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ネット銀行

2019年05月07日

楽天銀行、令和元年にやらかす。システム障害11時間

【解消済】ログインできない不具合について
2019年5月7日12時30分頃から23時15分頃までの間、PC・スマートフォン・楽天銀行アプリ・携帯電話から口座にログインできない不具合が発生しておりましたが、一部のクラウドサービスを利用したアクセスを除き解消いたしました。
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楽天銀行でシステム障害 ネット経由の振り込みできず
2019/5/7 18:27 日本経済新聞
10連休明けとなった7日、複数の銀行でシステム障害が発生した。ネット銀行大手の楽天銀行では同日昼ごろからスマートフォン(スマホ)やパソコンを通じた取引ができなくなり、ゆうちょ銀行ではスマホ用アプリが一時、つながりにくくなった。連休明けで預金者からのアクセスが集中したことなどで、システムへの負荷が高まったことが影響したとみられる。
楽天銀のアプリでは一時「ネットワーク接続エラー」の表示が出る状態になった。ネット経由の残高照会や振り込みができなくなった。7日午後10時の段階で完全復旧はしていない。

ゆうちょやみずほでネットバンキングつながりにくく、10連休明けでアクセス集中
2019/05/07 13:45 日経 xTECH
ゆうちょ銀行やみずほ銀行などで2019年5月7日、インターネットバンキングのアプリやサービスにつながりにくい状況になっていることが分かった。令和への改元に伴う10連休が明け、アクセスが集中した。ゆうちょ銀行はWebサイト上に「現在、『ゆうちょダイレクト残高照会アプリ』にアクセスが集中しており、つながりづらい状況です」というお知らせを掲載している。Webブラウザーからアクセスするネットバンキングの「ゆうちょダイレクト」は正常に稼働しているという。みずほ銀行でも「(ネットバンキングの)みずほダイレクトにアクセスが集中し、つながりにくくなっている」

楽天銀行が令和元年早々やらかしたようですにょ(σ´∀`)σ
GW明けであちこちの銀行でログインできないとか繋がりにくい状況があった様子。
ただ楽天銀行は昼の12時半から11時間近くログインできなくなった様なのでかなり悲惨
今回のトラブルに巻き込まれてしまった人はご愁傷さまというしかありません。

個人的には株や先物やってて証券会社のサイトが11時間ダウンしてたらマジ切れるけど
銀行口座の預金なんて11間待たされても別に増えも減りもしないんだからどうでもよくね
と思ってしまうので、あまりギャーギャー騒ぐのもどうかって気もするφ(.. )
とはいえ11時間もログインできないとかはさすがにやり過ぎか・・(´・ω・`)
楽天銀行だけでなくみずほやゆうちょも同時にやらかしてたってことは
やっぱりこれらの銀行はシステムへの投資や体制が非常に甘かったって事なんでそ

まあゴールデンウィーク明けは各銀行の引き落としや決済や振り替えが集中するから
反映が遅延したりする可能性があるってのは事前に散々告知されてた訳なんで
そんな重要ならゴールデンウィーク明け直後を避ければよかったのも事実。
個人でも事前にできるかぎり回避するための努力はすべきだったと思うけどね


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2019年04月11日

ネット銀行 3Q(2018年4月〜2018年12月) 四半期業績比較

KDDI、じぶん銀行を子会社化 金融事業を強化
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/384125
2019年2月12日 16:14 沖縄タイムス
KDDI(au)は12日、三菱UFJ銀行との共同出資会社「じぶん銀行」(東京)を子会社化すると発表した。同時にインターネット証券大手カブドットコム証券に株式公開買い付け(TOB)を実施し、出資比率を49%まで引き上げる。中間金融持ち株会社「auフィナンシャルホールディングス」を設立し、銀行や決済サービスなどの金融事業を傘下に置く。携帯電話など通信関連の収入が頭打ちになる中、携帯契約者の顧客基盤を活用して収益源を多様化する。
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KDDI、金融事業を拡充=じぶん銀子会社化、カブコム出資も
https://www.nippon.com/ja/news/yjj2019021201253/
KDDIは12日、三菱UFJ銀行と共同出資しているインターネット銀行「じぶん銀行」を連結子会社化すると発表した。4月1日付で中間持ち株会社を設立し、他の金融関連子会社4社とともに傘下に置く。auブランドで展開する国内通信事業の成長が鈍化する中、金融を中心とする非通信部門で収益拡大を狙う。

楽天銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 651億1800万円(+  9.9%)
経常利益 204億6000万円(+17.4%)
最終利益 141億8000万円(+18.5%)

預かり残高 2兆4,806億円(+11.3%)
累計口座数 702万0,000口座(+3.5%) 
預かり増加金額 +2,528億円
口座増加数  +240,000口座
一口座あたりの預かり残高 33万3,361円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 492億1700万円(+12.1%)
経常利益 119億6400万円(+15.2%)
最終利益   81億3000万円(+17.3%)

預かり残高 4兆7,439億円(−0.3%)
累計口座数 345万4,000口座(+2.3%)
預かり増加金額 −146億円
口座増加数  +8万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 137万3,451円 
従業員数 不明

ソニー銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 337億6700万円(+13.9%)
経常利益   70億4100万円(+37.9%)
最終利益   46億7000万円(+40.3%)

預かり残高 2兆3,366億円(+1.2%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +277億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

大和ネクスト銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 396億3400万円(−24.0%)
経常利益   57億0300万円(+83.0%)
最終利益   39億3200万円(+84.1%)

預かり残高 3兆6,411億円(−0.1%)
累計口座数 135万3,000口座(+1.7%)
預かり増加金額 −63億円
口座増加数  +2万5,000口座
一口座あたりの預かり残高 269万1,130円
従業員数 100名(−2人)

ジャパンネット銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 217億5000万円  0.9%)
経常利益   15億8500万円30.1%)
最終利益   10億9700万円31.7%)

預かり残高 8,165億円+6.5%)
累計口座数 397万0000口座(+2.0%)
預かり増加金額   +499億円
口座増加数  +8万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 21万3,224円
従業員数 377名(+33人)

じぶん銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 284億9500万円+18.3%)
経常利益   14億0800万円(−  9.6%)
最終利益   11億4700万円(−12.3%)

預かり残高 1兆0,062億円(+4.8%)
累計口座数 338万0,000口座(+3.2%)
預かり増加金額 +465億円
口座増加数 10万7,000口座
一口座あたりの預かり残高 29万7,692円
従業員数 不明

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2018月9末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。

少し遅いけどネット銀行各社の第3四半期決算が出そろったんで比較してみたにょ(σ´∀`)σ
今回も楽天銀行の業績が圧倒的にぶっちぎりでが1位だったようです
楽天銀行のすごいとこは業績が大きいのに伸び率も高いことですよね
2位の住信SBIネット銀行より楽天銀行の伸び率の方が高い状態のままってことは
どれだけ住信SBIネット銀行が頑張ったとしてもは引き離される一方にしかならないし
このまま何年たっても永久に楽天銀行に追いつけないことになりますΣ(・ω・ノ)ノ

理由はわからないけど、今回は預かり資産の伸び率に各社で大きな差がありました。
減少したところもあれば、10%以上増加した楽天銀行やジャパンネットのようなところも。
最近になって楽天経済圏ってやつの拡大スピードがやたら速いですよねΣ(・ω・ノ)ノ
楽天証券の口座開設数も以前知ってた数字よりかなり増えてた感じだし
楽天銀行なんてたった3ヶ月(2018年10月〜2018年12月)で預かり残高が+10%
金額でいうと+2500億円というちょっとびっくりな数字でした

実は最近になって住信SBIネット銀行の預かり残高の伸び率がかなり低下してて
年単位で見てみるとかなり頭打ちになってるんですよね(´・ω・`)
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_koza_zandaka
まあ金額が大きいからそう簡単に増えないってのは確かにそうなんだけど
経済規模でいうとSBIの経済圏より楽天経済圏の方が圧倒的に大きいんですよね
その前提で考えると楽天銀行の成長余力は実はまだまだ潜在力が膨大にあるわけで
3〜4年後には預かり残高でも楽天銀行が住信SBIネット銀行を抜いてる可能性は高いでそ

実はイーバンク銀行って預金残高が伸び悩んでてほとんど増えてなかったんですよね。
楽天が買収した直後の2009年末の楽天銀行の預かり残高はたった7000億円でした
その時点から9年目の2018年末の楽天銀行の預かり残高は2兆4806億円です
9年かかったとはいえすでに3.54倍驚異的に伸びてるってことです

2年前にも少し書いたけどもしネット銀行の株が買えるなら楽天銀行が絶対欲しい
ってこのブログでも書きましたが、今でもそう思っています(●´ω`●)
楽天カードの成長率が驚異的に高いおかげともいえるんですが
ネット銀行の中で楽天銀行ってもうぶっちぎり1位成長率なんだおねφ(.. )
楽天経済圏の潜在的な大きさが2千万人以上だと仮定して考えてみると
楽天銀行の潜在成長可能性ってまだ3〜4倍は余裕であると思います
だから数年後には預かり残高でも楽天銀行が住信SBIネット銀行を抜く可能性は
かなり高いと思うし、業績と規模でもW1位になってると予想しています(´∀`)

一般的なネット銀行は資本金・準備金合わせてせいぜい250〜350億円なんですが
じぶん銀行だけは三菱UFJ銀行とKDDIはこのじぶん銀行に800億円もの資本注入してます
開業当初に目論見が外れて3年間ほどで450〜500億円もの巨額の損失を計上したので
黒字化確保と運転資金の不足を追加増資でしのいできたということですφ(.. )
増資800億円累損500億円=残った資本・準備金が300億円なんで
ちょうど残った資本の残額が他のネット銀行の一般的な資本額と一致しています

今回、じぶん銀行は第三者割当増資してあらたに250億円もの資本を受けた様です
いままで三菱UFJ銀行とKDDIはこのじぶん銀行に800億円もの資本を注入してますが
KDDIがさらに250億円も資本をぶっこんで63.8%の持ち分を確保して子会社しました
ちなみにKDDIはこれまで累積で約670億円という巨額の資本投下をしています。
じぶん銀行の最終利益がだいたい12億円と仮定して計算すると
670億円 ÷ (12億円×63.8%)=87.5年で投下資本を回収というアホ計算だおね
まあ利益が倍々ゲームで増えたら話は別だけど回収期間80年はアホすぎ、来世紀じゃん。
22世紀になったら元手を回収できる投資って企業がやることなんかよ・・

じぶん銀行 第三者割当による増資の実施について(2019年2月19日)

KDDIはよっぽど余って仕方がないくらいお金の処分に困ってるようですね(´・ω・`)
公家商売っていうか大名商売っていうかもはや利益を目的にしてないでしょこれ
お金をもらってるだけのじぶん銀行からしたらラッキーこの上ないことですが
このKDDIの銀行部門へのバカげた投資は頭がどうかしてるのかというレベルだおね
まあスマホ決済とかやってるからネット銀行が欲しいって気持ちはわかるけど
そんなバカげた投資するくらいなら割安なFX会社買収すりゃいいだけじゃないの

ちなみに同じ金融部門でもマネパの時価総額は100億円で最終利益は平均8億円ほど
つまりKDDIがマネパをTOBで仮に130億円で少し高めに買収したとしても
130億円 ÷ 8億円=16年で投下資本をすべて回収できる計算になります

もっと利益率の高いヒロセ通商になると時価総額106億円で最終利益は11億円ほど
つまりKDDIがヒロセ通商をTOBで140億円で少し高めに買収したとしても
140億円 ÷ 11億円=12.7年という驚異の速さで投下資本を回収できる計算になるお
まあ為替のボラティリティが低下してるから今年は減収減益っぽいけど
それでも最終利益の11億円は確保できそうだし超割安銘柄だと思うんだおね(´∀`*)

2018年11月23日
ネット銀行 2Q(2018年4月〜2018年9月) 四半期業績比較

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2018-11-23.html

2018年09月16日
ネット銀行 1Q(2018年4月〜2018年6月) 四半期業績比較

2018年08月07日
ネット銀行 4Q(2017年4月〜2018年3月) 通期業績比較


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2019年01月22日

カブドットコム、じぶん銀行と連携して自動スイープ機能を開始

じぶん銀行 × カブドットコム証券
シームレスな送金サービスの提供と、証券における銀行サービスの取扱いを開始
2019年1月15日
カブドットコム証券と、じぶん銀行は、2019年1月13日(日)より、銀行口座と証券口座間の入出金を従来よりも便利に行える口座連携サービスの提供を開始しました。
このたび、カブドットコム証券でのお取引をより便利にご利用いただくために、じぶん銀行口座からカブドットコム証券口座への送金指示をかんたんに行える「リアルタイム口座振替」サービスや、カブドットコム証券口座にある余剰資金を自動的にじぶん銀行円普通預金口座へ振り替える「オートスイープ」サービスといったスムーズな口座連携が行える機能の提供を開始しました。
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カブドットコムとじぶん銀行が口座連携サービスを1月13日から開始したようです
すでにSBI証券と住信SBIネット銀行、楽天証券と楽天銀行が同じようなのやってるんで
今さら特に珍しいわけでもなく、まあカブドットコムも流れに乗ったってことでそう
リアルタイム口座振替くらいは他銀行とでもすぐできるけど、オートスイープ機能
みたいなのはきっちりシステム的に口座連携しないとできないですしφ(.. )

カブドットコムからしたらネット銀行経由で資金流入しやすいんでメリットあるけど
じぶん銀行からしたらほとんどメリットがないような気がします。
まあじぶん銀行の親会社が三菱UFJ銀行とKDDIが50%ずつ株を持ち合ってるし
カブドットコムの大株主は三菱UFJと三菱UFJ証券なんで
同じグループ会社ってことでやることになったってことなんでしょう、きっと
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ただカブドットコムにとって残念なのはじぶん銀行の規模が小さいこと
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2018-11-23.html
じぶん銀行の預かり資産は9500億円とジャパンネット銀行の次に少ないおね。
楽天銀行の2.2兆円や、住信SBIネット銀行の4.7兆円と比べるとけっこう少な目
どうせなら預かり資産100兆円以上の三菱UFJ銀行と組んで
オートスイープ機能なんかの口座連携システムを作った方が絶対にいいでしょう

ネット証券にとって銀行から入ってくる新規資金は非常に重要です
今みたいな株価が高い時はいいけど、一度下げ相場になると投資家は含み損だらけ
含み損が膨らんで個人投資家は身動きできなくるのでとにかく玉がしこります。
当然買い付け資金が減るので証券会社の売買代金はさらに細ります
そんな時にネット銀行と口座連携しとけばより資金が入ってきやすくなります。
言うまでもなく、ネット銀行と連携してるネット証券はとても有利ってことだおね

結果的に、時間が経てば経つほどネット銀行がある方が有利になります(●´ω`●)
そりゃそうでしょ。ネット銀行があれば資金が入ってきやすいんだもん。
ネット証券側からしたら資金の兵糧庫であり資金の輸送経路ってことですφ(.. )
逆にいうとネット銀行と組んでないということはこれから大きなマイナスになります
兵糧庫なしでこの先何十年も競走したら圧倒的に不利ですからね(´・ω・`)

100〜500メートルの短距離走なら給水所(ネット銀行)がなくても問題ないけど
43.195キロのフルマラソンやるなら給水所(ネット銀行)は絶対に不可欠です
まして企業のマラソンはライバルが潰れるまでは永久に続くマラソンみたいなもの。
ネット銀行との口座連携システムを持ってないネット証券は絶望的に不利ってことです

松井証券にしろマネックスにしろこのままで長期戦になればなるほど不利なのは明白
とにかくこの2社は1日でも早くネット銀行を自前で設立するなり
ソニー銀行のような独立系といかに早く組んで連携できるかが勝負の分かれ目だおね。
本来なら松井証券もマネックスも10年前にやっておかなきゃいけなかったことなのに
未だにやってないことで、ネット証券の中ではすでに周回遅れ組に入ってしまってます
ネット銀行との口座連携機能は他のどんな案件より優先して実施しなきゃいけないのに
その重要な案件を10年以上ほったらかしにするとか、もはや自殺行為だと思うおΣ(・ω・ノ)ノ

2018年11月23日
ネット銀行 2Q(2018年4月〜2018年9月) 四半期業績比較

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2018-11-23.html

2018年09月16日
ネット銀行 1Q(2018年4月〜2018年6月) 四半期業績比較

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2018-09-16.html


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2018年11月29日

LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

スマホ決済の陣取り争い、銀行・通信・ベンチャーで激化
2018/11/06 05:01 日経コンピュータ
スマホ決済サービスに企業が相次ぎ乗り出している。銀行から通信、ベンチャーまで顔触れは多様だ。政府のキャッシュレス決済倍増計画も後押しする。ソフトバンクとヤフー、LINEだけではない。スマホ決済サービスに乗り出す事業者が相次いでいる。NTTドコモは2018年4月にQRコードを使った「d払い」を開始。みずほ銀行は同年3月にNFC(近距離無線通信)を活用した「みずほWallet」を始めた。スマホ決済に参入した企業はここ1年で10社近くに上る。 

LINEの銀行参入、メガ流に一石 「顧客目線に勝算」
2018/11/27 20:30 日経電子版
LINEは海外進出より国内の利用頻度を高めることを重視。生活に密着した様々なサービスをスマートフォン(スマホ)に集約する戦略にカジを切っている。
その柱の一つが利用者と中長期の関係を築ける金融分野。10月には保険やテーマ型投資などのサービスを相次ぎ始めた。11月にはスマホ決済できる場所を100万に増やした。
ただ18年7〜9月期の金融事業を含む戦略事業の営業損益は88億円の赤字と、前年同期から赤字幅が45億円拡大した。2019〜21年には約1000億円を投じる計画だ。出沢社長は「金融事業は2〜3年の中期の時間軸で考えている」というが市場関係者の不安は小さくない。銀行業への参入を受け27日の同社株の終値は3840円と1割以上上げたが1年前に比べ依然2割低い水準だ。
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今回は一切煽り抜きで、最も現実的でまじめなLINEの将来予想を書きます

LINEの金融部門の本命中の本命は実はLINE Payなんだおねφ(.. )
ここが成功するかどうかでLINEの将来の時価総額が決まるといっても過言じゃないでそ
ただし最近はソフトバンクというモンスターが本格参戦してきたので苦戦しそう
本来ならLINEはLINE Payに一極集中して人と金と資源を投下すべきタイミングです。

しかしなにをトチ狂ったのか銀行、証券、保険、仮想通貨にもほぼ同時参戦する様子
モバイル投資は出資しただけで人や物資は供給してないし
LINE家計簿みたいなアプリ開発程度ならまあ並行して参入しても差し支えないんだけど
銀行、証券、保険みたいに膨大な人員資源を食う事業に参入するなら
時間軸をずらして順番に各個撃破でいかないと間違いなく失敗すると思います(((( ;゚д゚)))

特に銀行や保険事業は人手を食うので有名な業種です
いつも比較してる記事読んでくれてる人は知っているかもしれませんが
スマホ銀行のじぶん銀行ですら正社員だけで300人、ソニー銀行とか楽天銀行とか
ある程度規模が大きいネット銀行だと正社員だけで500〜800人もいるし
これに派遣社員を加えたら700〜1000人くらいは人員を雇ってるってことです(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
楽天グループの楽天損保は正社員の従業員だけで290人(派遣社員含むと350人以上)
au損保という超マイナーで誰も知らないようなネット損保ですら正社員だけで88人います。

もし本腰入れてLINEが銀行、証券、保険に本格参戦をしようと思うなら
最低でも1000人くらい人を雇って教育していかなきゃいけないってことなんだおね
しかもLINEには金融事業で業務経験のある社員なんて現在いないわけだから
提携先のみずほ銀行や野村證券や損保ジャパンから高給取りの出向社員を受け入れて
そんな出向社員を何百人と雇って給料払っていかなきゃいけないってことなんだおね
その人件費だけでもとんでもない額だし、さらにその他の資源や金も膨大にかかります。

今回のLINEは国内だけでLINE Pay、LINE銀行、LINE証券、LINE生保、個人ローンと
最低でも5面打ちで勝負していこうっていうんだから正直いって究極のアホでそ

ビジネスでも戦争でもそうですけど戦線をむやみに広げたらそこで負けなんだおね
ビジネスの内容とか業種とか分野とか関係なく、絶対やっちゃいけないこと。
ましてライバルはすべてSBI、楽天、ソフトバンクといった猛者ぞろいです。
それを5面打ちで喧嘩ふっかけようってんですから気が狂ってるとしか思えません。
例えていうなら、羽生名人クラスの猛者と5面打ちで戦いますっていってるようなもの
もうね資金がどうとか勝敗がどうのこうのってレベルの話じゃなく
そんな多面打ちで全方位に戦線ひらいた時点で負けが決定してるんだおね(((( ;゚д゚)))

これとまったく同じことをして大惨敗して数百万の兵士を死なせたのが日本軍でそ。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、中国、ソ連らと戦線を拡大していって
最終的には戦線が拡大して伸びきったので前線がボロボロになりました(´;ω;`)
敵兵がいる最前線に兵士・食料・医療・弾薬を送れなくなったんで
戦力が寸断されて各個撃破されてほぼすべての戦線が壊滅してほぼ全滅しました
しかも南方では戦闘で死んだのでは2割だけ、残りは病死と飢え死にと傷病死だお。
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日本兵ってけっこう練度も高くて戦意も高かったんですよ。
でもこれだけ戦線を広げるアホな戦略をやると誰がやっても大敗するってことです

今回とても非常に重要なキーとなるのはLINE Financialの人事でそねφ(.. )
こんなに難易度の高い戦略をとって多面作戦を決定したにもかかわらず。
なんとLINE金融部門のトップはみずほ銀行出身で個人営業畑を歴任してきたという
インターネット金融にくわしくもなく金融システム畑出身でもない
オリコの専務執行役員からやってきた齊藤哲彦氏というかなりキャリアが怪しい人物。

LINEの金融部門の相手になるのは北尾さんとか孫さんとかそのレベルの猛者です
もし本気でLINEが金融部門で勝とうと思ったらキャリア・実績すべてで
北尾さんかそれ以上の指揮官を呼んでこないと勝つどころか善戦すらできません
確かに北尾さんは人間としてはゲスだけど先見性や指揮官としては超一流ですからね。
こんな馬の骨みたいなインターネット金融すら理解できてない指揮官呼んできて
LINE金融部門のトップにすえるとかハナから負ける気なんでしょうか

LINEは最初からSBIと組んでスマホ証券なりスマホ銀行作るべきだったと思うお
なのにSBIの宿敵の野村證券と組んだことで、SBIに敵視されて徹底的に叩かれると思う。
はっきり言って、ネット金融部門の強さでいうとSBIと楽天の精強さってのは
野村證券やみずほ銀行や損保ジャパンもまったく歯が立たないくらい強いです。
そのグループと3〜4面戦争をやるとかちょっと正気じゃないと思う。
日本の自衛隊がアメリカとロシアと同時に戦争しますって言ってるのと同じレベルだお

LINEがやってるのは牟田口中将を総司令官に据えて戦争しますって言うようなもん。
相手は最盛期の徳川家康とかロンメル将軍とかマンシュタイン元帥のクラス。
LINE金融部門はいつどのタイミングでどこまで撤退・事業縮小するかって話であって
そもそも5面打ちなら1勝4敗ならまあまあ成功とかそんな感じでそ(´・ω・`)


インパール作戦で抜群の戦術を見せて大勝した牟田口中将

予想するまでもなく100%確実に戦略の齟齬で大失敗するだろうし
あと数年もすれば間違いなくこの斎藤さんという社長は引責辞任になるでしょう
ちなみに更迭の最短記録は開業して1年も経たないうちに首になったじぶん銀行の社長。
(スマホ銀行のじぶん銀行は開業して3年で350〜400億円の累損だしました)
その次が3年で300億円の損失の責任で更迭されたジョインベスト証券の社長かな(●´ω`●)

LINEが銀行業やスコアリングに参入、インバウンドはWeChatPayと提携
2018/11/27 20:29 日経TECH
子会社のLINE Financialの社長には、これまでの出沢氏に代わって、オリエントコーポレーションの齊藤哲彦専務執行役員が12月1日付けで就任することを紹介した。登壇した齊藤氏はLINEについて「スピードが速く、絶えず進化し続ける企業。これまでの堅苦しい金融のイメージではなく、簡単で身近な、これまでにない金融サービスを提供していきたい」と語った。

LINE(3938) 4080円 −10円 (−0.24%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3938
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3938.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
金融の異業種への新規参入や中国のスマホ決済大手と組んだことで株価は上昇傾向だお
将来はともかく、足元では材料が多いので株価を大きく支援しやすいでしょう。
ただし金融部門での一斉参入戦略はまさに泥沼になって損失を出し続けるでそね
400〜600億円の損失出してLINE Pay等の一部事業を除いては撤退又は事業縮小なるでそ。
LINEはSBIの北尾さんの強さや執念深さを理解してないっていうか、舐めてると思うお
ジョインベスト証券がどれくらい悲惨なことになったのか理解してないでそ。
野村證券と出資して作ったLINE証券は焦土になって何年か後に廃業すると思いますΣ(゚д゚;)


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2018年11月28日

LINEとみずほが「LINE 銀行」設立へ、2020年に開業を目指す

LINEの銀行参入、メガ流に一石 「顧客目線に勝算」
2018/11/27 20:30 日経電子版
対話アプリのLINEが銀行業への参入を表明した。メガバンクを大きく上回る顧客基盤を抱えるIT(情報技術)プラットフォーマーの参入は従来のインターネット銀行とは別次元の衝撃を与える。メガ銀中心の金融ビジネスに、一石を投じる可能性がある。銀行ならではの規制や商慣習も、事業拡大の壁になっているようだ。IT勢では楽天が楽天銀行、KDDIはじぶん銀行を通じ銀行業に参入したが、目立った成功を収めているとはいえない。
LINEは海外進出より国内の利用頻度を高めることを重視。生活に密着した様々なサービスをスマートフォン(スマホ)に集約する戦略にカジを切っている。
その柱の一つが利用者と中長期の関係を築ける金融分野。10月には保険やテーマ型投資などのサービスを相次ぎ始めた。11月にはスマホ決済できる場所を100万に増やした。
ただ18年7〜9月期の金融事業を含む戦略事業の営業損益は88億円の赤字と、前年同期から赤字幅が45億円拡大した。2019〜21年には約1000億円を投じる計画だ。出沢社長は「金融事業は2〜3年の中期の時間軸で考えている」というが市場関係者の不安は小さくない。銀行業への参入を受け27日の同社株の終値は3840円と1割以上上げたが1年前に比べ依然2割低い水準だ。
LINEとの協業はみずほフィナンシャルグループ(FG)にも賭けだ。銀行設立の準備会社の資本金と資本準備金は計20億円、出資比率はLINEが51%、みずほ銀行が49%。将来は新銀行と自身のビジネスが共食いする可能性もあり、みずほ内部では出資を渋る向きもあったが「何もしないでいるよりはメリットがある」(みずほFGの岡部俊胤副社長)と判断した。みずほは、ほかのプラットフォーマーとも連携を進める考えだ。
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LINEとみずほが「LINE Bank」設立へ なぜ2社が新銀行を作るのか
2018年11月27日 20時39分 ITmedia
LINEが11月27日、みずほフィナンシャルグループと共同で新たなネット銀行「LINE Bank」を設立する計画を発表した。両者はLINE Financialとみずほ銀行の共同出資による準備会社の設立で合意。出資比率はLINE Financialが51%、みずほ銀行が49%。準備会社が関係当局の許認可等を得た後、2020年の開業を目指す。


なつさんの予想してた通りLINEが銀行業に参入を決めたようですにょ(σ´∀`)σ
参入に際してはみずほ銀行と組んでLINE銀行にお互いで出資し合う方式
LINE Financialが51%を出資して、残りの49%をみずほ銀行が出資するようです。

LINEは近年国内の本業であるLINE事業ではあまり儲からなくなっています
海外展開もあまり上手く進展できてないので早くも方向転換したってこと。
社債などを発行して資金を調達し、金融部門を立ち上げたようです
そしてこれからはLINE本業ではなく金融部門で稼いでいく会社になろうってことで
2019〜2021年の3年間だけで約1000億円の投資を行うようですねφ(.. )

LINEの金融事業を見ていくとLINE証券LINE銀行LINE保険LINE個人ローン
(海外でやってる)仮想通貨、そして一番期待値が高いLINE Payのようです。

じゃあ金融部門がこれから3〜4年後にどうなっていくかという予想ですが
なつさんの予想ではLINE Pay以外はほとんど失敗に向かうと思います
計画も雑だし、なにより組む相手がネット部門の実績が少ないみずほ銀行ってのが痛い
三菱UFJはネット銀行とかATM銀行の設立に幅広くかかわって成功実績あるし
なによりもノウハウやネット銀行の運用に携わってるというメリットもあります

みずほ銀行は自社銀行のシステム統合でスケジュールも人員もパツパツだおね
しかもみずほ銀行ってシステム開発がとにかく遅いし何かとトラブルが多い
(みずほ証券でもトラブルやシステムダウンが多いんでシステム部門が癌)
LINEが組んだ相手が三菱UFJとか三井住友ならもっと高く評価できるけど
いまだに国内銀行の中で24時間振込みすらできないみずほ銀行なんて論外でそ
さらにLINEの持ち株の約80%は親会社の韓国企業と韓国人幹部が所有してますφ(.. )
そもそもLINE自体が韓国企業ってことです。
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ぶっちゃけて言ってしまうと
LINE銀行とは、韓国企業が計画してみずほ銀行がシステム開発した韓国銀行でそ
そんな銀行に個人情報やまして資産や資産情報を預けるとかまじで勘弁って印象だお。
少なくとも自分なら個人情報や資産情報なんて絶対に渡したくないお

現在のところネット銀行でもネット証券でもその中核の顧客となってるのは
韓流女子でもないし、韓流ドラマが大好きなババアや主婦ではありません(´・ω・`)
どちらかというと保守的な考えで韓国が好きではない30〜60代の男性です
この30〜60代のネットに詳しくて資産を持ってる男性がまさに金融資産家層です。
この顧客層を取り込めるかどうかネット銀行やネット証券の成功が決まるんですが
LINE証券とかLINE銀行はこの資産家層に明らかに嫌われてるんだおねΣ(゚д゚;)
(すでにSBIや楽天で口座持ってるのになんで韓国系に金預けなきゃならんのかと)

正直言ってしまうと、LINEの金融部門ってのはかなり難易度が高めでそ(´・ω・`)
例えばLINE Payみたいなただの決済機能だけなら受け入れられる余地はあるけど
資産を相手に預けるという行為を伴うLINE銀行やLINE証券の場合は
まあ上手く成功する可能性は10%もあるかどうかってとこだおΣ(・ω・ノ)ノ

LINE銀行なら資産を預からない機能で稼ぐ手段があるからまだ何とかなるけど
LINE証券のぶっちゃけ10%どころか1%もないと思います
そもそも2005年以降に新規参入してきたネット証券の成功事例なんか1例もありません
GMOクリック証券なんて証券部門は赤字でFXで稼いでるだけだおね。
純粋なネット証券としての成功事例は1例もなく、失敗確率100%なんだおね

2018年02月28日
みずほ銀行勘定系システムをリリース、20万人月と4000億円

みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり)

【悲報】みずほのデスマ現場、ガチで監獄並だった。末端は7次受けで時給900円

2018年11月07日
【絶望】みずほ銀行完全終了のお知らせ!

2018年10月10日
銀行送金が24時間化 全国504機関が参加(みずほ銀行除く)

2018年10月06日
みずほ銀行、10/6〜10/9の朝8時まで入出金すべて停止!


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2018年11月23日

ネット銀行 2Q(2018年4月〜2018年9月) 四半期業績比較

楽天カードが銀行系を抜いて最強のクレジットカードになった理由
2018.8.1
楽天カードは、ここにきてさらに勢いを増し、2018年1月に発表された年間取扱高(楽天カードを使って取引されたショッピング売上高)で、単体カードとしては初めて大手メガバンクのカードを抜いてトップに立った。これまで、流通系カードが銀行系カードを抑えて1位になることなどなかったので、業界内では快挙として話題になっている。これについては連日テレビで放映される「楽天カードマン」のCM効果が大きかったといわれているが、それだけではない。なんと言っても楽天が発行する楽天スーパーポイントの果たす役割が大きかった。
多くのカードが0.5%のポイント還元率なのに対し、楽天スーパーポイントはどこで使っても基本100円につき1ポイント(1%)のポイントがつく高還元率カードだ。さらに、楽天市場利用者には気前よく2倍、3倍のポイントを提供してくれる。キャンペーンになると、さらにポイントが加算されるほか、プロ野球の楽天イーグルスやJリーグのヴィッセル神戸が勝ってもポイントが倍増するといった具合で、まさに大盤振る舞いのポイントサービスだ。

楽天が2018年12月期 第3四半期の決算内容を公表!売上収益・営業利益ともに堅調な推移
2018/11/09 ECのミカタ編集部
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楽天銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 427億9600万円(+10.1%)
経常利益 135億8600万円(+16.9%)
最終利益   94億1600万円(+17.7%)

預かり残高  2兆2,278億円(+5.8%)
累計口座数 678万0,000口座(+2.8%) 
預かり増加金額 +1,227億円
口座増加数  +190,000口座
一口座あたりの預かり残高 32万8,584円
従業員数 693名

住信SBIネット銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 315億1300万円(+11.3%)
経常利益   78億9300万円(+11.7%)
最終利益   53億6600万円(+14.5%)

預かり残高  4兆7,585億円2.3%)
累計口座数 337万4,000口座(+2.6%)
預かり増加金額 1076億円
口座増加数  +7万9,000口座
一口座あたりの預かり残高 141万0,348円 
従業員数 496名(−22人)

ソニー銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 220億3800万円(+11.2%)
経常利益   46億6600万円(+25.7%)
最終利益   30億9700万円(+27.7%)

預かり残高 2兆3,089億円(+2.0%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +439億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 500名(+4人)

大和ネクスト銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 262億1700万円(−20.8%)
経常利益   33億4500万円(+64.0%)
最終利益   23億0500万円(+64.8%)

預かり残高 3兆6,474億円(−1.3%)
累計口座数 133万0,000口座(+1.1%)
預かり増加金額 −495億円
口座増加数  +1万5,000口座
一口座あたりの預かり残高 274万2,406円
従業員数 103名(±0人)

ジャパンネット銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 144億4700万円(−  0.1%)
経常利益   14億5700万円(+17.0%)
最終利益   10億0900万円(+14.0%)

預かり残高  7,666億円(−0.5%)
累計口座数 389万0000口座(+1.5%)
預かり増加金額   −41億円
口座増加数  +6万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 19万7,069円
従業員数 378名(+40人)

じぶん銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 184億4200万円+13.7%)
経常利益     6億4300万円(−50.6%)
最終利益     5億1800万円(−51.9%)

預かり残高  9,597億円(+2.0%)
累計口座数 327万3,000口座(+3.5%)
預かり増加金額 194億円
口座増加数 11万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 29万3,217円
従業員数 303名(+53人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2018月6末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。

ネット銀行各社の第2四半期決算が出そろったんで比較してみたにょ(σ´∀`)σ
今回も楽天銀行の業績が圧倒的にぶっちぎりでが1位だったようです
楽天銀行のすごいとこは業績が大きいのに伸び率も高いことですよね
これだと住信SBIネット銀行は引き離されることはあっても
何年たっても永久に楽天銀行に追いつけないことになりますΣ(・ω・ノ)ノ

楽天銀行の強さはまさに楽天カードの強さに直結してますおね
楽天には市場だけでなく書籍や旅行など物を買って決済する場面が大量にあります。
その決済を楽天カードに集中するようにビジネスモデルを構築してあるので
楽天カードの取扱高(決済金額)はさらに増えるし、決済件数は同様に増えます
楽天銀行を買収するまではその決済手数料などの費用は外部銀行に支払ってましたが
現在は楽天銀行があるのでこれまで費用だったものがすべて収益になったってこと
つまり楽天銀行が好調であればあるほど楽天銀行も伸び続けるという仕組みにです
その他では住宅ローン事業なども好調なようで楽天銀行の伸びはさらに加速しそう。

住信SBIネット銀行の弱点は楽天カードのようなクレジットカードが存在しないこと。
さらに言えば、楽天市場や楽天トラベルみたいなモノを買う場所がないんだおね
買う場所とモノがないんでSBIがクレジットカードを作っても意味がありません。
つまりSBIは楽天や楽天カードのマネをしようとしても物理的にできないってこと(´・ω・`)
このあたりがSBIグループと楽天との差であり、弱点になってるって訳です

SBIは一時期SBIカードってのを作ってたけどずっと赤字のままでした。
確かいまは住信SBIネット銀行が買い取ってそこのカード事業と合併してるはず。
ただし住信SBIネット銀行のカードは決済のためのクレジットカードではなく
金を借りるためのカード、つまりぶっちゃけていえばただのサラ金用カードです
それが悪いって訳じゃないけどグループ内で相乗効果を生みにくいってこと。
とはいえ住信SBIネット銀行も住宅ローンやカードローンの融資残高が増えてるので
業績そのものはしっかりと右肩上がりに伸びてきてるのも事実ですφ(.. )

ソニー銀行と大和ネクスト銀行はそれでもなんとか粘ってる方ですが
ジャパンネット銀行とじぶん銀行はちょっとザコすぎて相手になっていません
じぶん銀行なんて三菱UFJ銀行とKDDIという超大手が数百億円出資して作った
ハイブリッドのエリートネット銀行のはずなのに業績面はボロボロだお
銀行設立してすでに10年経ってるのにこのカスみたいな業績はなんだろう(´・ω・`)
なんていうかじぶん銀行はすでに存在価値がないカスって感じだおね
たぶん世の中からなくなったとしても誰も困らない存在でしょうφ(.. )

最近は大手企業だとKDDIがやたらやる気満々で金融事業に参入してるけど
銀行事業では累計損失積み上げまくってまったく回収できてない状況だし
その他ではネット保険とかいろいろ作ってますがイマイチなのばかりだおね
KDDIアセットマネジメント株式会社とかって投信運用会社までわざわざ作ってるけど
出資比率を見ると本気なのはKDDIだけで大和証券は付き合いで仕方なくって感じ。
この会社はiDeCoで頑張るとかやたら書いてあるみたいですが
ぶっちゃけた話、iDeCoなんてまったく儲からないビジネスモデルですからねΣ(゚д゚;)
ただ赤字垂れ流してKDDIが追加出資するだけになると予想しています

2018年09月16日
ネット銀行 1Q(2018年4月〜2018年6月) 四半期業績比較

2018年08月07日
ネット銀行 4Q(2017年4月〜2018年3月) 通期業績比較

2018年02月26日
ネット銀行 3Q(2017年4月〜2017年12月) 四半期業績比較


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2018年10月18日

ローソン銀が10/15開業 全国1万3000カ所にATM

ローソン銀が開業 全国1万3000カ所にATM
2018/10/15 19:00 日経電子版
ローソン子会社のローソン銀行が15日、開業した。新たな銀行の誕生は、大和ネクスト銀行の2011年以来7年ぶり。ローソンの店舗のほか、北海道の新千歳空港など全国1万3千カ所にATMを設置。キャッシュレス化でATMの利用が減少している中で、店舗網を活用して地域の金融の受け皿をめざす。
個人向けの預金口座のほか、ネットバンキングのサービスも提供する。将来的にはクレジットカードも発行する。ローソン銀のATMは90以上の金融機関と提携しており、他の金融機関のキャッシュカードでも振り込みや出金などが可能だ。

ローソン銀行が発足、キャッシュレス決済にも注力
2018年9月10日 Engadget 日本版
事業面では、ローソンから引き継ぐATMビジネスを稼ぎ頭に、そこで得た利益を新たな事業部に投資する方針です。そのほか、開業から1・2年でコンビニで買える投資信託などの資産形成サービスを提供するほか、電子マネーをATMで現金化するサービス、釣り銭の自動積立サービスなどを提供。地域金融機関と連携した機能の開発にも取り組み、消費者と提携金融機関・ローソン実店舗がつながる新しい金融コミュニティを構築するプラットフォーム・ビジネス展開を目指すとしています。


ローソン銀行が11月15日に開業したようですにょ(σ´∀`)σ
設立準備をはじめたのが2015年11月頃だからちょうど準備に3年ってとこだおね
ネット銀行なら本部さえあれば後はネット上でサービス提供やればいいだけど
ATM銀行のローソンはそもそもATMを大量に製造するのにまず時間がかかるし
そのATMに入れておく資金を調達したり、店舗にATMを配置したりで大変ですΣ(・ω・ノ)ノ
それを3年で準備するってのはかなり大変だと思います。素直にすごい

そして開業にこぎつけたローソン銀行ですが成功はほぼ決定でしょう(●´ω`●)
業績的な意味で失敗する可能性はほぼゼロだし大きく利益を稼げるはず
一方で、ローソンは日販や店舗あたりの来客数がセブンイレブンほど多くないので
セブン銀行の60〜70%程度の売上高と利益になるんじゃないでそか

ただしローソン銀行がいくら預金額を増やしたところで
利用者がローソン銀行で投資信託を購入したりなんてことは期待できないでそ。
ATM銀行にお客が入金してるお金はどこでも好きに引き出して使うためのお金です
決して投資信託や株を買うために預けてるお金ではないんだおね(´・ω・`)
お客(ATMの利用者)ってのはその利用用途と目的のために資金を分けてるので
少なくとも金融商品を購入するための資金をATM銀行にはいれないでそ。

そもそもATM銀行ってのは口座数や預かり残高を増やすとむしろ不利です
セブン銀行に口座を持ってない、それ以外の銀行に口座を持ってる利用者を
コンビニに呼び込んでATMを利用させて稼ぐのがビジネスの根幹ですからφ(.. )
本質的な意味では口座数なんてむしろ少ない方が自行の利益になるんだおね。
そのあたりの原則を踏み外すようだとローソン銀行も収益を失いやすいでそ


2018年08月12日
「ローソン銀行」10月に営業開始

2018年07月29日
これからネット銀行業に参入しそうな会社はどこか?

2018年04月01日
ローソン銀行が2018年秋にも開業する、らしい

2016年12月20日
ローソンがATM銀行に参入したワケは?

2016年10月24日
ローソン 銀行参入の準備会社11月設立。開業は2018年

2016年10月07日
ローソン 2018年にも銀行業に参入か


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2018年09月16日

ネット銀行 1Q(2018年4月〜2018年6月) 四半期業績比較

ジャパンネット銀、住宅ローンを来夏参入 AIで適切融資
2018/8/21付 日本経済新聞
インターネット専業のジャパンネット銀行は2019年夏にも住宅ローン事業に参入する。将来は人工知能(AI)を審査に活用し、顧客の属性に応じた適切な融資につなげる。住宅ローンの提供で貸出金を伸ばすほか、顧客のメインバンクにしてもらうことを目指す。ネット銀行で住宅ローンを借りている顧客は信用力の高い人に偏っており、顧客の裾野を広げることが課題だった。将来的には融資の審査にAIを導入し、給料や勤続年数などによる画一的な審査ではなく、幅広いデータから返済能力などを見極めて融資を判断する。親会社のヤフーがもつビッグデータ解析の技術を顧客情報の分析に活用する。
住宅ローンは金利の引き下げ競争が激しいが、金融機関側のメリットも大きい。住宅ローンを通じて顧客のメインバンクになれば、デビットカードの利用や投信の販売が見込める。こうしたプラス効果を重視し、ジャパンネット銀は住宅ローンの参入を決めた。


楽天銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1〜2018/6/30)
経常収益 211億1500万円(+10.0%)
経常利益   67億2100万円(+16.9%)
最終利益   46億5300万円(+17.7%)

預かり残高  2兆1,051億円(+4.7%)
累計口座数 659万0,000口座(+2.6%) 
預かり増加金額 +950億円
口座増加数  +170,000口座
一口座あたりの預かり残高 31万3,009円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1〜2018/6/30)
経常収益 161億0000万円(+16.2%)
経常利益   39億9900万円(+33.9%)
最終利益   27億3600万円(+36.6%)

預かり残高  4兆6,509億円5.0%)
累計口座数 329万5,000口座(+2.6%)
預かり増加金額 2249億円
口座増加数  +8万5,000口座
一口座あたりの預かり残高 141万1,510円 
従業員数 不明

ソニー銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1〜2018/6/30)
経常収益 107億7800万円(+10.8%)
経常利益   22億3000万円(+30.9%)
最終利益   14億7500万円(+30.7%)

預かり残高 2兆2,650億円(+2.0%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +457億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

大和ネクスト銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1〜2018/6/30)
経常収益 124億8700万円(−42.1%)
経常利益   11億5100万円(+13.1%)
最終利益     7億9800万円(+11.2%)

預かり残高 3兆6,969億円(+3.9%)
累計口座数 131万5,000口座(+2.1%)
預かり増加金額 +1409億円
口座増加数  +2万6,000口座
一口座あたりの預かり残高 281万1,330円
従業員数 103名(+2人)

ジャパンネット銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1〜2018/6/30)
経常収益   70億5400万円(+  5.3%)
経常利益     5億0900万円(+15.1%)
最終利益     3億5000万円(+11.5%)

預かり残高  7,712億円(+2.7%) 
累計口座数 383万0000口座(+1.5%)
預かり増加金額   +209億円
口座増加数  +6万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 20万1,357円
従業員数 377名(+41人)

じぶん銀行 平成31年第1四半期決算(2018/4/1〜2018/6/30)
経常収益   93億4000万円+  7.9%)
経常利益     2億4000万円(−81.1%)
最終利益     2億0500万円(−80.6%)

預かり残高  9403億円(+3.6%)
累計口座数 316万0,000口座(+5.5%)
預かり増加金額 +335億円
口座増加数 16万5,000口座
一口座あたりの預かり残高 29万9,563円
従業員数 不明

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2018月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。

ネット銀行各社の第1四半期決算が出そろったんで比較してみたにょ(σ´∀`)σ
それにしてもソニー銀行は預金残高を1年に1回しか開示しなくなった気がす
じぶん銀行も半年に1回しか開示しなくなりました
調子いい時はやたら預金残高とかその他いろいろ情報開示してたけど
調子が悪くなるとまったくとにかく情報開示しなくなるのはどの会社も同じ
情報開示を拒むようになるってのは個人的には非常に印象が悪いです(゚д゚)、ペッ

今回も楽天銀行がぶっちぎりでダントツの1位になったようです
ただ住信SBIネット銀行が予想以上に大きく盛り返してきてるようです
おそらく住宅ローンやカードローンに力を入れてきてるんでそう。

珍しくやたら業績改善傾向なのがソニー銀行だおね
いつもだと2位の住信SBIネット銀行に離されっぱなしのところなのに
今回の四半期ではかなり必死になったのか食いついてきてる感じだお(・∀・)

ここ数年は日銀のマイナス金利導入で資金運用収益で稼げなくなったことで
住信SBIネット銀行や大和ネクスト銀行の業績が一時大幅に悪化してました
それから2年ほどたってようやく少しずつ業績に回復傾向が見られるようです。
カードローンとか住宅ローンとかそっちで稼いでるみたいだおね
これまで住宅ローンを手がけてなかったジャパンネット銀行も
ようやく準備が整ったのか住宅ローン事業に参入したようですφ(.. )

ジャパンネット銀行は理由は不明だけどやったら従業員数が増えていました。
なんと前四半期に比べてたった3か月で正社員が36人(+10.5%)増えてるお
さらに派遣社員も前四半期比で40人(+27.4%)も増えてるようですね。
住宅ローンを開始したので事務処理のために人を増やしたのかもしれません。
将来的にはAIで審査とかいってるわりにはやたらアナログなことやってるみたい
住宅ローンで稼げるかもだけど人件費でコストもかなり増えそうだおね。

今回ぶっちぎりで業績が悪かったのは最下位のじぶん銀行でした
なにやったらこんなに業績悪くなるんだろうというくらいの大幅減益(´・ω・`)
じぶん銀行はあまりに業績悪かったんで親会社から400~600億円増資してもらって
その増資資金を元手に増資に応じた三菱UFJグループからサラ金子会社を買い取って
(簡単に言ってしまえば、親会社による増資で利益の付け替えをしたってこと)
無理やりこじつけで黒字転換させるという荒業やってのけた黒歴史があります
足元であまりに減益してるんでそのサラ金会社をまた三菱UFJに売ったのかなと思た。
なにか腑に落ちないようなタイミングでの業績悪化ですねφ(.. )
ネット銀行界におけるジョインベスト証券みたいな存在になってる気がするお


2018年08月07日
ネット銀行 4Q(2017年4月〜2018年3月) 通期業績比較

2018年02月26日
ネット銀行 3Q(2017年4月〜2017年12月) 四半期業績比較

2017年08月12日
ネット銀行 1Q(2017年4月〜2017年6月) 四半期業績比較


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2018年08月12日

「ローソン銀行」10月に営業開始

「ローソン銀行」免許取得 7年ぶり新規参入
2018/8/10 12:27 日経電子版
金融庁は10日、ローソン子会社が認可申請中だった「ローソン銀行」について、銀行業の免許を交付した。銀行の新規参入は2011年に大和証券グループ本社が大和ネクスト銀行を開業して以来、7年ぶり。ATMを中心にコンビニエンスストアの店舗網を生かした決済サービスなどを提供する。10月からサービスを開始する。具体的なビジネスモデルは今後公表する。全国約1万4千の店舗網を生かし、コンビニATMを運営するほか、地域金融機関との連携なども視野に入れる。
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「ローソン銀行」10月に営業開始 銀行業免許取得
2018年08月10日 ITmedia NEWS
ローソンは3月、銀行業に新規参入する計画を発表し、ATM事業を行っていた子会社ローソン・エイティエム・ネットワークス(LANs)を銀行業の設立準備会社に統合。その後準備会社をローソン銀行へ商号変更し、秋の営業開始を目指して8月1日に金融庁へ銀行免許を申請していた。

ローソン銀行が銀行業のための免許を取得したようですφ(.. )
すでに似たようなことをやっていたのも事実だけど
計画から免許取得までが驚くほど速いなっていう印象がありますΣ(・ω・ノ)ノ
完全に新規参入となる銀行としては2011年の大和ネクスト銀行以来だそうです
ちなみに完全な新規参入となると3年以内に黒字化という高いハードルがありますが
ローソン銀行はローソンの店内にあるローソンATMNETWORKSのATMを撤去して
ローソン銀行のロゴが入った新しいATMに置き換えるだけなのですごく楽です

すでにATMの高い稼働率を見込める、売上高を見込めるビジネスなので
初年度に大きな開発費設置費用を負担しないといけないのも事実ですが
ATMの導入と設置をとにかくスピーディーに全店舗で一斉に行うことで
初年度にすぐにでも売上げを確保できるので黒字化はそう困難ではないでそ
もちろん簡単ではないけど、ローソンATMNETWORKSのATMの稼働率や収益性を
すでに把握してるので、数字の見込みや計画がたやすいってことです(´∀`*)

(全国47都道府県に10,502台(ローソン10,453台、その他49台)あるそうです)
このローソンATMNETWORKSはATMの保守管理と事務受託をやってるだけなので
銀行ではありません。ATM管理だけなので預金機能も融資機能も一切ありません
さらにローソン自身の持ち株比率は44%で、その他は日本IBM、セコムや
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行やその他多数の地銀が占めてる
ようです
いくらローソンATMNETWORKSのATMを増やしてもATMの稼働率が向上しても
持ち株比率の少ないローソンにとってはあまりおいしいビジネスではありません
カードも発行できないし預金も融資もできないんで利益面ではかなりイマイチだお
今回ローソンは自前でローソン銀行を設立し、ローソン銀行の自前のATMを設置するので
そこから入ってくる莫大な手数料収益をほぼローソン1社で独占できるんだおね
(ローソン銀行の出資比率はローソン本社が95%、三菱UFJ銀行が5%)

ローソン銀行のATMを国内のローソン店舗約14,000店すべてに設置して
さらに海外店舗約1,600店に設置することを計算しているのかもしれません
そうなればATM網を一気に国内中に張れるのでより早く収益の確保が可能だおね
(銀行なんで即海外に設置するのは難しいかもしれないけど)
ちなみにセブン銀行も初年度と2年目は先行投資コストで大幅な赤字ですが
3年目には売上高(=経常収益)が290億円に達して一気に50億円の利益出しています
おそらくローソン銀行もかなり容易に黒字化を達成できる気がするお
将来的には上場の可能性もあるし、続いてファミマ銀行誕生の可能性もありますね


2018年07月29日
これからネット銀行業に参入しそうな会社はどこか?

2018年04月01日
ローソン銀行が2018年秋にも開業する、らしい

2016年10月07日
ローソン 2018年にも銀行業に参入か


ss2286234570 at 07:16|PermalinkComments(0)

2018年08月07日

ネット銀行 4Q(2017年4月〜2018年3月) 通期業績比較

GMOあおぞらネット銀行が開業 - 既存銀行と差別化ポイントとは?
https://news.mynavi.jp/article/20180719-666567/
2018/07/19 マイナビニュース
あおぞら銀行とGMOインターネットによるインターネット専業の「GMOあおぞらネット銀行」が17日、事業をスタートさせた。インターネット技術に強いGMOグループとあおぞら銀行の銀行事業のノウハウを融合させ、銀行決済分野でシェア1位を目指すとしている。
100万口座・収益100億円が当面の目標で、5年で黒字化を果たしたい考えだ。
オープンAPIも注力し、まずは残高、明細などの参照系APIの提供からスタートし、その後、更新系APIを提供。ほかのフィンテック企業などと協業のためにAPI機能を順次拡充して全ての機能をAPIで提供し、最終的には他社に決済機能を提供するなど、APIを活用した新規ビジネスへと繋げたい考え。GMOあおぞらネット銀行の金子岳人会長は、「銀行APIで一番強い銀行」を目指すとしている。
ネット銀行としてはスマートフォンアプリを提供するほか、当初はセブン銀行と連携してATMを利用可能。今年度末頃までにはイオン銀行とも提携してATMを拡大する。デビット一体型のキャッシュカードを提供し、さらに来春には「世界初」(金子会長)というセキュリティを強化した「ハイセキュリティデビット一体型キャッシュカード」を提供する。
001











楽天銀行 平成30年3月期 通期決算(2017/4/1〜2018/3/31)
経常収益 797億2000万円(+12.9%)
経常利益 236億6000万円(+23.9%)
最終利益 164億2300万円(+21.4%)

預かり残高  2兆0,101億円(+9.6%)
累計口座数 642万0,000口座(+3.2%) 
預かり増加金額 +98億円
口座増加数  +200,000口座
一口座あたりの預かり残高 31万3,009円
従業員数 643名(+50人)

住信SBIネット銀行 平成30年3月期 通期決算(2017/4/1〜2018/3/31)
https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/pr/20180511_fs.pdf
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_gyoseki
経常収益 611億5800万円
(+5.6%)
経常利益 154億7400万円(+5.2%)
最終利益 104億4700万円(+5.8%)

預かり残高  4兆4,260億円(−2.9%)
累計口座数 321万0,000口座(+4.7%)
預かり増加金額 −1344億円
口座増加数  +14万7,000口座
一口座あたりの預かり残高 137万8,816円
従業員数 500名(−10人)

ソニー銀行 平成30年3月期 通期決算(2017/4/1〜2018/3/31)
経常収益 393億3300万円(+  3.7%)
経常利益   71億8000万円(+42.2%)
最終利益   47億2200万円(+42.8%)

預かり残高 2兆2,19334億円(+0.2%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +59億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 487名(+7人)

大和ネクスト銀行 平成30年3月期 通期決算(2017/4/1〜2018/3/31)経常収益 667億0900万円(+  6.2%)
経常利益   42億3100万円(+18.7%)
最終利益   29億1700万円(+20.7%)

預かり残高 3兆5,560億円(−3.9%)
累計口座数 128万9,000口座(+1.6%)
預かり増加金額 −1453億円
口座増加数  2万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 275万8,727円
従業員数 101名(±0人)

ジャパンネット銀行 平成30年3月期 通期決算(2017/4/1〜2018/3/31)
https://www.japannetbank.co.jp/company/financial/pdf/2018.pdf
http://www.japannetbank.co.jp/company/financial/financial_highlight.html
経常収益
284億0700万円  7.7%)
経常利益
   29億5000万円 0.5%)
最終利益   20億9100万円  1.0%)

預かり残高  7,503億円
(+0.4%)
累計口座数 377万0000口座
(+1.8%)
預かり増加金額   +31億円
口座増加数
  7万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 19万9,018円
従業員数 341名
(+40人)

じぶん銀行 平成30年3月期 通期決算(2017/4/1〜2018/3/31)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20180426.pdf
http://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/
経常収益 321億4000万円(+13.8%)
経常利益   13億1300万円(−22.9%)
最終利益   10億7400万円(−40.4%)

預かり残高  9,068億円(+5.3%)
累計口座数 +299万5,000口座(+5.3%)
預かり増加金額   +434億円
口座増加数 15万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 30万2,771円
従業員数 273名(+44人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2017月12末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。

ネット銀行各社の通期決算が出そろったんで比較してみたにょ(σ´∀`)σ
それにしてもソニー銀行は最近預金残高をまったく表示させなくなりましたね
都合がいいときは大きく表示させてたのに、他行に抜かれて都合が悪くなると
表示させなくなるってのは個人的には非常に印象が悪いです

今回もほぼブッチギリで楽天銀行の1位になったようだお
楽天銀行は業績がぶっちぎりに良いのにしかも伸び率も圧倒的に高いので
このまま数年たてば2位との差がダブルスコア、トリプルスコアになるかもしれません
経常収益(=売上高)が1000億円を超えるのはそう先の話ではなさそうですφ(.. )

日銀のマイナス金利導入で資金運用収益がまったく上がらなくなったことで
住信SBIネット銀行や大和ネクスト銀行の業績が一時大幅に悪化してましたが
それから2年ほどたってようやく少しずつ業績に回復傾向が見られるようだお

今回ダントツで業績が悪いのはじぶん銀行でした
じぶん銀行は開業してからかなり悪決算が続いて400〜600億円くらい増資してるはず
その増資を元手に増資に応じた三菱UFJグループからサラ金子会社を買い取って
(簡単に言ってしまえば、親会社による増資で利益の付け替えをしたってこと)
ようやく黒字化してるけど、本当に本業で黒字なのかはよくわかりません
実際にはサラ金会社買収しなかったら今でも普通に赤字なのかもしれません(´・ω・`)

7月にGMOあおぞらネット銀行が開業したようなので
業績や細かい開示情報をきちんと半期ごとに開示してくれたら書き加える予定です
商業銀行であるソニー銀行や住信SBIネット銀行とは明らかにビジネスモデルが異なる
決済銀行を目指してるようなので楽天銀行っぽいポジションを狙ってるんでそう。
API機能を外部のフィンテック企業に提供することで決済を自行に集めて
決済で稼ぐという方向性を示してるので、かなり異質な銀行モデルと言えますね


2.5次元の銀行員がカードローンの広告担当に!
羽ばたけ入社2年目! “つぐみ”プロジェクトが始動
2018年8月2日
株式会社じぶん銀行は、“2次元に見えるけどホントは実在している?”をコンセプトとした2.5次元の銀行員「小鳥遊(たかなし)つぐみ」の『羽ばたけ入社2年目! “つぐみ”プロジェクト』を始動いたします。


2018年07月23日
GMOあおぞらネット銀行、7/17よりサービス開始

2018年02月26日
ネット銀行 3Q(2017年4月〜2017年12月) 四半期業績比較

2017年08月12日
ネット銀行 1Q(2017年4月〜2017年6月) 四半期業績比較


ss2286234570 at 05:51|PermalinkComments(1)