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アップル

2018年05月23日

松井証券、創業100周年記念で100億円記念配当

松井証券、創業100周年に合わせ総額100億円の記念配当実施を決定
2018年05月10日 東洋経済オンライン
当社は、本日5月10日をもちまして、創業100周年を迎えました。大正7年(1918年)創業以来、様々な困難に直面しつつも独立を維持し、本日を迎えることができましたのは、ひとえに株主をはじめとする関係者の皆様からのご支援の賜物と心より感謝申し上げます。つきましては、株主の皆様に感謝の意を表するため、2019年3月期の期末配当金に加え、総額100億円の「創業100周年記念配当」を実施することといたします。
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どうやら創業100周年を記念して松井証券が総額100億円の記念配当をするようです。
でもこの配当が本当に株主のためになる施策かと言われたら答えはNOでしょう
なぜなら100億円もの金を出したのに株価はたった40円しか上がってないからです。
さらにいうと松井証券の株主は松井家一族が50%以上の株を独占してるので
実質的には50億円がまるまる松井家の財布に入るだけだからです
客観的にいえば、本来なら投資に回すべき手元資金を一族が吸い上げただけでそ
どうせ100億円投資するならマネックスを真似た方が100倍投資効果があるおね(´・ω・`)

10年以上前までは松井証券は革新的な会社と高く評価されていました
証券の手数料自由化が開始した2000年前後は革命児とまで言われてたんです。
しかし今の松井証券は取引ツールをバージョンアップしてるだけの証券会社だおね
かつてのような革新も革命もまったく起こせなくなりました。
ここ3〜4年は他のネット証券でもやってるようなサービスの焼き直しばかり
先行投資もまったくやってないし、外部変化にもかなり鈍感な面が目立ちます(´・ω・`)
10年前と比較してもほとんど何の変化も起こせてないし、革新性はほぼ皆無
SBIやマネックスの方がはるかに革新的な動きをしてるといえるでそうφ(.. )

もしSBIをアマゾンに例えるなら、松井証券はアップルによく似てると思います
10年以上前のジョブズが生きてたころのアップルはまさに革新の固まりでした。
新商品の発表には世界中のメディアが集まる大イベントだったのです。
でも今のアップルはiPhoneのバージョンアップをしてるだけの会社だおね
新しい革新的な商品やサービスを出すなんてもはや誰にも期待されていません(´・ω・`)
たしかにiPhoneが売れるので収益力はいいし、現金もってるし財務は完璧です。
でも明らかに世の中の変化から完全に取り残されている会社でしかありません
いずれIBMや米ヤフーやマイクロソフトと同じ末路を辿ることになるでそう

SBIとマネックスはどちらかといえばアマゾンに近い会社といえるでそう
特にSBIは10年前とはまったく違う会社になりつつあるし
さらに言ってしまえば5年前ともまったく違う会社になりつつあると思います
むろん変わればいいってもんでもないですが、世の中の変化と同じか
それより速いスピードで事業に取り組んで変化し続けてる会社といえるでそうφ(.. )
マネックスはやや一発逆転的な幸運な面もあるけど意欲が高いのは評価できます。
少なくとも世の中と同じスピードで変化し続けようという意欲は感じます

そしてその評価は株価を見れば一目瞭然なんだおねφ(.. )
上がアマゾンの株価で、下がアップルの株価です
株価の上昇率が桁違いに違うのがわかりますΣ(・ω・ノ)ノ
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/chart/AMZN?ct=z&t=ay&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/chart/AAPL?ct=z&t=ay&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v


SBIの株価は2012年当時の安値からすでに7.1倍に上っています
最近は仮想通貨への投資が大きく期待されて株価に反映されてる面が大きいでそう。
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
マネックスも2018年に入って9回裏に逆転満塁ホームランを打っています
ややラッキーホームラン的な側面はありますが、
他社が躊躇した投資を臆せずに実行したことが結果的に高い評価になりました
マネックスの株価は2012年の安値よりすでに6.8倍に上昇しています
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
松井証券は2011年の安値からいまのところ4.5倍といったところ
特に直近の5年間の動きはほぼ横ばいで何の変化も起こせてないという評価でそ。
一切革新的な動きがなく、先行投資もしてないので評価されなかったということ
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628

株価はまさに企業の成績表なので直近5年間(2014年〜2018年)においては
積極的に先行投資をした会社としなかった会社の評価が二極化してるおね
残念ながら後ろ向きな配当なんてやったところで会社は一切成長しません。
将来への投資をしてるかしてないかで評価が分かれてるといえるでしょう。
(もちろん何でもかんでもやればいいって意味ではありませんが)
さらにいうと、将来に対して危機感をもって投資する意欲があるかないかですよね。
松井証券はここ5年間位ずっと思考が停止してるんだおね(´・ω・`)
すでに5年前くらいから経営意欲を失ってるんじゃないかなって感じだお
いくら財務がよくてもマイクロソフトの路線にはまったら会社はお終いでそ


2018年05月08日
仮想通貨とネット証券の動向

2018年04月04日
ネット証券 マネックスがコインチェック買収で最終調整

2018年03月29日
LINE、野村HDと「LINE証券」設立へ

2018年03月18日
DMM.com証券が4/4から証券サービスを開始

2018年02月12日
LINEが金融子会社を設立。仮想通貨にも参入へ

2018年01月18日
LINE、アプリで資産運用 ネット証券「フォリオ」に出資

2017年10月21日
新ネット証券「FOLIO(フォリオ)」いきなりSBI証券に潰される

2017年02月21日
スマホ証券「One Tap BUY」が日本株も取扱開始へ→オワコン終了


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2014年09月23日

大学生「ソニーなんかダセーよな」

ソニーは19日、スマートフォンと連携し、文字や画像などの情報を視界に重ねて表示する眼鏡型ウエアラブル端末「スマートアイグラス」を開発し、ソフトウエア開発企業向けに開発キットの提供を開始した。歩行者向けナビゲーションなどアプリケーションの種類を充実させた上で市販化する。ソニーは17日にスマートフォンなどモバイル事業の不振で営業損失を計上し、2015年3月期は、最終損益が2300億円の赤字に拡大する業績の下方修正を発表したばかり。今回投入する機器について、ソニーは腕時計型端末などとともに「ポストスマホ」の筆頭として期待している。
ただ、パソコンやテレビに続き今回下方修正の要因となったスマホと、次々と主力事業の市場環境を見誤り、韓国や中国メーカーなどに後れを取ったソニーにとって、今度は失敗が許されない。他社をしのぐ商品力を持った製品を先行して市場投入できるか、注目される。
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落ち目の会社として評価剥落の著しいソニーが
“ポストスマホ”筆頭商品として眼鏡型ウエアラブル端末「スマートアイグラス」を開発
アプリケーションの充実を図ってから市販化を計画しているようです。
ただ心配なのは見た目がものすごく「かっこ悪い」こと

昔は操作性がイマイチだとか商品性が良くなかったとしても
ソニーの商品でデザインがカッコいいから購入したという購買層がいたはずφ(.. )
しかし今では、そういう顧客層はアップルにいたとしてもソニーにはいない気がします
かつてソニーは「カッコいい」代名詞的な企業でした
大学生くらいの年代では必ず何かしらソニーの商品を身に付けているか
身近に試用する商品を誰でも持っていたはずです

ところが、いま現在ではプレステを除くとそういう商品はありません。
大学生はアップルのiPhoneを好んで買うのでソニーのスマホは買わないでそう(´・ω・`)
持ってたとしても数%いるかいないかってレベルかもしれません。
もしかしたら今の大学生は「誰もソニー商品をもってない可能性が高い」でそ
実験的な商品を試みても反応を図るのが難しくなってる現在において
この手のウエアラブル端末を新商品として発売するのはなかなか困難でそね
おそらく似たような商品をアップルGoogleアマゾンも同時期に発売して、
ソニーの商品だけまったく売れなかったという結果になる可能性が高い気がするおね

商品の評価が悪くて叩かれてるならまだマシだおねΣ(゚д゚;)
今のソニーは消費者から完全に「忘れ去られかけてる」存在かもしれません。
消費者が商品を選ぶ際に「そもそも選択肢に入ってない」ってことです。
これはBtoCのビジネスを行う企業にとって死刑宣告にも等しいことで
本来なら絶対にあってはならないことだおね
経営者が悪いだけなら更迭されて交代したら問題解決することもありますが、
今のソニーは組織の問題と消費者から見放された問題の二つがあります(((( ;゚д゚)))
ソニーの諸問題は1〜2年ですぐに解消するレベルではなくなってきてるおね

その昔、「セガなんてダセーよなというセリフのセガのセリフがありました。
http://www.youtube.com/watch?v=qRq9uuxeYZM
まさにあんな感じになったのがソニーなのかもしれません。
いっそのこと湯川専務の変わりにソニーの平井社長がCMに出たらどうでそか?
セガを「ソニー」にソニーを「アップル」に置き換えて
ドリームキャストを「スマートアイグラス」にしてリメイクすればCMが即完成ですにょ(σ´∀`)σ
でもソニーの「スマートアイグラス」はドリームキャストの1/10しか売れない気がします。
商品を「カッコいい」で売ってた企業が「かっこ悪い」になると致命的でそ
ソニーの商品を購入する動機がまったくなくなってしまいことを意味してしまいます(´;ω;`)
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アップルの新型アイフォーン、3日間で1000万台超販売
米アップルは22日、日米英などで19日に発売したスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の新型モデル「6」と「6プラス」の販売台数が3日間で計1000万台を超えたと発表した。昨年9月発売の「5s」と「5c」の900万台超を上回り、発売当初の3日間の実績としては過去最高となった。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は声明で、「期待を上回る販売の滑り出しとなり、この上なくうれしい」と述べた。もし供給が間に合えば、販売台数は上積みできたとも明らかにした。


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2013年09月11日

手遅れのドコモが5年越しでやっとiPhone販売にこぎつける

両社が交渉に要した期間は5年。苦境に立つアップルとドコモの2強が手を携え、事業の巻き返しをはかる。だがここまでの交渉は長引いた。「NTTの研究所が持つ特許をすべて使わせてほしい」。交渉が始まった08年当時の事情を知るNTTグループ幹部は、アップルから耳を疑うような要求があったと打ち明ける。交渉は当然のように物別れに終わったが、その後も両社は水面下で交渉を続けた。だが依然、溝は埋まらない。12年4月にはドコモの山田隆持社長(当時)がその一端を明かした。「販売台数の半分以上をiPhoneにと言われると、当社の戦略に合致しない」
ドコモがスマホ利用者向けに、有料コンテンツを販売する独自サービスを収入増の柱に据えようとしていたことも足かせになった。iPhoneを導入すれば、アップルの同様のサービス「iTunes(アイチューンズ)ストア」に顧客が流れる可能性がある。
風向きが変わったのは12年後半だ。ドコモの顧客が番号持ち運び制(MNP)を使って、iPhoneを販売するKDDI(au)やソフトバンクに流出する動きは深刻になるばかり。4〜9月期連結決算発表の直前、ドコモの加藤薫社長はNTT持ち株会社の鵜浦博夫社長に頭を下げた。「下期の販促費を800億円増やしたい。勝負させてほしい」。グループ連結の通期利益予想の下方修正を意味していた。利益計画を犠牲にしてまでグループ総帥といえる鵜浦社長の了承を取り付けたドコモだったが、結果は芳しくなく、流出は止まらなかった。
夏商戦の「ツートップ戦略」が期待ほどには振るわなかったこともドコモの背中を押した。韓国サムスン電子とソニーのスマホを二枚看板として販促費を重点的に投入。ドコモの従来型携帯電話からスマホへの買い替え促進には成功したが、他社から契約を奪い取るには至らなかった。
ある携帯メーカーの幹部がドコモとアップルが「販売ノルマは新規契約の4割」で大筋合意したと聞いたのはこの頃だ。「iPhone導入で3社が横並びとなったとき、中長期でどんな戦略を採るのか考えよ」。持ち株会社からドコモに内々でこんな指示も飛んだ。新型iPhoneが登場するのは今月20日。これまでドコモから顧客を奪う側だったKDDIやソフトバンクが、今後は顧客流出を防ぐ側に立場が変わる。携帯大手3社の競争環境は大きく様変わりする。
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かなりストーリーは長いですがなかなか面白い記事でしたにょ(σ´∀`)σ
なんて言うか、NTTドコモってどこまでいっても公家体質が抜けてない三流会社ですおね
ソフトバンクの孫さんが1週間で(もしかしたら1日で)判断して行動したことを、
同じようにドコモがやろうとしただけでなんと5年間もかかってしまったというわけです

生物でも企業でも、生き残るのに一番必要なのは力でもお金でもありません。
一番大切なのは激しく変化する環境にに対応していく力、まさに「適応能力」というやつです。
ソフトバンクには有り余るほどこの適応能力がありますが、
残念ながらNTTドコモには適応能力の欠片もないというのが実情ですにょ(σ´∀`)σ
まあ、ドコモはお金も持ってるし財務も強いのですが、時間の問題で消えるだろなと思います。
もちろん「消える」ってのは「潰れる」という意味ではありません。
おそらくこの先いずれ、競争に徹底的に負けて買収されて子会社化されるだろうって意味です。

ビジネス競争において一番大切なのはやはり判断行動力の早さです
はっきり言ってしまえばコレがすべてだと思いますφ(.. )
いくら資金力が劣っても、財務基盤が弱くても、開発力に大きく劣っていたとしても
判断と行動のスピードさえあれば意外と何とかなって生き残っちゃうもんです
一方、いくら資金力があっても、財務基盤が強力でも、高度な研究開発施設をもっていても、
ビジネス展開のスピードがなければすべて宝の持ち腐れとなってその企業は消えるでそう
昔ドコモにいた夏野さんも「談合体質と合議制」というドコモの欠点を散々指摘していました。
なんでもかんでもダラダラと議論するだけで誰も責任を負わず、判断しない会社だと。
まさに消えるべくして消える会社なんだろうなと強く感じずにはいられません(((( ;゚д゚)))

NTTドコモ
時価総額 7兆0756億円

KDDI
時価総額 4兆6731億円

ソフトバンク
時価総額 8兆0084億円

NTTドコモ(9437) +1000 (+0.62%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=9437
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9437.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
今のところドコモのチャートは悪くない感じですにょ(σ´∀`)σ
しばらくは17万円くらいを目指してジリ上げしていきそうなイメージです
前回携帯キャリアの記事を書いた7/21に比べて時価総額が増えてるのは
ソフトバンクとNTTドコモ。KDDIはほぼ横ばいで増えてませんでした。
この時価総額の変動が足元の各社の勢いの差ってことなんでしょうか 


ss2286234570 at 22:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)