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イギリス

2017年04月18日

イギリス人「すまんな。わい、EU離脱もう止めるわ。」

イギリスのメイ首相、6月8日に解散総選挙を実施する意向
2017年04月18日 19時54分
イギリスのテリーザ・メイ首相は4月18日朝、下院を解散し、6月8日に総選挙を行う意向を表明した。ダウニング街10番地の首相官邸で、メイ首相は「我々には総選挙が必要だ。そして、総選挙は今まさに必要だ」と述べた。総選挙は2020年まで実施されない日程だった。そして首相官邸は、メイ首相が早期の解散総選挙に踏み切るという予測を繰り返し否定してきた。自身の心変わりについて、メイ首相は、選挙がEU離脱交渉を開始するにあたって「この先数年にわたって確実に、安定した政権運営を保証する唯一の道だ」と説明。EU離脱を遂行させるため、国民の信任を得ると発表した。

英首相 6月に総選挙実施と発表 EU離脱の信問う
総選挙を前倒しする理由についてメイ首相は、「EUからの離脱についてイギリスは正しい計画を持っている。しかし、ほかの政党が反対をしている。政界の分断は将来への不安を招くため今、総選挙が必要だ」と述べ、EUからの離脱に向けて単一市場からの撤退も視野に、みずからが進めている交渉の方針について、国民に信を問いたいという考えを示しました。
メイ首相は去年、EU離脱の是非を問う国民投票の責任を取って辞任したキャメロン前首相の後任として就任しましたが、野党側は総選挙を経験していない首相に離脱交渉を任せることはできないと批判しており、メイ首相としては国民の信任を得ることで今後の離脱交渉を有利に進める思惑があると見られています。
 


EU離脱する気がまったくなさそうなイギリスメイ首相ですが
ここにきてEU離脱がかなり怪しくなってきたふんいきですにょ(σ´∀`)σ

そもそも昨年のイギリス国民投票では離脱派がかなり大嘘をついてました
離脱したほうが国民負担が減るとか、資金が帰ってくるとほぼすべて嘘。
しかも離脱派が勝った直後から離脱をリードした政治家がどんどん逃げ出します
首相就任が期待されてたボリスは逃げ出し、ボリスと対立して潰したライバルも逃げ出し
離脱派でもある保守党の党首選挙では5人中4人が辞退して逃げ出すという事態にww
(一説では、保守党自身もEU離脱の意見が本当に勝つと思ってなかったとか)
そして党首選で逃げ出さずに最後に残ったメイが76代目のイギリス首相に就任

ここで問題だったのは、そもそもメイ首相はEU離脱に積極的ではなかったこと。
あくまで「国民投票で離脱が決まったから、離脱遂行がんばります」という姿勢で
自分から望んでEU離脱を主張したわけでも国民に訴えたわけでもない(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
やれっていわれてるから仕方なくやってるだけというどうしようもない政治姿勢
ぶっちゃけメイ首相はEU残留に投票してる、ただの中立派なんだおね

保守党の支持率は高いようだけど、はたして離脱派が勝つんでしょうか
EUからの離脱を叫んでいた政治かは逃げ散り、デメリットだけが見えてきた現在。
はたして本気でEUからの離脱を望んでるイギリス国民がいるのでしょうか

ま、一番おかしいのはやる必要のない選挙をEUと本格交渉に入る直前にやること
すでに国民投票で結果が出たはずなのに、ここでまたちゃぶ台返しにして
一からEU離脱の是非を問い直すってそーとーおかしなことでしょ
もしメイ首相がほんとにEU離脱派ならこんなこと絶対にやらないと思うんだおね。
(だって、選挙し直すことでEU残留派に再チャンス与えるだけなんだもん
本来なら解散総選挙なんてこのタイミングでやる必要なんてまったくないのに
EU残留派に最後のチャンスを与えるために解散選挙やってるようにしか思えない。
けっきょくのとこメイ首相もEU離脱をなんとか防ぎたいんじゃないでそか
色んな意味でタイミングがちょっとおかしいし、思惑のありそうな解散総選挙。

やる必要のない解散総選挙をEU残留派にとって都合のよいタイミングでやる
ってことことをEU離脱派の首相が主導するって、ありえないような矛盾だお(´・ω・`)
メイ首相が裏切り者で、実はガチのEU残留派だったってことなら説明がつくけど。


ss2286234570 at 20:21|PermalinkComments(0)

2016年07月02日

壮絶な茶番劇と化したイギリス国民投票

イギリスで辞任を表明したキャメロン首相の次の首相に名乗りをあげているゴーブ司法相は、1日、EUが速やかな実施を求めている離脱の交渉について「年内の開始はないと思う」と述べた。
党首選挙はゴーブ司法相とメイ内相を軸に展開するとみられているが、メイ内相も年内には交渉を始めないとしており、早期の通告を求めるEU側との温度差が浮き彫りとなっている。
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※動画あり 

ジョンソン前ロンドン市長、英首相レース離脱−党首選出馬せず
ボリス・ジョンソン前ロンドン市長は30日、英保守党の党首選に出馬しないと表明した。ともに欧州連合(EU)からの離脱を支持したゴーブ司法相がジョンソン前市長を厳しく批判し、自ら出馬を表明したことを受けて、前市長は次期首相の座を目指すレースから唐突に降板した。国民がEU離脱を選んでから1週間、英国には政治的空白が生じている。キャメロン首相は9月まで首相の座に座り続ける。野党・労働党も党首の不信任動議が可決され迷走している。離脱支持者の中からも「決定権を取り戻す」という以上の、具体的な政策提言は出てこない。

英保守党、深まる混迷 同僚「戦場から逃げた」
新聞記者、下院議員を経て2008年からロンドン市長を務めたジョンソン氏は、ロンドン五輪を成功に導いた実績とパフォーマンスの巧みさで、長年「次期首相の最有力候補」と言われてきた。名門イートン校、オックスフォード大で同窓のキャメロン首相(49)を支えてきたが、首相が2月に国民投票を6月に実施すると表明した後、離脱支持を表明。離脱派の事実上のリーダーとして国民投票を勝利に導いた。それまで親EU派と見られていたジョンソン氏の決断は、英政界では「次期首相を狙って政治的かけに出た」(地元メディア政治部記者)とみられていた。
それだけに突然の不出馬表明に政界から失望や非難の声が上がった。離脱派のスチュワート・ジャクソン下院議員はツイッターで「歴史を作ったボリスなのに、とても失望している」と表明。保守党重鎮のマイケル・ヘーゼルタイン上院議員は「こんなことは見たことがない。彼は保守党を分裂させ、我々を危機に陥れ、国民の巨額の財産を損なった張本人だ。戦場に兵士を引き連れてきた将軍が、逃げ出したようなものだ」と辛辣(しんらつ)に批判した。 

イギリス国民投票の離脱という判断に大きな影響を与えたのが元ロンドン市長のジョンソン 
その張本人がいきなり英保守党の党首選から逃げ出したので大混乱になってます
そもそもこの人が主導したから「EUからの離脱」という結果になってしまっので
よくも悪くもその張本人が最後まで責任もって首相になってEUと交渉すべきでした
しかし本人が逃げ出したので、一体何のために離脱派が勝ったのか判らなくなったんだおね。

「新大陸はあるんだ大西洋を横断して新大陸探すぞと出港したコロンブスが
出港の朝に「オレ船酔いに弱いし、船乗るとかマジ勘弁。おまえらガンバレよ」
残して船から下りて自宅に帰ってしまったようなもんだおね
船の上で自宅に帰っていったコロンブスの姿を見てる残された船員たちは
一体何のために船に乗ってるのか判らなくなったので呆然自失でそΣ(゚д゚;)ポカーン

日本で例えるなら、「反原発」「親中国」を掲げて衆議院選挙で勝った鳩山民主党が
選挙直後に「ぶっちゃけ原発作っても問題ないんじゃねマジどうでもいいわ」
というコメントを残して、選挙翌日に政治家引退を表明したようなもんでそうΣ(゚д゚;)ポカーン
支援した側も、反対した側も「なんだこの茶番劇選挙は・・・」となるでそ。
まさにそういう状態になってしまったのが今のイギリス国民の心理状態だおね

トラブルの原因である元ロンドン市長のジョンソン氏は元々は残留支持派でした
(まずここらへんからボタンのかけ違いがあるので問題でそ)
しかし党首になって首相になりたかったのでいきなり離脱派に寝返りましたΣ(゚д゚;)
つまり離脱だろうが、残留だろうが最初からなんの興味もなくて
首相になるための手段としてEU離脱を訴えてただけでしかないってことだおね。

キャメロン首相にも問題があって、首相になるためにEU離脱派の支持を受けるために
「首相になったらEU離脱を賭けて国民投票するよ、だから僕を首相に選んで
という安っぽい理由で安易に国民投票なんてやってしまったのも不味かった
しかもキャメロン自身が国民投票を実施する少し前までEUのこと散々批難しまくって
EU首脳やドイツを叩きまくる発言くり返してたのもアホすぎた(゚д゚)、ペッ
(EUがイギリスに対してやたら冷たい態度なのもこのあたりに要因があります)
それがいきなり国民投票直前になって「EUに残留すべきと主張したって
こいつバカかよとなってしまって残留派に票が入りにくかった要因になりました

また離脱派のミスリードもイギリス国内で大いに叩かれています(´・ω・`)
EUを離脱したらこんなにお得なことがあると掲げてた公約やマニフェストが
半分くらい嘘っぱちで根拠もないデマレベルだったことが投票後にばれました
マスコミにも叩かれてるけど、なにより離脱に投票した投票者から叩かれまくり

今のイギリスでは国民投票の土台部分がすでに虚偽だったとばれてしまったので
その結果で国の方針を決めるということ自体がすでに不可能になりつつあります
残留だろうが、離脱だろうがそのどちらも尊重できる判断ではないってことだおね。
上の記事のゴープ司法相の発言はまさにそれを指し示していて
こんな混乱したら判断するのムリだしスルーして来年に先延ばししとこうぜってこと。

おそらく来年になって再度議論が沸騰して判断を決めるというのはさらに困難になり
いつのまにかグダグダの議論になってウヤムヤになって終わりでそ(´・ω・`)
最後は決めるのめんどうなので「国民投票はなかった」ことにされるでそφ(.. )

一体何のために株価が下がって、ポンドが暴落して、相場が荒れたのか
なんの説明もなされぬまま、国民投票の結果が消えてしまうだろうと予想しています


ボリス・ジョンソン氏、次期保守党首選を断念 EU離脱派の首相候補、側近に裏切られ

英党首選、ジョンソン氏能力不足…ゴーブ氏、盟友切り捨て


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2016年06月20日

茶番劇レベルのイギリス国民投票の結果は?

英国民投票世論調査 議員殺害後 EU残留が上回る
6月19日 10時28分 NHKニュース
EU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票が行われるイギリスで、EUへの残留を呼びかけてきた議員が殺害された事件のあと、初めての世論調査が行われ、残留への支持が離脱を上回りました。EU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票を前に、イギリスでは16日、EUへの残留を呼びかけていたジョー・コックス下院議員が銃で撃たれるなどして死亡する事件が起きました。この事件が投票にどう影響するのか注目されていたなか、主な世論調査会社の1つ、サーベイション社が事件のあとの17日と18日に調査したところ、残留が45%、離脱が42%と残留が3ポイント上回りました。同じ会社が16日の事件の前に行った調査では残留が42%、離脱が45%と離脱がリードしていました。
0620










もしも英国がEUを離脱したら=(2)残留すれば一気にリスク回避の動き後退
あまり報じられていないが、大前提として国民投票自体は法的拘束力を持たない。離脱派が勝利してもEUとの離脱交渉と関連した法案整備が必要になり、いつ英国がEUから出てくのか明確なコンセンサスはないのが実際のところだ。なかには離脱まで10年がかりとの見方もあり、その間に「離脱撤回」ということすらあり得る。

やや茶番劇くささが鼻につくイギリスの国民投票のお話ですにょ(σ´∀`)σ

イギリスがEUから離脱するからイギリスや欧州の株が暴落するのはわかるけど
実際には欧州の株価より下げまくってるのは日経平均だおねΣ(゚д゚;)
イギリス経済と日経平均の関係性なんてそうとう低いはずだし
いくらなんでも値動きおかしすぎだろというのが本音です
ただし為替が動くと日経平均は激しく動く傾向が強いのでまあ原因はここでそう
要はEUからのイギリスの離脱が問題で日経平均が動いてるわけじゃなく 
為替のボラティリティが高まってるから日経平均が動いてるだけじゃないのかって話だお

少し前にウクライナで軍事衝突があったときも同じだおね
ウクライナ国境にロシア軍が接近してるというニュースが流れた瞬間に
為替が一気に円高に動いて、たしか日経が1日で700円近く暴落してたような気がするお
ウクライナ危機で欧州やドイツの株価が暴落するのはわかるけど
実際には東欧とはまったく関係のない日本の株価が一番暴落しました(((( ;゚д゚)))
そしてロシア軍が国境から引き上げた瞬間に円安になって日経が爆上げしました。
まるでリスクなんてまったくなかったかのようにあっという間に値を戻したのです
要は、日本株はそもそもリスクや日本とまったく関係のない要因で動く傾向があるってこと。

おそらく1ヵ月後には「イギリス国民投票」、なにそれ?って状態になるでそう。
ウクライナ問題のときも、ギリシャ金融支援問題のときもそうだったようにね

さて話を戻しますが、イギリスのEU離脱を問う国民投票はガチで茶番劇でそφ(.. )
だって残留だろうが、離脱だろうが国民投票に法的拘束力がないからです。
ぶっちゃけどんな結果が出ようが無視していいって事ですにょ(σ´∀`)σ
離脱派が仮に勝ってイギリスが本当に離脱を実行するには、EUとの長い交渉を経て
法案整備をしてからなので最短でも5〜10年後とかいうレベル
そんな先の、しかも可能性が低いものを株価リスクと呼ぶのはおかしいおね(´・ω・`)
イギリスの国民投票の結果によってはEUからの各国の離脱が加速して
EUが瓦解してリーマンショック級の不況が起きると煽ってる事象専門家はアホかと。
そういうのはせめてイギリス国内で離脱法案が通ってから騒ぐべきでそ

なにより離脱派の人たちはEUからの離脱をそもそも望んでいません
イギリスは日本と同じ島国なので閉鎖的で保守的な傾向のある国だおね。
だからドイツやフランスのような開けっぴろげ的な政策をかなり嫌います(`・ω・´)
そのあたりの国民性の違いとか、相違があるので受け入れがたい項目があるってこと。
イギリス人が望んでるのはEU離脱ではなく以下のような項目です
EUへの無制限な移民流入はすべきではなく即座に規制強化しろ
雇用奪われたくないので移民流入を規制してイギリスに入れるな
テロの温床になりそうな中東移民やイスラム教徒は極力排除しろ
ず眄基盤の弱い東欧諸国をバンバンEUに入れて負担を増やすな
EUの負担金を安くしろ。移民増やしてイギリスの負担金を増やすな


感情的なものもあるだろし、テロや犯罪増加を懸念する気持ちもあるだろうし
どんどん移民を受け入れて費用と負担ばかり増やそうとする
ドイツ中心の拡大政策をイギリス人が嫌ってるって事もあるでしょう。
ただこれらのイギリス人が反対してる項目はEUから離脱しなくても解決できる内容だおね
現在では今までのような開放的なEUの移民政策はドイツ国内でも叩かれまくってます
保守政党や右派が支持率を猛烈に延ばして既存政党の支持率が下がっています
こんな状況でドイツが自由な移民政策を推進できる余地はなく、規制強化に動くでそ。
そうなるとそもそもイギリスがEUから離脱したい要因が解消してしまうって事だおねφ(.. )

最終的には、EU残留だろうがEU離脱だろうが結果は同じことで
イギリスは移民拡大政策の規制強化、負担金増大の歯止めをEUに要求するでそう
元は大英帝国やってた国なのでタフな交渉とか引き伸ばしが好きな国民です。
国民投票で離脱派が勝ったという結果があれば、より強行にEUと交渉がしやすくなります。
ぶっちゃけ法的拘束性のない国民投票の結果なんてなんの意味もないけど
その結果をもってEUと交渉して有利な条件を引っ張り出すことに意味があるんだおね
最終的にはまさしくそういう方向に議論が進むと予想していますφ(.. )

足元では、先週のイギリスの国会議員暗殺事件が起きたあたりから
EUから離脱派が勢いを失ってきて、EU残留派の勢いが徐々に強まってきてるおね
これなら離脱の可能性はないだろうという予測が増えてきたことで株価が急騰しています。
ただしちょっと安易な判断だと思うし、リスクをやや織り込まなさすぎかなという印象もあるお。
万が一、EU離脱派がラストで巻き返せば市場が大慌てで一時的に大混乱することはあるでそ。
そういう面も含めて考えると6/24(金)はそれなりに注意すべきだと思います(`・ω・´)


米国株、ダウ反発し92ドル高 買い戻し優勢、英のEU離脱問題に思惑も
2016/6/17 5:28 日経電子版
朝方は売りが優勢だった。急速な円高を嫌気して日経平均株価が急落すると、投資家心理の冷え込みが欧州市場にも及んだ。英のEU離脱問題への懸念も根強く欧州株は軒並み下落。世界株安の様相が強まり、ダウ平均は下げ幅を168ドルまで広げる場面があった。
午後に入るとダウ平均は上げに転じた。英国ではEU離脱問題で残留を支持する最大野党労働党の女性下院議員が射殺されるという事件が発生した。「同情票が残留支持へ向かうとの思惑が浮上した」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)といい、英株式相場が取引終了にかけて急速に下げ幅を縮めると米株式にも買いが優勢となった。


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