yogurting ヨーグルティング

NISA

2014年01月27日

NISAの口座開設は5〜7週間待ち

NISAの口座数は今後も増える見通しだ。国税庁によると、13年末時点の申請件数は延べ569万件。複数の金融機関に申請した重複分(13万件)を除くと、556万件だった。1月中にも口座開設数は500万件を超えそうだ。

少額投資非課税制度(NISA)の開設口座数は22日時点で約5万件となった。現在、NISAの口座開設は5〜7週間待ちとなっており、顧客から早く開設してほしいとの声が多く出ているという。記者会見した斎藤正勝社長は「(口座開設が)2〜3週間でできれば全然ちがう。正直、残念だ」と語った。
0125






なんつーかNISAって制度の設計が失敗してる気がしますおね(´・ω・`)
まず住民票の提出が必要とか、税務署のチェックが必要という部分です。
これじゃ税務署も余計な仕事が増えて大迷惑なんじゃないでそか
何百万件もチェックしたらそれだけでミスや間違いも頻発しそうです。
なにより「重複して申し込めてしまう」ってとこが完全に欠陥だったと思います

カブドットコムでもNISA口座開設が5〜7週間待ちだとか(´Д⊂)
申込者が多いSBI証券や楽天証券はもっと遅れてるかもしれません
手続きとか書面のチェックや審査の手順とか読んでると
設計した人がよく考えずに作ったんじゃないかっておもう部分がすごく多いでそ(TДT)
今からでも遅くないんで、色々と無駄な手続きやチェックをとにかく減らして
もっとシンプルな制度に作り直した方がいいとおもいますにょ(σ´∀`)σ

こんないい加減な制度を恒久化するのってかなり間違ってると思います。
もっと簡単な手続きで、わかりやすい制度に修正する方がはるかに重要でそう(´・ω・`)
なんだか後々になってさらに欠陥点が見つかりそうな気がするんだおね


ss2286234570 at 21:15|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月31日

〜国税の罠に嵌められた証券会社〜  後出しジャンケン

2014年1月に始まる少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)で、国税庁が日本証券業協会に対して、保有する株式を信用取引の担保として利用できないとの見解を示していたことが分かった。日証協はかねて「担保として使える」としていた。制度開始前で投資家に実害はないが証券会社はシステム投資の見直しなどが必要になりそうだ。NISAは年間投資額100万円を上限に、株式や株式投資信託などから得られる配当や譲渡益が5年にわたって非課税になる。長期投資が前提で、制度設計上そもそも信用取引はできない。
一方で日証協は、NISAの口座で保有する株式を、別の取引口座での信用取引には使えるものと解釈し、証券会社にはそう伝えていた。これに対し、今月に入って国税庁は日証協に「NISAの非課税口座で保有する株式を信用取引の代用有価証券として利用できない」と通知した。国税庁が日証協の「見解」を否定したことで、NISA向けのシステム投資を実施してきた証券会社では設計見直しが必要になる。
NISAシステムに2億円を投じた大手ネット証券では、担保として使えなくなる設定に変更するなどの見直しで約1000万円の追加投資が発生するという。

最近になって「NISAはすごい!」っていうインチキくさいテレビCMをやってます
そりゃ使い方によっては得な人もいるでしょう。
しかし投資家みんなが得をするわけではありません。
むしろ含み損で終わった人は救済もされず、税金も取られるという悲惨な制度設計です。
もうちょっとよくよく考えてから税制を作るべきだったと強く思いますφ(.. )

少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)は読んで字のごとく少額の投資保護です
ある程度稼いでる人や儲かってる人はそもそもあまり関係ありません。
日経225先物も、信用取引も、FXもすべて対象外ですΣ(´д`;)
NISAの対象となるのは現物取引投資信託といったごく一部の金融商品だけです。
そもそもの目的が投資家の長期投資と長期保有をうながすというところにあるため、
制度的に信用取引はNISAの対象外とされていました。
まあそれは最初から発表されてた事実なので、その点は問題ありません。
ただ、NISA口座の株式は「信用取引の担保にできる」と日証協が伝えていたようです。
ところが、これがいきなりひっくり返り、信用の担保にはできないと国税が発表しました。

一番よくないのは「未だに制度設計がしっかり完成してない」点です。
ここに至っても制度の認知は広まっておらず、おまけにルールがコロコロ変わっています。
今回のように、かなり基本的なルールが未だに決まってなかったってのは最悪でそ
場合によっては9月以降にさらに法解釈が変更されてシステム改修ってこともあるでそう。
なんだか来年から色んな意味で問題やトラブルが起きそうな予感があります。
直前になっていきなり仕様や制度設計を加えるなんて一番やっちゃいけないことでそ(´Д⊂)

法律ってのはシンプルでわかりやすいことが一番大切だと思います
もし個人投資家を呼びこみたいならもっと万人にわかりやすい制度設計にすべき
複雑な 複雑な制度は止めて、配当に着目した制度でも十分受け入れられると思います。

’間受け取り配当金100万円以下は非課税
年間受け取り配当金100〜1000万円は10%の課税
G間受け取り配当金1000万円超は20%の課税 


ss2286234570 at 16:47|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月13日

NISAで投資初心者の争奪戦が激化?

証券会社や銀行で、来年1月から始まる「少額投資非課税制度」(NISA=ニーサ)の口座獲得競争が熱を帯びている。各社は口座開設が完了した顧客に現金配布を約束したり、投資信託の購入手数料を無料にしたりするキャンペーンを実施。当面は採算度外視で、投資家層のすそ野拡大に期待している。
SMBC日興証券は全国で1000回以上のNISAセミナーを開催。大和証券グループ本社の日比野隆司社長は「早期に100万口座を目指す」と鼻息が荒い。大手証券は、専用口座用のシステム投資などで億円単位の出費を見積もる。しかもNISAは長期保有を促すため頻繁な取引による売買手数料収入は見込めず、「当面は大赤字」(大手証券)というのが実情だ。それでも、金融機関がこぞって力を入れるのは「顧客のすそ野を若年層などに広げるチャンス」(ゆうちょ銀行)と見ているからだ。
0801
インターネット証券最大手のSBI証券は2014年1月に始まる少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)の口座について、日本株を売買する際の手数料を同年中は一律52円にする方針を固めた。業界2位の楽天証券が一律105円と決めたことに対抗する。
SBI証券の日本株の手数料は通常、約定代金に合わせて段階的に上がる仕組みで、10万円までの売買にかかる手数料は100円が最安だった。
NISAは年100万円までの投資について、配当や譲渡益が5年にわたり非課税になる制度。証券会社や銀行の専用口座が必要だが、1人1口座しか開設できないため、金融機関の口座獲得競争が激化している。カブドットコム証券も14年中はNISA口座の国内株式の買い付け手数料を無料にする。
※メールアドレスを登録すると10記事まで無料で読めるようになります。


世紀の大失敗作といわれるNISAが盛り上ってるようです。 
正直なとこ、どう考えても投資家にとってメリットがある制度には見えません(´・ω・`)
少ない金額で配当金狙いでアホールドしててもあまり投資家が優遇されない制度です。
むしろ損失が出たときの補填がなにもないので非常に微妙です

そして案の定というか証券会社にとってもなんのメリットもないようです。
当初はNISA口座を作れるのは「1人1口座まで」というルールありきの制度設計でした。
ところが、どこの金融機関でも好きなところでNISA口座を複数開設できるように変更されました
2014年1月からNISAが開始されて、2015年には複数開設制度に変更されるようです。
これでは一体何のためにお金をばら撒いてお客の奪い合いやってるのかよくわからないですおね

上の記事にも書いてありますが、ぼくちん予想してたことが思いっきり書いてありますφ(.. )
NISAは、『少額投資』が前提の株券を持ちっぱなしにする層にしかメリットのない制度です。
証券会社はどんどん取引をして手数料を落としてくれないと儲からない存在なので、
NISAの客層をどんどん取り込めば取り込むほど赤字が増えやすいということです
おまけに税制も通常口座とは切り離されてるので非常にコストの掛かりやすい制度になってます。
2015年から複数開設可能になれば、さらに制度変更にあわせてコストも嵩むでしょう。
一体なんの目的で、何がやりたくて競争してるのかさっぱり不明です(´・ω・`)

そうなると一体誰のための制度なんだろうってなると思います(`・ω・´)
投資家にとってもほとんどメリットもなく、証券会社にとってはただの赤字要因でしかない
しかも時限制度でしかないNISAを作る意味って一体どこにあったんでしょうか
もうちょっとよくよく考えて、本当に投資家にメリットのある制度を作るべきだったと思います(´Д⊂)

財務省と金融庁との妥協ライン= NISA


ss2286234570 at 00:34|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年07月29日

財務省と金融庁との妥協ライン= NISA

大和証券グループ本社やカブドットコム証券が2014年1月に始まる少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)の口座で扱う金融商品の販売手数料を無料にする。口座開設の予約件数は証券界だけで200万に迫っており、新たな顧客層を取り込もうとする競争が激しくなっている。
NISAは年100万円までの投資について配当や譲渡益が5年にわたり、非課税になる制度。大和証券グループ本社はNISA口座を開設した顧客に薦める200本の投信の販売手数料を無料にする検討に入った。SMBC日興証券やいちよし証券も14年の1年間は、NISA口座で扱う投信の販売手数料をなくす方針。
ネット証券大手のカブドットコム証券は日本株の売買手数料を14年中に限り、無料にする。業界2位の楽天証券が14年からNISA口座を使う顧客の株式売買手数料を一律105円にすると発表したのに対抗する。他のネット証券にも値下げの動きが広がる可能性がある。
証券各社はNISA口座の管理にかかる手数料も無料にする方針を打ち出している。今春から受け付け始めた事前の口座開設予約数は7月時点で200万件に達したもよう。
14年1月の制度導入前から顧客の獲得競争が激しくなっているのは、NISAの専用口座は1人につき1口座しか開設できないという事情も影響している。顧客は選んだ金融機関にいったん口座を開くと、その後4年間は他の金融機関に乗り換えることができない。手数料をゼロにすれば証券会社の収入は減るが、NISAを入り口に投資経験を積んだ顧客が株式や投信の売買を増やせば、「中長期で顧客基盤が広がり、コストを回収できる」(ネット証券大手社長)とみている。

――14年に始まるNISAではインターネット証券の顧客はどのように利用するとみているか。
「投信と株の組み合わせが多いと思う。ネット証券の顧客は比較検討して商品を選ぶ。日本株は人気があるので手数料の安いETFは人気になるのではないか。対面の証券会社の顧客は投信が中心になると思うが、ネット証券ではETFを含む株式を購入する比率が高くなると見ている」
0729









NISA口座の全てを否定するつもりはないのですが、どうしてもこの押し売りには辟易します。
概要や設計を見る限りおよそ個人投資家にとって大きなメリットがあるとは思えないのに、
証券会社や銀行が必死になって売り込もうと競ってるの見ると・・・ドン引きです(´・ω・`)
本気でお客のためになると思ってたらこんなもん奨める訳がないとおもう。
こないだ発売されたザイにもはっきりとNISAの欠陥部分が指摘されてましたおね

やはり一番問題なのは実際に利用する投資家の利便性を無視していることです(゚д゚)、ペッ
税金を上げて税収を増やしたい財務省、一方、税率を下げたい金融庁の綱引きがあり、
その両社の妥協点として、落としどころに仕立て上げられたのがこのNISAです。
そもそも個人投資家のための制度でもなんでもありません。
対立する官庁の利害調整の結果として産み出されたというただそれだけの制度です

まず一番問題なのが「株で儲かること」を前提に税制が設計されてること(つд⊂)ゴシゴシ
長期投資で「毎年株が上がり続けると税金が安くなる」という夢のプランで設計されてる点です。
だから、下がった時に投資家が損する場合のことを前提に設計されていません
NISA口座はあくまで「儲かったときに税金が非課税になる」というだけの制度で、
株や投信で損失を出した投資家へのケアがまったく想定されていません。
だからNISA口座と通常の証券口座間で損益通算という手法もできません(゚ロ゚;)エェッ!?
正直なところ、この時点で完全に欠陥制度じゃねえかよと思うのです。

しかも長期投資で含み損を抱えたままの投資家はさらに悲惨です。
当初100万円の評価で買ったトヨタ株が5年間の非課税期間に20万円まで下がったとします
5年後、その下がった株は取得価額が20万円の評価で通常証券口座に移されます。
その後、20万円で評価された株が50万円に上がると30万円分利益について課税されます
おいおい非課税でもなんでもねえじゃねえかよと突っ込んでしまいそうになります。

もし非課税にしたかったら、さらに5年間継続でNISA口座に入れておくしかありません。
でもその5年後(合計10年後)、NISA制度の終了期間がくるとやっぱり同じことの繰り返しです
含み損の株はNISA口座から通常の証券口座に移され、その時の時価が取得価額と評価されます。
もし10年後にトヨタ株が10万円まで下がってたら10万円取得評価されるだけですΣ(´д`;)
その3年後にトヨタ株が100万円まで上がったとすると利益は90万円と試算されます。
90万円の利益から20%の税金が差し引かれるので18万円が国(と地方)に盗られます
つまり13年間放置して同値に戻っただけなのに、税金が18万円盗られて終わりってことです。
こんな悲惨な制度を【税制優遇】とか、【非課税制度】と呼ぶのはムチャクチャでそう

他の口座と損益通算もできず、おまけに他口座に移した株には容赦なく課税される。
あくまで「NISA口座に入れっぱなしで放置、もしくはナンピンしてる時だけ意味がある制度」
なので、およそ通常の取引において有益な制度だとはとても思えません(´Д⊂)
いったい何を考えてこんなマヌケな制度を日本に持ち込んだのでしょうか
せめてもうちょっと欠陥部分を改善してから導入するのが筋というものでしょう?q|゚Д゚|p

ま、NISA口座に株を入れて5年経ったらもう一度NISA口座に入れれるというのは推測部分です。
たぶんできると思いますが、もしかしたらできない可能性もあると思います。
それはそれで取得評価額が20万円で評価されるだけなんでけっこう悲惨ですおね
通常の証券口座に株が移されて、50万円に上がったとしても30万円の利益に課税されるだけ。
仮に100万円に上がったとしても100-20=80万円の利益に課税されるだけです。
当初資産からいえば利益は1円も出てないのに、利益が出たと勝手に推測されてしまうのです
ただただ税金を盗られてお終いという最低最悪の結果を迎えるというすごい制度です(p_q*)シクシク


ss2286234570 at 00:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年07月14日

NISAでは誰も得をしないという現実 その2

中国の古い歴史書や古典にも
本来法律とは、「万民に誰でもわかりやすい制度に作るべき」と書かれています。
しかし、残念ながらこのNISAという制度はムダに複雑に制度設計されています。
まずこの点がとても残念な点で、そして決定的な欠陥制度だと思います。
あまりの不人気っぷりに時間の問題でいずれ廃止されるだろうと予想していますφ(.. )

仮に小口投資家への税制優遇をしたいだけならもっとシンプルにするべきでそう
ぼくちんが考えるとしたらこういったシンプルな制度にすると思います。
≪案1≫
・年間の株式譲渡益税を100万円以下は無料にする
≪案2≫
・年間配当が100万円以下は非課税とする


これなら誰にでもすぐわかる制度になるでしょう(*´∀`*)ムフー
また、階段的な応用が利くので制度に追加設定することがとても簡単にできます
例えば案1なら、年間株式譲渡益税100万円以下は無料、100〜200万は10%とか。
案2なら、年間配当額100万円以下は非課税、500万円以下は10%に課税とかです。

「NISA」の決定的な欠陥については投資家だけでなく扱ってる証券会社側にも発生します。
そもそもNISAによる税制優遇の対象は小口の長期あほーるど投資家だけです。
逆にいえば、普段はまったく取引をしない非稼動の口座ってことです
まったく手数料を落とさない非稼動の口座が増えればただただ管理コストが膨らむだけでそ
しかも、制度自体が長期に及んで複雑なのでランニングコストが高くつきやすい制度です。
コストが高くて収益性がまったくない口座を奪い合うとか意味あるのかなって話になります(´・ω・`)

特にランニングコストが高く、かつ、口座数が多いマネックスあたりは逆効果の税制度でそう
通常の口座数が多いのでおそらくNISA口座が必然的に多く獲得できてしまうはずです。
しかしなんの収益性もない口座がただ増えるだけで、収益を圧迫して業績を悪化させるでそう
マネックスはシステム関連費用の外部委託依存度が高いのでランニングコストが高い会社です。
手数料が高いので、株が上がってる時は口座稼働率が回復して収益が急激に伸びますが
いったん株価が下落に入ると、口座稼働率が極端に低迷して収益が減少します
次回からはここにNISAの管理運用コストが上乗せされるのでなかなか厳しくなると予想されます
NISA口座数が増えれば増えるほど、マネックスの将来の業績は悪化しやすいってことです(´Д⊂)

個人投資家の利益にも貢献せず、証券会社のコスト増加要因になるだけの制度。
誰一人として得をしない税制優遇制度。こんなものになんの意味があるのかさっぱり不明です。

ただ一つ言えることは、金融システムの開発を請け負っている会社は儲かるでそう。
そういえば大蔵省の事務次官が金融システムを受託開発してる会社に天下りしていましたね
これは本当に「ただの偶然」なんでそうか
IIJ、社運握る大物次官 次期社長に財務省OB・勝氏


ss2286234570 at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

NISAでは誰も得をしないという現実 その1

ある新サービスの「予約注文」に証券界が沸いている。来年1月スタートの少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)だ。正式な手続きが始まる10月を待たずに専用口座を開く予約をとり始め、業界全体で200万件近くに達した。マネックス証券社長の松本大(49)は「個人に資産形成を根付かせるチャンスだ」と意気込む。野村証券など大手より先行したのがネット勢だ。最初にマネックスが3月下旬に予約をとり始め、SBI証券や楽天証券がすぐに続いた。
NISAは年100万円までの株式投資などを対象に、売却益や配当を5年間非課税とする。長期投資が前提の制度で、個人の短期売買で稼ぐネット証券には魅力が薄い。それでも力を入れるのは、手数料の安さだけを武器にする経営に限界がみえてきたからだ。
1999年10月に株式売買委託手数料を完全自由化して13年あまり。相次ぎ登場したネット証券は、営業社員がいない身軽さから値下げ攻勢をかけた。100万円の株を買うのに1万円以上かかった手数料は、300円程度に下がった。
※メールアドを登録すると記事全文を読むことが可能です
0711










CMなどでもやっていますが、今度「NISA」という新税制が開始されます。
これまでは「株式譲渡益税」は通常20%で、特例として10%が認められてきましたが、
この特例措置の10%が廃止されて株式譲渡益税税金が20%に大幅値上げされます
この代替案として「NISA」というクソな税制優遇サービスが開始されることになりました。
元はイギリスあたりの制度をパクッて日本の官僚が導入を決めた非常にマヌケな制度です(゚д゚)、ペッ

まず何がおかしいかというと税制優遇の対象者が極めて限定されるという点です。
これまでの税制特例措置は対象者が株をやってる投資家すべてでした。
短期売買メインのデイトレーダーでも長期のスインガーでも優遇の対象者でした(*´∀`*)ムフー
しかも、上限金額がなかったので儲かってる投資家にとってとてもありがたい制度でした。
損してる投資家は除外されるとしても非常に公平な特例措置だったというのは事実です
ところがNISAは小口の、しかも長期アホルダーだけを優遇するという意味不明な制度です(゚д゚)、ペッ

この「NISA」という制度では、仮に成功したとしてもほとんど税制優遇の恩恵はありません
まず投資金額が最高500万円に上限を設定されているからです。
500万円の長期投資から得られる利益なんてしょせん多寡が知れているということです。
しかも同時に500万円ではなく、段階的に500万円まで累積投資額が膨らむだけなので、
ただただ買い下がりナンピンしてあほーるどして損失が膨らむだけのようなきがします
損失を抱えている投資家は当然優遇対象外なので、結局のとこ1円の得もありません。
また、投資金額500万円から得られる配当金額も多寡が知れています。
これでは配当金が一部非課税になってもほとんどメリットはないと思いますΣ(´д`;)

そもそも何が問題かというと、その小口の長期アホルダーでさえ得をしない制度だからです。
なぜなら投資手法を「長期アホールドのみ」限定してしまっているからです
1年以上先の長期で値上がりを予想して投資するのはとても難しいことです。
まして2014年は消費税が値上げされるので景気後退がほぼ確実に起きることが予想されます
そうなれば当然株価は下がり、長期投資家は大損を抱えて泣くことになるでしょう。
ある意味において、アホに高値掴みさせるための国家的な嵌め込みですおね(((( ;゚д゚)))
個人投資家に高値でつかませて嵌め込んでナンピンさせるという恐ろしい制度です。

そして謳い文句が「投資初心者にもぴったり」とまたひどい嘘をついています
NISAは、税制優遇の対象や期間があまりに複雑すぎて初見ではなかなか理解できません。
およそ株式投資の初心者がパッと見ですぐに理解できるような制度ではありません
なにが初心者向けの税制優遇処置なのかと、これ考えたやつはアホキチガイでしょう(゚д゚)、ペッ
残念ながら投資家にメリットのあるような制度だとはとても思えない内容です。
およそ株をやったことのないアホ官僚が作ったようにしか見えないのです。

------------------------------------------------------------------------------------------------
「NISA]とは?
2013年12月に証券税制優遇(軽減税率10%)が廃止されることに伴い、
2014年1月から新たに導入される優遇処置(少額投資非課税制度)のことです。

http://www.smbcnikko.co.jp/nisa/about/
0712










0713


ss2286234570 at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加