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ネット生損保

2018年11月30日

赤字のau損保がその後どうなったか調べてみた

最近やたらKDDIが金融事業に参入してることを書いたので
そういえばau損保ってのあったなと思いだしたので調べてみたにょ(σ´∀`)σ
なんでこのau損保を取り上げたかというとLINE損保とビジネスモデルが同じだからです。

KDDIは現在国内だけで5300万ほどスマートフォンなどの契約数を持っています。
この5300万人の顧客を利用して損保契約を結ばせれば儲かるじゃん
と大きな勘違いをしてKDDIとあいおい損保が出資して作ったのがau損保なんだおね
ちなみにLINEは国内のアクティブ利用者数が7600万人ほどだそうです。
その7600万人のユーザーを利用して損保契約を結ばせれば儲かるじゃん
ともの浅はかな考えでLINEと損保ジャパンが出資して作ったのがLINE保険ですφ(.. )

とりあえず5000万人以上のユーザーがいるからその5000万人に保険を奨めたら
auやLINEのユーザーがガンガン保険契約してくれるだろうっていう浅はかな考え

ちなみにまったくこれと同じ思想でKDDIと三菱UFJが出資して作ったじぶん銀行は
銀行設立して1年も経たずに100億近い大赤字だして銀行を企画した社長が首になって
設立後のたった3年間で400〜500億円もの損失を出してヤバいことになって
最後は親会社が出資した金で三菱UFJ銀行傘下の黒字のサラ金会社を買収させて
利益の付け替えみたいな裏技をやってやっとじぶん銀行は黒字化しました
(なぜなら新規参入した銀行は3年以内に黒字化できなかったら免許抹消だから)
今もなおじぶん銀行は低収益にあえいでいてかろうじて1ケタの黒字で低迷してます
ネット銀行の中ではぶっちぎりの最下位で業績もあんまりよくないです(´・ω・`)

さてここで過去8年間のau損保の決算を調べてみましたφ(.. )
言うまでもなく非常に厳しい決算ですおね。
家賃下げるためなのか本社を品川に引っ越してますね。累損29.6億円と非常に厳しい

平成22年度〜平成29年度損益計算書
1年目純損失 2億6300万円
2年目純損失 3億0400万円
3年目純損失 3億5600万円
4年目純損失 3億0200万円
5年目純利益 9億5100万円
6年目純利益    2600万円
7年目純損失 12億7100万円
8年目純損失 14億4000万円

開業して4年間はずっと赤字で4年目あたりから契約が増えて
5年目に年間売上高が62億円超えて一気に黒字化したものの、そこで見事に頭打ち
7年目は年間売上高が61億円で横ばいだったけど費用が増えて再び大赤字に転落

8年目の決算内容は悲惨の一言だおね(((( ;゚д゚)))
売上高が激減して、さらに前年まで計上してた保険業法第113条繰延資産償却費という
名目上の繰延費用(現金支出を伴わない費用)を計上してないのに赤字拡大してるお
つまりこの繰延費用があったら8年目の赤字額は24億円くらいだったって事でそ
8年目に慌てて親会社向けに7.5億円の新株発行して増資したって書いてあるお(´・ω・`)
売上高が60億円あたりで頭打ちしてからは完全に衰退してる会社です
このまま次のヒット商品がなかったら清算されるか、どこかに吸収合併でしょうね。

ライフネット生命みたいに10〜20年と契約期間の長い保険売ってる会社は
短期的には契約獲得費用が先行するんで赤字額が多いんだけど、
逆にいえば契約期間が長いんで契約数を増やして積み重ねると経営が安定するんですね
ところがau損保みたいに契約期間が短い保険ライフタイムバリューが短い保険)
ばかり扱ってる保険会社は先行して発生する契約獲得費用は生命保険より高くないけど
契約期間が短いんですぐに契約が終わってしまってしまうんで経営が安定しません
結果的にau損保の8年目みたいなことがあっさり起きてしまう訳です(((( ;゚д゚)))

ちなみにLINE保険も比較的かなり契約期間が短い保険ばかりなので
ライフネット生命みたいに10〜20年と安定して売り上げを増やしにくい体質です。
よっぽどセンスが良くて大ヒット、メガヒットができるような保険商品がなかったら
au損保みたいに悲惨な事態に陥る可能性はかなり高いといえるでそうね(´・ω・`)
よほど保険設計のセンスがあって相当なプロではないと厳しい面があるってことです
とりあえずLINEユーザーに売ればいいやみたいな安直な企画で作ったLINE保険が
そこまでのプロフェッショナルなセンスと企画ができるかはかなり怪しいでそ

ライフネットが急伸、保険業法第113条繰延資産の一括償却を発表
https://kabutan.jp/news/?b=n201704200187
ライフネット生命保険<7157>が急伸し年初来高値更新。19日の取引終了後、17年3月期決算において、保険業法第113条繰延資産の一括償却を行うと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。保険会社は、開業当初に多大な事業費が先行して発生することから、保険業法第113条第1項において、開業から5年間の事業費を資産として計上し、10年以内に償却することが認められている。同社でも、開業後の08年度から12年度までに発生した事業費の一部を保険業法第113条繰延資産として計上し、17年度までの10年間で償却するとしており、17年3月期および18年3月期に10億6000万円の均等償却を行う予定だったが、これを17年3月期に一括償却することにしたという。
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2013年10月02日
au損保がいつのまにか都落ちへ

2012年11月06日
au損保が、開業してたった1年で社長が引責辞任!安いビルに都落ち

2011年04月03日
AU損保がなぜ失敗するのか?

2011年02月27日
KDDIがまたまた失敗しそうな「au損害保険」を立ち上げました
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-02-27.html 

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2016年08月01日

ライフネット、競合増え契約苦戦 ⇒ 日経がでまかせの嘘でした

ネット生保の草分けに転機 ライフネット、競合増え契約苦戦
2016/8/1 0:40 日本経済新聞 電子版
保険業界に新風を吹き込んだライフネット生命保険が壁に突き当たっている。割安な保険料で急成長したネット生保の草分けだが、競合生保の増加で新規契約の伸び悩みに直面。保険ショップなど販路の拡大に乗り出した。設立10年の節目に反転攻勢の機会をうかがうが、手数料が求められる対面販売への傾斜は割安な保険料を阻害しかねず、道は険しい。
保険商品の収益構造を公開し、特約を省いた分かりやすさで保険業界に一石を投じたライフネット。全国に営業職員を張りつける既存の生保と異なり、人件費や広告宣伝費を抑えた合理的な保険料で子育て世代を中心に高い支持を集めた。
ところが足元で販売の伸び悩みが顕在化している。原因はネット販売に参入する生保が相次いでいることだ。
「保険料が割安な保険会社なら、ほかにもあるから」。定期死亡保険への加入を検討する30代の男性はネットで複数の生保の見積もりを比べながら、こう話す。
例えば、30歳の男性が10年満期の定期死亡保険(保険金1000万円)に入る場合。ライフネットの保険料が月1230円なのに対し、アクサダイレクト生命保険も1240円とほとんど同じ。オリックス生命保険(1310円)や楽天生命保険(1280円)など、割安感を売り物にする後発組が増えるにつれ、ライフネットの存在感が薄れている。新契約から解約・失効を除いた純増数は2015年度が約1万件と、ピークの11年度から8割以上減った

ネット販売と対極の対面販売だが、実はこの商品を全国300店以上で取り扱う。ライフネットの岩瀬大輔社長は「ほかにも店頭で取り扱ってもらえる代理店と協議を進めている」と明かす。足元ではネット販売の比率が7〜8割程度まで落ちているとみられる。
だが販路の拡大はもろ刃の剣でもある。代理店に販売を委ねるほど、実績に応じた手数料が生じる。販売効率を示す1契約あたりの営業費は15年度で5.1万円程度に上り、11年度よりも1.5万円程度多くなった。ある外資系の証券アナリストは「強みである販売効率が薄れかねない」と警鐘を鳴らす。
ライフネットは第三者割当増資の引き受けで筆頭株主になったKDDI(au)とも4月からスマートフォンを使った保険のネット販売に乗り出した。18年度が最終年度の中期経営計画では、同年度の新契約を6万件まで伸ばす目標を立てる。手数料負担との両にらみで最適な販路割合の模索が続く。
0422




ライフネット生命の記事が日経に出てたにょ(σ´∀`)σ

どうやらSBI、楽天、オリックスのような競合のネット生保が増えてきたせいで
競争が激化して契約が取れなくなってきてる苦戦してると言いたいらしいお
ライバル企業がどんどん参入してくるとまずパイの奪い合いが激しくなりますΣ(・ω・ノ)ノ
特にSBIや楽天のようなネット事業に長けてしかも資金力のある競合会社が増えると
新規契約の獲得数が激減しますさらに一方では契約獲得コストが跳ね上がります
ライフネット生命の新規契約数はピークの2011年頃に比べると
なんと2015年度においては80%以上減ってるというのが実情のようです(´;ω;`)

ここまで書くとライフネット生命の叩き記事みたいだけど実際は違うと思います
もちろんライバル企業の新規参入が相次いだ2013〜2014年頃は危機的状況で
シャレにならないくらい契約数が減りまくってヤバイ状態だったのは事実でそう
実際なつさんはちょうどその頃、ライフネット生命の危機的状況を何度か書いてます。

でも最近の足元の数字を見るとむしろ好調に転換しつつあるので
なんで今頃になってこんな特集記事まで組んでライフネット生命を叩いてるのか不思議
過去の申込件数や新規契約件数の推移をていねいに調べてみると
2015年前半くらいまでは毎月前年比割れの散々なヒドイ数字だったけど
KDDIと資本提携したすこし後から明らかに数字が大きく反転してますにょ(σ´∀`)σ
新規契約数も前年比でプラスに転じてるようだし
毎月の保険料収入も前年比でプラスになってるので売上げが伸びてるってこと

まあ競争が激しいので同じ広告費かけても昔より契約が獲れにくくなって
保険1契約を獲得するまでのコストが増えてきてるのは事実だろうけど
ちゃんと契約数も増えてるし保険料収入も増えてるのでむしろ悪くない印象だお
毎月のように前年比割れしてた新規契約数が2015年10月に増加に転じてるおね。

まーそうはいってもこれからも新規参入のネット生保やネット損保は増えそうなので
長い目で見てもレッドオーシャン血で血を洗う戦場になるのは事実です
多少契約数が増えたからって安心できるようなもんではなさそう(´・ω・`)

         新規契約数      申込件数
2015年07月 1,878件(   75%)  2,429件(   74%)
2015年08月 1,858件(   86%)  2,547件(   84%)
2015年09月 1,911件(   79%)  2,689件(   85%)
2015年10月 2,193件( 104%)  2,884件( 102%)
2015年11月 2,255件( 122%)  3,048件( 106%)
2015年12月 2,416件( 116%)  2,839件( 109%)
2016年01月 2,100件(   98%)  3,221件( 106%)
2016年02月 2,252件( 101%)  2,806件(   93%)
2016年03月 2,531件( 100%)  3,062件( 106%)
2016年04月 2,180件( 121%)  3,488件( 130%)
2016年05月 2,541件( 132%)  3,147件( 121%)
2016年06年 2,586件( 127%)  3,494件( 138%)

ライフネット生命(7157) 370円 −5円 (−1.33%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=
基本的に大手資本の新規参入が相次いでる業界の株は買わない方がいいです
なぜなら新規参入の業者が常に安売りを仕掛けてくるので
いつまでたっても販売価格の低下と利益率の低下に苦しめられるからです
例えていうなら今の電力業界なんかがまさにそれでそう(´;ω;`)

ライフネットについて調べていて一番嫌な気持ちになるのは
この会社が気持ち悪いくらい天下りの人間を安易に受け入れてしまう体質ってこと(゚д゚)、ペッ
正直言ってあれだけ保険業界を変革するだのなんだのと散々豪語しておいて
ここまで行政べったりの天下り受け入れやってるの見るとすごく気持ちが悪い
よくライフネット生命の社長は政治活動に精を出して政治批判とかしてるけど
ここまで露骨な利益誘導くさい天下りの受け入れやってるの見ると
ここの経営陣は、正直いって根性腐ってるのかなという印象をもってしまうおね(゚д゚)、ペッ

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2015年04月20日
ライフネット生命がKDDI・三菱東京UFJ連合の傘下に 〜藪ドラゴン〜

2014年10月13日
政治活動やってる場合じゃないライフネット生命の決算

2014年05月10日
オワコンどころじゃないライフネット生命(7157)
2014年04月14日
ライフネット生命(7157)の運命の分岐点


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2015年04月20日

ライフネット生命がKDDI・三菱東京UFJ連合の傘下に 〜藪ドラゴン〜

先週、ECサイト運営のルクサを子会社化したばかりのKDDI。今度はライフネット生命保険との資本・業務提携を発表した。ライフネット生命では、監督官庁(金融庁)の認可を経て5月中にもKDDIを割当先とする第三者割当増資を実施する。KDDIはライフネット生命が発行する普通株式800万株 (議決権ベースで15.95%) を30億4000万円で取得する予定。KDDIでは「ライフネット生命はこれまでどおり経営の独立性を維持・確保しながら、さらなる成長を目指す」としている。
KDDIは、プリペイド型決済サービスの「au WALLET」や三菱東京UFJ銀行と共同出資して展開するネット銀行の「じぶん銀行」など、IDサービス「au ID」を起点とした金融事業領域のサービスを展開している。
今回の提携では、「au WALLETやau IDを起点として金融ビジネスをさらに推進し、金融事業領域での事業拡大を目指すとともに、auの商品・サービスと融合した従来にない新たな金融サービスを提供する」としている。
0422









これまでいつもライフネット生命に批判的な意見の多かった当ブログですが
今回のKDDIとの資本提携は最高にGJだと評価します(●´ω`●)
格付けを3段階くらい引き上げてもいいくらいの高い評価だと思います
おそらく考えられる選択肢の中では最高位の素晴らしい選択だったといえるでそう
ソニーFGとかメガバンの傘下にすぐ入るべきだと過去にも書いてますが
今回の件で、ライフネット生命はKDDI・三菱東京UFJ連合の傘下に入ったことになるので
結果的にはメガバン傘下に入ったともいえるんじゃないでそか?

前回、ライフネット生命がオリックス生命や楽天生命に対抗して値下げしたときは
無謀すぎるし業績悪化しか招かない最悪の選択だとこっぴどく批判しました
なぜなら同業のライバルであるオリックス生命、楽天生命、SBI生命は
ライフネット生命なんて足元にも及ばない巨大グループ会社をバックに持ってるからです。
資金力のない企業が資金力のある会社と資金勝負するのはほぼ自殺行為だおね
オリックス、楽天、SBIなんてのは簡単に300〜1000億くらい資金を供給して
実弾攻撃を仕掛けてこれるくらいの超強力な企業グループですφ(.. )

100億円すら調達できないライフネット生命がそんなのを3社同時に相手するなんて
竹やりで戦車と戦うどころか、竹やりで艦載機付きの空母と交戦するようなもんだおね
どんなに力を尽くしても努力しても勝負に負けるのはもう見えてる話ですにょ(σ´∀`)σ
値下げしたのが悪いってゆってる訳じゃなく、力関係と資金力を無視して
無謀な喧嘩をふっかけたところで絶対に勝ち目はないよねって言ってる訳です
まあ今回はその資金力の差が解消されるきっかけになるはずなので大きな好材料でそう。

記事には書いてありませんがKDDIは子会社に「AU損保」なんて会社も持ってます
(ただし毎年3億円の赤字を4年垂れ流してるどうしようもないクズ会社ですけど)
おまけにじぶん銀行というネット銀行まで半額出資してもっているので
ここらでネット生保会社を買収したとしても非常に頷ける話でそう(´∀`*)
KDDIにとって将来的にプラスになる話なのかはわかりませんが
少なくともライフネット生命にしたら超金持ちのバックができたんでイケイケだおね
しかもKDDIは裏で三菱ともつながってるのでKDDI・三菱東京UFJ連合を形成してます。
つまりカブドットコム、じぶん銀行、AU損保、ライフネット生命らは
従兄弟か親戚みたいな関係になるので、互いに協力しあう関係になるってことでそ
ライフネットにしたらこれ以上ない援軍を味方にしたことになるの最高の一手だおね。

むしろ最悪の結果を招いてしまったのはオリックス、楽天、SBIだおね
ここまではグループの資金力で圧倒的に有利な立場で戦略を進めていたのに
いきなり「藪を突いてKDDIというドラゴンが出てきた」のでシャレになりません(´;ω;`)
藪蛇どころか藪ドラゴンという故事の語源になるかもしれないくらいの大失態でそ
まだKDDIが絡んできただけならまだなんとかなる話かもしれませんが
ここでさらに三菱東京UFJやカブドットコムまで絡んでくると厄介です(((( ;゚д゚)))
「藪ドラゴン」だけでなく「藪タイガー」「藪ライオン」まで行くかもしれません
先発のライフネット生命の息の根を止めようと飛び掛ったまさにその瞬間
とんでもない化け物入りの玉手箱を開けてしまったということです(´・ω・`)


2014年10月13日
政治活動やってる場合じゃないライフネット生命の決算

2014年04月14日
ライフネット生命(7157)の運命の分岐点


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2014年10月13日

政治活動やってる場合じゃないライフネット生命の決算

ライフネット生命(7157) 399円 −7 (−1.72%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=
0422




ライフネット生命(7157) 1四半期の業績(平成26年4月1日〜平成26年6月30日)
http://pdf.irpocket.com/C7157/h8MH/f6qc/j6l1.pdf
経常収益 21億0900万円(+17.0%)
経常損失   6億7200万円
純損失     6億6800万円


※経常収益とは売上高のこと

あいかわらず業績の悪いライフネット生命です。
売上高はさすがにちょっとずつ増えていますが出血はまだ止まってないようす
ベンチャー企業なんだから当初の赤字はある程度仕方がないにしても
あまりにも長い間、売上高(もしくは契約数)の低迷が長引きすぎでそう
「ネット生保」という新しいジャンルを切り開いたという意味では評価してますが
上場してる会社としてはあまりにも業績が悪く、かつ無責任だおね(`ε´)ぶーぶー

ライフネット生命の社長兼COO様は沈み行く株主様を海面に放置して見て見ぬフリのご様子。
楽天の三木谷さんと一緒に会社そっちのけで政治活動に全力投球のようだにょ(σ´∀`)σ
決算が良いなら片手間に政治活動でもなんでもしても批判は浴びませんが、
開業以来ずっと赤字続きで株価下がりっぱなしの会社の社長がそれやったらアウトでそ
株主さんたちは「本業に全力投球して、政治活動はいますぐやめろって主張して
場合によっては損害賠償請求してもいいんじゃないかとすら思えてきます(`・ω・´)
それくらい酷いというか、経営陣が心底無責任なんだおね(゚д゚)、ペッ

かつて時価総額500億円はあったのに今では168億円前後と大きく減少です
なにより悲惨なのは「上がった局面がない」ので誰一人儲かっていないこと
今の株主はほぼ全員が大幅な含み損を抱えて身動きできなくなってるってことだおね。
しかもチャートは下っ放れてさらに下げ足を早めてきてるようです(((( ;゚д゚)))
上場来最安値398円をつきぬけたらさらに最安値を更新しそうなふいんきだにょ(σ´∀`)σ

ライフネット生命は4/1から苦し紛れの値下げをしています。

2013年3月の契約数があまりにも悪かったからテコ入れしたのかもしれません。
翌5月から申込数は一時的に回復していますが
6月からは値下げ効果が薄れてきたのか、またまた申込数も契約数も減ってるおね
値下げしたにもかかわらず、2014年8月には過去最悪の月間契約数を更新しましたΣ(゚д゚;)
いくらなんでもこれはちょっとヤバイとしか言いようがありません。

         新規契約数      申込数
2013年04月 4,961件(103.9%)  6,451件( 84.2%)
2013年05月 5,221件( 83.6%)  7,016件( 76.6%)
2013年06月 4,097件( 73.7%)  6,071件( 75.6%)
2013年07月 4,330件( 86.1%)  5,603件( 77.5%)
2013年08月 3,939件( 82.4%)  6,247件( 92.8%)
2013年09月 4,229件( 97.4%)  5,493件( 79.6%)
2013年10月 3,896件( 76.7%)  4,836件( 75.2%)
2013年11月 3,217件( 73.2%)  4,859件( 77.3%)
2013年12月 3,091件( 71.7%)  3,690件( 61.2%)
2014年01月 3,010件( 56.6%)  4,892件( 59.2%)
2014年02月 3,301件( 62.8%)  4,234件( 57.6%)
2014年03月 2,945件( 52.3%)  4,152件( 50.4%)
2014年04年 2,301件( 46.3%)  2,465件( 38.2%)
2014年05年 2,693件( 51.5%)  4,639件( 66.1%)
2014年06年 2,973件( 72.5%)  3,697件( 60.8%)
2014年07年 2,493件( 57.5%)  3,275件( 58.4%)
2014年08年 2,164件( 54.9%)  3,034件( 48.5%)
2014年09年 2,429件( 57.4%)  3,164件( 57.6%)

ライフネット生命の業績が極端に悪くなり始めたのはライバル会社が増えて以降です。
それまではブルーオーシャンを悠々と航海していたいたら
大手生保がネット生保を次々と樹立して対抗子会社を立ててきました。
トドメを刺したのが本気で生保事業に殴りこんできたオリックス、楽天とSBIです。
果てしのない値下げ競争と顧客争奪に巻き込まれて瀕死の重傷を負った状況だおね
今ではレッドオーシャンに投げこまれてにっちもさっちも行かないどん詰まりヽ(TдT)ノ
このまま値下げや広告展開をやったところで再浮上の目はまずないでそう。

この会社は2013年5月に中期計画を開示して
「2016年3月までに売上高を150億円に増やし、かつ黒字転換という目標を立てました。
3年先を見込んで慎重に立てたはずの中期計画ですが、
残念ながら成長性が低すぎて期限内にこの計画を達成できる見込みはかなり低いでそ
もし今の成長率を維持できてても今期の通期売上高は90〜100億円程度です。
その翌年の1年間(2015/4〜2016/3)までにさらに通期売上げ150億まで伸びるには
最低でも+50%くらいの大幅な成長性を達成しないとまず不可能だおね('A`)

4月に値下げしたばかりなのに契約数が伸び悩んでる現況の数字では
2016年3月に売上高150億ってのはちょっとどころではないくらいの高い壁です
まして黒字転換なんて夢のまた夢といったところでそう(´;ω;`)
唯一改善してる数値は新商品発売にともなって1契約あたりの保険料の増加でそ
(一方、契約数が減って広告費が増えたので1契約あたり獲得コストが急激に悪化してます)
1契約獲得するのに80,000円かけて保険料を下げたらダブルパンチだおね
売上高を増やすには値下げするか広告宣伝費を増やすかの2択なので
どちらを選んでもコストが増えやすく黒字転換はさらに遠のきます(´Д⊂)
一番ベストな方法は、黒字転換を目先で達成することはまず諦めて
売上高の増加のためにコスト増加覚悟で投資しまくるしかないと思うんだおね
「二兎を追うより一兎を追う」方がずっと最短距離だってことです。
中期計画なんて達成できる可能性ほぼ0%だし、こんなの意味の欠片もないでそ( ´,_ゝ`)

2014年05月10日
オワコンどころじゃないライフネット生命(7157)


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2014年05月10日

オワコンどころじゃないライフネット生命(7157)

ライフネット生命(7157) −3 (−0.69%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=

株価は一瞬だけ上がったけどダラダラの展開へなってるもよう。
かつて時価総額500億円はあったのに今では180億円前後と大きく減少です(´・ω・`)
なにより悲惨なのは「上がった局面がない」ので誰一人儲かっていないこと
今の株主はほぼ全員が大幅な含み損を抱えて身動きできなくなってるってことだおね。
株主も会社の業績も放置して「政治活動に没頭してる」アホ経営者もヒドイ
さっさと負け犬の烙印を押して叩きだす必要があると思いますにょ(σ´∀`)σ
0422




4月の新しい業績が開示されていたのでデータを並べてみました。
はっきり言ってクソみたいな数値に落ち込んでいて最低だおね(゚д゚)、ペッ
こんなんじゃ未来に期待して株買うなんて死んでもありえんレベルでそ。オワコンじゃすまない
前の数字が月間の新規契約数、後ろの数字が月間の申込件数です。
カッコの中の数値は前年同月比との比較値ですΣ(・ω・ノ)ノ
         新規契約数      申込数
2012年08月 4,775件( 77.8%)  6,730件( 73.3%)
2012年09月 4,339件( 73.1%)  6,895件( 87.5%)
2012年10月 5,075件(101.6%)  6,423件( 88.1%)
2012年11月 4,394件( 96.7%)  6,283件( 89.2%)
2012年12月 4,307件( 90.6%)  6,025件( 95.4%)
2013年01月 5,314件(109.4%)  8,259件( 93.8%)
2013年02月 5,256件( 95.2%)  7,349件( 89.2%)
2013年03月 5,630件(100.0%)  8,223件(100.0%)
2013年04月 4,961件(103.9%)  6,451件( 84.2%)
2013年05月 5,221件( 83.6%)  7,016件( 76.6%)
2013年06月 4,097件( 73.7%)  6,071件( 75.6%)
2013年07月 4,330件( 86.1%)  5,603件( 77.5%)
2013年08月 3,939件( 82.4%)  6,247件( 92.8%)
2013年09月 4,229件( 97.4%)  5,493件( 79.6%)
2013年10月 3,896件( 76.7%)  4,836件( 75.2%)
2013年11月 3,217件( 73.2%)  4,859件( 77.3%)
2013年12月 3,091件( 71.7%)  3,690件( 61.2%)
2014年01月 3,010件( 56.6%)  4,892件( 59.2%)
2014年02月 3,301件( 62.8%)  4,234件( 57.6%)
2014年03月 2,945件( 52.3%)  4,152件( 50.4%)
2014年04年 2,301件( 46.3%)  2,465件( 38.2%)

この数字を見ているとなぜマネックスがライフネット生命の株を売って逃げたかがよく判ります
あまりにも酷いの一言に尽きます(((( ;゚д゚)))
過去の数値を見てると新規契約数より申込数の方が早く減り始める傾向があります
おそらくこれは申込から契約成立までに少しタイムラグがあるので、
申込数が先に減り始め、その後から新規契約数が減り始めるってことじゃないかと思います。
4月は申込数が大幅減少してるので、新規契約数はもっと減る可能性があるってことでそ
数字を見てるかぎりでは「詰んでる」としか表現のしようがありません(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

前回は月次の新規申込数が時間の問題で2,000件を割り込むかもしれないと書きましたが
あれからたった1ヶ月ですでに新規申込数が2,000件を割りそうな緊急事態です
あまりに傾くのが早すぎるので南朝鮮の「セウォル号」と名づけた方がいいですにょ(σ´∀`)σ

このまま行けば時間の問題で月次の新規申込数は2,000件を割り込むでそう
半年後の月次の新規契約数が1,300〜1500件に落ち込んでてもおかしくないほどの凋落です。
よくこんな危機的な状況で「新入社員に上から目線で説教しよう」なんて思えるおね(゚д゚)、ペッ
血尿と血便たらしながらで死に物狂いでもがかないともう後がないでそ、これ
会社がこんな状況で「政治活動に全力投球します」とか本物のキチガイですにょ(σ´∀`)σ

ライフネット生命の社長様は沈み行く株主様を海面に放置して見て見ぬフリのご様子。
楽天の三木谷さんと一緒に会社そっちのけで政治活動に全力投球のようですにょ(σ´∀`)σ
ぜひ「セウォル号の船長賞」のトロフィーを授与するべきではないでそうか
はたしてこの先、波間に揺れる株主様は救出してもらえるのでそうか
もっと嫌なことに、ライフネット生命は4/1から苦し紛れの値下げをしています。
もちろん値下げが悪いことだとはいいません。しかし、それを補える程の契約数の伸びがなければ
ダブルパンチでさらに業績を直撃するのは疑いようがありません(((( ;゚д゚)))
潜在的な業績悪化懸念の材料はまだまだこのあたりにも潜んでるってことだおね


韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、客室乗務員が沈没直前に無線で「乗客をどうすればいいのか」と操舵室に指示をあおいだのに、操舵室にいた乗員から無視されていたことが10日までの合同捜査本部の調べで分かった。操舵手らが供述したという。
捜査本部は、イ容疑者らが客室乗務員からの問いかけを無視し、乗客を脱出させなかったことを重視。乗客が死んでも構わないとの「未必の故意」があったとして殺人罪を適用することができるかどうか最終的な検討に入ったもようだ。救助された2人のフィリピン国籍の乗客も「操舵室にいた船員は誰も乗客のための措置を取らず(外部への)救助要請だけをしていた」と捜査本部に証言した。
0510


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2014年04月14日

ライフネット生命(7157)の運命の分岐点

ライフネット生命(7157) +3 (+0.73%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=
0423







思いの外、前回の記事のPVが伸びまくってたのでもう少し書いてみますφ(.. ) 
勘違いしてほしくないのは「ライフネット生命」そのものは悪い会社ではないってことです。
現在のような大手保険会社が売っている生命保険やその周辺の保険はインチキが多いです
保険料という名目でけっこうな金額を毎月支払わせておきながら、
その内訳のかなりの部分がコスト(人件費、営業経費、営業員への特別報酬)で消費され
実際に積み立てられている金額が少ないなんてのはよくある話ですにょ(σ´∀`)σ

そういった歪んだ日本の生命制度へのアンチテーゼがライフネット生命ですφ(.. )
無駄な費用や人件費や飲み食い代まで好きなだけ保険料から差し引いて
まさしく保険金を食い物にしているような従来の生命保険に比べたら
ライフネット生命の売っている商品は圧倒的にまっとうで正直な商品といえるでそう
業界のどてっぱらに風穴を開けたという意味では大いに表彰されるべき事実です(´∀`*)

ただ、だからといって今後もライフネット生命が独立系でやってけるかというのは別の話でそ
オリックス、楽天、SBIといった資本力と(グループの力を集結した)集客力を備えた
強力なライバルと真正面から対決して勝てるかと聞かれたら。それは極めて厳しいでそう
月次の新規契約数の異常なまでの落ち込みがそれを如実に語っています(´・ω・`)
今のまま意地を張っても、無謀な競争を繰り返してもはっきりってムダでそ。
巨大な戦艦や戦車に向って竹やりで突撃することを“勇気”とはいいません(`・ω・´)

まずは勝てるための戦略を練るべきで、体力を消耗するような争いは避けるべきですおね。
送客力のあるネット銀行(楽天銀行や住信SBIネット銀行のライバルであるソニー銀行)を
傘下にもつソニーFHDの資本を受け入れるなんてのは現実的なよい案でそう
あるいはメガバンクのグループ傘下に入るなんてのでもいいでそう。
今みたいな無謀な値下げ合戦を楽天やSBIグループとやるのは愚の骨頂です(((( ;゚д゚)))
そこらへんの軌道修正と資本提携をとにかく急ぐことこそが急務でそ。
足元の落ち込みがあまりに激しいためここが遅れると極めて進退が苦しくなりかねません。
一時的な戦略的撤退や後退はかっこ悪いかもしれませんが、それが本当の“勇気”です
ライフネット生命が今やってるのは勇気ではなく無謀な自殺と大差ないでそ(´・ω・`)


養老保険とは死亡時に受け取れる保険金と、無事に満期を迎えた場合に支払われる満期金が同額の保険です。死亡保障と老後に向けた貯蓄のどちらにも対応できる保険として提案されています。
資料では30歳男性が1996年にこの保険会社の20年満期の養老保険に加入したケースを例に、月々の保険料の内訳を示しています。14%が保険会社の諸経費見込み額として設定され、残りの86%が保障や貯蓄に回る仕組みです。この商品の実質利回りは1%強と、保険会社が当時設定していた2.75%の運用利率を大きく下回っています。私なら保険料の86%しか保障や貯蓄に回らないと分かった時点で、この商品に貯蓄性は求めません。貯蓄目的であれば、100%近いお金を貯蓄に充ててほしいからです。


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2014年04月11日

ライフネット生命(7157)の社長は他人ディスる前に自分をディスれ

ライフネット生命(7157) −7 (−1.67%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=
0422




最近ちょっとだけブログが炎上して失笑を浴びていたライフネット生命です。
言ってること自体はすごく正しいし、内容は何一つ間違ってないと思います
ただしそれをいっても許されるのはしっかりとした結果を残してる場合に限ってでそ(゚д゚)、ペッ
何一つ結果を残してない、株主の期待を裏切り続けてるだけの
大赤字会社の経営者が上から目線で他人にえらそうな態度を見せたらただの恥さらしです。
まずライフネットの社長はじぶんが恥さらし無能だということをきちんと理解すべきだおね
まずは自分たちが騙しつづけてる株主にこそ謝罪しとけって話です(゚д゚)、ペッ

ライフネット生命は業績という面で評価すれば最低クソ企業です。
去年はアベノミクスの影響なのかなんなのか、赤字幅を大きく削減することに成功しています。
でも今期は積極的に広告宣伝費を投下した影響なのか赤字額がすごい(((( ;゚д゚)))
もちろん売上高(契約数増加に伴う保険料収入)もそれなりに増えてるので全否定はしません。
しかし、最低なのは月次の新規保険契約数がガタガタに減少しつづけてる点です
過去の数字を見ていくと、2013年5月から明らかに月次の数字が前年度比でマイナスだおね

まず過去の業績速報から抜粋して新規契約数を並べてみます
前の数字が月間の新規契約数、後ろの数字が前年同月比との比較値ですΣ(・ω・ノ)ノ
2013年01月 5,314件(109.4%)
2013年02月 5,256件( 95.2%)
2013年03月 5,630件(100.0%)
2013年04月 4,961件(103.9%)
2013年05月 5,221件( 83.6%)
2013年06月 4,097件( 73.7%)
2013年07月 4,330件( 86.1%)
2013年08月 3,939件( 82.4%)
2013年09月 4,229件( 97.4%)
2013年10月 3,896件( 76.7%)
2013年11月 3,217件( 73.2%)
2013年12月 3,091件( 71.7%)
2014年01月 3,010件( 56.6%)
2014年02月 3,301件( 62.8%)
2014年03月 2,945件( 52.3%)

いままでここまで細かい数字は見なかったのですがありえないくらいの酷い数字です
2014/3は新規契約数だけでなく、新規契約金額もきっちり−47%というクソ業績。
このまま行けば時間の問題で月次の新規契約数は2,000件を割り込むでそう
1年後の月次新規契約数が1,500〜1800件に落ち込んでてもおかしくないほどの凋落です。
よくこんな危機的な状況で「新入社員に上から目線で説教しよう」なんて思えるおね(゚д゚)、ペッ
血尿と血便たらしながらで死に物狂いでもがかないともう後がないでそ、これ
会社がこんな状況で「政治活動に全力投球します」とか本物のキチガイですにょ(σ´∀`)σ

足元の数字を見るかぎり、ライフネット生命に明るい兆しは一切ないおね。
売上げは低迷、新規契約は取れず、広告宣伝費を投じても赤字は増えるばかり
楽天やSBI、オリックスがネット生保に参入してきたことで競争は苛烈になるばかりだおね。
昨年唯一頑張ったことといえば韓国でネット生保に出資した話だけでそ(´・ω・`)
あとは仕事そっちのけで社長が政治活動に首を突っ込んでる話くらい
業績が悪いとは予想してましたが予想をはるかに超えた惨憺たる有様だおね
このままいけば契約が取れなくなって廃業か身売りも考えないといけないかもしれません。
厳しい言い方かもしれませんが、それくらいこの現実の数字は最悪です(´;ω;`)
役員クラスがどんどん辞めて逃げ出してるのも納得がいくレベル。
とにかく今すぐに経営者を首にして更迭した方がいいですにょ(σ´∀`)σ

これまでネット生保は数えるほどしかなかったので典型的なブルーオーシャンでした。
しかし、ここに大手生保の子会社や楽天・SBI、オリックス傘下の会社が参入してきて
からは、血で血を洗うような地獄のレッドオーシャンになってしまっています
新規参入のネット生保が値下げで切り崩してきてるのでこれもヤバイおね。
契約数が取れなくなったライフネット生命は4/1から苦し紛れの値下げを実施しています。
もちろん値下げが悪いことだとはいいません。しかし、それを補える程の契約数の伸びがなければ
ダブルパンチでさらに業績を直撃するのは疑いようがありません(((( ;゚д゚)))
潜在的な業績悪化懸念の材料はまだまだこのあたりにも潜んでるってことです

なつさんはかなりはっきりと書くブロガーですが
もはやここまでくるとライフネット生命は絶対に買ってはいけない銘柄の一つだと思います。
サイバーダイン(7779)やリプロセル(4978)と大差ないレベルでそ
ただ小型の時価総額なのでちょっとした資本提携や大手からの出資があれば
株価が一気に吹き上がる可能性もあるので売りにも適していませんΣ(・ω・ノ)ノ
触らないで静かに見てるだけというのが正しい姿勢ですにょ(σ´∀`)σ

もし上から目線で説教好きのライフネット生命にいうことがあったとしたら
「毎期、業績予測より30%きっちりとした業績上方修正を出しなさい。
もしこれを1年間、1期も欠かさず続けることができれば、
1年後にはライフネットさんの市場における評価は確実に高まっているだろう」
でそ


ライフネット生命の岩瀬大輔社長兼COOが新入社員向けに書いたブログに賛否両論、インターネットが盛り上がっている。岩瀬社長といえば、東大在学中に旧司法試験合格、卒業後はハーバード・ビジネス・スクールに進み、日本人4人目のBaker Scholarを受賞。さらに2010年には世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出されるなど、輝かしい経歴をもつ若手経営者。そんな岩瀬社長が「入社2日目の明日から試して欲しいこと」を書いたら……
「毎朝、定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい。
簡単なことだが、もしこれを1年間、1日も欠かさず続けることができれば、1年後には皆さんの社内における信頼は確実に高まっていることだろう」――。


2014年01月31日
ライフネット生命の将来は厳しそう(´・ω・`)

2013年08月25日
SBIも再参入を発表。競争が激しくなるネット生保の将来性は?

2013年08月06日
SBIとチューリヒ生命がネット生保に参入を表明 競争激化か?

2012年03月17日
ライフネット生命(7157)の資金用途が舐めすぎ
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2012-03-17.html
 


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2014年02月01日

ライフネット生命の将来は厳しそう(´・ω・`)

SBIホールディングス(以下、SBI)は、インターネット上で生命保険商品を販売するネット生命事業へ再参入する方針を明らかにした。英保険大手、プルデンシャル生命保険傘下のピーシーエー生命保険を買収する。同社の全株式を8500万ドル(約85億円)で取得。ネット生命として再出発する。
激化する価格競争
ネット生保専業企業は、東証マザーズに上場しているライフネット生命保険とアクサダイレクト生命保険の2社である。安い保険料を武器に、着実にシェアを拡大してきた。
13年6月末時点でライフネット生命保険の契約件数は18万591件で、契約高は1兆5520億円。アクサダイレクトが契約件数5万698件、契約高3903億円となっている。再度参入するSBIは保険料を安く抑える方針で、ネット証券で手数料の引き下げ競争が激化したように、ネット生命の価格競争も一段と激しくなる。
0130





ここ1年間くらいの間にネット生保への新規参入が相次いでいますφ(.. )
これまでは先行していたライフネット生命の独壇場と言ってもよい状況でしたが、
足元では波乱含みの展開が相次いでいます(((( ;゚д゚)))

ライフネット生命の将来について懸念となりそうなのが以下の二つの要因です。
‖膽蠕弧進欷韻保険料の引き下げにどんどん動いていること。
SBIと楽天というネット業界の暴れん坊が乱入してきたこと。


も影響はあるでしょうけど、一番ヤバイのは間違いなくでそうΣ(゚д゚;)
今のライフネット生命には大きな資本力も競争力もグループ力もありません。
これまでは先行者メリットという優遇的な地位を得て快調疾走してきたわけですが
ここから先はグループ力」「資金力」「集客力」が圧倒的なSBIと楽天とガチンコのバトルです。
何がどう転んでも、良い結果を招くとはまったく思えない悪材料だと思いますにょ(σ´∀`)σ

ライフネット生命の社長の一人である有名な岩瀬氏もなんだかなって印象です。
まだ会社が赤字で株主が苦しんでる最中というのに、
本業をほっぽり出して最近は政治活動に熱を上げて「理事」にもなっています。
政治活動が悪いとは言いませんが、まずは経営者としての責任を全うするのが先でそ
優先順位の区別がついてないというか、アホなんじゃないかとすら感じています。

楽天とSBIというネット企業は情け容赦のないかなりえげつなさも併せ持つ会社です。
ライバルは徹底的に総掛かりで叩き潰しにくる会社としても有名です
余裕かまして政治活動なんてやってる暇があったら、本業こそ頑張るべきでそう(´・ω・`)
1年前に比べて半分近くまで減少してる申込数と契約数の減りは深刻でそ。


ライフネット生命(7157) −10 (−1.79%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
時価総額 231億円
株価は上場して以来ずっと下がりっぱなしの状況です
その理由は、かなり長い間ずっと赤字が続いて黒字転換を達成できなかったからです。
ただ、足元ではやや焦ってるのか、コスト削減に取り組んで黒字化を優先してるようです 
業績的には黒字化も視野に入っているので、株価急騰の可能性は考えられます。
ただし、 楽天生命が参入してきて大手生保が値下げに動いた半年前くらいから
新規の申し込み数と契約数がガタ落ちに減りはじめてるのがわかります(((( ;゚д゚))) 
例え短期的に黒字転換できたとしても、楽天とSBIの二大巨頭に挟まれて
これから何十年も戦っていくのはおそろしく厳しいんじゃないでそか
ライフネット生命に非はないかもしれませんが、あまりにも厳しい茨の将来でそう

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2013年10月02日

au損保がいつのまにか都落ちへ

本店移転に関するお知らせ
au損害保険株式会社は、2012年10月30日開催の取締役会において、下記のとおり本店を移転することを決議いたしましたので、お知らせいたします
東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー
  ↓↓↓ 
東京都渋谷区東三丁目16番3号 エフ・ニッセイ恵比寿ビル

au損保は、開業当初、かなり家賃の高そうな大使館だらけの場所に本社がありました。
が、業績が悪いようで、コスト削減のために家賃を下げるべく引っ越したようです(´・ω・`)
ま、去年の話ですけど。

ニュース見てると、自転車向けの保険サービスとをかなり積極的に手掛けているようです。
それ自体は別に悪くないけど、ぜんぜん儲かりそうな雰囲気の会社ではないですね
au損保については過去に何回か書いてますが、失敗の原因はじぶん銀行と同じです
auのブランド名をつけて、auの携帯(スマホ)ユーザー4500万人に向けて保険を売れば、
数百〜数千万人が加入してあっというまに黒字化できるんちゃうんか?甘い読みの会社。
やはり設立当初からのビジネスモデルの甘さと企画からして失敗したと思うんです
そもそもなんでモバイル損保という形にこだわったのか?
というあたりが最大の失敗要因でそ。

ぶっちゃけ利用するユーザー側からすればそんなモデルなんてどうでもいいと思うんです。
モバイル損保だろうが、ネット損保だろうが、対面の店舗型損保だろうが、
利用する客側からしたらそんなことはどうでもいいんですよね
便利で使いやすくて安くて満足のいくサービスであれば形は関係ないと思うんです。
だってそうでしょ?
アマゾンよりも新宿のヤマダ電機の方が商品が安くてアフターサービスが充実してて、
おまけに郵送費が無料ならアマゾンを利用する人なんて都内じゃいなくなります。
ネットか、ネットじゃないかなんて議論すら実はあまり大した問題じゃなくて
利用者にとって「安くて便利で使いやすくて満足できるか?」が全てだってことです

だったら最初からもっと利用者に便利なビジネスモデルを考えるべきだったったてこと。
モバイル損保なんていう縛りでユーザーの利用しやすさを下げてしまうこと自体が無意味
あのじぶん銀行だって、開業当初は「モバイル銀行」っていう体裁に拘ってましたが、
利用者の加入しやすさや利用方法を制限してしまう悪い効果しかありませんでした。
今じゃ、サイトのどこを見ても「ネット銀行」としか書いてありませんΣ(・ω・ノ)ノ
すでにモバイル銀行なんていう記述自体がサイト全体から削除されてるんですおね

理念を持つなとか、理念を捨てろって意味じゃないですよ。
ユーザーにとって何の意味もない自己満足の理念なんて邪魔でしかないってこと

残念だけど今の制限されたモデルでビジネスを継続すること自体にあまり意味ないでそ。
さっさと無駄な理念は捨てて、純粋ネット損保として再スタートすべき(´・ω・`)
何より会社として利益の出るビジネスモデルをもう一度しっかり考え直すべきでそ

一度はかなりやばそうな雰囲気だったあの「イーデザイン損保」ですが、
親会社から大型増資を取り付けて、その資金力でガンガン契約数を取っていますおね
最近ではSBI損保とイーデザイン損保が国内で注目されてる台風の目のネット損保です。
イーデザイン損保はコストが先行してるのでまだまだ赤字なんですが、
それでもしっかり契約数を積んで保険料収入(=売上高)をしっかり伸ばしています
au損保はまず先行するライバルをしっかり研究して戦略を一から見直すべきでそ

自分で自分の手足を縛って泳いだって誰も褒めてはくれません。
赤字を垂れ流せば(出資者から)批判を浴びるだけで賞賛する人なんて一人もいません

保険料収入がようやく伸びてきてるので、業績も少しは改善傾向のようです。
繰延費用もようやく押さえ込めてきてますが「規模」が伸びてない印象が強いです。
ライバルの参入が激しいこの手のビスネスで、縮小均衡や目先の黒字を意識しすぎると
むしろ存在価値すら見いだせなくなって、最悪の結果は存在価値を失うことです
ガツンと増資して、積極的な展開と利益の見込める契約数の積み増しが重要だと思います。

au損保 開示情報
http://www.au-sonpo.co.jp/pc/corporate/kessan/index.html
平成22年度決算
http://www.au-sonpo.co.jp/pc/corporate/kessan/pdf/110630_bs_pl.pdf
平成23年度決算
http://www.au-sonpo.co.jp/pc/corporate/kessan/pdf/120627_bs_pl.pdf
平成24年度決算
http://www.au-sonpo.co.jp/pc/corporate/kessan/pdf/130627_bs_pl.pdf


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2013年08月25日

SBIも再参入を発表。競争が激しくなるネット生保の将来性は?

生命保険にも「価格破壊」の波 ネット専業など台頭、横並び意識崩れる
2013.7.23 09:15 SankeiBiz
生命保険商品の価格競争が激しくなってきた。保険料の安さをアピールしてインターネット専業の生保や損害保険会社傘下の生保がシェアを伸ばしているため、大手生保も対抗して保険料を引き下げたり、保険料の安い商品を発売して値ごろ感を打ち出し、顧客の囲い込みを急ぐ。実際、契約1件当たりの保険料は近年低下している。生命保険文化センターによると、2012年の1世帯当たり(2人以上)の年間保険料は民間生保計43社の平均で36.5万円と、03年より5.7%減少。1世帯当たりの加入件数はこの10年間は横ばいが続く中、「保険料が安い商品が増え、保険を見直す動きが進んでいる」
ただ、保険料の引き下げは収益減に直結するため、販売増や新規事業の収益などで補えなければ、生保の経営が不安定になる恐れもあるだけに、激しい価格競争の中で、保障やサービスを安定的に提供できる体力づくりが欠かせない。

ネット生保、保険料シェアまだ0.02%
2013/7/12 2:00 日本経済新聞電子版
インターネット専業の生命保険会社は2008年に相次ぎ開業した。ライフネット生命保険とアクサダイレクト生命保険だ。右肩上がりの成長を続け、5年間で両社の保有契約は合わせて20万件を超えた。楽天生命保険が4月にネット販売を始めるなど、参入する生保も増えつつある。ただ、1990年代後半からネット取引が始まった証券や損害保険に比べ、消費者への浸透度は遠く及ばない。業界全体の年間の保険料収入37兆円に対し、ネット生保のシェアは0.02%しかない。
ネットの利便性をうたいながら、大半の場合は契約手続きがネット上では完結せず、普及が遅れる一因となっている。例えば、解約返戻金がない保険商品を販売する際は、保険業法によって書面によるやり取りが義務づけられている。健康診断書のコピーを送付するといった手続きの煩雑さも、利用者がネット取引に期待する簡潔さやスピードと相いれない。
株価の値上がりを狙って自ら好んで取引する投資家がいる証券分野と異なり、生命保険はその必要性や利点を訴えにくい点も見逃せない。大手生保の幹部は「生命保険は繰り返し取引する金融商品ではなく、ネットにはなじみにくい」と話している。ネット時代にあったニーズ喚起の手法はまだ試行錯誤の段階だ。
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ネット経由のシェア
生命保険 0.02%
損害保険(自動車保険) 6.6%
証 券(株式) 83.2%

ネット生保の新規参入がここのところ急に増えてきています
一時撤退してたSBIも生保に再参入するようだし、チューリヒ生命も参入する様子。
なぜ各社が躍起になってこのセクターに参入してくるのか?理由はとても簡単。
生命保険は既存の対面営業への依存度がいまだに非常に高いからです。
逆にいえば、これからネットへの切り替えが大きく期待できるってことですにょ(σ´∀`)σ

一方でネット生保には大きなデメリット(参入リスク)もあります。
スイッチングコスト(他社から新規契約を乗り換えさせるコスト)がとても高いこと
ここでいうコストというのはお金だけでなく時間も含めた「手間ひま」のことです。
証券というのは手数料が高い対面証券からネット証券への乗換えがとても簡単です
いつでも好きな時に口座を開設してお金と株券を移動するだけですみます
だから対面からネット経由への移動がこれほど短期間の間に起きました。
ところが、損保は平均的な契約期間が数年間、生保では数十年間になったりもします。
そうなると一度対面で契約した人はなかなか容易にはネット経由の契約に移動しません
そういう乗り換えの障害の高さがあって、損保や生保はネットへの移行が進んでません。

さらに顧客の移動が少ないということは新規契約の獲得単価が高いことも意味します
ネット生保各社が競うように激しい安売り競争をしているにもかかわらず
新規契約の獲得単価が高止まりしてるとコスト効率は悪化しやすいってことです
しかも、ネットへのお客の移動がまだそれほど多くもないこの時期に
競うようにしてネット生保への参入が増えれば新規契約獲得単価はさらに上がります

最近はマネックス系のライフネット生命だけでなく楽天も生保セクターに参入しています。
ここにさらにSBI系のネット生保も参入してくるわけなのでさらに競争は激しくなります
そう考えるとライフネット生命の未来がバラ色ってことにはなかなか行かないでそう。
生命保険契約の大幅な手続きの簡略化とか、法整備の改正とか
そういった法的なインフラが大きく変わらないと難しいんじゃないかと思います(´・ω・`)


SBIとチューリヒ生命がネット生保に参入を表明 競争激化か?


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