yogurting ヨーグルティング

企業分析

2010年07月18日

ネット企業の将来性は「SE系の転職雑誌」を研究しろ  〜その1〜

ぼくちんはモバイル系の上場企業に対する投資を一切やってません
これらの企業が儲かってるのは調べてるのでそれなりに知っていますが
やっぱり理由があって投資をしないことにしているのですにょ(σ´∀`)σ

,い錣罎觸于颪し呂了件の多発でいつ規制強化されるかわからない
▲好沺璽肇侫ンへの移植とか展開が遅れている
はっきり言ってバブル期を過ぎつつあるから長期的にあまり期待してない

まあ実際にはが一番の大きな理由だと思いますにょ(σ´∀`)σ
モバゲーなんかをきっかけにした出会い系の用途による事件がけっこう増えています
企業側は巡回して書込みをチェックしてるとそれなりに対応を主張していますが
残念ながら大手企業以外でもきちんとモバイルの掲示板等を監視できる体制が
整ってきているかといわれたらかなり疑問があるところでしょう(´・ω・`)
もちろん上場してるモバイル系企業に責任がすべてあるとは思いませんが
社会的な方向性や風潮として風当たりが強くなってきてると感じるからです
そういう団体や保護者団体が政府への働きかけの行動を強めてるからです
いつ、どのタイミングで規制強化が入るかわからないというのでは
長期投資という立場ではちょっと投資判断に迷いますし行動しかねます(´Д⊂)
いつ発生するか予想できない大きな株価リスクを抱えていては投資は躊躇うでそ
△筬については補足的なものです。ただしは少し注目してます
スマートフォンのブレイクが予兆されているにもかかわらず明らかに出遅れているからです


どうしてもそういう企業に対する投資を検討した人のためにぼくちんのアイデアを教えます。
それはネット企業の将来性は「SE系の転職雑誌」を調べて予想するということです

例えば、家の近所にあるコンビニやスーパーは半径数キロ以内に住む住人がお客です。
例外はあるでしょうけど一般的にはその半径数キロの地域住民が潜在的顧客層です。
ところがネット企業ではそのような地域紙的縛りや空間的制限というのはありません
少なくとも国内であれば日本中に住む人すべてが潜在的な顧客層となりうるわけですΣ(´д`;)
長所としては潜在的顧客層が非常に大きく収益チャンスがあるということで
短所としては数百〜数千万人の訪問にも耐えれるようなインフラ整備コストがの収益を圧迫し
場合によってはとんでもない負担が企業の損失に繋がりうるということです

ぼくちんがよくブログで「固定費的なコストが収益を圧迫してる」と表現して
業績改善は非常に厳しく将来性が見込めないと書いてる企業はまさにこれです
目に見える手数料コストや場口銭や情報料のような費用でけでなく
ネット企業というのはこの手のインフラ構築と運用のためのコストが馬鹿デカイからです。
そしてこのインフラコストというのは企業の組織そのものと密着しているため
業務改善だとか運用フローの見直しといった小手先のことでは修正できないのです
言ってしまえば「企業そのもの」とか「組織基盤そのもの」を根本から変える必要があります

ネット企業には根源的な意味でのコスト要因を抱えています(´Д⊂)
つまり、訪問者や顧客が増えれば増えるほど青天井式に固定費が増えることです。
近所のスーパーやコンビニに一日に500万人のお客がやってくる事はありえませんが
ネット企業には規模が大きくなれば簡単にありえてしまうからです
ぶっちゃけて言ってしまえば
伸びるネット企業というのはこの「インフラコストをコントロールできるか」で全て決まるのです

全国的なATM支店網をもってるセブン銀行がどうして年間200億も稼げるのか
それはインフラコストのコントロール機能がうまく働いているからです。
なぜ資金力のあったはずのジョインベスト証券が3年で200億近い損失をしたのか
イオン銀行やじぶん銀行や岡三オンライン証券が開業以来の赤字に苦しんでるのか
要は顧客数が増えれば増えるほどそれに比例してインフラ費用が跳ね上がるので
固定費の管理ができておらず損益分岐点が上がり続けるからです。・゚・(ノД`)
顧客が増えればトランザクション処理は爆発的に増えますしコストを跳ね上げます
トラフィックも爆発的に増えるのでインフラ費用もとんでもないことになるのです


これらを踏まえた上で、「転職雑誌」とネット企業の関連性を分析しますにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 20:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月29日

セブン銀行圧勝  イオン銀行完敗

セブン銀最高益、イオン銀は赤字続く 決算で明暗
http://www.asahi.com/business/update/0527/TKY201005260562.html
2000年以降に開業したインターネット専業や流通系7銀行の10年3月期決算が26日、出そろった。イオン銀行は131億円の純損失で、07年10月の開業から3期続けて赤字になった。同じ流通系では01年開業のセブン銀行が開業3期目から7期連続の黒字になり、明暗を分けた。
イオン銀はイオングループの大型スーパーなどに店舗を構え、スーパーの来店客を中心に預金受け入れや貸し出しをする「フルバンキング」。開業時の目標は10年3月期に預金残高7千億円、住宅ローン残高3千億円だったが、実際は預金が6371億円、住宅ローンなどの貸出金が1814億円にとどまった。
景気低迷や、営業店の態勢整備の遅れで、想定通りに顧客を増やすことができず、赤字から抜け出せなかった。引き続き、店舗や現金自動出入機(ATM)の数を増やし、営業網を広げる方針で、イオンの岡田元也社長は「今年度中に単月の黒字化を実現させる」としている。


セブン銀行
http://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2010/pdf/2010051411.pdf
経常収益  888億30百万円−1.0%)
経常利益 304億07百万円(+5.7%)
当期利益 179億53百万円(+5.6%)

住信SBIネット銀行
https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/pr/20100514_fs.pdf
経常収益  207億38百万円(+78.3%)
経常利益  23億06百万円
当期利益  22億93百万円

ジャパンネット銀行
http://www.japannetbank.co.jp/company/financial/pdf/2010.pdf
経常 収益 194億22百万円(−4.0%)
経常 利益  22億90百万円(+7.4%)
当期 利益  22億25百万円(−2.9%)

楽天銀行
http://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/situation.html
経常収益  338億56百万円(+56.9%)
経常利益  17億65百万円
当期利益  17億21百万円

じぶん銀行
http://www.jibunbank.co.jp/pc/corporate_profile/financial_information/statement/statement_20100427.pdf
経常収益  27億59百万円(+497.1%)
経常損失  66億96百万円(−21.7%)
当期損失  68億07百万円(−20.5%)

イオン銀行
http://www.aeonbank.co.jp/about/news/news_pdf/n2010052601.pdf
経常収益 126億51百万円(+291.1%)
経常損失 128億98百万円(−35.7%)
当期損失 131億03百万円(−35.0%)


イオン銀行もじぶん銀行も売上げ(=経常収益)は増えてきているようですが
収益力(=営業利益)がいつまでたっても上昇してきません
1年前まで699人いた従業員がいきなり458人へといきなり34%も減ってます
新規参入の銀行は「3年以内に黒字転換のめどを付けなければならない」という
新規参入規制ルールがあり、これが重い枷になっています
なんとか達成するために従業員を他のグループ会社に転籍したように見せたんでしょう。
外見的には人件費が約15億円削減できて損失が減ったように見えますが
ただたんに損失をグループ内の別会社に付け替えただけなのであまり意味はありません
もっと大胆な経営方針の転換や収益源を確保しない限り厳しいと思われます(´;ω;`)
一番いいのは店舗を95%くらい閉鎖して従業員を80%本気で削減して
低コストで運用できるセブン銀行みたいな経営に方針転換することでしょう(`・ω・´)

損失額で言えばイオン銀行が一番大きいですが
従業員458人のイオン銀行と従業員90人のじぶん銀行とではかなり意味が違います
じぶん銀行は、一人あたり7,440万円の営業損失を出しています
イオン銀行は、一人あたり2,816万円の営業損失を出しています
実質的な意味での収益力の悪さはじぶん銀行の方が悪いという考えもできます。

じぶん銀行は携帯に特化したビジネスモデルが完全に失敗しています(´・ω・`)
これなら最初から普通のネット銀行にした方がずっと成功率が高かったはず
従業員が少ないのにこんなにシステム関連費と営業費用がかかっちゃダメでしょ。
しかも携帯銀行だから住信SBIネット銀行やイーバンクみたいに
投信やFXでうまく収益を稼いで黒字化という正道的な手法も使えない。
どうしてわざわざ収益力のないビジネスモデルを作る必要があったのか謎です。
いまから普通のネット銀行に変えた方がはるかに成功率が高いはずだし
なにより追加投資コストも安上がりになる気がします
設立当初からの企画案クラスで廃案にすべきでしたね(´Д⊂)

ss2286234570 at 16:27|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2010年04月15日

トヨタの未来と現実

トヨタ創業家と歴代社長との深まる反目―リコール問題で激化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000306-wsj-bus_all
トヨタ自動車の品質危機が、長年社内にくすぶっていた派閥抗争を顕在化させ、なおかつ悪化させている。創業一族の豊田家と非創業家メンバーのマネジャーらが、トヨタが抱える問題をめぐって非難の応酬を続けているのだ。
舞台裏の小競り合いは、特にこの数週間で激しさを増している。創業者の孫、豊田章男社長(53)は、創業家出身でない幹部の一人を排除しようとした。トヨタの前社長で現在は副会長の渡辺捷昭氏だ。
今年1月の最初の大規模リコールからほどなくして、豊田氏は仲介者を通じて渡辺氏に対し、トヨタ本体からの離職と系列会社の経営を打診した。豊田氏からこの人事を聞いたとする、ある幹部が明らかにしたものだ。渡辺氏はこの打診を拒んだ。
かつて報じられたことのないこうした動きは、継続中の危機を きっかけに、長く抑え込まれてきた分裂が、今や表面化しつつあることを示す劇的な一例だ。トヨタの75年の歴史で前例のない危機からの立て直しに幹部があえぐなか、内部抗争が経営分裂を招きつつある。


トヨタの正念場 4年前から決まっていた豊田章男氏の社長昇格
http://column.onbiz.yahoo.co.jp/ny?c=mm_l&a=017-1235547173
自動車産業が底の見えない販売低迷に悩まされている。日本最強企業と呼ばれたトヨタですら赤字転落。前期2兆円を超える営業利益を叩き出したトヨタに何が起こったのか。逆風の中、次期社長候補と目されてきた豊田章男副社長への社長交代がついに現実のものとなる。


実際にトヨタの中で派閥抗争と言えるものが発生しているのかしてないのかはさておき
トヨタの将来と業績について追い風ではないことがおきているのは事実でそ

そもそものトヨタの今の苦境の一番の原因は
GMを追い抜くことをあまりにも意識しすぎた過剰なまでの生産設備への投資
北米市場に対する過剰な投資と収益依存度の結果だと考えています(´・ω・`)
トヨタくらいの規模の世界的な企業においては過度の地域依存はむしろリスクです
トヨタの営業利益の70%が米国内で発生してたという収益構造自体がリスクだったわけです。

GMへの対抗上の判断から無茶な自動車ローンの金利キャンペーンを連発して
収益至上主義と世界No1という目標に拘りすぎたのが敗因でしょう
地元の下請け企業にあまりにも無茶なコストダウン要請をしすぎたせいで
かつてないまでに地元からの不評と辛らつな批判を受けているのも事実です

トヨタが新興国への売上げ依存度を高めて収益力を取り戻すためには
北米の過剰な生産設備を閉鎖・廃棄して人員リストラする必要がありますが
雇用確保を要請する地元経済やアメリカ政府の強い要請もあって
残念ながらトヨタの計画通りうまく進んでいるとはあまり思えません
様々な他の問題に足を引っ張られて時間を費やしているので
新興国への生産拠点の移管計画もあまりうまく進んでいるとも思えません(´;ω;`)

トヨタが抱えている問題は根深く非常に多岐にわたります
社内の対立や混乱が諸問題の解決の助けになるとはとても思えません
この手の問題を抱えている企業の株を買う気にはとてもなれません・・・。


ss2286234570 at 07:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年03月19日

マネックスの投資履歴

楽天、イーバンク銀行にTOB ネット通販の決済機能を向上
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100318ATDD180AX18032010.html
楽天は18日、連結子会社でインターネット専業銀行のイーバンク銀行(東京・品川)にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。イーバンク銀行に対する持ち株比率を現状の67.22%から引き上げ、完全子会社化を目指す。ネット通販など楽天の電子商取引(EC)事業における電子決済機能を向上させる。
買い付け価格は1株3万3000円。期間は今月19日〜4月30日。イーバンク銀行は18日の取締役会で、TOBへの賛同を決議した。楽天は買い付ける株数の上限や下限を設定していない。全株式を取得した場合の買い付け代金は228億1200万円になる。


マネックス証券
イーバンク銀行株式会社との資本提携について
http://www.monexgroup.jp/jp/news_release/pdf/press2007_04_24_ebankMBH.pdf
取得株式 イーバンク銀行普通株式
取得日 2007年4月末まで
取得方法 既存の株主よりの株式譲渡
1株あたり取得価格 180,000円
取得株式数 32,500株(所有割合4.90%※)
取得価額の総額 5,850百万円
※2007年4月26日に予定されている第三者割当増資払込後の所有割合


楽天とイーバンク銀行の資本・業務提携について
http://corp.rakuten.co.jp/ir/releases/pdf/2008/2008_08_04_01.pdf
資本提携について
イーバンク銀行が新たに発行する優先株式を、楽天が引受けます。
(平成20年9月下旬開催予定のイーバンク銀行臨時株主総会での決議を前提とします)
取得株式 イーバンク銀行乙種優先株式
取得日 平成20年9月29日(予定)
取得方法 第三者割当増資
1株あたり取得価格 30,000円
取得株式数 666,000株
取得価額の総額 19,980百万円


イーバンクの株を高値で掴まされたマネックス証券はかなり悲惨ですにょ(σ´∀`)σ
最高値の180,000円58億円以上出したのに何の意味もなしでした
58億も出したのに株式の保有割合が少なすぎて何の行使権限もありません
おまけにTOBの買い付け価格は3万3000円で泣く泣く損切るしかありません(´;ω;`)
だいたい58億円あったら株価30,000円で買った場合、保有割合は約30%もあります。
つまりもう少し後に買えばマネックスはイーバンクをほぼ買収できてたはずなんです(´・ω・`)
お金をドブに捨てるとはまさにこのことでしょう

はっきりいうと「マネックス証券は投資が下手くそってことです。
よくこんな状態で投資銀行業務やりたいなんて言えるもんだなと不思議に思います(((( ;゚д゚)))


ss2286234570 at 04:12|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年02月28日

日経225先物の取引時間が延びます

大証、デリバティブ取引を未明まで延長へ 米市場に対応
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201002150038.html
大阪証券取引所は、2011年初めにも株価指数先物など金融派生商品(デリバティブ)の取引時間を翌日未明まで延長する方向で検討に入った。16日の取締役会で議論する中期経営計画に盛り込む予定だ。
中心となるのは、日経平均株価の値動きが対象の「日経225先物」などで、午前2時か3時までの延長を想定。国内の証券取引所で株式関連の取引を翌日まで続けるのは初めてだ。同じ日本株の先物を扱うシンガポール取引所が未明まで取引しており、大証も将来の24時間取引を視野に時間延長を検討していた。
大証は昨年12月、現在は午後4時半から8時までの夜間取引の終了時刻を、今年春以降に午後11時半まで延長すると発表。今回は、来年1月にも稼働させるデリバティブの新取引システムの下で、もう一段の延長をはかる。

大証、デリバティブ売買高を3年で2倍超に 中期計画
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100216ATGC1602516022010.html
取引時間は11年をメドに午前0時以降まで延ばす方針を明らかにした。会見した米田道生社長は「夜間の投資ニーズに過不足なく対応する」と述べた。今年7月にもまず終了時間を現行の夜8時から11時半に延長する。


日経225先物をメインで取引してる人にとっては朗報ですね
大証の最終目標は24時間取引を目指しているようですが
とりあえず今年の7月頃に夜間の取引時間を〜20:00までを〜23:30に延ばすようです
最近はCFDとかが出てきたので大証も危機感を感じて頑張ってるみたいです(*´∀`*)ムフー 
基本的にCFDは日経225より税金が高くなるので正直なところイマイチな商品です
おまけにレバレッジ規制が入って株価先物CFDはレバ10倍が上限だったようなきがす
大証のFXは壮絶に失敗してしまいましたが先物は今後も期待できそうですにょ(σ´∀`)σ

大阪証券取引所(8697) -11,000 -2.23%
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/8697.q/schart/
大証は地合いと市場の変動に応じて株価が上下するのでそういう点ではいい銘柄ですね
新興市場銘柄だけどどちらかと言えば大型銘柄に近い値動きと時価総額。
世界的な恐慌で株価が暴落したときに買い漁って寝とくだけで勝ててしまう。
(もちろん一定以上の企業努力が前提ですが)
市場の株価が落ち込んで出来高が減ると収益が減りますが
景気が回復して株価が回復してくると何もしないでも自然に業績が回復して上がる
動きがシンプルなので手がけやすい銘柄じゃないかと思います(´∀`*)
市場に応じて上下する面では証券株に極めて近い値動きですが
個別の証券会社ほど特殊要因がなくて資金繰りに困ることもないので安定感が強い
証券株は地合いに応じてよく動くのはいいけど個別要因が少し大きいのが難点でそ


ss2286234570 at 07:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月22日

厳しそうなネット生保

先日、SBIグループがSBIアクサ生命の株を売却して撤退しました。
原因を調べたところ「生保は損保より乗り換え頻度が少ないので後発の参入は厳しい」
スイッチングコストが高いので商売として立ち行かない可能性が高いというものでした。

同じようにネット損保を経営してるマネックスグループのライフネット生命を調べてみました
確かに収益はかなり低迷しているようでなかなか厳しい気配が伝わってきます(´・ω・`)
数値を見たところ足元の販売契約件数は順調に伸びているようですが
収益がなかなか改善傾向を見せていないようです
http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2010/2290.html

今年と来年の2年間がおそらく最後の勝負の年になりそうです(`・ω・´) シャキーン
ここで踏ん張って黒字転換できないようではかなり厳しい結果が待っているかもしれません
SBIアクサが撤退したことで顧客獲得競争がうまく落ち着いてきて
市場を独占できたら成功できると思いますが・・・さてどうなるか

ss2286234570 at 07:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月16日

中国元と国内デフレ

昨日のローターのニュースに「中国元が固定相場制度から変動相場制度に変わる」
兆候が出ているんじゃないかという観測コラムが載っていました。
もちろん今すぐにと言うわけでもないでしょうけれど、いずれはその方向に動くでしょう
この変化は日本経済において極めて大きな分岐点であり大きな意味を持ちます

そもそもの話として言うと、日本国内のデフレの一因は中国元の不当な為替レートにあります。
実際あるべき交換比率よりも極めて不当な価格で日本円と中国元が交換されているため
中国国内で商品を生産をして日本国内で売っている業者(国籍は日本・中国を問わず)
が極めて有利な競争条件を手にして収益を稼げる構造になっているからです

本来ならばこのような不当な為替レートの固定が続くと
日本政府が中国からの輸入品に高額な関税を一律でかけたりするものですが
日本政府はそのような手法に積極的ではなく、最近では関税負荷にはかなり消極的です
あるいは、かつてのアメリカが日本に対してやったように
輸入そのものに対して大きな輸入規制を入れて阻害するという方法もあります(`・ω・´)
日本政府はこれらの自国内の産業保護に対する規制強化への動きが鈍く
結果として国内産業の不振悪性デフレの深刻化を招いているという現実があります
中国への経済的すりよりもそれなりに大切かもしれませんが
もう少し独立的な立場から自主的な政策の実施がなされるべきだと思います

こういった話はさておき。
もし、中国元が固定相場制から変動相場制になったら投資家はどうすべきでしょうか
まず確実に予想できるのは為替レートが大きく円安元高に振れることですφ(.. )

まずFXで儲けたいというならば素直に円を売って元を買えばいいだけです(*´∀`*)ムフー 
おそらくかなりの短期間に凄まじい勢いで円が中国元に対して売り込まれて
極めて大きな為替の変動が生じるであろうと思いますにょ(σ´∀`)σ

この為替の変動は企業の業績にも非常に大きな影響を与えるでしょう
まず国内で商品を生産して中国国内で販売している企業は非常に有利な立場になります
例えば、コマツ(6301)日立建機(6305)のような建機輸出会社は非常に有利です(´∀`*)
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/6301.t/schart.html?search=1
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/6305.t/schart.html?search=1
特に日本の建機企業は中国での売上げ依存度が高く高額な商品を売っているので
円安元高がすすめば凄まじいまでの恩恵に預かれるのです(*´∀`*)ムフー 

あるいは中国国内で事業を拡大して売上げを伸ばしている
イオン(8267)セブンイレブン(3382)にとっても朗報ですにょ(σ´∀`)σ
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/8267.t/schart/
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/3382.t/schart/
中国国内に店舗を増やして売れば売るほど対円で強い外貨を稼ぐことになり
莫大な円ベースでの利益を稼ぐことが可能になるからです
他にも、中国国内に進出して合弁企業を立ち上げてる自動車会社にとっても朗報です
特に最近、中国市場で大きな営業利益を稼いでいる日産(7201)はぼろ儲けです
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/7201.t/schart/

また、中国や東南アジアに進出して現地ビジネスの展開を進めてきた一部の商社
上海でのビル建設を進めている森ビルなどにも非常に追い風になるでそ
特に上海あたりに進出して大きな自社ビル建設を推進してる会社にとっては
中国元の高騰で凄まじい不動産含み益が出てくると思われますにょ(σ´∀`)σ
(中国国内で高額の不動産を持ってる企業にとってはぼろ儲けの大チャンスです)

一方、デフレ日本で最強といわれてきた企業にとっては核爆弾クラスの悪材料です
もともとはコストの安い中国国内で製品を作って国内で高く売りさばいて稼ぐというモデルなので
中国元が高騰して製造コストが跳ね上がればまったく利益が出なくなりかねないからです
最悪の場合、ビジネスモデルそのものが破綻して企業継続性まで危うくなるかもしれません
ファーストリテイリング(9983)は壊滅的なダメージを受ける可能性があります
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/9983.t/schart.html?search=1

最近はユニクロの工場も中国国内からベトナムあたりへの移転も進んでるようですが
中国元が高騰すればこれに吊られてベトナム通貨も大きく高騰する可能性が高く
影響を抑えて回避するということはまず無理なのではないかと思います。・゚・(ノД`)

中国や東南アジアで安いコストで製品を作って日本に輸入している企業はすべて大ダメージです
中国元の高騰はベトナムやインドネシアやタイの通貨へも影響すること必死なので
現地の安いコストで食料品をつくって日本国内に輸入してる食品業者もダメージです
国内のエビ(ブラックタイガー)なんかお店頭販売価格は一気に跳ね上がるでしょう
安さの魅力が半減すればこの手の食料品の競争力はほぼ消滅してしまいます
一方で、国内のエビ生産者は相対的な競争力が増して利益を出せることになります


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2010年02月07日

マネックスの迷走

企業が本社を海外移転する日/松本 大(マネックスグループ社長CEO)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100120-00000002-voice-pol
それはまた、経営においても同じことである。当社はいま創業10年だが、最初の5年間は大きな追い風が吹いていた。小泉・竹中改革によって「貯蓄から投資」が謳われ、そのなかで帆を広げ、どれだけ先へ進めるかがテーマだった。後半の5年間はライブドア・ショックなどで金融改革の流れが停滞した。水平飛行に入っているので、今回オリックス証券との合併を決断したように、規模を取ってコストを下げることが選択肢の一つとなる。業界再編を進めたうえで、先に述べたような積極的な海外展開を進めていきたい。
たとえば、成長著しい中国にマネックスチャイナ、さらにはマネックスインド、2019年にはオリンピック後のブラジルにマネックスブラジルを設立。世界人口の約半分をカバーするグローバルな金融グループに向けて歩を進めたい。同時にそのような世界展開に見合うよう、斬新な商品を開発する。リーマン・ショックによって非難の槍玉に挙げられたが、金融工学は日々確実な進歩を遂げている。その進歩を最大限に活用し、当社が手掛ける「カブロボファンド」をさらに進化させたような、集合知を生かした資産運用をめざしたい。


なかなか興味深いことが書いてあるので読んでみましたφ(.. )
それなりに面白い記事ですが、本気度の低さが気になります
海外進出とか考えてるならSBIみたいにもっと本気で動いて実績を出さないとダメでそ
小さな事務所を設立して何年も調査するだけじゃ百年経っても海外進出なんて無理。
国内競争にも敗れ、海外展開でも出遅れていては競争に勝てるわけがありません

ただ一つだけ指摘できることは現状認識がとっても甘いということです
ぼくちんの予想では
「マネックスは早ければ5年、遅くとも10年以内に消滅する」とおもいます
マネックスが決定的な敗因はSBIや楽天のような総合金融グループになれなかったこと。
なによりもコスト競争に負けて競争力そのものを失ってしまったこと
最近の口座数の伸びの鈍化と上位2社との格差の拡大がすべてを物語っています。
コスト削減のために広告宣伝費を削って損益が改善したと説明してますが
SBIや楽天が広告宣伝費を増やして口座獲得に成功してるのとは対照的です
長い目で見て考えたらただ単に自前の顧客を奪われてるだけなんじゃないのでしょうか

ファーストリテイリングや任天堂を見ればわかるとおり
成功する会社というのは成長性のある分野に集中投資を行ってシェアを奪います
特定セクターに集約することでムダとコストを削減して高い収益力と成長力を維持します
どんな経営学の教科書にも書いてあることですがマネックスその基本ができていません(´・ω・`)
高いコストと分散されててんでバラバラの商品ラインナップと並列のまま放置されたシステム。
マネックスという会社には「集約」とか「コスト削減」という言葉が存在していません
経営学の基礎を完璧に踏み外してる経営で競合に勝つとかムリでそ。・゚・(ノД`)

過去にも何回もマネックスとオリックスの合併の問題点は指摘しています
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2009-11.html?p=3#20091109
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2009-10.html#20091029
マネックスが松井証券やカブドットコム証券あたりと合併すれば評価できますが
ここまで相性の悪いオリック証券と合併しても評価はできません
おそらくオリックス証券との合併がマネックス証券のコスト悪化と競争力をさらに削ぎ落とし
結果的にオリックスの合併がマネックスの消滅の引き金になるでしょう


オリックス証券
基幹システム → 大和総研
取引ツール  → シンプレックス
携帯アプリ  → やってるが開発会社はマネックスと違う
手数料コース → マネックスとまったく異なるコース
ミニ株 → やってない
PTS → SBIの・ジャパンネクストPTS
FX  → 海外業者GFTのシステム
CFD → 海外業者GFTのシステム
大証FX→ 参加したものの失敗色が濃厚
中国株 → やってる
米国株 → やってない
保険商品→ 自動車保険だけやってる
債券  → 新発債はやってる/既発債はやってない
貸し株 → やってない


マネックス証券
基幹システム → 日興システムソリューションズ
取引ツール  → 日経QUICK、電通国際情報サービス、CSKなど
携帯アプリ  → やってるが開発会社はオリックスと違う
手数料コース → 松井証券と似てるがオリックスとまったく異なるコース
ミニ株 → やってる
PTS → マネックスナイター
FX  → 買収した子会社のシステム
CFD → 海外業者IGグループのシステム
大証FX→ やってない
中国株 → やってる
米国株 → やってる
保険商品→ ものすごくたくさん扱ってる上にネット保険子会社まである
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G700/ins/guide/sonpo/index.htm
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news9044.htm
債券  → 新発債も既発債はやってる


しかし、一番問題なのは合併後も商品やサービスのラインナップがバラバラなこと
まったく異なる手数料体系なのに今後2年間は現状の体系を維持。
これではメンテナンスも大変で負担も重く、合併統合したメリットはありません
取引ツールもマネックスの既存のツールはそのまま契約継続しながら
オリックスのマケステ(シンプレクス製)も重複して契約延長を決定したようですΣ(´д`;)
マネックスの顧客向けにもリリースするので利用負担料金も嵩みます

オリックス証券がやってたCFD(GFT取次ぎ)は廃止したのに
なぜか同じ会社に取次ぎしてるFXのシステムはマネックスFXに統合せずに並列稼動
オリックスの大証FXは継続するけどマネックスの顧客向けにリリースするかは不明。
株のPTSをどうするのかも今のところ発表されていません・・・
マネックスナイターみたいな使えないものを延長して使う意味はないのですが
なぜかオリックスのSBI-PTSの継続利用もなぜか決定されてないみたいです

両社を使ってる人にとっては恐ろしく複雑でわかりにくいぐちゃぐちゃなラインナップになります
こんな複雑な体系を放置しといて「集約によるコストダウン」なんてありえないでしょ
マネックスは一番やってはいけない「重複運用によるコストアップ」をやっています。
ファーストリテイリングや任天堂とは真反対の経営理念でそ(´;ω;`)

ss2286234570 at 16:28|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2010年01月20日

住信SBIネット銀行の一人勝ち!

住信SBIネット銀行
店頭為替証拠金取引「Oh ! FX」の取扱開始のお知らせ
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_news_20100118
住信SBIネット銀行株式会社は、本日から店頭為替証拠金取引「Oh ! FX」(よみ:オーエフエックス、以下、「Oh ! FX」という)の取扱いを開始することとなりましたのでお知らせいたします。
これにより、円預金、外貨預金、SBI ハイブリッドTM預金をはじめとするSBI 証券連携サービス、取引所為替証拠金取引「くりっく365」(以下、「くりっく365」という)に加え、店頭為替証拠金を利用したいお客さまの運用ニーズにお応えし、より多様な運用スタイルをお客さまに提供できるようになります。


住信SBIネット銀行がくりっく365に続いて店頭FXも開始するようです
仕組みも接続先も中身はすべてSBI証券のFXとまったく同じようですね(。・ω・)ノ゙

ネット銀行にとってFXはどの程度の影響があるのか実はとんでもなく大きな影響があります
例えばジャパンネット銀行の全収入の54%はなんとFX手数料で占められています
はっきり言ってしまえば、ジャパンネット銀行はネット銀行ではなく「FX業者」といえるでしょう。
もっとはっきり言ってしまえば、ジャパンネット銀行からFXを引くと赤字のガラクタってことです
まあ、何が言いたいかというと、それくらいネット銀行にとってFXは重要な収入源って事です

住信SBIネット銀行はその重要な収入源である店頭FXも開始したわけですから
これからさらに収益が好転して業績が回復するのはほぼ間違いないってことです
ちょっと調べるとわかりますが業績が良いネット銀行には為替関連の金融商品が並んでます。
これはおそらくぼくちんの推測ですが・・・
銀行に預金している預金者は「金利に飢えている」ということです
ネット銀行ではちょっと為替を絡めた仕組み債やオプション商品や外貨預金が大人気です
けっこうリスクがあるはずの金融商品でも飛ぶように売れています
それくらい国内の預金金利が愛想を尽かされて見放されているってことで
そして金利の付く金融商品に預金者が飢えているってことでもありますにょ(σ´∀`)σ

ジャパンネット銀行は収入の54%をFX手数料が占めてますし
ソニー銀行も決算書を読むとFX手数料に収益を依存しているのがよくわかります。
一時は危なかったイーバンクもFXを始めてから基本的な収益力が回復しています

逆に為替関連の金融商品が品薄のじぶん銀行イオン銀行は大赤字です
ぶっちゃけて言ってしまえば「ネット銀行はFXで成功できる」ってことです(´∀`)
銀行なら信用度も高いし預かり資産は増えやすいので収益にドライブが効きます
為替を絡めた仕組み債とかオプション商品とか外貨預金とかFXを並べて
あとは低コストでシステムを稼動できる仕組みさえ作れば余裕でネット銀行は成功できます
そんな単純なことすら理解できてないじぶん銀行やイオン銀行は救いようのないアホです
こんなあたり前の仕組みなんて、損益計算書を1時間読めば理解できる程度でそ・・・
ビジネスセンスのかけらもない、なによりも学ぶ姿勢がまったくない本物のアホです
毎年80億とか150億円の損失を出すだけの経営なんて犬や猫レベルです
小学生だってもっとまともな経営ができると思いますにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 02:45|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2010年01月10日

FXのレバレッジ規制の影響は

FXプライム(8711)
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/8711.j/schart/
小額で投資できてハイレバレッジで取引もできることから人気に火がついたFX。
そのブームに乗って上場したものの2年目からいきなり利益を98%近く吹っ飛ばして赤字転落
今年の8月からのレバレッジ規制強化の影響も避けれない状況に差し迫っています(´;ω;`)

FXプライムの収益悪化の原因は非常に明白です
単純にいうと「経営判断のミス」この一言に尽きます(´Д⊂)
2009年の春頃からテスト的にスプレッド縮小キャンペーンを実施して徐々に収益が悪化
2009年7月から本格的なスプレッド縮小に踏み切った事でさらに収益が悪化

今回のようなスプレッドを縮小すると取引単位あたりの収益率が下がってしまうので
必然的に収益率の落ち込みを補えるほどに取引量が増えなければいけません(`・ω・´) シャキーン
ところがこの取引量が予定よりも増えなかったので一気に収益が悪化したのです
取引単位あたりの収益が例え下がっても取引ボリュームさえ十分なら問題ありませんが
取引ボリュームが増えないまま収益率が下がるといきなり苦境のピンチになります

2009年11月度月次概況
http://www.fxprime.com/ir_info/files/news/130-1.pdf
     営業収益   取引数量(百万通貨) 1万通貨あたりの収益
2009年
1月  3億8200万円     13,270         287円
2月  3億7100万円     11,826         313円
3月  4億2100万円     16,374         257円
4月  4億6500万円     16,411         283円
5月  4億2400万円     14,715         288円
6月  4億4900万円     16,418         273円
7月  5億1600万円     17,218         299円
8月  4億9200万円     16,864         291円
9月  6億8500万円     29,143         235円
10月  6億0800万円      41,347         147円
11月  4億3200万円      18,513         243円
12月  4億0200万円      17,016         236円
2009年
1月  4億8400万円     17,768         272円
2月  4億4600万円     15,443         288円
3月  3億8500万円     14,834         259円
4月  3億4700万円     12,496         277円
5月  2億9500万円     11,119         265円
6月  3億1800万円     12,807         248円
7月  3億3100万円     16,600         199円
8月  2億7600万円     14,992         184円
9月  2億6700万円     16,630         160円
10月  2億9100万円     18,168         160円
11月  2億7400万円     15,724         174円


FXプライムの失敗は他社に非常に遅れてスプレッド競争に参加してしまったこと
参加が遅かったので集客力が低く取引の増加にはほとんど貢献しませんでした。・゚・(ノД`)
むしろなにもしなかった方が結果的に収益力を保てていたかもしれません
取引が大幅増加することを見込んでスプレッドを縮小したのに増加はあまり見込めず
このまま8月のスプレッド規制に突入して取引量が落ちればさらに減収減益でそ
起死回生の手を打てないようであればもう二度と収益が回復することはないかもしれません。

FX専業会社の弱点はサラ金と同じで事業分野が限定されている点です
嵌ると強いのですが柔軟性がないので応用力がない
そこが法令規制強化されてしまうとあっというまに収益源がなくなってしまうのです(´;ω;`)
とてもじゃないけどこんなの長期で買ってられないでしょ(((( ;゚д゚)))

ss2286234570 at 06:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)