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じぶん銀行

2016年01月30日

ネット銀行 比較 2015年第3Q(4月〜12月)

ジャパンネット銀行はこのたび、2016年1月より、取引システムの定期メンテナンスを年1回30分のみとし、実質的な連続稼働を開始すると発表した。
ショッピングやオークションでのネット決済の利用、コンビニエンスストアでのVisaデビット決済やATMの利用など、深夜や早朝に顧客が口座を利用することが当たり前となりつつあり、銀行口座も昼夜を問わず24時間365日、常時使える必要性がますます高まってきているという。
ジャパンネット銀行は、「インターネット専業銀行としてお客さまに『いつでもどこでも』ご利用いただけることが義務であると考え、このたび定期メンテナンス時間を現時点で最短の年間30分のみとする取引システム連続稼働体制を導入した」としている。
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住信SBIネット銀行 
第3四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年12月31日)
https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/pr/20160129_fs.pdf
経常収益 423億9900万円(+   4.2%)
経常利益 107億5200万円(+   2.2%)
最終利益   77億6500万円(+ 10.4%)

預かり残高  3兆6,121億円(+4.1%)
累計口座数 252万1,000口座(+2.7%)
預かり増加金額 +1,448億円
口座増加数  6万3000口座
一口座あたりの預かり残高 143万2,810円 

大和ネクスト銀行 第3四半期の業績(平成27年4月1日〜平成27年12月31日)
http://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2015_q3.pdf
http://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/
経常収益   503億4800万円(+   7.7%)
経常利益   83億0600万円(−  24.0%)
最終利益   53億9700万円(−  25.1%)

預かり残高 3兆3,091億円(+4.4%)
累計口座数 107万4000口座(+2.6%)
預かり増加金額 +1,423億円
口座増加数  3万8000口座
一口座あたりの預かり残高 297万5,885円
従業員数 100名

ジャパンネット銀行 第3四半期の業績(平成27年4月1日〜平成27年12月31日)
http://www.japannetbank.co.jp/company/financial/pdf/2016_quarter3.pdf
http://www.japannetbank.co.jp/company/financial/financial_highlight.html

経常収益   191億1900万円(+    3.7%)
経常利益    30億2700万円(+  22.5%)
最終利益    20億5300万円(+  26.7%)

預かり残高  6,161億円(± 0.0%)
累計口座数 311万0000口座(+2.6%)
預かり増加金額   364億円
口座増加数   +8万0000口座
一口座あたりの預かり残高 19万8,102円
従業員数 289名

じぶん銀行 
第3四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年12月31日)
http://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/
http://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20160129.pdf
経常収益   178億9200万円(+  11.4%)
経常利益    10億7800万円(+    2.4%)
最終利益      8億4600万円(−  88.8%)

預かり残高  7,511億円(+22.8%)  不明
累計口座数 206万1000口座(+2.6%)
預かり増加金額 897億円  不明
口座増加数  53,000口座
一口座あたりの預かり残高 37万4,099円  不明
従業員数 195名 

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2015月9末の3ヶ月前との比較です。
※今回の従業員数は更新されている会社だけ更新しました。


楽天銀行とソニー銀行を除いたネット銀行が業績を開示したので比較してみましたφ(.. )
楽天銀行がないため住信SBIネット銀行との比較差を図れないので
詳細なコメントを書くのは次回にまわします

注目すべき点は大和ネクスト銀行の決算だおねΣ(・ω・ノ)ノ
ここの銀行は大和証券から資産家(ほとんどは50歳以上の高齢者)を紹介してもらって
株で運用してない資金を大和ネクスト銀行に入れてもらうってことをしてます
決算資料などを見ると口座開設者にやたら50〜70代の高齢者が目立つのが特徴的
今回の大和ネクスト銀行の決算を見るとおもいっきり減収減益になってるようす
ここの銀行は基本的に資金運用でお金を稼いでる銀行です
決算資料を見てると資金運用の利ざやが低下したり、何かの取引で差損を発生させてます。
今年度は、スイスショック、チャイナショック、原油先物の暴落など
世界的にみても金融や商品市場が大きく荒れました(((( ;゚д゚)))
どうも大和ネクスト銀行は資金運用に失敗してなにかの損失を出したようだおね

ネット銀行といっても各社によって収益モデルはかなり異なっています。
住信SBIネット銀行は資金運用と個人への貸し付けをメインにしています
預かってる資産を社債や国債で運用したり、あるいはカードローンや住宅ローンで
個人に融資するという方法でお金を稼いでる銀行ですにょ(σ´∀`)σ
ソニー銀行もだいたいこれと同じタイプのようです

楽天銀行も資金運用や個人への貸し付けもやってるけど
(社債・国債の運用、住宅ローンによる融資業務など)
最近やたら稼いでるのは楽天カードへの貸し付けとか決済処理の業務委託など。
(より細かいことは書いてないので不明ですが、楽天カード関係で稼いでる)
楽天銀行が直接個人に融資してるのではなく、楽天カードが個人に融資をしていて
その収益の一部が楽天銀行にキックバックされてるようなイメージっぽい

住信SBIネット銀行もグループ内のSBIカードを買い取ってカード事業を
拡大しようとしてるみたいだけど、今のところあまりうまくいってない様子(´・ω・`)
一方、楽天カードは楽天市場や楽天トラベルがそれなりに上手くいっていて
そこの決済で楽天カードが利用されることでものすごい勢いで事業拡大しています
当然その決済業務などを請け負ってる楽天銀行も潤ってるという図式だおね(●´ω`●)
楽天カード部門が拡大してる限りこれからも楽天銀行は利益が伸びそうなので
最終的には住信SBIネット銀行の利益を抜く可能性が高いと予想してるおφ(.. )


2015年11月12日
ネット銀行 比較 2015年第2Q(4月〜9月)

2015年08月13日
ネット銀行 比較 2015年第1Q(4月〜6月)

2015年05月24日
ネット銀行 比較 2015年3月末


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2015年11月12日

ネット銀行 比較 2015年第2Q(4月〜9月)

ブログなどで被害を訴えている人々の主張によると、特に思い当たる理由はないようだ。悪事を働いて凍結された人はわざわざ情報を発信しないだろうから、心当たりのない人ばかりなのは当たり前のことかもしれない。しかし、その謎の被害に遭った人々が情報交換をするうち、ネットオークションの利用が引き金になっているのではないかということがわかってきた。ネットオークションなどで不特定多数の相手と個人間取引を行っている人の口座が凍結されたことから、おそらくやりとりした相手の中に不適切な利用履歴のある人物がいたのだろう、と推測されている。公式発表されたものではないため、これはあくまでも推測だ。しかし、確かに不特定多数の相手とやりとりをしていると、なかには偽ブランド品を購入したことがある人や、チケットのやりとりに失敗してチケット詐欺状態になった人なども入っているだろう。犯罪防止のため、疑わしいと思われれば凍結されてしまうこともあるようだ。
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住信SBIネット銀行 第2四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年9月30日)
https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/pr/20151112_fs.pdf
経常収益 287億3900万円(+   5.5%)
経常利益   82億6200万円(+ 10.3%)
最終利益   55億4800万円(+   9.1%)

預かり残高  3兆4,672億円(−5.9%)
累計口座数 245万8,000口座(+2.7%)
預かり増加金額 −2156億円
口座増加数   6万5000口座
一口座あたりの預かり残高 141万0,577円 
従業員数 319名

楽天銀行 平成28年3月期 第2四半期業績(平成26年4月1日〜9月30日)
http://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-151105-1.pdf
http://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/situation.html
経常収益   315億1900万円(+  22.6%)
経常利益    77億0600万円(+  65.4%)
最終利益    50億1800万円(+  56.0%)

預かり残高  1兆4,091億円(−7.9%)
累計口座数 513万0000口座(+1.5%)
預かり増加金額 −1222億円
口座増加数  80,000口座
一口座あたりの預かり残高 27万4,678円
従業員数 430名

大和ネクスト銀行 第2四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年9月30日)
http://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2015_q2.pdf
http://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/
経常収益   397億9100万円(+ 77.7%)
経常利益   74億7100万円(+ 47.1%)
最終利益   48億3300万円(+ 45.0%)

預かり残高 3兆1,668億円(+1.8%)
累計口座数 107万4000口座(+2.6%)
預かり増加金額    589億円
口座増加数    2万8000口座
一口座あたりの預かり残高 294万8,603円
従業員数 99名

ソニー銀行 
第2四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年9月30日)
http://sonybank.net/pdf/SB_FY2015_1H.pdf
http://sonybank.net/disclosure/report.html
経常収益 190億2000万円(+    2.0%)
経常利益   34億0900万円(+    4.3%)
最終利益   22億4100万円(+    9.0%)

預かり残高  1兆7,952億円(−  4.1%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 −770億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 460名

ジャパンネット銀行 第2四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年9月30日)
http://www.japannetbank.co.jp/company/financial/pdf/2016half.pdf
http://www.japannetbank.co.jp/company/financial/financial_highlight.html

経常収益   130億0000万円(+    3.7%)
経常利益    22億5500万円(+111.9%)
最終利益    15億2900万円(+118.2%)

預かり残高  5,797億円(± 0.0%)
累計口座数 303万0000口座(+3.0%)
預かり増加金額   ± 0億円
口座増加数   +9万0000口座
一口座あたりの預かり残高 19万1,320円
従業員数 297名

じぶん銀行 第2四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年9月30日)
http://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/
http://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20151030.pdf
経常収益   124億6400万円(+  14.8%)
経常利益      8億0200万円(−    1.4%)
最終利益      6億1600万円(−  91.6%)

預かり残高  7,511億円(+22.8%)
累計口座数 200万8000口座(+1.8%)
預かり増加金額 897億円
口座増加数  95,000口座
一口座あたりの預かり残高 37万4,099円
従業員数 195名 

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2015月6末の3ヶ月前との比較です。
※今回の従業員数は更新されている会社だけ更新しました。


今年の夏以降、楽天銀行で例の口座閉鎖事件が発生しました(((( ;゚д゚)))
かなり話題になって検索数が急増してたので覚えてる人も多いでそう。
最終的には楽天銀行も楽天グループもこの件については一切コメントしておらず
公式の場でも口座閉鎖に関するコメントは一切していません。
ということで実際なにがあったのかは未だにですが、やっぱり何かがあったってことでそう

この事件の影響で楽天銀行の預かり残高がどのくらい減少するかな?と思ってましたが
実際の数字をみてみるとそれ頬大きな影響はなかったのかなという程度でした。
楽天銀行は過去1年間で考えると、預かり残高は+26%ほど大きく増えています
たしかに減ってるといえば減ってるんですが、楽天銀行は基調としては増えているので
どちらかというと増えてる途中の揺り戻しの減少ってくらいにしか思えませんφ(.. )

楽天銀行だけが減ってたら口座閉鎖事件の影響だと判別がつくんだけど
実際にはソニー銀行も−4.1%、住信SBIネット銀行も−5.9%と大きく減っています
他行も軒並み大きく減ってしまっているのでなんとも言えないところでそう。
ただしここにきて住信SBIネット銀行の預かり残高増加の勢いが完全に終わってるおね
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_koza_zandaka
過去1年間の預かり残高のデータを見てるとまったく増えなくなっています(´・ω・`)
なにが要因になってるのかは不明だけど、かなり頭打ちの状況になってますにょ(σ´∀`)σ

【悲報】楽天銀行の口座が突然凍結!いきなり利用停止酷すぎw

【悲報】楽天銀行の担当者と生電話。口座が突然凍結!いきなり利用停止酷すぎw

そんな話はさておき、ネット銀行の2Q(2015/4〜2015/9)の決算が出そろったので
あらためて数字実績を調べてみたにょ(σ´∀`)σ
唯一、ジャパンネット銀行だけが半期決算をまだ開示してないのですが
あそこは毎年12/20頃に開示するというものすごく遅い銀行なので今回はスルーします(゚д゚)、ペッ
営業利益が一番よかったのは住信SBIネット銀行ですが足元では急ブレーキだおね
売上高(=経常収益)、営業利益ともに昨年からの伸びがかなり鈍化してるお(´;ω;`)
住宅ローンなどのローン残高は順調に増えてるようですが、利益はモロに鈍化してるお。

ここにきても前年比の業績の伸びが非常に大きいのが楽天銀行と大和ネクスト銀行
例えば、もし来年度の伸び率が今年と同じだと仮定して計算してみると
1年後の営業利益は1位は楽天銀行で2位は大和ネクスト銀行、3位が住信SBIネット銀行だお
まあさすがにこの高い伸び率がさらに1年以上続くのかは未知数ですが、
楽天銀行は楽天カードというとんでもない流通量を誇るカード関連収益があります
これまでは楽天が外部の銀行に委託していた業務をすべて楽天銀行に任せるよう
業務フローの変更をしているようなので、まだまだ伸びてくる余地があるでそう
前から何度か書いてますが、楽天グループはグループ内の規模が巨大なので
その恩恵を最大限に受けることの出来る楽天銀行は非常に有利だってことだおね
最終的に、営業利益という数字においては住信SBIネット銀行は楽天銀行に完敗でそ。

大和ネクスト銀行はその他のネット銀行とはかなり異なったビジネスモデルだおね。
こちらは大和証券が抱えているお客の資産をどんどん大和ネクスト銀行に移して
その資金を債券やCPなんかで運用して稼ぐビジネスをメインにしてるようですφ(.. )
ちなみに大和証券全体では48兆円とかいうとんでもない額です
このほとんどまったく動いてない資産をグループの大和ネクスト銀行に移していくと
運用可能な額がとんでもなく増えてくるので大きな収益を生むという仕組みです
今現座のとこと大和ネクスト銀行の預かり資産はたったの3兆円なので
これが後5年もすれば、5〜10兆円くらいの規模まで増えてくるでそう(●´ω`●)
そなると大和ネクスト銀行は住信SBIネット銀行なんて相手にならないくらい稼ぐはずです

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5年くらいの先を予想すると住信SBIネット銀行は3位にしかなれません(`・ω・´)
グループの規模の差と、グループ全体での預かり資産全体の差が大きすぎるからです
はっきりいってしまうとグループでの時価総額の差がそのまま力の差ってことだおね。


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2015年11月03日

ネット銀行 比較 2015年第2Q(4月〜9月) 予習編

大和証券グループのインターネット専業銀行である大和ネクスト銀行が2011年5月13日に開業した。同行は国内で初めて勘定系システムにオープンソースソフト(OSS)のLinuxを採用した銀行だ。5月17日現在、システムは順調に稼働している。中核の勘定系システムにライセンスコストのかからないLinuxと安価なx86サーバーを採用し、提供業務を絞ることでシステムへの投資額を80億円以下(本誌推定)に抑えた。銀行の勘定系システムは一般的に、メインフレームで構築する場合で200億円程度、オープンシステムだと100億円程度かかる。

当社は、株式会社大和証券グループ本社様の100%出資会社であり、5月13日よりサービスを開始した株式会社大和ネクスト銀行様の勘定系システムをLinuxで構築しました。
当システムは基幹IAサーバ「PRIMEQUEST(プライムクエスト)」を採用したLinuxベースの勘定系オープンシステムで、今回、日本に拠点を持つ外国銀行も含め約20行への導入実績がある、銀行勘定系オープンソリューション「W-BANK(ダブルバンク)」をベースに、13ヵ月という短期間で高信頼のシステムを構築することができました。また、本システムは大和証券株式会社(以下、大和証券)様のシステムとシームレスに連携しているため、預金口座と証券口座の自動振替を行うスウィープサービスが可能となり、お客様に預金を含めた資産形成のための金融商品をワンストップで提供することができます。
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大和ネクスト銀行 第2四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年9月30日)
http://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2015_q2.pdf
http://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/
経常収益   397億9100万円(+ 77.7%)
経常利益   74億7100万円(+ 47.1%)
最終利益   48億3300万円(+ 45.0%)

預かり残高 3兆1,668億円(+1.8%)
累計口座数 107万4000口座(+2.6%)
預かり増加金額    589億円
口座増加数    2万8000口座
一口座あたりの預かり残高 294万8,603円
従業員数 99名

じぶん銀行 
第2四半期の連結業績(平成27年4月1日〜平成27年9月30日)

http://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/
http://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20151030.pdf
経常収益   124億6400万円(+  14.8%)
経常利益      8億0200万円(−    1.4%)
最終利益      6億1600万円(−  91.6%)

預かり残高  7,511億円(+22.8%)
累計口座数 200万8000口座(+1.8%)
預かり増加金額 897億円
口座増加数  95,000口座
一口座あたりの預かり残高 37万4,099円
従業員数 195名 

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2015月6末の3ヶ月前との比較です。
※今回の従業員数は更新されている会社だけ更新しました。


2015年2Q(4〜9月)のネット銀行の決算をこれから更新していく予定ですにょ(σ´∀`)σ
今週あたりにほぼ全行が出そろってくるはずなので来週には数字が揃うはずです

大和ネクスト銀行の業績は絶好調のようでどの数字も大きく伸びているようす
もし問題があるとしたら来年度営業開始するらしいGMOあおぞら銀行との距離感でそ
親会社の大和証券グループがクリック証券の親会社のGMOクリックホールディングスの
株を9.6%ほど買い取って、さらに20%程度まで買い増しすると発表したからです

でもそもそもの話、その株を売却したのが親会社のGMOインターネット(9449)で
それを買い取ったのが大和証券グループ(8601)なんで
売却代金100億円のお金の流れは大和証券グループ⇒GMOインターネットだおね
さらに大和証券グループが20%買い増ししたら200億円がGMO側に流れるってことでそ。
この金の流れを客観的にみると、GMOインターネットがネット銀行を設立する前の年
200億円の金融支援をしてネット銀行設立を支援したようにも見えるんだおねφ(.. )
ネット銀行の設立時期がたまたまバッティングしたとはちょっと考えにくいわけで
どう考えたって大和証券グループがGMOのネット銀行設立を支援したって見るのが自然でそ。
なんせ大和ネクスト銀行を設立したシステム開発のノウハウを持ってるわけだし(´・ω・`)

今回からようやく決算の数字が正常に戻ったのでじぶん銀行を再追加しました。
というのは、じぶん銀行は前年まで親会社の三菱UFJフィナンシャルグループがズルをして
業績のよいカード子会社をじぶん銀行に買い取らせて決算の嵩上げをしてたからです
しかもその業績のよいカード会社を買い取らせるための金まで親会社が融通するという
インチキの数字を決算に載せてたのでぼくちんの判断でしばらく比較表から消しました(゚д゚)、ペッ

なぜこういう数字の嵩上げをしたのかという理由ははっきりしてるにょ(σ´∀`)σ
新規参入した銀行は「3年以内に黒字化必達」という参入障壁ルールがあるからだおね。
2年目の途中まで大赤字だったじぶん銀行を廃業させないためのウルトラCを決めるため
親会社の三菱UFJフィナンシャルグループが優良カード子会社をじぶん銀行に売却して
むりやり決算を黒字転換させるというかなり強引な荒業をやったんだおね('A`)

じぶん銀行の業績を嵩上げさせてたその優良カード子会社ですが
どうも去年2014年の秋ごろに再びKDDIフィナンシャルサービスに転売されています
その証拠に去年のじぶん銀行の決算資料を見るとまったく前後と脈絡のない
事業分離における移転利益という謎の特別利益76億1200万円発生しています
財務資料の中にもそういう記述がはっきり残ってるのでまあそういう事だおね(´・ω・`)

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その直後からじぶん銀行の業績はいきなり悪くなってきていて
2014年2Qから明らかに経常利益がずっと下がりっぱなしになっています
まあそれでもようやく一人立ちできるようになったと親会社が判断したってことでそう
ということで、ようやく単独決算の信憑性を回復できたので今回から比較の対象に入れます
業績は大してよくないけど悪いなりになんとかってくらいのようです(`・ω・´)



銀行の勘定系にLinux採用 パッケージ活用し9カ月の超・高速開発【大和ネクスト銀行】

2015年08月13日
ネット銀行 比較 2015年第1Q(4月〜6月)
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2015-08-13.html

2015年07月01日
あおぞら・GMO、ネット銀共同設立検討を発表Σ(゚д゚;)
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2015-07-01.html

2015年05月24日
ネット銀行 比較 2015年3月末
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2015-05-24.html 


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2013年06月18日

カブドットコムがFXシステムをASPとしてじぶん銀行に提供

カブドットコム証券株式会社は、平成25年6月10日より、自社の顧客向け取引システム基盤について、ASP(Application Service Provider:ソフトウェアサービス提供業者)として提供を開始いたしました。従来、株式やデリバティブ(先物・オプションなど)、FXなどの顧客向け取引システムは、大手証券の子会社による提供が一般的であり、国内主要ネット証券の中で、顧客向け取引システムをASPとして提供するのは初めてとなります。
平成25年6月10日(月)より、当社の店頭FXホワイトラベルサービス(ASP)を、KDDI株式会社と株式会社三菱東京UFJ銀行が共同で設立したネット専業銀行のじぶん銀行に提供いたしました。
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インターネット証券のカブドットコム証券は、KDDIなどが出資するネット専業銀行のじぶん銀行に顧客向け取引システムを提供する。取引システムは野村総合研究所など大手証券系のシステム会社がシェアの大半を占め、ネット証券が他社にシステムを提供するのは珍しい。じぶん銀はカブコムのシステムを使い、店頭外国為替証拠金取引(FX)サービスを自社の顧客に提供する。ソフトの期間貸し(ASP)方式を取ることで、大手のシステムを使うより保守・管理などの費用を抑えられるという。
カブコムはASPを通じて証券会社やFX会社など他の金融機関に自社システムを提供し、収益基盤を拡充する。

じぶん銀行がFXサービスを開始したとニュースになってましたが、
どうもカブドットコムのシステムをASPという形でじぶん銀行に提供してたようですにょ(σ´∀`)σ
まあ、どこのネット銀行もどこかのFX業者のシステムをそのまま導入してるだけなので
どうせなら同じグループのカブドットコムから導入したってことなんでそうか
確か、ジャパンネット銀行なんかも外為どっとコムのASPでFXやってたような気がします。

しかし、なにが悲しくてカブドットコムのFXシステムなんて導入するんでしょうか(´Д⊂)
せめてもう少し使い勝手がよいツールのあるFX業者から導入した方がはるかにましでそ
国内のFX業者でFXのシステムやツールが使いやすいのはいくつかありますが、
初心者向きで、かつ万人向きで、操作性もいいのはヒロセ通商かなと思いますφ(.. )
岡三オンライン証券なんかもASPでヒロセ通商のFXシステムを導入してますおね
ヒロセ通商はスプレッドが広がりやすくて、特に指標時には馬鹿みたいに広がりますが
ツールとかの使いやすさなどはけっこう評価が高い方じゃないかと思います。

どうせならレートだけカブドットコムから提供を受けてシステムはヒロセにすればよかったのに・・・。
あの使いづらいカブドットコムのシステムとツールを導入するとか罰ゲームでそ(゚д゚)、ペッ

そもそも、カブドットコム自身がFXプライムのホワイトラベルでFXサービスの提供受けてるのに、
「ホワイトラベルのホワイトラベル」とか「ASPのASP」とか意味がよくわかりません
基本的にシステムってもっとシンプルに構築していくもんでしょ(´・ω・`)


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2013年06月16日

じぶん銀行がFXサービスを開始したようです

アベノミクスで株や外国為替の変動に注目が集まる中、インターネット専業のじぶん銀行(東京・新宿区)は、店頭外国為替証拠金取引「じぶん銀行FX」の取り扱いを始めた。
「じぶん銀行FX」は、スマートフォンまたはパソコンから手軽に口座開設ができる。取引専用スマホアプリ(無料)を使えば、「じぶん銀行」口座のユーザー番号とパスワードのみでログイン可能だ。「じぶん銀行」の口座と「じぶん銀行FX」の口座間資金移動は、原則24時間いつでもリアルタイムで行える。口座開設から資金移動まで、スマホだけで一貫して行えるのは、「じぶん銀行FX」が国内初という。
 対象通貨は、米ドル・円、ユーロ・円など8通貨11ペア。口座開設、口座管理料、振替入出金料、取引手数料は無料。実質手数料にあたるスプレッド(売値と買値の差)は、米ドル・円で2銭から、ユーロ・円で3銭から。

円相場の乱高下が続くなか、個人投資家の外貨取引が一段と活発になっている。金融先物取引業協会は14日、5月の店頭外国為替証拠金(FX)取引の売買高が前月比3%増の約457兆円だったと発表した。2008年11月の調査開始以来の過去最高を2カ月連続で更新。月後半に円安・ドル高の流れが一服する場面でも、個人が積極的に取引した様子がうかがえる。円・ドル取引が322兆円と、全体の7割を占めた。5月は月初の1ドル=97円台から103円台に下落したあと、月末には100円前後に下げ幅を縮小。途中で相場の方向が逆転する展開となったが、円の上昇局面では「円売りの機会を逃していた個人が一斉に売った」(FX会社)。
6月に入り円高の色合いが濃くなってからも「5月を上回る勢い」(インヴァスト証券)で売買高が膨らんだ。100円や95円といった心理的な節目を突破すると、損失を限定するための強制決済(ロスカット)が相次ぎ、売買高を押し上げた。

じぶん銀行もFXサービスを開始したようです
いまさら、という感もありますがネット銀行と為替サービスというのは相性が良いです。
外貨預金FXといった為替のサービスを強化するのはあたり前といえばあたり前でしょう
ただし、ドル円のスプレッドが2銭、ユーロ円のスプレッドが3銭と取引コストは非常に高いです。
あまり頻繁に取引するようなトレードスタイルの人にとっては向いてませんね

まあ、ソニー銀行やジャパンネット銀行のドル円のスプレッドもあまり大差ないです
ドル円ですら3銭とか4銭なんていうボッタクリ価格が普通にまかり通っています。
それを考慮してなら、じぶん銀行も少しマシってくらいなのかもしれません(`・ω・´)

また、このところ個人投資家のFX取引高も増え続けてるようです
5月上旬の黒田砲以降、一気に為替が100円を突破して円安に動いたあげく
5/23以降は円高にふれて95円を割れ込むようなかなり異常なボラが続いています。
株の場合、上がってる時は個人投資家の取引が活発ですが、
下げに転じるとすぐに減少するという傾向が強いです
松井証券のメルマガを見てると、株の1日あたりの売買代金は大きく減ってました
5月に比べると−30〜34%近い大幅減少ですΣ(・ω・ノ)ノ

一方、株と違って
FXは円高だろうと円安だろうとあまり関係ありません。
6月は5月よりもかなり激しく為替が動き続けています
このままいけば個人のFX取引高が5月を上回っていく確率はかなり高いと思えますφ(.. )

0614













上記はクリック証券のFX売買代金の増減を表したグラフです。
2012年10月に比べると3倍くらいに増えてるのがわかります


ss2286234570 at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)