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業績回復

2022年01月23日

GMOフィナンシャルHD 為替のボラ回復で過去2番目の業績

GMOフィナンシャルHD 2021年12月の月次業績(速報)に関するお知らせ
2021年12月の連結ベースの月次業績(速報)を下記のとおりお知らせいたします。なお、記載数値は監査前の速報値であるため、今後、修正となる可能性があります。
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個人の株式売買代金は総理が岸田に変わってからは露骨に減っていますが
インフレ懸念でアメリカが前倒しで利上げするという報道が増えたことで
米ドルが買われて円が売られたことで為替のボラティリティは大きく回復傾向です
特に2021年12月はエルドアン大統領が大暴れしてトルコリラ円が動いたこともあり
FXの取引高や収益が大きく伸びたようですねφ(.. )

トルコリラ円
https://fx.minkabu.jp/pair/TRYJPY
チャートを見ればわかる通り、トルコリラ円は12月に6円⇒11円まで動いてます
例年だと12月は為替はほとんど動かなくなるのが定説ですけど
2021年はドル円やポンド円も動いてたし、トルコリラ円は異常なほど動いてました。

GMOフィナンシャルHDは四半期ごとの収益だと仮想通貨が大きく動いていた
2021年1〜3月が132.1億円過去最高益で、2021年10〜12月が128.5億の2番目でした
ただし、アメリカの利上げする宣言の影響なのか仮想通貨もかなり下げているので
FX部門の収益は大きく伸びてるけど、仮想通貨部門の収益は大きく落ちています
(ここでいう収益とは、収益=売上高の意味なのでコスト引いた後の利益ではない)

足元ではNASDAQ主導でアメリカの株式市場は弱いし、ダウも軟調なままです。
日経も以前ほどは下げなくなって踏みとどまってるけど出来高は低調です
とりわけ新興市場のマザーズは壊滅的で信用含み損増えまくりで身動きできないし
個人投資家の売買も12月以降から右肩下がりに減少してきています

今のところ株式手数料や金利収入などの証券部門に大きく依存しているネット証券
特にカブコムや松井証券はここから先もしばらくは業績が厳しそうですね
SBI証券、楽天証券、マネックスあたりは米国株が下げたことでさらに資金が入って
米国株の手数料収入為替収益(トレーディング収益)が伸びてるかもしれませんが

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 854円  −5円(−0.58%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

2022年01月06日
GMOフィナンシャルHD 為替のボラティリティ回復で業績好調


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2022年01月06日

GMOフィナンシャルHD 為替のボラティリティ回復で業績好調

GMOフィナンシャルHD 2021年11月の月次業績(速報)に関するお知らせ
2021 年 11 月の連結ベースの月次業績(速報)を下記のとおりお知らせいたします。なお、記載数値は監査前の速報値であるため、今後、修正となる可能性があります。
キャプチャ










ネット証券を傘下に持っている会社の中では、唯一、月次業績を開示しているので
GMOフィナンシャルHDの開示内容を見ると他社の業績予測がしやすくなりますφ(.. )

ちなみに過去の月次業績を見ると仮想通貨のボラティリティが直近で最も高かった
2021年1〜2月の最も業績好調で1月は営業収益が45.3億円、2月が営業収益45.2億円です
そして3番目がコロナショックで相場が荒れた2020年3月の47.9億円ですね。
そして4番目が為替のボラティリティが回復してきた2021年11月の43.8億円となります

ドル円のチャートを見るとはっきりわかりますが2021/4〜2021/9半ばまでの6か月間は
ほとんど為替が動かないで横ばいのままだったのでボラティリティが低めでした。
ころが2021年9月下旬からドル円が一気に円安に動き始めてボラティリティが急上昇
さらにポンド円やユーロ円も2021年10〜2022年1月にかなり乱高下しています。

そして2021年11月から特に動いたのが例のトルコリラ円になりますΣ(・ω・ノ)ノ
トルコリラ円は12円から半額の6円に下げてそこから11円まで反発しています
そのへんの仕手株でもこういう動きはなかなか目にすることはありませんが
まして一国の通貨がこれほどの短期でこんな乱高下するのは見たことがありません

為替と仮想通貨のボラティリティが低かった2021年6月〜2021年9月は業績低迷してて
為替のボラティリティが回復した10月から業績が一気に回復してるのがわかります
FXやCFDの売上はトレーディング収益に分類されるんで増えてるのがはっきりわかります。
為替のボラ回復と買収したYJFX!の業績がフルに加算されたことで伸びたんでそ。

同じようにFX事業で稼いでるSBI証券や楽天証券の業績も一気に回復してそうですね
直近では日経の動きもいまいちで、新興市場は壊滅的で個人投資家の動きが悪く
東証の個人投資家の売買はかなり落ち込んだままの渋い状況なので
カブコムや松井証券はなかなか厳しい業績になるかもしれません(´・ω・`)
この2社はFX事業ではあまり稼いでおらず株式事業への依存度が極めて高いので


GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 866円  +15円(+1.76%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

トルコリラ円
https://fx.minkabu.jp/pair/TRYJPY
キャプチャ












2021年11月30日
GMOフィナンシャルHD 相場大荒れで大幅に業績回復?


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2021年11月30日

GMOフィナンシャルHD 相場大荒れで大幅に業績回復?

GMOフィナンシャルHD 2021年10月の月次業績(速報)に関するお知らせ
2021 年10月の連結ベースの月次業績(速報)を下記のとおりお知らせいたします。記載数値は監査前の速報値であるため、今後、修正となる可能性があります。 
なお、当第4四半期連結会計期間より、2021年9月27日付で株式取得を完了した外貨ex byGMO株式会社及びその連結子会社の業績を含めております。
キャプチャ














GMOクリック証券やGMOコインを傘下に持ってるGMOフィナンシャルHDは
毎月いつも月次の業績を開示してるのでほぼ決算結果が予想できますφ(.. )

ちなみに2020年はコロナショックが始まって先物と為替が大荒れだった
2020年3月に営業収益(=売上高)が月間42.7億円とか過去最高値を更新してました
2021年に入ると仮想通貨が大いに上がって盛り上がった影響で業績が伸びていて
2021年1月に営業収益が45.3億円、2021年2月に営業収益45.2億と過去最高値を更新
この2カ月の内訳をみると、仮想通貨が全売上高の42〜43%を占めてましたΣ(゚д゚;)

そのまま仮想通貨がメインになるのかな〜と思って最新の月次業績を見てみると
為替のボラティリティが9/20頃から急に上昇したことで今度はFXの収益が改善
2021年9月の営業収益が31.9億円と8月に比べて2.2億円増えていて
さらに2021年10月には一気に38.4億円と+6.5億円増えていますφ(.. )

今までだと仮想通貨が伸びて業績を嵩上げしてたんですけど今回は違ってて
トレーディング損益つまりFXとCFDの業績が伸びたということのようですΣ(・ω・ノ)ノ
1つ目の原因は外貨exbyGMO(旧社名:YJFX)の業績が上乗せされたことで
2つ目の原因は10月に入って為替が荒れてボラティリティが高まったことでしょう

でも実際には2021年11月になると先物とFXが2020年3月並みの大荒れになって
11/26にはたった1日でドル円が2円以上円高にぶれる激しい動きになりました
しかも先物が連日のように1000円以上上下に激しく動くような状態です。
先物も為替も金も原油も荒れまくりで原油なんてたった1日3%以上動いています

GMOクリック証券なんてもはやFXとCFDでほぼ稼いでる証券会社なんで
これだけ為替・先物・原油が荒れるとGMOフィナンシャルHDほぼフル稼働の
アクセルベタ踏み状態で業績が回復してそうな感じだおねφ(.. )
なんせGMOクリック証券以外に傘下にFX会社を2社も保有してるわけですし

さらに言うと最近はFX取引高でDMMFXに続いて取引シェアの3〜4位にいる
SBI証券と楽天証券も同様にそうとうFX事業で業績を伸ばしてる可能性があるでそ

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 881円  −27円(−2.97%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

米ドル円
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
555555555555555


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2021年07月30日

PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少

PayPay証券 2021年1月誕生。ソフトバンクとみずほ証券が共同経営
2020年10月12日 16:27 Impress Watch
スマホ証券のOne Tap BUYは、ソフトバンクとみずほ証券を引受先とする第三者割当増資を実施し、ソフトバンクとみずほ証券による共同経営体制へ移行した。また、2021年1月中を目処に商号をPayPay証券に変更する。
株式会社PayPay証券 (旧:One Tap BUY )

PayPay証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  7億2,159万円(+252.7%)
営業利益−16億8,592万円
経常利益−16億8,597万円
当期利益−16億7,736万円

One Tap BUY 2020年3月期通期(2019/4〜2020/3)決算
営業収益   2億8,553万円
営業利益−19億5,026万円
経常利益−19億4,692万円
当期利益−31億1,696万円
キャプチャ






PayPay証券も多少は業績改善してるけどあまり大差いないって感じですね
前回は特損を11億円計上したんで最終損益が−31億円に膨らんでいたけど
営業利益は前期が−19億円の赤字で、今期が−16億円の赤字でしたφ(.. )
営業収益(売上高)は前回の2.8億円から2.5倍7.2億円に増えてはいるけど
結局のところは業績そのものはあまり改善せず、といったところ。

一番問題なのは、2020年4月〜2021年3月は日銀の金融緩和もあって
日経平均が上がりまくって取引も鰻登りに増えた超バブル期間だったということ
一方で、現在は日銀もETFを買って株価を支えることもしなくなったので
日経平均も軟調になっていて、足元では取引自体はすでに減少してるってことです

このまま日経株価も盛り上がらないまま取引が増えるということもなければ
当然のことながら証券会社の売上高は前年比で増えないかよくて横ばいなので
これではPayPay証券も来季の決算はよくて横ばい、または悪化にしかならないでそ

そもそも株価が上がって取引が増えれば業績が改善するのは当然のことで
昨年のように超バブル期ですら黒字化できずに赤字が少し減っただけだったら
来期以降はまた売上高が減って赤字決算がそもまま続くだけですおね(´・ω・`)
残念ながら黒字化できそうな気配がまったくなく、ずっと赤字のままでしょう

ちなみに直近の自己資本規制比率の値を四半期ごとに見ていくと
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
2020年12月から2020年3月までの3か月間で資本が6億円減少してるように見えます。
さらに、2021年3月から2021年6月までの期間にさらに資本が7億円減っています。
ってことは、四半期ごとに6〜7億円赤字が出てるんじゃないでしょうかφ(.. )
今期はすでに株価も上がらなくなって出来高は減少気味なので
このままだと今期も20〜24億円赤字決算に着地するだけのような気がします

2021年01月18日
大赤字のLINE証券とPayPay証券どうすんの? その1
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-01-18.html 

2020年08月08日
スマホ証券のOne Tap BUY、20年3月期の最終損失は30億1181万円


ss2286234570 at 20:57|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年06月30日

楽天証券 アメリカ株取引で大幅増収増益に!

楽天証券、米国株取引件数30倍、取引人数は15倍に
2021年01月09日 10時58分 ITmedia
楽天証券の楠雄治社長は1月9日に行った同社主催の講演会で、楽天証券の2020年のハイライトについて話した。米国株の取引が大きく伸びた。19年1月と20年12月の比較では、取引件数は30倍に、取引人数は15倍に増加した。6月時点では、取引件数が前年同期比で17倍に増加したとしており、米国株の人気が継続していることが分かる。

楽天証券、21年1-3月の利益は1.4倍に 口座数は572万超
2021年04月27日 18時12分 ITmedia
楽天証券は2021年12月期第1四半期(1-3月)の決算を発表した。売上高にあたる営業収益は、前年から37%増加して236億3400万円に、営業利益は45%増の56億3800万円となった。
口座数は20年12月に500万を突破。その後、3月には単月で25万口座を増やすなど急速に増加しており、3月末の口座数は572万2000口座となった。
1-3月期決算未発表のSBI証券を除いた、5大ネット証券の営業収益について、20年1-3月と21年1-3月を比較すると、楽天証券の伸びが大きい。マネックス証券は22%増、松井証券は25%増、カブドットコム証券は3%増となった。
キャプチャ



ここにきて楽天証券が口座数、収益(=売上高)ともに伸ばしまくっています
特に口座数は楽天グループ経由の口座開設が50%超えてるとかなんとか。
月間で20〜30万件も口座開設数が増えるという驚異のハイペースだおねφ(.. )

SBI証券はグループの口座数合算してたった600万口座しかないので
(SBI証券、SBIネオモバイル証券、ライブスター証券すべて合算して)
楽天証券が今のハイペースなら7〜8月にはあっさり抜いて終わりでしょう。
むしろSBI証券単体と比較したらとっくに楽天証券が抜いててもおかしくないでしょう

しかも口座数だけでなく預かり資産も楽天証券は非常にハイペースで増えてるので
それこそ4〜5年後には口座数が1,000〜1,200万件あたりまで増えてる可能性あるし
預かり残高や収益でも利益でもすべての面でSBI証券を抜いてる可能性すらあります
残念ながらSBI証券はすでに競争どころか健闘すらできてない圧倒的な敗北です
5〜10年後には国内首位のネット証券は楽天証券でほぼ間違いないでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
ポイントサイトでなぜSBI証券が必死になって金をバラ撒いてるのかよくわかります。

楽天証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20210427_01.pdf
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/financial.html
営業収益 786億7,800万円(+33.5%)
営業利益 168億4,000万円(+42.0%)
経常利益 173億0,300万円(+56.3%)
当期利益   95億6,600万円(+35.3%)

業績の内訳を見ていくとトレーディング収益は微減なのでFX収益はやや減少です。
桁違いに増加してるのが手数料収益だとはっきりわかりますφ(.. )
日本株は手数料引き下げが止まないので日本株の手数料の収益ではないでしょう
記事にもある通り、理由はただ一つ。アメリカ株で稼いだということ
2021年年初の段階で取引人数は前年比で15倍取引件数は30倍に増えてるので
楽天証券はアメリカ株という巨大な金鉱を掘り当てたってことですね。

最近だと仮想通貨高騰してコインチェックやGMOコインが儲けたことで
マネックスやGMOフィナンシャルHDの業績の伸びが話題になってましたが、
楽天証券は仮想通貨以上のアメリカ株という金鉱で当てたってことでそうφ(.. )

楽天証券は10年以上前からFXや投資信託などに力を入れて事業を育てました。
近年ではアメリカ株、CFD、バイナリーオプションなどにも力を入れていて
今回はそのアメリカ株ブームが大当たりして大儲けしたってことです(´∀`*)
日本株の収益に依存しない、収益の多角化をしたことが大成功したってこと。

楽天証券 2016年第四半期(2015/4〜2016/3)通期決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20160513_02.pdf
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20170512.pdf
営業収益 550億6,600万円(+20.3%)
営業利益 246億0,600万円(+20.5%)
経常利益 246億0,300万円(+19.4%)
当期利益 152億9,900万円(+18.7%)

まあそうは言ってもアベノミクス最盛期にはまだまだ劣っているのも事実です
営業収益(=売上高)は今の方が増えてるけど商品数も増えてるわけで
全体のコストが増えたことで営業利益や最終利益はまったく上回っていません(´・ω・`)
当時はいまより日本株の売買代金が少なかったけど手数料はずっと高かったんで
効率よく手数料や信用金利でフルに稼ぎまくることができてたってことでそ


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2021年02月19日

マネックス子会社コインチェックの業績が急回復

仮想通貨交換業、大手収益回復も中小は苦境
2021年2月17日 20:27 日本経済新聞
国内の暗号資産(仮想通貨)交換業者の業績が回復してきた。代表的な仮想通貨であるビットコインの価格が一時5万砲鯆兇─20〜30代を中心に仮想通貨への投資需要が増えているためだ。だが、恩恵の広がりには格差がつく。証拠金取引規制の強化などで預かり資産を増やせない中小業者の撤退が相次ぐ可能性がある。
マネックスグループが1月29日発表した傘下のコインチェック(東京・渋谷)の2020年10〜12月期の税引き前利益は24億円と、マネックス証券を含むグループの日本事業の利益(15億円)を約6割上回った。マネックスグループの清明祐子最高財務責任者(CFO)は「第2の創業を掲げて作ってきたビジネスがしっかりした結果になった」と胸を張る。
転機は20年。1年でビットコイン価格が4倍になり、20〜30代の新規顧客が流入し、費用を上回る売上高を計上できるようになった。ビットポイントジャパン(東京・港)の10〜12月期の営業利益は1億円と5四半期ぶりに黒字転換した。ビットバンク(東京・品川)の同期の営業損益は10億円の黒字(前年同期は3億円の赤字)となった。
一息ついたように見える仮想通貨交換業者の前途は多難だ。まず、たちはだかるのが証拠金取引を巡る規制だ。金融庁がレバレッジの上限を4倍から2倍に引き下げ、各社とも今年までに対応を余儀なくされた。最大手のビットフライヤー(東京・港)は1月29日、これまで4倍だった比率を2倍に引き下げると発表した。
0221















昨年来のビットコインの価格上昇のおかげで仮想通貨会社の業績が急回復してる様子
図はかなりわかり難いですが、コインチェックの数字は税引き前利益で
その他の会社は営業利益で比較された図のようですφ(.. )

特筆すべきはコインチェックの2021年10〜12月の税引き前利益24億円ですよね
コインチェックを除いたマネックスグループ国内部門の税引き前利益が16億円なのに
1子会社でしかないコインチェックが24億円を1四半期で稼いだようです
その後も仮想通貨の価格がさらに加速度的に上がっていることを考えると
マネックスの株価が天井知らずに上げているのは当然といえば当然といえるでしょう

たしかコインチェックなんてマネックスが購入した価格は30〜40億円だったはず。
その後、セキュリティ強化やシステム改善に15〜20億円ほど仮に費やしたとしても
コインチェックにかかった費用はMAXでもせいぜい60億円くらいでしょうφ(.. )
そう考えるとマネックスは信じられないくらいお得な買い物をしたってことですね

一方で1,000億円近く投じてカブコムを買収したKDDIはかなりのアホでしょう(´・ω・`)
コインチェックが2021年10〜12月の3か月間だけで税引き前利益24億稼いだのに
カブコムなんて2021年4月〜12月の9か月間で税引き期前利益が15億円しかありません

カブドットコム証券 2021年3月期 第4四半期(2020/4〜2020/12)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2020_12.pdf
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/setsumei2020_12.pdf
営業収益  144億6,200万円(−  0.4%)
営業利益   17億0,000万円(−  1.2%)
経常利益   17億2,800万円(−  4.6%)
税前利益
   15億7,600万円(−21.3%)
当期利益     8億3,600万円(−38.4%)

ちなみに株バブルなのに減収減益のカブコムほんと終わってる。死臭がするレベル
カブコムはTOBされて上場廃止直前の時価総額が1,800〜2,000億円あったのに
そのカブコム全体で2020年4月〜12月の9カ月もかけて15億円しか稼いでなくて
マネックスが40億円で買収したコインチェックは2020年10〜12月という
たった3ヶ月で24億円稼いだとかKDDIとカブコムは死んだ方がいいくらいのアホよね
これカブコムの経営陣とKDDIの経営陣でTOBをすると判断した経営陣は
いますぐ割腹自殺でもした方がいいんじゃないのかってくらいの無能だおね(゚д゚)、ペッ


ちなみにマネックスは2020年3月に株価147円で時価総額380億円まで下がりましたが
現在すでに7.99倍の時価総額2,310億円にまで大幅に伸びていますΣ(・ω・ノ)ノ
瞬間的には株価1,175円にまで上がったのでMAX時価総額は3,042億円あったわけです。
ちなみに今の松井証券の時価総額が2,333億円なので瞬間的には抜いてたってことでそ

前にもこのBlogで何度か書きましたけど、長期的に見るとマネックスは潜在的な
成長力を秘めてるし、しっかり先行投資をしてるので高く評価しています
特に足元では外国株サービスの先行投資と仮想通貨が大ブレイクしてるおね。

ソフトバンクを見たらわかりますけど成功する/成功しないという結果はともかく
企業が本当に伸びようと思ったらとにかく先行投資をするしかないんですよね
相対的に見てネット証券の中で積極的に先行投資を欠かさないグループは
上位4社(SBI証券、楽天証券、GMOフィナンシャルHD、マネックスグループ)で
下位2社(松井証券、auカブコム証券)はろくな先行投資をしていません

くり返しになりますけど、長期的にはマネックスが絶対に松井証券を抜くでしょう
なぜなら今年からさらにSBI証券が手数料を引き下げるので引き下げ圧力は増します
そろそろ金融緩和の出口も見えてきそうなので来年以降は株式市場も厳しくなり
さらに手数料引き下げ競争が激しくなればネット証券も株式で稼げなくなってくるでそ

松井証券とカブコムは株式部門以外の強化を10年以上放置し続けていたし
なにより仮想通貨会社やFX会社の買収であったり新商品の開発・強化という点において
非常に遅れているのでこれからさらに上位4社と格差が開いていくと予想しています
3〜4年後にはマネックスの方が松井より業績で上位に立ってると思うんだおね
(マネックスが良いというより、松井とカブコムがダメすぎなのが原因ですけど)

マネックス(8698) 892円 −103円 (−10.35%)
時価総額2310億円

2020年11月01日
ネット証券 4Q(2019年4月〜2020年3月) 通期業績比較


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2020年01月30日

サイバーエージェント、10〜12月期の営業利益は44%増の77億円と大幅増

ネット広告事業売上は前年比8.1%増、営業利益33.7%増
−サイバーエージェント19年10-12月期決算−
2020年1月29日
サイバーエージェントは、2020年9月期第2四半期(対象期間:2019年10-12月期)の決算を発表した。該当四半期の連結売上高は1156億8100万円で前年比4.4%増。営業利益は77億3300万円、前年比44.6%増。
主力事業の内訳は、メディア事業が122億2900万円で前年比6.9%増、営業損失が50億5000万円(前年同期損失額は46億8300万円)。売上増をけん引したAbemaTVへの投資を継続。ゲーム事業は、既存タイトルが堅調に推移する一方で、新規タイトルが貢献。売上高は352億5100万円で前年比3.1%減、営業利益が51億1800万円で、前年比60.3%増と大幅な増益。インターネット広告事業は、新規開拓したクライアントの広告取扱高拡大に注力し、売上高は673億2200万円で前年比8.1%増と、過去最高を記録。営業利益は56億6200万円、前年比33.7%増。営業利益率も前四半期の7.8%から、8.4%に上昇した。
AbemaTVの有料プレミアム会員は、19年12月末時点で前年比約1.7倍の59.3万人に達しており、年内100万人超を見込む。また、昨年4月に開設した「競輪チャンネル」を通じて販売している公営ギャンブルチケットの19年10-12月期取扱高は17億円に達しており、主力の広告や課金に次ぐ、新たな収益源の一つとして立ち上がりつつあるようだ。

サイバーエージェント、10〜12月期の営業利益は44%増の77億円と大幅増
ゲームとネット広告伸長 AbemaTVは投資継続
2020年01月29日 15時09分
サイバーエージェント<4751>は、本日(1月29日)、第1四半期(2019年10月〜12月)の連結決算を発表し、売上高1156億円(前年同期比4.4%増)、営業利益77億円(同44.6%増)、経常利益77億円(同44.6%増)、最終利益14億円(同58.9%増)だった。前年同期は下方修正を行うなど振るわない決算だったが、大幅な増益となった。





サイバーエージェント 2020年1Q決算発表
決算資料

実は今回のサイバーエージェントの決算がいいの知ってたんだおね(´・ω・`)
ただおもくそサイダー情報だったからもちろん売買はしなかったけど
知り合いがいるってのもあるけどあそこの社員ちょっと口が軽すぎだろと。
実は前にもアメブロ事業が黒字化したときの決算もしゃべってるやつがいたのよね
その時は買おうと思ってたけど知っちゃたからもちろん買わなかったけど
今回もほとんど似たような感じでペロッとしゃべりおったやつがいた。アホかと
個人的な見解だけど、サイバーはもうちょっと社員教育した方がいいと思うね。
悪意はなさそうなんだけど、嬉しさを隠しきれないでしゃべるやつが明らかにいる。

まあそれはさておき、サイバーエージェントは業績回復で株価爆上げでした
広告事業が大きく伸びて貢献したのと、ゲーム事業のコスト削減が功を奏したと
もともとゲーム事業は売り上げは良かったんでテレビ広告費なんかを圧縮したことで
営業利益が一気に増えてそれが大きく貢献したようですφ(.. )

でも一番大きいのは予想以上にアベマ事業の売り上げが伸びてたことでしょう(´∀`*)
アプリのダウンロードの伸びも順調で課金もしっかり伸びてる様子。
なにより競輪の公営ギャンブルの放映でしっかり稼げているようです。
おそらく事前予測で「アベマ事業は非常に不調で足を引っ張ってる」っと思われてて
その予測がいい意味で裏切られたんで株価が一気に上がったってことですね

実は最近まったく地上波のテレビをまったく見なくなってきたんですよね
そのかわりアベマテレビは毎日数時間見てるし、土日はずっとつけてることが多い。
個人的な印象としてアベマテレビはかなり気に入ってるし応援しています
番宣がまだちょっと多すぎるんでもっと減らして広告増やしてもいいと思うお。
いっぱい儲けて、業績よくして、それでサービス継続してくれた一番うれしいな

サイバーエージェント(4751) 4,245円 +580円 (+15.83%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4751
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4751.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

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2019年11月22日

シェアハウス借金、物件手放せば帳消しへ スルガ銀が対策

シェアハウス借金、物件手放せば帳消しへ スルガ銀が対策
2019/11/20 17:00 日本経済新聞 電子版
借り入れには自己責任が伴うものの、スルガ銀による書類の改ざんなどで身の丈を超える借り入れをした人は多い。スルガ銀は被害者補償の観点で物納を受け入れるようだ。ハウスの運営を続けたい所有者は対象外だ。
スルガ銀による不正融資で借り入れをした所有者は会社員が多く、返済に行き詰まっている。スルガ銀の融資トラブルを巡っては、所有者に家賃保証をする転貸業者(サブリース業者)が昨年1月に突然、賃料の支払いを止めて経営破綻した。介在していた不動産販売業者は周辺相場を大幅に上回る価格で立地条件の悪い物件を販売していた。
スルガ銀のシェアハウス向け融資の残高は2019年9月末時点で1992億円で、所有者数は1200人強にのぼる。債権売却に伴いスルガ銀には損失が出るが、すでに19年3月期に多額の貸倒引当金を計上しているため追加的な財務負担は限られる見通し。スルガ銀ではシェアハウスを含む投資用不動産向け融資で、審査書類の改ざんや契約書の偽造といった不正行為がまん延していた。旧経営陣は責任をとって辞任し、不動産融資に過度に傾斜した事業モデルの転換を進めている。シェアハウス所有者とのトラブルを解決することで、不祥事対応に区切りをつけ、経営再建を進めたい考えだ。



前回10/28に株価の上昇を強く予想したスルガ銀行が好調に上がっています(´∀`*)
週足チャートはかなりいい形になってるし、材料も後押ししてるようです。
1〜2年待ってれば1000〜1500円くらい突破してくれるものと期待しています

今回のシェアハウス案件の借金帳消しもかなり好材料だと思います
そもそもすでに貸倒引当金を計上済みなので今さら借金帳消しにしたところで
スルガ銀行側の費用が増えるわけでもなく業績にマイナスするわけでもありません。
むしろ強引に回収に走って訴訟を乱発すれば弁護士費用や手続き費用が増えるだけ
しかも不動産オーナー(会社員ら債務者)は支払うお金がほとんどないので
そもそも回収見込みが薄いし、費用が嵩むだけでなんの意味もありません(´・ω・`)

今回の件で「借り手のモラルハザードだ」と批判する人もいますが
それはあくまで貸し手のスルガ銀行の融資が正常な融資である場合の話でしょう
シェアハウス(かぼちゃの馬車)がらみの融資は融資の手続きに瑕疵があったので、
つまり不動産仲介業者とスルガ銀行の行員が結託して書類の偽造をしてるので
もろに私文書偽造の犯罪に抵触するのでまともな債権じゃないんだおね
(内容的には詐欺行為に基づいて成立してる貸し付けでしかないので)
手続きに瑕疵のない正常債権なら借り手のモラルハザードを問うのはわかるけど
貸し手の銀行側にバリバリの悪意・重過失のある不正融資ですからね(´・ω・`)

たしかに不動産オーナーがお手軽に不動産で一山当てようと考えてたのは事実だけど
でもそれは違法性はまったくないし、手続きに瑕疵はないんですよね。
むしろ犯罪に手を染めたスルガ銀行側は完全に犯罪に基づく不正融資でしかないので
裁判所で債権回収を訴えたところで裁判所はスルガ銀行を支持しないでしょう
むしろ「犯罪者がでかい口きくな」と説教されて債権回収に失敗するだけでそ
(融資債権1000万のうち100万しか認めませんとか言われるパターンでそ)

今回のシェアハウス不正融資案件にはかなり大きな問題があります。
ゞ箙坩がもろに犯罪に加担した不正な融資であり金融庁が厳しく処断してる
元取締役専務が審査部に圧力をかけて融資させた組織犯罪であること
H蛤瓩砲かわった当事者の行員は首か退職して残ってるか怪しい
ご愀玄圓残ってなければ訴訟資料の準備すらすすめることができない
チ反ト蛤瓩鮖抻した旧経営陣は総辞職したので現経営陣は誰も回収を指示したくない
残った行員はシェアハウス債権に誰一人かかわりたくないのが本音
Ш銚回収すすめたとこで裁判で勝てないし、儲かるのは弁護士だけ
┐爐蠅笋蟶銚回収すすめれば現経営陣も金融庁の指示で総辞職になりかねない
そもそも弁済能力を超えた過剰融資なので回収の見込みがまったくない


仮に強引な回収に走っても債務者もスルガ銀行も誰も得しないんですよね
(プロ野球でいえば、観客のいない球場で消化試合を100試合やってるようなもの)
不動産オーナーもスルガ銀行もスルガ銀行の株主も誰も得をしない状態なので
かなり異例中の異例ですが借金帳消しを提案するのは極めて妥当な判断でそう
スパっと問題が解決して追加費用が発生しないということであれば
株主にとっても喜ばしいことでしかないむしろ大歓迎すべきですおね(´∀`*)


スルガ銀行(8358) 579円 −6円 (−1.0.7%) 

2019年10月28日
ノジマ、一時4%高 スルガ銀とのシナジー期待


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2019年08月16日

マネックス傘下、コインチェックが初の黒字化

コインチェック親会社マネックスグループが決算発表|四半期で初の黒字に
2019年07月26日 Cointelegraph Japan
マネックスグループは26日、2020年3月期第1四半期の決算を発表した。子会社である仮想通貨取引所コインチェックは、4〜6月にかけて相場が回復したことが影響し、預かり資産が増加。仮想通貨の預かり資産は1136億円になった。また、四半期では初めて黒字化した。主力の日本事業が減収減益となる中で、黒字化したクリプト事業はマネックスの5つの事業の中で重要な事業になってきている。松本大社長は「クリプト事業は黒字化して伸びてきている。将来的には『日本』『米国』と並んでクリプトとの3本柱になる」と期待を示した。

コインチェック、マネックスG傘下入り後初の黒字 市況活況で
2019年7月26日 12:09 ロイター
マネックスグループ(8698.T)が発表した決算資料によると、傘下の仮想通貨取引所コインチェックの4―6月期の税引前損益は1億4200万円の黒字となった。暗号資産(仮想通貨)の市況が活況で、新規口座開設が急増。2018年4月にマネックスGの傘下に入って以降、初の黒字となった。暗号資産(仮想通貨)の価格が4月以降に上昇。国内の月間取引高は4―6月平均で前四半期平均の2.4倍に伸びたが、コインチェックの収益は約4倍になった。
0818






マネックスがコインチェックを買収して以降初めて四半期ベースで黒字化したようです
最近は個人投資家が米中の貿易紛争を懸念して取引をひかえる動きが広がっています
東証の出来高も細ってるし、なによりまず活気がありません(´・ω・`)

トランプ大統領の突発的な対中国関税の発表で株価は乱高下しやすく
なんの前触れもなくいきなり日経が1000〜2000円も下がることが頻繁におきてます
予測不能なタイミングでいきなり売られる傾向があるんでけっこう厳しい(´Д⊂)
個人投資家が取引をひかえてるのもすごくわかる気がします。
また昨年2018年10月〜2019年1月末までの下げで個人投資家がかなり退場したようですね
資産を引き上げたり取引をしなくなってる口座が増えているようですφ(.. )
(松井証券の稼働口座数の増減を見てるとその当たりがはっきりわかる)

アベノミクスが終わりかけてることもあって個人投資家は明らかに株離れになってます。
大手証券も中小証券もネット証券も昨年末あたりから取引が激減して業績も悪化
特に株手数料や信用金利に依存度の高い証券会社ほど業績が落ち込んでます(´・ω・`)
松井証券やカブドットコムあたりは特に厳しいようで
リーマンショック並みに激しく業績が悪化してると決算発表の場でコメントしてました

一方で、FXとか仮想通貨で稼げてるネット証券はけっこう粘ってるようです
マネックスも以前は株式事業依存しすぎてたけど、コインチェックを買収してからは
いい意味で収益源のバランスが改善して以前よりも安定感が出てきています
コインチェックが協力してアメリカでも事業開始を準備しているようなので
もしそっちの方面がさらにうまくいけばさらに業績改善も期待できそうだおね(●´ω`●)
マネックスにとってコインチェック買収は起死回生の一手だったって事になりそう

マネックス(8698) 308円 +3円 (+0.98%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8698.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

ss2286234570 at 16:15|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年07月31日

日本の夏、原発の夏!

関西電力が30日に発表した2015年4〜6月期連結決算は、最終(当期)損益が529億円の黒字(前年同期は290億円の赤字)となった。4〜6月期としては、4年ぶりの最終黒字。4月に企業向け、6月に家庭向けの電気料金をそれぞれ再値上げする一方、原油や液化天然ガス(LNG)の価格が下落し火力燃料費が大幅に減ったことが収支改善につながった。
関電はこの日、これまで未定としていた15年9月中間期の連結業績予想も発表。売上高は前年同期比0.5%減の1兆6700億円、最終利益は約35倍の930億円との見通しを示した。一方で、16年3月期通期の業績予想は原発の再稼働時期が見通せないことを理由に引き続き未定とした。関電は原発停止に伴う火力燃料費の急増などで15年3月期まで4年連続の最終赤字となっている。八木社長は「5年連続の赤字決算は何としても回避したい」と述べ、16年3月期に最終黒字転換を目指す姿勢を改めて強調した。


九州電力は31日、川内原子力発電所1号機(鹿児島県)を早ければ8月10日に再稼働させる計画を原子力規制委員会に報告した。同社が再稼働日を具体的に示すのは初めて。設備の検査などは順調に進んでおり、最終的な安全確認を経て原子炉を起動する。2013年7月の新規制基準施行後、安全審査を通った原発の再稼働第1号となる。国内で「稼働原発ゼロ」の状態が2年ぶりに解消する見通しだ。

さて見事なまでに予想通りの素晴らしい結果になってきました
そろそろ原発再稼動の可能性が高いということで今年1月に関西電力を試しに買い。
その後もほとんど上がらない状況で泣きそうになりながら2〜3月にナンピンした関西電力。
少し間をあけて、上昇を確認してから3〜4月に買いはじめた九州電力さん
ここにきてついに本気モードの上昇トレンドに入ってきましたにょ(σ´∀`)σ

今回の大成功は“株価が上がったからすごい”のではありません。
国策銘柄を信じて1株も売らずにアホールドしたことが成功の秘訣だおね(*´∀`*)ムフー
もし途中で売ってたらいくら株価が上がってもこんなことにはなりません。
月足チャートでトレンドが上昇に転じたのを確認してからさらに買い増しをして
全力アホールドしたことが見事なまでにはまりました

ぼくちんは関西電力を主力と判断して買い続けてきましたが
実際には電力株ほぼすべて上昇してるのでどれを買ったとしても成功だったんだおね(´∀`*)
何度も書いてるそのあたりの背景をことをまとめてみると
ヾ慇湘杜呂聾業依存度が特に高かったので原発再稼動の影響が大きい
電力株の中でも原発再稼動に向けて先行してた関電と九電に注目
E貪鼎肋紊るかもしれないけど世論の反発もあって原発再稼動の可能性は0
だ府主導で原発再稼動を本気ですすめてたので今夏の再稼動の可能性は非常に高い
ジ業再稼動ネタが出るたびに株価を刺激して夏場には大相場になるに違いない


ぼくちんは原発に再稼動に着目して国策銘柄としてアホールドしてきましたが、
実際には地道なコスト削減や資産売却をすすめてきたことも大きなプラス材料になりました
そしてなによりも株価の支援材料になったのは予想してなかった資源価格の下落だおね
火力発電に使う液化天然ガス(LNG)の価格がいきなり4割近くまで暴落したせいで
発電コストが激下がりして、いきなり電力会社の業績が爆発的に改善しました
そして電力会社の4〜6月の経常利益は過去最高益を記録しましたにょ(σ´∀`)σ
しかもコストが下がって収支が改善したタイミングで熱暑がきたので電力消費は爆増
特に6月から電力料金を値上げした関西電力はウハウハモードだおね。
このあたりはまったく予想してなかったので天佑というか奇跡みたいなもんです

ここまで散々予想して株価を研究してたわけですが
実際には一番上がってる銘柄東京電力なので、実はぼくちんも予想を外しています
(東電は想定外のリスクがありえるので意図的に投資対象から外してたのも事実です)
とはいえ関電や九電に注力投資したこともそれなりに準正解だったってことだお(´∀`*)

そうはいってもあまり有頂天になるのは良くないでそう(`・ω・´)
まずは冷静に電力会社の好決算の背景を探るべきで
九州電力の好決算の裏には火力発電所の修繕費用の計上を見送ったというのも一因です。
おそらく他も似たようなものなので、下期には修繕費が決算に計上されてくるはずだおね
世論の反発もあって、9月からの電力料金の再値上げもかなり難航するでそう
しかも2015年9月と12月のどちらかにはアメリカの利上げ予測が高いとされていますΣ(゚д゚;)
そういった外部要因や状況などを検証していくとそろそろ売却時期も考えるべきだおね

九州電力(9508) 1,758円 +56円 (+3.29%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=9508
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9508.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
月足チャートで雲を上に抜けてからは上昇力がさらにハイペースになってきたにょ(σ´∀`)σ
4〜6月の決算も非常に良かったのでこれがさらに株価を押し上げてくるかもしれません。
足元では上昇をさらに加速される可能性が高いんではないかと考えてまつ
遠いと思ってた目標株価2,000〜2,300円もいつのまにか近くなってきました(*´∀`*)ムフー
もし8月中にも達成するようならそこで売却してゆく予定です

関西電力(9503) 1,682円 +124.5円 (+7.99%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=9503
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9503.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
上値抵抗線の節目だった1,385〜1,400円を越えてからは上昇が止まりません
月足チャートで上にブレイクした瞬間からほぼ毎日のように強い買いが入ってきています。
半年前までは「このまま赤字が3〜4年続いたら債務超過もありえる」という状態だったのが
まったく予想してなかった四半期ベースでの黒字転換という奇跡が起きました
2,500円の可能性も非常にあるとは思うのですが、9月のアメリカ利上げの可能性を警戒
そう考えると無理は避けて、8月中に2,000円を達成して売り払いたいおね


ss2286234570 at 20:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加