yogurting ヨーグルティング

FX規制強化

2018年05月30日

金融庁のFX規制、証拠金倍率10倍への引き下げ見送りへ

金融庁のFX規制、証拠金倍率10倍への引き下げ見送りへ
2018年5月29日 12:56 bloomberg
金融庁は外国為替証拠金取引(FX)規制の一環で検討していた証拠金倍率(レバレッジ)を現行の25倍に据え置く方針を固めた。まずは業者任せになっているストレステストの精緻化などで決済リスクの監視を強化することを優先する。
事情に詳しい複数の関係者が非公開情報だとして匿名を条件に明らかにした。FX規制強化について検討している金融庁の有識者会議は6月中に報告書をまとめる意向。
これらの議論を受け、金融庁は決済リスク管理についてはストレステストの精緻化と自己資本規制比率の徹底で当面対応できると判断。具体的には、これまで業界が1年に一度行ってきたストレステストの頻度を上げたり、売り買い双方の提示価格と約定価格を毎日提出させたりすることで、意図的に顧客に損失を押し付けるような取引を監視する。
現在、120%を割ると指導対象となる業者の自己資本規制比率については、現行のまま据え置く方針。その代わり、リスク試算の厳格化や中小事業者への順守徹底を求める。
ただし、こうした規制強化により、増資などに対応できない中小事業者が出てきた場合、個別に自主的な証拠金倍率の引き下げなどでリスク量とのバランスを取る余地を残すとみられる。
0530









FX証拠金倍率、健全性低い業者の上限下げ 金融庁方針
2018/5/29 20:00 日経電子版
金融庁は外国為替証拠金(FX)取引で、25倍としている証拠金倍率(レバレッジ)の上限を事業者ごとに変える方針を固めた。相場急変に耐えられる経営体力を持っているか厳しく評価し、健全性の低い事業者には自己資本の積み増しや倍率の引き下げを求める。健全な事業者に取引が集まれば、業界の淘汰が進みそうだ。事業者による店頭FXは、取引高が年間4千兆円規模にのぼる。FX倍率のあり方は、30日の有識者会議で議論する。当初は倍率の上限を一律引き下げる案も検討されたが、健全性を高める事業者の自助努力を促す方向になった。
事業者の健全性を厳しく評価するストレステストを実施し、各社の体力に応じてレバレッジの上限を変える。テストの頻度は年1回から増やす。ストレステストの結果、過度にリスクを抱えていると判断した事業者には自己資本の積み増しやレバレッジの引き下げを求める。

株やってる人なら当然知ってる言葉ですが
「株は半年先の材料を折り込みに行く」という有名な言葉がありますφ(.. )
そして今回の諺が見事に当たっていたことを証明してしまいました
昨年末あたりから急に金融庁が店頭FX業者に限定してレバレッジ規制をやると宣言し
これまで金融先物協会や有識者会議で様々な議論が繰り広げられてきましたが、
最終的にはまさかの展開となり、レバレッジ10倍規制どころか
規制そのものがほとんど骨抜きみたいな残骸になって終わるという結末になりました

当初金融庁の見解では6月に有識者会議の意見をまとめて規制内容を発表して
2018年12月からFXのレバレッジを10倍に下げるとほぼ宣言していました
(サッカーの試合が始まる前から日本とガーナの点数が決まってるようなもの)
まだ議論してるはずなのに結果だけが先に発表されるとか異常ですが
これまでのレバレッジ規制強化もほぼ同じような進め方でした(゚д゚)、ペッ

ところが今回はなんの事前情報もなく、突如として予定が繰り上げられて
5/30にレバレッジ10倍規制そのものが完全に撤廃されてしまったのですΣ(・ω・ノ)ノ
おそらく財務省が2〜4月にかけて完全に機能不全状態に陥り
幹部の退任や事務次官の辞任といった一連の事件が起きた事と無関係ではないでしょう。

ただし今回のレバレッジ10倍規制回避はかなり早い段階で漏れていた気がします
なぜなら結論が発表されると当初予定されていた6月上旬のはるか前から
店頭FX会社の株価がありえないような勢いで上がりまくっていたからですφ(.. )
FXに限らず、ゲームや建設などいままでいろんな分野の規制強化を目にしましたが
規制強化が発表される1ヶ月前から株価が上りまくるなんて聞いたことがありません
特にマネパの株価は露骨すぎるといわざるを得ないでしょう(≡ω≡.)

マネパは2/27に2018年3月期の通期決算を発表しています
中身は減収減益というものでかなり悪い内容で終わりました(((( ;゚д゚)))
株価はまったく何の反応もしなかったもののなぜか突如として動き始めました
レバレッジ規制10倍が発表予定だった6月に向かって謎の上昇を始めました。
5/7に意味不明な買いが急に入ってきて、そしれレバレッジ強化見送りが決まった
5/30にまるで織り込み済みだったかのように天井をつけて下げ始めたのです
時期的に見ると4月下旬から5月下旬が怪しいでそね(´・ω・`)

発表される前から株が上がって、発表されたら株価が下げるというのは
レバレッジ10倍規制回避を完全に織り込んでいた動きだったということです
特に材料が出終わったから下げるというのはまさにそれ
どこからどう見ても炭酸の匂いしかしない疑惑の動きだおねφ(.. )
ららら〜とか歌ってる場合じゃないだろこれ


マネーパートナーズ(8732) 490円 −7円 (−1.4%)

2018年05月18日
2019年内にもFXレバレッジ規制強化が始まる?

2017年09月28日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その2

2017年09月27日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その1


ss2286234570 at 16:05|PermalinkComments(2)

2018年05月18日

2019年内にもFXレバレッジ規制強化が始まる?

FXの証拠金倍率上限、10倍へ 金融庁が検討、規制の強化で投資家流出も
2018.4.30 05:39 
為替変動リスクが大きい外国為替証拠金取引(FX)について、金融庁が元手の何倍まで取引が可能かを示す「証拠金倍率」の上限を現在の25倍から10倍まで引き下げる検討に入ったことが29日、分かった。年内にも実施する。証拠金倍率を下げれば、より高い倍率で取引できる海外の無登録業者に顧客が流出することも考えられ、「顧客保護、市場全体のリスク抑制の観点からは逆効果」(店頭FX業者)との反発も根強い。また、個人投資家が証拠金倍率は20〜25倍に設定されている仮想通貨市場に流れる可能性もある。
0518










2月に日経の記事にFXレバレッジ規制が強化されるというニュースが出ました
4月末の産経ニュースの記事にはFXのレバレッジ規制がほぼ確定だと書かれて
レバレッジ25倍から2018年内にも10倍に引き下げ開始するとまで明言されています。
まだ決まってもないのに年内に実施する既に決定してるかのような書き方(゚д゚)、ペッ

前回のレバレッジ規制は50倍から25倍の半分だったけど、今回は25倍から10倍なので
レバレッジが半分以下に下がるので本来ならかなり強烈な悪材料のはずだおね
むしろ売上高や営業利益なんて下手したら半減してもおかしくないレベルの改悪
ところがこういったニュースにも関係なく株価は真反対の動きをしていますΣ(・ω・ノ)ノ
規制強化で業績に大きな影響が出るはずなのになぜか株価は上りまくりだおね

特にマネパの株価なんて露骨におかしいでそφ(.. )
決算発表したのが4/27でしかも内容は芳しくない業績で5/1〜5/2は下げてたのに
いきなりなんの材料もないのにGWが明けた5/7から異常な上げ方をしてるおね
(決算と関係ない理由で、しかも規制強化前夜に異常な急騰しています)
本来ならFX有識者会議で決まった内容に従って6月にレバレッジ10倍規制を発表して
2018年末の12月頃からレバレッジ10倍を開始するとかニュースで書かれてたはずなのに
なんでレバレッジ規制発表の1ヶ月前から株価がいきなり謎の急騰してるんでそか

例えば保険販売法を強烈に厳しくして契約取りにくい規制を入れたとき
保険会社の株価が規制前に急騰するなんてまず絶対にありえない話でそうφ(.. )
1ヵ月後にマイナス金利を導入すると予定だと日銀が発表した後で
業績が悪化するメガバンクの株価が急騰するなんて絶対にありえない話だおね。
現在は何の規制もない人材派遣会社の取り分を30%以下に規制して
70%を派遣社員に払えという規制ができたら人材派遣会社の株価なんて
軒並み大暴落してあっというまに半額まで下がると思います(((( ;゚д゚)))
もし消費者庁がスマホゲームのガチャや課金を超締め上げて強烈な規制を入れたら
DeNAもサイバーエージェントもグリーもコロプラもガンホーの株価もすべて
あっという間に急落するはずだし、急騰するなんてことは100%ありえないはずです

じゃあなんで6月からレバレッジ規制すると観測が流れてる状況なのに
FX会社やFXで稼いでる会社の株価がここまで異常な急騰をしてるんでそか
ヒロセ通商は昨年度の決算がよかったんで足元で上場来高値を更新していますΣ(・ω・ノ)ノ
とても6月にレバレッジ規制が発表されて来期の業績が半減するとは思えないおね
仮想通貨で稼いで業績が伸びてるGMOHDや決算が大幅改善したヒロセ通商はともかく
決算もイマイチでなんの好材料もなく、来期の決算も期待出来ないはずなのに
マネパの株価が規制発表直前に上るなんておかしいにも程があるってこと
過去15年株価を見てきたけど、規制強化前に株価が上がるなんて絶対ありえんでそ。
なんていうか率直にいうと強烈に炭酸くさいんだおねφ(.. )


マネーパートナーズ(8732) 471円 +24円 (+5.3%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8732
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8732.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

ヒロセ通商(7185) 3110円 +293円 (+10.4%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7185
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7185.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

GMOFHD(7177) 854円 +37円 (+4.5%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7177.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss


ss2286234570 at 05:05|PermalinkComments(1)

2018年02月14日

金融庁のFXレバレッジ規制の策謀

どうなる「FX規制」、有識者検討会で何が話されたのか
レバレッジは何倍までが適正?
2018.02.14 MONEY PLUS
金融庁は説明資料の中で、1985年以降の最大の相場変動をカバーできるレバレッジの水準について、通貨ペアごとに試算したものを公表。ユーロ/米ドルで28.5倍というペアもありましたが、主要10ペアの単純平均は8.7倍となりました。昨秋来報道されている「10倍」に近い値です。
池尾座長が一般論と前置きしたうえで、「業者自身の努力、自主規制機関の役割、法的規定の枠組みという3層構造。必ずしも、すべてを法規制でやるのではなく、コンプライアンスをしっかりしてもらい、自主規制で対応できれば、それに越したことはない」と返しました。
さらに、他の有識者からは「金融行政の目標として、持続的成長と安定的な資産形成がある。後者との関係から、FXがどういう役割を果たしうるのかを念頭に置いて議論すべき」
「FXは最終的には外国為替市場に流動性を提供する。そのためには投機的な取引もある程度認める必要がある。そういうことも念頭に置いて議論していくべき」
「日本人は元来、賭博が好きで、FXがそうしたものの受け皿になっている。そこを規制すれば、他に移るのではないか。そういうことも考慮しながら、制度設計していく必要がある」といった声が上がりました。

FX規制強化へ 金融庁、証拠金倍率10倍に下げ
2018/2/12 20:00 日本経済新聞 電子版 
FX取引は投資家が業者に売買注文を出す。業者は銀行などに顧客から受けたのと同じ注文を出す取引で為替変動リスクを相殺する規定だが、実際はこうした取引が不十分な例もある。金融庁は過去の外為相場の変動率を参考に、元本を保てる水準として10倍を軸に議論を始める。業者の自己資本規制比率も引き上げる方針だ。今は120%を下回ると業務改善命令の対象になる。為替リスクを相殺する取引をする相手が破綻した場合に複数業者の自己資本規制比率が120%を下回る恐れがあるのを注視しており、相場の急変動時に業者が大きな損失を被っても耐えられるような環境を整える。
0216


 プラザ合意前後尾の為替チャート






金融庁が今も露骨な店頭FXのレバレッジ規制を目論んでるようですφ(.. )
今回のレバ規制の根本的におかしい部分はクリック365が規制除外であること。

為替が急激に動いたら個人投資家がリスクに晒されて危険だし
店頭FX業者が破綻リスクに晒されるからレバレッジ規制を強化すると主張してるけど
それならなんでくりっく365だけレバレッジ25倍を許容するのか意味がわからない
旧大蔵省(現財務省)の事務次官局長クラスが山のように天下りしてる
くりっく365の利権と天下りポストを守るためだけの規制強化であることは明白!
一体どの面下げて「個人投資家の保護」なんて言ってんのかって話(゚д゚)、ペッ(゚д゚)、ペッ
そんなクソみたいなことに個人投資家を巻き込むなとぶん殴りたい

そもそも個人投資家保護のために店頭FX業者の破綻リスクを回避するためなら
現在の自己資本規制比率130%ルールを200〜250%に引き上げりゃいいだけだおね
それなのになんでレバレッジ引き下げにこだわり続けてるのか意味がわからない。
つまり店頭FXのレバレッジだけ引き下げてFXユーザーをくりっく365に誘導して
財務省の天下り先のくりっく365を儲けさせて利権確保したいだけなんだおね(゚Д゚)ゴルァ!!
やり方があまりに利権確保過ぎて露骨なんで救いようがないでそ

そもそも金融庁がFXの危険性として提出してる為替のボラティリティ資料には
なぜかプラザ合意のあった1985年を無理やり捻じ込んで計算してんだおねΣ(・ω・ノ)ノ
逆にいうとプラザ合意近辺の為替のボラティリティデータを抜いてしまうと
まったく異なったデータ結果になるってこと。つまりすべて意図的なんだおね

当時はドル円が235円から1年で150円に下がって36%円高になってるけど
当時とは為替の流動性が桁違いに違うし、そんなに動くわけがないでそφ(.. )
今のドル円106円だから36%円高行ったら67円とかありえるわけないだろって話。
大震災があってどんなに動いたとしても20〜25円が限界だと思う。
そんなことよりトルコリラメキシコペソのレバレッジ10倍規しとけと。
あのへんの通貨は一晩で10〜12%動くからあれこそリスクの温床でしかありません
でもそれを規制するとくりっく365の収益が激減しちゃうからたぶんしないだろけど
(財務省の天下り先の業績が悪化して退職金が減るのは大問題ですから

3.11の東北大震災の時だってぶっちゃけ10円も動いてないんだおね
しかも当時のマネパの決算なんかを見ると空前絶後のボロ儲け状態だったのに
為替が動いたら店頭FX業者が危険とか何いってんだって話でしかないでそ。

2017年10月06日
FXのレバ10倍規制情報はくりっく365の暗躍だった??

2017年09月28日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その2

2017年09月27日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その1

2013年09月03日
くりっく365がまたまた政治力(官僚パワー)で我田引水発動!


ss2286234570 at 10:52|PermalinkComments(3)

2017年10月06日

FXのレバ10倍規制情報はくりっく365の暗躍だった??

【断固反対10倍規制】FX証拠金率10倍規制問題 総合Part3【相対的適正値は50倍】
931 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2017/10/07(土) 00:24:56.80 ID:siFOP2Gd
GI24記者 越後屋? @echigoya0827
FXレバレッジ規制についての裏話
日経の記事についてはくりっく365とズブズブの関係の部署が記事掲載を依頼したとか。だから担当部署は寝耳に水だったとか。

941 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2017/10/07(土) 00:52:38.31 ID:hirUQCo5 [3/3]
ちなみに税制上くりっく365が優遇されてた時代が昔あったから
またそういう事をしようとしても不思議ではない

969 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2017/10/07(土) 08:18:23.10 ID:59GeWiAr
Global−Info24より
ベア助 :これは、穿った話だけど、どうも東京金融取引所が運営している「くりっく365FX」の取引シェアが、
相対の取引会社に奪われて、経営が難しくなっているので、この取引所だけレバレッジを25倍に据え置いて、
一般の相対FXのレバレッジを10倍に引き下げるって噂が話が出ているようだよ。

ブル太 :えっ、それって、その金融取引所を守るためにやるわけ?

ベア助 :金融取引所は、円の金利先物も取り扱っているけど、これが日銀の長い低金利政策で、低迷しているから経営的に厳しいんじゃないかな?

ブル太 :じゃ、投資家を守るためじゃなくって、金融取引所を守るためってこと?
 
ベア助 :金融取引所は、官僚の天下り先だかね。

高城泰‏ @takagifx
FXレバレッジ規制ですが、「店頭のみレバ10倍、くりっく365は現状の25倍維持」と、くりっく365優遇が復活する可能性がありそう
レバ引き下げが投資家保護につながるならば、行政とのつながりが深く財務省出身者がトップに座るくりっく365が率先してレバを落とすべきでは、と
1006














例の日経の記事になったFXのレバレッジ規制ネタですが
ここにきておかしな情報が出回って犯人探しが始まってるようだおね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
この高城さんという方はFXに限らず投資雑誌などで多くの執筆をしてるライターの人で
なんの根拠もなくただの噂話やホラ情報を流すひとにはあまり思えない方です。
その人までがここまで踏み込んだ表現ではっきりと書いてるのは驚きでしたΣ(・ω・ノ)ノ
どうやらくりっく365の関係者が懇意にしてる日経の記者にリークして
くりっく365にとって有利な制度に変更しようと働きかけてるという内容です
でもこれは事実だったらけっこうな大問題になるんじゃないでそうか

でもくりっく365の内部犯行説という考えも否定できない気がするんだおね
なぜならくりっく365は過去にも金融庁に掛け合って同じことをやったからです。
知ってる人は知ってますが、くりっく365は代々大蔵省の事務次官クラスが天下りしてて
かなり露骨な政治交渉や裏技を仕掛けて我田引水をするので有名な会社です(゚д゚)、ペッ
かつてくりっく365だけ税制優遇されていたことをご存知の方も多いでしょう
あれもくりっく365に天下りした元大蔵省の事務次官が強引に金融庁に掛け合って
「くりっく365だけは税制優遇を認め、店頭FXだけは認めない」という
メチャクチャ不平等な、ありえないような不均衡な制度を作らせたからです

この元大蔵省の事務次官は豪腕で有名な小沢さんとも懇意にしてるので有名な人物で
細川政権のときに深夜に福祉税を仕掛けたあの斉藤次郎という大蔵事務次官です
当時に話題になった腰だめの数字だという言葉を覚えてる人も多いでそう。
この斉藤次郎は政治と小沢一郎が大好きで我田引水が得意技で有名な人物だお
(小沢と仲が良いという理由だけで日本郵政の社長に就任したこともあります)
もしかしたら今回のFXレバレッジ10倍規制もこの人物の暗躍かもしれません(゚Д゚)ゴルァ!!

くりっく365だけレバレッジ25倍を認め、店頭FXはレバレッジ10倍に規制する
というくりっく365擁護丸出しの不公平な制度を作りだすために暗躍した
そう考えると今回の日経の記事もなるほどと頷いてしまう部分があるおね
そもそも法人FXのレバレッジ規制ですらもうそれほど本腰を入れてない金融庁が
ここにきていきなり個人投資家を狙い撃ちしてFXレバ10倍ってのも変なんだお
東北大地震に個人投資家が一番大きな損失を出したのは日経225先物・OPなのに
先物のレバレッジは25倍にしてFXだけ10倍に強化したらおかしすぎでそ
もし本気で個人投資家保護やりたいなら先物こそレバ規制しなきゃだめでそ
根本的に個人投資家保護を無視してFXレバレッジ規制って本末転倒だおね

くりっく365を運営してる金融取引所の前経営者斉藤次郎は旧大蔵省の大物事務次官
そして現任の経営者太田省三は元大蔵省印刷局長をやってたザ・天下り官僚

その他の経営陣を眺めてみてもすべてが蔵省と日銀の局長以上の天下りばかり(゚д゚)、ペッ
http://d.hatena.ne.jp/tJacks/20091022
官僚と一般人って顔や人相を見ただけでも区別がつくんですおね。
動画でも見てみましたが、見事なまでの「官僚顔」でした。しゃべり方も完全に官僚のそれ。
店頭FXだけレバレッジ規制して大蔵省の天下り先のくりっく365だけ優遇して
自分たちの天下り先に有利になるよう工作してるなら絶対許せないことです(゚д゚)、ペッ

細川首相、新税の税率「腰だめの数字だ」
2015/7/26付 日本経済新聞 朝刊 
1994年2月3日午前1時。非自民連立政権の首相、細川護熙の記者会見はあまりに唐突だった。所得・住民税減税を含む総額6兆円の減税を実施し、その財源として消費税(税率3%)を廃止して税率7%の国民福祉税を創設する――。準備不足の印象はぬぐえず、記者団に税率7%の根拠を聞かれ「正確にはじいていない。腰だめの数字だ」と明確に答えられなかった。そして同日夕、官邸の首相執務室に代表者会議のメンバーが集められた。大蔵省(現財務省)出身の首相秘書官が国民福祉税を説明するペーパーを配り、小沢と市川が決断を迫ると、細川は「この際思い切ってやりたい」と明言した。
その場にいたさきがけ代表幹事、園田博之は同日朝に細川から「すぐに消費増税は無理だ」と聞いており、その変心に驚いた。社会党は猛反発し、委員長の村山富市が夜に官邸に怒鳴り込み、撤回を迫った。蚊帳の外に置かれた武村は冷淡だった。細川の記者会見に同席せず、3日午前に「過ちは改むるにしかず」と突き放した。福祉税構想は4日、わずか1日半で事実上白紙に戻った。
1008














国民福祉税構想が頓挫した理由 成田憲彦 内閣官房参与
2012/1/3 3:30 日本経済新聞
――国民福祉税構想はどのような経緯で打ち出したのでしょうか。
「直接には景気対策の所得減税の財源としてだが、大蔵省は消費税引き上げによる財政再建を悲願にしていた。細川さんは最初、消費税のみ上がって内閣が潰れたら元も子もない、と言っていた。大蔵省は政権発足時から何回も隠密に細川さんに会い、消費税引き上げの必要性を説明した。細川さんはそれなら福祉目的税にしろ、と言ったが、大蔵省は抵抗した。そこで細川さんは妥協として、消費税は廃止して福祉のための税金にするということで国民福祉税になった」

2013年09月03日
くりっく365がまたまた政治力(官僚パワー)で我田引水発動!

2013年05月12日
日本郵政の人事抗争 〜権力闘争と政治〜 その2

2010年12月16日
市場FXと店頭FXとの税制不均衡が解消!!

2009年10月21日
日本郵政の社長


ss2286234570 at 10:51|PermalinkComments(3)

2017年09月28日

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その2

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討
リスク管理を懸念、最大25倍の規制見直し
2017/9/27 18:45 日本経済新聞 電子版
金融庁は外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げる検討に入った。現行の最大25倍から10倍程度に下げる案が有力だ。外国為替相場が急変動した際、個人投資家や金融機関が想定を超える損失を抱えるリスクが高まっていると判断した。国内の取引高は約5千兆円に上る一方、FX業者への規制は銀行などに比べ緩い面がある。規制見直しで日本発の市場混乱を防ぐ。金融庁はFXの業界団体、金融先物取引業協会と規制見直しに向け協議を始めた。早ければ来年にも内閣府令を改正して実施する可能性がある。

金融庁はいずれレバレッジ変更をする可能性は高いとぼくちんも思います
ただしそれは「全通貨のレバレッジを10倍以下に下げる」という乱暴な制度ではなく
不足金の発生しやすいボラの高い通貨ペアはレバレッジを下げる
というある意味、あたり前の制度に変更すると予想してるんだおね
なぜならFXの法人口座では既にそのルール変更が導入済みだからですφ(.. )

リーマンショック後にレバレッジ規制が入ってからの過去7年間において
不足金が多く発生した通過ペアは南アランド円、トルコリラ円、スイスフラン絡み
(スイスが為替介入中止を発表直後、スイスフランが急騰して多額の損失が発生した)
おそらく金融庁が今後規制を強化してくるのはこのへんの通貨ペアに対してでそ
この金融庁の規制に対する姿勢はFXの法人口座を見れば一目瞭然だおね

2年ほど前に金融庁は法人口座のレバレッジを100倍から50倍下げると宣言して
過去の通貨ペアごとのボラティリティを計算して、
各通貨ペアごとに対して適切なレバレッジを設定するルールに変更しましたφ(.. )
その最新型のレバレッジ制度が導入されたのが2017年2月だおね。
この制度は日本の証拠金取引の中でももっとも画期的で最新型の制度です
いわば金融庁の実験的な試みであり、まさに試作品(パイロットタイプ)だおね。
この試作品を少し手を加えてもう少しシンプルなルールにした上で
おそらく金融庁はこれとほぼ類似した制度をFX個人口座でも導入するんでそう
各通貨ペアのレバレッジを見た瞬間に金融庁の意図がはっきりわかります。
まさに新興国通貨(エマージング通貨)を狙い撃ちにした制度になってるからです
.
0928





 








.
当初金融庁はFX法人口座のレバレッジを50倍程度に下げると発言していましたが
実際に過去のデータに基づいて算出された最新のレバレッジでは
ボラティリティが低い通貨ペアは高いレバレッジを容認しつつ
ボラティリティの低い通貨ペアだけ低いレバレッジに抑えこむ内容になっています
レバレッジが70倍を超えてるものもあれば30倍のものも混じっていますΣ(・ω・ノ)ノ
まさにこれが金融庁の目指してるレバレッジ制度だと思うんだおね
https://www.fxprime.com/simulate/simple_currency.html

FX法人口座みたいに毎週レバレッジが少しずつ変わるルールは解り辛すぎます
これでは初心者には理解し難いのでもっとシンプルにしないと認知してもらえません。
おそらく2018年以降導入されるFX個人口座のレバレッジ新規制では
通貨ペアを3〜4グループに分けるレバレッジ制度になるんじゃないでしょうか
もし3グループに区分けするとこんな感じでそうφ(.. )
.
0929







.
ボラティリティが低くて流動性が高い通貨ペアは高いレバレッジを容認しつつ
ボラティリティが低くて流動性がない通貨ペアは低いレバレッジに抑えこむイメージ
特に政治リスクが高い通貨ペアや安定性の低い新興国通貨(エマージング通貨)は
さらに低めの第4グループにしてもよいかもしれませんφ(.. )
実験を行ってその事例を参考にしながら新しいものを開発するのが一般的な流れです。
FX法人口座の試作品(パイロットタイプ)を完全に無視した上で
なんの実験も考証も検証もせずにレバレッジ上限10倍にいきなり規制するってのは
むしろそれによって不都合や問題点が見つかる可能性が高いのでやるわけがないでそ
日経新聞の記事を書いた記者はまず根本的に頭がイカレてるんだおね
金融庁が行ってる実験を元にして新しいルールや制度が作られるわけだから
当然ながらFX法人口座の事例にそった新レバレッジ制度になると予想してるお

この1〜2年間でもほんの数日で10%以上下落したことがある通貨ペア
つまり南アフリカランド円やトルコリラ円はまず間違いなくレバ規制入るでそ
あんなリスクの高い通貨で25倍建てたら危険すぎるからそりゃあたり前でそ(´・ω・`)
またドル円やユーロドルまでをレバ10倍以下に規制するのは経済合理性がないおね
日経225先物のレバが25〜30倍なのにFXだけ10倍に規制したとしても
結局のとこ為替が円高に動くと先物が急落して個人投資家が大きな損失出すんだから
本当にそこを防ぎたいと思うなら両方同時に10倍に規制しないとまったく意味がない


ss2286234570 at 04:17|PermalinkComments(2)

2017年09月27日

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その1

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討
リスク管理を懸念、最大25倍の規制見直し
2017/9/27 18:45 日本経済新聞 電子版
金融庁は外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げる検討に入った。現行の最大25倍から10倍程度に下げる案が有力だ。外国為替相場が急変動した際、個人投資家や金融機関が想定を超える損失を抱えるリスクが高まっていると判断した。国内の取引高は約5千兆円に上る一方、FX業者への規制は銀行などに比べ緩い面がある。規制見直しで日本発の市場混乱を防ぐ。金融庁はFXの業界団体、金融先物取引業協会と規制見直しに向け協議を始めた。早ければ来年にも内閣府令を改正して実施する可能性がある。
個人投資家は現在、手元資金の25倍までの取引ができる。手元に4万円の証拠金があれば、100万円まで取引できる計算だ。レバレッジを10倍にして、同じ100万円の投資をしようとすると、必要な証拠金は10万円になる。
金融庁は過去の外為相場の値動きを踏まえ、変動率が最も大きいケースでも元本がなくならないような制度設計をめざしている。1985年以降でみると、主要10通貨の平均の変動率は11.4%。元本がなくなるレバレッジは約9倍だ。検討の軸に据える「10倍程度」という案はこうした過去の変動率から計算したものだ。金融庁は過去の外為相場の値動きを踏まえ、変動率が最も大きいケースでも元本がなくならないような制度設計をめざしている。1985年以降でみると、主要10通貨の平均の変動率は11.4%。元本がなくなるレバレッジは約9倍だ。検討の軸に据える「10倍程度」という案はこうした過去の変動率から計算したものだ。1985年以降のドル円相場で最大の変動率は6.7%。仮に15倍以上のレバレッジをかけて取引すると元本がなくなる。個人投資家に人気のある豪ドル円相場は1日で12.5%変動したことがあり、この場合はレバレッジが8倍以上で元本が消える。
FXは2000年代初頭から国内で盛んになった。当時は規制がなく、投資家が預けた証拠金以上の損失を負うなど投機性の高さが問題だった。10年にレバレッジを最大25倍にする規制を敷き、投資家が証拠金以上の損失を被ることは少なくなった。一方で取引量は増えて外為市場への影響が大きくなっているため、金融庁は規制を強めるべきだと判断している。
金融庁はレバレッジ規制と同時に、FX業者の自己資本規制の見直しも検討する。現行ルールでは120%を下回ると業務改善命令の対象になる。FX業者へのストレステスト(健全性審査)では、カバー取引先が破綻した場合に自己資本規制比率が120%以下になる業者が複数あった。
規制強化に対してFX業界の反発は根強い。レバレッジを下げれば取引量が減り、収益減少や為替市場の流動性低下につながると懸念する。FX取引をけん引してきた個人の投資行動にも影響を及ぼす可能性がある。FX取引はまず、投資家が業者に売買注文を出す。業者は銀行などに顧客から受けたのと同じ注文を出す「カバー取引」によって為替変動リスクを相殺するようにするが、実際はこうした取引が不十分な例もある。

金融庁が来年にもFXのレバレッジ規制を変更すると記事になってました
文章全体をちゃんと読んで見ましたがかなりというかすごく内容が乱暴すぎでそ(´・ω・`)
正直なとこ数学のできないバカが弾き出しちゃった計算値でそ、これ
そもそも1985年以降の主要通貨の平均変動率が11.4%って書いてあるけど
まずなによりもこの数字がものすごく恣意的すぎるおかしな数字でそ(゚д゚)、ペッ

1985年ってまだドル円のレートが250円の時代の話でしょ。それ
しかも1985年に実施されたプラザ合意の影響で急激な円高が進んだんで
1985〜1988年の3年間でドル円が250円から120円まで猛烈に動いてるから
1985〜1990年のこの5年間を計算に入れるか入れないかでまったく結果が違うおね
そもそもブレトンウッズ協定の崩壊だのプラザ合意だのなんてあまりに古すぎ。
.
0926










プラザ合資そのものが偶然誘発された事故でも事件でもなんでもなく
日米政府が事前に示し合わせて共同為替操作をやるっていう公開操作なのに
プラザ合意みたいなことが起きたら為替が動くからFXは危険とかアホすぎでしょ
金融ショックや地震・津波が起きたら為替が急激に動くからFXは危険って言うなら
まったくその通りだしレバレッジ規制の変更は必要だと思うけど
「日米政府がまたプラザ合意みたいな協調為替操作をしたら為替が動くから危険
ってのはそりゃあたり前のことだし、むしろ為替操作をやらなきゃいいだけの話だお
いずれにしても議論のスタート時点でプラザ合意の期間を計算に入れるのがおかしい。

プラザ合意のあった1985年なんてそれすでに現代じゃなくて近代の話だおね。
日本の銀行の預金金利が5%とか6%とかあったころに新興国時代のお話でそ
日本の高度成長期の為替変動率を基礎にして将来の為替変動率を予測して
高齢化と経済低成長時代の制度を決めるってのは完全にキチガイの発想(゚д゚)、ペッ
明治時代や大正時代のデータを基に日本の法律を作ろうといってるのと同じくらいバカ
記事を書いた日経の記者は自分が何を書いたのか理解する能力がないキチガイでそ
そもそも現代の為替は70〜140円以内に限定された極めて低いボラティリティの時代なんで
ドル円が250円時代の為替のボラティリティを一緒に足して平均値を出すって究極のアホ
例えていうならまったく売買単位が異なるライブドアと任天堂の株価を足して
平均株価を算定してるのと同じくらい意味のないバカな計算だと思うおね(`・ω・´)


ss2286234570 at 20:18|PermalinkComments(0)

2017年02月27日

FXの法人口座のレバレッジが2/27から引き下げ

法人のFX取引、規制強化 27日から
2017/2/26 23:44 日本経済新聞 電子版
金融庁は法人の外国為替証拠金(FX)取引に対する規制を27日から強化する。これまでFX会社の裁量に任せてきた証拠金率の設定に、一定のルールを設ける。為替相場の急変に備えてリスク管理を徹底し、取引する法人やFX会社の損失を抑える。新ルールの下ではドル円取引で「証拠金の50倍程度までに制限される」(国内FX会社)との見方が出ている。
昨年改正した金融商品取引業等に関する内閣府令が27日から施行する。
新たなルールでは、FX会社が過去の変動率などに基づいて毎週、通貨ごとに証拠金率を設定する。個人のFX取引にはこれまで証拠金の25倍までと制限があったものの、法人の場合はFX会社が任意で証拠金率を設定していた。
2015年1月のスイスフランショックなど、為替相場が急変動した際に法人の損失が証拠金を上回り、その分、FX会社には多額の未収金が発生していたという。

倍率規制導入で「消える業者」「残る業者」
2010.9.22 プレジデントオンライン
一主婦がFX(外国為替証拠金取引)で4億円儲けて1億3000万円脱税。大阪国税局管内では7億円稼いだ元自営業者一族が脱税で告発されたりと一般人FX長者が続々と話題になり、ここ2、3年にわかに注目を受けてきたFX。このFXに2009年夏から2010年にかけ大きく規制がかけられる見込みだ。
一つは、金融庁が2009年8月1日に施行する「顧客資産の保護強化」のための内閣府令。
これは、客の証拠金などを信託保全することと、顧客に信託金を超えた損失が出た場合に取引を強制終了させるロスカットルール(損切り制度)を徹底させる、というもの。
「大幅な損失を防ぐため、今回の府令以前にもロスカットルールはある程度導入はされていて、顧客が大幅損失しそうになると業者が強制手じまいをしてくれていた。が、実際は為替の急変動でロスカットができず、大損失を受ける人もしばしば」(業界関係者)

0227










本日の2/27からFXの法人口座のレバレッジが規制強化されるようです
2009〜2010年頃には個人口座のFXレバレッジ規制が入りましたが
今回のは個人口座ではなく法人口座だけがレバレッジ規制強化の対象のようだおφ(.. )

現在のところ個人口座のFXレバレッジは上限25倍までだけど
法人口座に限ってはレバレッジ100倍くらいまでが許容されていました(●´ω`●)
でもこれが今回から規制されて上限50倍くらいに引き下げられるみたいだおね
先物やFXみたいな証拠金取引でレバレッジ100倍ってのはちょっと危ないと思うけど
レバレッジ50倍ならそれなりにもっと許容してもいいとおもうんだおね
できたら個人口座も法人口座みたいにレバレッジ50倍に引き上げてほしいところ

今回の規制で法人口座の上限レバレッジは通貨ペアによって異なるみたいです
どうやらボラティリティの高い通貨ペア(荒れやすい通貨ペア)ほどレバが低く
ボラティリティがあまり高くない通貨ペア(大人しい通貨ペア)ほどレバが高い様子
と思ったけどよくよく見るとそんなに通貨によって差異はないみたいです(`・ω・´)
ドル円やポンド円あたりはほとんどレバレッジ50倍前後
ユーロ米ドルだと70倍と高い逆にランド円やトルコリラ円はやや低めの30〜40倍

FXプライム 法人レバレッジ一覧
https://www.fxprime.com/simulate/simple_currency.html

ヒロセとか外為どっとコムとか色々調べてみたけど
レバレッジとか証拠金率とか証拠金率がちゃんと一覧表示されてなくてわかりにくい
一番解りやすく一覧化されてたのがプライムだけでその他はすごく判りにくい
もうちょっとわかりやすいよう表でも作ればいいのにねえ(´・ω・`)
どうやら法人口座の証拠金率はどのFX会社でも各社統一っぽいので
法人口座の人はこのURLブックマークしとくのがいいかもしれませんφ(.. ) 


ss2286234570 at 04:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年04月13日

来年2017にもFXの法人口座でもレバレッジ規制開始か?

FX取引、法人も倍率規制 金融庁 来年にも通貨ごとに上限
2016/4/13 1:30 日本経済新聞 電子版
金融庁は外国為替証拠金(FX)取引の規制を強化する。すでに個人の取引は元手となる証拠金の25倍までに制限しているが、法人にも倍率規制を導入する。過去の相場の変動を踏まえ、通貨ごとに倍率の上限を決める。相場の急変で個人だけでなく中小企業などが過度なリスクを負うことを防ぐ。
金融商品取引法の内閣府令を改正し、来年にも規制を適用。FX取引を扱う業者に対し、法人も一定以内の倍率での取引に抑えることを求める。
FXは担保にあたる証拠金を業者に預けて外貨を売買するしくみで、証拠金を大幅に上回る金額の取引ができる。例えば個人の場合、足元の円相場なら108万円(1万ドル)の証拠金で最大25万ドル分まで取引できる。少ない元手で大きな為替差益を狙える半面、倍率が高いと小さな相場変動でも多額の損失を被るリスクがある。
金融庁は証拠金の500倍といった高倍率の取引が存在していたFXで、個人は2010年に最大50倍、11年には25倍までとする規制を導入した。ただ中小企業などの法人は対象外で倍率規制はなかった。新規制は法人を対象にし、「ドル・円」や「ユーロ・ドル」などの通貨の組み合わせごとに過去の相場の変動幅に基づいて倍率の上限を決める方針だ。
FXの取引規模は15年12月に月間354兆円に達している。大半は個人投資家による取引とみられているが、15年1月にスイスフランがユーロに対して約3割上昇した際には、法人投資家に証拠金を上回る損失が発生した。新たな規制の導入ではこうした事態を防ぐ。

0412










まず最初にいうと2010年にFXの個人口座にレバレッジ規制が入れられたのは
「個人投資家を保護する」という名目だったということです
つまり規制の対象はあくまで個人口座であって、法人口座にはレバレッジ規制がありません

しかし来年2017年にもFXの法人口座でもレバレッジ規制が導入されるようですφ(.. )
記事にある通り、規制の理由は法人口座で不足金(未収金)が大量に発生したからでそう。
2015年くらいから為替相場は局所的にやたら荒れています(((( ;゚д゚)))
スイスフランショックだけでなく、2015年の夏はチャイナショックで為替が大荒れ
今年2016年1月には南アフリカランド円が大暴落して悲惨な事態になりました
南アフリカランドの暴落の背景には、原油価格暴落とおなじく
資源価格は希少貴金属価格などが暴落して南アフリカの通貨が叩き売られたから(らしい)

金融先物業協会ではFX会社の未収金の発生状況が数値まで開示されてるおφ(.. )
http://www.ffaj.or.jp/monitoring/account.html
相場が荒れると個人口座でもいまだに未収金が発生してるようだけど
個人口座に比べて圧倒的に少ないはずの法人口座でけっこうな件数が発生してるおね
金額的にはたしかに法人口座より個人口座の方がロスカット未収金が多く発生しています。
だけどそもそも個人口座は法人口座より100〜1,000倍も多く開設されてるので
個人口座の未収金の発生件数や発生金額が多いのはあたり前のこと。

日経新聞の記事の中ではレバレッジ規制の詳細までかなり書いてあるおね。
「ドル円」とか「ユーロドル」といった通貨ペアごとにレバレッジを変えると書いてあります
言わんとしてることはなんとなくわかります。
つまり流動性が高くてボラが低い通貨ペアはレバレッジの上限を高く許容するけど
流動性が低くいてボラが高い通貨ペアはレバレッジ上限を引き下げるってこと
極めてあたり前のことしか書いてないのでそりゃそうだって話でそ(*・ω・)ノ

例えば2015年11月から2016年1月にかけては原油先物や為替が大きく動いてます。
南アランド/円はこの期間に8円から6円台2円動いています。
つまり1ヵ月半ほどの間に25%も通貨の価値が急激に変動してるってことだおね
一方ドル/円だと123円から116円までの7円しか動いてないので
同じ期間におけるドル/円の通貨の価値の変動はせいぜい6.5%ほど
この変動率を比較していうなら南アランド/円はドル/円より3.84倍激しく動いたってこと。

たった1ヵ月半で通貨の交換価値が25%も変動するのはムチャクチャだおね
ドル/円でいえば現在の108円が1ヶ月半後に81円になるってことですにょ(σ´∀`)σ
こんなに価格が動いたらFXがどうとか以前に経済そのものが大混乱するでそ。
ましてこんなボラの高い通貨でレバレッジ100倍で取引するなんて自殺行為です。
この時期に南アランド/円をロングで持ってた人はほとんど即死だおね
規制するのが悪いってより、規制しないほうがおかしいってレベルだお(`・ω・´)

一般的に、実取引がたくさんあって流動性がある通貨ほど変動率は低くなるし
実取引がほとんどなくて流動性の低い通貨ほど変動率は高くなります
東証一部のトヨタ株の変動率は低いけど、マザーズのバイオ株は変動率が高いのと同じこと
トヨタの信用取引に規制が入ったという記憶はほとんどないですが
バイオ株は値動きが激しくなるとすぐに信用規制が入ってレバレッジを引き下げてます。
(正確にいうと信用取引の場合はレバレッジではなく保証金率を変動させてるけど)
細かい部分は異なるけど、要はこれと同じようにFXも細かくレバレッジを調整するってことでそ

最終的には法人口座のレバレッジはドル円、ユーロ円、ユーロドルみたいな
流動性があるメジャー通貨はレバレッジ上限が50倍くらい
流動性が低くてボラが極めて高いランド円やトルコリラ円はレバレッジ上限25倍くらいに
着地して終わりじゃないかなって思いますにょ(σ´∀`)σ
それでもダメなら最終的に全通貨ペアで25倍くらいまでさらにレバが下げる可能性もあるでそ。
なんでそう思うかっていうと実際に個人口座のレバレッジもこんな感じで引き下げられたからです

ss2286234570 at 02:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年03月02日

規制強化のやりすぎで米国のFXは全滅寸前?

ゲインキャピタルは、直近、非常に多忙に見える。数時間前に、ゲインは、LCGを買収しないと発表したばかりだったが、私たちの情報筋によると、米国市場から撤退するFX Solutionsの顧客ベースを買収することで合意したようだ。正式な発表は、本日遅くか、明日、発表される予定だ。このことは、FX Solutionsが、この2年間、米国で不調だった上に、米国から撤退する意思を示し、1か月ほど前から新規顧客の受け入れを停止していたので、驚くにはあたらない。City Index社が、FXソリューションを所有しているが、米国事業を閉鎖するという決断が下された。
直近、私たちが、2012年第4四半期における米国業者の収益性をレポートした際に、11社が残っていたので、これで残り10社だ。FX Solutionsは、3,700口座を有し、ほとんどの顧客は、ゲインに譲渡された。ゲインは、最近、GFTの顧客も引き受けたが、将に、NFAによる予想外の米国市場撤退が起きている。10社が残っているが、米国のトレーダーに選択の幅は、限られてきている。先入先出(FIFO)のような、ばかげたルールが残っていることや、クレジットカード決済を禁止しようとする動きは、米国の数千の雇用機会と数十億ドルの潜在収益を奪うものだ。

最近のNFAのFX業者に対する姿勢はきびしさを増している。私の知る限り、こんな感じになっている。

全米先物協会(NFA)が米国のFXを潰すかのような勢いで規制を強化しています
もちろん規制強化すべてが悪いという気はさらさらありません。
なかには良い規制もあったし、お行儀の悪いFX業者を締め付ける意味で効果もあったはずです。
しかし、去年の夏か秋以降あたりからその規制強化がおかしな方向に向っています
(詳細な内容は2つめの記事の中に書いてあります)

アメリカの規制強化が明らかに暴走し始めたのは大統領選挙のからです
それまではどちらかといえば「まともな規制強化」でした。
ただそれ以降からの規制強化は明らかに狙い撃ちしたような「潰すための規制強化」です。
欧米のようなクレジットカード社会ではクレカによる入金はほぼ常識ですφ(.. )
このクレカによる入金を禁止するってことは、要は入金禁止って言ってるようなもんです
おまけに初回入金は100ドル(日本の感覚でいえば1万円)以上にすべきと規制強化するようです。
レバレッジなどの取引に対する規制ならまだ一理あるとおもいますが、
入金を規制するってのは、要は「取引そのそもをさせないための規制」ですおね。
はっきり言えることは、全米先物協会は完全にFXを潰しにきてるってことです

2012年の12月頃にも、アメリカではFX業者に対する資本規制を強化しました。
まあ、お客の資産安定という意味では資本規制の引き上げにも一理ありますが、
一番問題になったのは、その規制の導入方法です。
ほとんど事前告知なしの抜き打ちのような方法で資本規制を引き上げたので、
外資系FX業者を中心に、いきなりアメリカから撤退に追い込まれました
あまりにも無茶な規制を強行したので、その影響は日本にも及びました(´・ω・`)
米GFTに注文を取り次いでいたSBIのCFDが一晩にしていきなり終了となりました(((( ;゚д゚)))

そもそも規制ってのは個人投資家を守るためにあるものでしょう。
しかし、今のアメリカがやってるFXやCFDに対する規制は潰すための規制で、
どう考えたって個人投資家を犠牲にしてるようにしか感じられません(゚Д゚)ゴルァ!!
難の前触れもなく繰上げで決済の期限の利益を奪うなんてムチャクチャでそ

おそらくこの背景には米民主党が大統領選に勝利したことがあるんじゃないかとおもいます。
米国では伝統的に金融業界は共和党を支援しています
米国の投資銀行が共和党に膨大な選挙資金を提供しているのは有名ですおね
(もちろんそれが金融の暴走につながってサブプライムショックの遠因になったのも事実です)
大統領選でオバマが勝ったことで、共和党寄りの支持団体への締め付けを強化。
選挙資金を提供していた会社や団体や業界を叩き潰しに動いてるんじゃないかと思います
米国内で投資銀行などへの規制強化がさらに厳しくする方針が出たのも秋以降ですおね。
共和党の金融緩和路線の暴走が金融ショックを引き起こしたのは事実ですが、
今度は、米民主党による金融規制のやりすぎが弊害を引き起こしてるように感じられます
オバマ大統領が再選されてからまだ半年しか経っていません。
このままだと、アメリカの金融業界はかなり長期に渡って混乱が続きそうな気がします(((( ;゚д゚)))

ちなみにマネックスはネット証券とFX会社を買収して強化してる真っ最中でした。
これらの一連の規制強化による影響がこれからでてくるのは明らかでしょう
特にFX事業強化に力を入れていたので、この部門は壊滅状態かもしれません。
(第3四半期の決算でも米国ビジネスはおもくそ悪化してましたおね

いよいよGFT爆弾が日本国内でも炸裂か?

ついにSBI証券までもがCFDの廃止を発表(((( ;゚д゚)))


ss2286234570 at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年10月15日

規制セクターには手をだすな

前回も少し書きましたがレバレッジ規制でマネーパートナーズの業績が悪化の一途です

マネーパートナーズ(8732) -110 -0.47%
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/8732.j/schart.html?search=1
昨日はかなり出来高が増えて下髭をつけてぶん投げられたようです
目先は少し戻すかもしれませんが本格的な業績回復と株価上昇の厳しいでしょう
来年の8月にはさらに厳しい規制が入るのでむしろこの先1年間くらいはさらに厳しいでそ
レバレッジ規制前にマネパは「規制の影響はほとんどない」みたいな資料を発表してましたが
ものの見事に株主を騙したということになってしまいました
最終的には来年の秋くらいまで株価が暴落して楽天に買収されると予測していますにょ(σ´∀`)σ


http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2010-09.html?p=3#20100912
前回もマネパの収益構造について色々調べて書きましたが
簡単に言うと、マネパの営業収益(=売上げ高)のうち39%は楽天証券の取り分ということです。
つまりマネパの営業収益の推移を見るときは4割差し引いて読めばいいということです(。・ω・)ノ゙

マネパの業績資料を読むと1ケ月あたりのマネパの販菅費3.6億円とでます
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=832260
最新の資料を参考にしてみるとマネパの毎月の営業利益が推測できます
7月〜9月のマネパの営業利益を推測で計算してみるとこうなります。
レバレッジ規制の始まった8月から一気に業績が悪化してると思われます(´;ω;`)

7月実績 : (8億5500万円×61%)−3億6000万円=1億6155万円

8月実績 : (6億2700万円×61%)−3億6000万円=2247万円

9月実績 : (6億2200万円×61%)−3億6000万円=1942万円


マネーパートナーズの第一四半期(4月-6月)決算はレバレッジ規制前であったことと
なによりギリシャショックのおかげで取引が増えたことで営業利益6億9800万円と好調でした
しかし、第二四半期の営業利益は上の計算からすると2億0344万円と推測できます(´Д⊂)
まあ、さすがに8月からは広告宣伝費を絞り込んでると思うのでここまで悪いとは思いませんが
それでも第二四半期は前期に比べて営業利益が半減してるくらいは覚悟すべきでそ

ただ一番怖いのは第二四半期ではなく第三四半期の業績がもっと悪化してゆく可能性です(((( ;゚д゚)))
第二四半期はレバレッジ規制前の7月を含んで計算してるのでまだマシですが
第三四半期(10月-12月)は本格的にレバレッジ規制の影響をもろに反映した決算になります
広告宣伝費や不動産費用や事務管理費を徹底的に削ってコスト削減をしないと
第三四半期の営業利益は6000万円程度に落ち込む可能性もありうるって事でしょう(´Д⊂)
この数字は第一四半期(4月-6月)の6億9800万円の1/10以下の数字です

今のマネパの配当利回りは4.9%とかなり高い水準なので株価も高く推移してますが
いずれ時間の問題で減配に踏み切ると思われれます(´;ω;`)
現在、マネパの発行済み株式数が321,480株で1株あたり1,150円の配当を出してます
総額では、321,480株×1,150円=3億6,970万円 の配当支払いになります
もし各四半期あたりの営業利益が6000万円に落ち込むような事態になれば
年間の営業利益はたった2億4,000万円しかないという事態になってしまうので
現在の配当利回りが維持される可能性は0.00001%くらいしかないでしょう・・・
時間の問題で業績下方修正と減配のお知らせが出ると予測できてしまうので
この先マネパの株を保有しておくというのはかなりリスキーということになります
しかも来年の夏にはさらに厳しいレバレッジ規制になるので
来年以降は配当が出る可能性があるかどうかすら怪しいといわざるをえません・・・(´Д⊂)

マネパは今でも六本木にある泉ガーデンという家賃が超高いビルに入居しています
このビルにはSBI証券や住信SBIネット銀行やじぶん銀行も入っていた金融のメッカです。
(少し前にじぶん銀行はコスト削減のために家賃の安いビルに引っ越しましたが)
これだけ業績が悪化して収益見込みが厳しくなってきてるのに
家賃が高いビルに入っていては株主に対する説明ができなくなるのも時間の問題でしょう
おそらくマネパもコスト削減のために家賃が安いビルに都落ちするだろうと思われます

業績悪化+減配のお知らせ

株価半額セール

来年からさらに業績悪化+配当終了のお知らせ

さらに株価下落

楽天にTOBかけられて買収

株価上昇

ぼくちんの予想ではこんなもんじゃないかと考えていますにょ(σ´∀`)σ
マネパはFX以外の収益がなにもないのでFXの規制が直撃する収益構造です
セクター丸ごと規制がかかってしまえば逃げ場がなくなってしまうのです
こうなることは簡単に予測できたにもかかわらず
必死になって買い煽っていたいちよし証券は切腹して死ぬべきでそ、これ


マネーパートナーズグループ(8732・大証ヘラクレス市場) FX規制強化は顧客基盤拡大チャンス。(いちよし経済研究所)
http://www.nsjournal.jp/news/news_detail.php?id=179924
いちよし経済研究所は10月7日に大証ヘラクレス市場に上場しているマネーパートナーズグループ(8732)のレーティングを新規に「A」でフェアバリューは11万5千円と発表した。
金融庁は今年に入り、外国為替証拠金取引について、預り証拠金の金銭信託への一本化やロスカットルールの整備・遵守義務付け、証拠金規制(レバレッジ規制)などの改正内閣府令を発表した。
いちよし経済研究所ではFX業者の更なる淘汰が進むと予想しているが、マネーパートナーズグループは顧客の平均的なポジションが30倍程度であり、 2100年8月からのレバレッジ50倍以下はほぼクリアしている状況なので、他社の淘汰により顧客基盤拡大のチャンスと解説。


なつ☆総研の研究によると2011年10月の適正時価総額は25億円と考えています(゚∀゚)アヒャヒャ
1年後の適正株価は7,800〜8,500円が適正な価格ではないかと推定されます。
レーティングは「Z」で2010年12月におけるフェアバリューは11,740円ですにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 07:21|PermalinkComments(1)TrackBack(0)