yogurting ヨーグルティング

企業業績

2015年05月13日

ライブスター証券が黒字転換したことが判明Σ(゚д゚;) 〜その1〜

http://www.live-sec.co.jp/corporate/pdf/disclosure/2603.pdf
当社は前期より引き続き、今期も証券システムの安定稼働、顧客利便性向上を目的として、毎月のように機能強化を実施し、改善するよう努めました。来期もあらたに機能を追加していく予定でおります。営業展開としては、証券新規口座開設者に対して、現物取引・信用取引・日経225先物取引の取引手数料を、40営業日無料とするキャンペーンを展開いたしました。そして、平成25年1月からの信用取引制度改正により、信用取引の資金効率が大幅に向上し、平成25年5月には約定代金、約定件数、新規口座開設数等、過去最大値を記録し、年度内の目標だった新規口座開設数3,000口座および、月間稼動口座数10,000口座について、目標をクリアすることでできました。以上の結果、今期の純営業収益は3,392,431千円と、前期の2,259,906千円に比較し50.1%の増収となりました。

証券部門については、日本銀行による大胆な金融緩和、軽減税率の廃止やNISA(少額投資非課税制度)のスタートなど、証券税制の改正を背景とした、アベノミクス以降の株式相場の上昇による相場環境の好転により、取引量や口座開設数が増加した為、信用取引の約定代金が55,305億円(前期比185.4%増)、現物取引においても13,461億円(前期比163.0%増)と、大幅に増加いたしました。また、新規口座開設者数は22,373件(前期比11,434件増)となり、委託手数料は849,542千円(前期比117.2%増)となりました。外国為替部門については、円相場は中国の景気減退観測を背景に、6月には95円台まで円高に振れたものの、12月末には105円台まで円安に進むなど、全体的に円安に振れたことから外国為替取引関連収益は61,984,748千円(前期比22.7%増)となりました。
0513



ライブスター証券は一見すると勘違いされそうですが「ライブドア」とは無関係の会社です。
もとは「アイディーオー(IDO)証券」という名称でインターネット証券取引をやっていた会社で
その後、ISグループ外為オンライン)と同じグループの傘下におさまっている会社です
外為オンラインといえばAKBの大島優子さんがでてるCMで有名だおね。
おそらくこれなら投資をやってる人なら誰でも知ってるはずでそうφ(.. )

これまでほとんど情報公開をしてこなかったライブスター証券ですが
ISグループに買収されて4年以上たってようやく数字を開示しはじめたようです。

2012年3月末 経常利益 −4100万円
2013年3月末 経常利益 +8100万円
2014年3月末 経常利益 +3億8800万円

なんで今ごろになって去年の決算を開示したのかは謎ですが、
業績面ではかなり順調に黒字達成して利益を伸ばしているようですにょ(σ´∀`)σ
売上高(営業収益)の内訳を見ると、ほとんどがFXによる収益のようです
2012年3月末 売上高23億0200万円のうちFXの占める割合は76.8%の17億6800万円。
2013年3月末 売上高23億7400万円のうちFXの占める割合は68.1%の16億1700万円。
2014年3月末 売上高36億2600万円のうちFXの占める割合は54.7%の19億8400万円。

ただしFXへの依存度は年々下がっているようなので収益バランスは改善しています
(上ではFXとだけ書いてますが、実際には外債のスプレッド収益も含んでいるハズ)
2009年12月に買収して完全子会社化してるので、約4年弱黒字転換してることでそうか
開業してから7年間ずっと赤字で累積損失100億円を超えた
岡三オンライン証券と比べたらはるかに順調に業績が伸びてるといえるにょ(σ´∀`)σ

ただし、気になるのが決算資料なのに誤字・脱字だらけという点です。
よく読んでみたんですが厳しい言い方すると日本語が不自由な人の文章だおね
「信用取引制度改正によって新規口座開設が増えた」と書いてあるのに
これを読んだだけだと、信用取引の制度改正によって信用口座の新規開設数が増えたのか
通常口座の新規開設数が増えたのか正直なところよくわかりません???(`・ω・´)

おそらく信用制度改正の影響で増えたといってるので、年度内の信用口座の新規開設数が
3,000口座を超えたといいたいんだろうと思うんですが、かなり謎の日本語だおね。
まさか1年間で通常の現物口座が3,000件増えたってのでは少なすぎなので
(書いてないけど)おそらく信用口座が1年で3,000件を超えたといいたいんでそう
しかし、この部分を読んだ瞬間に理解できる人はおそらく誰もいないでしょう(´・ω・`)
「でで」とでが二個並んでたりして添削もちゃんとできてないみたい。

他には、信用取引の約定代金が55,305億円とか見たこともない単位で書いてありますΣ(゚д゚;)
現物取引の約定代金が13,401億円とかこっちもかなり変だおね。
そこは素直に5兆5,305億円1兆3,401億円と書けばいいでしょうφ(.. )
まるで算数ができない中学生が書いた文章に思えるのは自分だけでしょうか
せっかく情報公開するならもうちょっと文章をチェックすりゃいいのに
あらゆるところに残念な日本語が並んでいます。

正直いってISグループの会社は情報開示ということについてやや異常だおね
ここまでして情報を隠そうというのは客商売としておかしいでそ。
お客に「私にお金を預けてください、でも私の情報はすべて非開示なので隠します」って
言ってるようなもんだおね。いくらなんでも偏執的すぎ。
せっかく手数料安いし金利も安いし、ツールも一生懸命改善してるんだから
お客に信用されようという努力をもっと必死にすべきだおね(`ε´)ぶーぶー


ss2286234570 at 05:49|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年02月22日

2015年以降のスマホ広告市場の動向

2014年は、国内におけるスマートフォン端末の普及率が過半数に達し、ユーザーのインターネット利用は、PCからスマートフォンへ本格的にシフトした。ソーシャルメディアをはじめ、eコマースや、動画・ゲームに代表されるデジタルコンテンツ等においては、スマートフォン経由の利用がPCを上回るケースが顕著になりつつある。また、スマートフォンの特性を活かした広告媒体や広告フォーマットの登場により、スマートフォン向け広告商品の多様化が進み、広告主のスマートフォンにおけるプロモーション環境は大きく改善した。これらを背景に、広告主のスマートフォン広告需要は前年同様に急速に拡大し、2014年のスマートフォン広告市場は、前年予想時の2,304億を大きく上回る3,008億円(対前年比162%)となった。
22










2015年9月期第1四半期(2014年10〜12月)は、売上高が前年同期比45%増、営業益は2.9倍にも膨らんだ。後押しした要因の一つが、PCからスマートフォンへの大胆なシフトだ。主力のインターネット広告事業は、シェア3割を握るスマホ向けが右肩上がりで、スマホゲームの新作もヒット。売上高に占めるスマホ比率は77%で、3年前の13%から急上昇した。

スマートフォン広告の市場は2014年が前年比で+162%増加の3,008億円
2015年は前年比+129.7%増加の3,903億円を見込んでいるとのことφ(.. )
2014年と比べると成長率という面ではかなり鈍化するようです
市場の規模が大きくなればなるほど成長率が低下するのは当然のことなので
それはそれで仕方がないのだけど、サイバーエージェントを買ってる身としてはやや残念
ただ、サイバーエージェント自身もスマホ広告に大きく人員やコストを投じたことで
市場そのものの拡大より市場シェアを増やしたことが業績の伸びに大きく寄与してます
つまり、スマホ広告事業に一気に人を移動させてヒト、モノ、カネを集中的に投資した
サイバーエージェントの投資戦略が大成功したことを意味しています(*´∀`*)ムフー
2015年も引き続き高い市場シェアを維持しつつ、かつ市場そのものが年間約30%の
成長を見せるならば、業績の上振れは十分に期待できそうだと考えてまつにょ(σ´∀`)σ

もう一つの収益の柱であるアメーバ事業は引き続き順調に推移してるようです
すでに過去のような爆発的な成長力はなくなってきてるのは事実ですが
(CMの大量投下という先行投資が終わって回収期に入りつつあるってことでそう)
業績面における、特に営業利益という意味では堅実に稼いでくれるってことなんでそう
サイバーエージェントの業績について一つ懸念点があるとしたらゲーム事業だおね。
ここの部門はアタリ、ハズレの予測が難しい事業なので「当たるも八卦当たらぬも八卦」
的な要素をどうしても含んでいることは否定できません(´・ω・`)
決算資料についても通期の予測的な数値については保守的な数字に抑えてあります
結局のところ予想が難しいから少ない数字を見積もってるってことなんでそう


サイバーエージェント(4751) 5,740円 +40円 (+0.17%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4751
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4751.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

サイバーエージェントの株価は引き続き高値を維持しつつ動いてますにょ(σ´∀`)σ
購入単価は手数料をのぞいて約5,200円ほど。
サイバーエージェントは第1四半期にゲーム事業の業績があまりによかったので
第2〜第4四半期の数字をものすごく低めに見積もってるんだおね
しかもスマホ広告市場の拡大を業績見通しの中にそれほどしっかり織り込んで
数値を予測しているとは思えない、非常に保守的な数字に感じましたΣ(・ω・ノ)ノ
だからこそ今後の成長性と上方修正を期待して買ってみたということです
むしろチャートは完全に無視しているし、ストップ高の翌日に高値で掴んでるだけだお。

23


ss2286234570 at 07:58|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年11月24日

ラオックス(8202)が好調な理由

年末を待たずして日本を訪れる外国人旅行者数が2013年の1036万人を上回った。11月19日に日本政府観光局(JNTO)が発表した10月の外国人旅行者数は127万人と単月で過去最高を記録。1月から10月の累計は1100万人で、このペースでいけば年間で1300万人前後まで増える見通しだ。
客数増加の背景には、円安による割安感の浸透や、10月から消費税免税制度が拡充されて食品や飲料、化粧品類などが対象になったことなど複数ある。10月までの累計1100万人のうち、国・地域別でもっとも多いのが台湾で238万人。次に韓国の224万人と中国の201万人となる。この中で中国の伸び率が前年比80%増と高い(台湾は約26%増、韓国が約7%増)。中国人をはじめとする観光客の増加を享受し、ラオックスは2014年12月期の業績見通しを8月と直近11月12日に2度上方修正した。国内免税店事業が好調で、前期から売上高は100億円以上増え、赤字から脱却して13.5億円の営業黒字を計上する見通しだ。

銀座の大通りに15分おきに到着する大型バス。そこから次々に降りてくる中国人が吸い込まれるように入っていくのは、真っ赤な看板の「ラオックス」だ。店の中を覗くと、高級時計やブランド鞄、化粧品や紙おむつ、炊飯器やカメラなど、日本メーカーの商品を中心に、3フロアに分けて並べられている。まさに総合免税店だ。ラオックスといえば、家電量販店という印象を持っている人はまだ多いのではないだろうか。実は2010年、訪日外国人のための”総合免税店”へと大きく方向転換。現在では銀座や秋葉原、お台場などに総合免税店15店を構える
1125










ラオックス(8202) 261円 +6円 (2.35%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=8202
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8202.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
今年後半の銘柄で一番失敗したなと思うのがこのラオックスです(´;ω;`)
材料としても話題性があり、業績面としても黒字転換という材料があって株価もうなぎ上り
110〜130円くらいのときに買おうかと迷いまくって見送ったことが大失敗となりました
悔やんでも悔やみきれない痛恨の失敗です(´・ω・`)
その頃はまだラオックスに関する詳細な情報とかがあまりなくて
「業績が好調で〜」という内容についても半信半疑だったんだおね
10月頃からあちこちで詳細な記事が出始めてあっという間に上がってしまいました
中国系資本の会社ではなく日本の会社ならもっと素直に買ってたんですけどね。
(マザーズの中国系資本の会社は救いようのないクソカブと詐欺だらけ)
色んな意味で失敗でもあり、反省材料となった銘柄でした


ss2286234570 at 22:10|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年01月18日

任天堂、年末商戦で一人負け・・・通期決算でも赤字転落へ

任天堂が、2014年3月期連結業績予想の大幅な下方修正に追い込まれた。売上高は予想を3300億円も下回り、営業損益、最終(当期)損益も黒字予想から一転、赤字に陥るとの衝撃的な内容だ。面白いゲームソフトの魅力でゲーム機本体を一気に普及させ、さらに高収益のソフトを売る。この任天堂の「勝ちパターン」に消費者がついてこず、最も大きな書き入れ時の年末商戦で惨敗した。任天堂は従来の経営路線で浮上を目指すのか、新たなビジネスモデルをつくるのか、選択を迫られている。

平成26年3月期連結業績予想を下方修正し、3期連続の営業赤字の見通しとなった任天堂。春から続く不振に「ゲームは年末商戦で決まる」と望みをかけたが、果たせなかった。ゲーム機本体だけでなく、収益性の高いゲームソフトも不振と“打つ手なし”の状況にある。岩田聡社長は続投の意向を表明したが、株主からは進退を問う声が高まりそうだ。本体、ソフトともに販売不振の手詰まり状況だが、岩田社長は「結果は深刻だが、まだ困っていない。やるべきことがはっきりしている」と説明。公約に掲げた今期の営業利益1千億円も「目標達成に向け最善の努力をしたいとの意味だ」として、辞任を否定した。

スマートフォン(多機能携帯電話)の普及でここ数年、苦戦が続いていたゲーム専用機市場だが、2014年は前年実績を上回る見通し。昨年11月、ソニー・コンピュータエンタテインメントが新型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」、米マイクロソフトが「Xbox One(エックスボックス・ワン)」を相次ぎ投入。米国市場などで好調な売り上げを記録しているためだ。1年で最大の拡販期となる昨年末のクリスマス商戦でも、両社の売り上げは好調で、任天堂の「独り負け」が際立った。
0118










なつさんは三国無双やるのでプレステ派です。
任天堂とは接点がほとんどないのでとやかく言う気もありませんが、
とはいえ、任天堂の「Wii U(ウィーユー)」がハードもソフトも売れてないのは事実ですおね
実際に持ってるという人もやってるという人も聞いたことがまったくないです。
今さらになって思いだしてみれば、やっぱり余程売れてなかったんだなと感じます

詳細を見ると通期の売上げ予測を9200億円から5900億円(−35.9%)に引き下げ
550億円の黒字見込みも250億円の赤字へと800億円近く引き下げてます
何よりマズイのは3期連続の営業赤字ってとこですおね(´;ω;`)
「Wii U(ウィーユー)」の販売台数も当初目標の900万台から280万台に下方修正
予測値よりたった1/3しか売れなかったってのは深刻でそ

どうかんがえても「たまたま売れなかった」のではなく、
明らかに市場や戦略を根本的に間違ってたってことだとおもいますにょ(σ´∀`)σ
こんなゴミ決算で経営者がやる気満々で続投を意見表明されてもいい迷惑でそ
無能というのは言い過ぎとしても、社長の器にふさわしくなかったってのは事実です。
時間の問題で引責辞任になるのは避けられないでそうφ(.. )

最近は電車にのっててもみんなスマホゲームやってますおね
有料のアプリなのか、無料アプリなのかまではよくわかんないですけど。
けっこう年上の40過ぎのサラリーマンから大学生まで幅広くやってるにを見かけます。
グリーやDeNAのような課金ゲームをやってる人は見かけなくなりましたが、
いわゆる一般的なゲームをスマホでやってる人は非常によく見かけます
そういう方面への出遅れがやはり大きく響いたのかなって勝手に想像しています

最近の任天堂を見てると過去の成功に縛られすぎてるなってすごく感じます。
「任天堂らしさ」「任天堂らしいゲームを作らなきゃいけない」みたいなですね。
でもよくよく考えたらもとは花札作ってただけの会社なんですおね。
そう思うと最近の成功体験に縛られて身動きできないのって滑稽だなっておもいます。
まずはその任天堂らしさっていう拘束を捨てるとこからはじめるべきなんじゃないでそか
自分で勝手に自分のイメージ膨らませてそれに縛られるって馬鹿げてるでそ


ss2286234570 at 10:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年09月22日

景気の本格回復の兆しか?人材派遣・転職・バイトの求人が大幅増加

人材派遣で未経験者の求人が増えている。景気の回復傾向で、事業の拡大に動き出した企業が主に事務やIT(情報技術)系などの仕事で経験のない人材にも採用枠を広げているためだ。2008年秋のリーマン・ショック以降、企業側が人材の採用を抑えてきた反動もあって、経験のない若い派遣社員を確保する傾向も目立っている。
求人情報大手、リクルートジョブズ(東京・中央)の未経験派遣社員の8月の求人件数は前年同月比42%増で、求人全体の26%増を上回った。ネット求人大手のエン・ジャパンによると、派遣社員の求人サイトで「未経験者OK」と表記した募集件数は7月で前年同月比14%増。モバイル端末の好調な販売でIT系は26%増加した。
同社がまとめた未経験者の求人件数は7月に前年同月比14%多い3万5258件で、求人全体(7万5759件)の46.5%(前年比約5ポイント高)を占めた。専門技術が問われるIT系も求人全体(1万523件)のうち未経験者が21.7%(2293件、同4.5ポイント高)に上った。
証券会社でも未経験者の採用が増えている。株高に加え、少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)が来年から始まるため、投資家の問い合わせが急増。コールセンター人員を数十人単位で増やす例が多い。

先月あたりからでしょうか、都内では転職やバイトの広告が異様なくらいに増加してます
 テレビをつけるとリクルートのタウンワークCMが異常なペースで放映され、
ネットで動画を見てるとまたまたバイトや転職関連のCMや広告がムチャクチャ配信されています
電車にのってても、車内で流れる映像やポスター・ドア近辺のステッカー、駅の立て看板など
人の目に触れそうな場所ではこれでもかというくらいに求人の広告が増えてますにょ(σ´∀`)σ
業績が低調で広告をほとんど見かけなくなっていたエンジャパンの広告もすごく増えています。
あそこは転職メインなので、転職の求人が増えてることを示してるってことなんでそう(。・ω・)ノ゙

求人関連の企業が広告を増やすタイミングはいつも決まっていて、
クライアント企業から求人依頼が急増して、手持ちの登録者では裁ききれないと判断したタイミングで
新規登録者を増やすために広告を打ちまくって斡旋にまわして稼ぐという手順になります。
逆にいえば、クライアント企業の増加は広告の投下量の増減だけで予測できるってことです
2008年におきたリーマンショック以降〜民主党政権下まで、長く低迷していた求人ビジネスが
ようやく今年になって本格的に息を吹き返してきたということなのでしょうか?

エンジャパン(4849) 192900円 +1,000 (+0.52%)
http://kabutan.jp/stock/?code=4849
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4849.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
昔は出来高も売買代金も豊富で、新興市場でもかなりの人気銘柄でしたにょ(σ´∀`)σ
今では見る影もないくらいに出来高もガタ落ち、株価も長く低空飛行を続けています
唯一評価できる点はボラティリティがやたら高いってとこでそうか?
日経の急落時にはすぐ暴落してますが日経上昇時の回復もかなりのものです
かなりのボラティリティなので日経急落時に騰落レシオが70割ったら買うのはありかもしれません。

キャリアデザイン(2410) 120500円 −200 (−0.17%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=2410
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2410.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
チャートが悪いとはいいませんが出来高が少なすぎてさすがにお手上げですΣ(`□´/)/
単純にチャートだけで判断すれば急落時は押し目のチャンスで、材料もありですが
いかんせんここまで板がスカスカで出来高が少ないとどうしようもないですね

ディップ(2379) 595円 −24 (−3.88%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=2379
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2379.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
業績予測の上方修正で株価が跳ねたところですね
おそらく同業他社も求人が一気に増えているのが本当なら同じ結果になりやすいはず。
ある意味において、業績の改善進捗でいえば国内でもかなり高い水準のセクターでしょうφ(.. )
ただあまりにも出来高が少なすぎていかんともしがたいのも事実です。

フルキャスト(4848) 297円 −3 (−1.00%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4848
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4848.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
中長期的にはしっかり上がってますが、今のとこ買値からはあまり上がっていません(´・ω・`)
他の求人セクター株よりは出来高があるので少しだけ買って放置しています。
株価について評価できるとしたら圧倒的なまでのボラティリティの高さですおね
下がる時は酷いですが、上がる時はけっこう出来高を伴って激しく上げる傾向があります。

リブセンス(6054) 5380円 +230 (+4.47%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=6054
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6054.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
新興銘柄には珍しく、上場してから一貫して上がり続けている銘柄です。
ヤフーの同業参入で潰されるかなと思ってたのですが、未だに奮闘してるようですφ(.. )
チャートについていえば、日足ベースで上の雲を突き抜けて上昇トレンドに転換しています
日経平均の動き次第の部分も否めませんが、目先では6000円を目指しそうな勢いです。
余談ですが、リブセンスの社長って、圧倒的な詐欺師くささで有名なあの与沢翼
学生時代に早稲田の企業家コースで寮の隣のお部屋に住んで切磋琢磨してたらしいですなwwww
tumblr_mjdz4exXOv1s557bmo1_500


ss2286234570 at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年07月01日

ネット証券の通期決算(2012年4月〜2013年3月)が出そろう

昨年11月以来の株高で、大手ネット証券の業績が急回復している。松井証券とカブドットコム証券が24日に発表した2013年3月期決算(非連結)は、ともに7期ぶりの増収増益となった。相場上昇でネット証券の顧客である個人投資家が株式売買を活発化させ、期末にかけて手数料収入が増えた。4月以降、株価低迷期に売却をためらって「塩漬け」していた株の売却が一巡、新規の買いが増えているという。

安倍政権の経済政策「アベノミクス」が巻き起こした株高が株式市場に個人投資家を呼び戻し、インターネット証券の業績が急回復した。9日に出そろった大手5社の2013年3月期決算は、売買の活発化で各社が受け取る手数料が増加し、売上高に当たる純営業収益が大幅に増えた。純利益も大きく伸び、マネックスグループが前期の約3・8倍に達した。
昨年11月の野田佳彦前首相による衆院解散表明後、デフレ脱却期待が高まって、株式や投資信託の売買が急速に膨らんだ。これに伴い、顧客の多くを個人が占める各社の業績も軒並み好転。マネックス以外も純利益を伸ばし、楽天証券は前期の約2・1倍となった。他の3社も前期比19・3〜51・0%の2桁増を達成した。

SBI証券 2013年3月期 決算短信 (2012年4月-2013年3月)
http://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/tanshin_130509.pdf
営業収益 434億0100万円(+ 9.2%)
営業利益 114億7800万円(+52.4%)
経常利益 115億1200万円(+54.2%)
最終利益 67億3300万円(+19.3%)
預かり資産 6兆3,603億円(+33.6%)
預かり資産増加額 +1兆6,028億円
口座数 不明

松井証券 2013年3月期 決算短信 (2012年4月-2013年3月)
http://www.matsui.co.jp/ir/ja/finance/set.html
http://www.matsui.co.jp/ir/pdf/2013_4.pdf
営業収益 207億9900万円(+17.5%)
営業利益 101億9500万円(+38.5%)
経常利益 102億4500万円(+38.1%)
最終利益 64億2700万円(+51.0%)
預かり資産 1兆7,159億円(+30.2%)
預かり資産増加額 +3,985億円
口座数 870,552口座(+3.6%)
口座増加数 30,673口座

楽天証券 2013年3月期 決算短信 (2012年4月-2013年3月)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/financial.html
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20130509.pdf
営業収益 245億4800万円(+18.0%)
営業利益 70億6400万円(+73.0%)
経常利益 70億5900万円(+71.0%)
最終利益 56億3500万円(+113.2%)
預かり資産 2兆2,790億円(+36.7%)
預かり資産増加額 +6,115億円
口座数 1,462,267口座(+14.3%)
口座増加数 182,998口座

GMOクリック証券  2013年3月期 決算短信 (2012年4月-2013年3月)
https://www.click-sec.com/corp/company/kaiji/
https://www.click-sec.com/corp/company/pdf/kessankoukoku_2013_03.pdf
営業収益 166億5100万円(+ 8.2%)
営業利益 65億0700万円(+15.0%)
経常利益 65億0500万円(+ 7.9%)
最終利益 37億7600万円(+10.8%)
預かり資産 不明
口座数 165,817口座(+23.1%)
口座増加数 31,225口座

マネックス証券 2013年3月期 決算短信 (2012年4月-2013年3月)
http://www.monexgroup.jp/jp/ir_library/public/monex
http://www.monexgroup.jp/jp/ir_library/public/pdf/MS13.pdf
営業収益 228億9400万円(+13.7%)
営業利益 48億7700万円(+241.3%)
経常利益 49億8400万円(+234.2%)
最終利益 75億6300万円(+576.0%)
預かり資産 2兆7,895億円(+28.5%)
預かり資産増加額 +3,263億円
口座数 不明

カブドットコム 2013年3月期 決算短信 (2012年4月-2013年3月)
http://kabu.com/company/disclosure/accounting_line.asp
http://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2013_03.pdf
営業収益 131億3200万円(+ 6.2%)
営業利益 38億8200万円(+30.8%)
経常利益 39億5000万円(+27.5%)
最終利益 22億9000万円(+44.3%)
預かり資産 1兆4,720億円(+28.5%)
預かり資産増加額 +3,263億円
口座数 810,069口座(+5.5%)
口座増加数 42,462口座

※SBI証券の預かり資産にはSBIハイブリット預金残高も含んでいます。
※口座増加数は新規口座開設数から口座閉鎖数をマイナスした数値です。

≪注意点≫
今回はホールディングスではなく個別の証券会社単位での比較です。
最近はホールディングスの体系をとってるネット証券が増えているのですが、
連結対象の子会社が増えてるのでホールディングス単位で比較すると訳がわかりません。
特にマネックスなんかは国内外の子会社がものすごく増えてるので、
マネックスグループの連結決算と他のネット証券を比較してほとんど意味をなしません。
ただ、年に1回の期末だけは全社が国内証券事業の業績を正確に開示してるので
この時だけは唯一まともに比較ができるというわけですにょ(σ´∀`)σ 

今回の各ネット証券の決算を見て一番懸念を抱いたのはダントツでマネックスです(((( ;゚д゚)))
確かにマネックスは前回までの業績があまりに悪すぎたので、今回は大きく回復してますが
ぶっちゃけた話、決算の内容を見るとかなりすさまじい糞です。
日経平均が急騰したことで国内事業が一気に急回復したことは評価できますが、
残念ながらまともに営業利益を稼げてるのは第4Q(2013/1〜2013/3)の3ヶ月間だけです。
それ以前の9ヶ月間(2012/4〜2012/12)は連結で見るとほとんど利益を稼げていません(゚д゚)、ペッ

http://www.monexgroup.jp/jp/ir_library/presentation/pdf/JP_20130509_4QFinancialResult_final_1008_144.pdf
ここの資料のP10を見るとものすごく良くない内容が書かれています(((( ;゚д゚)))
確かに国内事業は大きく回復して国内の営業利益が4倍くらいに伸びています
どうしてこれほどまでに飛びぬけて回復してるかというと、
マネックスはお客の口座数や預かり資産が多いわりに普段の口座稼働率が低いからです
株価が上がるとこの口座稼働率が大きく上昇するので取引が一気に増えやすいわけです
おまけに手数料が高いので株価が上がって稼働率が上がると桁違いに稼げるようになります
しかしその一方、株価が低迷するとデイトレーダー層が少ないのでい一気に取引が激減します
スイング顧客が多く、デイトレ層が少ないので業績が上下にぶれやすく「非常に歪」な訳です。

一番良くないのは、せっかく買収した海外(米国・欧州)事業が足を引っ張りまくってることです
ここの資料のP10を見ると海外比率のアンバランスさがいかにムチャクチャかよくわかります。

第1Q 営業利益 日本+8億9600万円  米国−6億2600万円
第2Q 営業利益 日本+1億0900万円  米国−8億7000万円
第3Q 営業利益 日本+11億8000万円 米国−7億7500万円
第4Q 営業利益 日本+45億7800万円 米国−10億1800万円

そもそもマネックス国内事業と海外事業とのバランスを取って業績を安定化させるために
海外事業を拡大して米トレードステーションを340億円で買収しました。
当時はまだ評価できなかったのですが、現地点で評価するなら最低最悪大失敗です
そもそもマネックスは米トレードステーションを39%プレミアムを乗せて買収しました。
そこまでして高値掴みした米国子会社はなんと年間で33億円近い営業損失を垂れ流しています
今はまだ日本国内事業がしっかり稼げてるからいいですが、日経平均が下がると地獄ですおね
唯一の主力事業である国内事業が稼げなくなって、さらに米国事業が足を引っ張るわけです。

このまま歪な事業バランスを保ち続けると、ものすごく赤字転落しやすい体質を温存させます。
ただでさえ米国は脱金融緩和路線で長期的に見てもあまり期待できそうにありません
そもそもマネックスは業績のバランスをとるために海外事業を拡大して買収をくり返してきたのに、
結果はその逆で、むしろ海外事業の赤字のせいでむしろバランスを崩しています

いわゆるマネックスのグローバルビジョンは完全崩壊してるようにしか思えません
アベノミクスのおかげで業績は回復してますが、根幹の部分が腐りかけてるように感じます。
さっさと損切りして仕切りなおして、一から事業プランや戦略を練り直した方がよいと思います(´・ω・`)
インデックス(4835)を高値掴みしてナンピン買い下がりしてるようにしかみえないんですけどね。

岡三オンライン証券はわが道を独走してるようで今回も赤字のままでした(´;ω;`)
営業損失や経常損失はちょっとだけ減ってますが、売上げが減ったのは良くないですおね
なんていうか・・・すでに会社が伸びてもなくてむしろ衰退してるような決算です
手数料と信用金利をあれだけ引き上げて、おまけに信用取引があれだけ増えてるのに
売上げがむしろ前年比でダウンってのはどうなんでしょうか?
手数料を払ってるお客が逃げてしまって、払ってないお客だけ残ってるんじゃないでそかΣ(´д`;)

ss2286234570 at 08:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年04月07日

増資をしなくなった岡三オンライン証券

2012年9月末 自己資本規制比率
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2012_10_25.pdf

2012年12月末 自己資本規制比率
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2013_01_31.pdf

直近の2012年12月〜2013年3月(第4四半期)の期間はまだ非開示なので不明ですが、
2012年9月〜12月(第3四半期)を見るとまだけっこうな赤字だったようです。
2012年9月末の資本金等(資本金や資本準備金などの合計値)が18億7900万円で
2012年12月末の資本金等が15億9700万円なので引き算するだけ。

15億9700万円−18億7900万円=2億8200万円


おそらくこの-2.8億円というのが第3四半期の決算の近似値になるはずです。
ちなみに2012年3月末は資本金等(資本金や準備金の合計額)が25億2000万円あったので、
2012年4月〜2012年12月の合計では、(推定)−9億2300万円の赤字でした。

過去の履歴を見る限り、岡三オンライン証券の資本金が20〜18億円を割り込むと、
常に親会社が10〜20億の増資をしてくれてたんですおね
ところが現在は、12月末に資本金等が16億円近くまで減少してしまっているのに、
増資の発表はまったくないままでそのまま放置されてるようです(´・ω・`)
業績良い・悪い関係なく商売を続けるためには自己資本規制比率は上げておく必要があります。
120%を割ると株の新規注文を東証に止められてしまうというルールがあるので、
今の岡三オンライン証券の自己資本規制比率218%ってのはお世辞にも良いとはいえません。
むしろ、万が一のために今すぐにでも増資をしておかなきゃいけないタイミングでそ。

まあ赤字なのは仕方がないというか、ただ業績が悪かっただけなのでそれで済む話なのですが、
自己資本がかなり低下してるのに増資をしないってのはちょっとどうなんだって話になります
正直なところ2012年度末の3月に増資をしなかったというのは驚きでした
ぼくちんもイオン銀行、じぶん銀行など業績の悪いネット金融機関をよく見ていますが、
子会社の業績がどんなに悪くても、少なくとも親会社は増資はしていました

「増資をする」ってのは、云わば親会社による「支援の意思表示」ですおね(。・ω・)ノ゙
「増資をしない」ってのはその反対の、「支援しない」っていう意思表示にもなりかねない訳です。
特に3月末というタイミングは来期以降の支援の是非の判断時期なわけで、
イオン銀行も、じぶん銀行も3月は常にどでかい額の増資を実行してました
つまりこれは親会社が「来年も支援し続けるよという意思表示になるわけです(`・ω・´)
もしこのまま親会社の岡三HDが子会社の岡三オンライン証券に増資をしないままなら、
それはもう親会社が子会社を見捨てたといわれても仕方のないレベルでそ
しかも、増資はしないけど値上げはするって、末期のジョインベスト証券と瓜二つですにょ(σ´∀`)σ
このままどんどん値上げをし続けて、野村ネット&コール(旧ジョインベスト証券)と
同じ水準まで値上げして、そのまま親会社の一部門に収まる気なんではないですか
もうビジネス継続の意思をまったく感じられなくなってきました(´Д⊂)


2013年01月20日 岡三オンライン証券がまた値上げ 大口優遇金利制度を廃止
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/65713036.html

2013年03月22日 岡三オンライン証券 またまた値上げ
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/65722499.html

ss2286234570 at 11:13|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年03月10日

若者の車離れと企業ビジネス

11月上旬、マスコミに多数取り上げられたこともある有名ラーメン店の本店がひっそりと店を閉めた。
「車でやってくる人の減少ですよ」。店の前はビュンビュン車が行き来している環七だ。
「本当です。主要な顧客層の若者が車でやってこなくなったのですよ。7、8年前ころからはその傾向が顕著になり、客数が激減しました」
確かに若者の車離れが言われて久しい。警察庁の運転免許統計によると2000年の20代の運転免許保有者数は1610万人だったが11年には1163万人となり、約28%も減少した。この統計をもっと詳しく見ると2011年の男性の免許保有者数は4544万人でデータが遡れる1969年以降、はじめて保有者数が減少していた。
「都心では若者の車離れが顕著になり、店をたたむことにしました」と川原さんは語る。最近の売り上げは一日10万円程度だったという。
車社会を前提とした商売が都会では成り立たなくなってきているのは「なんでんかんでん」だけではない。ロードサイド型の紳士服チェーンもその1つだ。「郊外のロードサイド店に自動車で来て買い物する若者は減っている」(青山商事の青山理社長)。ロードサイドへの出店で業界最大手に成長した青山商事だが、最近の新規出店の大半は駅前ビルなど「公共交通機関が集まる」(青山社長)立地だ。12月には三軒茶屋駅前に紳士服店「洋服の青山」としては最小規模の店舗を開業した。
※メールアドレスを登録すると記事をすべて読めるようになります。
09









一見、投資とは関係なさそうなのですが、興味深い記事だったのでとり上げてみました
環七の有名ラーメン店「なんでんかんでん」が閉店した原因についてです。
最大で1日117万円もあった売上高は、現在ではたった10万円ほどのようです。
勿論、都の条例の影響で駐車違反に対する取り締まりが厳しくなったということもあるでそう。
そして、とどめが飲酒運転に対する厳罰化の流れでしょうか。
しかし、一番の理由は都内周辺に住む若者の自動車離れだそうです。
ここ最近の話ではなく、7〜8年位前からはっきりとした影響があったようですφ(.. )

紳士服の青山商事とかAOKIの店舗なんてものすごくわかりやすいですおね
店舗の立地イメージとしては郊外の大型店舗がメインという印象でしたが、
最近は「えっこんなのとこに新店舗だしてたのっていう立地が増えています。
新宿の繁華街のど真ん中や吉祥寺のサンロード商店街でも見かけるようになりました

たしかに、過去10年間を振り返ってみると都内の電車の沿線はどんどん伸びてますもんね
しかも早朝から深夜まで走ってるので通勤にも週末の遊びにも便利です
時間も正確なので渋滞に嵌って遅刻したりというようなデメリットもありません。
どんなにお酒を飲んで酔っ払っても、深夜にすぐ帰宅できるのでおそろしく便利です(´∀`*)
よほど郊外への行楽に行く以外では車の存在価値あんまりないですおね

この流れは日本だけではなく、欧米の先進国でも若者に共通した現象のようです。
平日は電車を主に利用して、休日は複数家族で共有の自動車を利用するんだそうです。
おそらく日本でも「一家に一台から、複数家族で共有」という流れは強くなるでしょう。
一方、高速鉄道の需要は欧米でもものすごく高まっています
日本の新幹線の開発・運用技術などは世界でも高く評価されてますおね。
かつては車社会の代名詞でもあったアメリカですら鉄道の需要は年々高まっています
今のとこアジア・中東・南米・アフリカなどの第三国の人口が伸びて自動車市場が伸びていますが、
いずれ先進国と同じ自動車離れが発展途上国にも及ぶようになるはずです。
そう考えると、それこそ30〜50年という超長期スパンで産業を比較評価するなら、
自動車よりも鉄道事業の方が圧倒的に将来性があるってことですおねφ(.. )


ss2286234570 at 12:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年03月05日

ソニー、保有するDeNA全株を売却へ

ソニー(6758)は4日、保有するディー・エヌ・エー(2432)株すべてを野村証券に売却すると発表した。売却は7日に完了する予定で、2013年1─3月期の営業外収益に約409億円を計上する。ソニーは、1月1日付で完全子会社化したソネットが保有していたDeNA株を同11日までに、ソニー保有に変更していた。議決権比率は13.14%・1772万株を保有する第2位株主になったが、資産売却による手元資金の確保をねらって、全株を売却する。野村証券は取得後ただちに転売する予定という。売却額は5日に公表するが、DeNAの4日の株価は2596円で、単純計算で460億円規模になる見込み。
ソニーが先月7日に発表した2013年3月期の当期純利益予想は200億円。DeNA株売却によって409億円の利益を営業外の「その他収益」として計上するが、7日の発表時点で、同株の売却は織り込んでいたため、業績予想の大きな上振れ要因にはならない見込み。

ソニーが保有していたDeNAの株を全株売却して処分したようです
業績予測の上積みはないようですが、確実にキャッシュを手にしたという意味では好材料でそう。
ソニーは他にも子会社のソネットエムスリーの株や保有不動産を片っぱしから売却してます
持ち合い関係とか政治的な意味合いはなくて、単純に現金がほしくて売っただけのようです。
ただし、大株主が大手有名企業であるというのは保有されてる側にはメリットがあります
そういう意味では、DeNAの箔が落ちるという効果は十分ありえるでそう(´・ω・`)
今は手元資金がいくらでもあるのでそれほど影響はないかもですが、
今後の資金繰りというか、銀行からの資金調達や社債発行時に影響が出るかもです。

そして一番気になるのは野村證券がどこにDeNAの株を売るかですにょ(σ´∀`)σ
個人的には、嫌がらせのようにグリーに売却するなどのネタ投下を希望します
そして死ぬまで両者で裁判やってくれたら腹抱えて笑えます(゚∀゚)アヒャヒャ

そして一番最悪なのはKDDIに縁を切られたグリーでしょう
KDDIはまったく金に困ってないのに、一方的にグリーの株を売却して取締役も下りてます。
会社の信用度としてはバックにKDDIがいるというのはこの上ないになります
これが現金確保のために売られたとかならまだマシですが、
換金需要もないのに一方的に縁を切られたとなれば、グリーの信用が下がるだけです
(なにか裏の悪材料があって売却したんじゃないかと勘ぐられやすいのも大幅マイナス効果でそ)
株価的にもマイナスに作用しやすい材料だろうと思います(´・ω・`)

チャートはどちらもかなり悪いですおね(´;ω;`)
今の地合いなら、適当にインフレ銘柄ってことでメガバンか財閥不動産でも買えばいいだけ。
あえて悪材料抱えてそうな銘柄を買う意味はたぶんないでしょう

グリー(3632) −5 (−0.45%)
 
ディー・エヌ・エー (2432) +2  (+0.08%)


ss2286234570 at 00:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年12月14日

IPO銘柄について株価を考える

リブセンス(6054) +45 (+1.20%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=6054
リブセンスという会社自身が悪い会社だとは思いません。
むしろかなりビジネスモデルも独特だし堅実で良い会社の部類でしょう。
しかし、 儲かってる新興企業があれば大手企業が参入してきて潰すのが世の常です
前回も書いたようにヤフーみたいな大手が参入してきて潰し合いになると思います(´・ω・`)
今後の1〜2年先を考えると単価の叩きあいに引き摺り込まれやすいので厳しいと予想。
業績も株価もこれから先はなかなか厳しくなると思います
チャートで見ると、上値抵抗線が幾重にも張られて株価の上昇を邪魔しています。
雲を突き破ってトレンドも下降気味
このまま3700円をキープできないと週足でも支持線を割ってトレンドが下降に向いますφ(.. )

ライフネット生命保険(7157) −4 (−0.49%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
契約数はそれなりに伸びてるので先行きが悪いとは思いません。
しかし、時価総額を考えたらかなりの割高だし、今でも高すぎると思いますにょ(σ´∀`)σ
親会社のマネックスの時価総額が540億円、赤字のライフネット生命が340億円
一時は時価総額が逆転するというとんでもない時期があったような気がしますΣ(´д`;)
どっちかって言ったら大株主がロックアップ外れて売り抜けてんじゃないんでそうか
さすがにこんなとこで割安感とか値ごろ感で買うなんてありえないでそう

ss2286234570 at 00:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加