yogurting ヨーグルティング

米国株

2021年11月15日

松井証券、米国株取引を開始 22年2月

松井証券、米国株取引を開始 22年2月
2021年07月27日 14時25分  ITmedia
松井証券は2022年2月に、米国株取引に対応することを明らかにした。7月27日に公開した決算説明資料にて触れた。昨今、米国市場の好調にともない、特に若年層で米国株への意欲が高まっている。
同社の株式売買代金の市場シェアは10%、信用取引のシェアは買い8%、売り5%。先物取引については、シェア19%となっている。前期から力を入れているFXについては、前年同期の2.5兆円から14.3兆円へと大きく売買代金を伸ばした。ただし、売り買いの差であるスプレッドを縮小しており、収益は2億3900万円から1億9600万へと減少した。

米国株取り引きは日本株に続く柱になる 松井証券、和里田聰社長に聞く
2021年10月06日 07時00分 ITmedia
これまで日本株一本足打法だったが、今後は、事業ポートフォリオを多様化していかなくてはならないと考えている。5年前、米国株のニーズは少なかった。この1、2年で急速に米国株への注目が高まっている。米国株のパフォーマンスがいいことに気づいたのだろう。
これまで、外国株はビジネス的に成り立たないと言ってきた。以前、中国株を取り扱ったときも、一度も単月黒字になったことがなく、成り立たなくて止めてしまった。米国株に関する情報はまだまだ少ないが、今後、増えてくると考えている。10年後、20年後には、米国株の取り引きが日本株の取り引きを上回る可能性は十分ある。今後、10年間で、日本株の次の柱になる可能性がある商品だと思う。
顧客向けアンケート調査でも60%くらいの人が米国株への投資に関心があると回答しており、ニーズはある。まずはサービスとして並べることが重要。スモールスタートしていく。

松井証券が米国株をやるとしばらく前にプレスリリースを出していましたφ(.. )
7月に開示したプレスリリースだったんでてっきり秋くらいに開始するのかと思ったら、
米国株の開始時期は2022年2月とかとんでもなく先の内容と知って驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ

数か月先ならまだわかるけど、年またいで来年ってさすがにどうなのかと
それもうちょっとスケジュールが確定してから開示すべき内容じゃないでしょうか
えてしてこういうスケジュールは最も楽観的な計画で立ててるものなので
おそらく実際には開発が遅れて3〜5月にズレるだろうと予想しています(´・ω・`)

最近はSBI証券が国内株式手数料の無料化をジワジワと拡大して実施してるので
他のネット証券は圧迫を受けて、株式売買代金が増えても業績はあまり伸びてません
ただでさえ米国株を扱ってない松井証券、カブドットコムは出遅れてるわけで
専攻するライバルに対してちょっと悠長すぎるというか競争力に欠けますおね

それでも松井証券は米国株のスケジュールが予定にあるだけましな方で
カブドットコム(現auカブコム証券)なんてろくにサービス予定すら開示してません
このままだと手数料の無料化がすすめば進むほど売上高が右肩下がりだろうし
なによりさらにSBI証券がさらに無料化に踏みこめばさらに手数料の値下げを迫られて
取引が増えてコストも増えるのに売上高は減るという苦境に立たされるのは不可避でそ

なお、個人的に売国株をやるならマネックスが一番おすすめだと思いますφ(.. )
銘柄数多いし、ちょいちょい為替手数料無料キャンペーンやってくれますからね。
いくら取引手数料が安くても為替手数料をガッツリ取られるの嫌ですから
あとマネックスはPC用ツールとスマホ用アプリがそろってるのもいいおね

ちなみにSBI証券の米国株はしょっちゅうダウンするんでお奨めしません(゚д゚)、ペッ
あそこよく落ちるし、明らかにSBI証券側のせいでも補填しないんで最悪でしょ
1116




ss2286234570 at 06:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年01月01日

SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始

SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始
2021年12月24日 10時45分  ITmedia
SBI証券は米国株サービスを強化する。2022年を「米国株式サービス強化元年」と位置づけ、信用取引の開始などサービスを拡充するほか、各種のキャンペーンを実施する。
特に20代の顧客において、米国株売買代金が直近2年間で17倍に急増。初めて米国株を取引する人も同期間で6.7倍に増加した。「初めて国内株式を取引する人とほぼ同人数が、投資対象として米国株式を選択して投資デビューしている」(SBI証券)。こうした強いニーズに応える。
22年7月には、米国株式の信用取引を開始する。これは日本証券業協会の「外国証券の取引に関する規制」の改正を受けたもので、施行日の7月1日に合わせて用意を進める。22年春には、米ドルや香港ドルなど主要10通貨についてほぼ24時間取引可能とし、リアルタイムでの売買を可能にする。また、米国株取り扱い銘柄数も拡充し、現在の4800銘柄超から12月中には5000銘柄に増やす。

米国株取引の増加はSBI証券だけではない。競合の楽天証券では、20年6月から21年6月にかけての1年間で、米国株の取引件数は3.5倍に増加、顧客数も3倍に伸びた。米国証券子会社を通じて、米国株取引を提供するマネックス証券では、直近2年間で、株式売買手数料収入に占める米国株の割合が、5%から20%超まで増加、日本株に続く主力商品となってきている。また、松井証券でも新たに米国株取引サービスを、22年2月に開始する予定だ。
kssb1










SBI証券が2022年から米国株サービスを強化するようです
最近のSBI証券はどちらかというと銘柄数を増やしていく方向性が強かったけど
今回、2022年7月からは米国株の信用取引をはじめるようですφ(.. )

楽天証券でも2020年6月から2021年6月にかけて取引件数が6倍に増加
これはおそらく新型コロナショックで下げてから、その後の大型金融緩和のせいで
米国株が、特に時価総額の大きい銘柄が特に上昇した影響も強いでしょう(´∀`*)
ダウもNASDAQも日本株よりも安定して上がってるわけですから
個別銘柄だけでなく投信を買う人が増えてるのはむしろ当然の結果ですよね

楽天証券は国内株の手数料を徐々に下げていますが、業績は堅調でした。
2020年以降の決算を見ると手数料収益が前年比で右肩上がりに増えてるんですよね
楽天証券は手数料収入の内訳(日本株と米国株との内訳)が開示していませんが
おそらくは日本株手数料の減少幅を米国株の手数料収益で補ったってことでしょう

またアメリカの子会社のネット証券を通じて米国株サービスを扱っている
マネックスも株式手数料の収益のうち米国株が占める割合が急増してるようです
直近の2年間ですでに5%から20%にまで増加したようです
これはどちらかというと日本株の手数料の引き下げ競争が激しくなってることで
日本株の手数料収益が落ちて米国株手数料の収益が伸びたという面もあるでそう。
ただいずれにしても日本株の手数料はSBI証券がリードして無料化していくので
他のネット証券も大幅な値下げや無料化で対抗していく他、選択肢がありません。
いずれマネックスも米国株手数料への収益依存度が80〜90%に上がっていくでそう。

実は2〜3年後のネット証券がどうなるかなんてほぼほぼ結果は見えてるんですおね

SBI証券が日本株の手数料を無料化すると宣言してこれを実行してるので
3年後にあたる2022年10月ごろまでにはSBI証券は無料化を完了するでしょう。
つまりそれより前に日本株手数料収益に依存しないモデルに変わるしかありません

SBI証券と楽天証券はすでに投信やFXそして米国株で稼ぐモデルに変わりました。
マネックスは仮想通貨や米国株で稼げるモデルに一気に変わって成功しました
一方で、カブコムと松井証券は時代の変化に取り残されています(´・ω・`)

まあこの2社ももう少ししたら米国株のサービスを開始することは可能でしょうけど
実際に顧客が増えて収益が伸びてくるまでにさらに数年間はかかるでしょう
その数年間の間にかなり厳しい状態に晒されるし、業績の差も拡大していくでしょう
場合によっては身売りとか事業譲渡といった可能性も出てくるでしょうφ(.. )

なにより最近サービスを開始したばかりで赤字のスマホ証券は地獄です(((( ;゚д゚)))
サービスとしてはほぼ日本株しか扱ってないのにそれが壊滅するからです
ただでさえ大赤字で損失を何年も垂れ流してるスマホ証券がここからさらに
巨額の増資を親会社から引っぱってサービス強化できるかは非常に不透明でそ
おそらくはどこかの段階で増資を拒否されて廃業身売りに追いやられるでしょう。

SBIホールディングス(8473) 3,135円 −15円 (−0.48%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券 手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
2020/02/12 5:30 東洋経済
株式や投資信託の手数料におけるネット証券各社の引き下げ競争が新展開を迎えている。事の発端は北尾氏の発言にあった。昨年10月末の中間決算説明会で、「3カ年計画で手数料をゼロにする」とぶち上げたのだ。
手数料無料化はネット証券の収益を最大5割減少させ、事業を赤字に転落させるだけのインパクトがある。本誌は無料化に揺れる大手ネット証券の5社首脳を直撃。社長らの口からは「これは遊びやゲームではない」「合従連衡もありえる」「本当の第二の創業」といった危機感のにじむ言葉が飛び出した。

2021年11月15日
松井証券、米国株取引を開始 22年2月


ss2286234570 at 08:25|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年01月03日

auカブコム証券、1月24日米国株サービス開始 5大ネット証券勢揃い

auカブコム証券、1月24日米国株サービス開始 5大ネット証券勢揃い
2021年12月28日 15時49分 ITmedia
auカブコム証券は1月24日から米国株式サービスを提供することを発表した。1月23日から口座開設を受け付ける。22年2月に米国株を取り扱う松井証券に続き、auカブコム証券のサービス開始で、5大ネット証券のすべてが米国株を取り扱うことになる。
成行や指値といった一般的な注文方法に加え、逆指値、トレーリングストップ、Uターン注文などさまざまな注文方法を用意する。また、手数料は約定代金の0.495%、最低手数料はゼロ、上限手数料は22ドルと、楽天証券やSBI証券などの米国株手数料を合わせた。当初は売買の都度、ドルを買い付けたり売却する円貨決済(為替手数料1ドルあたり20銭)のみを提供する。2023年冬には他大手ネット証券と同様、外貨決済も提供するという。また、米国株信用取引も同時期に提供する予定だ。
取り扱い銘柄数は当初、個別株200銘柄とETF162銘柄、計362銘柄としている。

好調な米国市場の株高を背景に、21年は国内の個人投資家の米国株ニーズが高まった。SBI証券、楽天証券ともに直近で米国株売買代金が数倍に増加。SBI証券は、22年を「米国株強化元年」と宣言するなど、強化に努めている。また、日本証券業協会の規制緩和に伴い、22年7月からは信用取引が解禁される。SBI証券とauカブコム証券は対応を発表しており、各社がサービスを始めると見られる。
キャプチャ










カブコムもようやく米国株の取り扱いを2022年1月から開始するようですφ(.. )
そもそもカブコムは株主が三菱UFJ証券なんで海外と結びつき強いわけで
三菱UFJフィナンシャルグループ傘下のモルガンスタンレー証券を通じて
米国株のサービス提供なんてむしろとっくに出来てておかしくないんですよね。
そういう恵まれた環境なのに、それをこれまでまったく生かしてこれなかった
というのはカブコムとしてはかなりマイナスだったと思います(´・ω・`)

米国株サービスの取引注文種類が豊富なのはいいけど銘柄数もかなり少ないですよね
これだけ時間かけてきたのならせめて800〜1000銘柄くらい用意しろよ。

米国株の信用サービスもやるようだけど開始が2023年冬ってのも遅いですよね
SBI証券は2022年7月の規制緩和に合わせてすぐに開始予定らしいけど
カブコムは自社の恵まれた環境を生かせず、2023年の冬からって1年半後かよと
2022年になったばかりなのにいきなり2023年の話をされるのも残念な話ですね。

SBI証券は3か年計画で日本株手数料を無料にするといっていますφ(.. )
それがちょうど2022年秋頃なので、2022年はさらに手数料下げ圧力が強くなりそう
SBI証券や楽天証券みたいに日本株手数料以外で稼げるネット証券は良いですが
日本株手数料への依存度が高いカブコムや松井証券はかなり厳しいでしょう
特に最近は2020年11月ころから地合いが軟調化してきて個人の株式売買も低調です。
これにさらに手数料値下げ競争が激しくなれば業績は悪化しやすくなります

カブコムも松井証券も2022年には米国株を開始予定ではいますが
実際に取引顧客が増えて収益に貢献し始めるのはかなり先の話になるでそ(´・ω・`)
SBI証券や楽天証券は10年近くかけて外国株部門や米国株部門を育ててきたわけで
そう簡単にこれまでの10年間の遅れをとり戻すのは容易ではないでしょう
これまで収益源だった日本株手数料収益が減ってもそれをすぐに補えはしないので
これから先の数年間は、上位ネット証券との格差が広がるだろうと予測しています

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始

2021年11月15日
松井証券、米国株取引を開始 22年2月


ss2286234570 at 08:34|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年01月08日

楽天証券、7月に米国株信用取引を開始

楽天証券、7月に米国株信用取引を開始
2022年01月08日 10時37分 ITmedia
楽天証券は7月に、米国株の信用取引に対応する。1月8日に行ったオンライン講演会で、楠雄治社長が明かした。
業界の自主規制団体である日本証券業協会が「外国証券の取引に関する規制」を7月に改正し、米国株の信用取引が可能になることを受けての施策。競合のSBI証券も7月から信用取引開始を発表しており、1月に新たに米国株サービスを開始するauカブコム証券も、2023年冬には信用取引に対応する予定だ。米国株取引は個人投資家に人気で、ここ数年で利用者数は数倍に達している。楽天証券は、21年12月に米国株積立サービスを始めたほか、ポイント投資にも対応した。auカブコム証券と松井証券も米国株取引サービス開始を発表しており、5大ネット証券すべてが対応。米国株取引の環境が整う。
ksraku1














2022年7月から日本証券業協会の規制緩和があるおかげで
SBI証券に続いて楽天証券も7月から米国株の信用取引を開始するようですφ(.. )

今のところカブコムはアメ株の信用取引は2023年の冬から予定しててかなり遅れ気味。
松井証券はアメ株信用取引のサービス開始予定ははっきりしていません(´・ω・`)
どのみちこの2社はそもそもアメ株すらまだ開始してないんで遅れそうですけどね

ただし米国株の信用取引についてはあまり安易におすすめるるものではありません
ご存じの通り米国株には日本のように値幅制限がないのでけっこうリスキーだからです。
夜中に乱高下して決算で一撃必殺の大暴落でもしようものなら間に合いませんからね
時差のある日本で信用取引するってのはなかなか厳しい面があると思います。

あと個人的にはSBI証券で信用取引なんて絶対しない方がいいでしょうφ(.. )
なぜならSBI証券の米国株サービスはしょっちゅう数時間落ちっぱなしとかあるからです。
わりとかなりの高頻度でサーバダウン接続不能状態になることがあるんで
現物ですら微妙なのにまして信用取引だと単純に危険でしかないと思うんですよね
すでにSBI証券で米国株やってる人ならそのへんはわかってるでしょうけど
しょうもないトラブルのせいで大損したら本当にバカバカしいことになりますからね

2022年01月03日
auカブコム証券、1月24日米国株サービス開始 5大ネット証券勢揃い

2022年1月1日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 08:12|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年01月24日

カブドットコム証券、1/24からようやく米国株サービスを開始

auカブコム、米国株式サービスの提供開始
2022年01月24日 09時46分 ITmedia
auカブコム証券は、1月24日より米国株式サービスの提供を開始した。取引手数料は0.495%、為替スプレッドは1ドルあたり20銭となる。取扱銘柄はNYSE、NYSE Arca、NYSE American、NASDAQに上場している数千銘柄の中から、同社独自の基準で取引量の多い200銘柄とETF162銘柄の合計362銘柄を選んだ。
注文方法においては成行、指値注文だけでなく、逆指値、トレーリングストップ、Uターン注文の利用が可能となる。「自動売買」が米国株式の取り引きにも対応し、相場の急変も対応可能となり、ユーザー個人の取り引きスタイルに合わせて選択できる。
キャプチャ




カブドットコム証券もようやく3周遅れくらいで米国株をスタートしたようです
SBI証券、楽天証券、マネックスには何年遅れたのかわかりませんが
とりあえずリリースまで漕ぎつけたことはとりあえず成功といえるでしょうφ(.. )

ただし、そもそも三菱UFJグループはアメリカのモルガンスタンレー証券を傘下に持ってるわけで、米国株なんてとっくにリリース出来てて当たり前なんですけどね(´・ω・`)
そう言った三菱UFJグループ傘下という強みをまったく生かせていないという点が
今のカブドットコム証券にとって一番のウィークポイントというか最大の欠点でしょう
あのガンダムとジオン軍のしょうもない広告とイベントやってる暇と金があったら
その予算と時間を米国株のシステム開発に注ぎ込んだ方が100倍マシですもんね

カブコムの米国株サービスは正直いってそんな目立った点はありませんφ(.. )
ETFが162銘柄もあって、個別銘柄は」たった200しかないんでわりとショボいです。
せっかくモルガンに頼んでモルガン経由で注文できるサービス作ったんなら
せめてもう少し銘柄数を増やすくらいの準備はやっておくべきだったんじゃないのかな

取引手数料もわりと高いし、為替手数料も特に安い訳でも何でもありません。
注文種類が多いって点は評価できるけど、基本的なサービスがそもそも劣るかなと
カブコムに口座持ってる人以外があえてカブコムで米国株取引をするほどの
メリットはなさそうなんで、まあカブコムメインユーザ向けサービスって感じだおね

年内というか今年の秋までにはさらにSBI証券が手数料値下げを仕掛けてきそうだし
ただでさえアホの岸田とアメリカの利上げのせいで地合い最悪なのに
日本株の手数料値下げ競争が過熱したらネット証券のいくつかは苦しくなりそうです
そもそも地合いが悪化してただでさえ今年は収益が落ち込みそうな気配が強いのに
そこに手数料値下げという爆弾が投げ込まれて業績直撃するわけですもんね(´・ω・`)

日本株の手数料や金利収入に大きく依存しているネット証券はさらに苦しくなるし
かといって米国株サービスは開始したばかりなのでまだ収益の柱にはほど遠いでそ
ここ1〜2年はカブドットコムと松井証券はけっこう追い詰められそうな気がします。

2022年01月03日
auカブコム証券、1月24日米国株サービス開始 5大ネット証券勢揃い

2022年01月01日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 11:25|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年01月25日

マネックス証券、7月に米国株信用取引開始(予定)

マネックス証券、7月に米国株信用取引開始 米国株取引環境整う
2022年01月25日 09時46分  ITmedia
マネックス証券は1月25日、7月から米国株の信用取引サービスを開始すると発表した。米国株の信用取引は、自主規制団体である日本証券業協会が規制を改正し、7月から可能になる。ネット証券各社がサービス開始を表明しており、米国株取引の環境が整うことになる。
auカブコム証券が24日に米国株現物取引に対応、松井証券も2月にサービスを開始する予定だ。大手ネット証券5社すべてで米国株が取引可能になる。
さらにSBI証券、楽天証券は7月に信用取引へ対応予定。auカブコム証券もこの冬には信用取引に対応する予定だ。
main










2022年7月から日本証券業協会が外国株取引の規制緩和をするようなので
これに合わせて各ネット証券が米国株の信用取引サービスを開始するようですφ(.. )
ちなみにスタートから準備を整えるのがSBI証券、楽天証券、マネックスの3社です
マネックスは米国株のツールがまあまあ良いのと為替手数料ですよね。
また為替手数料無料キャンペーンやってくれたらマジでなんですけどね

松井証券も2022年2月にも米国株サービスを開始予定と発表していますが
米国株の信用取引については触れられておらず今のところは未定になっています
せっかく米国株の取り扱い始めるのなら一緒に準備しておけばよかったのにね
おそらくやるとしても2023年後半〜2024年とかになりそうですよね(´・ω・`)

カブドットコム証券も米国株の信用取引をやるとは書いてあるものの
その時期は2023年冬と書いてあるので下手したら2年後にズレこみそうな勢いです
カブコムはわりと遅延が多いんで2024年にずれ込む可能性すらありそうです。
先攻する3社(SBI、楽天、マネックス)が周到に準備してきたことに比べたら
カブコムも松井も常に手掛けるのが遅くて、まるでスピード感に欠けますよね
このシステム開発のスピード感に欠ける点は競争において非常にマイナスでそ。

昔はマネックスも開発がものすごく遅くてスケジュールをまったく守ってなかったけど
最近のマネックスはスケジュールをきちっと守ってリリースできてる気がします
マネックスだけでなく仮想通貨でもコインチェックは銘柄数増やすのがすごく早いし
その他の商品についても同業他社とほぼ同じスピードでリリース出来てますφ(.. )

単純に商品を増やしたとかでなく、競合他社に負けないよう最速にリリースして
人気のある商品ラインナップを強化できてるのもマネックスの強みでしょう
5年前とはまったく違う会社なんじゃないかってくらいに進化した気がします。

非常に前向きに、かつ積極的に将来への投資を行うようになってきたし
業績がよくなったことで先行投資を惜しまなくなってきたようにも感じます(´∀`*)
ネット証券の中では非常に勢いに乗ってるのがマネックスといえるでしょうね

マネックス(8698) 580円 −18円(−3.01%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart

2022年01月08日
楽天証券、7月に米国株信用取引を開始
2022年01月01日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 08:11|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年02月04日

松井証券、米国株サービス詳細を公表

松井証券、米国株サービス詳細を公表 リアルタイム株価情報を無料提供
2022年01月27日 15時41分 ITmedia
松井証券は、2月下旬に開始する米国株サービスの詳細を明らかにした。当初、GAFAMやテスラをはじめ、指数連動のETFなど米国上場の400銘柄を取り扱う。1月29日から、口座開設を受け付ける。
手数料体系は約定代金の0.495%と、ネット証券大手5社と同等。売買の都度、ドルを売買する円貨決済を採用しており、為替手数料は1ドルあたり25銭とする。また、配当金受け取り時の為替手数料はかからない。
PC版Webサイトのほか、3月下旬にはスマートフォンアプリも提供する予定。リアルタイム株価情報を、口座開設者に無料で提供する。また、深夜0時まで電話で利用できる無料の米国株専用サポート窓口を用意する。


松井証券は2月下旬に米国株サービス開始予定とかなりまだまだ後だし
米国株のサービスすら開始してないのに必死になってプレスリリース頑張ってますね
それもそのはず、大手ネット証券の中では米国株の取り扱いを開始するのは
一番最後で他社に比べて圧倒的に遅れてしまって差をつけられてるからです(´・ω・`)

しかも、SBI証券は半年後くらいには日本株手数料の無料化に踏みきるでしょう
松井証券が予定通りに2月下旬に米国株サービスを開始できたとしても
米国株の口座が増えて収益として貢献できるようになるのはずっと先の話でそ
その間に、SBI証券が手数料無料化をはじめて攻勢かけてきたら痛手ですおね

そもそも松井は日本株手数料と先物手数料あたりだけで収益の54%を依存しています
さらに言えば、それに信用金利収入を加えると収益の約95%を依存しています
日本株手数料に極めて片寄った収益構造なので株が上がれば一気に利益が増えるけど
SBI証券が手数料無料化して値下げ攻勢をかけられると痛恨の一撃を喰らいます

なつさんがかなり前(アベノミクスの最盛期ころ)に松井証券はカブドットコムは
他のネット証券よりビジネスモデルの転換が遅いから将来性ないとはっきり書いたけど
まさにその時がそろそろやってくるということでしょうφ(.. )
2015年とは言わないけど、せめてこの2社が2017年か2018年になんとか挽回しとけばなんとかなる可能性残ってたけど、まあ残念ながら2022年じゃもはや手遅れですよね

キャプチャ















上の図は必ずしも正しくないのでそのまま信用は出来ません。
なぜなら楽天証券の場合は手数料の中に日本株と米国株の手数料も混じってるから
おそらく楽天証券は米国株の手数料や為替手数料でかなり稼いでいるので
実際にはもうそれほど日本株手数料収入には依存してないんじゃないかと予測してます。

マネックスの場合はマネックス証券単体の話なのでほとんど意味がないです。
マネックスグループ全体ではマネックス証券の収益はせいぜい30〜40%くらい。
実際にはアメリカのネット証券子会社やコインチェックが残り60〜70%を稼いでます。
マネックス証券単体の手数料依存度が高いかなんてほとんど意味ないでしょ・・・。
実際には手数料収入の中に米国株の手数料も含まれていますしねφ(.. )

一方、カブコムと松井証券は単体でしかも米国株の手数料が発生してないので
この図の手数料収入はまさに日本株の手数料収入が占める割合です

SBI証券が手数料を無料化するとお客がそちらに流れて流出していきます
手数料を下げずにいれば永久にお客が流出し続けるので収益を失いますΣ(゚д゚;)
かといって手数料を無料化すると少し前のカブコムのように収益が一気に悪化します
(あまりに収益が悪化したのでカブコムは苦し紛れに手数料を上げました)

SBI証券や楽天証券あたりは準備が整っていますがカブコムと松井は出来ていません。
例えるなら、半袖と短パンで冬の八甲田山で雪中行軍に挑むようなものです
どちらの道を選んでも地獄絵図しか残ってないのは言うまでもありません(´・ω・`)

松井証券(8628) 807円 +3円 (+0.37%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart

2022年01月25日
マネックス証券、7月に米国株信用取引開始(予定)
2022年01月08日
楽天証券、7月に米国株信用取引を開始

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始

2021年11月15日
松井証券、米国株取引を開始 22年2月
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-11-15.html 

ss2286234570 at 06:25|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年03月11日

SBI、日中も米国株取引 フィリップとの合弁で

SBI、日中も米国株取引 フィリップとの合弁で
2022年3月1日 17:00  日本経済新聞
SBIホールディングスはシンガポールのフィリップキャピタルグループと組み、米国株式の時間外取引サービスを2023年に始める。日本時間の午前10時から午後6時まで100以上の上場銘柄の取引をマッチングするシステムを運営する。夜間にあたる米国現地の取引を待たずに、日本国内の個人投資家が取引しやすくする。
今春をめどにシンガポールに合弁会社を設立する。当初の資本金は約1億円で、出資比率はフィリップグループや関係者が70%、SBIグループが30%。同国の金融当局から取引所の運営にあたる「公認運営業者(RMO)」の認可を得たうえで開業する。SBI証券を含む証券会社のほか、機関投資家も参画できるようにする
キャプチャ

2023年にもSBIが米国株の時間外取引サービスを始めるようですφ(.. )
日本時間午前10時〜午後6時まで100銘柄以上の米国株の売買ができるとのこと

正確にいうと取引所ではなく投資家同士の注文をぶつけあって約定させるようです。
ゆえに人気のない流動性の低い銘柄は約定しにくいってことになります。
日本株のPTSがありますが、あれと同じで米国株の夜間PTSみたいなものっぽい。
アメリカでは夜中だけど日本ではお昼に取引できるんでいいですね(*´∇`*)

あとはいかにして流動性を高めて約定しやすくするかということになるでそ
SBI証券では米国株の取引がものすごく活発化して顧客も増えてるようなので
主要な銘柄ならそれなりに約定するようになるのではないでしょうか。

また今回のサービスはSBIが30%出資してフィリップグループが70%出資する会社が提供するのでSBI証券だけが対象になる訳ではありませんφ(.. )
おそらくSBI証券以外にも楽天証券あたりも参加して繋ぎこむでしょう
さらに機関投資家も参加すればさらに流動性も厚くなって利便性も改善します。
個人的には非常に面白いというか、期待できそうなサービスに感じますにょ(σ´∀`)σ

2022年7月には米国株の信用取引サービスが日本国内でも開始されます。
米国株をやる投資家もこれからさらに増えて、口座数も参加者も増えていくでしょう。
そうなれば米国株の売買もさらに活発化して昼間でも約定しやすくなると期待できます

SBIホールディングス(8473) 2,963円 +3円 (+0.10%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年01月25日
マネックス証券、7月に米国株信用取引開始(予定)

2022年01月08日
楽天証券、7月に米国株信用取引を開始

2022年01月01日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 06:35|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年03月14日

楽天証券 米国株式信用取引のサービス開始予定!(2022年7月〜)

米国株式信用取引のサービス開始予定!(2022年7月〜)
2022年3月11日
昨今、米国株式投資への興味・関心が高まる中、個人投資家の投資機会の多様化を目的とした外国株式信用取引制度創設に伴い、昨年9月に日本証券業協会が定める「外国証券の取引に関する規則」が一部改正され、2022年7月から日本国内でも米国株式の信用取引が可能となります。楽天証券は、米国株式をお取引される多くのお客様のさらなる投資機会拡充のため、本改正施行と同時に、米国株式の信用取引サービス(※1)の提供を開始します。
0315


当初は1月のオンライン後援会の場で話してただけの内容でしたが
楽天証券がプレスリリースであらためて7月に米国株信用取引の開始を発表しました
2022年7月から法改正されて米国株の信用取引が国内で出来るようになる訳ですが
この7月に間に合あわせてサービスを開始するのはSBI証券とマネックスと楽天証券だけ。

カブドットコムと松井証券は最近ようやく米国株を取り扱い始めたばかりなので
カブコムは2023年冬と書いてあるんで下手したら2年ぐらい先の話ですね(´・ω・`)
松井証券も散々遅れてようやく2022年2月に米国株を始めたばかりなんで
こちらも2年くらい遅れてスタートするくらいのイメージじゃないでしょうか
そもそも松井証券に至っては米国株の信用取引には触れてすらいない訳ですし・・・。

ちなみに楽天証券では米国株の口座数や売買代金は相当数あるはずですが
具体的な口座数や売買代金は一切伏せられていてなにもわかりません(´・ω・`)
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20220202_01.pdf
ただマネックス証券は株式手数料収入の20%を米国株が占めてると書いてあるんで
楽天証券の日本株の月間売買代金が3兆円なんで、この数字から推測すると米国株の売買代金は月間で3,000〜6,000億円くらいはあるんじゃないかと推測していますφ(.. )
マネックス
















https://www.monexgroup.jp/jp/investor/ir_library/JP_FinancialResult_20220203.pdf
上の図は、マネックスGの決算資料の一部です。
マネックス証券の手数料収入全体に占める米国株手数料の割合は約22%とあります。
まあ米国株の活況時と低調な時の差もあるので20〜25%ってとこでしょう。
そう考えると日本株の月間売買代金の20〜25%が米国株の月間売買代金になると考えれば、恐らくそう大きな数字のズレはないと思いますφ(.. )
そのラインで推測するとマネックス証券の米国株の月間売買代金はおそらく
2,000〜3,000億円くらいだろうというのがなつさんの推測ですΣ(・ω・ノ)ノ

ちなみにSBI証券の決算資料を見ると日本株の月間売買代金は直近で12〜13兆円です。
単純にマネックス証券の割合(20〜25%)で計算するとSBI証券の米国株の月間売買代金は2.4〜3.2兆となりますがさすがにこれはちょっと多すぎでしょう
実際には米国株は現物しかないのでそんなに売買代金が多いとは思えません(´・ω・`)
特にマネックスは日本株の信用売買代金はあまり多くないので、
SBI証券にそのまま20〜25%をかけて計算すると多すぎる値になると思うんですよね
ということでとりあえず10%をかけてみると米国株の月間売買代金は1.2〜1.3兆円。
まあなんかいい感じの数字に落ちつくので推定8,000億円〜1兆3,000億円ですかね。
ボラティリティのブレはあれどおそらくSBI証券の米国株の売買代金はそんなもんでそ
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_220131.pdf

先日、SBIはフィリップと組んで米国株の時間外取引サービスをすると発表しました。
これって逆にいうとSBI証券の米国株の売買代金が十分ないと成立しないんですよね
でも逆にいうと、SBI証券の米国株の月間売買代金がもし1兆円くらいあるとするなら
この米国株の時間外取引サービスというか昼時間のPTSをやったとしても
その10分の1の1,000億円の規模の売買代金を確保できるんで成立しうると思います。
おそらくSBI証券の米国株の月間売買代金1兆円ってのはわりと正しい値かなと思います

SBI、日中も米国株取引 フィリップとの合弁で
2022年3月1日 17:00  日本経済新聞
SBIホールディングスはシンガポールのフィリップキャピタルグループと組み、米国株式の時間外取引サービスを2023年に始める。日本時間の午前10時から午後6時まで100以上の上場銘柄の取引をマッチングするシステムを運営する。夜間にあたる米国現地の取引を待たずに、日本国内の個人投資家が取引しやすくする。


2022年01月25日
マネックス証券、7月に米国株信用取引開始(予定)

2022年01月08日
楽天証券、7月に米国株信用取引を開始

2022年01月01日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 08:14|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年04月07日

SBI証券 米ドル買い付け時のスプレッド実質0銭キャンペーン

SBI証券、リアルタイムでの為替取引サービスの提供を開始
〜リリースを記念しキャンペーンを実施対応〜
2022年4月6日
SBI証券は、2022年4月11日(月)から主要10通貨のリアルタイムでの為替取引サービスの提供を開始することとなりましたので、お知らせします。また、本サービスの提供開始を記念して、同日(予定)から、「【リアルタイム為替リリース記念】米ドル買付時の為替スプレッド実質0銭キャンペーン!」を実施します(キャッシャバックにより実質0銭、上限あり)。キャンペーンの詳細については、当社WEBサイトにてお知らせします
このたび提供を開始する、リアルタイムでの為替取引サービスでは、取引受付時間内であればいつでもお好きなタイミングで為替取引を行うことができるようになります。取引後の外貨は、すぐに外国株式(米国株式、中国株式、シンガポール株式)、外貨建債券、外貨建MMFといった外貨建商品の買付にご利用いただけます。
0406_b_01






今回のこのSBI証券の対応はかなりというかものすごくいいですね(*´∀`*)ムフー
米国株やるにはこういうサービスが足りないから困ってたんですよね

こないだも2022年は米国株元年としてものすごく力入れてくって書いてあったんで
どんなサービスやるか期待してたんで、期待してて本当によかった(´∀`*)
やっぱ外貨から円へ、円から外貨に自由に好きなタイミングで両替できるって大事
これできなかったら米国株買いたくても制約があってものすごく面倒くさい。

さらに言うとネット証券は為替手数料が高すぎるんでそこもムカついてたし
そりゃ0銭にしろとは言わないけどせめて常時4〜5銭に安定してほしい
米ドルに両替するだけで25〜30銭盗るとかこのご時世にふざけんなよと。
ものすごく悪質な銀行で外貨預金するのと同じくらいボッタくりですからね

今どきはネット銀行でもすでに外貨預金の為替手数料なんて2銭とか4銭ですからね。
なのになんで未だにネット証券の為替手数料が25〜30銭もボッタくりなのか
今回は為替手数料が0銭に下がるんじゃなくただのキャッシュバックキャンペーンだけど
SBI証券が率先して為替手数料を下げると他社も下げてくれるんんでそこに期待したい

いつまでたってもどこのネット証券も為替手数料下げないんでムカついてたけど
SBI証券が値下げするとすぐに楽天証券が対抗して値下げしてくるんでね
おそらく2022年からようやく為替手数料が下がるんじゃないかと思ってるんで
ものすごく期待してるし、ぜひとも4〜5銭にまで下げてほしいですφ(.. )

SBIホールディングス(8473) 2,962円 −48円 (−1.59%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年01月25日
マネックス証券、7月に米国株信用取引開始(予定)

2022年01月08日
楽天証券、7月に米国株信用取引を開始

2022年01月01日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 19:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加