2025年08月13日
2025年4月 ネット証券比較
みずほ銀行・楽天証券、8万社に職場つみたてNISA ネットと対面融合
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB181CP0Y5A510C2000000/
2025年5月19日 18:55 日本経済新聞
みずほ銀行と楽天証券が企業の従業員向けビジネスで協業する。まずは職場内の少額投資非課税制度(NISA)や金融経済教育で共同サービスを始める。上場企業の8割と取引があり対面が強いみずほ銀行と広く個人にネットでサービスを提供する楽天証券が組み、8万社を目標に従業員のNISA口座の獲得と資産形成を支援する。
10月にも「職場つみたてNISA」のサービスを始める。2018年に始まった国の制度で、給与天引きで少額非課税の投資ができる。従業員が積み立て投資した金額などに応じて企業が奨励金を支給するのが一般的で、個人でNISAを使って積み立て投資をするより金銭的な利点がある。企業にとっては従業員のエンゲージメント(働きがい)を高められる施策として注目が高い。
みずほ銀行の営業担当者が対象となる取引先8万社に対して職場つみたてNISAの導入を働きかける。導入が決まれば企業の従業員は、楽天証券でNISA口座を開設し、給与天引きか口座振替で積み立て投資ができる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB181CP0Y5A510C2000000/
2025年5月19日 18:55 日本経済新聞
みずほ銀行と楽天証券が企業の従業員向けビジネスで協業する。まずは職場内の少額投資非課税制度(NISA)や金融経済教育で共同サービスを始める。上場企業の8割と取引があり対面が強いみずほ銀行と広く個人にネットでサービスを提供する楽天証券が組み、8万社を目標に従業員のNISA口座の獲得と資産形成を支援する。
10月にも「職場つみたてNISA」のサービスを始める。2018年に始まった国の制度で、給与天引きで少額非課税の投資ができる。従業員が積み立て投資した金額などに応じて企業が奨励金を支給するのが一般的で、個人でNISAを使って積み立て投資をするより金銭的な利点がある。企業にとっては従業員のエンゲージメント(働きがい)を高められる施策として注目が高い。
みずほ銀行の営業担当者が対象となる取引先8万社に対して職場つみたてNISAの導入を働きかける。導入が決まれば企業の従業員は、楽天証券でNISA口座を開設し、給与天引きか口座振替で積み立て投資ができる。
ネット証券5社の純利益19%減 4〜6月、口座乗っ取り補償が重荷
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB019IX0R00C25A8000000/
2025年8月7日 19:05 日本経済新聞
主要ネット証券5社の2025年4〜6月期決算が7日、出そろった。合計の純利益は前年同期比19%減の198億円だった。取引量の急増に伴う法定の責任準備金の積み増しや、証券口座乗っ取りの被害補償が逆風となり4社が減益だった。増勢の一途だった顧客流入は鈍化しており、安全性も新たな評価軸になる。
マネックス証券は同日、4〜6月期の純利益が22%減の11億円だったと発表した。信用取引に関連する金融収支の減少を、投資信託関連の増収で補えなかった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB019IX0R00C25A8000000/
2025年8月7日 19:05 日本経済新聞
主要ネット証券5社の2025年4〜6月期決算が7日、出そろった。合計の純利益は前年同期比19%減の198億円だった。取引量の急増に伴う法定の責任準備金の積み増しや、証券口座乗っ取りの被害補償が逆風となり4社が減益だった。増勢の一途だった顧客流入は鈍化しており、安全性も新たな評価軸になる。
マネックス証券は同日、4〜6月期の純利益が22%減の11億円だったと発表した。信用取引に関連する金融収支の減少を、投資信託関連の増収で補えなかった。
SBI証券は最終増益を確保したものの、楽天証券、マネックス、松井証券はいずれも純利益が減った。三菱UFJeスマート証券は最終赤字に転落した。
4月株式口座増加数
カブコム 11,446口座(−1943)−14.5%
マネックス 8,378口座(−3471)−29.2%
松井証券 8,319口座(−1404)−14.4%
クリック証券 1,567口座(+214)+15.8%

マネックス 8,378口座(−3471)−29.2%
松井証券 8,319口座(−1404)−14.4%
クリック証券 1,567口座(+214)+15.8%

※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。
4月信用口座増加数
松井証券 2141口座(−640)
マネックス 395口座(−20)
マネックス 395口座(−20)
4月 月間株式売買代金(増減率)
楽天証券 25兆0,016億円(前月比+1兆7125億円)+ 7.3%

松井証券 4兆8,423億円(前月比− 928億円)+ 1.9%

カブコム 3兆6,729億円(前月比− 2245億円)− 5.7%

マネックス 2兆1,435億円(前月比+ 1694億円)+ 8.5%

クリック証券 7,752億円(前月比− 192億円)− 2.4%

一日あたり株式売買代金(増減率)
楽天証券 1兆1,905億円(前月比+260億円)+ 2.2%

松井証券 2,305億円(前月比− 68億円)− 2.9%

カブコム 1,749億円(前月比−200億円)−10.2%

マネックス 1,020億円(前月比+ 33億円)+ 3.3%
クリック証券 369億円(前月比− 28億円)− 7.0%

クリック証券 369億円(前月比− 28億円)− 7.0%

信用残高
楽天証券 1兆0,101億円(前月比− 60億円)− 0.5%

松井証券 3,159億円(前月比− 569億円)−15.2%

カブコム 2,445億円(前月比−1169億円)−32.3%

マネックス 1,974億円(前月比− 280億) −12.4%

クリック証券 888億円(前月比− 230億円)−20.5%

各社の証券口座数
マネックス 273万1,174口座(+8378)
カブコム 182万4,435口座(+11446)
松井証券 165万7,750口座(+8319)
松井証券 165万7,750口座(+8319)
クリック証券 54万1,334口座(+1567)
各社の信用口座数
松井証券 30万7,313口座(+1575)
マネックス 16万5,423口座(+395)
4月各社のFX口座数
クリック証券 85万2,522口座(+2203)
マネックス 24万5,750口座(+355)
松井証券 21万5,355口座(+3969)
松井証券 21万5,355口座(+3969)
4月各社のFX売買代金
クリック証券 265兆2,273億円 +21.9%

松井証券 45兆3,434億円 +15.1%
マネックス 17兆0,375億円 +51.0%
カブコム 8兆8,321億円 + 6.9%

マネックス 17兆0,375億円 +51.0%

カブコム 8兆8,321億円 + 6.9%

SBI証券や楽天証券の株式手数料無料化により株式売買代金が増えたとしても
当該ネット証券の業績や伸びとは関係なくなったので比較するのを中止していたんですが

(というのは建前で、調べて比較するのがめんどくさくなって止めただけなんですが)
投資スタイルを変えたことである程余裕な時間ができるようになったので再開します

しばらく更新してませんでしたが久しぶりに2025年4月分を更新しましたφ(.. )
岡三オンライン証券は親会社に吸収されてすでに証券会社ではなくなったし
単独で口座開設数や売買代金も非開示になったので比較対象から外しました(´・ω・`)
(岡三オンライン証券は証券会社じゃなく吸収されて親会社のネット部門になった)
岡三オンライン証券は親会社に吸収されてすでに証券会社ではなくなったし
単独で口座開設数や売買代金も非開示になったので比較対象から外しました(´・ω・`)
(岡三オンライン証券は証券会社じゃなく吸収されて親会社のネット部門になった)
カブドットコム証券は三菱UFJeスマート証券という死ぬほどダサい社名に変わりましたが
文字数が長くて死ぬほどめんどくさいのでこのブログではカブコム証券で行きます

2025年4月の東証営業日は20日で、前月3月より1日少ないので月間売買代金は減少傾向
3月は3/26〜4/7にかけてトランプ関税ショックで日経平均が7,000円暴落した期間です

突如として打ち出してきた、トランプ関税の内容に市場が怯えていた時期なので
個人投資家も投資を控えたり、あるいは退場した投資家も多かったことでしょう(´・ω・`)
日経平均チャート
そもそも2024年8月に3日で6,000円の暴力的な暴落を演じている日経平均ですから

去年の8月上旬にすでに多くの個人投資家が退場していると思われます(((( ;゚д゚)))
マネックス証券の株式データを見ると、信用残高が過去1年間で猛烈に減少してます

2024年4月:信用残高2,628億円 ➡ 2025年4月信用残高:1,974億円(−24.8%)

日経平均や個別株は明らかに足元で大きく上昇していっているわけです、
マネックス証券の信用残高はたった1年間で−24.8%と逆行しているようです(´・ω・`)
もちろん大きく負けたことをきっかけに退場した個人投資家もいるだろうし、
一時退場して他の手数料が安いSBI証券や楽天証券に引っ越した投資家もいるでそう(´・ω・`)
様々な理由が考えられますが、顧客離れがすすんでいると思われます

松井証券についても調べてみたところ2024年4月末時点の信用残高は3,834億円です。
内訳は下記URLで見ると2024年末時点では買い残3,514億円で、売り残320億円ですね

そして2025年4月末時点の信用残高は買い2,908億円、売り251億円で合計3,159億円です。
2024年4月末:3,834億円 ➡ 2025年4月末:3,159億円(−17.6%)

マネックス証券や特に松井証券は手数料が高くて信用金利も高いネット証券です。
しかも株式手数料や信用金利収益に営業収益(=売上高)を大きく依存しています。
したがって、大きな相場変動で個人投資家が退場したり離脱したりで減少していくと

手数料収入もそうですが、安定した金利収益が減少して業績が厳しくなります(((( ;゚д゚)))
SBI証券や楽天証券は手数料収入への依存度が低かったんで手数料無料化に踏み切ることができたし、その後の業績もしっかりとしたものになってますが、
松井証券やマネックス証券は手数料収入への依存度が45〜50%近くあるわけで
もしこの辺のネット証券が手数料無料化に追随すれば即赤字転落になるでそ

しかしその一方で、流入してくる実際に取引をしてくれる顧客数が増えてるとは言えず
むしろ信用残高なんかは明らかに減少してるので金利収益も減ってしまいそうです

いずれにしても中堅ネット証券は退場かもしくは買収されるかでさらに消えていくでそ💀
2025年03月25日
2025年1月 ネット証券比較
2023年02月11日
2022年11月 ネット証券比較
2022年12月15日
2022年10月 ネット証券比較
2022年10月08日
9月 ネット証券比較
参照ページ
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2023.html
松井証券
https://www.matsui.co.jp/company/press/
カブドットコム証券
https://kabu.com/company/monthly_disclosure/order/default.html
マネックス
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/CompanyDisclosureMsGST
GMOクリックフィナンシャル
https://www.gmofh.com/ir/news.html
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2023.html
松井証券
https://www.matsui.co.jp/company/press/
カブドットコム証券
https://kabu.com/company/monthly_disclosure/order/default.html
マネックス
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/CompanyDisclosureMsGST
GMOクリックフィナンシャル
https://www.gmofh.com/ir/news.html










