2026年03月06日
ネット証券2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 四半期業績比較
ネット証券5社の25年4〜12月期、純利益22%増 金利収入に利上げ恩恵
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB106220Q6A210C2000000/
2026年2月12日 19:23 日本経済新聞
主要ネット証券5社の2025年4〜12月期決算が12日、出そろった。合計の純利益は前年同期比22%増の778億円だった。金利上昇に伴い、顧客からの預かり資金の運用益が大きく伸びた。好調な株式相場をうけた信用取引の増加も収益の底上げにつながった。
5社のうち、SBI証券と楽天証券、松井証券の3社が増収・最終増益だった。SBIと楽天の純利益は4〜12月期でみると過去最高だった。売上高にあたる純営業収益は合計で3766億円と、16%増えた。マネックス証券は証券口座乗っ取りを巡る補償対応の費用を吸収しきれず純利益は12%減った。三菱UFJ eスマート証券は取引量の増加に伴い責任準備金を積み増した影響で特別損失を計上し、47%の最終減益となった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB106220Q6A210C2000000/
2026年2月12日 19:23 日本経済新聞
主要ネット証券5社の2025年4〜12月期決算が12日、出そろった。合計の純利益は前年同期比22%増の778億円だった。金利上昇に伴い、顧客からの預かり資金の運用益が大きく伸びた。好調な株式相場をうけた信用取引の増加も収益の底上げにつながった。
5社のうち、SBI証券と楽天証券、松井証券の3社が増収・最終増益だった。SBIと楽天の純利益は4〜12月期でみると過去最高だった。売上高にあたる純営業収益は合計で3766億円と、16%増えた。マネックス証券は証券口座乗っ取りを巡る補償対応の費用を吸収しきれず純利益は12%減った。三菱UFJ eスマート証券は取引量の増加に伴い責任準備金を積み増した影響で特別損失を計上し、47%の最終減益となった。
好調な決算を支えたのが金融収益だ。5社合計で33%増の1734億円だった。金融収益は顧客から一時的に預かった資金の運用益が多くを占める。主に信託銀行の定期預金などで運用するため、金利上昇によって直接的に利息収入が引き上がる。
楽天の楠雄治社長は顧客から一時的に預かる資金について「より高い金利の預金商品へこまめに組み替えたことが奏功した」と語る。利用者が借り入れなどで手持ちの資金を増やして投資する信用取引も伸びた。25年夏以降の株高を受けSBIと楽天では25年12月末の信用取引残高が積み上がり過去最高の水準となった。

楽天の楠雄治社長は顧客から一時的に預かる資金について「より高い金利の預金商品へこまめに組み替えたことが奏功した」と語る。利用者が借り入れなどで手持ちの資金を増やして投資する信用取引も伸びた。25年夏以降の株高を受けSBIと楽天では25年12月末の信用取引残高が積み上がり過去最高の水準となった。

SBI証券 2026年3月期 第3四半期通期(2025/4〜2025/12)決算
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/tanshin_260204.pdf
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2025_12.pdf
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_260204.pdf
https://www.sbisec.co.jp/company/about/ir/
https://www.sbisec.co.jp/company/about/ir/
営業収益 2,071億8,300万円(+16.1%)

営業利益 665億6,000万円(+10.0%)

経常利益 698億2,800万円(+16.5%)

当期利益 446億8,700万円(+14.8%)

楽天証券 2026年3月期 第3四半期通期(2025/4〜2025/12)決算
営業収益 1,233億3,000万円(+24.7%)

営業利益 369億3,200万円(+51.5%)

経常利益 370億9,800万円(+52.7%)

当期利益 179億9,100万円(+59.6%)

松井証券 2026年3月期 第3四半期通期(2025/4〜2025/12)決算
https://www.matsui.co.jp/company/ir/pdf/2026_3.pdf
営業収益 372億9,300万円(+25.6%)

営業利益 165億0,900万円(+32.3%)

経常利益 169億0,900万円(+36.0%)

当期利益 110億6,900万円(+30.5%)

マネックスグループ 2026年3月期 第3四半期通期(2025/4〜2025/12)決算
営業収益 622億8,800万円(+12.1%)

営業利益 不明
経常利益 126億6,300万円 黒字転換

当期利益 80億1,200万円 黒字転換

GMOフィナンシャルHD 2026年3月期 第3四半期通期(2025/4〜2025/12)決算
https://www.gmofh.com/ir/news.html営業収益 365億4,100万円(− 9.5%)

営業利益 116億4,500万円(+254.5%)

経常利益 116億8,800万円(+273.5%)

当期利益 79億4,400万円 (+408.4%)

カブドットコム 2026年3月期 第3四半期通期(2025/4〜2025/12)決算
営業収益 198億3,800万円(+11.1%)

営業利益 18億9,200万円(−15.1%)

経常利益 18億7,400万円(−15.7%)

当期利益 6億6,600万円(−46.6%)

今回もネット証券の2026年度3月期3Qの通期決算をまとめて比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したのでマネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
今回は2025年4月〜12月末までのネット証券各社の業績を比較してみましたφ(.. )
トランプの関税ショックで3〜4月は相場が荒れ狂っていましたが、4月以降は日経平均もTOPIXも一本調子で上げていたので日本株で稼げる証券会社が優位に立てたようです

.
日経平均チャート
なおSBI証券や楽天証券の決算資料は自慢話ばっかでまったく役に立たないカスですが、
今回の松井証券の決算資料では、投資家が知りたい情報の核心が記載されていました

インフレに伴う金利の上昇が証券会社に与える収益柄の影響を説明した内容ですφ(.. )
金利が上がると日証金が制度信用取引の貸付金利を引き上げますが、一方でネット証券は非常に激しい手数料競争や信用金利競争があるため信用金利を引き上げにくい状況です

ネット証券だけでなく証券会社は利上げに弱い可能性があるのかな〜と思ってましたが
実際にはお客から預かっている預託金(信用や先物取引、FXなどの保証金等も含む)を
銀行(おそらく信託銀行)に定期預金
で預けて金利収益を得ているようです

で預けて金利収益を得ているようです

っていうか、客の預けた金で銀行金利を掻っ攫うって坊主丸儲けみたいなビジネスですね

.


日銀が利上げしていくと支払いコストも増えるけど銀行から受け取る預金金利の方が
もっと大きいので政策金利が+25bp上がるごとに年間6.5億円の増収のようですね
おそらく楽天証券やSBI証券はこの数倍〜数十倍の金利収入が増えるってことでそ

あと最近の傾向としては保険事業への新規参入のIRを多く見かけますφ(.. )
SBIと楽天はたしか10〜15年前からすでに保険事業にとっくに参入していますし、
SBIの場合はSBI生保やSBI損保や少額短期保険などの保険会社を傘下に抱えているSBIインシュアランスグループという持ち株会社が2018年にすでに上場してます
昨年末あたりに松井証券とGMOフィナンシャルグループがそろって保険系の会社の買収や出資を行ったというIRを掲載してますし、マネックスあたりもやりそうな気がします

ネット証券は手数料引き下げ競争や信用金利引き下げ競争が極限条件まで進んだので
この先はなかなか成長の難しさがあるため、保険業界に進出したいってことなんでそ

GMOフィナンシャルホールディングス<7177>、LASHIC少額短期保険を子会社化
https://www.matsui.co.jp/company/ir/p
2025-12-08 M&A Online
ネット証券のGMOフィナンシャルホールディングスは、「インターネット総合金融グループ」の実現に向けて保険業に参入するため、LASHIC少額短期保険(静岡市)を子会社化することにした。LASHIC少額短期保険は少額短期保険業のほか、その関連業務として損害保険代理店業を手がける。同社は経常収益3790万円、経常利益△493万円、純資産858万円(2025年3月期)。取得価額は9400万円。取得予定は関係当局の承認後としており、2026年1月以降。LASHIC少額短期保険の全株式を取得する。
2025-12-08 M&A Online
ネット証券のGMOフィナンシャルホールディングスは、「インターネット総合金融グループ」の実現に向けて保険業に参入するため、LASHIC少額短期保険(静岡市)を子会社化することにした。LASHIC少額短期保険は少額短期保険業のほか、その関連業務として損害保険代理店業を手がける。同社は経常収益3790万円、経常利益△493万円、純資産858万円(2025年3月期)。取得価額は9400万円。取得予定は関係当局の承認後としており、2026年1月以降。LASHIC少額短期保険の全株式を取得する。
松井証券、株式会社エージェントIGホールディングスとの資本業務提携、
同社第三者割当増資の引受、及び同社普通株式の譲受(予定)に関するお知らせ
エージェントIGホールディングス(377A) 1,080円 ±0円 (±0.00%)
時価総額31.1億円
SBIインシュアランスグループ(7326) 2,198円 −6円 (−0.02%)

時価総額558億円
松井証券(8628) 956円 +9円 (+0.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart
時価総額:2,479億円
マネックスグループ(8698) 727円 +7円 (+0.97%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart
時価総額:1,844億円

https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart
時価総額:2,479億円
マネックスグループ(8698) 727円 +7円 (+0.97%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart
時価総額:1,844億円
2026年01月29日
ネット証券2026年3月期2Q(2025年4月〜2025年9月) 四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-01-29.html
ネット証券2026年3月期2Q(2025年4月〜2025年9月) 四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-01-29.html
2025年10月31日
ネット証券2026年3月期1Q(2025年4月〜2025年6月) 四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-10-31.html
ネット証券2026年3月期1Q(2025年4月〜2025年6月) 四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-10-31.html
2025年10月22日
ネット証券2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-10-22.html
ネット証券2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-10-22.html
2025年07月04日
ネット証券2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-04.html
ネット証券2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-04.html
2023年12月09日
ネット証券2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 四半期業績比較
2023年11月09日
ネット証券2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 四半期業績比較











