2026年03月21日
ネット銀行 2026年3月期2Q(2025年4月〜2025年9月) 第2四半期績比較
NTTドコモ、「本命」住信SBIを傘下に 破談経て金融経済圏完成
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28DPX0Y5A520C2000000/
2025年5月29日 11:41 日本経済新聞
NTTドコモが住信SBIネット銀行を子会社にする。最後のピースだった銀行を傘下に収め、金融や決済サービスを柱とした経済圏を完成させる。若年層開拓のために手に入れたかったのは、住信SBIが強みとする外部サービスとの連携の仕組みだ。通信会社による口座の陣取り合戦が本格化する。
TOB(株式公開買い付け)を通じてSBIホールディングス(HD)が持つ全株式にあたる約34%分や一般株主から株を買い取り、3分の2程度の株式取得を予定する。同じく34%の株を持つ三井住友信託銀行の持ち分は維持し、2社による経営を目指す。
通信会社が携帯利用料で稼ぐ時代はすでに終わり、経済圏をどう広げるかに主戦場が移っている。ドコモはクレジットカードの「dカード」や決済サービスの「d払い」などを展開。24年にはマネックス証券の子会社化をし、証券事業にも参入した。
ただd払いなどの入出金にかかる手数料はドコモが他の銀行に支払っている。傘下の銀行経由なら手数料負担が抑えられる上、通信キャリアの顧客にポイント決済やクレジットカード、証券も含めて自社のサービスを一貫して使ってもらうドコモ経済圏が形成しやすくなる。
なぜKDDIはNTTと関係強めるSBI証券と手を組むのか。決算会見で松田社長が語った金融新戦略
https://www.businessinsider.jp/article/2508-kddi-q1-earnings-sbi/
2025/08/04 Business Insider Japan
8月1日の決算会見ではKDDIの金融事業完全子会社の「auフィナンシャルホールディングス(auFG)」が、7月30日に公表したネット証券大手・SBI証券との業務提携に注目が集まった。auFGとSBI証券が7月30日に発表した業務提携の具体的な内容は、auFG傘下の銀行・auじぶん銀行の口座からSBI証券の口座への入金がリアルタイムで可能になる「リアルタイム口座振替」が主軸となっている。
リアルタイム口座振替により、スムーズな資産運用が可能になるだけでなく、同機能を設定したユーザーにはauじぶん銀行の円普通預金金利を+0.10%(税引前)優遇するという特典を用意する(2025年秋から実施予定)。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28DPX0Y5A520C2000000/
2025年5月29日 11:41 日本経済新聞
NTTドコモが住信SBIネット銀行を子会社にする。最後のピースだった銀行を傘下に収め、金融や決済サービスを柱とした経済圏を完成させる。若年層開拓のために手に入れたかったのは、住信SBIが強みとする外部サービスとの連携の仕組みだ。通信会社による口座の陣取り合戦が本格化する。
TOB(株式公開買い付け)を通じてSBIホールディングス(HD)が持つ全株式にあたる約34%分や一般株主から株を買い取り、3分の2程度の株式取得を予定する。同じく34%の株を持つ三井住友信託銀行の持ち分は維持し、2社による経営を目指す。
通信会社が携帯利用料で稼ぐ時代はすでに終わり、経済圏をどう広げるかに主戦場が移っている。ドコモはクレジットカードの「dカード」や決済サービスの「d払い」などを展開。24年にはマネックス証券の子会社化をし、証券事業にも参入した。
ただd払いなどの入出金にかかる手数料はドコモが他の銀行に支払っている。傘下の銀行経由なら手数料負担が抑えられる上、通信キャリアの顧客にポイント決済やクレジットカード、証券も含めて自社のサービスを一貫して使ってもらうドコモ経済圏が形成しやすくなる。
ドコモは住信SBIを傘下に収めることで、NEOBANKを使う消費者に「d払い」や「dポイント」などのドコモのサービスを提供しやすくなる。本業の通信で頭打ちとなっていた経済圏を金融をてこに拡大できる。
楽天銀行、4〜9月の純利益54%増 金利収益増加がけん引
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1143K0R11C25A1000000/
2025年11月11日 23:08 日本経済新聞
楽天銀行が11日発表した2025年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比54%増の340億円だった。経常利益は55%増の482億円。日銀の政策金利の引き上げによる76億円の押し上げ効果もあり、貸出金利息などの金利収益の伸びが収益をけん引した。
金利収益は63%増えて901億円だった。貸出金は5兆999億円と18%増えた。投資用マンションローン残高が8656億円と23%増えたことが寄与した。6月に導入した楽天証券に預け入れている有価証券を担保にした個人向けローン商品の残高が10月末時点で100億円を超えた。
東林知隆社長は楽天証券との連携商品について「1人あたりの借入額が多いことで、当初の想定よりも2倍強のペースで残高が増えている」と述べた。「個人ローン商品の拡充を通して利便性の向上と金利収益の拡大を目指す」と語った。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1143K0R11C25A1000000/
2025年11月11日 23:08 日本経済新聞
楽天銀行が11日発表した2025年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比54%増の340億円だった。経常利益は55%増の482億円。日銀の政策金利の引き上げによる76億円の押し上げ効果もあり、貸出金利息などの金利収益の伸びが収益をけん引した。
金利収益は63%増えて901億円だった。貸出金は5兆999億円と18%増えた。投資用マンションローン残高が8656億円と23%増えたことが寄与した。6月に導入した楽天証券に預け入れている有価証券を担保にした個人向けローン商品の残高が10月末時点で100億円を超えた。
東林知隆社長は楽天証券との連携商品について「1人あたりの借入額が多いことで、当初の想定よりも2倍強のペースで残高が増えている」と述べた。「個人ローン商品の拡充を通して利便性の向上と金利収益の拡大を目指す」と語った。
https://www.businessinsider.jp/article/2508-kddi-q1-earnings-sbi/
2025/08/04 Business Insider Japan
8月1日の決算会見ではKDDIの金融事業完全子会社の「auフィナンシャルホールディングス(auFG)」が、7月30日に公表したネット証券大手・SBI証券との業務提携に注目が集まった。auFGとSBI証券が7月30日に発表した業務提携の具体的な内容は、auFG傘下の銀行・auじぶん銀行の口座からSBI証券の口座への入金がリアルタイムで可能になる「リアルタイム口座振替」が主軸となっている。
リアルタイム口座振替により、スムーズな資産運用が可能になるだけでなく、同機能を設定したユーザーにはauじぶん銀行の円普通預金金利を+0.10%(税引前)優遇するという特典を用意する(2025年秋から実施予定)。
現在もauじぶん銀行は「三菱UFJ eスマート証券」(旧auカブコム証券)と同様の金利優遇施策を実施していたが、SBI証券との連携はこの動きを拡大させる動きと言える。
楽天銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-2501111.pdf
経常収益 1,183億6,100万円(+41.4%)

経常利益 482億8,800万円(+55.3%)

最終利益 340億0,700万円(+53.5%)

預かり残高 12兆2,473億円(+4.4%) 

累計口座数 1,732万1,000口座(+1.4%) 

預かり増加金額 +5,191億円

口座増加数 +248,000口座

一口座あたりの預かり残高 70万7,078円
従業員数 974名(+40人)
住信SBIネット銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/ir_material_for_fiscal_ym/189757/00.pdf経常収益 889億6,500万円(+26.0%)

経常利益 185億6,200万円(− 2.2%)

最終利益 137億8,200万円(+11.0%)

預かり残高 11兆0,260億円(+5.4%)

累計口座数 865万6,000口座(+2.3%)

預かり増加金額 +5,695億円

口座増加数 +19万5,000口座

一口座あたりの預かり残高 127万3,809円
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2025_q2.pdf
大和ネクスト銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
経常収益 558億0,100万円(+ 9.0%)

経常利益 110億5,800万円(+41.4%)

最終利益 69億3,600万円(+39.1%)

預かり残高 4兆7,926億円(+0.6%)

累計口座数 191万3,000口座(+0.5%)

預かり増加金額 +4,561億円

口座増加数 +11,000口座

一口座あたりの預かり残高 227万9,968円
従業員数 99名(+1人)
ソニー銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://sonybank.jp/corporate/pdf/financialresults/SB-FY2025-2Q.pdf経常収益 623億5,800万円(+ 5.0%)

経常利益 80億6,800万円(−42.6%)

最終利益 54億0,500万円(−51.7%)

預かり残高 4兆8,493億円(+2.5%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,196億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 749名(+32人)PayPay銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2026half.pdf
経常収益 416億3,000万円(+20,0%)

経常利益 64億1,900万円(+ 6.0%)

最終利益 44億0,400万円(+ 5.1%)

預かり残高 2兆1,937億円(+3.7%)

累計口座数 945万3,000口座(+2.8%)

預かり増加金額 +799億円

口座増加数 +25万9,000口座

一口座あたりの預かり残高 23万0,016円
従業員数 831名(+130人)
じぶん銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20251106.pdf
経常収益 580億3,100万円(+21.1%)

経常利益 42億7,600万円(−60.4%)

最終利益 29億1,100万円(−61.4%)

預かり残高 5兆2,648億円(+9.5%)
累計口座数 701万5,000口座(+1.9%)
預かり増加金額 +4,574億円

口座増加数 +13万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 75万0,515円
従業員数 650名(+9人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2025月6末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。ネット銀行の第1四半期(通期)決算が出そろったので各行の業績比較をまとめました

比較の注意点ですが、預金残高をはっきりと明記しているネット銀行もあれば
預金残高ではなく預金以外の金額も含んだ預かり残高しか記載してないとこもあります。
※預金残高が明記してあるネット銀行はできるだけ「預金残高」で比較しています。
※預金残高は外貨預金と明記してあるものは比較対象から除外してあります。
※預金以外の金融商品を多く扱ってると預金以外の残高が多いネット銀行もあります。
前回の第1Q決算は利上げの影響でネット銀行の競争力が思いっきりマイナスに作用して
住宅ローン事業が派手にやられて足元の業績が悪化
しているという内容でしたが、
しているという内容でしたが、第2Qの決算ではそこそこ盛り返して業績が回復してきてるように見えます

楽天銀行はそもそも住宅ローンに力入れてないので今回の決算にもほぼ無縁のようです。
大和ネクスト銀行も住宅ローンなど一切無縁なので影響がなかった売ようですφ(.. )
(大和ネクスト銀行はマイナス金利導入直後に強烈に業績が悪化した過去がある)
じぶん銀行、特にソニー銀行は住宅ローン事業にやたら力を入れていたので金利上昇の影響もあって思いっきり業績に影響があったように見えますφ(.. )
住信SBIネット銀行は経常利益や最終純利益は増えてないので悪く見えてしまいますが
これはBaaS事業に全力投資して先行投資しまくりなのでむしろ好調でそう

上場してた時は常に株主から「利益を出せ」「配当を増やせ」と強い圧力がかかるので長期的な視野で投資額を増やすことがなかなか困難になってしまいがちですが(´・ω・`)
非上場になれば親会社に承諾をもらえば徹底的に長期投資が可能になります

住信SBIネット銀行は2〜3年後に爆発的に業績が伸びるんじゃないかと考えています。
楽天銀行の決算資料を読んでいるとこれまで見かけない面白い資料がありました

楽天銀行の口座がメイン口座となっている口座は、非メイン口座より平均預金残高が6倍多くて、口座あたりの収益性が4倍も高いという実績があるそうです(´・ω・`)
まあ言われたら「そりゃそうだろ」って話ですが、楽天銀行では収益性の高いメイン口座の増加の伸び率が高いので、収益に貢献してるんだそうですφ(.. )
※メイン口座:口座振替、または賞与・給与受取口座として利用されてる口座のこと
参考程度ですがイオン銀行の第2Qの決算も一緒に並べて見比べてみると

わりと頑張っているというか利上げに伴う住宅ローン事業のダメージはあまり無い様子。
イオン銀行のビジネスモデルはネット銀行とは異なるので同一視して比較してもそれほど意味はないですが、売上高(=経常収益)は大きいのに利益が少ない
ですね
ですね
イオン銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.aeonbank.co.jp/company/disclosure/account/2025/経常収益 1,195億5,700万円(+41.9%)

経常利益 71億1,700万円(− 9.2%)

最終利益 51億8,500万円(− 0.2%)

2025年12月06日
ネット銀行 2026年3月期1Q(2025年4月〜2025年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-12-06.html
ネット銀行 2026年3月期1Q(2025年4月〜2025年6月) 第1四半期績比較
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2025年08月21日
ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
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ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
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2025年07月03日
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
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ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
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2025年05月01日
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
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2025年02月08日
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
2024年11月12日
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
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https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html









