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インフレ

2022年11月24日

FOMC議事要旨、利上げペース鈍化を示唆⤵

FOMC議事要旨、利上げペース減速が「近く」適切になると判断
2022年11月24日 4:14 Bloomberg
米連邦公開市場委員会(FOMC)が今月1、2日に開いた会合では、利上げのペースを落とすことが近く適切になると当局者らは判断した。12月会合での利上げ幅を0.5ポイントに減速する方向に傾いていることが示唆される。
23日公表された議事要旨では、「参加者の大部分は、引き上げペースの減速が近く適切となる可能性が高いと判断した」と記された。
同時に、「さまざまな」当局者が「委員会の目標達成に必要なフェデラルファンド(FF)金利の最終的な水準は、従来の見通しを幾分か上回る」と結論付けた。
スティーフル・ニコラウスのチーフエコノミスト、リンジー・ピエグザ氏は、利上げの「ペースを落とす必要性の受け入れが広がっている」とし、金融当局者の間では0.5ポイントへの減速に顕著な傾きが見られると述べた。

利上げペース鈍化、「間もなく適切」の意見多数=FOMC議事要旨
2022年11月24日4:27 ロイター
米連邦準備理事会(FRB)が23日に公表した11月1─2日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、政策立案者の「かなり多数」が、利上げペース鈍化が「間もなく適切になる」との見方に同意したことが分かった。
議事録では、急速な金融引き締めの効果が浸透するにつれ、前倒しでの利上げをやめてより小さく慎重な利上げに遷移できるとし、当局者がこれまでの経過におおむね満足していることが示された。
キャプチャ












当初は11月に続いて12月も0.75%の利上げを予定していると主張してきたFRBですが
ここにきて予想されていた通り、利上げに対して慎重な姿勢に切り替わってきました。
まあ10日くらい前からすでに12月の利上げ幅は0.5%だろうとずっと言われていたし
その予測をまさにFRBが認めるような形で利上げ幅が縮小されていきそうです

ドル円
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950

もっと詳細なドル円の日足チャートを見るとよりわかり易いですが
すでにドル円は一目均衡表の雲を下に突き抜けて明確に下げトレンドに入っています
インフレがよほど再加速してFRBが利上げ0.75%を数か月連発させるというような
異常な事態がまた発生でもしない限り、完全に天井を打ったといえるでしょう
2022年3月に114円からこれまでずっと右肩上がりに円安トレンドだったチャートが
今回初めて雲を下抜けており、かなりはっきりとトレンド転換を示唆していますΣ(・ω・ノ)ノ

もちろんチャートのテクニカル的な部分はあくまで結果的なものでしかなく、
アメリカの利上げ幅縮小というファンダメンタルの大きな転換が今回のように
明確にテクニカル的な面でも反映されたと考えるのが妥当でしょうφ(.. )

NYダウ
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EDJI/chart
NYダウのチャートを見るとかなりはっきりと傾向が出ていますが
ダウはすでに週足で一目均衡表の雲を上に突き抜けてトレンド転換していますよね
利上げの影響が大きいといわれるNASDAQより先に大きな変動が起きています(´∀`*)

今後のドル円ですが、まあ材料を交えて明らかに円高ドル安トレンド入りしているので
目先の高値はせいぜい140〜141円といったところでしょう。
日足の雲の下限がそのあたりなのでよほどの材料がない限り上値を試しそうにはないです。
週足チャートでは139.50円あたりに支持線あるけどすでに割れてそうな推移です。
12月に入って利上げ幅が0.5%に縮小されて、2023年以降の見通しが明らかになれば
12月の3週目あたりからさらに円高ドル安が加速して131〜135円を試しそうです

例年だと、12月はクリスマス休暇前ということで為替は動かなくなりますφ(.. )
海外の機関投資家も休みに入るし大手金融機関のトレーダーも休みに入るので
流動性が低下するのでボラティリティが一気に低下するからです

しかし2022年の12月は利上げとその利上げ幅縮小があるので動きやすいでしょう
もし2023年以降の利上げペースが大きく落ちて、利上げも0.25%といったような
なにかしら具体的な数字発言が出てくるようだと円高が加速しやすいでそね
もしかしたら年始〜年末に129円台に突入しましたなんてこともあるかもしれません。

ヒロセ通商(7185) 2,480円 +34円 (+1.39%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7185
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7185.T/chart

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 536円 +1円 (+0.19%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

ご存じの通り例年クリスマス・年末〜年始は為替が動かなくなってボラが低下します
海外の金融機関が実質的に休みなのでスプレッドもガバガバに広がります。
(特にクリスマス前後は海外の金融機関はほぼ休暇みたいなものなので)
FX会社もスプレッド原則固定の対象外としてドル円も3銭とか4銭とか広がります。
クリスマスや年末年始は下にあるようなお知らせが毎年出てますね。

ここの記事にあるようFX業者は通常時はカバー先の銀行が提示するスプレッドよりも
さらに狭いドル円0.2銭を提示してるので薄利かもしくは逆鞘で苦しんでるようですが
もし年末年始に期間にドル円が円高に振れて大荒れするような相場になったら
そもそもスプレッドはガバガバに広がったままなので収益的には大幅プラスでそ

外為どっとコム (11/23〜25)における原則固定スプレッド提示の一時休止のお知らせ

みんなのFX スプレッド原則固定一時中止のお知らせ






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2022年11月18日

11/18為替市況 〜12月の利上げは0.5%に縮小か?〜

FOMC「利上げ幅縮小」議論を考える
2022/11/02 マネクリ
FOMC(米連邦公開市場委員会)は11月2日、金融政策について発表する。事前の予想では4回連続の0.75%といった大幅な利上げが決定されるとの見方が有力だ。ただ、それとともに次回、12月FOMCでの利上げ幅の縮小も議論すると見られている。
これは、非公式にFRB(米連邦準備制度理事会)の意向をマーケットに伝達する「FEDスポークスマン」と位置付けられてきたWSJ(ウォールストリート・ジャーナル)紙のFRB担当記者の記事の影響が大きいだろう。
この伝統的な「FEDスポークスマン」のポジションを引き継いだのはニック・ティミラオス記者と見られている。同記者が、10月21日付けの記事で、「11月FOMCで0.75%の利上げ、12月FOMCで0.5%への利上げ幅縮小を議論する公算が大きい」との見方を示したことから、上述のように、米利上げについて、11月0.75%、12月0.5%といった見方が基本になった。

ブレイナード副議長、「近く」利上げペース減速する可能性に言及
2022年11月15日 2:11 Bloomberg
米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード副議長は14日、米金融当局が利上げ幅を小さくする時期が近くやってくるとの見解を示した。一方で利上げを停止する用意はまだないことも強調した。
ブレイナード氏はブルームバーグのワシントン支局で行われたイベントで、「恐らく利上げペース減速への移行が近く適切になるだろう」と発言。その上で「われわれは多くのことを行ってきたが、追加でしなければならないことがある。強調すべき真に重要なことはそれだ」と述べた。
キャプチャ












さて、前回のCPIで一気に売り込まれたドル円が140円を割り込んで回復しませんφ(.. )
つい2週間前までは市況1(株式)や市況2(為替)の板でも誰も予想してませんでした。
かくいう自分も、CPI悪化でドル売り円高が一気に加速するとは予想してましたが、
CPI低下で利上げ幅縮小観測であそこまでドルが売られるとは思ってませんでした

それはつまり、今までの過度の円安ドル高がそれほど利上げ期待で上げていたことの証拠でもあるわけで、利上げ期待が薄れたとたんにドルが売られたのはまさにそういうことでそ。
FRBのタカ派が過激な発言をしてもほとんど米ドルには影響してませんね(´・ω・`)
以前だったら蜂の巣をつついたようにドル高が起きてたのに、今では起きません
それくらい市場がすでに冷めていて、長期のドル安観測を感じてるってことでしょう。

口先介入みたいなタカ派の発言もあって「ときどきだけ」思い出したようにドルが買われ
ごくたまに140円を回復する場面もありましたが、勢いは弱いままです

米ドル円
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY

チャートだけで見ると142円あたりまではリバウンドしておかしくない形ですが
テクニカルで見たらわかる通り日足チャートで雲を下抜けっぽくも見えます
MAXでも142円台で、141円を回復する可能性すらけっこう怪しい印象ですね。

11月はほぼ確実にアメリカは0.75%の利上げで確定してるのでそれは織り込み済み。
おそらくその際に、12月の利上げ幅についてなにか触れるだろうと思いますφ(.. )
めちゃくちゃ強気で「12月は0.75%利上げで行くぜ!」と宣言でもするならば
もう一度ドルが買われて145円を回復する可能性は当然残されているものの、
おそらくそんな発言はなく「データを見ながら慎重に見極める」くらいの発言でしょう

今の米ドル円は基本的に今後の利上げ幅期待の強弱で動いていきそうな流れなので
あまりチャートのテクニカルを信じての売買は控えた方がいいだろうと思います。
例年12月は2週目以降は海外市場がクリスマス休暇に入るので為替は動かなくなります

しかし今年は、12/13の22:30に消費者物価指数(CPI)発表が予定されているし
クリスマス前にアメリカの12月の利上げを発表することになるでしょうから
かなり為替が例年よりもはるかに大きくブレながら動く可能性が高いでしょうφ(.. )


経済カレンダー 岡三オンライン
https://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/indicator/event/economic/indicators/nextmonth.html

経済カレンダー マネックス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar

ヒロセ通商(7185) 2,421円 +24円 (+1.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7185
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7185.T/chart

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 538円 −4円 (−0.74%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

2022年11月10日
11/10為替市況 〜CPI関係なくドル売り円高へ〜


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2022年11月10日

11/10為替市況 〜CPI関係なくドル売り円高へ〜

カナダ中銀、タイムリーなインフレ指標重視 過度な利上げ回避か
2022年11月8日1:12 午後 ロイター
アナリストの間では、カナダ銀行(中央銀行)が通常よりもタイムリーなインフレ指標を重視しており、結果的に過度な利上げを回避できるのではないかとの見方が浮上している。
カナダではインフレ率がピークに達する兆しが出ており、景気後退が懸念されている。インフレ率は短期的な変動をならすため、前年比ベースで報告されることが多いが、利上げの最終到達点を微調整する上では直近のデータを注視する方が効果的な可能性があるという。
中銀が先月26日に公表した経済報告によると、消費者物価指数(CPI)上昇率(CPI中央値とCPIトリム)は、前年比ベースでは約5%だが、3カ月前と比較すると9月は約4%に鈍化している。

オーストラリア中銀、7会合連続利上げ 2.85%に
2022年11月1日 14:31 日本経済新聞
オーストラリア準備銀行(中央銀行)は1日の理事会で、政策金利を0.25%引き上げて2.85%にすると決定した。5月から利上げは7会合連続。上げ幅は9月までの4会合で各0.5%だったが、前回10月に0.25%に縮小していた。ただ、中銀のロウ総裁は声明で「さらなる利上げを予測する」とし、金融引き締めを続ける姿勢を示した。
豪州では7〜9月の消費者物価指数(CPI)上昇率が前年同期比で7.3%と1990年以来の高水準となった。ロウ氏は「理事会の優先事項はインフレ率を(政策目標である)2〜3%の範囲内に戻すことだ」と強調した。インフレ率は年内に8%に達した後、2023年は4.75%、24年は3%になると見込んだ。経済成長率見通しは22年を3%と8月時点(3.25%)から下方修正した。23、24年は1.5%とした。
1110



9月まではアメリカだけでなくオーストラリアもカナダも歩調を合わせて利上げしました。
3か国が競うように利上げ幅を引き上げながら0.75%という異常事態の利上げを繰り返し
結果的にそれが米ドルの買いを誘発して円売りが加速したわけですφ(.. )

しかし現在はオーストラリアもカナダも利上げ幅拡大路線からとっくに降りてます
今後も利上げは継続するものの、利上げ幅を0.25%とかにまで一気に縮小しています。
カナダやオーストラリアの中央銀行が大人しくなると米ドルが刺激されなくなります
結果的に10月以降からはアメリカが単独で0.75%の高い利上げに踏み切ったとしても
他国がもうついて来ないし、インフレペースも鈍化してたりと足を引っぱるだけでそ。

すでに多くの投資家が気付いてる通り、円安ドル高はとっくに天井を打っています
もしCPIの結果、インフレ率が高いと評価されて一時的に米ドルが148円台に上げたとしても
そこで待ち構えたようにドルが売られて、またすぐに146円まで戻すだけでしょう

そもそもFRBは2023年以降も利下げには安易には応じずに利上げ継続と言っているものの
その利上げ想定幅はせいぜい0.25%を3回とか4回とかいう低い水準の話でしょφ(.. )
今までドルが独歩高でこれほどまでに買われたのは超絶利上げ期待があったからです
0.75%の利上げを年間に4回5回もやりそうだということでここまで買われてたわけで、
それが一気にトーンダウンして利上げ幅が0.5%だの0.25%だのに縮小されてしまえば
将来的な期待値がどんどん右肩下がりになってしまうのでドルはもう買われなくなります

もちろん1年後にいきなり米ドル円が110円に戻ってしまうとは思いませんが(´・ω・`)
いずれ利上げ率が縮小されて、その後に利上げそのものも停止してしまったら
当然期待値先行で過度に買われた米ドルは売られ続けることになるでしょうφ(.. )
いずれ1年〜1年半もしたら121〜129円あたりまで円高に戻してるだろうと予想してます

CPIの結果で一時的に円安に動いたとしても、あるいは円高ドル安に動いたとしても
それはあくまでごく短期的な動きの中での結果でしかないのでそこは無視でも十分です。
ただ長期的にはどう考えても各国の中央銀行は利上げ幅を縮小してゆく流れなので
1年以上のスパンや、あるいは2023年の通期で考えたら明らかにドル売り円高でしょう

ヒロセ通商(7185) 2,389円 −5円 (−0.21%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7185
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7185.T/chart

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 559円 −7円 (−1.24%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart


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2022年10月27日

カナダ中銀利下げ幅を縮小、ドル売りと銀行株売りが加速

オーストラリアが0.25%利上げ、2.6%に 上げ幅は縮小
2022年10月4日 14:21 日本経済新聞
オーストラリア準備銀行(中央銀行)は4日の理事会で、政策金利を0.25%引き上げて2.6%にすると決定した。利上げは6会合連続だが、上げ幅は9月の0.5%から縮小した。中銀のロウ総裁は声明で「短期間で大幅に金利が上昇した」と指摘、「インフレと豪州の経済成長見通しを勘案した」と説明した。
今後については「さらなる利上げを予測している」と述べた。豪統計局によると、8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で6.8%上昇した。ガソリン価格の上昇率が鈍化したことなどで7月(7%)を下回ったが、中銀の政策目標(2〜3%)を大きく上回る。

カナダ中銀、利上げ縮小0.5% 「引き締め終盤に近づく」
2022年10月27日 1:57 日本経済新聞
カナダ銀行(中央銀行)は26日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を0.50%引き上げ、3.75%にしたと発表した。7月に1%、9月には0.75%の利上げを実施し、利上げペースを減速させた。同日記者会見したマックレム総裁は「(引き締めを)しすぎれば、必要以上に景気を減速させかねない」と述べ、景気への影響を注視する構えをみせた。
利上げは6会合連続。カナダの大手銀の多くのエコノミストは今回の会合で0.75%の利上げを予想しており、市場予想を下回る利上げ幅となった。カナダ銀は高インフレが続いているとして、今後も利上げを継続する方針を示した。量的引き締めも続ける。
一方でマックレム氏は「引き締め局面は終盤に近づいている」との認識を示した。「まだそこには到達していない」とも加えた。0.5%の利上げ幅は「通常より大きな上げ幅だ」としたうえで「金利上昇で経済が減速している兆候が明確に出ている。非常に大きな利上げ幅(0.75%)から、大きな幅(0.50%)に縮小したことは適切だと思う」と説明した。
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先週末の神田暴威の為替介入直前に、FRBのハト派が12月の利上げ幅縮小をコメント
その後のしつこい為替介入によるドル売り円買いもあったわけですがですが、
実際にはあのFRBのハト派のコメントが一番効果が高かったんじゃないでしょうかφ(.. )
今週に入ったら当初はドル買いが少し続いたけど、後はもうダラダラ売られましたから

10/4にもオーストライク中銀が利上げ幅を9月の0.5%から10月は0.25%縮小しました
あの時はまだFRBには影響しなくてその後も米ドルが買われて152円まで行ったけど
今回は金融政策が非常に似ているカナダ中銀が利上げ幅を0.5%に引き下げました
今回も利上げなんだけど7月の1.0%、9月の0.75%の利上げ幅に比べると縮小してきたし、
なにより市場の予想してた利上げ幅より上げ幅が小さかったのが影響しました

カナダ中銀銀行の金融政策は基本的にFRBに近いので影響度が大きくなるんでしょうね。
市場ではカナダ中銀が利上げ幅を縮小したことでFRBも縮小するんではと疑心暗鬼。
すでにFRBのハト派も12月の利上げ幅縮小に言及してるんでその可能性は高めでそ。

ドル円 チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
1022












三菱UFJフィナンシャルグループ(8306) 691.1円 −18.3 (−2.57%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8306
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8306.T/chart

三井住友銀行(8316) 4,111円 −101円 (−2.39%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8316
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8316.T/chart

ふくおかFG(8354) 2,517円 −143円 (−5.37%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8354
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8354.T/chart

千葉銀行(8331) 811円 −46円 (−5.36%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8331
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8331.T/chart

10/27になってECB(欧州中央銀行)が10月は0.75%の利上げに踏み切ったことと
10/28の昼に日銀の黒田総裁があらためて利上げなし&金融緩和の継続を発言したことで
ドル円はその後いったんは買戻しが入って145円から147円台まで反発していますが、
これまで米国の利上げで利ザヤが回復すると期待されて上げてきた銀行株は弱いままです
特になつさんが常時監視しているふくおかFGや千葉銀行は株価が好調だっただけに
売りが出やすかったのか、カナダ中銀の利上げ幅縮小のニュースで叩き売られました

先週末のFRBハト派が12月の利上げ縮小発言では為替は動いても株価は動きませんでしたが
今回のカナダ中銀が実行した利上げ幅縮小ははっきりと株価にも影響を与えました(´・ω・`)
ついにアメリカの利上げ幅も縮小に転換していずれは利下げに転じるであろうって予測が
実際に株価に反映されて動きはじめたというのは非常に大きなシグナルでしょう🔔
おそらく今後は銀行株・生保損保株などの下げ圧力が増してマイナスに影響しそうだし
一方で2021年11月から売られ続けてきた成長株(グロース株)は上げていきそうですね
ちなみになつさんはこれを予測してソフトバンクと日本電産にぶっこんでいます(´∀`*)

※今回のブログの後半部分は後から付け足した内容です。

ECB、0.75%利上げ決定 物価高騰の抑制へ2会合連続
2022年10月27日 21:16 日本経済新聞
欧州中央銀行(ECB)は27日の理事会で、政策金利を0.75%引き上げると決めた。通常の3倍となる大幅利上げは、前回9月から2会合連続。ウクライナ危機に伴う資源高などの影響でユーロ圏の物価上昇率が過去最高の10%近くとなり、インフレに歯止めがかからない。景気後退のリスクが差し迫るなか苦渋の決断に動いた。
ECBは7月に11年ぶりの利上げを実施した。7月の0.5%利上げに続き、9月には利上げ幅を過去最大の0.75%に広げた。





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2022年08月13日

8/13仮想通貨市況 〜利上げと仮想通貨〜

ビットコイン、近く3万ドル超えは「疑わしい」
2022年8月9日 16:10  ブルームバーグ
暗号資産(仮想通貨)投資会社ギャラクシー・デジタル・ホールディングスを創業した資産家のマイケル・ノボグラーツ氏は、ビットコインが最近の価格レンジにとどまると予想するとともに、この資産クラスへの機関投資家からの大規模な資本の流入は見られていないと説明した。
ギャラクシー・デジタルの最高経営責任者(CEO)を務めるノボグラーツ氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューに答え、「ビットコインが今の上昇の流れの中で3万ドルに達するかについては疑わしいと考える。恐らく現行レンジにとどまるのではないかと思っている。当面、2万ドル、2万2000ドルや3万ドルのレンジ内にあれば、正直言って私は満足だ」と語った。「大口の機関投資家の流入は見られないが、公平のために言うと、撤退も見られない」とも説明した。
ビットコインはニューヨーク時間8日午後4時半(日本時間9日午前5時半)時点で、2万3960ドル前後で取引されていた。



ビットコイン
https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY
013












そもそも仮想通貨は一体どういう理由で動く商品なのか
そのへんは長い間不透明な部分がありましたが、現在はかなり明確になってきてます。
現在においては少なくとも仮想通貨が独自の値動きや傾向を示すことはまずなく
金融緩和と金余りのポイントでのみ上がっていて金融引き締めと利上げで下げてます
逆にいえば現在のようにアメリカの利上げが天井圏にあると考えるならば
これから先は徐々に仮想通貨も価格を戻していくだろう、と予想しますφ(.. )

もちろんしばらくは乱高下もするし、アメリカ株式市場が一時軟調化すれば
仮想通貨市場からも資金が逃げて下げる局面ももちろんあるでしょう(´・ω・`)
ただ、長期的な視点で見るならば今後は徐々に回復傾向と予想してます

今後もインフレが徐々に落ち着いていけば利上げペースは鈍り利上げも終了します。
2023年に入ってインフレが落ち着いたままなら米FRBも利下げをはじめるので
その頃には明確に仮想通貨市場も回復し、上昇基調に入ると思いますφ(.. )
もちろんウクライナvsロシアの戦闘がさらに激化してインフレが進めばダメですが・・・。


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2022年04月13日

米ドル円、126円台前半に下落 20年ぶり安値

外為17時 円、126円台前半に下落 20年ぶり安値
2022年4月13日 17:41 日本経済新聞
13日の東京外国為替市場で円相場は4日続落し、17時時点は1ドル=126円12〜13銭と前日の同時点に比べ60銭の円安・ドル高だった。日米の金融政策の違いを背景に円売り・ドル買いの動きが強まり、1ドル=126円台前半と2002年5月以来およそ20年ぶりの安値を付けた。
米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを加速させるとの見方が広がっている一方、日銀は大規模な金融緩和で長期金利の上昇を抑制している。日本時間13日午後の取引で米長期金利が上昇した。他方、日銀の黒田東彦総裁は13日午後、「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける」と発言。発言後に円売り・ドル買いが加速した。

苦しむ飲食業…サイゼリヤ社長「円安最悪」 輸出産業も先行き不安視
2022年4月13日 20時43分 朝日新聞
材料や原油の高騰に苦しむ内需産業にとって、円安は原材料費のさらなる増加につながり、業績悪化に追い打ちをかけかねない。「これだけ逆風がそろったことはないんじゃないか」。ファミリーレストラン大手サイゼリヤの堀埜一成社長は13日の決算会見で、円安をコロナ禍やウクライナ危機に並ぶ逆風に挙げた。イタリア産のハムやオリーブオイルなど国内で使う食材の約3分の2は海外産。「円安は全ての輸入品にきいてくる。最悪の一つだ」ともらす。すでにハンバーグの一部で国産化を進め、ハムも国内仕入れを検討しているという。
キャプチャ



今日は為替が円安に振れてついに126円台まで突入するところまで行きました。
なんで午後から動いたのかなって思ってたら、黒田総裁が「金融緩和をさらに続ける」と発言したことがきっかけでドル買いの円売りが強まったようです(´・ω・`)
思ってたより早く、そしてあっさりと126円台に到達してしまいましたね

まあきっけかは発言だったとしても結局はどっちみち円安の流れは変わらないでしょ
円安になってる根本的な原因は「アメリカが今後も利上げを続ける意向がある」ことなので、アメリカが利上げを打ち止めにするか、日本も利上げするとかでもない限り
よっぽど何かほかの大きな要因がない限りはこのまま円安基調で行くと思います
もちろん口先介入や何らかの材料で円安をけん制してくる可能性はありますが。

ニュースではアメリカの消費者物価指数がピークを打ったという報道もあり
米FRBが積極的な金融引き締めを回避するという読みでアメリカ株が上がってましたけど、正直なところどこまでほんとなんだろとややマユツバ感の印象も持ってます
どの道このままインフレが進めばFRBは利上げの道を避ける選択肢は選ばんだろし
5月〜6月はさらに利上げして、どっちみち円安とハイテク株下げなんじゃないかと

輸出産業には円安が追い風になる事業もあるでしょうが必ずしもそうとも言えません。
なぜなら円安が過度に急激にすすめば海外からの仕入れ値も跳ね上がってしまうので
特に円安になると資源エネルギーの購入価格が上がるのでコストが確実に増えます。
電気料金などがガンガン上がっていくと中小の製造業は厳しいでそね(´・ω・`)

国内でも足元では非常にハイペース物価が上がって店頭価格も上昇傾向です。
飲食店なんかは円安で商品価格が上がればこれからもどんどん値上がりしていくでそ
インフレが悪いわけではないし、年間で3〜5%の値上がりならむしろ正常ですが
実際には2カ月で10%くらい商品の店頭価格が上がってる印象もありますφ(.. )
金融緩和してインフレをこのまま放置しておくってのは非常にマズイでしょう

2022年04月03日
為替市況 〜ドル円は年内130円を目指すか〜

2022年03月28日
年内ドル円128〜130円予測 ➡ 最短月内にも128〜130円に訂正

2022年03月21日
米、ゼロ金利解除 0.25%利上げ22年は7回想定


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2022年04月03日

為替市況 〜ドル円は年内130円を目指すか〜

止まらない円安、為替市場の次のターゲットは8月に1ドル「130円」か
2022.3.30 4:52 ダイヤモンドオンライン
週末3月25日に121円台後半で引けたドル円は、翌週3月28日の朝方に122円台前半とギャップを付けてスタート。午前10時前の仲値を通過すると、ドル円は上昇基調を強め、昼前には123円を上抜け。
その後、123円を小幅上回る水準で方向感に欠ける動きを続けたものの、ロンドン市場が始まる午後4時ころから再び上昇基調で推移し、午後6時近くには125円ちょうど近辺と2015年12月以来(6年7カ月ぶり)の円安・ドル高水準を記録した。3月初めのドル円は115円を下回る水準だった。わずか1カ月で10円の円安・ドル高が進む、久しぶりの大相場となった。
ドル円上昇(円安・ドル高)の主因は、日米の金融政策格差だ。
米国連邦準備制度理事会(FRB)は、3月15〜16日の連邦公開市場委員会(FOMC)にて、政策金利であるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標0.00〜0.25%から0.25ポイント引き上げ、0.25〜0.50%とすることを決定した。
一方、日本銀行は、3月17日、18日の金融政策決定会合で、現行の金融緩和政策である「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の維持を決定。黒田総裁は会合後の会見で、4月以降の消費者物価指数(CPI)は2%程度の伸びとなる可能性があるとしながらも、大半が商品市況高に伴う輸入価格の上昇によるものだとし、金融引き締めは適切でないとの認識を示した。
米国が金融引き締めを続ける一方で、日本は金融緩和を続けるのであれば、日米金利差は今後も開くとの思惑が強まり、自然と円安・ドル高の流れにつながる。

NY円、反落 1ドル=122円50〜60銭 日米の金融政策の差を意識した円売り
2022年4月2日 6:45 日本経済新聞
1日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日ぶりに反落し、前日比85銭円安・ドル高の1ドル=122円50〜60銭で取引を終えた。1日発表の3月の米雇用統計が労働市場の引き締まりを示す結果となり、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め観測が強まった。日米の金融政策の方向性の違いが意識され、円に売りが膨らんだ。
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前回はやや煽りっぽく3月内に128〜130円とか書きましたけど、実際には日米関係者が会談をもったことで日米同時に為替介入があるんじゃないかと噂が出たことや、
日銀が為替介入してくるんじゃないかと噂先行で円が買い戻される動きになったので
一旦円安の流れが落ち着いたものの、ファンダメンタルには何の変化もありません。

足元では118〜122円でしばらく揉み合う形になる可能性はありますがφ(.. )
今後も米連邦準備理事会(FRB)は年内7回の利上げをすると宣言しています。
日本は利上げを拒み、アメリカは利上げをとにかくすすめていく形なのは明確なので
時間の問題でいずれさらに円安に振れていくことは避けて通れないでしょう(´・ω・`)

FRBは5〜6月に続けて0.5%利上げするかもと発言してるわけですから
もし0.5%の利上げが連続して行われるようなことになればインパクトは大きくなり
またさらに米ドルが買われて円が売られて一気に円安が加速すると予想されます

GW明けて5月半ばからまた為替が大きく動いて荒ぶるんじゃないかと思います。
為替が128円あたりまで円安に動いたとこで、日銀が待ち伏せして0.25%利上げ為替介入のWパンチでもかませば一気に円高に押し戻すことはもちろん可能ですけど
ここまで一貫して金融緩和を唱えてきた日銀としてはそう簡単には動けないでそ
実際には打つ手がほとんどなくなって口先介入くらいしかできないんでは

FRBがもし発言通りに5月に0.5%の利上げしたら5月からガツガツ円安行きそうだし
なにより6月にも0.5%利上げかもなんて言ってるんでかなり荒れそうな予感です
4月は今のところ落ち着いてますが、5〜6月は荒れ相場な予感がプンプンします。

5〜6月のFRBの利上げでアメリカ株がまた軟調になる可能性も当然あるけど
外貨資産持ってて円安に行けばチャラにできるという考え方もありますφ(.. )
十把一からげに日本株がダメとは思わないし、例えば大手商社セクターとか
利上げで収益改善が見込める銀行とか生損保とか円安効果で自動車狙うとか
そういう狙い方でセクターを絞って日本株を買うのも別に悪いとは思いませんけど
やっぱり米国投信とか米国株あるいは外貨預金なんてのも検討すべきでそ

米ドル/円 122.52円 +0.82 (+0.67%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950

トヨタ(7203) 2,205円 −17.5円 (−0.79%)
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2022年03月28日
年内ドル円128〜130円予測 ➡ 最短月内にも128〜130円に訂正

2022年03月21日
米、ゼロ金利解除 0.25%利上げ22年は7回想定


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2022年03月28日

年内ドル円128〜130円予測 ➡ 最短月内にも128〜130円に訂正

円、一時125円台に下落 1日で3円以上円安進む
2022年3月28日 16:31 日本経済新聞
28日の外国為替市場で対ドルの円相場は一時、1ドル=125円台と2015年8月以来、約6年7カ月ぶりの円安水準に下落した。日銀が28日、強力な金利抑制策の発動を発表したことで日米の金利差が一段と開くとの見方から円安が加速した。1日に3円10銭、円安に振れたのは新型コロナウイルス対応で世界の中央銀行が金融緩和に動いた20年を除けば14年10月末以来、約7年半ぶり。28日の国内債券市場では10年物国債利回りが0.250%へ上昇(価格は下落)した。日銀が上限とする0.25%程度に達したため、日銀は複数日にまたがって国債を決まった利回りで無制限に買い入れる連続指し値オペ(公開市場操作)を初めて実施すると発表。長期金利を抑え込む姿勢を鮮明にしたため、利上げを進める米連邦準備理事会(FRB)との方向性の違いが意識された。

日銀、初の「連続指し値オペ」実施 金利抑え込みに躍起
2022年3月28日 16:17 日本経済新聞
日銀は28日、複数日にまたがって国債を決まった利回りで無制限に買い入れる「連続指し値オペ(公開市場操作)」を実施すると発表した。同オペの実施は2021年3月の導入決定以来初めて。28日に2回、実施した単発の指し値オペより一段と金利を抑え込む効果がある。海外金利の上昇に伴う国内金利の上昇を抑え込むことで、緩和姿勢を改めて示す狙いがあるとみられる。
キャプチャ














さて今日は夕方から円安が止まらなくなる一日でしたΣ(・ω・ノ)ノ

前回の記事では2022年内に128〜130円なんていう低めの予想でしたけど
ぶっちゃけ今日1日だけで3円も円安に動くというハイスピード円安を演じたので
ものすごく極端にいえば3月内にも128〜130円到達の可能性すらありえそうです

アメリカのFRBは2022年内に7回の利上げを予定してると常々言ってますし
インフレ次第ではもしかすると5〜6月に0.5%ずつ利上げするかもなんて言ってます。
もし本当にそうなったら5月半ばから6月半ばは為替がさらに荒れそうですよね
このままだといずれ初夏5〜6月にには128〜130円ありそうだなと思っています。

てっきりそろそろ利上げを匂わせて円安進行を牽制でもすんのかなって思っていたら
いきなり利上げ抑制策をぶっこんでくるという驚きの展開でした(´・ω・`)

まあ少し前も黒田総裁は金融緩和継続を言い切ってで直後に円安に動いたばかりなので、実際それほど驚いてもないけど、あらためて方向展開する気ないんだなとφ(.. )
金融緩和を押しすすめるのが悪いとは言わないし、低金利がよくないとも言わないけど
それらはあくまで地合いとか局面をもっと踏まえてからの話ですよね

ロシア制裁でこれだけ過剰に資源・穀物・エネルギー価格の急騰がすすんでる局面で
利上げを抑制して金融緩和路線を曲げなかったら円はひたすら売られるだけでそ
別に円安が悪いとか、インフレが悪いとかそんな単純な論調をいいたいんじゃなく
実際には円安にも効果はあるし、デフレからインフレにゆっくり転化していく路線なら
もちろん歓迎するしインフレ否定なんて言う気もないんですけど今回は違うでしょ

資源とエネルギー価格が高騰してる局面で円安を容認するのはけっこう危険ですよね
国内のガソリン料金も上がるし、電気やガス代もこれからガンガン上がっていきます
仕入れの原材料費も上がってるし、光熱費もこれからどんどん上がっていくと
売値を上げてコストを転嫁できる大企業ならば、まあそんな問題にはならないけど
コストを転嫁できない中小企業はあっという間に経営が苦しくなります(((( ;゚д゚)))

アホの岸田総理は配当下げて給与を増やせとかいまだに寝言をほざてますけど
日銀も政府もそろそろ資源価格の高騰と円安の抑制に死ぬ気で取りかかっとかないと
インフレ+景気悪化のダブルパンチ喰らいかねない思うんですよねΣ(゚д゚;)

このまま行ったら減配&給与ダウンという最悪の未来が見えてきかねません
中小企業はこれから露骨にダメージ喰らってくるのはもう避けがたいし
岸田総理の掲げる年収アップ政策は、真反対の給与ダウンって結果になりそうですね

トヨタ(7203) 2,202円 +13円 (+0.59%)
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2022年03月21日
米、ゼロ金利解除 0.25%利上げ22年は7回想定


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2022年03月21日

米、ゼロ金利解除 0.25%利上げ22年は7回想定

米、ゼロ金利解除 0.25%利上げ22年は7回想定
2022年3月17日 3:08 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0〜0.25%から0.25〜0.50%に引き上げると決めた。新型コロナウイルス危機への対応として始めたゼロ金利を2年ぶりに解除する。ロシアのウクライナ侵攻で不確実性が高まるなか、インフレ抑制を優先し、大規模緩和の幕引きをめざす。今回の0.25%の利上げ幅は市場の予測通りで、9人の投票メンバーの賛成多数で決めた。セントルイス連銀のブラード総裁は反対し、利上げ幅0.5%を主張した。0.25%を1回として今回を含めて22年中に7回、利上げする想定を示した。
米消費者物価は前年比で8%近く上昇し、40年ぶりの高インフレが続いている。FOMCは声明でロシアによるウクライナへの侵攻について「甚大な人的・経済的被害をもたらしている。米経済への影響は極めて不透明だが、短期的にはさらなる物価上昇圧力を生み、経済活動の重荷となる可能性が高い」と指摘した。

日本にも“金利上昇”到来で、住宅ローン契約者の4人に1人が破たん予備軍に?
2022年03月18日 07時00分 ITmedia
日銀の異次元緩和政策が、2012年末から今年で10年を迎える。
そんな日銀も、コロナ禍やウクライナ危機に伴うインフレの余波を受け、ついに“曲がり角”に来ているようだ。金利市場は日銀の利上げをやや織り込みはじめている。
住宅ローンをはじめとしたさまざまな「金利」のベースラインが上がるイベントである「利上げ」。これが日本で実現する日がくれば、主に住宅ローンを組んでいる国民にとって大きな痛手となり得る。

黒田日銀10年目 円安に笑った序盤、最後は円安に泣く?
2022年3月20日 5:00 日本経済新聞
日銀の黒田東彦総裁は20日、在任10年目に入った。就任初期の異次元緩和は円安への誘導が最大の成果だったが、任期最終盤でその円安が黒田氏を苦しめ始めた。折からの資源価格の高騰と重なり、「望まない物価上昇」に拍車をかけるリスクが高まっているためだ。
「エネルギー価格の上昇はコスト増を通じた物価の押し上げ要因となる一方で、家計の実質所得の減少や企業収益の悪化を通じて日本経済に悪影響を与える」
ここにもっと深刻な問題が加わる。輸入インフレを加速させる「悪い円安論」への対応だ。経済構造がかつての輸出主導型から変化し、消費者や内需型の企業を中心に円安の痛みを感じやすくなっているからだ。輸出インフレが加速しているような現状ではなおさらだ。
キャプチャ








3月17日にアメリカ中央銀行(FRB)が0.25%の政策金利引き上げを決定しました

今回の利上げはロシアによるウクライナ侵攻で世界的な世界的な景気の後退や経済の混乱を受けて延期されるのではないかと利上げ予想が錯綜していたのですが
最終的には当初の予想通りに利上げが実施され、今後の利上げも発表されました
実のところFRBは2022年内だけで7回も利上げ実施を宣言していますからね(´・ω・`)
インフレ対策として、金融緩和終了としてかなり大規模で性急な利上げになります

アメリカが利上げをすると日銀が利上げをしなくても徐々に金利は上がります。
国内の住宅ローンの金利もこれから徐々に上がってくのは間違いないでしょう。
一方で金利が上がると銀行の利ザヤが回復するので儲かる分野も当然あります

利上げがなされると当然のことながら株は売られやすくなって下げます
昨年末以来ずっと米国株が売られて下げてるのはこの利上げを織り込むためです。
米国株が売られたことで日本株もほぼ同時期に強く売られましたけどねΣ(・ω・ノ)ノ

たしかに円安は輸出企業にはプラス効果になるという面があるのも事実ですが
現在のようにロシアへの経済制裁でエネルギー価格が高止まりしてる状況での
円安加速を放置しておくと残念ながら日本経済的にはマイナス効果が高いと思います

アメリカが急激な利上げをすると今後も日本円はかなり強く売られていくでしょう
場合によっては、2022年内にも為替ドル円は128〜130円もありえるでしょう。
ただでさえ急騰してる天然ガス、石油、石炭価格が高止まりしたままなのに
さらに円安が加速すると日本国内の電気、ガス、ガソリン価格が値上がりしていくでそう

電気やガソリン価格が上がっていくと陸運なんかはかなりコストが増すだろうし
製造業や一般企業でもコストが上がって企業の業績にマイナス効果が出てきます。
大企業はまだいいとして、コストを転嫁しにくい中小企業は非常に苦しくなります
日銀も政府もそのあたりをかなり甘く見てますけど、もっと警戒すべきでそ(´・ω・`)

アメリカの利上げ警戒で日本株も下げてるし、年の後半は景気も悪化しそうです。
もちろん新型コロナもう収まりそうなのでその反動で消費の回復もあるでしょうけど
円安と資源高は短期的なものではなく長期的に景気や経済に影響してきます。
誰とは言いませんがアホの日本現総理は配当を減らして給与に回せとほざいてますが、今のままなら2022年後半から普通に景気が悪化して配当も給与も減ると思うんですよね
特に中小企業ほどかなりはっきりと業績と給与の減少につながっていくでしょう

今すぐ即座に日本も利上げをしろとまでは言いませんが、年間0.25%の利上げを検討すると発表して円安をけん制するくらいの行動ははやめに起こすべきではないでしょうか。
日本は利上げをまったくしないと見込まれてるので、少しでも牽制すれば効果は絶大です
もちろん利上げは景気にも影響してくるのでやればいいというものではありませけど
過度の急激な円安とインフレを抑制するためにも利上げは速やかに検討すべきでそ
このまま政府も日銀も無策なままだと2022〜2023年は厳しい局面があるでしょう。

トヨタ(7203) 2,020円 −16円 (−0.78%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7203
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7203.T/chart
円安効果といえば輸出産業でトヨタやホンダがあげられるでしょうφ(.. )
もちろん円安効果は絶大ですが、半導体とか部品の調達が国外からならば
必ずしも自動車産業だから円安がすべて良い効果であるとは言い難い面もあるでそう。

素直に判断したら利上げで利ザヤが増えるメガバンとか地銀とかが本命
こちらを優先して押し目で拾ってくのが正しいと考えています(´∀`*)
業績回復したら自社株買い増配の両取りが狙えるわけですから



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2021年12月18日

トルコリラさん 南アランド円にも勝利!!打倒メキシコペソ!

トルコ金融市場、取引全般でサーキットブレーカー発動−株式急落
2021年12月17日 23:10 Bloomberg
トルコで17日午後、上場株式の全取引が停止された。株式相場の急落で、市場全体にわたるサーキットブレーカーが2回発動された。通貨リラは最安値を更新した。株式と株式デリバティブ(金融派生商品)、債券レポ市場の取引は1時間のうちに2回自動的に停止された。同国株の指標であるイスタンブール100指数が一時7%下げたことを受けた。
同株価指数は一時5.6%超上昇していたが、一転して下落。トルコ中銀が為替市場に介入したが、リラ安を食い止められなかったことが背景にある。トルコではインフレ率が21%超に上昇しているが、同中銀は前日、1週間物レポ金利を1ポイント引き下げ14%とした。これがリラの圧迫要因となっている。

トルコリラ、最安値更新続く 利下げ一巡?も売りやまず
2021年12月17日 16:58 日本経済新聞
外国為替市場でトルコの通貨リラの最安値更新が止まらない。トルコ中央銀行が16日に4会合連続となる利下げに踏み切り、売りに拍車がかかった。中銀は同時に利下げの打ち止めを示唆したものの、低金利を志向するエルドアン大統領の意向で常識外の金融政策が続くことへの警戒感は根強い。市場参加者からは「落ちるナイフをつかむような買いは危険だ」との声が漏れる。
17日の東京市場でリラは対円で1リラ=7円00〜20銭台を中心に推移し、前日17時時点の7円49銭近辺から一段と下落した。トルコ中銀は12月に入って4度、リラ安阻止の為替介入を繰り返したが、思うように下げ足は鈍っていない。9月1日の高値(13円32銭近辺)と比べるとおよそ3カ月半で4割強も水準を切り下げたことになる。
外国為替証拠金(FX)取引を手掛ける個人投資家も損失覚悟の売りを迫られ続けている。FX会社の外為どっとコムでは、顧客の円に対するリラの買い持ち比率の低下基調が変わらず、16日は86.8%と前日を2ポイント以上下回った。証拠金残高が一定割合を下回った際に強制的に反対売買される「強制ロスカット」も続いており、外為どっとコム総合研究所の神田卓也氏は「投資家が押し目買いに動けるタイミングはみえないままだ」と話す。




トルコリラ円 6.881
https://fx.minkabu.jp/pair/TRYJPY
キャプチャ












わずか1ヶ月前まではまだ10円台だったトルコリラ円さんですが
度重なる利下げと財務大臣の更迭、そしてそれ以上に怖いのがエルドアン大統領
「金利が高いからインフレが起きる」とほぼ常識と真反対の理論を掲げて
インフレ退治のために利下げをするという暴挙に出てとどまることを知りません。

時には予想の1%の上回る2%のハイペースで利下げをやるもんだから
トルコリラはひたすら売られまくってあっという間に30%暴落しました
しかも12/16にトルコ中央銀行が予測通りに1%利下げをやったもんだから
さらに加速度的にトルコリラが売られてついに7円台を叩き割って6円台

ちょっと前まで10円台だったので南アランド円の7円よりずっと高かったのに
一瞬にして、たった1ヶ月で3.5円近く暴落して南アランド円を抜きました

12/16にトルコ中央銀行が利下げしてしばらくは織り込み済みみたいな動きで
一時はトルコ中銀が利下げの打ち止めを示唆して反騰気配もあったのに
その後さらに今後の利下げを示唆するような発言や素振りがあったことで
失望売り、投げ売りが始まって歯止めが効かなくなりました(((( ;゚д゚)))

慌ててトルコ中央銀行がリラ買いで市場介入をしたようですが
ほとんど何の効果もなく7円台を割り込んでからは怒涛の売りを浴びました

現在は6円90銭前後まで戻してますけど一時は6円60銭あたりまで売られていて
「もしかして今日中に6円割って5円台行くの?」みたいな雰囲気でしたからね
チャートはさらに強い下落を示唆してるので、7円台の回復もおぼつかない
もはや8円台なんて空の上の星より遠い存在になっているのが実情です(´・ω・`)

ちなみに今のエルドアン大統領は完全に気が狂ってるに近い状況です。
利上げをしたい閣僚や財務大臣はことごとく辞任に追い込んで追放してるし
「欧米の陰謀でトルコリラが売られているとか陰謀論を国民に訴えてます(´・ω・`)
利下げ繰り返して、トルコリラが売られたら「陰謀論だって叫ぶのって
もはやはたから見たらただのキチガイでしかないんでそれも失望されてるのかも

最近は南アフリカらも利上げを何度かやっていますし
2020年4月には4円台まで売られていたメキシコペソもその後利上げを何度かやって
最近は5円50銭あたりまで戻してきてるのでトルコリラといい勝負ですφ(.. )
メキシコは2カ月連続で利上げやってて、トルコは4カ月連続で利下げですから
このまま行けばメキシコペソより安くなる可能性は十分あり得るでしょう

ちなみになつさんは1ヶ月前の11/19にトルコリラ6〜8円台への下落を予想してますが
もしトルコがこのまま利上げをせずにいたらもっと売られると予測しています
アメリカは2022年から利上げを唱えてるので新興国通貨は売られやすいです

利上げで対抗すればぎりぎりイーブンで踏みとどまることはできるでしょうけど
トルコは2022年も利上げはせず、何もしないか利下げするならさらに売られるでそ
下手したら年内に5円台突入は普通にありえる可能性がありますし
利上げなしなら2022年以降は2〜5円台を目指すんだろうと予想してますφ(.. )

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桓齮将軍「底なんてねえんだよ。トルコリラに」

【悲報】今週のキングダムさん、レスバトルが始まる

メキシコペソ円 5.45円
https://fx.minkabu.jp/pair/MXNJPY



2021年11月23日
【悲報】エルドアン「経済独立戦争して利下げで勝つんや!」

2021年11月19日
エルドアン大統領「イスラム教は金利禁止してるから利下げするで!」


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