yogurting ヨーグルティング

赤字

2013年03月27日

野村證券出身の人材を社長にすると倒産しそうになる法則

スクウェア・エニックス・ホールディングス(HD)は26日、平成25年3月期の連結最終損益について、従来予想の35億円の黒字から、130億円の赤字に転落する見通しとなったと発表した。最終赤字は2期ぶりで、過去最大の赤字幅となる。同社は販売が期待できないソフトの発売中止や発売前のソフトの開発方法の見直しを決め、25年3月期に約100億円の特別損失を計上する見通しとなった。営業損益予想も75億円の黒字から、60億円の赤字に引き下げた。15年4月の同社発足以来、初めての営業赤字となる。
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スクウェア・エニックスの和田洋一氏が代表取締役社長を退任
2013年3月26日,スクウェア・エニックス・ホールディングスは,和田洋一氏が代表取締役社長を退き,後任に,現代表取締役の松田洋祐氏が着任することを発表した。
「欧米における家庭用ゲーム機向けの大型ソフト販売が伸び悩む」(原文ママ)ことにより,デジタルエンタテインメント事業の実績が計画を大きく下回ったほか,アミューズメント機器事業も事業不振にあるという。
それに加えて同社は,「事業再編に関する特別損失」として,約100億円もの損失を計上する見込みであるとしている。100億円の内訳は,コンテンツ廃棄損に約40億円,コンテンツ評価損に約40億円,そのほか約20億円。なお,これらに含まれるコンテンツについては,現時点での公式発表には記載されていない。
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【スクエニ和田社長退任】今だからこそ「和田社長だからよかったこと」を探そう

2: 既にその名前は使われています 2013/03/26 19:46:10 ID:UhEryUCZ
育てた人材を業界へ放出し、他社を盛り上げた

8: 既にその名前は使われています 2013/03/26 19:52:08 ID:O8MCmKS8
客にデバッグさせて経費を浮かす

24: 既にその名前は使われています 2013/03/26 20:43:05 ID:TBTNXuNw
株屋をトップにしたらこうなるという事を教えてくれた
 
没落の一途にあったスクエニがついに大赤字に転落
おそらくスクエニの全ユーザーと株主から蛇蝎のごとく嫌われている和田社長も首になりました
ここまでユーザーから忌み嫌われたゲーム会社の経営者って世界初なんじゃないでそか?
和田社長の目標は「世界の人々を幸せにすること」だったようですが、
結局のとこ、一人のユーザーも一人の株主も幸せにはできなかったようです
「スクエニの和田をどう思うのか?」というアンケートを見つけました
まあ結果は言うまでもなく、ユーザーからの罵声の声だけでした(*´∀`*)ムフー

しかし、野村證券出身の人材が社長になった会社ってのはほんと糞会社ばかりですおね
CSKHDも野村出身者をスカウトして経営を任せていましたが、本当に悲惨でした。
本来ならCSKはシステム開発会社なのになぜか投資事業に本腰を入れて、
リーマンショック前に不動産投資にのめりこんで最後は倒産しそうになってました(´∀`*)
その他で評判が悪いといえばAIJの浅川和彦なんていう大物もいます
はっきり言って、野村證券出身の経営者でまともな人材ってほとんど見た記憶がないですおね。
基本的に、株主を食い物にして株券印刷するやつとか、詐欺師とかそんなのばっかり
もし自分が持ってる銘柄の経営者が野村證券出身者に代わるような事があったら、
一切迷うことなく成行で売り飛ばすことをオススメしますにょ(σ´∀`)σ

やっぱり野村證券の人材には悪のDNAが脈々の流れてるのかもしれません
基本的に人を騙したりとか、年寄りからカツアゲすることで評価を高めてきた人材なので、
そのへんのまともな事業会社に転職しても才能を発揮できないんでそう
むしろ野村證券出身者は、商品先物とか、羽毛布団とか、シロアリ駆除とか、
関東連合とか、アダルト事業とか、宗教関連事業とか・・・などなど
そういう相応しい分野にしか転職できなくさせる法律を作ってみてはどうかと思いますにょ(σ´∀`)σ

「年金市場を無茶苦茶にしておいて、この言い草はなんだ。怒りを通り越して開いた口がふさがらない」信託銀行幹部がこう激怒するのは、1000億円以上の年金資産を喪失させながら、「迷惑をかけた顧客に資金を返したい。『失敗は成功のもと』とも言う。もう一度、運用業をやりたい」と厚顔無恥な言動を繰り返す、浅川和彦AIJ投資顧問社長のことだ。「私腹を肥やすことはしていない。僕はそんなに欲はない」と語る浅川氏。事務所も兜町周辺に移し、再起を目指しているといわれる。企業年金基金制度を廃止に追い込みかねない事態を招いた張本人は、本当に反省しているのだろうか。

スクウェア・エニックス(9684) +20 (+1.81%)


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2012年11月01日

岡三オンライン証券が7年連続で赤字になりそうです(´・ω・`)

2012年6月末の自己資本規制比率
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2012_07_31.pdf
2012年6月末の資本金等(資本金や資本準備金などの合計値)が22億1500万円です。

2012年9月末の自己資本規制比率
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2012_10_25.pdf
2012年9月末の資本金等(資本金や資本準備金などの合計値)が18億7900万円です。
第2四半期(7月〜9月)赤字額を算出するには引き算すればいいだけにょ(σ´∀`)σ

18億7900万円−22億1500万円=−3億3600万円
(推定値)

今期は、FXのスプレッドを大幅に下げてみたり(ヒロセ通商のシステムを導入)
信用金利を下げて信用顧客を集めたりと頑張ってる岡三オンライン証券です。
しかし、今四半期もやっぱり赤字の見込みのようです

2012年3月末から計算すると半期で6億4100万円の赤字に達してるようです(´・ω・`)
このままいけば通期での赤字はほぼ避けがたいでしょう。
このままだと年間では13億円くらいの赤字額に着地するんじゃないでしょうか

岡三オンライン証券はここまで過去6年間で累計104億円以上の赤字を出してます
このまま出血が止まらなければ、時間の問題で120億円150億円と膨れるでしょう(´Д⊂)
なにより早めに増資しないと万が一の場合はちょっと危ないでしょう
ここまでくると何のために営業してるんだかよくわからないですね(´・ω・`)


ss2286234570 at 23:56|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2012年06月30日

岡三オンラインが6年連続で赤字だったようです(´・ω・`)

岡三オンライン証券が6年連続で赤字か?
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2012-04.html#20120428
2011年3月末の資本金等(資本金や資本準備金などの合計値)が33億6800万円で
2012年3月末の資本金等が25億2000万円なので引き算するだけ。

25億2000万円33億6800万円=8億4800万円 (推定値)

損益清算書 (平成23年4月 1日から平成24年3月31日まで)
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2012_06_28.pdf
営業収益 31億6,407万円
営業損失   8億6,361万円
経常損失   7億0,503万円
当期損失   8億4,773万円

自己資本の減少さえわかればなんとなく結果は予想できていたことですが、
やはり岡三オンライン証券は昨年度も赤字だったようです(´・ω・`)
しかしあれですね、ぼくちんの計算した損失額と100万円のずれも無いですね・・・
当期純損失額はほぼ完璧に予想通りの金額だったようですにょ(σ´∀`)σ

過去年度の純損失額
1年目 9億1,060万円
2年目 17億0,800万円
3年目 25億2,061万円
4年目 15億7,422万円
5年目 28億9,730万円
6年目 8億4,773万円
累計 104億5,846万円

ついに開業以来の累計損失額が100億円の大台を超えました(((( ;゚д゚)))
まあ赤字というのは解消してしまえばなんとかなるという話ですが、
問題なのは2年連続で過去2回の株式手数料を値上げしたのにまた赤字だったことでそう
そして一番問題なのは値上げしたのに去年より売り上げ全体が下がってることです
一昨年は東日本大地震の影響で17億円という大きな特別損失が出てますが、
仮にこれを無かったものと考えて比較しても、昨年度はの決算はあまり改善していません。
一昨年に比べて販管費用が減ったことで多少は営業損失が改善しているようですが
それよりも地合いの悪化や値上げでお客が減ってしまった影響なのか
手数料収入も金融収益(信用取引の金利)も軒並み減少して売上高が下がっています
数字を見る限りでは値上げの効果がほとんどなにも出てないようにも見えます。

株や先物は地合いが悪すぎてこの先も収入源として期待できる状況ではありません(´・ω・`)
くりっく365も2012年になってから全体の出来高が半減してるので収益の柱にはなりません
店頭FXや投信でなんとか集客して売り上げを増やすしかないでしょう
とはいえ、店頭FXもヒロセ通商のホワイトラベルなので売り上げの半分は持ってかれます。
スプレッド縮小競争をやればやるほど取引通貨あたりの収益率が下がるので
売り上げの半分をヒロセに取られるというのはかなり厳しい条件です。
買収なりなんなりして自前のシステムを構築して収益力を上げないと厳しいでしょう(`・ω・´)

22年度の決算
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2011_06_16.pdf
23年度の決算(今回)
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2012_06_28.pdf


ss2286234570 at 10:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年07月31日

岡三オンライン証券の赤字がまだ続いてるようです

債権の取立不能のおそれ及び第三者割当増資に関するお知らせ
本年3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震後の株式相場の急落に伴い、主として株価指数先物・オプション取引を行う顧客につきまして、決済損に対する不足金が約18億円発生いたしました。
当社では、今回の損失計上に伴い、自己資本を充実させるため、下記のとおり第三者割当増資を行うことといたしました。
発行方法 第三者割当増資
割当先 株式会社 岡三証券グループ
払込金額 2,000百万円


自己資本規制比率(平成23年6月末日 現在)
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2011_07_29.pdf

自己資本規制比率(平成23年3月末日 現在)
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/disclosure_pdf/2011_04_28.pdf

(33億6800万円−31億4400万円)÷3ヶ月=7,466万円 1ケ月あたりの平均損失額

岡三オンライン証券は、東日本大地震の影響で3月下旬に18億円の不足金が発生してます
直後の3/25に資本の穴埋めとして、親会社から20億円の緊急増資を受けています
それ以降は増資をやっていないので、資本金や準備金の外部からの変動要因は発生してません。
つまり純資産の減少額がおおよそ損失額と一致してると予測できます
上の計算では、おおよそ7,466万円が第1四半期(4-6月)の月間平均損失額になります
去年の12月に信用手数料をかなり値上げしたのですが大きな効果は出ていません。
それ以前は、平均して月間1.1〜1.3億円くらいの損失を出してたので少しは改善してます。
しかし、8月からのレバレッジ規制強化や、来年からの店頭FX税制の変更などを考慮すると
頼みの綱のくりっく365部門も厳しそうなので、黒字化はかなり厳しそうです(´Д⊂)

もしここから黒字化をしようと思ったらさらなる手数料の値上げは不可避でそう
前回の同じ程度の株式手数料の値上げを前提として考えると
1回値上げだけでなく、2回くらい値上げをしないと黒字化はけっこう厳しそうです

2000年のITバブル崩壊、2003年のニューヨークテロ事件ショック
2006年のLDショック、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大地震ショックなど
おおよそ3年に一回くらいのペースで、金融ショックと相場の崩壊がくり返されてるのが現状です
もしこのまま、黒字転換できずにズルズル赤字決算をくり返していると、
また次の金融ショックが起きた時に資本に大穴を空けて大型追加増資に追い込まれます
そんな事態になる前に何とかしようと思うなら、どうしても手数料の値上げは避けて通れません
これからも赤字決算をずっとくり返すのか
財務体質強化のために値上げして黒字転換を早期に達成させるのか
どちらの道もそれなりにリスクを伴うので、険しい岐路であることには変わりなさそうです(´;ω;`)

おそらく世界中の人が薄々気がついてるとおもいますが、
金融機関というのは外側から見えにくい内部的なリスクをたくさん負っている様です(((( ;゚д゚)))
そしてその見えにくいリスクは、金融ショックが起きるたびに炸裂して利益を吹き飛ばします
金融機関がそのリスクを回避するには、ぶ厚い自己資本健全な財務体質が不可欠です
岡三オンライン証券の財務を見て一番よくないなと思うのはまさにこの点です。
赤字で毎月資本が削られてるのに、親会社はギリギリまで待たせてしか増資をしてません
株の信用取引、店頭FX,くりっく365、先物225、先物mini、先物OP、CFD・・・と商品を増やせば
当然それに伴って会社が負うリスクも高くなるのに、増資がいつも遅いように感じます
十分といえる水準の純資産が担保されてないのにビジネスの幅をどんどん広げてるので
突発的な金融ショック二対応するためのリスク意識がすごく甘いなと感じます

前回の地震直後も3/25緊急増資をしてたので何とか問題にならず間に合いました
しかし、地震がもっと月末の3/20-3/25に発生して、もし特損の発生が月末ギリギリだったら
いきなり4月のあたまに自己資本規制比率が100%を割り込む可能性も十分にありえたからです。
そうなれば、いきなり取引停止や営業停止の可能性だって絶対ないとはいえないでしょう
赤字体質からの脱却も大切ですが、それ以上に財務の健全性をもっと高めるべきだとおもいます
今のままだと、海沿いの海浜に堤防なしの状態で建屋を立ててるようなもんでそう。
一定以上のリスクを負って金融事業をやるならもっと資産健全性を重視すべきですにょ(σ´∀`)σ
最低でもあと30〜50億くらいは常に増資して、安定した純資産を積み増しておくべきでそ

総合取引参加者の自己資本規制比率
http://www.tse.or.jp/about/participants/shihon.html
自己資本規制比率が120%を割り込むと、東証での売買停止や制限にかかる可能性があります。
自己資本規制比率が100%を割り込むと、営業の全部停止又は一部停止の可能性もあります。


かなり前にも同じようなことを何回か書いたような気がしますが
おそらくこれから、日本国内の金融市場はさらに縮小して生存競争が激しくなるでそう
生存という甘いものではなく、生きるか死ぬかの争奪戦争、侵略戦争になるでしょう。
これは日本に限った話ではなく、衰退する国家の中で歴史上くり返されてきた事実です(´Д⊂)
おそらくこれからの1〜1.5年間の間にすさまじく荒れた戦乱時代がやってくるでしょう(((( ;゚д゚)))
ここから先は、地獄のような収奪戦と競争力の劣る証券会社の没落がおきるだろうということです


小氷河期と戦国時代
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-04.html#20110424

ネット証券のビジネスモデルと新興不動産のビジネスモデル
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-04.html?p=2#20110409


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2011年05月01日

じぶん銀行の決算が発表されたようです

じぶん銀行 平成23年3月期 財務諸表の概要
(平成22年4月1日〜平成23年3月31日)
http://www.jibunbank.co.jp/pc/news/pdf/2011/news_20110422.pdf
経常収益 +44億6300万円
経常利益 −59億6300万円
当期利益 −60億2300万円

じぶん銀行が平成23年度の通期決算を発表したようですにょ(σ´∀`)σ
売上げにあたる経常収益はそれなりに増加したようですが
実質的な損益状況は去年とあまり間然することなくかなり酷い決算が続いてるようです(´Д⊂)
2010年12月末における第3四半期決算では経常損失純損失がすでに45億円あったので
今のところ毎月5億円の損失がずっと出続けているということです(゚∀゚)アヒャヒャ
しかし、従業員がたった108人しかいない会社で毎月5億円の損失というのはけっこうすごいでそ

1ケ月あたりの平均的な営業日は20日程度なので
5億円を20日で割ると、毎営業日あたり2,500万円の損失をだしてるということです。
この2,500万円を108人の従業員数で割ると、従業員一人あたり毎日23万1,481円の損失です
労働時間8時間で割って時給に直すと、毎時間あたり−2万8,935円の超高給取りです
吉野家のバイトが時給900円くらいなので時給−2万8,935円というのはすごいです(*´∀`*)ムフー 


じぶん銀行は、2008年6月に開業してるので今年でおおよそ3年目ということになります。
一時期は毎年80億円以上の損失をだしてたのでその頃よりは少しマシになりましたが
それでもまだ毎年60億円近い損失をだしてるので回復に向ってるとはいえません
過去の増資などで資本金+準備金は350億円ほどありますが
2011年3月末段階ですでに累計242億円もの損失をだしてしまっているようなので
差し引きで計算すると、残っている実質的な資本金部分は107億円程度ということになります

来年もこのまま60億くらいの損失を出し続けると仮定するとそろそろ恒例の増資の季節です
前回は2009年12月にパパにお願いして150億円の増資を引き受けてもらいました(*´∀`*)ムフー 
あれから1年3ヶ月で約半分くらいを使い込んでしまったのでそろそろお代わりが必要です
銀行なのに資本が50億しかなかったらさすがに自己資本も悪化してかっこ悪いので
1年後くらいに、今度はパパに奮発してもらって200億円増資を引き受けて欲しいところです
現在の累損が242億円程度なので、このまま順調に毎年60億円の損失を出し続ければ
2024年にはついに夢の大台の累計損失1000億円に達することも不可能ではありません
ぼくちんも全力で応援しますにょ(σ´∀`)σ


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2011年01月30日

じぶん銀行 まじでどうするつもりなんですかね~?

2011年1月21日
じぶん銀行 第3 四半期の業績(平成22年4月 日~平成22年12月3 日)
http://www.jibunbank.co.jp/pc/corporate_profile/financial_information/statement/statement_20110121.pdf
経常収益 31億9700万円(+64.3%)
経常損失 45億4900万円(-21.5%)
最終損失 45億9000万円(-21.3%)


じぶん銀行の第3四半期決算が発表されたようです
前年同期比では売上げが大きく伸びて損失はそれなりに減ってきてるようです
前四半期比でいうと売上げがかなり伸びて損失は大きく減ってきてるのでここは評価できます
ただ、ネット銀行の業績って良いときと悪いときの振れ幅がかなり大きいみたいで
稼げてるときは大手ネット銀行なら通期で20-30億稼いでるみたいですが
稼げてないときは10億赤字とか7億赤字みたいな決算の年も多いようです(´Д⊂)
特に口座あたりの預かり資産が15万円前後とソニー銀行の200万円とかなり差があるわけで
いくら口座が増えても顧客口座あたりの収益単価がそう簡単には改善しにくいとおもいます
仮にこれから増資支援を受けて5~10年かけて黒字転換を成し遂げてみたところで
単純に収益力が低いので累計損失を解消できる時期がとんでもなく遠いわけですΣ(´д`;)

このまま営業を継続してても累計損失は雪だるま式にまだかなり増加するでしょう
業績が改善傾向にあっても累計損失はいずれ250億とか300億円に達しうるわけで
例えこれから何年か後に黒字転換して毎年10億円稼げる状況になったところで
累計損失を解消するためには25~30年という途方もない時間が必要です
毎年確実に黒字というシナリオでこの程度ですから途中で赤が出ればもっと伸びます(TДT)
現状において20~30年後の2030年とか2040年の頃の話をしたってほとんどなんの意味もなくて
そのごろ親会社のグループがどうなってるかなんて誰にもわからないわけです・・・
これって冷静に考えたら既に業績うんぬんとかそんなレベルの問題ではなくて
これから予測不能な30年先の未来に対して存続させる意味ってどこにあるんだって話ですよね
経営判断なんて長くても10年以内に収めないと言い訳以外の何物でもないでそ(ノ`Д´)ノ
結局のところ親会社の判断が遅れて次代以降の経営者に問題の先送りしてるだけであって
どこかで誰か(出資者)が何かの責任を取らなきゃいけないのは目に見えてると思います
「30年後にはなんとかなるはずだから問題を放置しておきましょう」ってのは無理でそ(´Д⊂)

答えなんてとっくの昔に出てるはずなのに
親会社同士のメンツとか意見調整とかで時間を浪費して判断が遅れてるだけだと思うのです(´・ω・`)

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じぶん銀行の歴史

銀行営業免許取得のお知らせ
2008年6月17日
http://www.jibunbank.co.jp/pc/news/pdf/2008/news_20080617.pdf

「しょせん銀行のサービスなんてどこがやってもそんなに変わらないんです。」
2008年08月08日
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/08/news043.html

社長就任から11ヶ月で代表取締役社長が引責辞任
2009年4月23日
http://www.jibunbank.co.jp/pc/news/pdf/2009/news_20090423.pdf

開業1年目で85億6900万円の損失を計上
平成21年4月28日
http://www.jibunbank.co.jp/pc/corporate_profile/financial_information/statement/statement_20090428.pdf

親会社から150億円の増資を受ける
2009年12月16日
http://www.jibunbank.co.jp/pc/news/pdf/2009/news_20091216.pdf

開業2年目は68億0700万円の損失を計上する
2010年年4月27日
http://www.jibunbank.co.jp/pc/corporate_profile/financial_information/statement/statement_20100427.pdf

六本木の泉ガーデンから家賃の安い新宿のビルに引っ越す
2010年9月あたり
http://www.jibunbank.co.jp/pc/corporate_profile/outline/

累計損失が228億円を突破!   ←いまココ
2011年1月21日
http://www.jibunbank.co.jp/pc/corporate_profile/financial_information/statement/statement_20110121.pdf


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2009年07月07日

イオン

イオン、最終赤字20億円 3〜5月期、衣料品など苦戦
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090706AT2D0500205072009.html
イオンの2009年3〜5月期の連結最終損益は約20億円の赤字(前年同期は92億円の赤字)になったもようだ。主力の総合スーパーで衣料品や生活用品が落ち込み、傘下の米衣料品専門店のリストラ費用も響いた。消費者の節約志向が強まる中で総合スーパーは苦戦が続いている。
売上高は前年同期に比べ3%減の1兆2400億円程度、営業利益は62%減の85億円前後になったようだ。商業施設の開発などは堅調だったが、総合スーパーや衣料品専門店、金融関連の不振を吸収できなかった。


ずさんな計画で日本各地に建てた郊外型店舗の不振が目立ってきています(´・ω・`)ショボーン
不動産価格が上がることを前提にしてむりやり出店したケースも多く
テナントが埋まらなかったり、違約金を払ってでも撤退する店舗が増えてるそうです
本業が粘って稼いだ金をイオン銀行がとんでもなく浪費してしまっています。
親会社の営業利益は85億しかないのに子会社が200億の赤字なんて最低でそ・・・

じつはイオン銀行はイオングループにとって鬼っこなのです。
経営者が先頭に立って巨額増資を行って好立地条件を提供して人も金もとことん注ぎこみました。
グループ関係者が総出で応援してイオン銀行に口座を開設して給与振込先に指定しました
ところが大赤字を垂れ流し続けてもはやにっちもさっちも行かなくなっています
おそらく銀行自身は店舗を閉鎖してリストラしたいのは山々なのでしょうが
銀行設立後に預金残高を増やすために尽力してもらった関係者全員の厚意を踏みにじってしまうので
いまとなっては下手に閉鎖も縮小もできないのです

まさかというくらい馬鹿げた話に聞こえますが
大手企業が子会社を作る時によくこんな現象が起きるのです。
一体何のために設立したんだか、支援したんだか・・・もう誰にもわかりません
グループに迷惑をかけるからリストラも規模縮小もできない。
でも何もしなければ業績悪化でもっと迷惑をかける結果になる。
誰も責任をとらないし取りたくないのでいつまでたっても放置されてしまうのです

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2009年05月29日

イオン銀行

イオン銀行、最終赤字201億円 09年3月期
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090528AT2C2801428052009.html
イオン銀行が28日発表した2009年3月期決算は、最終損益が201億円の赤字(前の期は122億円の赤字)だった。新規出店やATMなどの設備投資費用が増えたほか、金融市場の低迷で投資信託などの販売も伸び悩んだ。
開業2年目にあたる前期は38店を新設し、期末の店舗数は59店に増えた。これに伴い出店費用などがかさみ、経常収益43億円に対して経常費用が244億円に膨らんだ。

イオン銀行決算

平成21 年3月期の業績(平成20年4月1日〜平成21年3月31日)
http://www.aeonbank.co.jp/about/news/news_pdf/n2009052801.pdf
経常損失200億円  当期純損失201億円 

 

これはもう詰んでるでそ・・・
来年も再来年も200億円増資をねだられるイオンは無限財布状態ですね
イオン銀行は構想者が岡田家なので誰もブレーキをかけないのが欠点です。
ブレーキがかかるのはイオン本体の経営者が代わった時なのかもしれませんにょ(σ´∀`)σ



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2009年05月10日

トヨタの敗因  =その二=

http://jp.reuters.com/article/resultsNews/idJPnTK027687220090508
固定費を減らす手段の1つが、工場を統廃合するなどして損益分岐点を下げる生産体制の効率化。しかしトヨタの渡辺社長は、生産設備に手をつけることには否定的で、過剰な生産能力に対してはラインの速度を落としたり、休業日を設けるなどして対応していくという。渡辺社長は「過剰能力が重荷になっていることは事実だが、もっと良い車を作ることにコストをかけるなど変動費も効率化できる。このまま市場が縮小し続けることはないだろう。今すぐに工場を閉鎖するよりも、もう少し時間を見ながら考えていきたい」と語る。

 

トヨタの経営者はじっと耐えて北米経済が回復すれば業績が回復すると信じているようです
地価が回復すれば不良債権が消滅すると考えていた90年代のメガバンクと同じですにょ(σ´∀`)σ
いまだに経済の地殻変動をただの景気後退と勘違いしているようです(´・ω・`)ショボーン
これからクライスラーやGMが破綻すれば北米の個人消費とと失業率はさらに悪化するでそ
失業率が上がれば大手自動車が抱えている自動車ローン債権1兆円の貸倒れも増えるでそ。

トヨタは北米に進出してジャパンバッシングにあった頃にいくつかの対抗策を実行してます。
・国内からの輸出を抑えて北米工場にどんどん工場を建てて人員を雇った
・地元の北米での部品調達率を引き上げて現地の部品工場への依存度を高めた
・利益率の高いピックアップトラックなどの大型車への生産依存度を高めた

 

過去において正しい判断だったのかもしれませんが現在では非常に大きな負担になってます
地元の景気動向や北米経済の凋落リスクをトヨタ自身が最大限被ってしまうということです
アメリカでよく売れていた大型ピックアップトラックはアメリカ以外では人気がありません。
世界的にはどちらかというと小型車やエコカーが主流になりつつあるからです。
小型車を生産できない北米工場を残しても海外への輸出ができないので利益を生まないのです
しかたがないので北米の生産設備は閉鎖して新興国に生産設備を移すしかありません。
しかし、トヨタが北米で大きなリストラや工場閉鎖を行おうとすると失業者がさらに増えます。
失業者の増加を懸念してアメリカ大統領や地元の自治体もトヨタの北米撤退に不賛成意見を述べるでしょう。
トヨタは工場進出の際に地元自治体の多額の補助金の支援も受けているのでこれもネックです
地元経済の悪化と失業者の増加を懸念する米上院/下院議員はトヨタを独善的だと批判するでそ
北米の生産設備を放棄して人員削減することは高度な政治問題になってしまうのです
政治問題に巻きこまれれば議論は長引きトヨタ経営者自身の判断では身動きできなくなります。
現地の経済との結びつきを強めすぎた結果、もはや簡単に撤退すらできなくなっているのです


『アメリカが超大国の座から降りる』と超長期でいえばドルは売られます。
5〜10年のスパンで考えればドル円は50〜60円台になると思いますにょ(σ´∀`)σ
これはアメリカの有名な経済学者や超有名資本家も認めるところです
ドル換算で北米に持ってる資産や生産設備はとんでもなく暴落するということです。
北米で巨額の生産設備と資産(工場や不動産)をもってる企業は長期的に没落するということでそ
もしトヨタの判断が遅くなれば致命的な事態になる可能性があるということです(`・ω・´) シャキーン

・トヨタの収益回復には最短でも3〜4年はかかる
・GMが破綻して北米の部品工場が連鎖破綻すればトヨタの収益はさらに悪化する
・部品関連企業の支援と工場閉鎖やリストラでこれからさらに経費が増大する
・GMが破綻して北米景気のが落ち込めば自動車ローンの貸倒れ率が急騰して損失がさらに膨らむ
・資金調達のために超大型のファイナンスを行う可能性が高い(一株価値の希薄化)

トヨタの赤字は単純にリーマンショックや景気後退が原因ではありません。
どちらかというとただの戦略ミスです。
つまり景気回復だけでは簡単に立ち直れないほどの痛手を負っているということです。
北米経済への依存度の高い企業はこれから先もかなり痛めつけられると予想しています
それがたまたまトヨタだったということでそ

 

北米経済の衰退と消費消滅については何度も書いてるのでこのあたりを参考に
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2009-03.html?p=2#20090315
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2008-11.html#20081109
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2008-10.html?p=2#20081019
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2008-10.html?p=2#20081016



ss2286234570 at 06:46|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

トヨタの敗因  =その一=

トヨタ、拡大路線のツケ重く 2期連続の赤字予想
http://www.asahi.com/business/topics/economy/NGY200905080013.html
トヨタ自動車が2期連続の赤字予想に追い込まれたのは、拡大路線の中で急増した設備投資負担の重荷を減らせないからだ。自動車販売市場は回復の兆しが見えず、大幅な円安も見込めない見通し。6月に社長に就任する豊田章男副社長は、重い課題を背負ってのスタートとなる。
海外市場は、依然として好材料が見つからない。米国の4月の新車販売は前年比34%減と歴史的な低水準。しかも、トヨタの落ち込み幅はゼネラル・モーターズ(GM)やフォードモーターより大きかった。
渡辺社長は会見で、今後は経済成長が続く新興国や資源国に注力する考えを示したが、米国を抜き最大の自動車市場となった中国市場でトヨタは、独フォルクスワーゲンやGMに大きな差をつけられている。アナリストは「トヨタは中国では勢いが感じられない。これでは業績の急回復は難しい」と指摘する。


明暗分かれるトヨタ<7203.T>とホンダ<7267.T>の10年3月期、過剰生産能力が重荷に
http://jp.reuters.com/article/resultsNews/idJPnTK027687220090508
トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の2010年3月期は営業赤字幅がさらに拡大する見込みで、大幅減益ながら100億円の黒字確保を計画するライバルのホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート) と対照的な内容になった。トヨタはホンダに比べて過剰な生産能力を抱えており、需要の回復が見込めない中で重荷になっている。固定費負担を減らすため、いずれ生産設備の統廃合に踏み切らざるをえなくなる可能性もあるが、トヨタは将来的な需要の拡大に備え、生産能力の削減には否定的だ。
象徴的なのが、トヨタが建設した米国の大型車工場とロシア工場。いずれの市場も急激に拡大していたために建設を決断し、とりわけ米国の大型車工場はトヨタの成長に大きく貢献した。一方のホンダは、大型車の車台がなかったことから同市場には参入せず、ロシア工場も「いろいろとリスクがある」(ホンダ首脳)として建設に踏み切らなかった。しかし昨年秋からの世界同時不況で両市場が落ち込むと、結果的にホンダに吉と出た。


歴史的な赤字決算 並大抵ではない巨艦再建
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=photo02mainichiF20090509k0000m020105000c
トヨタにとって北米市場は、前期に世界販売の3分の1をたたき出した最大のドル箱。しかし「9割がローン販売」(自動車アナリスト)で、金融危機で新規融資停止や貸し倒れが相次ぐと、販売は冷え込み、損失拡大の温床にさえなった。
さらにロシア、中東なども資源価格急落などで失速。09年3月期の連結販売台数は前期比134万台減の756万台に激減。過去5年で海外生産工場を五つ新設するなど拡大主義が裏目に出て、営業利益は約1兆4800億円も吹き飛んだ。

 

トヨタが2期連続の赤字予測を出しましたにょ(σ´∀`)σ
これはぼくちんが前々からずっといってる予想通りでした。
残念ながら今のトヨタの経営者の判断は非常に甘く将来に対してあまりにも楽天的です
ロシアへの工場進出が非常にリスキーだっていう予想も北米市場の凋落もすべて予想通りでした。
ぼくちんのトヨタへの予想は将来のアメリカの予想に従った予想です。
単純にトヨタの収益の話をしているわけではありませんにょ(σ´∀`)σ

今の北米で起きているのは景気の減速や消費の減退ではなく『消費の消滅』です。

オバマ大統領のいうとおりすでにアメリカが世界1の超大国の時代は終わりました
これからのアメリカは『大国の中の一つ』になってゆくことでしょう。
アメリカが超大国の地位から降りるというのは世間で思われている以上に大きな意味があります。
超消費大国であるアメリカは世界中から莫大な資本投資と企業進出の恩恵を受けました
アメリカ人が働かなくても世界中の大企業がヒト・モノ・金を勝手に持ち込んできてくれたからです。
世界を代表する大手企業が進出すれば多くの税収を落とし雇用の場をアメリカに提供します
金の回りはよくなり非常に長期的な消費ブームが続きました。

しかし、今回その経済バブルがすべてはじけ飛んだのです
アメリカが超大国の座から降りることによりそれらはすべて過去の話しになりました。
北米経済が過去の最盛期の状態まで回復する可能性は1%もないでしょう。
アメリカが超大国の座から降りればヒト・モノ・金は北米から流出します
インド、中国、ブラジルのような人口の増えている新興国へのシフトチェンジが起きます。
ヒト・モノ・金は北米からどんどんと新興国に流れてゆき、その流れは止まらないでしょう。

単純な経済バブルの崩壊なら復帰も可能でしょうけど今回はまったく別の話です
アメリカへの一極集中が終焉し、経済資源が多極的なシフト分散を起こすということです。
結果的にアメリカ経済は長期的にわたって下降曲線を描くでしょう
北米に経済資源と過大な生産設備を保有しておくことほど危険なことはありません。
収益を生まない資産設備を北米に放置しておけば赤字の垂れ流しはいつまでも止まりません

今の多国籍企業にとって大切なのは『過去のアメリカへの幻想を捨てて損切りする勇気』です。
北米経済の一極集中が終焉を迎えたことを理解し現実を直視することです
北米にある生産設備を閉鎖あるいは放棄して徹底的なリストラと規模縮小をすることです。
そして新興国への資本投下を本格化させ生産設備の移転を行うことです。
それは非常に厳しく過酷な判断で莫大な時間と資金を必要とします。

これを徹底的にやってないのが今のトヨタということです
トヨタは北米だけで収益の70%を上げるまでに北米で極端な設備投資をやっていました。
つまり、他の企業よりもはるかに多くの余剰生産設備と人員を北米に抱えているということです
未だに過去の繁栄にすがって生産設備の放棄・統廃合とリストラを本気でやっていません。
今のトヨタは90年代前半に多額の不良債権を抱えて苦しんでいた銀行とまったく同じです。
判断が遅れているので今のままならいつまで立っても回復はできないでしょう。
トヨタの赤字は一過的なものではありませんしと特別損失の計上ではありません。
恒常的に収益を出せる仕組みが崩壊してしまっているのですにょ(σ´∀`)σ



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