yogurting ヨーグルティング

インドネシア

2018年01月06日

三菱UFJ銀、インドネシア銀買収 邦銀最大7000億円で

三菱UFJ銀、インドネシア銀買収 邦銀最大7000億円で
2017/12/26 22:04 日経電子版
三菱東京UFJ銀行は26日、インドネシア大手ダナモン銀行の株式を73.8%以上取得することで、シンガポールの投資ファンドと合意したと発表した。現地当局と外資規制にもとづく認可交渉に入っている。2019年の子会社化が有力で、買収額は7千億円規模に上る見通しだ。邦銀の海外買収の額としては過去最大となる。
ダナモン銀行の親会社である政府系ファンド、テマセク・ホールディングスと合意した。東南アジア最大の人口を抱えるインドネシアの高い成長を取り込み、アジア戦略を加速する。
インドネシアでは、外資による出資を制限しており3段階に分ける。まず年内に19.9%を1334億円で取得する。18年半ばには追加で20.1%を取得し、40%まで引き上げる。そのうえで当局の認可取得を条件に、73.8%以上に出資比率を高め、連結子会社にすることを目指す。
三菱UFJ銀は東南アジアを戦略的な拠点と位置づけており、これまでタイやフィリピン、ベトナムなどの現地銀行を買収したり、出資したりしてきた。かねてインドネシアの現地銀行への出資の機会を探っており、ダナモン銀への出資で攻勢をかける体制が整う。
0106










三菱UFJ銀行ってメガバンの中ではかなり経営者が優秀ですよね
かなり以前からアジア各国の銀行にどんどん出資&買収を実施しているし
特に人口増加が著しくて経済成長率が高い国に絞って投資をすすめています(´・ω・`)
特にインドネシアは人口が世界で4番目に多いし、今でも一貫して増加しています
こちらは2016年の古い人口ランキングですが、非常に伸びが強いです。
インドネシアは1999年に2億人だった人口が2017年現在で2億6000万人を突破
http://ecodb.net/ranking/imf_lp.html

インドネシアの人口・就業者・失業率の推移

経済も安定して高い成長率を維持してて、しかも人口も増えてるなんて楽園でそ
日本国内では銀行はすでに斜陽産業だとかなんとか叩かれていますが
それは銀行業がダメなのではなく日本が直接金融に変わってしまったからです
銀行はそもそもお金を貸してなんぼの商売なので、経済成長率が高くて
資金需要が強くて金利が高くて間接金融が必要とされてる国ほど有利です
逆にいえば日本みたいに低成長で金利が低い国では商売する意味がありません(´・ω・`)

三菱UFJ銀行は明らかに人口が増えてるアジア諸国を狙ってるのが露骨にわかります。
フィリピンなんて経済成長率がすさまじいし、人口増加率も異常だおね
ちょっと前の1998年に7500万だった人口が2017年には1億600万人ですΣ(・ω・ノ)ノ
あと10年どころか5年もすれば日本の人口を追い抜いてしまうでしょう
三菱UFJ銀行やSBI証券がこぞってフィリピンに進出するのも頷けます
http://ecodb.net/country/PH/imf_persons.html

インドネシアはタイやベトナムやフィリピンに比べると外資規制が厳しいです
だからいますぐ日本国内の銀行や保険・証券がこぞって進出する時期ではありません。
しかし後5年もすれば外資規制が少しずつ解除されるので進出待ったなしでそね
メガバンクや大手生損保だけでなく、SBI証券・楽天証券などもこぞって進出し
子会社を作ってまた日本と同じように激しい競争を行うのは明々白々でそうφ(.. )
おそらく日本でもインドネシア進出ブームが5年後に起きるはずです

2017年11月02日
GMO、10月からタイでネット証券開始 日系で初の全額出資

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-11-02.html

2017年08月16日
なんで今さら…マネックス、豪州でネット証券参入

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-08-16.html

2017年08月05日
タイのインターネット専業証券、SBIが出資比率を79%に引き上げ

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-08-05.html

2017年05月29日
楽天証券 マレーシアでネット証券を開業

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-05-29.html

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2014-02-08.html


ss2286234570 at 06:54|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年09月22日

海外の投資信託を買うならどこの国?

最近は日本株をあきらめて海外の投資信託に投資する人が増えてるとお思います
そこでぼくちんの海外投資に対する基本的なルールを書いてみますにょ(σ´∀`)σ
ぼくちんは投資信託といえばインドの投資信託しか買いません。
判断をするための理由は色々ありますが
単純に経済成長率や人口増加による内需拡大を期待して買ってるわけではありません

ぼくちんが海外の投資信託を選ぶときはだいたい下のような項目で判断します。
独裁国家でない民主主義を採用している国家であること
∨ー9餡箸任△襪海
10〜20年後の経済成長率に期待できること
い海譴らオリンピックや万国博覧会などの大イベントを控えていること
人口増加が著しく国民所得が順調に増加していること
Δるだけ早く正確な情報が手に入る環境であること
Ф睛酸度基盤や証券市場の確立


おそらく一番重要なのはではないかと思います
ある日突然、国家が法的根拠もないのに国民の所有権を制限したり
海外投資に対する権利の侵害をする可能性の高い国はかなりリスキーです
いくら株価が上がってもいきなりファンドの持分を占有されたらたまったもんじゃない。
民間企業がいきなり国有化されたり、投資を巻上げるようではお話になりません
海外からのより自由で制限の低い投資を受け入れる素地があるかないかは大変重要です。
の条件から判断すると中国やロシアは既に対象外だと考えます

に最も適合しているのはおそらくインドでしょう
インドはイギリスの植民地だった影響もあって英国の法律を規範にしています
インドの政治家や官僚や企業家はだいたいイギリス留学してるケースが多いです。
そこで経済学や法律学を学ぶので近代国家の法律や経済について明るく
なによりも法律を遵守するという姿勢を身に付けていることが大切だと思います
また現地の国民の考え方が反日的でないというのもポイントですね
日本のファンドが投資した際に権利侵害の可能性が低いですからね(´∀`*)

その点、一番怖いのは中国です。
共産党のためなら法律や社会ルールを否定しても問題ないという姿勢だからです
法治国家でないということは投資家の権利を侵害される可能性が高くあるということです

についていえば、ブラジルやインドネシアやインドが該当するでしょう。
ブラジルは1億9370万人の人口を要する世界5位の国です
インドネシアは2億3000万人の人口を要する世界4位の国です。
インドは12億人の人口を要する世界2位の国です
意外と知られていないのはインドネシアの人口ではないかと思います。

についていえば、ブラジルは対象外だと判断します
日本企業もあまり進出してるとはいいがたく正確な情報がすばやく手に入りにくいです
インドやインドネシアは日本の商社や自動車会社がどんどん現地に進出してるので
日本にいても新聞を読むだけでかなりの情報を日常的に手にすることができます
についてはインドネシアが対象外になってしまいます(´Д⊂)
まだ銀行分野が精一杯で証券市場の制度基盤がしっかり出来上がっているとは言えません

結論から言えば、今のところインド投資信託の一択だとおもいます(*´Д`*)
5年か10年したらインドネシアも選択肢に入ってくるかなという感じですね。
ブラジルは地理的な要因もあってなかなか選択肢に入れることは難しいでしょう

ss2286234570 at 00:26|PermalinkComments(3)このエントリーをはてなブックマークに追加