2026年04月23日
カブコム手数料無料化の影響、松井証券・マネックスはどうなる?
岡三証券が株ネット取引から撤退 安全対策費が重荷、SBIに譲渡
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB266DX0W6A320C2000000/
2026年3月26日 18:41 日本経済新聞
金融庁は口座乗っ取り事件の対策として、株のネット取引時に生体認証などの高度な多要素認証を必須とするよう監督指針を改定した。証券各社は指紋や顔の認証で端末内に暗号鍵を生成する「パスキー」などの導入で費用がかさむ。岡三オンラインではパスキーは未導入だ。


時価総額:1,714億円
松井証券(8628) 936円 −18円 (−1.89%)
※4/24終値
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart
時価総額:2,427億円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB266DX0W6A320C2000000/
2026年3月26日 18:41 日本経済新聞
金融庁は口座乗っ取り事件の対策として、株のネット取引時に生体認証などの高度な多要素認証を必須とするよう監督指針を改定した。証券各社は指紋や顔の認証で端末内に暗号鍵を生成する「パスキー」などの導入で費用がかさむ。岡三オンラインではパスキーは未導入だ。
ネット証券は手数料競争が激化している。23年秋にSBIと楽天証券が国内株の売買手数料無料化を発表。26年5月からは三菱UFJ eスマート証券も無料化に追随する予定だ。売上高が上がりづらくなり、ネット証券サービスの競争環境は激しさが増す。
さて、5月18日からカブコム(三菱UFJeスマート証券)がSOR注文経由の株取引について、
現物・手数料ともに国内株式手数料の無料化を発表しましたφ(.. )
かつ同時に信用手数料も他社と同程度までに引き下げることを発表しています


こうやって比較してみると松井証券の信用金利はボッタくりクラスに高いですねΣ(゚д゚;)
制度信用金利も高いし一般信用金利もアホみたいに高いのがわかります・・・

金利4%で金借りて信用取引するとかただのキチガイレベルでしょう(((( ;゚д゚)))
今回は2026年5月からカブコムが株式手数料や信用金利を一気に下げるわけですが、
すでに株式手数料無料化に踏み切ってるSBI証券や楽天証券には何の影響もないでしょうが、現在も高い手数料を取っているマネックスや松井証券には踏み絵になるでそ

上記の図は直近2025年12月末時点の各ネット証券の営業収益(=売上高)構成比の図です。
SBI証券や楽天証券は今現在でも委託手数料は発生しています。
なぜなら日本株や投信などの手数料は無料化したものの、それ以外の金融商品には手数料が発生するものがあり代表格としてはアメリカ株などの売買手数料は有料だからです

図を見るとわかる通り三菱UFJeスマート証券は社名が長すぎて非常に迷惑ですね

広告のバナーや資料や記事などの記載する社名は短ければ短いほど場所を食わないので便利なので、三菱UFJeスマート証券という長い社名は非常に場所を食うので迷惑です

Blogでも同じで非常に文字数を食うので三菱UFJeスマート証券は本当に迷惑です。
なぜこのBlogでは「カブコム」と省略して書くかはそのあたりに理由があります(´・ω・`)
上の図だとマネックスが抜けてるので少し前の資料も探してみましたφ(.. )
少し前の2024年3月末時点ではマネックスも載っているので並べてみまつ

マネックスは「その他」の営業収益が大きいので相対的に委託手数料収益が低く見えてしまいますが、この「その他」の内訳の説明がないのでよくわかりません

「マネックスグループの数値は、マネックス証券を含む「日本セグメント」の数値を記載」と書いてあるので、おそらく仮想通貨のコインチェックが入ってると思われます。
コインチェックを比較に入れても意味がないので、マネックスの委託手数料の構成比率はもっと高く、おそらくですが30〜35%を占めているものと推測されますφ(´・ω・`)

「なんだこのプレッシャーは!北尾か?」
2026年5月からカブコムが株式手数料無料化と信用金利引き下げに踏み切ることで
残ったマネックスと松井証券には非常に強いプレッシャーがかかり続けるでそ

他のネット証券に移れば手数料がかからないのに、マネックスと松井証券で売買を続けると年間でかなりの額の手数料コストが発生してしまうからですね(´・ω・`)
カブコムの影響により、より顧客離れの影響が色濃く出てくると思われます(((( ;゚д゚)))
すでに投資家の多くがSBI証券や楽天証券に移っていくという流れがありますが、
カブコムも手数料無料化に乗ると、乗り遅れはマネックスと松井証券だけになります

「自分だけまだ高い手数料と信用金利を払い続けている」という心理が個人投資家側に
強く影響を与えるようになるし、何よりマネックス・松井証券のどちらか一方が抜け駆けして無料化に踏み込んだら残りの1社は最終的な負け犬が確定します(´・ω・`)
残り1社だけで手数料有料のままになったらただの草刈り場になって敗者確定だおね

前にも書いたんですが、手数料無料化とは一時的に起きる事象ではありません。
何年も何十年も続いて顧客が流出し続けて、草刈り場にされてしまう生き地獄です👹
競争から脱落したネット証券が今後も残り続ける可能性はほぼ0%でそ(´;ω;`)
ここから先数年間でどこかのネット証券が身売り・吸収で消滅するものと予想してます

(ネット証券の競争激化は一旦終わったのではなく、まだ始まったばかりでそ)
マネックスグループ(8698) 681円 −5円 (−0.73%)
※4/24終値
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart
※4/24終値時価総額:1,714億円
松井証券(8628) 936円 −18円 (−1.89%)
※4/24終値https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart
時価総額:2,427億円
2026年04月03日
カブコム証券(三菱UFJeスマート証券)、6/1からSOR注文の国内株式手数料を無料化
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-04-03.html
2026年03月28日
岡三証券が株ネット取引から撤退、岡三オンラインをSBI証券に譲渡
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-03-28.html
カブコム証券(三菱UFJeスマート証券)、6/1からSOR注文の国内株式手数料を無料化
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-04-03.html
2026年03月28日
岡三証券が株ネット取引から撤退、岡三オンラインをSBI証券に譲渡
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-03-28.html
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2023年06月12日
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