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2026年04月17日

「ホルムズ海峡解放」宣言でNASDAQや日経先物が急騰!原油先物は83ドルまで暴落

イラン外相「ホルムズ海峡を開放」 停戦期間中、当局設定の航路で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR17C9L0X10C26A4000000/
2026年4月17日 22:26 日本経済新聞
イランのアラグチ外相は17日、自身のX(旧ツイッター)に「レバノンでの停戦を受け、停戦期間中はすべての商船がホルムズ海峡を通航できるように完全に開放する」と投稿した。米国とイランは今週末にも戦闘終結に向けた交渉を再開する見通し。
実際にどこまで船舶の通航が可能になるのかは不透明だ。アラグチ氏は投稿で、航行できるのはイランの港湾・海事当局が設定した航路だと説明した。ロイター通信はイラン高官の話として、海峡通過には革命防衛隊の同意が必要だとも伝えた。
トランプ米大統領は米東部時間16日にイスラエルとレバノンが10日間の一時停戦に合意したと表明した。今週末にもイランと戦闘終結に向けた交渉を再開したい考えだ。米ニュースサイトのアクシオスは、交渉が19日にパキスタンで開かれる可能性があると伝えた。
イランによる海峡の開放が伝わり、原油価格は急落した。国際指標の北海ブレント原油先物価格は10分間で約5ドル下げ、1バレル90ドルを割り込んだ。90ドル割れは3月11日以来。一時は87ドル台まで下げる場面もあった。
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原油先物急落、米WTI83ドル台 イランがホルムズ海峡開放を表明
https://jp.reuters.com/markets/commodities/XHA2KVVLKJNFNLZNOEVLZC7UUE-2026-04-17/
2026年4月18日午前 4:30 ロイター
米国時間の原油先物は急落。イラ​ンがホルムズ海峡を停戦期‌間中は全ての商業船舶に開放すると表明したほか、トランプ米​大統領がイランはホルムズ​海峡を二度と封鎖しないこ⁠とに合意したと述べたこと​が背景。清算値は、北海ブレ​ント先物<LCOc1>が9.01ドル(9.07%)安の1バレル=90.38ドル、米WTI先物<CLc1>が10.48ドル(11.45%)安の83.85ドル。ゲ⁠ルバー・アンド・アソシエーツのアナリストは「過去2週間で積み上がった過度なリスク​プレミア​ムが急速⁠に解消されている」とし、「原油先物は実際​の流通正常化を織り込​む方⁠向にシフトしている」と述べた。

ナスダック13連騰、NYダウも紛争前水準 「モンスター級買い戻し」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN17CZD0X10C26A4000000/
2026年4月18日 5:17 日本経済新聞
17日の米株式市場は大幅上昇した。ダウ工業株30種平均が前日比868ドル(2%)高の4万9447ドルと米国がイランを攻撃する直前の2月27日の水準(4万8997ドル)を回復。イランが原油輸送の要衝ホルムズ海峡の開放を表明し、投資家のリスク選好が強まった。
ダウ平均の上げ幅は一時1100ドルを超えた。2月10日につけた最高値(5万0188ドル)の更新も視野に入る。
幅広い主力株で構成するS&P500種株価指数は1%、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は2%上げ、いずれも3日連続で最高値を付けた。ナスダック総合は13営業日連続上昇と、1992年1月以来およそ34年ぶりの記録となった。
米原油先物の指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物は一時80ドル付近まで急落。インフレ警戒が和らぎ、米金利先物の値動きが映し出す「今年1回以上の利下げ」織り込みは前日の3割から5割にまで増えた。
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さて、イランの新口外相が「商業船舶のホルモン海峡の完全自由通行」を発信しました
この報道を受けNYダウは一時1,000ドルも急騰し、原油先物が83ドル台まで急落しました

一見すると超好材料に見えるので株価先物も原油先物も激しく反応してしまいがちですが
しかしこのニュースはよくよく読んでみると極めて不安定で曖昧な内容を含んでます
まず「停戦期間中は」という前提条件が付けられていてこれが何の停戦期間かというと
アメリカやイランではなくよく読むと「イスラエルとレバノンの停戦期間中」とあります。

アメリカとイランが停戦合意に合意したのに、イスラエルは「自国とレバノン(武装勢力ヒズボラ)との交戦は今回の停戦合意とは別物なので戦闘を継続できる」と主張しました
この好戦的なネタニエフの行動に業を煮やして怒り心頭なのがトランプ大統領(゚Д゚)ゴルァ!!
かなり強引に戦争継続を訴えるイスラエルに停戦合意の踏み絵を踏ませたようです

しかしこのイスラエルとレバノンとの10日間(4/16〜4/26)の停戦合意の内容に
かなり疑わしいというか不安定要素の強い条項が入ってるのがわかります(((( ;゚д゚)))
特に上から3つ目の条項はイスラエルがいつでも攻撃再開を容認できる内容です
はっきり言えば日本時間の月曜朝までに停戦が破断してる可能性が十分ありそうです

今回ブログの記事更新を少し手を止めて、内容を1から書き直したのですがφ(.. )
イスラエルはレバノンに対して週末の今現在も爆撃を継続しているようですし
そもそも今の状況が「イスラエルとレバノンの停戦期間中」であると言えるかどうかすら怪しいので、週末中にイランが「ホルモン海峡の通過開放」を停止する可能性があります
つまり金曜引けに先物が上がった材料が月曜朝に消滅してる可能性があるってこと・・・

・停戦は「イスラエル政府による善意の表明」
・交渉に進展の兆しが見られれば、停戦は「双方の合意によって延長される可能性がある」
・アメリカは、計画された攻撃、切迫した攻撃、または進行中の攻撃に対し、イスラエルが「いついかなる時でも自衛のために必要なあらゆる措置を取る」権利を確認

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下記の記事を読んでも、本当にイスラエルがレバノンとの停戦に合意してるのかすら怪しいので、月曜の朝に日経225先物が上がるかどうかも怪しくなりそう(´・ω・`)
週末限定で「ホルモン海峡の自由な通行が解放」されたというのは事実だったとしても
週明けまでにひっくり返って否定されてたらかなり市場側も混乱をきたしそうです

とはいえ、イランとアメリカ自身は停戦合意を一刻も行いたい意思はあるようなので
イランやレバノン(ヒズボラ)と一切停戦したくなさそうなイスラエルの態度と行動をトランプ大統領がどこまで強引に抑えることができるかがこの先重要になるでそ

一番ベストな結末はトランプがネタニエフを暗〇して消してしまうことですが・・・

イスラエル、停戦後もレバノン攻撃か トランプ氏の「爆撃禁止」に異議
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026041800223&g=int
2026年04月18日08時55分 時事通信
レバノンのメディアは17日、同国とイスラエルの停戦合意がこの日発効した後もイスラエル軍による攻撃が続いたと報じた。停戦を仲介した米国のトランプ大統領はSNSにイスラエルのレバノンでの攻撃を「禁じた」と投稿したが、イスラエルはこれに異を唱えている。 
トランプ氏は17日、「イスラエルはもはやレバノンを爆撃しない。彼ら(イスラエル)は米国によってそうすることを禁じられている。もう十分だ!」とSNSに投稿した。イスラエルのネタニヤフ首相はこの投稿に驚きと懸念を覚え、側近らが米側に発言趣旨の確認を求めたという。






石油資源開発(1662) 2,348円 −48円 (−2.00%)

INPEX(1605) 3,985円 +37円 (+0.94%)

ENEOS(5020) 1,375円 −31.5円 (−2.24%)

三菱商事(8058) 4,952円 −134円 (−2.63%)

2026年04月08日
【悲報】原油先物たった6時間で115ドル➡91ドルまで20%の暴落、原油ロンガーさん全滅しまう・・・

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-04-08.html

2026年03月23日
【朗報】トランプ大統領、速攻でタコって方向転換。日経先物は一時3,000円高!

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-03-23.html

2026年03月02日
米・イスラエル、側近との会議狙い攻撃 情報筒抜け、時間変更も察知

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-03-02.html

2024年11月26日
【悲報】トランプ大統領「指先ひとーつでー、(日経)ダウンさ〜!」

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-26.html

中国、イランにホルムズ海峡の正常化要求 「通航回復は国際社会の声」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM15CFC0V10C26A4000000/
2026年4月16日 1:00 日本経済新聞
中国の王毅(ワン・イー)共産党政治局員兼外相は15日、イランのアラグチ外相と電話で協議した。ホルムズ海峡について「航行の自由と安全が保障されるべきだ。通航の回復に努めるのは国際社会の一致した声だ」と伝え、航行の正常化を求めた。
中国が友好国に対して苦言ともとれるメッセージを伝え、それを公表するのは珍しい。イランと米国によるホルムズ海峡の事実上の封鎖がエネルギー安全保障に与える影響を強く懸念しているとみられる。
中国外務省が発表した。王氏はイランについて「ホルムズ海峡の沿岸国としての主権と安全、合法的な権益は尊重され、維持されるべきだ」とも語った。
イラン側に米国との停戦合意を守るよう要求した。「中国は停戦と交渉の勢いを保つことを支持する。これはイラン国民の根本的な利益に合う」と説いた。「現在の情勢は戦争と平和の分かれ目という重要な段階にある」と指摘した。

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上記の記事とは別件ですが、石油不足に困っている中国が本来なら友好的なはずのイランに対して強圧的な圧力をかけてアメリカとの停戦とホルムズ海峡の開放を訴えています
なぜなら中国は闇貿易を行ってイランから格安の石油を密輸しているからですφ(.. )

これまでは中国は極秘にイラン製の石油の密輸を堂々と行ってきたわけですが、
ホルムズ海峡が封鎖されてからは密輸も困難になって非常に困っているからです
ちなみにこれまで中国に大量の安い原油を輸出していたのはベネズエラだったのですが
ベネズエラから中国への石油輸入ルートは今年の1月にトランプが叩き潰しました。

この件については過去にもブログで少し触れましたが、どうやらトランプ政権は石油という中国の弱点を狙って攻撃を仕掛けて叩き潰しに動いてると考えられますφ(.. )
もし中国が暴走して台湾に攻め込んだら、アメリカは空母機動部隊でホルムズ海峡を封鎖して中国への石油搬送を完全停止に追い込む気なのかもしれませんねΣ(・ω・ノ)ノ
(中国への石油輸出を止めるだけならその他諸国への影響は回避できますので)
「台湾を手放して撤退しない限り、中国への石油ルートを完全に止めるぞ」と警告し
ミサイルや戦闘機をしない方法で中国を屈服させようと考えてるのかもしれません。








ss2286234570 at 23:37│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | 日本株

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