yogurting ヨーグルティング

業績回復

2013年08月04日

パナソニックに過去最高益 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

経営再建中のパナソニック は31日、4−6月期の純利益が1078億円になったと発表した。四半期ベースの純利益としては過去最高。年金制度の変更に伴う一時益やコスト削減が貢献した。
同期の純利益についてブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト5人の予想中央値は140億円だった。予想を大幅に上回る結果となった理由として同社は、年金制度変更に伴う一時益として798億円を計上したことや、賞与削減など全社規模の固定費削減が着実に進んでいることなどを上げた。
同期の営業利益は前期比66%増の642億円で、ブルームバーグ・ニュースが調査したアナリスト9人の予想中央値450億円を上回った。売上高は同1%増の1兆8245億円。通期(2014年3月期)の連結純利益予想500億円、営業利益予想2500億円はいずれも据え置いた。 

パナソニックは7月31日、2014年3月期第1四半期(4〜6月)の連結業績を発表した。デジタル家電製品は厳しい競争環境が続き減収となったが、ソーラー関連事業や車載用電池などの販売増により、営業利益は前年同期比66%増の642億円の増益となった。
好調に推移したのは、固定価格買取制度による駆け込み需要があった太陽光発電システムなどを持つ「エコソリューションズ」とリチウムイオン電池や車載マルチメディア関連機器などがある「オートモーティブ&インダストリアルシステムズ」。河井氏は「ソーラー受託関連事業は順調に推移し、円安も追い風となった。住宅、車載関連商品の販売も増加している」と話す。
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なつさんのパナソニックに過去最高益 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
といいたいところですが、ほとんどは円安効果と年金制度の変更によるもののようです。
必ずしも業績好調だからというわけではないようです。・゚・(ノД`)
スマホ事業やテレビ事業などはまだかなり足を引っ張ってるようです
ただパナソニックのいいとこは事業全体の範囲がとても広いことです
特定の部門が悪化して足を引っ張ったとしても他事業で補填できる余地があるってこと
もちろんそれが足枷になって全事業が満遍なく稼げるということもないわけですが・・・。

少なくとも一本足打法で大失敗したシャープよりは安定性があるともいえるでしょう
個人的にはパナソニックの株価には期待しています。
今までの評価があまりにも悪かった分だけ評価のし直しがあるんじゃないかなと。

パナソニック(6752) +10 (+1.10%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=6752
パナの株価は非常に好調を維持しています(*´∀`*)ムフー
2012年11月に否定的な報道が相次いで株価が暴落していましたが、
その後は一本調子で上がりまくっていますにょ(σ´∀`)σ
週足チャートでは660円あたりを超えたところで雲を突き抜けて一気にトレンドが転換
その後も強烈に買いが入っており、6月と7月の暴落時もしかり耐えました。
とは言え、月足チャートに出てくる上の巨大な雲の存在は否が応にも意識されますΣ(・ω・ノ)ノ
やはり1000円前後に達した時に売った方がいいのかなと悩んでいます。
先行きには期待したいけど、日経も強気に転換したので持ってもいたいけど・・・
まずは1000円前後のところで利益確定かなと考えています(´Д⊂)


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2013年08月03日

ソニーの業績が回復!大幅増収増益に!

ソニー、ツートップ効果で大幅増収増益 テレビ事業も黒字転換
ソニーが1日発表した2013年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比13.0%増の1兆7127億円、本業のもうけを示す営業利益は5.8倍の363億円と、大幅な増収増益となった。スマートフォン(高機能携帯電話)の新製品の販売が伸びたことに加え、テレビ事業の収益が改善したことが貢献した。テレビ事業の営業損益は10年4〜6月期以来の黒字に転換した。また、スマホ事業はNTTドコモがソニー製を集中的に販売する「ツートップ戦略」の恩恵を受けた。

電機大手8社の2013年4〜6月期連結決算が1日、出そろった。ソニーは不振が続いていた薄型テレビやスマートフォン(高機能携帯電話)が好調に転じ、営業利益は前年同期の約6倍に膨らんだ。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を背景にした円安にも支えられ、ソニーを含む7社が増収を達成した。
「まずまずの結果を出せた」。ソニーの加藤優最高財務責任者(CFO)はこの日、東京都内での会見でホッとした表情をみせた。営業利益は前年同期より約300億円多い363億円、最終損益も34億円の黒字(前年同期は246億円の赤字)を確保し、一息ついた格好だ。
特に韓国勢との競争や価格下落で苦戦が続いていたテレビ事業は、12四半期ぶりに黒字化。利益率の高い高精細映像技術「4K」対応のモデルなどに注力したことが奏功し、業績全体の改善も支えた。
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ソニーの業績がようやく回復軌道にのってきたようです(*´∀`*)ムフー
いくつかの幸運に支えられた内容なのであまり手放しで喜べる内容ではありませんが、
それでもしっかりと営業利益を手堅く稼げるようになったのは朗報でしょう

ラッキー要素としては
.▲戰離潺ス効果で円安による単純な業績の改善が起きたこと。
▲疋灰發痢屮帖璽肇奪彑鑪」のおかげでスマホ事業が大きく伸びたこと。


ラッキー以外の要素としては、まあこんなとこでそか
‥典〇業以外の金融事業が手堅く利益を稼いでいること
⊇祥茲離灰好肇瀬Ε鵑篆涌削減などによる地道な業績改善の結果。

電機大手では業績の勝ち負けがかなりはっきりと出てきています。
調子が良いのはソニーパナソニック東芝あたり。
富士通とNECはスマホ事業もその他でもかなりボロボロな展開を見せています。
各社の株価や時価総額はこれをはっきりと裏付けた動きをしているようですφ(.. )

ソニー(6758) +19 (+0.90%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=6758
ソニーの株価は一貫して底堅く推移しているようです(´∀`*)
6月のに計平均暴落時にもかなり手堅い動きを見せてあまり下げいません。
7月末の日経平均急落ではほとんどと言っていいほど下げていません
そうは言ってもそこまで楽観視していいのかどうかはなんとも言えないところでしょう。
ただ、日経がそこそこ良好なら海外の機関投資家に物色されやすい銘柄なのは事実でそう。
本年の高値更新の可能性は十分にありえると思います(´∀`*)
まあ個人的にはパナソニックとかソフトバンクの方がまだ良いようなきがしますけど


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2013年07月25日

フェイスブックがようやく黒字化

米フェイスブック の4−6月(第2四半期)決算では、売上高と利益がアナリストの予想を上回った。同社のモバイル広告サービスがより多くのマーケティング担当者を引き付けた。発表を受け、同社の株価は一時21%上昇した。 
発表資料によると、4−6月期の売上高は53%増の18億1000万ドル(約1815億円)、一部項目を除いた利益は4億8800万ドル(1株当たり19セント)となった。
第2四半期の広告収入に占めるモバイル広告の割合は41%と、1−3月(第1四半期)の30%から増えた。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は電話会議で、この比率が近く5割を超える見通しを示した。モバイル端末でフェイスブックにアクセスするユーザーが増加している中、スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末向け広告事業を優先する同CEOの取り組みが奏功しつつある。
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米フェイスブックが24日発表した2013年4〜6月期決算は、主力の広告収入が好調で売上高が前年同期比53%増の18億1300万ドル(約1820億円)と大幅な増収になった。最終損益も3億3300万ドルの黒字(前年同期は1億5700万ドルの赤字)と黒字転換を果たした。売上高の多くを占めるネット広告が61%増と大幅に伸びたのが収益に貢献。とくにスマートフォン(高機能携帯電話)など携帯端末向け広告の比重が、1〜3月期の30%から41%に高まった。

ついに米フェイスブックが四半期での黒字化を達成したようですにょ(σ´∀`)σ
株価は1日で25%以上の大暴騰を見せているようです。
かなり話題になってるのか、アメリカのニュースでも大々的に取り上げられてるようです。
アメリカでは日本のように個別銘柄の値幅制限というものがないようです。
ゆえに、ストップ高とかストップ安みたいなものもないんでしょう。
そのせいで時価総額の大きな大型株がいきなり何十%も上がったり下がったりします

Facebook 33.32 Up 6.81(25.69%)
http://finance.yahoo.com/q?s=FB
 
上場して以降、株価が暴落して散々叩かれてようやく経営者も本気を出してきたようです。
それ自体は悪いことではないのですが、もっと早くから本気出せばよかったですおね
あれだけの高値でIPOやって、死ぬほど下げて株主に迷惑かけて叩かれて、
裁判沙汰になって非難浴びる前にちゃんと本気だしとけばこんな事にはならなかったでしょう(´Д⊂)
遊び気分で上場させちゃったとこにそもそも間違いがあったように思います


ss2286234570 at 21:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

ネット証券の第1四半期決算が好調

インターネット証券大手3社が24日、2013年4〜6月期決算を発表した。安倍政権の経済政策「アベノミクス」を背景とした株式市場の活況で、3社とも税引き後利益が前年同期の5倍前後に跳ね上がる「絶好調」だった。
最大手のSBI証券の税引き後利益は4・4倍の60億円、松井証券が5・9倍の58億円、カブドットコム証券が5・3倍の21億円だった。売上高に当たる純営業収益も好調で、SBI証券は2・3倍、松井証券は3・3倍となった。松井証券は1918年の創業以来初となる中間配当も実施する予定だ。

カブドットコム証券=2013年4〜6月期決算(単独)は大幅増収増益。日銀の「異次元」金融緩和を受け、円安が進み、株式相場が活況だったことが収益増に貢献した。
営業利益は前年同期の約7.1倍、経常利益は約6.5倍、純利益は約5.4倍に増えた。営業、経常、純利益とも前年度の通期分に匹敵する利益を第1・四半期だけで稼いだ形。斎藤正勝社長は記者会見で、「この数字が続けば、(経常利益は)過去最高益になる」との見通しを示した。受け入れ手数料は前年同期の約3.1倍の46億5400万円。このうち株式委託手数料は約4倍の32億9700万円。一方、販管費は前年同期比49.6%増の26億8100万円。相場活況で取引関係費が増えたほか、コールセンター稼働などに伴うシステム関連費も20%伸びた。

松井証券=2013年4〜6月期決算(単体)は大幅増収増益だった。経常利益は前年同期の約6.9倍となり、第1・四半期だけで13年3月期の年間経常利益(102億円)に迫る水準を達成した。純利益も約6倍に増え、中間配当1株20円の実施を決めた。
日銀の「異次元緩和」を受けた円安や株式相場の活況を背景に、受け入れ手数料が前年同期の約4.1倍の99億2500万円と大きく伸びた。そのうち、株式を中核とする委託手数料収入は約4.4倍の96億3400万円。一方、株式委託売買代金増加に伴い、販売管理費は前年同期比33.5%増の32億1300万円と増えた。

ネット証券の業績が急回復しているようです
但し、この数値は個人投資家の売買が最高潮だった2013年5月を含んだ数字です。
実際には5/23以降から株価が大暴落したせいで6〜7月はかなり売買代金が低迷しています
松井証券のメルマガを見ると、7月も半ばに入ってからようやく個人の売買代金も増えてますが、
第1四半期に比べればむしろ減ってるかなという印象ですにょ(σ´∀`)σ
「過去の数字としては良かったものの、先行きに関しては減少傾向」ってことです。

これほどまでにネット証券の業績が回復したのは日経平均が上がったから、ではありません。
もちろんその影響もありますが、最大の要因は2013年1月から差金決済が開始になった影響です。
もともとネット証券は信用を利用した短期売買顧客の層が厚いので、
あの規制緩和のおかげで劇的に売買代金が増えて業績回復に貢献したということですφ(.. )

ただし注意しないといけないのは「信用差金取引の再規制」でしょう。
そもそもの話。金融庁はデイトレーダーのような取引層を快く思っていませんΣ(´д`;)
過去にも金融庁の幹部クラスの人間が「デイトレーダーなんて投資家じゃない」だとか、
「パチンコみたいに株を売買して稼いでる(邪魔な)だけの存在だ」という趣旨の発言もしています。
じゃあなんで2013年に信用の差金決済が突如として緩和されたかという話になります。
理由は非常に簡単で、「東証の上場にあわせて、東証が儲かるよう支援した」ということです。
個人投資家を儲けさせるために規制緩和をやったのではなくあくまで東証のためです。
まず、廃業寸前だった地場証券の閉店費用を稼がせてやるためにも
東証の株価を持ち上げて十分な売却資金を用意する必要性があったからです
そしてなにより自分たちの天下り先である東証に稼がせて上場を成功させる必要があったからです。

まあ一言でいえば、自分たちの天下り先を確保しておくための『手土産』ですおね

ただ手土産ってのは毎年贈らなきゃいけないという必然性はありません。
要は「金を稼がせてやって恩を売った」という貸し借りの事実だけがあれば十分ってことです。
さすがに法律を改変してすぐに再規制というのは日も浅いのでまず無理でしょうけれど、
来年以降となるとまた話が変わる可能性は十分考えられると思います。
もし再規制がありえるとすると2015年以降かなと推測していますφ(.. )
デイトレは投機であって投資じゃないとあれだけ批判していた金融庁の役人たちが
このままずっと信用のデイトレを容認し続けるってのはちょっと無理があるんじゃないでしょうか


ss2286234570 at 02:19|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2013年07月17日

ネット証券の業績改善が相次ぐ

インターネット証券大手の業績が好調だ。2013年4〜6月期の単独決算は、松井証券の税引き利益が前年同期比6.2倍の60億円程度に、カブドットコム証券も5倍の20億円強になったもようだ。日銀の異次元金融緩和への期待感から株式売買が活況だった。元手より多くの株式を売買する信用取引の規制緩和も追い風となった。
松井は売上高にあたる営業収益が3.3倍に増え、130億円程度になったもよう。小泉純一郎政権下での構造改革期待で株高が進んだ06年1〜3月期に182億円を記録して以来の水準を回復。政権交代をきっかけに株価が急上昇した13年1〜3月期に比べても54%増えた。
業績好調の背景にあるのが、個人による取引増だ。日銀が大規模金融緩和をおこなった4月の1日平均の個人売買代金は前月比49%増の約1兆300億円。5月23日に日本株相場が急落してから個人の売買ペースは落ちたが、6月の平均値は3月を上回った。
非上場のSBI証券や楽天証券も4〜6月期の純利益は前年同期に比べて4〜5倍前後になったもよう。新興の岡三オンライン証券も2四半期連続で黒字を確保したようだ。

信用差金決済の開始と日経株価の急騰でネット証券の業績が急回復してるようです
松井証券は営業収益(=売上高)が前年同期比の3.3倍、前四半期比でも1.5倍だそうです。
社員100人足らずの会社がたった3ヶ月間で130億円の売上げってのはすごいですおね。
60営業日で計算すると、1日あたり2億1600万円の売上高があたってことです
逆にいえば、それくらい手数料や金利をぼったくってるっていう裏返しなんですが
まあそれでも大きなシステムトラブルを起こさなかった点は評価できるんじゃないでしょうか。

SBI証券や楽天証券も前年同期比で純利益が4〜5倍に増えたようです
ただし、こちらはしっかり儲かってるのに設備投資をケチってシステム障害を頻発させたので
その点についてはまったく評価できませんし、むしろ非難されるべきでしょう(゚Д゚)ゴルァ!!
特に楽天証券は2005〜2006年頃にほぼ毎日のように遅延とトラブルをくり返したせいで
短期間の間に2度も業務改善命令の処分を受けるという失態を犯しています。
残念ながらその時の教訓がまったく生かされておらず、何ひとつ改善してなかったということです
社員の英語教育に血道をあげるより、その前にやるべきことがあるんじゃないでしょうか
なんていうか方向性は間違ってないけど優先順位を根本的に間違ってる会社ですおね(´・ω・`)


ss2286234570 at 02:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月20日

ネット証券の業績が急回復しているようです

インターネット証券大手の業績が急回復している。2013年1〜3月期の単独業績は、松井証券の税引き利益が前年同期比2.5倍の35億円前後、カブドットコム証券の税引き利益も2.5倍に拡大したようだ。株式相場の上昇で個人投資家の売買が増加。元手より多くの株式を売買するのに使う信用取引の規制緩和も追い風となった。4月以降も活況は続いており、個人マネー流入が業績を押し上げそうだ。
松井では売上高にあたる営業収益が連結決算だった前年同期との比較で8割近く増え、85億円前後になったもよう。カブドットコム証券の税引き利益は12億円前後になったようだ。株式の売買手数料を中心に営業収益は5割強増え、45億円前後となったもよう。岡三オンライン証券も06年1月の創業以来、四半期ベースで初めて最終黒字を確保したもよう。マネックスグループは1月に経営統合で発足した日本取引所グループ株の売却益46億円を計上し、米証券トレードステーションののれん減損損失を穴埋めした。連結純利益は約8倍の40億円前後となったようだ。
足元の活況を受け、各社は新規口座の開設や顧客からの問い合わせに対応するため、コールセンター拡充を急いでいる。カブドットコムはコールセンターの陣容を60人とほぼ倍増させたほか、楽天証券は現在の100人体制から2割程度増やす。マネックスは顧客の使い勝手を良くするため、サーバーを増強した。
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ネット証券各社の業績が急激に回復しているようですにょ(σ´∀`)σ
まあ、昨年9〜10月に1日あたりの東証の売買代金が8000億円近くに落ち込んでたのが、
最近では、3兆2000億〜3兆8000億円まで増えてんだから当然といえば当然の結果です

もちろん株価の上昇もネット証券の業績回復に貢献したのは事実ですが、
最も影響があったのは株価ではなく、むしろ信用差金決済のルール緩和でしょう
グラフを見ればわかるとおり、ルールが変更された2013年1月から異常値が出てますおね。
個人投資家の短期資金が厚くなったことで株価のボラティリティも回復しています。
銘柄でいうと、アイフル、オリコ、ガンホー、ケネディ、いちごHD、東電、関電、マツダ、
シャープ、大京、ナノキャリア、ユーグレナ、テラなどの売買代金はすごいことになってます
機関投資家が入って来辛いこの手の銘柄で、これだけの出来高をこなすのはすごいことです。

一方、売買代金が急激に増えたことでネット証券各社のシステムもトラブルが増えています
特に日銀が金融緩和を打ち出した4月上旬からはそれが顕著になっていますΣ(・ω・ノ)ノ
楽天証券も1〜2週間ほどは、画面反映の遅延や注文執行の遅れが発生してたようです
出来高が少し落ち着いてきたことで、ようやく今週あたりから改善したようですおね(´・ω・`)
なんとかGWにシステム増強をしっかりやって安定させてほしいもんです。

株式市場の回復を受けて、ようやく岡三オンライン証券も四半期ベースで黒転したようです
対面証券が先週あたりから発表しているの業績を見ればわかるとおり、
あれだけ空前の利益を稼いでるわけですから、むしろ黒転しない方がおかしいレベルでそう。
それくらい2013年1月〜3月は異常ともいえる活況に溢れた相場だったといえます
まあ、この先どうなるかという予測では「増資がなければ身売りか親会社に吸収」と考えてます。
本来なら年末時点で増資があるべきところ、そのまま保留して現在に至っている状況です。
ジョインベスト証券の末期も自己資本が低下して増資しなくなったなと思っていたら、
あっという間に、親会社に吸収されて親会社のネット事業部門の一部に統合されましたφ(.. )

ジョインベストと野村證券はバックオフィスシステムはNRI(野村総研)のSTARだったはずです。
そういう意味では非常に統合がやりやすかったといえるでそう。
ただし岡三オンライン証券はSTARを導入してたはずですが、吸収先になるであろう
岡三証券は岡三情報システムによる独自開発のバックオフィスシステムの可能性があります。
もしそうだとすると、東証・大証のシステム統合や日本版ISA導入を控えたこの時期に、
他のシステム開発を一時停止して統合作業をやるってのはかなりリスキーなスケジュールです
むしろ吸収統合より身売りした方が手っ取り早い可能性もあるでそ(´・ω・`)
その筆頭として考えられるのがヤフーによる買収じゃないかと考えるようになりました
ソフトバンクとSBIに資本関係があったころはヤフーが証券事業進出なんて絶対NGですが、
すでに何年も前から資本関係がないのでそのへんの競合関係は心配する必要はありません。
むしろネット銀行もFX会社も子会社に持ってるヤフーが証券事業に進出しない方が変でそφ(.. )

ヤフーはジャパンネット銀行を傘下にもち、最近はサイバーエージェントFXを買収しました
SBIは住信SBIネット銀行の株を50%もち、FX専業の子会社「SBIFXトレード」をもっています。
(しかも、住信SBIネット銀行、SBI証券、SBIFXトレードすべてでFX事業を手掛けてます)
ヤフーはソフトバンクの傘下に位置するので、資本関係ではSBIと遠い親類みたいな関係です。
ソフトバンクとSBIに資本関係があった頃は「不可侵条約」みたいなのがあったかもしれませんが、
資本関係がなくなってかなり経つので、現在ではむしろ競合関係にあると考えるべきでそ
最近になってヤフーはイケイケ路線の若い経営者にバトンタッチしました。
ヤフーが本格的に金融事業に参戦して事業拡大をし始めたのはこの交代劇がきっかけです。
経営陣が刷新されたことで人間関係のしがらみや遠慮も清算されたってことです。
ヤフーがSBIのライバルに名乗りを上げて証券事業に参入ってのは十分ありえると思います


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2013年02月08日

ネット証券の第3Q決算(4月〜6月)が出そろう

ネット証券大手5社の2012年4〜12月期決算が7日、出そろった。3社が最終減益となったが、昨年11月中旬からは円安株高で株式売買や外国為替証拠金取引(FX)が活発化し、収益に貢献。10〜12月期でみると、前期と比較できる4社のうち3社が増収増益だった。信用取引の保証金規制が緩和された1月以降、ネット証券を通した個人投資家による売買が急増しており、13年1〜3月期はさらなる業績改善が見込まれる。7日に決算を発表したSBIホールディングスの北尾吉孝社長は相場上昇が業績の追い風とみて、「攻めに転じなければいけない」と気勢を上げた。傘下のSBI証券は、4〜12月期では減収減益だったものの、10〜12月期は最終利益が6割増の14億円となるなど増収増益。楽天証券も減収減益の4〜12月期に対し、10〜12月期は売上高に当たる純営業収益が2割近く伸びるなど増収増益を確保した。

SBI証券 2013年3月期第3四半期 決算短信 (2012年4月-2012年12月)
http://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/tanshin_130207.pdf
営業収益 281億9400万円(−   3.6%)
営業利益 54億5100万円(+ 1.7%)
経常利益 56億0000万円(+ 3.0%)
最終利益 38億5400万円(−   5.7%)

松井証券 2013年3月期第3四半期 決算短信 (2012年4月-2012年12月)
http://www.matsui.co.jp/ir/pdf/2013_3.pdf
営業収益 123億3000万円(−  4.4%)
営業利益 46億9700万円(−  7.9%)
経常利益 47億3400万円(−  7.8%)
最終利益 30億1000万円(+ 4.8%)

クリックHD 2013年3月期第3四半期 決算短信 (2012年4月-2012年12月)
http://www.gmo-click.com/media/fixed/kessan_tansin_2013_02.pdf
営業収益 123億9900万円(+10.0%)
営業利益 36億0600万円(−11.3%)
経常利益 35億3400万円(−13.2%)
最終利益 22億6500万円(+ 3.6%)

楽天証券 2013年3月期第3四半期 決算短信 (2012年4月-2012年12月)
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20130129.pdf
営業収益 149億5500万円(−  1.9%)
営業利益 28億2100万円(+ 5.4%)
経常利益 28億0900万円(+ 2.4%)
最終利益 14億8500万円(−31.3%)

カブドットコム 2013年3月期第3四半期 決算短信 (2012年4月-2012年12月)
http://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2012_12.pdf
営業収益 84億4300万円(−10.2%)
営業利益 17億2500万円(−22.9%)
経常利益 18億1100万円(−22.7%)
最終利益 11億5300万円(+ 3.0%)

マネックスHD 2013年3月期第3四半期 決算短信 (2012年4月-2012年12月)
http://www.monexgroup.jp/jp/ir_library/summary/pdf/kessan_h25_3_130129_j.pdf
営業収益 245億8300万円(+45.8%)
営業利益−10億3700万円
経常利益  −9億2600万円
最終利益           2400万円(−97.4%)

ネット証券各社が第3四半期の業績を発表しました。
マネックスやクリック証券はホールディングスの決算に切りかえてるので単体決算は不明です。
ゆえに、他社とあんまり期間的な比較をしても正しいといえるかどうかは怪しくなってきています。
マネックスは国内事業では11月以降に急激に業績を回復させていますが
北米を中心とした海外事業が低調で、ここの部門が全体の足を引っ張ったようです。
クリック証券は買収したFXプライムの赤字を取り込んでるのでその分だけ悪化しています
また、最近は香港やイギリスにFX子会社を設立して手広く事業拡大をしてるので
これらすべてをひっくるめての決算を他社と比べてもあまり意味がなくなってきています。
マネックスとクリックは、せめて単体決算だけでも発表してくれたら比較しやすくて助かるのですが

第4Q以降は、ネット証券各社の業績がようやく底入れをして大きく回復に向ってるようです
年末に東証一部の売買代金が1日あたり1兆2000億円とかその程度の水準だったのに、
年が明けて以降は、毎日2兆4000億〜2兆9000億円と連日のように大商いを続けています
この勢いなら、第4四半期の業績はそーとーなレベルまでに回復しているでしょう
特に株の手数料や金利収益に大きく依存している松井証券・カブドットコムあたりは、
この大相場を受けて業績をかなり回復させてきてるだろうと予測されますφ(.. )

でも、一番はおそらくマネックスだと思いますにょ(σ´∀`)σ
マネックスは信用差金決済の開始にあわせて、信用手数料・金利の大口割引を導入してません
(むろん、それは相場低迷期に入れば諸刃の刃になる可能性も十分考えられますが)
少なくとも現在のような地合いでは、手数料が高い方がより儲かりやすいってことです
しかも、株だけでなく、FXの取引高も1月に入ってから急増しているようです
松井証券やカブコムは株では稼いでますが、FXではあまり稼げていません。
一方、株の手数料が高いマネックスは手数料と金利でダブルで稼ぎながら、
おまけにFXでもガッツリ稼げるのでトリプル役満コースに入ってるってことです
マネックスの株価が急騰してるのが何よりの証拠でそう

マネックスは信用手数料の値下げ競争や無料化競争に参加しませんでした。
幸か不幸か、結果的に競争に参加しなかったことが利益を押し上げたってことです

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岡三オンライン証券は自己資本規制比率の数字から推定すると2億8200万円の赤字です。
ただし、日経クイックニュースか何かで1月は黒字転換と出ていました
単月でも黒字化したことは良いニュースですが、資本がやたら痛んでいるのが難点です。
早めに資金を入れて増資をするべきでしょう


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2010年10月23日

証券市況 10/22

カブドットコム証券(8703) -1 -0.31%
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/8703.t/schart.html?search=1
特に下がってもないですが横ばいのままだらだら動いています
第二四半期の決算はそーとー悪いと確定していますが
9月下旬から地合が回復してきてるので第三四半期(10-12月)は少し改善でそ


東証売買代金は1兆3000〜5000億の日もたまにありますが
今週あたりからまたちょっと出来高が減ってきて地合の悪化をうかがえます
松井証券の東証売買代金の推移を調べてみましたにょ(σ´∀`)σ

10月22日 247億円
10月21日 259億円
10月20日 338億円
10月19日 237億円
10月18日 239億円
10月15日 323億円
10月14日 363億円
10月13日 275億円
10月12日 390億円
10月08日 318億円
10月07日 368億円
10月06日 395億円
10月05日 307億円
10月04日 277億円
10月01日 289億円

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2010-10.html?p=2#20101013
9月の松井証券の株式売買代金は20営業日で月間売買代金が6,105億円
一日あたりの売買代金が後半の盛り返しで305億円でした。
10月の東証売買代金は15営業日で合計売買代金が4,625億円になりますにょ(σ´∀`)σ
この数字はあくまで「東証だけ」の売買代金なのでこれに大証やJQを加えると
4,625億円+(30億円×15営業日)=5,075億円 という数字が出ます。
これを15営業日で割ると、一日あたりの株式売買代金は338億円となります

9月の実績売買代金が一日あたり305億円で月間6,105億円だったので
10月の実績値は、一日あたり338億円で月間では6,760億円と推測できます
まあー後半で少し失速してるのでもう少し下ぶれる可能性はありますが
9月に比べると+9.0〜10.0%の増加に落ち着くだろうと思われますにょ(σ´∀`)σ




ss2286234570 at 17:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月16日

岡三オンライン

このところくりっく365のシェアが大きく拡大したことで岡三オンライン証券の収益が
かなり改善しているようで赤字が縮小してきています
10月に1回増資してからはとくに増資をしてないようなので資本の毀損が少し収まったようです

第三者割当増資に関するお知らせ 2009年10月29日
http://www.okasan-online.co.jp/information/2009/info00792/

自己資本規制比率(平成21年9月末日 現在)
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2009_10_30.pdf
資本金(および準備金等)が29億円

自己資本規制比率(平成21年12月末日 現在)
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2010_01_29.pdf
資本金(および準備金等)が36億円

差し引きで考えると
9月末に29億円あって、10月末に10億円増資して、12月末に36億円残ってた計算なので
(29+10)−36=3億円

1ケ月平均あたりの赤字額が1億円程度に落ち着いてきたのではないかと思われます
おそらくはくりっく365という収入源を手に入れたことが原因ではないかと思われますにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 06:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年08月09日

イーバンク銀行

楽天中間期 売上高・営業益とも最高 ネットで安く 節約志向追い風
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090807-00000008-fsi-bus_all
楽天が7日発表した2009年6月中間連結決算は、売上高が前年同期比14.8%増の1397億円、本業のもうけを示す営業利益は同28.3%増の234 億円となり、ともに中間期として過去最高を記録した。景気が低迷するなか、割安な商品を求める利用者が増え、仮想商店街「楽天市場」が伸びたほか、今期か ら連結したイーバンク銀行が黒字化を達成したことなどが業績を押し上げた。


イーバンク銀行
平成22年3月期第1四半期の連結業績(平成21年4月1日〜平成21年6月30日)
http://www.ebank.co.jp/ir/pdf/situation/090807_1.pdf
経常収益82億04百万円
経常利益     31百万円
純利益  2億01百万円


サブプライム関連債権を大量に保有していたせいで数百億円という巨額の損失を計上して
楽天グループの増資を受けてグループ傘下に入ったイーバンク銀行ですが、
業績が急回復して第一四半期で黒字転換を達成したようです
ATMとかの入出金手数料を値上げしたり回数制限したりもしてますが
会社存続危機の淵にあったのですから、これはもう仕方がないことだとおもいます
楽天グループは上場企業なのですから業績改善は絶対条件です(`・ω・´) シャキーン
傘下のイーバンクの赤字を放置しておいて株主に損害を与えましたでは話になりません
まして財務が不安定な状態で銀行が放置されることは金融システム全体の問題になります。
これは都銀だろうが地銀だろうがネット銀行だろうが例外はなくあたり前のことでそ。

そもそも口座を持ってる顧客が他銀行のATMを利用するたびに
イーバンクは他銀行に自己負担で莫大なATM利用手数料を払っているのです
「ただほど高いものはない」といいますがまさにその通りで
「ただ」とおもってるのは利用者だけで実際には莫大な費用が発生しているのです。
膨大な数のサーバの設置費用と運用費、データベースの運用費、運用外部委託費・・・
これらもすべてひっくるめるととんでもない費用がかかるわけですから
ATM利用費用が完全無料なんて本来的にはありえない話でそ
今までは集客のために我慢して赤字覚悟で費用負担していただけの話です。
異常だった状態が正常に戻っただけだとおもいますにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 15:27|PermalinkComments(1)TrackBack(0)