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日本株

2022年06月30日

東京電力HD---大幅続伸、岸田首相の原子力活用発言を材料視

東京電力HD---大幅続伸、岸田首相の原子力活用発言を材料視
2022年06月29日11時10分 Kabutan
東京電力HD<9501>は大幅続伸。連日の高値更新で19年6月以来の高値水準となっている。岸田首相は記者会見で、電力の逼迫に対し「供給力の確保に向けて最大限、原子力を活用する」とし、原発再稼働について「審査の迅速化を着実に実施していく」と述べている。一段と原発再稼働への期待、それに伴う収益改善を想定する動きが優勢になっているようだ。本日は電力株がほぼ全面高の展開に。

東電HDは地合い悪に抗して7連騰、柏崎刈羽再稼働に向けた思惑を背に3年ぶり高値
2022年06月29日09時51分  Kabutan
東京電力ホールディングス<9501>は地合い悪に抗して7連騰と気を吐いている。株価は連日の年初来高値更新で、約3年ぶりの高値圏に浮上した。記録的な猛暑が続くなか、経済産業省では29日も東電HD管内で電力の需給逼迫注意報を発令することを発表、電力不足への警戒感が拭えない状況となっている。

【速報】夏の電気代高止まり…1年前の3割増しで家計負担重く 8月の電気料金 
2022年6月29日 水曜 午後3:16 FNNプライムオンライン
電力大手10社は先ほど、8月の電気料金について、標準家庭のケースで東京電力では247円、中部電力では231円上昇するなど、4社が値上げすると発表した。東京電力の場合、標準家庭のケースでは9118円で、1年前の8月(6960円)と比べて31%(2158円)の上昇だ。
日本の発電量のおよそ8割を占める火力発電の燃料費が、ロシアによるウクライナ侵攻、円安などにより高騰しており、電気料金に反映された。電気料金を巡っては、電力の安定供給のために、燃料の高騰分を自動的に電気料金に上乗せする仕組みが導入されている。
https://tenki.jp/forecast/3/16/4410/13104/10days.html
キャプチャ

毎日アホみたいに暑いなか株式市場で一番熱い銘柄といえば東京電力ですφ(.. )
電力ネタでこの3日間ほどで477円から584円と一気に100円ほど上げてきました。
電力需給がひっ迫すれば業績に結び付くといった思惑や、あるいは原子力発電所の再稼働に向けた動きや政府の発言を受けて出来高を増やしながら株価が急騰してます

ここで原発再稼働のネタでも出てくれば株価に勢いがつく可能性は十分あるものの
選挙前であまり原発再稼働を主張すると岸田政権側が票を失う可能性があるので
現時点でそれほど積極的な発言や行動が伴うかは微妙といったところでそ(´・ω・`)
まあそもそも岸田総理は口で「検討する」というだけで行動は全く伴わないですし

菅総理の政権は長かったように感じられますが実はたった1年間の短命政権です。
一方、岸田政権はすでに約9カ月も経っているのにまったく実績がありません。
せいぜいロシア制裁に積極的に参加しすぎて物価が上がってインフレになっただけ。

そもそも日本は資源輸入国なのでロシア制裁に強気で踏み込めない点があります
実はアメリカも日本がロシア制裁にそれほどまで積極的に参加するとは期待してなかったのに、なぜか岸田政権は前のめりになってロシア制裁にやや傾きすぎの傾向があります。
今の岸田総理は反戦とか平和とかそういった主張やアピールがやたら大きいですが
結果的には資源や食料の調達に苦しむ結果になっただけといった面もあります
かといって選挙前に原発再稼働支持を強く訴えて行動すると支持率ダウンのもあるので
原発再稼働について「検討を加速する」とかいうだけで何も行動する気はないんでは

東電の株価に大きく影響してるのは酷暑と電力の需給逼迫という材料ですが、
実は東京を中心とした関東の酷暑が続くのは7/3(日)までなんですよねΣ(・ω・ノ)ノ
そこから先は戻り梅雨に入って毎日雨が降って一気に気温が下がる訳です
となると、エアコンの稼働需要も下がるし電力逼迫とはなりにくくなりますΣ(゚д゚;)
湿度が高いので蒸し暑さはあるようですが、本当にもし7/4(月)から最高気温が31〜26℃まで一気に下がったら電力需要は下がって電力逼迫そのものが無くなるんでは
東電の株価的には来週はマイナス要素のある1週間になる気がしますよねφ(.. )

東京電力(9501) 579円 +29円 (+5.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9501
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9501.T/chart
値動きはいいのですがボリンジャーバンド的には急に上がりすぎて頭をぶつけてる感じ。
550〜580円のあたりで揉みながらヨコヨコか下げて調整っぽい日足チャート
もちろん特別な材料や株価刺激するネタでもあれば別かもしれませんがφ(.. )
目先では猛暑が少し落ち着きそうなので支援材料的には足りないので下げやすいイメージ。




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2022年06月25日

6/24株式市況 〜FRBと年内利上げ回数〜

米国株、ダウ続伸し823ドル高 短期的な戻り期待の買いで ナスダックは3%高
2022年6月25日 5:38 日本経済新聞
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。前日比823ドル32セント(2.7%)高の3万1500ドル68セントで終えた。今月に入って前日までに2300ドルほど下げており、短期的な戻りを期待した買いが入った。消費者の期待インフレ率の低下を示す米経済指標の発表を受け、米連邦準備理事会(FRB)の急速な利上げ観測がやや和らぎ、株買いを後押しした面もあった。
ダウ平均は週間では5.4%高と4週ぶりに上昇した。上昇率は今年3番目の大きさ。
ミシガン大学が24日午前に発表した6月の消費者態度指数(確報値)は50.0と統計開始以来で最低となった。ただ、同調査で消費者が予想する1年先と5年先のインフレ率は速報値から低下した。同調査の速報値で示された期待インフレ率の高まりはFRBが6月に大幅利上げを決めた一因になったとされており、利上げ加速への過度な警戒感が後退した。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も続伸し、前日比375.427ポイント(3.3%)高の1万1607.620で終えた。主力ハイテク株が軒並み買われ、前日に下げが目立った半導体株も高い。ナスダック指数は週間では7.5%高と4週ぶりに上げた。

米消費者物価、5月8.6%上昇 約40年ぶり水準更新
2022年6月10日 21:36 日本経済新聞
米労働省が10日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の伸び率が8.6%となった。3月の8.5%をさらに上回り、40年5カ月ぶりの水準となった。新型コロナウイルス禍で控えていた旅行などの「リベンジ消費」も夏にかけて物価を押し上げ、インフレは高止まりしそうだ。米連邦準備理事会(FRB)による急ピッチの利上げが長引く可能性もある。上昇率は第2次石油危機後にインフレが長期化し、8.9%だった1981年12月以来の高水準となった。5月の市場予想は8.3%だった。
エネルギーは前年同月比で34.6%、食品は10.1%上昇した。住居費が5.5%値上がりするなどサービス価格も全般的に上昇した。貧困層を中心に生活を圧迫するインフレへの不満がますます高まる公算が大きい。米国は人手不足が深刻で、失業者1人に対して約2人分の求人がある状態だ。賃金の上昇が加速すれば、インフレの制御はますます困難になる。
キャプチャ




NASDAQ 11,607 +375.42 (+3.34%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0802
短期的には底入れの動きを示しているので月末〜月初については戻しそうです(´∀`*)
来週〜再来週の目先では12,000あたりまでは戻していくのではないでしょうか
ただし、7月の2週目以降はまた荒れそうなので再度の下げを予想しています

ダウ 31,500 +823.32 (+2.68%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
ダウも短期的には32,000〜32,200あたりまでリバって上げていく様相ですね(´∀`*)
ただしこちらも7月の10日以降については荒れそうなので短期値幅取りになりそう。
米FRBも2022年末までに3.4%の利上げ見通しとあるのでしばらくは乱高下でそ
ただし年内の利上げの出口も見えてきたので市場の見通しは回復してきた印象です。
夏〜秋のどこかで株式市場が底入れしていくのではないかと考えてます。

アメリカ株式市場の反騰を受けて日経225先物も+340〜350円ほど上げて引けました。
ただ日経225先物はすでに日中から大きく上場してたので上昇幅は半分程度でした。
6/27(月)はどうしても寄り天くさい値動きになるものと予想しています

週末金曜日のアメリカ市場では、消費者の期待インフレ率の低下を示す経済指標を受け
FRBの0.75%の利上げで下げまくってた市況が回復し株価も大きく反発して引けました
どちらかと言えば、経済指標が良かったから上がったというよりも、短期的に売られすぎていた株価や先物が経済指標をきっかけにして買い戻されたという話でしょうφ(.. )

ここのところ毎月のように月末〜月初に上げて月の半ばにインフレ指数の悪化を受けて
又は米FRB利上げの懸念で月の中旬に株価が下げまくるという動きを繰り返してます。
前回は6月10日に消費者物価指数(CPI)の伸び率が高かったことを受けて
米FRBがさらなる利上げを繰り返す、または利上げ幅を打あげるのではないかと懸念されてダウとNASDAQが猛烈に叩き売られました。当然ながら日経225先物も叩き売り

そう考えるとこの先1週間くらいの間に日本株がリバウンドして上げたところで持っている買いポジションを手仕舞って、7/9あたりから様子見するのがよさそうですφ(.. )
特にアメリカのNASDAQに左右されやすいハイテク値嵩株、半導体株なんかは特に

東京エレクトロン(8035) 46,730円 +1,790円 (+3.98%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8035
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8035.T/chart
実際には割高ということもなく業績も好調で実体的には悪くないんですが
NASDAQが軟調だと連動してどうしても大きく売り込まれて下げてしまう半導体株です。
短期的には52,000円あたりまでリバウンドしそうですけどまあそのあたりまでかなと
7月以降の米消費者物価指数(CPI)と米FRBの利上げ懸念で再度下げそうです。

アドバンテスト(6857) 7,390円 +250円 (+3.50%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6857
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6857.T/chart
目先では株価はリバって7,900〜8,000円あたりまでは回復してくれそうですが
長期トレンドではまだ下げ始め見たいなチャートに見えるのは嫌な感じです(´・ω・`)

スクリーン(7735) 9,660円 +250円 (+2.66%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7735
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7735.T/chart
値動きはアホバンに近くて再度下げ始めが加速したようなチャートです(´・ω・`)
たふだスクリンは個別というより機械的な買いや売りが入ってきて動く傾向があり
市場とあまり齟齬のない動きなので買うにしても新規売りにしても取引がしやすい
目先では10,500〜10,600円あたりまでスルスル戻すんじゃないでしょうか
まあそうだったとしても7月からまた大きく売られて安値更新しそうですけども


2022年06月15日
6/14株式市況 〜FRBとカレンダー投資法〜

2022年06月13日
6/13 株式市況 〜6月FRBで高級ヒー〜


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2022年06月15日

6/14株式市況 〜FRBとカレンダー投資法〜

米国株、ダウ続落し876ドル安 主要3指数が年初来安値 S&P500種は「弱気相場」入り
2022年6月14日 5:42 日本経済新聞
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落し、前週末比876ドル05セント(2.8%)安の3万0516ドル74セントと年初来安値を更新した。インフレ抑制のため米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融を引き締め、米景気が冷え込むと警戒した売りが幅広い銘柄に出た。米長期金利が午後に上昇幅を広げると株売りが加速した。
ハイテク株が多いナスダック総合株価指数は4日続落し、前週末比530.799ポイント(4.7%)安の1万0809.225で終えた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数の終値は151.23ポイント安の3749.63だった。いずれも年初来安値を更新した。
FRBは14〜15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利上げを決めると予想されている。ただ、10日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想以上に上昇し、市場の一部では利上げ幅が0.75%以上になるとの観測も出ている。金融引き締め加速が米経済や企業収益を押し下げるとの警戒感が高まった。
長期金利が上昇すると相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られ、顧客情報管理のセールスフォースが7%安、ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルはともに4%安で終えた。

FRB、年末の利上げ見通しを上方修正へ 14日からFOMC
2022年6月14日 2:00 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)は14〜15日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、年末時点の政策金利見通しを上方修正する見込みだ。約40年ぶりのインフレが加速しており、市場ではこの会合で0.75%の利上げに踏み込むとの見方が急速に強まっている。
年末見通しは3月に公表した前回見通しの1.9%から3%程度まで引き上げる予想が多い。短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は現在0.75〜1.00%。仮に年末の見通しが2.9%に修正されれば、年内の5会合で計2%の引き上げが必要になる。9月までの3会合で0.5%の利上げを実施し、11〜12月は通常の0.25%に戻すなどのシナリオが想定される。たとえば今回0.75%の利上げをしたうえで年末見通しを3.3%にすれば、11月までの3会合で利上げ幅を0.5%とし、12月に0.25%に戻す可能性が高まる。
米金利先物の値動きから金融政策を予想する「Fedウオッチ」によると、FRBが15日に0.75%の利上げをするとの予想は13日午前から午後にかけて3割から9割超まで高まった。13日午後には前日まで0.75%の利上げに懐疑的だった米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが一転して「検討する可能性がある」と報じた。一部には1%の大幅利上げを警戒する声も出始めている。もっとも0.75%の利上げを実施した場合にFRBが抱えるリスクは大きい。最大の問題は「市場との対話」が困難になることだ。
5月の会合後には市場で観測が浮上していた0.75%の利上げについてパウエル議長が「積極的な議論をしていない」と否定し、6〜7月の会合で0.5%の利上げを続けると強く示唆した経緯がある。
キャプチャ

今回は利上げの話が書きたいわけじゃなく投資手法に関する話です。

2021年末にFRBが2022年から金融の引き締めと利上げをすでに発表していたので
2022年は始まる前からすでに「株価が下がる年」だったわけですφ(.. )
これはもう周知の事実だったので投資家ならほぼみんな知っていたことでしょう。

しかし一方で、2022年から利上げされるとわかっててレバナス買っていた人もいました。
おそらく投資に関する経験や知識が浅く、利上げや金融引き締めの意味を理解できず
FRBの議長がなんか言ってるけどおれ関係ねえやと考えていたのかもしれません。
おそらくですけどAppleとかAmazonとかAlphabetといった米大手企業の株価は
2022年以降もずっと上がり続けていくものと勝手に信じ込んでいたんでしょう(´・ω・`)

NASDAQ
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0802

ダウ
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800

チャートを見てわかる通り、2022年1月から一気に値動きが変動していますΣ(・ω・ノ)ノ
さらに、株価の動く傾向や上げ下げのタイミングもFRBの影響を色濃く受けています
FRBの利上げ発表がある月の半ばあたりに株価が一番強く下げていて
月末から月初にかけては利上げを織り込んだのちに一旦株価が反発していて
しかし、また月が替わって翌月になりFRBの利上げが近づくと急激に下げはじめます

そういう意味ではFRBの行動にそってカレンダー的な売買をすることも可能性でしょう。
〕上げのある月は月初から15日あたりまで信用売り、先物売り、ダブルベアを買う
⊂綵椶鉾表される米消費者物価指数(CPI)が悪かったら先物売りまくる。
FRBの金利発表までに売りポジを買い戻す。またはポジションを解消しておく。
6睛が発表されて反発しそうなら月末に向かって株や先物を買う。ダブルブルを買う
で磴ぅ櫂犬砲弔い討老酲、もしくは月初までに売却してポジを解消しておく。


もちろんこのパターンがまったく毎回同じように起こるわけではないでしょうけど
このパターンを基礎にしておけば、その都度の判断に困りませんφ(.. )
米消費者物価指数(CPI)が良かったら利上げ幅も小さいと予想されるので、逆に先物が買われたりNASDAQが大きく反発する動きにつながっていくだろうし


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2022年06月13日

6/13 株式市況 〜6月FRBで高級ヒー〜

東証大引け 大幅続落、836円安 プライムの8割弱が下落
2022年6月13日 15:23 日本経済新聞
13日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比836円85銭(3.01%)安の2万6987円44銭で終えた。5月27日以来約半月ぶりの安値。前週末の米株式市場で米インフレの再加速への警戒から、主要3指数がそろって下落した。東京市場でもこの流れを受け、運用リスクを回避したい投資家の売りが幅広い銘柄に出た。前週末10日に発表された5月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比で8.6%上昇した。市場予想(8.3%)を上回り、4月実績からの上昇率が高まった。米インフレの再加速で、米連邦準備理事会(FRB)が秋以降も積極的な金融引き締めを続けるとの観測が台頭。米景気を冷やすとの懸念が株式相場の重荷となった。米長期金利が3.1%台後半に上昇し、金利の上昇で割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株にも売りが出た。一方、食品や地銀、小売りといった内需関連の一角には買いが入った。東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。終値は前週末比42.03ポイント(2.16%)安の1901.06だった。

パウエル議長、今後2回の0.5ポイント利上げの可能性重ねて指摘
2022年5月13日 6:38 ブルームバーグ
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は米公共ラジオとのインタビューで、連邦公開市場委員会(FOMC)が6月と7月の今後2回の会合で0.5ポイントずつ利上げする公算が大きいとの見解をあらためて示した。必要に応じてさらなる行動に踏み切る可能性にも言及した

FRB、大幅利上げ9月まで継続観測−0.75ポイントとの見方も強まる
2022年6月11日 3:08 ブルームバーグ
5月の米消費者物価指数(CPI)統計を受けて、米金融当局が0.5ポイントの利上げを9月まで続けるとの観測が強まった。さらなる大幅利上げに踏み切るとの見方も浮上している。
市場では0.75ポイント利上げに関する見方が強まった。5月の米CPIが予想に反して幅広い項目で上昇が加速し、前年同月比の伸び率が40年ぶりの大きさを更新したことが背景にある。ただし、米連邦準備制度理事会(FRB)ウォッチャーらはパウエルFRB議長が来週そうした行動に出るとの見方に総じて懐疑的だ。
キャプチャ




アメリカでは直近発表された米消費者物価指数(CPI)が高かったころから
6月にも0.5%ではなく0.75%の利上げに踏み切るんじゃないかと騒いでるようですが
5月のパウエル議長の会見時のニュースや言葉を読んでみた限りにおいて
今回6月に0.75%の利上げ実施はまずないんじゃないかと思うんですよねφ(.. )

そもそも前回5月時はパウエルは「0.75%利上げは見当したことも、考えたこともない」ってかなりはっきり言いきってたし、くり返しアナウンスしてましたからね
自分の発言が曲解されないようにするためああいった発言をしてたわけですから、
あれだけ噂や憶測で話をすすめないよう丁寧にはっきりと発言してたこと考えると
正直なところ今回6月に利上げ0.75%への引き上げなんてまずないだろとφ(.. )
(8〜9月にどうなるかはまあ知らんけど)

日経平均 26,987円 −836円 (−3.01%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000

ダウ 31,392 −-880 (−2.73%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800

NASDAQ 11,340 −414.20 (−3.52%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0802

楽天レバレッジNASDAQ-100
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C000MLM1
最近はレバナスを年末に高値掴みした初心者がいまだに全力アホールドだの
全力買い増しだのと意味不明なこと言ってますけどちょっとあれは病気でしょう
そもそもレバレッジ投信の仕組みを理解してないとしか思えないからです。

一度大きく下げて資産が減ってしまうと指数が回復しても資産は回復しなくなるし
それ回避するには大底でさらに大きく資金入れて買い増ししないと無理でしょ(´・ω・`)
楽天レバナスのサイトに書いてあるけっこうインチキくさい説明を鵜呑みにそうだし、レバレッジのもっと深いとこの仕組みをちゃんと理解してないと感じますね
利上げそのものはこのまま一定進む可能性があるわけで、グロース株(成長株)だらけのNASDAQをこのまま損切りしないとか買い増すってのはけっこう道理を外れてます。
レバレッジが効いてるんで2021年末を100としたら、年内に65〜70%ほど下げてしまい
資産が毀損したらその後で回復できなくなるってことをよくよく考えるべきです

NASDAQが弱いんで値がさハイテク株や新興株はガタガタに下げてるようです
ただセクターによっては普通に底堅い動きなのでかなり差異が大きく感じます。
最近は夏に向かって消費が回復して追い風になりそうなアフターコロナ銘柄や
利上げ効果のある金融(メガバン・地銀・保険)に絞って資金集中させてますφ(.. )

インフレが進むと低所得者はダメージ負いやすいので消費が減少します
コロナ時では物不足回避のために消費者が買いだめに走ったので、スーパーの売り上げが爆増してましたけど、今夏はインフレが裏目になって業績は悪化すると考えます

一方で外貨建て資産や不動産を持ってる高所得者層はダメージはほぼないでしょう。
そもそも2020〜2021年に旅行や外出を控えて消費もしてこなかった反発が出るので
2022年夏は海外旅行、北海道や沖縄への家族旅行、買い物と消費が活発化しそうです
正確にいうと今までお金を使ってこなかったので消費するチャンスって感じかな。
円安でもチャンスだと思えばお金は使うし、インフレも苦じゃないですからね

読みとしては空運、鉄道百貨店このあたりを期待しています(´∀`*)
夏休みに新幹線や飛行機で国内旅行する消費者はコロナ減退でさらに増えそうだし
高所得者層の消費が回復すればスーパーはダメでも百貨店はプラス効果があるので
特に鉄道は新幹線の需要が増えると収益が回復するし、空運は海外旅行の需要が増えると収益が回復しやすい仕組みになってますから、夏休みは追い風でしょう
(利上げ効果のある地銀とか保険とかそっち系セクターも悪くはないでしょ)

三越伊勢丹(3099) 1,137円 −9円 (−0.79%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3099
https://finance.yahoo.co.jp/quote/3099.T/chart
月足チャートで一目均衡表の上の雲を突き抜けて上昇転換しています
一本調子でこのまま行くかは不明ですけどチャートもセクターも悪くないです。
今夏には目標価格は1,350〜1500円に行くのではと予想していますφ(.. )

高島屋(8233) 1,368円 +9円 (+0.66%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8233
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8233.T/chart
高島屋は月足で見ると上の雲をガリガリと突き破って上げている最中です。
もちろん押し戻されて揉み合う可能性もあるけどチャートが綺麗なんですよね
1,550円を上に抜けていけば月足チャートでも上昇転換ってことになるので
さらに上値余地が広がってくるので次の目標価格は1,700〜1,800円でしょうか
JフロントH2Oリテ松屋は短期的にやや急激に上げてるので足元は調整気味です。
この3つも悪くはないけど購入するタイミングとしては今じゃない感があります

JAL(9201) 2,360円 +3円 (+0.13%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9201
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9201.T/chart
トレンドは徐々に回復傾向で横ばいから上昇転換かなあと言ったところです。
ただ少し値動きに面白もがないというか勢いに欠けるので悩みどころですそ(´・ω・`)
2,300円あたりので指値がうまくヒットしたら目標は2,600〜2,700円あたりか。
まだまだ月足チャートの上の雲を食い破る勢いに欠けるんで方向性が見えてない。
2,800円を超えて上にガリガリ突き進みはじめたら先行きに期待が出るんですけどね
ANA2,500円あたりで買うなら悪くないけどこちらもちと勢いに欠けますね


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2022年06月09日

株式市況 〜さようなら、海運セクターさん その2〜

<東証>海運株が軒並み急落 商船三井9%超安、減益予想を嫌気
2022年4月28日 13:06  日本経済新聞
商船三井が後場急落している。一時、前日比295円(9.4%)安の2830円まで下落した。28日、2023年3月期(今期)の連結純利益が前期比29%減の5000億円になりそうだと発表した。アナリスト予想平均であるQUICKコンセンサスの5978億円(10社、20日時点)を下回っており、嫌気した売りが出ている。郵船は6.6%安、川崎汽は8.1%安まで下落した。
コンテナ船に関し、好調な荷動きや歴史的高値圏で推移した運賃市況が世界経済の減速やサプライチェーン混乱の一定程度の緩和に伴い、下期以降は積載量と賃率が弱含むことを想定した。液化天然ガス(LNG)船も既存の長期契約が完了したため、減益を見込む。

郵船---大幅続落、マークスなど海外海運大手の株安影響が波及
2022年06月09日10時42分  Kabutan
郵船<9101>は大幅続落。海運大手が軒並み安、海運セクターは業種別下落率トップになっている。APモラー・マークスが前日比8%安と急落するなど、海外海運大手の株安を受けて、国内関連銘柄に売りが波及する形になっているようだ。世界的な景気減速懸念による今後の運賃市況の低下などを懸念する動きになっているもよう。バルチック指数も前日は4%超の下落となっている。

郵船など海運株に売り目立つ、世界景気減速懸念で欧米海運株安が波及
2022年06月09日11時19分  Kabutan
日本郵船<9101>が一時760円安と大幅安で1万円大台割れとなったほか、川崎汽船<9107>も一時900円安と同じく1万円を下回る水準に売り込まれている。OECDが8日に発表した経済見通しでは、加盟38カ国の2022年のインフレ率が8.5%予想と前回予想から大幅に引き上げた。また、世界の経済成長率については3%とし、前回予想の4.5%から1.5%の大幅引き下げとなっている。「世界経済の鈍化懸念を背景にグローバル物流需要も減少するとの見方が広がっていることで、前日の欧米株市場では大手海運会社の株価が軒並み大きく売られる展開となった。この流れが東京市場にも波及している」
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まあ予想通りというか、当然の流れというか海運株が一気に売られ始めましたφ(.. )
今回の下げは確かに突発的ではありましたが予想外だったわけでもありません。
むしろ海運各社の来期の業績予測はすでにマイナス見込みだったわけなので
足元でややリバウンドしてた方が異常だったと思うんですよね(´・ω・`)

今までの業績が異常なまでによかったので株価は急伸してきましたが
明らかに業績そのものはピークアウトして天井をつけていたのは間違いないでしょ。
そして業績が前年度比でマイナスに転じれば高かった配当金も引き下げられます
そうなれば株価はこの先2年間くらいかけてジワジワ下がってくだけじゃないでしょか。

今までは含み損でもいずれ業績改善で株価は上がるという期待で持ち続けてたとしても
ここから先はちゃんと損切りしないと本当に逃げ遅れるだけになるでそ(´・ω・`)

日本郵船も2020年の1,400円からここまで高値12,500円まで長期間上げてきましたが
業績そのものがピークアウトしてこれから徐々に切り下がってくと考えると
今度は1年半〜2年間くらいかけて長期的に下げていくと思うんですおね

一時は個人投資家に大人気だったエムスリー安値1,350円から10,700円をつけて
業績がピークアウトしてからはただひたすら売られて下げるだけの日々です。
おそらく日本郵船なんかは2,500〜3,000円まで下げてくんじゃないかと予想してます
支持線のあるとこでは多少のリバウンドもあるでしょうけど長期的には下げ予測。
買うならあくまで短期のリバ狙いに抑えておくのが無難でしょうφ(.. )

日本郵船(9101) 9,850円 −740円 (−6.99%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9101
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9101.T/chart

商船三井(9104) 3,220円 −270円 (−7.74%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9104
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9104.T/chart
商船三井はすでに分割してますが分割後の株価でいうなら、長期的には1,000〜1,500円
今すぐではないにしても長期的にはそのへんまで下げるんじゃないでしょうか

2022年03月24日
株式市況 〜さようなら、海運セクターさん〜


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2022年04月24日

4/23株式市況 アメリカ爆下げ

米国株、ダウ続落 下げ幅一時1000ドル超 金融引き締めを警戒
2022年4月23日 5:05 (2022年4月23日 日本経済新聞
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比981ドル36セント安の3万3811ドル40セント(速報値)で終えた。米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めが景気を冷やすとの懸念が強まり、幅広い銘柄が売られた。決算発表を受けて一部銘柄が大幅安となったのも相場の重荷だった。ダウ平均の下げ幅は取引終了間際に1000ドルを超える場面もあった。
FRBのパウエル議長が前日の討論会で、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の2倍の0.5%の利上げを示唆し、その後も速いペースで利上げを続ける考えを示した。急速な金融引き締めが景気減速につながるとの見方が改めて広がった。米長期金利が2.9%前後と高水準で推移し、相対的な株式の割高感が意識された面もあった。
今週前半に戻りが目立った景気敏感株や消費関連株が売られ、建機のキャタピラーやスポーツ用品のナイキ、金融のゴールドマン・サックスが大幅安。22日に2022年1〜3月期決算を発表した通信のベライゾン・コミュニケーションズは通期の1株利益見通しが市場予想を下回り、大きく売られた。

マスク氏のTwitter買収資金 邦銀や投資会社が提供へ
2022年4月22日 20:14 日本経済新聞
米ツイッターの買収を提案している米起業家イーロン・マスク氏は21日、金融機関からの借り入れや自己資金の投入で総額約465億ドル(約6兆円)を確保したと公表した。財務的な裏付けを示し、買収への本気度をアピールした形だ。米欧や日本の大手銀行に加え、投資会社など「シャドーバンク(影の銀行)」の存在が、短期間での巨額調達を可能にした。
マスク氏は4日に約9%分のツイッター株を取得したと表明し、13日には残る90%超を1株あたり54ドル20セントで購入すると提案した。ツイッターの取締役会は15日、同社の株式を無制限に取得できないようにする防衛策「ポイズンピル(毒薬条項)」を導入し、買収提案を拒否する構えをみせる。
キャプチャ


アメリカの利上げ懸念がまた持ち上がってきたことで米国株が急落しました
物価上昇率が高いため今ところ5〜7月だけで0.5%の利上げを3回するんじゃないかとか、色々と取りざたされてダウもNASDAQも大きく下げて引けましたφ(.. )

日本だけでなくアメリカでもインフレがかなり高い水準でずっと続いているので
FRBとしては行き過ぎたというか急激すぎるインフレ抑制のためにも、
5〜7月はかなりの利上げがあるものとしてとらえられているようですね(´・ω・`)
当初は5〜7月に0.25%の利上げを3回ほどやるだろうとずっと言われてきましたが
現在のところ0.5%を3回するのではないかと懸念されて株価の急落につながってます

もし0.25%が3回なら織り込み済みで見直し買いの流れになると予測しますが
実際には3回かどうかはさておき、0.25%ではなく0.5%ではないかと考えてます
前回も書いた通り、本来ならAlphabetAmazonを買おうと考えていたんですけど
これほどのハイペースで利上げしそうだと買いはお休みすべきですよね
アメリカ株を買うのは利上げが落ち着いてからにしようと考えていますΣ(・ω・ノ)ノ

唯一例外的にアメリカハイテク銘柄の中でツイッターだけはチャートいいですけど
あれば買収とか材料があってなのでネタがある限りは動きは良さそうです
ただポイズンピルうんぬんの話もあるんで実際はよくわかりません(´・ω・`)

日本株も5〜7月はアメリカの利上げでかなり下げそうな気配濃厚だにょ(σ´∀`)σ
ハイテクとか新興株系はさすがに手を出す気になれません。売りならいいけど
買うとしたら利上げで利ザヤが回復する銀行・保険あたりでしょうね。
もしくは三菱商事などの大手商社くらいですかね。銘柄は限定的ですφ(.. )
地銀セクターも探すと良いチャートがあるのでこまめに探しています

NYダウ
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800

NASDAQ
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0802

あらためて米国株はどうかと思ってチャートを確認してみましたけど悲惨ですね
マイクロソフトAlphabet安値更新して叩きつけるような売りになってます。
さすがにここまでハイテク株とNASDAQが弱いと買う気になれません。

Twitter界隈ではいまだにレバナス信者の方たちが「レバナスを買い増せ奇声を上げながら暴れまくってるようですが、もはや正気とは思えない状況ですおね
普通に考えたら急激な利上げが続けばこの先もハイテク株は売られるだろうから、今焦ってハイテク株やNASDAQを買い下がる意味なんて、まったくないのが現実でそ
レバナス買い増すという答えを出す前に、もっと冷静になって地合いを見るべきです


三菱UFJフィナンシャルグループ(8306) 764.9円 −9..6円 (−1.24%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8306
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8306.T/chart
保険銘柄はたしかに利上げで利ザヤが回復すると上げやすいとは思いますが
普段から買わないのであまり手を出しやすいとは言えないのでメガバンを狙います
まあメガバンと地銀の粋のいいやつと大手商社で固めればいいんじゃないでしょうか
今現在はGW前なんでそもそも焦って動いて買うべき時期でもないわけですよね。
地合いや金利をにらみながらゆっくり買えばいいんではないかと考えています。
またもし米国投信が下げてきたら買い増ししようと考えていますφ(.. )

ss2286234570 at 05:53|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年03月24日

株式市況 〜さようなら、海運セクターさん〜

東証10時 下げ幅一時400円超 海運株に売り
2022/3/24 10:11 日本経済新聞
24日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を広げ、前日比360円ほど安い2万7600円台後半で推移している。値がさ株などに売りが出て、下げ幅が400円に拡大する場面もあった。川崎汽郵船といった海運大手株の下げが目立っている。
高止まりしていた東証合計の空売り比率が足元で40%を下回っており、市場では「短期間で急上昇した銘柄には、スピード調整による利益確定の売りが出やすい」(国内証券)との声が聞かれた。

商船三井---急落、前日にはONE社が事業説明会を開催
2022年03月24日13時38分 Kabtan
商船三井<9104>は急落。本日は海運大手3社の下げが目立つ展開になっている。前日に持分法適用会社ONEの事業説明会が開催された。船のカーボンニュートラルや新規造船投資の推進など、船隊整備などが主眼であったもよう。野村證券では、株主還元方針など含め、数値目標としては物足りない内容であったと指摘している。目先の出尽くし感が優勢の展開に。
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これまでのチャートの動きや直近の日足を見たら「これは下げるな」と強く感じたのが商船三井と川崎汽船ですね。この二つはものすごく下げそうな気配あったので(´・ω・`)
前日かなりはっきりと海運セクターの下げを予感してましたが案の定爆下げでした
日本郵船は2日くらいかけて25日移動平均線割るかなって思ってましたけど、
実際にはたったの1日で支持線を叩き割って下に抜ける動きでした(((( ;゚д゚)))

今の下げはただの下げじゃないので安易に25日線でリバ狙いはリスク高めでそ
買うならせめて75日線までガッツリ下げてから買えば十分じゃないでしょうか?

下げた理由なんて後付けでなんとでも言えますけど結論として言うならば
数多の材料をすべて株価が織り込んでしまったので上げる理由がなくなったφ(.. )
株にはよくあるいわゆる「織り込み済み」というやつでしょうね

川崎汽船はお先に大きく75日線まで下げたので明日3/25はやや戻しそうですね
そうなると他の海運セクターも同じような動きになる可能性はあるでしょう。
3月末はそれでもまだ上げ下げしての荒れた値動きになるでしょうけど
その先はズルズルと長期間下げていくんじゃないかと予想してまつφ(.. )

ほんの1年前まで大人気だったエムスリーも今や10,000円4,000円まで下げました
業績はよくて伸びてるけど材料や決算が織り込み済みと判断されて下げました。
もちろんエムスリーは配当利回りが低いんでそういう意味では売られやすいけど
海運は配当が高くて利回りがいいんでエムスリーほど性急には下げないでしょう

ただある程度業績が一巡してしまえば決算も配当も下がり始めるわけで
海運セクターも下げる速度は遅くても、長期的にジワジワ下げそうなんですおね
2〜3年かけて商船三井も元の3,000円まで下げるんじゃないかなって思うし、
日本郵船も2〜3年かけて3,000〜3,500円あたりまで下げて元に戻るんじゃないでそか

商船三井(9104) 10,240円 −860円 (−7.75%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9104
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9104.T/chart


ss2286234570 at 19:25|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年02月25日

2/25株式市況  ロシア侵攻で高級ヒー

東証大引け 6日ぶり反発 買い戻し主導、海運や機械の上げ目立つ
2022年2月25日 15:21 日本経済新聞
25日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、前日比505円68銭(1.95%)高の2万6476円50銭で終えた。前日までの5営業日で1400円超下げていた後とあって、主力銘柄には値ごろ感からの買いが入りやすかった。ウクライナ情勢を巡る警戒が引き続き根強いものの、売り方の買い戻しが主導し後場に上げ幅を広げた。
ロシアが24日にウクライナに侵攻したのを受け、主要7カ国(G7)はロシアを非難するとともに追加の経済制裁の検討に入った。ただ、前日の米株式市場では主要3指数が下げて始まった後に上昇して終えたとあって、東京市場でも買い安心感につながった。現時点では対ロ制裁が世界経済に与える影響が限られるとの見方が株買いにつながった面もある。
東エレクアドテストスクリンといった半導体関連の上げ幅が大きく、指数を押し上げた。海運や空運、機械の上昇も目立った。
川崎汽商船三井ANAHDが上昇した。ファナックキーエンスソニーGも高かった。一方、INPEX関西電明治HDが下落した。東京海上第一生命HDふくおかFGなど金融株も下げが目立った。


開戦したら「買い」とずっと言われてたのでずっと待ってたんですが
いざ開戦となってあんな大荒れ相場を見たらなかなか注文しにくいですよね
怖いもの知らずのあの岐阜暴威さんですらビビって買えないほどの荒れた相場

湾岸戦争の時も開戦前は下げて、開戦したら上がったのは知ってたけど
じゃあすぐに買えるかというと別の話。なかなか注文ボタンを押す勇気が出ない
ここで買えば反騰で大きく儲かるとわかっていても注文できない。
しかし今回は運がいいことに、保有ポジの8割近くが含み益の海運で占められていて
変なポジションがなかったので2/24の午後に腹くくって先物買ったにょ(σ´∀`)σ

2/24の後場に買って、夕場も落ちついてたんで買い増してたらその後急落しました
瞬間的に200〜300円くらい下げてボロ損かかえるハメになり半泣き(´;ω;`)
しかし10年に1回あるかないかの開戦相場なんでアメリカ市場を待つことにしました。
(アメリカは欧州と違って地理的な要因もあって欧州より影響を受けにくいから)

まあぶっちゃけ夜中もずっと含み損だったけど明け方近くになって流れが好転
リスクを市場が織り込んで、一旦地合いが好転してしまえば上がるだけなので
ほとんど睡眠なしのまま夜をすごし、2/25の相場に突入する(`・ω・´)シャキーン

後場に高値で引けて、一旦しばらく考えて夕場にすべて先物ポジションを決済
短期急騰の後に反落する可能性が高かったのと、なによりも眠かったからzzz( ˘ω˘ )
寝落ちして決済タイミング逃して変な材料出るのも怖かったし・・・。
26,470〜26,490円で利益確定して安心してしばらくようやく寝落ち

しかし相場が心配なんで目が覚めて相場を見てると先物がさらに急騰
首都キエフを包囲したままロシアが停戦交渉を呈したニュースの影響のようでした。
さすがにまた買うのは止めてまた寝ましたが、明け方に見たら先物が26,970円
利食いしたところからなんと500円も上がてしまっていました(´;ω;`)
いきなり停戦の可能性が出てきたということでADRでかなり上がっています。

ウクライナ紛争が始まったことでアメリカでの利上げ期待が後退しています
また、欧州の銀行は特にロシア向けのエクスポージャーを多く抱えてるので
ダブルパンチでメガバンクや地銀は2/25(金)に叩き売られてる銘柄が多かったですね。
欧州でこれから業績の悪化や損失計上がありそうなので日本の金融株にも波及しそうです
アメリカ利上げ期待で色々と買い込んでた手持ちの地銀が一斉に売られてたんで
嫌な感じがしたので2/25の場中に全部投げて売り切りました(´・ω・`)
(もともと上げてたので利食い売りを一斉に浴びたってのもあるでしょうけど)

夜中にADRでメガバンクが急騰してるのは、今回の紛争があっても今後もアメリカは利上げする見通しだというニュースが出てるんでしょうか?詳細はやや不明ですが
利回りの良い銀行株はまた買い戻したいのですがしばらくは様子見しようと思います
2/28(月)に銀行株がいったん戻してもその後で利上げ期待後退で売られる可能性あるし。

銀行以外では保険系がメタクソに叩き売られてますよね(´Д⊂)
今回の紛争で保険が適用されて損失計上する可能性が高いと推測されてるんでそう

アメリカでの急激な利上げ期待が後退するとハイテク株も一旦戻しそうですね
グロース株はここまで利上げ懸念が強いので強く売られていたその反動で。
特に割高でグロース株でもある新興市場の銘柄は底入れした可能性がありますφ(.. )
日経の記事にもありますけど元々業績の良かったフェローテックとかワークマン
ここでトレンドが変わったことで上昇に転じる可能性ありそうです。
新興銘柄でも業績がよくて割安感の出てる銘柄けっこう出てきてますから




ss2286234570 at 23:25|PermalinkComments(11)このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年11月12日

11/12 株式市況

東証大引け 続伸し332円高 政策期待が支え、NTTは年初来高値
2021年11月12日 15:20 日本経済新聞
12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比332円11銭(1.13%)高の2万9609円97銭で終えた。政府の経済対策の具体案が次々と伝わる中、政策への期待感から幅広い銘柄に買いが入った。米国株に比べた出遅れ感を意識した買いが引き続き入ったとの見方もあった。政府が19日に決める経済対策をめぐって介護・保育分野の処遇改善や中小企業支援策などが盛り込まれると伝わった。新型コロナウイルスの感染対策では、イベント参加人数の上限撤廃の検討なども伝わる。米国株に対する出遅れの修正が進むなかで、日本の政策期待が重なって幅広い銘柄に断続的な買いが入った。業種別日経平均では、通信や不動産の上昇が目立った。
最近のcisさんは先物を売って勝ちたいという気持ちが強すぎですよねΣ(・ω・ノ)ノ
先物なんてただの上下なんで売りでも買いでもどっちでもいいだけなのに
やたら下げることを望んで売りポジだけで勝ちたいという心理が随所に強く感じます

なんていうか、純粋な予想ではなく「こうあってほしい」という願望で先物やってるんで、そこが根本的に勝てなくなった原因の一つだろうなと感じる今日この頃です
はたから見てると自分の思想に酔って溺れて溺死しそうになってる人に見えます。

ワークマン、上期経常が9%増益で着地・7-9月期も7%増益
2021年11月08日15時00分 Kabtan
ワークマン <7564> [JQ] が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比9.4%増の128億円に伸びたが、通期計画の272億円に対する進捗率は47.4%となり、5年平均の44.5%とほぼ同水準だった。

KADOKAWA---2Qは増収・2ケタ増益、各利益段階の通期連結業績予想の上方修正を発表
2021年11月04日10時24分 Kabutan
KADOKAWA<9468>は10月29日、2022年3月期第2四半期(21年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.4%増の1,048.11億円、営業利益が同26.6%増の99.38億円、経常利益が同30.3%増の106.04億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同36.7%増の71.16億円となった。

ワークマン(7564) 6,360円 −160円(−2.45%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7564
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7564.T/chart
今までは好決算出ても「織り込み済」の一言で解釈されて売られてきたワークマン
ここまではずっと右肩下がりだったけどやや株価の動きが横ばいになってきました。
もともと足元の業績もいいだけに、そろそろ上昇への期待を持ちたいところφ(.. )
目先少し下げてるんで、例えば6,250〜6,270円でしっかり支えれるかが大事ですね
再度業績が再評価されるようになれば神戸物産みたいな値動きになりそうな気がす。

カドカワ(9468) 6,760円 +210円(+3.21%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9468
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9468.T/chart
決算後に少し荒れてよくわかんない動きしたけどあいかわらず材料多くて強い銘柄
今はまだ試しにポジってみただけですけど今後さらに買い増していくでしょうφ(.. )
どちらかというと今は先行投資期間でもあるんで今後への期待のが強いのかな

BASE(4477) 830円 +7円(+0.85%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4477
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4477.T/chart
コロナ過最盛期の頃は、次期有望銘柄の筆頭に挙げられてた銘柄の一つですおね(´・ω・`)
先行投資が重いのか、競争が激しくて収益率を落としてるのか業績が非常に悪いです
本来ならコロナ過でどんどん伸びて業績上げたないといけないのに悪化の一途
四半期業績もかなり悪くて株価が上がりそうな気配を感じない(((( ;゚д゚)))
このまま業績回復できなかったら500円に逆戻りかなみたいなチャートですおね



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2021年11月01日

【悲報!】自民圧勝でcisさん、個人投資家からお金配りおじさんにジョブチェンジ

自民が単独過半数の攻防 与党で過半数の勢い、終盤情勢
2021年10月28日 22:00 日本経済新聞
日本経済新聞社は31日に投開票を迎える衆院選の終盤情勢を調査した。自民党は定数465の過半数となる233議席以上を単独で維持できるかの攻防となった。公明党と合わせた与党で過半数を射程に入れる傾向は序盤と変わらない。日本維新の会は議席を伸ばして公明と第3党を争う。

キャプチャ











超有名投資家cisさんが週末選挙を先物売りポジで持ち越ししたところ
壮絶に担がれて、全ポジション損切りという壮絶な結果に終わったようです(´・ω・`)
まー、昔は勝てる投資家として名を馳せた時期があったかもしれませんが
最近はただの「市場にお金配りおじさん」ジョブチェンジしたような有り様ですね

またもや曲がり屋としての実績を多くの投資家に見せつけてしまったわけですが
でも実際に一番思ったのは「なぜあのタイミング先物売り持ち越した」のかですよね

最近の相場は基本的に「与党有利の結果」が出ると、露骨に先物が上がります
菅総理が総裁選を諦めて出馬を見送った時の日経爆上げもまさにそうですよね。
支持率が低下して勝ち目の薄い菅さんが不出馬で交代することによって
より自民党が衆議院で勝つ可能性が出てきたってことで日経が上げたわけです。

今回も、当初は野党の共闘で自民不利とのニュースが先行していましたが、
衆院選の1週間前ごろにはかなり持ち直してるというニュースが出ていましたφ(.. )
少なくとも10/29(金)の夜には与党が過半数を奪う勢いだと日経に出てました
じゃあなんで金曜に先物売りポジ持ち越したのか不思議で仕方がなかったわけで
(結果的に勝ったとか、負けたとかの話はぶっちゃけどうでもよくて)
あのcisさんが金曜に先物売りポジ持ち越したのかその読みが知りたいんですよね

もしかしたら金曜の夜場ですでに先物がじわじわ上げてたんで
損切りためらって、逃げ遅れて持ち越してしまっただけの可能性もあるんですが、
そこのへんの読みとか、どう判断したのかをTwitterで説明してほしいんですよね
それが解ったらこの先、cisさんの先物ポジ見て逆張りするのにものすごく役立つんで。

日経平均 29,647円 +754円 (+2.61%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000

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