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2026年05月07日

SBI新生銀行の決算と株価を振り返ってみる(´・ω・`)

住信SBIネット銀行株で「70億円を利益確定」した個人投資家・片山晃氏が語る
「中長期投資の極意」、注目業界&狙うべき銘柄の条件も
https://diamond.jp/articles/-/370053
2025年8月14日 5:25 ダイヤモンドオンライン
住信SBIネット銀行は、ほぼ初値(初値1222円。公開価格は1200円)で200万株程度買いました。途中、多少売買しましたが、200万株程度は継続して保有していました。NTTドコモによるTOB価格が4900円だったので、利益確定額は70億円程度です。現在の総資産額は250億円程度です。
株価の割安感という意味では、住信SBIが上場したとき、米シリコンバレーバンク(SVB)の問題で銀行セクターの株価が調整していました。将来性と割安感、二つの要素があったので自信を持って大きく買うことができました。
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SBI新生銀、前期最終を13%上方修正・26期ぶり最高益、配当も8円増額
https://kabutan.jp/stock/news?code=8303&b=k202604230001
2026年04月23日11時30分 Kabutan
SBI新生銀行 <8303> [東証P] が4月23日昼(11:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の1000億円→1130億円(前の期は844億円)に13.0%上方修正し、増益率が18.3%増→33.7%増に拡大し、26期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

SBI新生銀行、26年3月期純利益34%増 手数料収益が堅調
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB011RA0R00C26A5000000/
2026年5月1日 16:05 日本経済新聞
SBI新生銀行が1日発表した2026年3月期の連結純利益は前の期比34%増の1134億円だった。住宅ローンや法人取引の手数料収入が伸びた。前身の日本長期信用銀行が1998年の経営破綻に伴う特別公的管理を終えた後の01年3月期以降で最高益だった。
本業のもうけを示す実質業務純益は10%増の1206億円だった。住宅ローンやストラクチャードファイナンス(仕組み金融)の手数料など非資金利益が増えた。預金を増やす目的で預金金利を高め、貸出金利との差分を得る金利収入など資金利益は減った。
27年3月期通期の純利益予想は非開示とした。税金等調整前純利益予想は前期比8%増の1320億円とした。
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さて12/16にSBI新生銀行の上場後の株価予想についてここで振り返ってみますφ(.. )
比較対象の株価は昨年にブログ記事を書き終えた日の12/19の終値と比べます。
とりあえずSBI新生銀行の決算も発表されたし、本日5/7の終値と比較します(´・ω・`)

SBI新生銀行については前回のブログ記事で書いたように上がりませんでした
確かに上場前の業績伸び率は非常に高かったんですが、そもそも高い成長率や業績の上振れもほぼほぼ全て事前に株価に折り込まれていたことがすべてでしょう
上場してすぐに業績上振れとか材料も発表されて一時的に株価が上がってはいましたが
恐らく、そのへんもあらかた織り込んだうえでの株価だったんでしょうねΣ(゚д゚;)

2026年1〜2月は一時的に2,200円あたりまで上げたもののその後はズル下げ相場です
そもそもIPOを行った期の決算があまりに良すぎたので、これを大きく上回る決算でなければ株価が上げにくい状況と言えるかもしれません(´・ω・`)
前回は2025年12月に日銀が利上げしたので、もし年内6〜8月あたりに利上げがあればSBI新生銀行の決算も再度大きく伸びて株価も上がる可能性もありえるでしょうけど

下記はSBI新生銀行と主に地銀との株価を比較したものとなりますφ(.. )
昨年12月に書いたように、成長をIPO時に織り込んだ割高なSBI新生銀行を買うよりも
割安で業績の良い地銀株を買った方がましだったという結果になりますた

SBI新生銀行(8303) 1,693円 −24円 (−1.40%)
12/19は1,731円 ➡ 5/7は1,693円 −38円 (−2.19%)

琉球銀行(8399) 2,538円 +39円 (+1.56%)
12/19は1,832円 ➡ 5/7は2,538円 +706円 (+38.5%)

おきなわフィナンシャルグループ(7350) 5,790円 +200円 (+3.58%)
12/19は4,705円 ➡ 5/7は5,790円 +1,085円 (+23.0%)

京都フィナンシャルグループ(5844) 4,499円 +126円 (+2.88%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5844.T/chart
12/19は3,471円 ➡ 5/7は4,499円 +1,028円 (+29.6%)

ほくほくフィナンシャル(8377) 6,184円 +245円 (+4.13%)
12/19は4,567円 ➡ 5/7は6,184円 +1,617円 (+35.4%)

第四北越フィナンシャルグループ(7327) 2,020円 +76円 (+2.04%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7327.T/chart
12/19は1,649円 ➡ 5/7は2,020円 +371円 (+22.4%)

ひろぎんホールディングス(7337) 1,917円 +74.5円 (+1.68%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7337.T/chart
12/19は1,608円 ➡ 5/7は1,917円 +309円 (+19.2%)

七七銀行(8341) 3,084円 +80円 (+2.66%)
12/19は2,542円 ➡ 5/7は3,084円 +542円 (+21.3%)

※七七銀行は3月末に3分割してるので、分割後を考慮した株価で比較してます


住信SBIネット銀行はロシアによるウクライナ侵攻の影響でIPOをいったん見送っており
その後、再度IPOを行うタイミングでアメリカの地銀の破綻などで地合いが悪くなり
公開価格を1,920円から1,200円に大幅に引き下げたという苦渋の選択がありました・・・。

結果的に投資家は業績がよいのに住信SBIネット銀行を安く買いチャンスが生まれました
だからこそそのタイミングで住信SBIネット銀行を仕込んだ投資家が多かったんでしょう。
楽天銀行も同じような時期にIPOしており、こちらもアメリカの地銀の不安の影響を受けて非常に割安な価格で上場したため、最初からお得な価格で買うチャンスがありました

一方で、SBI新生銀行は株式市場が非常によい時期にIPOを行ったために、
かなり業績の先行きまで織り込んだ割高な価格で上場する運びとなりました(´・ω・`)
そんな背景があったからこそ「SBI新生銀行が上場しても買う気はまったくない」
昨年12月に書いたわけで、実際にその通りの結果になったものだと考えています

2025年12月16日
SBI新生銀行、12月17日に再上場 時価総額は1.3兆円を想定

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-12-16.html

2023年04月21日
楽天銀行上場、初値1856円 公開価格3割上回る初値
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-04-21.html

2023年04月20日
楽天銀行、1株1400円でプライム市場上場へ…717億円の資金調達見込む

2023年04月17日
住信SBIネット銀、「1年越し上場」の理想と現実 〜将来性について〜

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜




ss2286234570 at 16:28│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 銀行 | IPO

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