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新サービス

2014年07月19日

任天堂の倒し方を知ってるので有名なグリーが「倒される側に」

グリーは今後、非ゲーム事業へ12カ月で100億円規模の投資を実施する。グリー取締役の青柳直樹氏が福岡で開催中のB Dash Campの壇上で明かした。
青柳氏はグリーの新規事業への取組みを紹介、Y Combinatorのような3カ月単位での事業判断などの方向性を説明、「海外拠点の学びから始めることよりも止めることの方が難しい」とこれまでの事業展開の経験をこのプログラムに活かしているとした。「他の皆さんとは違うことをやらなければいけない。ソーシャルゲームを長くやってきたのでキャッシュもある。引き続きゲーム事業を中心に投資するが、非ゲームに対してもBS予算として100億円を用意した。これを12カ月で投資する」と、グリーの資本を使った「インキュベーションアンドアクイジション戦略」について説明した。
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ゲーム大手のグリーは今月8日、新規事業として中古ブランド品買い取りサービス「ウットク」を始めた。最短24時間で手続きが完了する手軽さと、ブランド品の売却代金をグルメサイトのクーポンや電子マネーでもらえるのが特徴。働く30歳前後の女性がターゲットの新サービス、早くも取引が活発になり始めた。
運び込まれたブランド品は、提携するコメ兵の専門家が査定し、買い取り価格を決める。当初は月1000件の査定が目標。「事業規模に応じて別の場所に移したい」とグリーリユースの浅沼達平社長。ネットを駆使してコストを抑え、小さく始めて大きく育てる戦法はまるでベンチャーだ。
ブランド品買い取りサービスの社内アイデアが提案されたのは昨年末。半年を待たずに事業開始にこぎつけた。そのスピード感は、やはりベンチャー。経営の屋台骨であるモバイルゲーム事業がぐらつく中、新規事業にかけるグリーの意気込みが伝わってくる。
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任天堂の倒し方を知ってるので有名なグリーがいつのまにか
「倒される側に」なってしまったようです(´・ω・`)
主力だったゲーム事業は競争が激しくなりすぎてぺんぺん草も生えない荒地化してます
毎月100〜200も新規タイトルが投入されているにも関わらず
まともにヒットして投下資金を回収できてるタイトルなんて1/100もあるかどうか。
ミクシィのモンスタやパズドラを除いたらほとんどが失敗してると言った方が早い状況だおね。

ご多分にもれず、グリーの新作タイトルは出せども出せどもかすりもしません
最近になってグリーやDeNAのゲームのCMをまったく見なくなったのは、
「CMを打つお金がない」のではなく「CMを打てるほどヒットしてない」からです
未だに主戦力が釣りすたとかドリランドというのがグリーの末期状態を表しています。
諸行無常とはまさにグリーのような会社にぴったりな言葉かもしれませんね(((( ;゚д゚)))

過去1年間のニュースリリースを見ると「グリーも必死になってもがいてるな」という印象です。
やることなすことほぼすべてが失敗してるし、ヒットビジネスが1例もありません。
ただだからといってそれを「そら見たことか」というつもりもありません。
今までがおかしかっただけで本来ビジネスなんてそんなもんでそうφ(.. )
少なくともグリーやDeNAには資金時間が十分ある点は大きなメリットです。
あと4〜5年くらいは過去の遺産を食い潰すだけで十分に生活できてしまうからです


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2014年03月17日

松井証券『プレミア空売り』はじめる

http://www.matsui.co.jp/event/premium/index.html

松井証券は、2014年3月27日(木)(予定)より「プレミアム空売り」サービスを開始します。
「プレミアム空売り」とは、他の証券会社では空売りできない銘柄も空売りできる、一日信用取引向けのサービスです。通常、値動きが大きくデイトレーダーに人気の銘柄は、株式の調達がハードルとなり、多くは空売りできません。今回、松井証券では、返済期限が当日限りという一日信用取引の特性を活かしつつ、貸付株式の管理を厳格に行うことで、調達が難しい人気銘柄の空売りを実現しました。ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)やコロプラ(3668)など、デイトレードを手掛ける個人投資家の皆様に人気の銘柄を空売りできる「プレミアム空売り」サービスをぜひご活用ください。
建玉上限 1人あたり20単元
プレミアム空売り料は日々変動するため、記載できません。各銘柄のプレミアム空売り料は、3月26日(水)以降、更新する公表ページをご確認ください。プ レミアム空売り料は一日につき1株あたり、前営業日終値(終値がない場合は各銘柄の主市場における直近の約定価格)×1%が上限です。プレミアム銘柄の売 建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×プレミアム空売り料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかります。

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松井証券が『プレミアム空売り』という新サービスを始めました。
非常に面白いなとは思うのですが、現状ちょっとまだ完成度が低いなと思います
パッとサービスの中身を読んで気なるのは2点です。
〃て玉上限が低すぎてあまり使い物にならない
空売り料(逆日歩コストみたいなもんか?)がけっこう抜かれる


一番気になるのはの建玉制限ですおね(´・ω・`)
コロプラやアドウェイズで建玉上限が20単元だと金額ベースでは400〜600万くらいかな
ガンホーだと600円×2000株でたった120万円分しか売れないという小ロット制限です。
けっこう株価が急騰急落するならもうちょっと株数増やしてくれないと厳しいですね
サービスの着眼点は面白いので楽しそうだけど、ちょっと内容への制限が厳しすぎでそ
もう一工夫、二工夫あればもっと面白そうな気がするので早く修正して惜しいおね。
もしこのサービスの建玉上限の部分はもう少し緩和して取り組みやすくできたら
もっと一般的なサービスとして根付くんじゃないのかなって気がしますφ(.. )

カブドットコムにも一般信用の売り銘柄がたくさんあるんですが
あれも品薄の銘柄や新興株は抽選制度になっていて、申込みが当たらないと売れない
そして人気の銘柄ほど申込みが多いんでほとんど当たらないと書いてありました(´・ω・`)
そういった事情を考えたらやっぱり自分で好きなだけ一般信用で新興株売るってのは
なかなか難しいんだなってのはわかります。でももうちょっと改善の余地もあると思うお
いっそのことネット証券相互が株券の短期貸し借りをするようなシンプルな
仕組み(貸し株市場)でも作ってしまえばもうちょっとましなものができるような気がす
この手の制度って証券会社が1社単独で株券調達しようとするから
難易度上がって利便性が下がってしまうわけで
根本的に仕組みを変えていかないと新興株の一般信用(売り)はややハードル高いでそ。


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2013年11月26日

ヤフーとカカクコムのビジネスモデルの変化

国内ポータル最大手のヤフーが25日、eコマース(EC=電子商取引)最大手である楽天のバナー広告の取り扱いを始めた。これまでヤフーのサイト内で、楽天のディスプレー広告(画像付きのバナー広告)を掲載したことはなかった。EC事業で競り合ってきた両社だけに、楽天関係者は「歴史的なこと」と表現する。ヤフーは10月にEC事業の無料化策を発表、「楽天との競争が激化」との見方が広まっていた。しかし今回の広告掲載で、ヤフーにとって楽天は「商売敵」から広告事業の「顧客」へと変化し、両社が補完関係を結ぶことが明確になったといえる。ヤフーが打ち出した無料化策は、これまで「ヤフー!ショッピング」の出店者から徴収していた初期費用、月額出店料、売り上げに応じたロイヤルティーを無料にし、さらにネットオークション「ヤフオク!」への法人月額出店料、出品手数料も無料にするというもの。自前ECモールの販売増を競うことをやめ、勝負の土俵を広告・メディア事業に移した。ヤフーのEC事業は、ヤフー内外を問わず、ECサイトへ「送客」する広告事業へと大転換したことになる。同時にヤフーの敵は、ECサイトへの送客を担うグーグルや価格コムといったメディア事業者へと変わった。国内ECの最大手である楽天は、競合相手から最大級の顧客企業に変化したわけだ。

カカクコムはインターネット通販に参入する。女性用下着をデザインから注文まで完結するサイトを26日立ち上げ、初めて自社で物販に取り組む。同社は価格比較のほか、飲食店検索サイトを運営し女性ユーザーも増えており、事業分野を広げる。価格比較サイトなどを運営するカカクコムは顧客の属性や動向といったビッグデータを持っている。趣向などを分析し活用すれば、ネット通販事業を拡大することも期待できそうだ。
 
ここにきてヤフーとカカクコムのビジネスに非常に大きな化学変化がおきています
これまでヤフーは楽天を強く「商売敵」と認識してビジネスを展開していたのですが、
経営方針を変更して楽天を「顧客」という立場に切り替えてしまったようですφ(.. )
社長が交代してからは「広告事業」をあらためて最重要の主力事業と位置づけつつ、
EC事業を主要事業から外して準主力事業にはっきりと格下げしたってことでそうか?
思ってた以上に踏み込んでビジネスの転換を図ってるように感じます。

そしてもう一つ注目すべきはカカクコムのニュースです。
これまでカカクコムはEC事業会社に「ユーザーをクライアントに送客する黒子」としての
役に徹していたわけですが、ついにEC事業そのものに参入してきました
ま、そうはいってもまだ試しに参入してみたといった程度のものでしかありませんが。
但し、カカクコムは事業も順調で資金力があり、ノウハウや技術力に定評のある会社です(*・ω・)ノ
これがさらなりEC事業拡大へとつながればいずれ楽天と衝突する可能性もあるってことです。
まあ少なくともゾゾタウンを運営してるスタートトゥデイには影響があるかもですおね
カカクコムの動向で、収益につながるようなビジネス的な影響はないと思いますが
スタートトゥデイの株価はなにかしら今後の反応がある「かも」しれません。

なつさんはカカクコムのEC事業への参入というのをとても注目しています
ここの会社は地味だけど、意外にも力を蓄えていてノウハウや技術力がかなり高い会社です
これまではBtoBビジネスが主軸でBtoCビジネスでは大きな実績はなにもありませんが、
ECビジネスそのものが非常に大きな成長性を秘めてる分野なので
かなり本格的に腰をすえて事業拡大を計画している可能性はありえるでしょうφ(.. )
5年後くらいを考えるなら国内ECビジネスに大きな影響を与える可能性はある「かも」しれません。

企業名     時価総額

ヤフー(4689) 2兆7,954億円
楽天(4755) 1兆8,986億円
カカクコム(2371) 4,365億円
スタートトゥデイ(3092) 3,421億円 


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2013年09月20日

岡三オンライン証券がTOPIX先物やミニTOPIX先物の取り扱いを開始

岡三オンライン証券は、平成25年9月30日(月)約定分より、先物・オプション取引において東京証券取引所の上場商品を含む新規商品の取扱を開始しますのでお知らせいたします。また、取引システムの機能追加を行ないますので、併せてお知らせいたします。
今回、新たに加わる商品は、お客さまからのご要望が多かったTOPIX先物、NYダウ先物を含む、東証・大証に上場する7種のデリバティブ商品です。個人のお客さまにとっても馴染み深い指数を原資産とする商品であり、資産運用の幅が広がります。
また、新規の注文機能として、いわゆるドテン売買を実現するオートネッティング注文や時間指定注文が追加されます。時間指定注文では、あらかじめ指定した時間に「成行」や「指値」の新規/決済注文を発注できるだけでなく、指値訂正や注文取消をすることができ、多彩な注文ニーズに対応しております。


TOPIX先物 ミニTOPIX先物 NYダウ先物
岡三オンライン証券 420円 63円 840円
カブドットコム 462円 48.3円 987円
SBI証券 462円 48.3円 945円

岡三オンライン証券が先物系のデリバティブ商品を新たに追加するそうです。
手数料もけっこう安そうだし、特殊注文も追加するようなのでこれはけっこういいですね
手数料は他のネット証券を意識したのか、少し安めに設定されてるようです。
ただしミニTOPIXだけは高めに設定されてるのでその点だけは残念です(´・ω・`)

手数料を比較しようと思って調べてたんですが、SBI証券も既に取り扱ってたみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ
今日はじめて知りました

唯一心配があるとしたら東証と大証の先物システム合併後ですおね。
これから両取引所の先物系のシステムも統合して一本化するようですが、
もしこのままの商品ラインナップだとかなり商品数だけが多くなってしまいますΣ(゚д゚;)
しかもほとんど取引のないような銘柄もけっこう多いです。
もしかしたらそのタイミングで商品のリストラがあって、いくつかが削減される可能性もありえます


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2013年08月27日

松井証券の株系サービスが向上 (注文編)

松井証券では9月2日(月)(予定)より、多くのお客様からのご要望にお応えして、株式取引、一日信用取引、先物・オプション取引で「返済予約注文」を導入します。
返済予約注文」とは、新規注文の発注時に返済注文を予約できる注文方法です。IFD注文やIFO注文と同様に、1回の操作で新規と返済の注文をまとめて発注できるため、別々に発注する手間を軽減できます。分単位・秒単位で頻繁に売買するデイトレーダーの方に特におすすめの注文方法です。
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松井証券の「返済予約注文」は、返済注文を指値ではなく、新規注文の約定価格を基準に「±○円」として設定可能です。
例えば、「新規買い注文の約定価格から50円値上りしたら返済売り(益出し)」「新規買い注文の約定価格から30円値下りしたら返済売り(損切り)」のような注文が可能なため、ポジションを取る前に損失を限定し、着実に利益を積み重ねる投資戦略を練ることが容易になります。
一般的なIFD注文では、新規注文の全数量が約定するまで返済注文が発注されず、利益確定や損切りのチャンスを逃してしまうケースがあります。これを回避するためには注文数量を細かく分けて発注する必要がありました。
松井証券の「返済予約注文」は、新規注文が分かれて約定(部分約定)した場合でも、約定の都度、返済注文が発注されるため、一度にまとめて発注しても利益確定や損切りのタイミングを逃しません。


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松井証券が、株式取引(現物/信用)、一日信用取引、先物オプション取引において
新しい「返済予約注文」というものを導入するようです。
見た感じ便利っぽいサービスなのでその点はよいと思うのですが、
明らかに他では見たことがない「造語」なので読んでもイマイチ掴み難いですね
わざわざ一般用語があるのに、意図的に自分で勝手に名前をつけて呼ぶもんだから
説明文を何度読み直してもなんだか掴み難い、悪い説明文だな〜って思います。
客にサービスを説明したいならもっとわかりやすく書いて、造語をやるなと(`□´)コラッ!
せっかく時間をかけて作った特殊注文なんだからもっとわかりやすくすりゃいいのに

おそらくこの「返済予約注文」ってのはIFO注文のことを指してるんだと思います。
「IFO(アイエフオー)注文」とは、IFD(イフダン)注文とOCO(オーシーオー)注文を
組み合わせた特殊注文方法の一種を指します。


基本的にはIFO注文そのままなんですが、一般的なIFO注文では全株が約定するまでは
返済注文が発注されないという欠点があるのでここを直したようです。
IFO注文なんだけど、(全約定しなくても)部分約定しただけでその都度部分約定について
返済注文が発注されていくという仕様になっているようです。
何回も何回も繰り返し読めばなんとかんくようやく理解できますが、
1〜2回読んだだけでは「返済予約注文」がどういう意味なのかさっぱり判りませんでした。
かなり特殊注文に詳しいか、よくよく読まないと文意を掴むのが難しいでそ(つд⊂)ゴシゴシ

わざわざ造語を作って、それで説明するからこんな訳のわからない日本語になるわけで、
それなら最初から造語なんてしないで「IFO注文を導入します」の一言でいいと思います
他人にモノを説明しようという姿勢をまったく感じない悪い文章ですおね(`ε´)ムカー
せっかくの新注文機能を台無しにしないようもっと注意深く作文すべきですおね


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2013年08月26日

松井証券の株系サービスが向上 (ツール編)

9月2日(月)(予定)より、ネットストック・ハイスピードの機能改善を行い、注文状況・評価損益の自動更新機能を追加します。また、人気の「スピード注文」画面において返済予約注文や執行条件「IOC」「FAK」に対応、デイトレードに役立つ「2WAYスピード注文」を株式取引や先物・オプション取引に導入します。
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一日信用取引専用として先行導入していた「2WAYスピード注文」を株式取引や先物・オプション取引にも導入します。
また、これまでの「2WAYスピード注文」は執行条件なしの成行注文に限定した発注方法でしたが、9月2日(月)以降、「2WAYスピード注文」からの注文は全て執行条件「IOC」「FAK」を付与するため、指値注文の選択が可能になります。例えば指値注文を選択した場合、発注時の最良気配を指値としたIOC注文となるため、発注時の最良気配かそれより有利な価格でのみ売買が成立し、すぐに約定しなかった残数量は自動で失効します。
もちろん、「返済予約注文」にも対応しますので、益出し・損切りのラインを設定しておきたいというご要望にもお応えします。
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これはけっこういい感じのサービスですおねφ(.. )
株式/先物系のシンプレクス製の取引ツール「ネットストック・ハイスピード」について
注文状況・評価損益の自動更新機能が9月2日(月)から追加されるようです。
また、従来は一日信用取引専用にしか導入されていなかった「2WAYスピード注文」
9月2日(月)から先物・オプション取引にも対応するようです
一日信用取引はポジションを持ち越しすると翌朝にすべて強制決済されるとか
貸株料が高めとかいった短所もあるのでなかなかクセのある使いにくいサービスですが、
「2WAYスピード注文」が先物・オプション取引に対応したってのは良いニュースですね。

そもそもこれ系の発注に特化したスピード注文FXで発展したサービスです。
というのは、株は銘柄数が多いので銘柄をつど切り替えるのが手間でめんどくさいですが
FXは通貨ペアがものすごく少ないので銘柄切り替えが少ないから使いやすいからです。
ほとんどのFXトレーダーは自分が得意なごく2〜3の通貨ペアでしか取引しないので、
スピード注文の発注画面を3つ同時に立ち上げとけばそれだけで取引がほぼ完結します。
通貨ペア(=銘柄数)が絞り込まれてて少ないからこそスピード注文に向いてるってこと

一方、株のデイトレだと「スピード注文」が使いやすいとは言い難いでしょう(´・ω・`)
まず銘柄数が多いので、都度銘柄を切りかえたりする作業がかなり手間です。
まあ東電・アイフル・アドウェイズ・ユナイテッド・ガンホーしか取引しないスタイルなら
銘柄が少なくて済むのでそれなりになんとかなるかもしれませんが、
それでもボラティリティのある銘柄に都度切り替えるっていう作業はやっぱり面倒です。
しかも「現物」「制度信用」「一般信用」のどれかを都度指定しなければいけません。
おまけに空売り規制もあるのでこれに引っかかる可能性もあってかなりウザイです
単純な証拠金取引で入力項目がほとんどないFXに比べるとかなり煩雑です。
入力項目が多いってことは、発注までに確認しないといけない事項が多いので
結局は取引までに要する手間やチェックが増えてしまいぶっちゃけだるいです(´Д⊂)
良い悪いは抜きにして、「2WAYスピード注文」は株向きじゃないとおもうんですおね

ただし、先物オプションで「2WAYスピード注文」をするってのは良い考えだと思います。
先物は株より圧倒的に銘柄数が少ないので選択項目がすごく少なくて済みます
おまけに単純な証拠金取引なので「現物」とか「信用」を選択する必要もありません。
そしてなにより、空売り規制みたいな邪魔なルールもないので操作も楽です(*´∀`*)ムフー
取引する銘柄もラージまたはミニの期近モノだけならほとんど銘柄は固定できます。
つまり、固定された取引を淡々と繰り返すような先物オプションみたいな商品では、
発注までのプロセスや確認事項が少なくて、かつほぼ固定化されているので
シンプルな「スピード注文」のような機能には商品性がぴったりあってるってことです。

楽天証券の高速発注機能「エクスプレス注文」も株にはあまり向いていませんが、
先物オプションには向いてるはずなのでぜひ導入して欲しいところです。
最近はミリ秒レベルでの値段の動きや板の動きが増える傾向にあります
おまけに来年からは株のティックが10銭になるのでいよいよ値動きは細かく早くなります
発注までの操作が長くて確認事項が多い株での短期売買はいよいよ難しくなるはず。
そう考えると、やっぱり投資家にとってはシンプルな発注機能こそが最高ですね
恐らくこれからは先物系の発注機能がどんどん進化するだろうなって思いますφ(.. )


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2013年08月24日

楽天証券のマケスピがようやく板注文機能に対応

ネット証券初の注文機能を搭載! マーケットスピード 最新バージョン9月22日リリース
「マーケットスピード」の注文機能が、さらにパワーアップ!ネット証券初の注文機能を備えた最新バージョン「マーケットスピード バージョン12.0」を2013年9月22日(日・予定)にリリースいたします。
新たに追加する注文機能は2種類。
お客様からのご要望の多かった板発注機能、その名も「武蔵」。
国内株式の発注機能としては、ネット証券初となるワンクリック注文「エクスプレス注文」。マーケットスピードの強みであるリアルタイムでのスピーディな取引機能をさらに拡充いたします。 新機能の詳細は、随時お知らせいたします。
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今さら感があるのですが、ようやくマケスピにも板注文機能が実装されるようです。
2005年頃に楽天証券はシステムダウンを散々繰り返したことが尾を引いて、
その何年間もずっとシステムの増強ばかりに力を割かざるを得なくなったという経緯もあり
マケスピの改良がものすごく遅延して、他社のツールに出遅れてしまいました
これでようやく人並みのツールに並んだというところでしょうかφ(.. )

正直なところ、板注文なんてマケスピ以外ならどこのネット証券にでもある機能です。
周回遅れで他社よりも何年も遅れて機能追加しただけなのに、
いまさら「板神」だの「武蔵」だのDQNな名前をつけるのはどうなのでしょう
ことさらにこんな恥ずかしい名前をつけなくてもバカなのはわかってるので
これ以上恥を晒すようなカッコ悪いネーミングは止めといた方がいいと思うにょ(σ´∀`)σ
わざわざこんな名前付けなくてもセンスないバカってことはみんなわかってくれてるはず。
はたから見るとただただ痛々しいだけです。


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ただし、この「エクスプレス注文」だけは少し期待しています(。・ω・)ノ゙
このデザインを見るとFXによくあるようなスピード注文の株版ですおね。
問題なのはこのエクスプレス注文を開発した人は株をやったことがないんだと思う。
そもそも株はデイトレの細かいサヤ抜きに適してる銘柄はほんのごく少数しかありません。
その中でさらに、信用取引でワンティック抜きをやるのはさらにごく一部でしかない。
目の付け所は悪くないのだけど、正直なところあまり使い道は無いと思います

信用取引で東電とかアイフルでひたすらスキャってるような人なら
おそらく使う人は使うと思うんですが、あんまり万人向けではないですおねφ(.. )
仕様用途や銘柄がかなり制限されるので信用取引向けのツールではないと思います。
そもそもなんでFXでは短期勝負のスピード注文機能が進化したかというと、
FXはレバレッジが高いので1ティック〜数ティック抜きでもそこそこ儲かるからです
株の場合は、例え信用取引でもFXに比べたらかなりレバレッジが低くなってしまうため
1ティック〜数ティック抜きだけではなかなか期待するような利益は稼ぎにくいでそ(´Д⊂)
別にやってもいいんですが、苦労のわりに期待値が低いんじゃないかってことです。

来年以降になって1ティックが10銭とかになったらさらに微妙でしょう
使えないわけじゃないけれど、手数料コストやそれを上回る利益を狙うときに
期待値がかなり低くなってしまうので「そこまでしてやる意味あるのってなるでそ。
画像にもサンプルとして載ってますが、みずほ(8411)の1ティック抜きならわかるけど
キヤノン(7571)や富士重工(7270)の1ティック抜くなんてやる奴いるんですかね??
ただでさえ日中のボラがない銘柄で1ティック抜く意味があるとはとても思えません

現在のところ、日経225先物はざっくりレバレッジが25倍程度です。
FXも25倍なのでそういう意味ではむしろ日経225でこそやるべきなんじゃないでしょうか?
ツールとしてのアイデアはとても面白いと思うのですが
対象とする商品を信用取引でなく日経225先物(とミニ)にすべきですよね


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2013年06月30日

カブドットコム 手数料割引プラン「女子割」登場

インターネット証券のカブドットコム証券は7月から、女性顧客の株式取引手数料を一律で1%優遇する。サービス名は「女子割(じょしわり)」とする。女性だけを対象に割引制度を設けるのは証券界で初めて。女性社員による投資関連の情報発信も増やし、男性に比べて少ない女性の個人投資家を掘り起こす。
カブコムの3月末時点の顧客の女性比率は21.5%。ネット証券大手5社の中では最低で、女性投資家の開拓が経営課題になっていた。ただ、女性だけを優遇しすぎると男性顧客から不満が出かねないため、割引率は1%にとどめる。
カブコムは、60歳以上の顧客を対象に株式手数料を4%割り引く「シニア割」や、株主は最高15%割り引く「株主優待割」なども提供している。「女子割」は他の割引と併用できる。例えば、65歳の女性顧客の場合、女子割とシニア割が適用され、合計で5%の割引となる。

カブドットコム証券株式会社は、2013年7月16日(火)(予定)から、すべての女性のお客さま向けに現物株式の取引手数料を一律で1%優遇する新しい手数料割引プラン「女子割」を開始いたします。この「女子割」は、「シニア割引」(最高4%割引)、「株主優待割引」(最高15%割引)など既存の当社手数料割引プランと併用が可能です。
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いつも思うのですが、カブドットコムって絶望的にセンスが悪いですおね
おそらく飲み屋や旅行代理店がよくやってる「女子会」とかそんなノリで企画したんでそう。

そもそもこんなことやってもぶっちゃけなんの意味もないと思います。
女性って基本的に平均所得が低いので沢山株を買うような資金はまずないでそう
そんな顧客層にわざわざこんなアピールしてもなんか意味があるんでしょうか
こんな無駄な企画やる暇があったら、法人口座とか富裕層(高齢者)向けの
資産を沢山持ってる顧客層にアピールできるアイデアの方が100倍意味があると思います。
なんていうか根本的によくわからないし、センスがズレまくってるおね(´・ω・`)

そもそもの話。
株式投資ってのは手元に余裕資金があまってる暇人がやるゲームでそ
所得が低い、貯蓄額が少ない、収入が少ない女性層にアピールする意味がわかりません。
話題性を狙っての一発芸なのかもしれませんが、話題にすらなってない気がします。
そんな無駄なことに投資する暇があったらクソ高い信用金利でも下げろと小一時間問い詰めたい。


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2013年06月16日

じぶん銀行がFXサービスを開始したようです

アベノミクスで株や外国為替の変動に注目が集まる中、インターネット専業のじぶん銀行(東京・新宿区)は、店頭外国為替証拠金取引「じぶん銀行FX」の取り扱いを始めた。
「じぶん銀行FX」は、スマートフォンまたはパソコンから手軽に口座開設ができる。取引専用スマホアプリ(無料)を使えば、「じぶん銀行」口座のユーザー番号とパスワードのみでログイン可能だ。「じぶん銀行」の口座と「じぶん銀行FX」の口座間資金移動は、原則24時間いつでもリアルタイムで行える。口座開設から資金移動まで、スマホだけで一貫して行えるのは、「じぶん銀行FX」が国内初という。
 対象通貨は、米ドル・円、ユーロ・円など8通貨11ペア。口座開設、口座管理料、振替入出金料、取引手数料は無料。実質手数料にあたるスプレッド(売値と買値の差)は、米ドル・円で2銭から、ユーロ・円で3銭から。

円相場の乱高下が続くなか、個人投資家の外貨取引が一段と活発になっている。金融先物取引業協会は14日、5月の店頭外国為替証拠金(FX)取引の売買高が前月比3%増の約457兆円だったと発表した。2008年11月の調査開始以来の過去最高を2カ月連続で更新。月後半に円安・ドル高の流れが一服する場面でも、個人が積極的に取引した様子がうかがえる。円・ドル取引が322兆円と、全体の7割を占めた。5月は月初の1ドル=97円台から103円台に下落したあと、月末には100円前後に下げ幅を縮小。途中で相場の方向が逆転する展開となったが、円の上昇局面では「円売りの機会を逃していた個人が一斉に売った」(FX会社)。
6月に入り円高の色合いが濃くなってからも「5月を上回る勢い」(インヴァスト証券)で売買高が膨らんだ。100円や95円といった心理的な節目を突破すると、損失を限定するための強制決済(ロスカット)が相次ぎ、売買高を押し上げた。

じぶん銀行もFXサービスを開始したようです
いまさら、という感もありますがネット銀行と為替サービスというのは相性が良いです。
外貨預金FXといった為替のサービスを強化するのはあたり前といえばあたり前でしょう
ただし、ドル円のスプレッドが2銭、ユーロ円のスプレッドが3銭と取引コストは非常に高いです。
あまり頻繁に取引するようなトレードスタイルの人にとっては向いてませんね

まあ、ソニー銀行やジャパンネット銀行のドル円のスプレッドもあまり大差ないです
ドル円ですら3銭とか4銭なんていうボッタクリ価格が普通にまかり通っています。
それを考慮してなら、じぶん銀行も少しマシってくらいなのかもしれません(`・ω・´)

また、このところ個人投資家のFX取引高も増え続けてるようです
5月上旬の黒田砲以降、一気に為替が100円を突破して円安に動いたあげく
5/23以降は円高にふれて95円を割れ込むようなかなり異常なボラが続いています。
株の場合、上がってる時は個人投資家の取引が活発ですが、
下げに転じるとすぐに減少するという傾向が強いです
松井証券のメルマガを見てると、株の1日あたりの売買代金は大きく減ってました
5月に比べると−30〜34%近い大幅減少ですΣ(・ω・ノ)ノ

一方、株と違って
FXは円高だろうと円安だろうとあまり関係ありません。
6月は5月よりもかなり激しく為替が動き続けています
このままいけば個人のFX取引高が5月を上回っていく確率はかなり高いと思えますφ(.. )

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上記はクリック証券のFX売買代金の増減を表したグラフです。
2012年10月に比べると3倍くらいに増えてるのがわかります


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2013年01月23日

ドコモのネット通販ビジネス

ドコモ、格安タブレット販売を発表 9975円
2013/1/22 日本経済新聞
NTTドコモは22日の春モデルの発表会で、格安タブレット(多機能携帯端末)「dtab(ディータブ)」を3月下旬に発売すると発表した。価格は米グーグルやアマゾン・ドット・コムのタブレットより安い9975円設定。低価格を武器に普及させ、通販・コンテンツ配信を手掛ける自社の電子商取引(EC)サイト「dマーケット」の利用拡大を促す。
ディータブは中国華為技術(ファーウェイ)製。10インチの画面と処理装置が4つあるCPU「クアッドコア」を搭載している。インターネットには無線LAN(構内情報通信網)で接続。高速通信サービス「LTE」など携帯電話回線は利用できないため、毎月のデータ通信料金はかからない。9975円はドコモの既存のスマートフォン(スマホ)利用者が対象で、9月末までのキャンペーン価格とする。通常は2万5725円で扱う。ドコモはディータブを通じてdマーケットの利用促進を狙う。dマーケットでは映画などの動画配信や日用品の通信販売、ソーシャルゲーム(交流ゲーム)を販売している。端末の採算は度外視し、ECサイトの利用増で収益を上げる考えだ。

通信回線を外した独自タブレット端末発表も迷走感が漂うドコモの新戦略
2013.1.24 ダイヤモンドオンライン
今ドコモは、dマーケットの収入を2012年度の200億円超から15年度に1000億円規模へと拡大するつもりだ。つまり、独自タブレットを各家庭へと広げ、dマーケットの利用につなげようというわけだ。
実は、dtabは基本的にドコモ利用者しか使えないもの。1万円以下で購入するには、ドコモのスマホを利用し映像サービスへ加入することが必要となる。要はドコモの利用者を囲い込むための端末に過ぎないのだ。
本来、dマーケットで稼いでいくのであれば、アマゾンのkindleのように、タブレット端末を割安で提供するだけではなく、スマホでも使えるアプリを展開するなど、通信会社に縛られずに利用者を広げていくものであるが、ドコモはそうではない。
さらに、dマーケットの主力となるネットショップ「dショッピング」も自社運営にこだわっているため、商品数が11年12月のスタート時点で10万点規模と、1億点を超える楽天やアマゾンにはるかに及ばない。配送の決め手となる物流の戦略も不透明で、すでにdショッピング利用者からは「期日に届かない」といったクレームが出ている。ただし、物流を他社に任せているため、それに応える術がないという状況だ。
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本気なのか、ギャグなのかわからないままドコモがECビジネスの展開を拡大しています。
まあ、赤字覚悟でタブレットを原価割れで売るのはドコモに限った話ではありません。
楽天も不人気の『楽天kobo』を格安で販売したり、無料でばら撒いたりしてます(*´∀`*)ムフー
しかしだからといってなんでまた中国華為(ファーウェイ)製なのか小一時間問い詰めたい

中国華為(ファーウェイ)といえば米国でいまだに中国のスパイと疑われてる企業
もちろん、会社の設立者が中国共産党の人民解放軍のエンジニアだったからとか、
中国政府から資金的援助を受けてたからといってスパイ確定というわけではありません
(少なくとも現在のところは疑いを否定しかけてるようです)
ただし、いまだに株主割合とか出資者などの情報公開をしていないのは事実です。
確かにファーウェイの機器は安いから、自腹分を少なくして損したくないのはわかる。
だけど、だからってこんな微妙なタイミングでスパイ企業と疑われれてる
ファーウェイ製を売りさばくって脳みそ腐ってるアホかと小一時間問い詰めたい

なによりこんな安物のタブレットばら撒いて本気でECで儲かるって思ってんのだろか?
そもそも「dマーケット」自体がとんでもない糞なのにビジネスとして成り立つんでそか
ぶっちゃけタブレットを格安で購入した人って楽天かアマゾンで買い物をする気がします
そりゃ、ドコモが囲い込んでる年配層の購入行動はなんとも読めないけれど、
そもそもそういう年配者がECでアクティブに消費行動をするんでしょうか
年寄りって保守的なんでシナ製ってわかったら、そもそも機器を購入しない気がします。

なにより一番腹立つのはこういうくだらない投資に自分の携帯料金が流用されてること

ss2286234570 at 23:45|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加