エヌビディア
2024年08月29日
エヌビディアCEO・取締役「高値掴みホルダー、クッソワロタwww」
エヌビディアCEO、1.69億ドル相当の持ち株売却−株上昇の波に乗る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-03/SG24NYDWRGG000
2024年7月4日 2:32 ブルームバーグ
米半導体メーカー、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は6月、持ち株130万株を売却した。人工知能(AI)チップへの旺盛な需要を背景に、エヌビディア株価は過去最高値を更新しており、売却額は1億6900万ドル(約270億円)近くと、同氏が株売却で単月に得た額としては過去最大となった。
フアン氏が保有株を売却するのは今年初めて。エヌビディアの時価総額は6月に初めて3兆ドルを突破し、一時的に世界首位に立った。これによりフアン氏(61)は、純資産1000億ドル余りという超富裕層の仲間入りを果たしている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-03/SG24NYDWRGG000
2024年7月4日 2:32 ブルームバーグ
米半導体メーカー、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は6月、持ち株130万株を売却した。人工知能(AI)チップへの旺盛な需要を背景に、エヌビディア株価は過去最高値を更新しており、売却額は1億6900万ドル(約270億円)近くと、同氏が株売却で単月に得た額としては過去最大となった。
フアン氏が保有株を売却するのは今年初めて。エヌビディアの時価総額は6月に初めて3兆ドルを突破し、一時的に世界首位に立った。これによりフアン氏(61)は、純資産1000億ドル余りという超富裕層の仲間入りを果たしている。
NVIDIAの5〜7月、売上高2.2倍 予想上回るも株価は下落
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN210AD0R20C24A8000000/
2024年8月29日 5:34 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが28日発表した2024年5〜7月期決算は売上高が前年同期と比べ約2.2倍の300億4000万ドル(約4兆3500億円)、純利益が2.7倍の165億9900万ドルだった。ともに市場予想を上回った。人工知能(AI)向け半導体の需要の高さを示したが、決算発表後の米市場の時間外取引で株価は一時8%下落した。
QUICK・ファクトセットがまとめた事前の市場予想では、5〜7月期の売上高は前年同期比2.1倍の約287億ドル、純利益は2.4倍の約150億ドルだった。同日発表した8〜10月期の売上高見通しは325億ドル前後と市場予想(約317億ドル)を上回った。
5〜7月期はデータセンター部門の売上高が前年同期比2.5倍の262億7200万ドルだった。売上高全体の約87%を占めた。生成AI開発を競う巨大テクノロジー企業がAI半導体への投資に巨額の資金を投じ、エヌビディアの収益が拡大する構図が続いている。
NVIDIA株、時間外取引で一時8%安 荒い値動きに
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN280LY0Y4A820C2000000/
2024年8月29日 5:47 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが28日発表した2024年5〜7月期決算を受け、同社の株価は時間外取引で一時、28日終値比8%安になった。売上高や純利益は市場予想を上回ったが、これまでの株高で過熱感が出ていたこともあり、市場では当初売りが先行した。
同社株は時間外取引で急落後、1%安程度まで下げ幅を縮める場面もあった。投資家の思惑が交錯し、荒い値動きになっている。エヌビディアの決算発表後、同業の米マイクロン・テクノロジーや米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの株価も時間外取引で一時、値を下げた。
エヌビディアの5〜7月期の純利益は前年同期比2.7倍の165億9900万ドル(約2兆4000億円)だった。QUICK・ファクトセットの集計した市場の事前予想は150億ドルだった。売上高は2.2倍の300億4000万ドルで、予想の287億ドルを上回った。24年8〜10月期の売上高見通しも325億ドルと予想(317億ドル)を上回った。
時価総額は6月に一時、米マイクロソフトを抜いて世界首位に躍り出た。8月上旬にかけて株価が調整する場面もあったが、その後は好決算への期待から切り返し、決算発表直前の28日終値は125ドルだった。時価総額も米アップルに次ぐ世界2位だ。
エヌビディア株は米株相場全体を押し上げてきた。同社がS&P500種株価指数全体の時価総額に占める割合は、22年末の1%から6%まで高まった。エヌビディアを中核とするAI関連銘柄への買いは今年、S&P500が最高値更新を続ける原動力になった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN210AD0R20C24A8000000/
2024年8月29日 5:34 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが28日発表した2024年5〜7月期決算は売上高が前年同期と比べ約2.2倍の300億4000万ドル(約4兆3500億円)、純利益が2.7倍の165億9900万ドルだった。ともに市場予想を上回った。人工知能(AI)向け半導体の需要の高さを示したが、決算発表後の米市場の時間外取引で株価は一時8%下落した。
QUICK・ファクトセットがまとめた事前の市場予想では、5〜7月期の売上高は前年同期比2.1倍の約287億ドル、純利益は2.4倍の約150億ドルだった。同日発表した8〜10月期の売上高見通しは325億ドル前後と市場予想(約317億ドル)を上回った。
5〜7月期はデータセンター部門の売上高が前年同期比2.5倍の262億7200万ドルだった。売上高全体の約87%を占めた。生成AI開発を競う巨大テクノロジー企業がAI半導体への投資に巨額の資金を投じ、エヌビディアの収益が拡大する構図が続いている。
NVIDIA株、時間外取引で一時8%安 荒い値動きに
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN280LY0Y4A820C2000000/
2024年8月29日 5:47 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが28日発表した2024年5〜7月期決算を受け、同社の株価は時間外取引で一時、28日終値比8%安になった。売上高や純利益は市場予想を上回ったが、これまでの株高で過熱感が出ていたこともあり、市場では当初売りが先行した。
同社株は時間外取引で急落後、1%安程度まで下げ幅を縮める場面もあった。投資家の思惑が交錯し、荒い値動きになっている。エヌビディアの決算発表後、同業の米マイクロン・テクノロジーや米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの株価も時間外取引で一時、値を下げた。
エヌビディアの5〜7月期の純利益は前年同期比2.7倍の165億9900万ドル(約2兆4000億円)だった。QUICK・ファクトセットの集計した市場の事前予想は150億ドルだった。売上高は2.2倍の300億4000万ドルで、予想の287億ドルを上回った。24年8〜10月期の売上高見通しも325億ドルと予想(317億ドル)を上回った。
時価総額は6月に一時、米マイクロソフトを抜いて世界首位に躍り出た。8月上旬にかけて株価が調整する場面もあったが、その後は好決算への期待から切り返し、決算発表直前の28日終値は125ドルだった。時価総額も米アップルに次ぐ世界2位だ。
エヌビディア株は米株相場全体を押し上げてきた。同社がS&P500種株価指数全体の時価総額に占める割合は、22年末の1%から6%まで高まった。エヌビディアを中核とするAI関連銘柄への買いは今年、S&P500が最高値更新を続ける原動力になった。
NVIDIA、2〜4月売上高3.6倍 AI半導体「1強」予想上回る
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22E2H0S4A520C2000000/
2024年5月23日 5:52 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが22日発表した2024年2〜4月期決算は純利益が前年同期と比べ7.3倍の148億8100万ドル(約2兆3300億円)、売上高が同3.6倍の260億4400万ドルだった。市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要の強さを示した。日米などの株式市場で半導体関連銘柄の押し上げ要因になりそうだ。決算発表後、22日の米株式市場の時間外取引でエヌビディア株は同日終値から一時7%上昇する場面があった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22E2H0S4A520C2000000/
2024年5月23日 5:52 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが22日発表した2024年2〜4月期決算は純利益が前年同期と比べ7.3倍の148億8100万ドル(約2兆3300億円)、売上高が同3.6倍の260億4400万ドルだった。市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要の強さを示した。日米などの株式市場で半導体関連銘柄の押し上げ要因になりそうだ。決算発表後、22日の米株式市場の時間外取引でエヌビディア株は同日終値から一時7%上昇する場面があった。
米半導体大手エヌビディアですが2024年5〜7月期の決算では前年同期比で売上高は2.2倍で純利益が2.7倍の増加に着地したとのことでしたφ(.. )
たしかにすごい伸びなんですが、その前の期の2024年2〜4月期の決算は前年同期比で売上高は3.6倍で純利益が7.3倍の伸びだったことを考えると大幅な低下です
売上高も利益も規模が大きくなればなるほど増加率が低下していくのは仕方がないことで
当たり前と言えば当たり前なんですが、成長そのものが鈍化しているのは事実でそ
それ以上に気になるのはエヌビディアCEOや取締役らがものすごい勢いで自社株の売却を急いでることです。これは非常に気になるところですよね(´・ω・`)本来CEIや取締役らは売上げより前の、取引先からの問い合わせ数や受注数あるいは引き合いの強さとか新規顧客の契約数とかさらに先行指数を把握してるはずです
投資家よりもはるかに詳細な情報や売上げ増加を左右するであろう先行指数を把握しているCEOや取締役らがこれでもかってくらい売却してる株を買うのってどなんでしょか
例えば、自分が豪華客船に乗ってるとき、船長や副船長が我先にと小型ボートに乗って豪華客船から逃げ出しているシーンを見かけたら自分はどう行動すべきでしょうか
今はまだ大丈夫だとしても、正直そんなシーンを見たら不安で仕方なくなるでしょ(´・ω・`)
ちょうど今のエヌビディアでそんな豪華客船と同じようなイメージを受けるんですよね
今は何の情報がなかったとしても船長が急いで身支度してボートで逃げ出してる状況ならば
少なくとも悠長に豪華客船の船上でなにも行動せず寝たままってのはよくない気がします。
もちろん将来どうなるかはまだ未確定ですが、非常な大きな曲がり角ではないでしょうか
エヌビディア $118.00 前日比 -7.61 (−6.06%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/NVDA/chart