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ネット証券

2022年11月23日

GMOあおぞらネット銀行の特損計上でGMOフィナンシャルHDの株価急落💔

枚数制限の衝撃と今後の展望
https://takagifx.com/
2022年10月12⤵
では、なぜFX会社の収益が思ったほど伸びていないのでしょうか?
インターバンク市場のスプレッドが拡大しているためだと思われます。
FX会社の収益、つまり売上は、顧客に約定させたレートとインターバンク市場でカバーしたときの差額です。顧客が140円10銭で買って、FX会社がインターバンク市場でカバーしたときのレートが140円09銭なら、差額の1銭が収益になります。1万通貨の取引なら100円です。
インターバンク市場のスプレッドが広がっていて、顧客には140.10円で売ったのにカバーしたレートが140.10銭だと収益はゼロです。カバーレートがもっと高くて、赤字になるケースもあり得るでしょう。現在、主流となっている米ドル/円の0.2銭は115円台でボラティリティが低い時期にも「限界」と言われていました。145円台まで水準が上がりボラティリティが高まった今の時期では相当厳しくなっていることは想像に難くありません。
DMMは未上場で開示情報がとても少ないため、推察でしかないのですが、ただ1つ、はっきり言えるのは、今年は「FX取引高世界1位」が入れ替わり、DMMがトップになるだろう、ということです。7月の時点でもこのようなツイートをしていました。
この予想は、10月にGMOクリック証券が発表した枚数制限でほぼ確実になりました。枚数制限でGMOクリック証券の取引高は大きく減少します。その減少分の多くは、ガチスキャ勢による秒〜分単位の超短期取引でしょう。
エントリーから決済までが超短期のスキャルピングはカバーが難しい取引です。それが大幅に減少すれば収益効率は改善すると思われます。今回のGMOクリック証券の選択は「取引高世界1位」を捨てて実利を取りにいく選択だった、ということです。
GMO−FH、第3四半期末と今期末の無配を発表
2022年10月25日17時45分 Kaburan
GMOフィナンシャルホールディングス<7177>はこの日の取引終了後、22年12月期第3四半期末と今期末を基準日とする配当について、それぞれ無配にすると発表した。これにより、年間配当は前期比減配の21円(前期52円17銭)となる見通し。
証券・FX事業が増収増益となった一方、暗号資産事業が前年同期の反動で大幅な減収減益となった。また、保有するGMOあおぞらネット銀行の株式について、特別損失(投資有価証券評価損と契約損失引当金繰入額)を計上した。

GMO−FHは年初来安値更新、1〜9月期大幅減益予想と今期減配を嫌気
2022年10月26日10時08分 Kaburan
GMOフィナンシャルホールディングス<7177>は大幅安で年初来安値を更新。25日の取引終了後、22年12月期第3四半期末と今期末を基準日とする配当について、それぞれ無配にすると発表しており、これが嫌気されているようだ。年間配当は前期比減配の21円(前期52円17銭)となる見通し。
キャプチャ













IRニュース
https://www.gmofh.com/ir/news.html

2022年12月期Q3決算説明会資料

GMOフィナンシャルFDがGMOあおぞらネット銀行に関わると特別損失41億円計上し
その影響もあって2022年第期末と通期末の2四半期連続の無配を発表したようです
けっこう配当がよかったせいか、2四半期無配の報道を受けて株価は急落しています

証券やFX事業は前年比で増収増益ながら、仮想通貨の低迷でGMOコインも営業赤字
(仮想通貨事業については前年度にうって変わってSBIもマネックスもボロクソ)
それに追加して出資先のGMOあおぞらネット銀行の特損が響いたようですねΣ(・ω・ノ)ノ

ただ1番目の記事にある通りドル円やポンド円のスプレッド原則固定を止めたことで、逆にいえばシェアを捨てて収益改善を優先してるなら株価的には好材料じゃないでそか
実際のところSBI証券もドル円0.2銭原則固定は8/2からとっくに止めてしまっているわけで
楽天証券も10/11から全通貨ペアについて原則固定スプレッドの提供は止めてますφ(.. )
クリック証券も10/7にポンド円を、11/14にはついにドル円の原則固定スプレッドを休止
DMMFX以外の全社がすでに主要通貨ペアで原則スプレッド固定なんて止めています

10/7にポンド円原則固定スプレッドを止めた影響があるはか不明ですが、11/14に開示された直近の10月の月次業績(速報)ではすでにFXやCFDのトレーディング損益は回復傾向です
11/14にドル円の原則固定スプレッドを休止した影響がこれからどうでるかが重要ですが
あいかわらず原油・天然ガスや日経225・ダウ先物は大荒れなのでCFDは順調でしょう
あとは11月の月次業績(速報)でFXのトレーディング損益が「回復してれば」狙い目でそ。

FXとCFDという収益の柱の営業収益が落ち込んでるなら手出し無用なのは当然ですが、
一時的な特別損失が発生しても営業収益が回復してればどうって話でもありません
11月も為替のボラティリティはあいかわらず高いのでその結果次第でそう(´・ω・`)
1125













GMOフィナンシャルHD(7177) 533円 +11円 (+2.11%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

GMOフィナンシャルHD、証券・FX事業は前年同期比で増収増益も暗号資産事業は赤字継続
冒頭でお伝えした特別損失の計上についてです。GMOあおぞらネット銀行の事業KPIは拡大しているものの、成長速度が想定を下回り、事業計画との乖離が起こっています。
当社は、新経営計画に基づいて同行が実施する株主割当増資の引き受けを決定し、当社が保有するGMOあおぞらネット銀行の普通株式および将来取得することとなる種類株式について、約41億円の特別損失を計上しています。
41億円の内訳に関しては、すでに投資している投資有価証券の評価損9.6億円に加えて、将来的に引き受ける種類株式についての契約損失の引当も先に行っており、こちらは31.7億円となっています。


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2022年11月15日

SBI証券が来年度上半期から国内株式手数料を撤廃! 完全無料化へ

SBIHD、傘下証券で株式手数料の撤廃目指す−23年度上半期から
2022年11月14日 19:35 Bloomberg
SBIホールディングスは14日、傘下のSBI証券で2024年3月期の上半期から、国内株式売買手数料などの無料化を目指すと発表した。SBIHDの北尾吉孝社長は同日の投資家向け決算説明会で、手数料撤廃で口座数の増加が期待でき、株式以外の商品の取引やグループ各社の顧客層拡大が見込めるとの考えを示した。
SBIHDは、これまで22年から国内株式売買手数料などを無料化する方針としていたが、システム増強が必要だとして時期を延期した経緯がある。SBI証では21年4月から25歳以下の顧客の手数料を無料化しており、適用を拡大する。
発表資料によると、SBI証の営業収益に占める同売買手数料比率は22年度上半期で約12%まで低下。北尾氏は同比率が5%程度に下がってからの無料化拡大を考えていたが、口座が増えれば、外国為替や信用取引の取り扱い増加のほか、生命保険や暗号資産交換業務などを含めグループ全体の収益底上げが見込めると判断したと説明した。
手数料無料化による業界へのインパクトについて北尾氏は、「多くの地場証券が倒れたり、傷ついたりしていく」と見通した上で、「心が痛むが、投資家のため、国民の資産形成を後押しするためにすることであり、仕方がない」と述べた。
キャプチャ



当初は2022年内に国内株式手数料を無料化するといっていたSBI証券ですが
スケジュールが後ろ倒しになって来期2023年の上半期から無料化に踏み切るようです。
上半期というざっくりした期限ですが、SBIは3月期決算なので上半期は4月以降です。
つまり2023年4月〜9月までの上半期期間に株式手数料に踏み切るということφ(.. )

今回の内容には地場証券とか他の証券会社が廃業に追い込まれるであろうという
けっこう具体的な厳しいコメントを含んでるのが特徴的ですね(´・ω・`)
競合他社の証券会社をなぎ倒してでも遂行するというそれなりの覚悟なんでしょう

当初2020年内に手数料無料化に踏み切ると宣言してたのに2023年に延期した理由。
それは最近のSBIのプレスリリースを読んでみれば何となく推測できますφ(.. )


つい最近になってSBI証券はSBIネオモバイル証券と3月に合併すると発表しましたが
実際のところSBIネオモバイル証券はSBI証券と取り扱ってる商品が異なる部分があり
そう簡単にシステム統合や商品の移管ができないという問題がまずあります

しかもSBIネオモバイル証券はポイントを活用してたり手数料体系も大きく異なります。
まったく違う体系のシステムを統合するのはそれなりの難易度があるわけで、
まして統合前にSBI証券が手数料無料化を行っていたらさらに難易度が上がります

特にSBIネオモバイル証券からのデータの引継ぎや統合部分はかなり面倒なので
手数料の無料化はシステム統合が完全に終わって安定してからでないと厳しいでそ
SBIネオモバイル証券のお知らせを見てるとスケジュールすら確定できてない
システム統合まで6カ月もないのにスケジュールが確定しないってのはかなり不安定

最悪の場合、スケジュール全体が後ろ倒しに延期しそうなふいんきがあります
こんな状況でSBI証券が手数料無料化をやるのはかなりリスクを抱えやすいので
全てが完了してシステムが安定してから無料化開始に方針変更したんでしょう。たぶん。
(みずほ銀行のように無茶なスケジュールで強行すると行政処分リスクが高まる)

例でいうなら、けっこう問題の多かったみずほ銀行のシステム統合がわかり易いですね。
とんでもなく複雑な統合をやったので、長期期間にわたってシステム凍結期間を設定せざるをなくなって新しいサービスや商品のリリースをすべて停止させてました⛄
銀行間のデータの統合が終わらないのに新しい場所に手を加える作業をしてしまうと
最悪の場合、統合後にデータ不整合などの余計なトラブルを招く懸念があるからです

SBIホールディングス(8473) 2,623円 −22円 (−0.83%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

SBI証券とSBIネオモバイル証券の経営統合に関するお知らせ
2022年10月28日(金)
合併後の各種サービスの取り扱いに関するスケジュール詳細について、当初10月下旬頃のお知らせを予定しておりましたが、関係各所と引き続き調整等を行っており詳細が確定するまで今しばらくお待ちください。
合併に関する各種取引や商品の取り扱いの詳細につきましては、スケジュールが確定次第随時お知らせをいたします。
当社は、2023年3月13日(月)を合併期日(予定)として、株式会社SBI証券と経営統合を行う方針を決定しましたので、お知らせいたします。


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2022年10月08日

9月 ネット証券比較

SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定−口座数急増に備え
2022年1月31日 19:55 ブルームバーグ
SBIホールディングスは31日の業績説明会で、2022年に始めるとしていたSBI証券などグループ証券各社での国内株式売買手数料などの無料化方針について、口座数の急増が予想されることなどから、システム増強にめどがついた段階で具体的な実施時期を決めると発表した。
SBIは19年10月、今後3年でグループ内証券各社の取引手数料の無料化を目指すとの計画を発表。対象としてSBI証券の夜間PTS(私設取引システム)や現物取引、信用取引手数料などを挙げ、21年4月に同証で25歳以下の現物手数料を実質無料とするなど実現に向けいくつかの施策を実施してきた。

米国株式信用取引「売建サービス」開始のお知らせ
〜下落時にも利益が狙える!貸株料引き下げキャンペーン実施〜
2022年9月7日
SBI証券は、2022年9月13日(火)10:30頃日本時間)から、米国株式信用取引の売建注文の受付を開始することとなりましたので、お知らせします。米国株式信用取引では、差し入れた委託保証金の約 2 倍の取引ができ、1 日の中で同一銘柄を同一資金で取引する、いわゆるループトレードが可能です。売建サービス開始により、株価の上昇局面だけでなく、下落時にも利益を狙うことができるようになります。売建対象銘柄は順次、追加予定です。
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9月株式口座増加数
カブコム        11,233口座(322+2.9%
マネックス    4,923口座(211930.0%
松井証券        4,192口座
363+9.4%
クリック証券   2062口座(168+8.8
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

9月信用口座増加数
松井証券      1509口座(194
マネックス      643口座(
−  2

月  月間株式売買代金(増減率)
楽天証券       10兆5119億円(前月比1兆4944億円)12.4%
松井証券         2兆8,032億円(前月比4270億円)8.8%
カブコム         2兆6,572億円(前月比−2219億円)7.7%
マネックス        1兆3,547億円(前月比2523億円)15.7%
クリック証券          9,178億円(前月比1377億円)+0.6%

一日あたり株式売買代金(増減率)
楽天証券          5255億円(前月比202億円)3.7%
松井証券          1401億円(前月比    6億円)0.2
カブコム          1328億円(前月比  20億円)1.5
マネックス           677億円(前月比  53億円)7.2%
クリック証券          458億円(前月比  44億円)10.6

信用残高
楽天証券      7506億円(前月比+    6億円)+0.08%
松井証券      2986億円(前月比−  10億円)−0.3
カブコム      2957億円(前月比440億円)+17.4%
マネックス     1998億円(前月比+  47億円)  2.4%
クリック証券    1093億円(前月比143億円)  7.3

各社の証券口座数
マネックス     217万7196口座(+7042)
カブコム      147万9467口座(+1万1233)
松井証券      141万4161口座(+4192)
クリック証券    49万9658口座(+2062)

各社の信用口座数
松井証券       24万6473口座(+1509)
マネックス   15万3525口座(+643)

各社のFX口座数
クリック証券  76万1111口座(+3501)
マネックス   22万9149口座(+1065)
松井証券      13万2396口座(+1767)

各社のFX売買代金
クリック証券   272兆7277億円 28.0
マネックス   17兆7734億円 +41.2
松井証券       17
兆3702億円 27.8
カブコム       11兆3298億円 24.6

しばらく更新怠けてましたが色々材料が出やすいので更新を再開しましたφ(.. )
年末あたりにSBI証券が手数料無料化に踏み切りそうなので色々な材料が出そうですね
岡三オンライン証券は親会社に吸収されてすでに証券会社ではなくなったし
単独で口座開設数や売買代金も非開示になったので比較対象から外しました(´・ω・`)
(岡三オンライン証券は証券会社じゃなく吸収されて親会社のネット部門になった)

9月の東証の営業日は20日と、前月の8月に比べると2日少なかったので売買代金は少なめ。
日銀の為替介入でドル円が動きまくったんでFXの売買代金は異様に増えていますが
日経平均はNYダウやNASDAQが下げていまいちな値動きだったので株式売買は振るわず。
まあ営業日も少なかったこともあって月間株式売買代金はほとんどが大幅減少でした

ネット証券は各社とも大きな変動はなく、日本株ではサービスに大きな変動もなしφ(.. )
SBI証券がようやく米国株の信用取引で売建てサービスを開始したようです
個人的にあらためて思ったんですが、新規売りができるようになったのはいいけど
委託保証金の2倍までしかレバレッジが効いてないってのはかなりショボいですよね。
日本株の信用取引みたいに3.3倍までレバが効いてたらもう少し楽しめそうなのに

これなら米国株の主要銘柄だけCFDで売買した方がマシかなと思ってしまう。
ただ国内では海外株のCFDはまだ希少だし、なにより銘柄数が少ないのが欠点だおね。
せめて米国株CFD銘柄数が500〜1,000銘柄あればそっち使うと思いますφ(.. )
20〜40銘柄じゃどうしようもないけど1,000銘柄あれば十分選択肢が確保できるし

SBI証券が株式手数料の無料化をやると宣言してまだ今のところ動きはありません
もし無料化を開始したら楽天証券など他社も一斉に動きはじめるでしょうφ(.. )
手数料収入への依存度が高いカブコム、松井証券がどう動くのかはまだ不明のままですが。
そこそこ規模のあるネット証券は今少し粘っていけそうな余裕はありそうですが、
すでに毎年大赤字のスマホ証券はSBI証券の動き一つで大きな影響を受けるでそう
いくつかのスマホ証券が2022〜2023年に身売り、吸収合併になって消滅しそうだおね

なお数日前に、PayPay証券を子会社に持つみずほフィナンシャルグループが動いて
みずほ証券が楽天証券の株式20%を所有するという大きな動きが起きましたΣ(・ω・ノ)ノ
このまま行けば、あの出資が布石になって、毎年大赤字のPayPay証券を損切りして
楽天証券に安値で売却して吸収される流れになるんじゃないかと予想してますφ(.. )
というか、PayPay証券単体ではすでに詰んでるんで、その選択肢しかないんですけど
(もちろん前提として、共同出資者のソフトバンク側の同意も必要になりますけど)

松井証券(8628) 783億円 +6円 (+0.77%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart




2022年09月17日
8月 ネット証券比較
2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

2022年08月23日
楽天証券、口座開設数でSBI証券を追い抜く

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定

参照ページ
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2019.html
松井証券
https://www.matsui.co.jp/parts/pdf-view/web/viewer.html?file=/company/ir/press/pdf/pr221003.pdf
カブドットコム証券
https://kabu.com/company/pressrelease/20200402_2.html
マネックス
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/CompanyDisclosureMsGST
GMOクリックフィナンシャル
https://www.gmofh.com/ir/news.html
岡三オンライン証券
https://www.okasan-online.co.jp/company/disclosure/trading_value.html


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2022年10月07日

みずほFG傘下のみずほ証券、楽天証券に800億円の出資で高値掴み乙

みずほ、楽天証券に2割出資発表 ネットと対面融合
2022年10月7日 11:37 日本経済新聞
みずほフィナンシャルグループ(FG)楽天グループは7日、みずほ証券と楽天証券ホールディングス(HD)の資本業務提携を正式発表した。みずほ証券が楽天証券HD傘下の楽天証券に約2割出資する。対面サービスとオンライン取引基盤を掛け合わせ「ハイブリッド型の総合資産コンサルティング」を目指すと掲げた。みずほ証券が楽天証券HDから楽天証券株の約2割を800億円で買い取り、持ち分法適用会社とする。株式の取得は11月1日を予定している。
楽天証券の顧客にみずほ証券の対面コンサルティングを提供したり、みずほ証券が引き受けた株式や債券を楽天証券に販売委託したりして連携する。みずほの銀行顧客に対しても楽天証券で扱う商品を紹介し、選択肢を増やすことで幅広い世代の資産形成にも貢献する。

みずほ出資の裏に楽天の苦境 楽天証券に800億円検討
2022年10月7日 2:00 日本経済新聞
「楽天証券への出資に興味はありませんか」。7月下旬、楽天は国内の金融機関にこう打診した。声をかけられたのは三菱UFJFG大和証券グループ本社、そしてみずほだった。ネット証券の強化が課題の三菱UFJは51%以上の出資が難しいとみるや早々に見送った。すでにKDDIと共同出資のauカブコム証券を展開し、主導権を握れない少額出資は魅力的でないと判断した。
大和証券は対面営業を軸に置き、自前で店舗網を拡充している。もともと興味を示す可能性は低かったが、楽天の主幹事証券を務めるなど親密な関係にあるため、声をかけないわけにはいかなかったようだ。
みずほ内でも議論は割れていたようだ。「ネット証券は手数料が低く採算がとりにくい。本当にシナジーがあるのか」「PayPay証券を共同設立したソフトバンクとは次世代金融の戦略提携を結んでいる。裏切りと思われないか」。慎重論が出るのも当然だった。
楽天証券の2021年12月期の純利益は90億円、持ち分法投資利益として取り込めるのはその2割。今回の800億円の出資を全体の企業価値に引き直すと4000億円で楽天証券を評価したことになり、業界から「割高」との声も上がる。
「10年先への投資だな」(みずほ首脳)。それでもみずほは出資に傾いた。6月に三井住友FGがSBIホールディングス(HD)への1割出資を発表した際、みずほはSBI証券を取り込むチャンスを失った。楽天から持ちかけられた出資話に「乗った」のは、他社に押さえられる前に将来の潜在力に賭けるべきだと考えたためでもある。
楽天は金融子会社の2社を上場させる方針を掲げている。楽天銀行は上場を申請し、東証が審査を続けている。楽天証券の親会社である楽天証券HDは正式な申請前の段階だ。年内の資金調達は不透明だった。みずほが出資するおよそ800億円は、いったん楽天証券HDに入るが、上場前に配当で楽天本体に融通されるとの見方がある。

みずほ、デジタル巻き返し 7年ぶり大型投資は楽天証券
2022年10月7日 20:00 日本経済新聞
21年はみずほ銀行でシステム障害が相次ぎ、1年ほどは対応に追われた。首脳陣が一斉退陣し、顧客の信頼回復とシステムの安定稼働が最優先事項となるなか再発防止に経営資源を集中させた。アプリのリニューアルも遅れ、新規事業の開発の多くは後回しになっていた。木原正裕社長率いる新体制の大きな課題がデジタル分野での巻き返しだった。
みずほは協業先を1つに絞らず幅広く連携するスタンスだ。ネット証券ではソフトバンクとPayPay証券に共同出資し、LINEと開業準備を進めているLINE銀行はシステムの開発が遅れているが、22年度内の設立を目指す方針を掲げている。「魅力的な経済圏へのアクセスは色々持っておきたい」(みずほ幹部)と複数のデジタル経済圏に触手を伸ばす。
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ニュース的にはみずほフィナンシャルホールディングスが出資したと勘違いしがちですが
実際には出資したのはあくまでその子会社のみずほ証券ですね(´・ω・`)
みずほグループの証券会社が楽天グループ傘下のネット証券に出資したってこと

しかも出資先は楽天グループのその子会社の金融部門トップの楽天カードの
さらに子会社の楽天証券ホールディングスの子会社の楽天証券に出資しただけΣ(・ω・ノ)ノ
これって出資決めたみずほFHがとんでもなく高値で騙されて掴まされた感が強い
確かに楽天証券は預かり資産が16.5兆円で口座数は800万口座以上に増えてきてるし
将来性はあるから出資することが悪いとは思はないけど異常なまでに高値ですよね

赤字とはいえ有力子会社を多数抱えた楽天グループの時価総額は1兆円と少しです。
その子会社の楽天カードの孫会社でしかない楽天証券の時価総額が4000億円とか
冷静に考えたら楽天証券の時価総額がかなりおかしいことに気がつきます(´・ω・`)
もうすぐSBI証券が手数料無料化しそうなのでネット証券は業績悪化傾向が強いわけで
同業種である松井証券の時価総額が2,030億円という前提で比較するなら
楽天証券の時価総額はせいぜい2,500億円、高く見積もっても3,000億円以下でしょφ(.. )
楽天証券のたった20%の株を買うだけで800億円払うとかボッタクリバーみたいですね

みずほ銀行の顧客に楽天証券を紹介することができるようになったら楽天側には大きなメリットがあるし、むしろ楽天側にかなり片寄ってメリットが大きく存在しますけど
楽天証券のお客にみずほ証券の金融商品を売ってもあんまメリットはないでしょう
記事の中には楽天証券の顧客にみずほ証券の対面コンサルティングサービス提供とあるけど
そもそも楽天証券利用者は対面が嫌だからわざわざネット口座作って取引しているわけで
いきなり対面コンサルティングサービスなんて提案されても気持ち悪いだけですよね
むしろ自分の電話番号をみずほ証券に共有されて営業電話かかってきたらブチギレでそ

今回の記事を読んで一番驚いたのがLINE銀行の触れている内容が存在したことですΣ(・ω・ノ)ノ
LINE銀行ってもう4年近く前に発表されてたネタで、そのままずっと聞かなくなったので
てっきりLINEとYahoo!グループの中で揉めて立ち消えになったと思っていたので、
(LINEとYahoo!がひっついてすでにジャパンネット証券が存在していたから)
2022年度内つまり2023年3月までにLINE銀行が開業予定ってのは少し驚きでした

ちなみに最近はLINEグループが台湾やタイ?あたりの海外でネット銀行を設立しています
本来なら遅くとも2年半以内にはネット銀行なんて設立されて開業できるわけですから
国内のLINE銀行の設立が4年近くかかっておくれているのはそうとう異常な事態です
例のみずほ銀行のシステムトラブルの件でLINE銀行の許認可が下りなかったのかもですね

楽天グループ(4755) 672円 −13円 (−1.90%)
https://kabutan.jp/stock/?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart
時価総額:1兆675億円

松井証券(8628) 783億円 +6円 (+0.77%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart
時価総額:2,030億円


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2022年09月17日

8月 ネット証券比較

SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定−口座数急増に備え
2022年1月31日 19:55 ブルームバーグ
SBIホールディングスは31日の業績説明会で、2022年に始めるとしていたSBI証券などグループ証券各社での国内株式売買手数料などの無料化方針について、口座数の急増が予想されることなどから、システム増強にめどがついた段階で具体的な実施時期を決めると発表した。
会見した北尾吉孝社長は無料化方針について、22年度から始めるつもりで計画しているとした上で、「最大の懸念はシステム」と指摘。3000万口座の取引に対応できるシステム構築を急いでいるとした。傘下証券各社の21年12月末時点の口座数は計約802万口座。
SBIは19年10月、今後3年でグループ内証券各社の取引手数料の無料化を目指すとの計画を発表。対象としてSBI証券の夜間PTS(私設取引システム)や現物取引、信用取引手数料などを挙げ、21年4月に同証で25歳以下の現物手数料を実質無料とするなど実現に向けいくつかの施策を実施してきた。

楽天証券 先物・オプション取引の祝日取引開始のお知らせ
2022年9月9日
大阪取引所では、ヘッジ取引機会提供によるお客様の利便性の更なる向上及びそれを通じた我が国デリバティブ市場の競争力強化を目指し、2022年9月23日(金・秋分の日)より祝日取引を開始する予定です。これにより、当社では日経225先物・オプション取引や金先物等のデリバティブ商品を平日と同様に祝日もMarket SpeedやiSPEED先物OPを通じてお取引できるようになります。
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【2022/9/23より開始】SBI証券 先物・オプション 祝日取引について
2022年9月23日(金)より大阪取引所にて祝日取引が開始となる予定です。SBI証券では、祝日取引初日の2022年9月23日(金)からお取引が可能となるように対応予定です。
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GMOクリック証券 先物・オプション取引 祝日取引制度開始について
2022年09月16日
2022年9月23日(金・秋分の日)より、原則、土曜日、日曜日及び1月1日を除く全ての現休業日にて先物・オプション取引のお取引が可能となります。当社においても、祝日取引制度に参加いたしますことをご連絡いたします。


8月株式口座増加数
カブコム        10,911口座(927+ 9.8%
松井証券        3,829口座559+17.0%
クリック証券   1,894口座(310+19.5
マネックス    7,042口座(41,474)計測不可
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

8月信用口座増加数
松井証券      1315口座(463
マネックス      645口座(
+380

8月  月間株式売買代金(増減率)
楽天証券       12兆0063億円(前月比1兆2535億円)+11.6%
松井証券         3兆0,758億円(前月比4270億円)+16.1%
カブコム      2兆8,791億円(前月比5360億円)+22.8%
マネックス        1兆6,070億円(前月比7862億円)+63.4%
クリック証券          9,117億円(前月比1377億円)+17.7%

一日あたり株式売買代金(増減率)
楽天証券          5457億円(前月比  81億円)+1.5%
松井証券          1398億円(前月比  74億円)5.5
カブコム          1308億円(前月比137億円)+11.6%
マネックス           730億円(前月比  60億円)+8.9%
クリック証券          414億円(前月比  27億円)6.9

信用残高
 楽天証券     7500億円(前月比536億円)+  7.6%
松井証券      2996億円(前月比+172億円)+  6.0%
カブコム      2517億円(前月比475億円)+23.2%
マネックス     1951億円(前月比103億円)  5.5%
クリック証券    1018億円(前月比143億円)+16.3%

各社の証券口座数
マネックス     217万2273口座(+7042)
カブコム      146万8234口座(+1万0911)
松井証券      141万4161口座(+3829)
クリック証券    49万7596口座(+1894)

各社の信用口座数
松井証券       24万4964口座(+1315)
マネックス   15万2877口座(+645)

8月各社のFX口座数
クリック証券  75万7610口座(+2796)
マネックス   22万8084口座(+851)
松井証券      13万0629口座(+1529)

8月各社のFX売買代金
クリック証券   213兆0060億円 20.5
松井証券       13兆5839億円 16.1
マネックス   12兆5832億円 
  6.1

しばらくずっと更新怠けてましたがそろそろ動きが出そうなので更新再開しますφ(.. )
そろそろSBI証券が手数料無料化に踏み切りそうなので色々な材料が出そうですね
岡三オンライン証券は親会社に吸収されてすでに証券会社ではなくなったし
単独で口座開設数や売買代金も非開示になったので比較対象から外しました(´・ω・`)
8月の東証営業日は22日だったので前月8月に比べて営業日が2日多い月でした
ということで相場動向に関係なく月間売買代金は+10%上乗せされるってことですφ(.. )

マネックスの口座開設数の比較値がおかしいのは7月に口座を大量に閉鎖してしてたから。
2022年7月に不要な口座を34,432件ほど解約して口座数が大きく純減していたので
結果的に8月は大きく増えててるように見えるだけで大きな意味はないでしょう

SBI証券はそろそろ手数料無料化のスケジュールを発表する時期ではないでしょうか
最近は米国株の信用取引や日経225先物の祝日対応にヘトヘトになっていそうなので
2023年の1〜3月実施に延期する可能性もなくはないなと感じてもいますφ(.. )
ただいずれにしてもあと半年以内には手数料無料を実施する期限がやってきます

株式手数料を無料化すると手数料分の収益が減少するだけではなく
実際には取引が増えることで東証に支払う場口銭やデータの処理コストも激増するし
さらにはほふりとかバック側でかかるコストも激増するので現実的にいえば大赤字です。
ただSBI証券としてはその赤字を覚悟したうえで手数料無料化に踏み切る覚悟なので
これから一気に他のネット証券を潰して顧客を奪い取る戦略なんでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
いわゆる「肉を切らせて、骨を断つ」の伝家の宝刀を抜くということです

この2年間での大きな違いは大手のSBI証券と楽天証券が飛び抜けて大きくなって
預かり資産や信用残高が下位のネット証券とは比較にならないくらい増えたこと。
特に楽天証券は信用建玉が1.6倍ほどに驚異的に増えてきています
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2022.html

楽天証券が上場を急いだのは親会社の楽天グループのための資金調達ではなく
楽天グループの格付けが低くて資金調達が苦しくなったんで、自社が上場して自社の格付けで資金調達するために上場したとしか思えないんですよねφ(.. )
(おそらく楽天銀行も同じ理由で上場を目指してるんだろうと考えています)
ついでに上場した自己資金を貸し出せば信用取引の利ザヤが一気に大きくなるので
株式手数料無料化に踏み切ったとしても金利収益で損なう収益を補うことができるでしょ
.
0828
















.
カブコムは2年ほど前に株式手数料を率先して無料化したら手数料収益が激減して
金利収入はほとんど増えなかったので単純に業績が悪化して赤字に転落してました
おかげで創業者でもある斎藤元社長が引責辞任で首切られて追い出されたわけですが・・・

マネックスもマネックスグループ全体でいえば株式手数料を無料化に踏み切っても
黒字化を維持できるだろうけど、マネックス主権単体では赤字転落の可能性はあります
松井証券は手数料収入への依存度が高すぎるので無料化に踏み切るのは100%無理でそ。
手数料収入が0円になってコストだけが増えるんで大赤字に転落してしまうからです
真正面から手数料無料化に挑んで討ち死にするか、全滅して降伏するか。
かなりリアルな話としてこの2つの選択肢しか残ってないんですおね( ・Д・)

親会社が大きいカブコムなら赤字に転落したくらいで財政的にはどってことないんで
むしろ体力のない松井証券を買収しに動くくらいのことはやりそうですφ(.. )
もちろん楽天証券もネット証券1位を狙って松井証券を買収するのはありえるでしょ
SBI証券が本気で肉を切らせて骨を断つ気で手数料無料化をこれから踏み切るならば
それこそまさに下位のネット証券は草刈り場にされて消滅する可能性が高まるでそね

松井証券(8628) 799円 +4円 (+0.50%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart


2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

2022年08月23日
楽天証券、口座開設数でSBI証券を追い抜く

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定

2020年08月15日
3月 ネット証券比較

参照ページ


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2022年09月09日

岐阜暴威さん、まさかの連続CM出演するらしい・・・

どうやら岐阜暴威さんがまたもCMに出演する予定のようです(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
前回Twitterで流れてたiPad版株アプリのSNS動画でCMデビューをはたしてるので
閲覧数とか反響がよかったので再起用になったってことなんでしょうか

さすがに大掛かりで撮影に時間がかかる地上波のCMデビューはまずないだろうけど
1日で撮影してパパっと編集して放映できるSNS向けのCMなら向いてそうですね。
ほぼ素人だからギャラも安いのに投資家に知名度があって反応高いならお得でそう
まあなにより岐阜暴威自身がYouTubeで頻繁に動画配信してるんで
受け手の個人投資家にとってもネットで見慣れてるから受け入れられやすいだろうし

一般的には企業がCMに起用する女優・俳優・芸能人は本業とは何の関係もありません。
FXや株のCMに出てくる新垣結衣さんもローラさんも投資とは一切関係ないからです
でも岐阜暴威さんは実際にGMOクリック証券のFXアプリやCFDアプリを毎日使ってるヘビーユーザーで、芸能人でも何でもないし一般的にいうならお客の一人でしかありません。
でも逆にいえば非常に熱心なお客の一人で企業のサービスとは大いに結びついてもいます。
そういう意味では、本質的にいえばCMに起用するならベストな人材ともいえるでしょう。
(本来ならただのお爺さんでしかない桐谷さんのCMが投資家に受けがいいのと同じ)

サッカーや野球チームがもしCMを作成して地上波で流すのならば、スポーツとは何の関係もない綺麗な女優を起用しても正直なとこスポーツファンは好印象を持たないでしょう
一方で、サッカーが大好きでサッカーのことを語りだしたら何時間でもしゃべれる乃木坂46のメンバーとか毎試合球場に駆けつける熱心な野球ファンの芸能人を起用すれば、
例えそれが美人や人気のある芸能人でなくてもファンからすれば非常に好印象です
そういう意味では岐阜暴威さんのCM起用ってのは本来の意味では大当たりともいえます。
おそらくこれからネット証券やFX会社などから多くのオファーが来ると思われます。

最近はトヨタイムズの編集長をやってた某歌舞伎役者の私生活での不始末があって
すべてのテレビ番組やCMから降板されるという事件がありましたφ(.. )
その事件自体はっとっくに和解してるので民事上では騒ぐいわれはないのですが、
一方でその事件を知らされてなかった企業としたら怒り心頭でしょう

芸能人や歌舞伎役者や女優を企業がCMに起用して何億円という出演料を払うのは
その芸能人のよいイメージを利用して自らのイメージも改善させたいからです
いくら何年も前の、しかもすでに和解済みの事件や不始末であったとしても
何億も払って作ったCMのせいで企業のイメージが低下でもしたら最悪の事態です
「過去のことだから」とか「和解してるから」なんてのは実際に金払ってる企業からしたらどうでもいいことで、イメージが悪化することが許されないという話でしかありません。
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今のところ岐阜暴威さんはただの素人でしかないので色がついていません。
年齢より顔が老けててしかも禿という社会的にいえば弱者なので妬まれもしません
岐阜暴威さんのYouTubeの動画は自分でもけっこうよく見ている方なので
トークもなかなか面白いし、素人という立場ならけっこう行けると思いますφ(.. )
桐谷さんと同じように「月曜から夜ふかし」に出て、素人なのに面白い人というポジションでテレビに出れば桐谷さんと同じコースで一躍人気者になれると思います

最終的には岐阜暴威さんが調子に乗りまくったところでてっぺんにいる悪魔に喰われて
女性問題でも起こして社会的に抹殺されて、すべてのネットコンテンツから削除される。
そういうオチまでつけてくれることを願ってやみません

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 731円 +3円 (+0.41%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart
1515キャプチャ



















2022年08月26日
岐阜暴威さん、ついにCMデビュー!新垣結衣さんの後任ありえるか?
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-08-26.html 

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2022年09月07日

楽天証券、楽天証券ホールディングスを設立して上場準備に入る

楽天証券ホールディングス設立及び証券事業再編に関するお知らせ
2022年8月10日
本日開催の取締役会において、連結子会社である楽天カード株式会社(以下「楽天カード」)が同連結子会社である楽天証券株式会社(以下「楽天証券」)及び楽天投信投資顧問株式会社(以下「楽天投信投資顧問」)の全株式を当社に現物配当等を行った後、楽天証券及び楽天投信投資顧問が共同株式移転の方法により当社の完全子会社として楽天証券ホールディングス株式会社(以下「楽天証券HD」)を設立し、楽天証券等の親会社を本年10月3日付で当社から楽天証券HDに変更すること、楽天証券HDが株式上場の準備を行うことについて各決議しましたので、お知らせします。
当社連結子会社の楽天証券は、2022年5月24日付開示「楽天証券株式会社の株式上場準備の開始に関するお知らせ」において公表したとおり、より自律的な経営視点による成長戦略の遂行、独自の資金調達を含めた様々な成長及び財務戦略実行等を可能とするため、現在上場の準備を進めております。

楽天グループ、楽天証券の上場準備開始
2022年5月24日 10:20 日本経済新聞
楽天グループは24日、傘下のインターネット証券、楽天証券の上場準備を始めると発表した。上場後も楽天の連結子会社とし、上場時期は未定としている。楽天証券は投資信託の積み立てや米国株式の売買の増加で業績を伸ばしている。新規株式公開(IPO)で資金調達の手段を広げ、グループ全体の競争力を高める。


ニュースでは盛んに楽天グループのモバイル事業の赤字と負債の返済のために
楽天証券と楽天銀行を上場すると書いてあるけど、正直どう見ても嘘っぽい気がします
そもそも証券と銀行上場したくらいじゃ大して借金返済できないですからね
どう考えても金融事業会社を上場させて資本厚くして経営を安定させるためでしょφ(.. )
本当に借金返済するのが目的なら金融事業のトップの楽天カード上場させるのが筋です。

楽天証券はここにきて急激に規模が拡大して口座数も取引も増加しています
証券会社の場合は信用建玉とかFXの建玉が増えていくと自己資本規制比率が下がります
楽天証券のお知らせ見てるとこれまでにもちょいちょい増資を繰り返してるようなので、
自己資本を厚くして自己資本規制比率を改善したいだけなんじゃないのかなとφ(.. )
あともう一つはやっぱり金融収益の底上げで業績を伸ばしたいからでそう

楽天証券を上場させる理由
ー己資本を厚くして格付けを上げて資金調達をしやすくるため。
⊆莪が増えてるんで自己資本を厚くして自己資本規制比率を改善させるため。
D潅した資金を信用取引の貸し付けに回して金融収益をさらに伸ばすため。


はやっぱり楽天グループの格付けが下がってきてるという背景もあるでしょう。
証券や銀行は金融機関なんで外部から資金調達をすることがもちろん多いし
楽天証券は日証金や色んなとこから信用取引にかかわる資金を調達する必要があるんで
親会社の格付けで資金調達するより上場して自分の格付け上げた方が有利だおね

はコロナショック以降に楽天証券の成長速度が上がったという背景もあるでそ。
2018年末には5,000億円だった信用建玉残高2022年現在は7,500億円まで増えてます
信用建玉が増えるともちろん金融収支は改善するけど会社リスクも増えます
そうなると自己資本規制比率が下がるのでとにかく資本を増やす必要があります。
親会社から毎年あるいは数年に1回増資して資本を増やすのでは足りなくなってくるんで
この際上場して一気に資本を厚くして会社の財務基盤を固めるのは当然のことでしょう
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20220802_01.pdf
キャプチャ













SBI証券の決算資料を見るとSBI証券の信用建玉残高はこの数年ずっと横ばいのままです。
1兆1,000〜1兆2,000億円の間をウロウロしてるだけで数字的にはもう伸びていません。
一方、楽天証券の信用建玉残高は2022年3月末に6,720億円だったのに、2022年6月末には6,980億円に増えていて、2022年8月末時点ではなんと7,500億円にまで増えています

そもそも楽天証券は口座数でも圧倒的にSBI証券より速いペースで増えてるわけだし
数年後には預かり資産でもSBI証券を抜くんじゃないかとすら予想されていますΣ(・ω・ノ)ノ
当然ながら信用建玉残高でも数年後にはSBI証券を抜いてしまう可能性があるわけです
それならば尚更急いで上場して自己資本を厚くしておかないといけないでしょうφ(.. )

は楽天証券自身が信用取引による金融収益をより稼げるというメリットがあります
楽天証券は他のネット証券より金融収益で稼いでる収益の比率が相対的に低いです。
上場して資金調達ができれば信用取引の金利でより効率的に稼げるようになるでしょう。
かつて、上場前までは非常に稼げてなかったマネックスやカブドットコムも、上場して手元資金を厚くすることで信用取引の金融収益で稼ぐことで業績が大幅に改善しました

2022年内にはSBI証券が株式手数料をすべて無料化にすることを発表してますφ(.. )
もし楽天証券がそれに対抗して手数料を無料化すればそれなりにダメージを受けますが
楽天証券自身が上場することで信用取引の金融収益が改善すれば、株式手数料無料化で失うであろう収益の穴を金利収入で補うことが期待できるでしょう

そう考えると楽天証券にとって自身が上場することは極めて大きなメリットがあります。


楽天グループ(4755) 627円 −27円 (−4.13%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart


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2022年09月02日

2023年以降 ネット証券の脱証券事業、CFD参入が本格化

祝日取引
大阪取引所及び東京商品取引所では、ヘッジ取引機会提供による投資者の利便性の更なる向上及びそれを通じた我が国デリバティブ市場の競争力強化を目指し、2022年9月23日(金・秋分の日)より祝日取引を開始する予定です。これにより、日経225先物取引やプラッツドバイ原油先物等のデリバティブ商品を祝日にも取引できるようになります。
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SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定 口座数急増に備え
2022年1月31日 19:55 ブルームバーグ
SBIホールディングスは31日の業績説明会で、2022年に始めるとしていたSBI証券などグループ証券各社での国内株式売買手数料などの無料化方針について、口座数の急増が予想されることなどから、システム増強にめどがついた段階で具体的な実施時期を決めると発表した。
会見した北尾吉孝社長は無料化方針について、22年度から始めるつもりで計画しているとした上で、「最大の懸念はシステム」と指摘。3000万口座の取引に対応できるシステム構築を急いでいるとした。傘下証券各社の21年12月末時点の口座数は計約802万口座。
SBIは19年10月、今後3年でグループ内証券各社の取引手数料の無料化を目指すとの計画を発表。対象としてSBI証券の夜間PTS(私設取引システム)や現物取引、信用取引手数料などを挙げ、21年4月に同証で25歳以下の現物手数料を実質無料とするなど実現に向けいくつかの施策を実施してきた。
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ついにというか、ようやく日経225先物などの祝日売買が2022年9月23日に開始します
カレンダー見てよくよく考えたら9月のシルバーウィークは9月19も祝日です。
なんで日経225先物の祝日対応は9月19じゃなくて9月23日なんですかね

5年近く前に先物の祝日取引のニュースが出ていたんで5年はかかってるんですね(´・ω・`)
たぶん祝日勤務に反対する労組と対面証券との揉め事で調整に時間がかかったんでしょう。
(システムを開発してリリースするだけなら5年も6年もかかるわけがないから)

かつて大証は先物の夜間取引対応を開始する際にも揉めに揉めて内部の労組の大反対
対面証券の反対とであの時も調整に5年近くかかって実現したという経緯があります
正直なとこ東証とか大証みたいな半公的な会社がこれじゃヤバいと思いますよね
さっさと労組団体や年寄りの首を切って組織を再生しないと本気で大問題でしょう。

SBI証券は2022年内に日本株の手数料無料化をすでに発表していますφ(.. )
おそらくSBI証券はあと数カ月以内に手数料無料化を発表するものと思われます。
(アメリカ株の信用取引対応で揉めてるんで2023年にズレ込む可能性もありえますが)
おそらく楽天証券も追随して手数料無料化に踏み切る可能性は高いでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
その他のいくつかのネット証券も無料化や手数料引き下げに出ると思われます

一方で、株式手数料への収益依存度の高いネット証券にとっては地獄の始まりです🔥
前回ネット証券の業績比較の図にあるようにアメリカ株の収益依存度が高いSBI証券や楽天証券たまだいいとして、カブコムや松井証券は日本株の手数料依存度が高いです。
つまりSBI証券に対抗して手数料無料化に踏み切れば赤字に転落するということです
SBI証券に対抗しなければ顧客の流出で減収減益で長期的に業績悪化に追い込まれるし、かといって手数料に踏み切れば赤字に転落して二度と黒字化できなくなる可能性もあります。
ただでさえ地合いがよくないので進むも地獄、退くも地獄ということ(((( ;゚д゚)))

一方で大証が日経225先物などのデリバティブ商品の祝日取引対応を開始するので
これからはすべてのデリバティブ商品が祝日取引に対応するようになるでしょう
その中でもNYダウ先物やNASDAQ先物や原油先物はすでにCFDで祝日も売買可能なので
日経225以外のデリバティブ商品の取引がより一層活発化すると思われます
(日本国内でCFDが一般的になった2005年ころからすでに祝日取引に対応していた)
日本株の手数料収入を失うネット証券は雪崩のようにCFDに参入していくはずです。

楽天証券は既にCFDのサービスを開始して、今は銘柄数を増やすのに躍起になってます。
口座数と取引活性化のためにキャンペーンをこれでもかってくらいにやってますね。
次世代の収益の柱を作るためにかなり必死になってるなという印象がありますφ(.. )


手数料が無料化されることで株式手数料収入を失う可能性があるというのもありますが
各ネット証券がCFD参入に必死になっているのかはGMOクリック証券がヒントでそね。
前回も商品別の収益分布図の画像を貼りましたがこのへんにヒントがあります
CFDの4半期ごとの営業収益(=売上高)が以前は14〜16億円だったのが
2022年1月以降は4半期ごとに22〜23億円と1.4〜1.6倍に増えてるのがわかります
CFDに参入する業者が増えてるんで市場そのものが急激に拡大してるんでそう。
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https://finance.logmi.jp/377214
0903















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https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220801509294.pdf

キャプチャ















さらにいうと、2022年9月から大証は祝日も日経225先物を扱うようになるし
CFDに参入するネット証券やFX会社が増えると市場規模の拡大はさらに早くなるし
最終的にはCFDの市場規模は控えめに言って10倍〜数十倍に増えると思います
このまま右肩上がりに増えればCFDの4半期の営業収益はすぐに25億円に達するでそ。

さらに言うと、CFDのBtoBtoCをやるとゆってるんで実際にはもっと増えていくでそ。
買収したYJFX(現外貨exbyGMO)にもこれからCFDを提供していくって書いてあるし、
なんなら他のネット証券やFX会社にCFDサービスをOEMで卸していくと書いてあります
市場規模の拡大がかなり早いペースで進んでるし、来年にはSBI証券も参入するでしょう。
市場規模が最低で10倍に拡大ならGMOフィナンシャルHDのCFDの売上高は控えめに見て
3〜4年後には4半期で50億円、通期で200億円には達すると予想していますφ(.. )
(ちなみに200億円というのはカブコム1社の年間営業収益と同じ規模です)

過去2年間ほどで猛烈なハイスピードでCFDの参入業者が増えているのははっきりしてます。
さらにSBI証券などの大手ももうすぐ参入するだろし、大証が祝日対応を開始することで
日本国内のデリバティブ商品の利用者数と売買が爆発的に増えだすと考えています
これは「おそらく」「たぶん」ではなく確実にそうなると予想していますφ(.. )

2023〜2024年の2年間は株式手数料の無料化・値下げの加速でネット証券の収益は著しく悪化してゆき、勝ち残る会社衰退してゆく敗者の差がはっきりと出てきます
さらに同時進行でデリバティブ商品の市場規模が一気に拡大してCFDが人気化するでそ
スマホ証券はほぼすべてがこれからの2年間で撤退・身売りが出てくるだろうし
この変化に明らかに乗り遅れているカブコムと松井証券が一気に衰亡していくでそう


https://finance.logmi.jp/376274
新たな取り組みとして、「BtoBtoC事業」の開始に向けて準備を始めています。同業のFX会社やネット証券会社などでも、CFDを始められる方や、始めたいという方がかなりいらっしゃると思います。我々は、そのような方向けのサービスを提供することにより、CFDのサービスを成長させていければと考えています。

日本取引所グループ(8697) 2,062.5 +3.5円 (+0.17%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=8697
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8697.T/chart

2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

2022年05月15日
(仮)ネット証券 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

2022年02月18日
ネット証券3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券




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2022年08月27日

ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

楽天証券、1〜6月純利益27%減 販促費増
2022年7月26日 18:06 日本経済新聞
楽天証券が26日発表した2022年1〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%減の38億円だった。客層拡大に向けた広告宣伝や販売促進の費用が膨らんだ。売上高にあたる純営業収益は6%増の443億円だった。外国為替証拠金(FX)取引の増加で関連手数料が伸びた。6月末の口座数は804万と21年12月末比で約90万増えた。

楽天証券、投信積立設定額1000億円に ポイント引き下げ影響は「非常に軽微」
2022年08月02日 16時47分  ITmedia
楽天証券は8月2日、投資信託の月額積立設定額が1000億円に達したことを明らかにした。6月末時点で969億円に達しており、前年同期末比で61.2%増。設定人数も261万人(同59.0%増)となっており、順調に拡大した。クレカ積立に対しての1%のポイント還元を武器に、急速に設定金額を伸ばしてきた楽天証券。不安要因は、2月に発表した還元率の改定だ。低信託報酬の投信を中心に多くの場合で、9月積立分から0.2%に還元率を引き下げる。
しかし楠雄治社長は次のように話す。「若干ペースは落ちたかなというのはある。それがマーケット要因なのか、ポイント還元の引き下げ要因なのかは分からない。一時的に、(投資信託の他社への)移管も出た。しかし非常に軽微だった。ポイントを追求する人は出ていったが、増えていく方が圧倒的に大きかった」

証券18社の4〜6月、赤字・減益15社 個人の株投資後退
2022年8月3日 19:51 日本経済新聞
証券会社の業績が落ち込んでいる。3日までに出そろった主要18社の2022年4〜6月期決算では、4社が最終赤字に転落し、11社は前年同期比で最終減益だった。赤字・減益は1〜3月期より1社増えた。世界的な市況低迷を受けて個人の投資意欲が後退し、株の売買仲介で得る手数料収入が減少した。ネット証券は円相場の値動きに目を付けた個人の外国為替証拠金(FX)取引が活発だった。
円相場は対ドルで荒い値動きが続いた。円安方向に進む中で売買を頻繁に繰り返すデイトレーダーのFX取引が活発になった。楽天証券はFX関連の手数料収入の増加で最終増益となった。一方、松井証券はFXの収益が増えたが、株式売買収益の減少を補えず、税引き利益は51%減った。




SBI証券 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
営業利益  121億6,100万円(−11.4%)
経常利益  121億0,400万円(−12.3%)
当期利益 84億8,400万円(−10.1%)

楽天証券 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
営業収益  233億8,500万円(+13.9%)
営業利益 37億4,600万円(+33.4%)
経常利益 36億1,200万円(+17.9%)
当期利益 20億4,200万円(+22.2%)

GMOフィナンシャルHD 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220801509281.pdf
https://www.gmofh.com/ir/news.html
営業収益  113億4,700万円(+   6.2%)
営業利益 29億0,400万円(−16.7%)
経常利益 29億4,500万円(− 16.3%)
当期利益 17億7,600万円(−18.4%)

松井証券 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
営業収益 72億5,200万円(−  3.0%)
営業利益 28億2,600万円(−  7.6%)
経常利益 28億1,000万円(−  9.4%)
当期利益 19億4,500万円(−50.8%)

マネックスグループ 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
営業収益  190億5,900万円(+ 14.0%)
営業利益 不明
経常利益 10億7,800万円(−90.2%)
当期利益   9億7,800万円(−86.8%)

カブドットコム 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2022_06.pdf
営業収益 50億4,200万円(+   2.3%)
営業利益   9億6,800万円(−18.7%)
経常利益   9億8,700万円(−18.9%)
当期利益   6億5,900万円(−20.7%)

ネット証券の2022年度1Q決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
マネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので差し引きして3月期決算に調整しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)

さて2022年第1Q(4〜6月)はアメリカの利上げで日米ともに株価が下げまくり
昨年まで大人気だった米国株が下げまくったことで米国株の売買も低迷したもよう
ついでに仮想通貨も市況が急激に悪化して下げたので取引も低迷してます(´・ω・`)
日米株、仮想通貨、投資信託がどれも市況の悪化で収益が大きく落ち込んでいます。
一方でFXは為替が大きく円安に動いてボラが高かったことで収益が改善した様子

さしものSBI証券も減収減益。唯一、増収増益になったのは楽天証券だけでした
楽天証券はFXの収益が前年同期比で+46.5%増益とあったのでその影響かもです。
また最近は投信絡みのポイント付与圧縮をしてるんでコスト圧縮効果があったのかも。
いずれにせよ楽天証券は9月から本格的に投信のポイント付与率を下げていくので、
今後もコストダウン効果で業績的には他社よりもより良い数字を叩き出しそう
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20220802_01.pdf
0827














楽天証券の決算資料により詳細な商品別の収益グラフが初めて追加されてました
この図が示すことは、2022年第1Q日は日本株手数料の収益が全体の17.5%を占めていて
アメリカ株や先物OP・CFDの合算が収益全体の33.3%を占めているってことでそ

SBI証券は2022年内にも日本株の手数料を無料化するとすでに発表しています。
もしSBI証券に対抗して楽天証券も同じように無料化に踏み切ったと仮定すると
約17.5%の収益を失うという計算になるので無傷では済まない見込みですね
まして楽天証券が上場を予定してるので上場直後に業績悪化しかねないですし・・・。
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https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_220815.pdf
0828
















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上記のSBI証券の決算資料で見ると松井証券は大ダメージ喰らいそうだおね(´・ω・`)
あと数か月後にSBI証券が手数料無料化に踏み切るのに対抗策がなにも打てなかった。
もしSBI証券にあわせて日本株手数料無料化に踏み切ったらコスト割れで即赤字転落
かといって、具体的な対抗策を打てなかったら顧客はSBI証券に流出していく一方。
打つ手がなにもないんで今後もずっと業績が右肩下がりに下げ続生きそうだお

カブコムも一時的に手数料無料化に踏み切ってたけど死ぬほど業績が悪化してました
今は手数料を復活させてなんとか黒字化に転換することはできてるけど
さらにSBI証券の値下げ攻勢を受けたらひとたまりもなく赤字転落しそうで(´・ω・`)
SBI証券に対抗して値下げしても業績は悪化するだけ、対抗しないと客が逃げるだけ
マネックスも最近は仮想通貨の市況が急激に悪化して稼げなくなってるんで
このタイミングでSBI証券の値下げ攻勢うけたら無傷では済まない事態になりました。
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https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220801509294.pdf

キャプチャ















SBI証券が手数料無料化を実施して影響が一番なさそうなのはGMOクリック証券です。
直近2022年4〜6月の株式・ETF委託手数料はたったの2.82億円しかありません
しかもこの数字には投信の委託販売手数料も含んでるんで株式手数料はさらに少ないはず。
単純に計算すると日本株手数料が収益全体に占める割合は2.48%と非常に低いですが
投信の委託販売手数料をここから抜いたら1〜2%しかないんじゃないでしょうか
いつ無料化に踏み切ってもまったく影響度がない程度の依存度しかないおねφ(.. )

松井証券(8628) 803円 +4円 (+0.50%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 761円 +1円 (+0.13%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

GMO−FHが3日続落、暗号資産事業落ち込み上期決算は減収減益で着地
2022年08月02日11時19分 Kabutan
GMOフィナンシャルホールディングス<7177>が3日続落している。1日の取引終了後に発表した第2四半期累計(1〜6月)連結決算が、売上高231億7000万円(前年同期比3.0%減)、営業利益62億9700万円(同34.0%減)、純利益42億500万円(同28.7%減)と減収減益となったことが嫌気されている。
21年9月に外貨exbyGMOを連結子会社化したことや、CFDが原油などコモディティ市場におけるボラティリティが高まるなかで売買代金が増加したことなどを受けて、証券・FX事業は増収増益となった。ただ、暗号資産事業が厳しい市場環境の継続を受けて減収減益となったことから、全体としては減益を余儀なくされた。


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2022年08月26日

岐阜暴威さん、ついにCMデビュー!新垣結衣さんの後任ありえるか?

最近になって新垣結衣さんのCMを終了したGMOクリック証券ですが
トレードアイランドにも登録してる有名人「岐阜暴威」さんを起用して
TwitterのCMに起用するというかなりの荒技を仕掛けてきました(つд⊂)ゴシゴシ

トレードアイランド
https://www.click-sec.com/trade/rank_user.html?uid=753880aeba0ce60811ab28b4fadf8dcf

暴威で検索結果
https://www.click-sec.com/trade/rank.html?z=%E6%9A%B4%E5%A8%81&mm=0

最近は2ちゃんやSNSでもトレードアイランドのURLをよく見かけるし
「本当に投資で利益稼いでるならトレードアイランドで証明してみろという
投資家同士の会話もよく見かけるのでわりと人気コンテンツですよねφ(.. )
「暴威」で検索すると暴威軍団のメンバーの投資家がいっぱい出てくるので
岐阜暴威さんの影響力は投資界ではかなりあると認めざるを得ませんΣ(゚д゚;)

岐阜暴威さんはGMOクリック証券のアプリでいつもFX取引をやっていて
FXやCFDの画面を毎日Twitterにあげるほどのヘビーユーザーでもありますφ(.. )
そういう意味では企業からすればCMに起用するならベストな選択肢とも言えます。
さきほど検索したらすでにTwitterでリツイートされまくっていたので
SNSで起用するならこれしかないと言えるキラーコンテンツでしょう

一方で恥ずかしい写真や動画などをよくSNSにアップする微妙な点もあります
たまに酔っぱらってピーな内容も口にするのでその点がリスクですよね
トヨタイズムのCMに起用されて地上波のCMにも出まくり人気絶頂でもある
俳優の香川照之さんは高値で油断して悪材料をバラまいています
昨日あたりからストップ安に張り付いて売り気配のまま値段すらついてません

特に今回は女性問題でもあるし、客観的に見て婦女暴行といえるレベルのようなので
謝罪会見をしたら許されるというのは正直ないんじゃないかと思われます(´・ω・`)
示談で蹴りがついてるから問題は解決済み・・・で済むとはまったく思えません

おそらくアサヒビールやトヨタ、その他のCMをすべて降板になる可能性が高く
評判次第では1年ほど蟄居幽閉されてテレビで干される可能性もあるでしょう。
(そうなると何億〜何十億円という賠償金問題になる可能性もありえます)

個人的にはSNSのコンテンツとして岐阜暴威さんはありだと思いますが
色んな意味での問題を起こす可能性はあるのでその点だけがリスクですよね
少し前まではcisスレでウンコの画像とかちょくちょく貼ってましたし・・・。

面白いのでテレビ地上波のCMで岐阜暴威さんをぜひ見て見たいですが
一般人からしたら「岐阜さんって誰?」みたいになる可能性は高いですφ(.. )
まずはCMより先に知名度を上げていくのがよいでしょう(´∀`*)

岐阜さんのキャラは非常によいので「月曜から夜ふかし」で地上波に出てウケたら
桐谷さんと同じように芸能人として大当たりする可能性は十分にあると思います
(禿で可哀そうな人というキャラなら嫌味もないし、憎めないキャラですし)
そのうち桐谷さんのポジションを奪う可能性は十分あり得ると思います。
そして最終的には不祥事を起こして降板される事件も起こしてほしいですね

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 761円 +1円 (+0.13%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart
1515キャプチャ
 

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