2025年01月12日
【悲報】仮想通貨ビットコ真っ逆さまに下落、2〜3月にも100〜120万円もあるか？
ビットコイン「倍々ゲーム」続くか 25年20万ドル予想も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB19BLC0Z11C24A2000000/
2024年12月29日 4:00 日本経済新聞
2024年、代表的な暗号資産（仮想通貨）であるビットコインの価格は初めて10万ドルの大台を突破し、前年末比の上昇率は2倍を超えた。ビットコインを組み入れた米上場投資信託（ETF）の登場や、米大統領に返り咲くトランプ氏の政策への期待が相場を押し上げた。市場では「25年中に20万ドル」との予想が飛び交う。「倍々ゲーム」は続くのか。
情報サイトの米コインマーケットキャップによると、日本時間25日午後6時時点のビットコイン価格は9万7000ドル台と高値圏で推移している。23年末比では2倍を超え、2割高の世界株（MSCI、現地通貨建て）や3割高の金（現物）を大きく上回る。
年前半の上昇相場をけん引したのは、1月に米国市場で上場したビットコインの現物ETFだ。米証券取引委員会（SEC）の承認を受けたのは、米ブラックロックなどが運用する11銘柄。顧客資産の分別管理が徹底される証券口座での投資が可能となり、それまでビットコインの投資に慎重だった機関投資家マネーの受け皿となった。足元までの資産残高は合計で約1000億ドルに達した。
夏ごろには2014年に国内で破綻した仮想通貨交換業マウントゴックスがビットコインでの弁済を開始すると発表し、需給悪化への懸念が強まる場面もあったが、11月5日の米大統領選でトランプ前大統領の勝利が決まると、相場は再び盛り返した。ビットコインを始め、リップルやドージコインといったアルトコイン（ビットコイン以外の仮想通貨）の価格まで一気に急騰。トランプ次期米政権が仮想通貨の規制緩和に動くとの期待が強まっている。
規制緩和への期待を背景に、世界では仮想通貨関連企業による上場計画が相次いでいる。米仮想通貨交換業大手クラーケンなど10社超が上場を申請・検討。マネックスグループ傘下のコインチェックグループも11日に米証券取引所ナスダックに上場し、初めて日本の仮想通貨交換業者が米国で上場した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB19BLC0Z11C24A2000000/
2024年12月29日 4:00 日本経済新聞
2024年、代表的な暗号資産（仮想通貨）であるビットコインの価格は初めて10万ドルの大台を突破し、前年末比の上昇率は2倍を超えた。ビットコインを組み入れた米上場投資信託（ETF）の登場や、米大統領に返り咲くトランプ氏の政策への期待が相場を押し上げた。市場では「25年中に20万ドル」との予想が飛び交う。「倍々ゲーム」は続くのか。
情報サイトの米コインマーケットキャップによると、日本時間25日午後6時時点のビットコイン価格は9万7000ドル台と高値圏で推移している。23年末比では2倍を超え、2割高の世界株（MSCI、現地通貨建て）や3割高の金（現物）を大きく上回る。
年前半の上昇相場をけん引したのは、1月に米国市場で上場したビットコインの現物ETFだ。米証券取引委員会（SEC）の承認を受けたのは、米ブラックロックなどが運用する11銘柄。顧客資産の分別管理が徹底される証券口座での投資が可能となり、それまでビットコインの投資に慎重だった機関投資家マネーの受け皿となった。足元までの資産残高は合計で約1000億ドルに達した。
夏ごろには2014年に国内で破綻した仮想通貨交換業マウントゴックスがビットコインでの弁済を開始すると発表し、需給悪化への懸念が強まる場面もあったが、11月5日の米大統領選でトランプ前大統領の勝利が決まると、相場は再び盛り返した。ビットコインを始め、リップルやドージコインといったアルトコイン（ビットコイン以外の仮想通貨）の価格まで一気に急騰。トランプ次期米政権が仮想通貨の規制緩和に動くとの期待が強まっている。
規制緩和への期待を背景に、世界では仮想通貨関連企業による上場計画が相次いでいる。米仮想通貨交換業大手クラーケンなど10社超が上場を申請・検討。マネックスグループ傘下のコインチェックグループも11日に米証券取引所ナスダックに上場し、初めて日本の仮想通貨交換業者が米国で上場した。
25年の仮想通貨市場も、米政策への期待が大きな支えとなりそうだ。トランプ氏は4日、SECの次期委員長にポール・アトキンス氏を起用する方針を発表した。アトキンス氏は仮想通貨を含むデジタル資産の普及を推進し、過度な金融規制に否定的な「規制緩和論者」として知られる。仮想通貨業界を厳しく取り締まったゲンスラー委員長体制からの方針転換となる。
コインチェック、米ナスダック上場へ SECが承認
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB132HG0T11C24A1000000/
2024年11月13日 17:11 日本経済新聞
マネックスグループ子会社で暗号資産（仮想通貨）交換業を手がけるコインチェック（東京・渋谷）が、12月にも米ナスダック市場に上場する見通しとなった。マネックスGが13日に発表した。特別買収目的会社（SPAC）との統合を通じて上場する。株式市場への上場は、日本の交換業者では初となる。
オランダに設立した持ち株会社のコインチェックグループを、上場済みのSPACであるサンダーブリッジ・キャピタルパートナーズと統合させ、ナスダックに上場させる。コインチェックグループは上場後もマネックスGの連結子会社とする。
日本国内の仮想通貨交換業者が株式市場に上場するのは初めてだ。コインチェック以外では、ビットフライヤーやビットバンクも上場を目指し準備している。
10月末時点の口座数は211万、預かり資産は7356億円ある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB132HG0T11C24A1000000/
2024年11月13日 17:11 日本経済新聞
マネックスグループ子会社で暗号資産（仮想通貨）交換業を手がけるコインチェック（東京・渋谷）が、12月にも米ナスダック市場に上場する見通しとなった。マネックスGが13日に発表した。特別買収目的会社（SPAC）との統合を通じて上場する。株式市場への上場は、日本の交換業者では初となる。
オランダに設立した持ち株会社のコインチェックグループを、上場済みのSPACであるサンダーブリッジ・キャピタルパートナーズと統合させ、ナスダックに上場させる。コインチェックグループは上場後もマネックスGの連結子会社とする。
日本国内の仮想通貨交換業者が株式市場に上場するのは初めてだ。コインチェック以外では、ビットフライヤーやビットバンクも上場を目指し準備している。
10月末時点の口座数は211万、預かり資産は7356億円ある。
※動画あり
仮想通貨の値動きを見売限りは、11月上旬〜12月上旬にかけての期間において
ビットコインもドージコインもソラナもバブって天井付け終わった感ありますね
例外として唯一リップルだけは今のところ上昇基調を継続してますけども･･･φ(．． )
ビットコイン
リップル
相場っていつものことですが悲観や絶望では押し目買いの大チャンスなんですが、
昨年2024年12月上旬〜中旬みたいな完全に浮かれバブルなんてのはド天井でしょ
ほんとに毎回毎回同じように仮想通貨業界では繰り返し天井シグナルが点滅します。
普段はまったく仮想通貨の「か」の字も報道しない主要キー局が地上波の番組において
「仮想通貨の億り人」とか「仮想通貨資産家特集」やりだしたら100％天井確定です
さらにいうと仮想通貨のバブルって基本的にせいぜい3ヶ月くらいしか続きません
なので、仮想通貨の億り人みたいな特集を夕方のニュース番組で流すようになったり、
ニュースステーションやNHKのニュース番組で流すようになったら確実にド天井です
ちなみに投資とはババ抜きゲームつまりババを誰かに押し付けて買わせるゲームです。
次々と新しい買い手がやってくる間はずっと上がり続けるのが投資の基本ですが、
最期の下手くそがやってきてそいつが買ったらどんな理由があっても終了です(´･ω･｀)
（次にやってくる新しい買い手がいないってことは上がる余地がもうないからです）
仮想通貨は株と違って初心者が気軽に押しよせてくるので見分けがしやすいんですね
最期の下手くそが買いに集まってきたら即座に逃げるのがトレードの基本だおね。
たしかに1/20にトランプ大統領の就任式で仮想通貨の材料が出る可能性はあります
でもその材料に夢を膨らませて期待してるのは高値掴みで馬場引いた下手くそだけでそ。
そんな下手くそが夢や希望を語ってる間は、なかなか厳しいだろうと思うんですおね
もちろん
�．▲瓮螢�の仮想通貨の税制が申告分離課税みたいなのに簡素化されて整備される。
�▲▲瓮螢�自身が金と同じように仮想通貨を購入して保有するとトランプが宣言する。
��アメリカでの仮想通貨の税率を安く引き下げることを発表する。
�げ樵枋眠澆離譽丱譽奪玄莪�の上限を10〜20倍に引き上げる。
� 銑い澆燭い碧槓�の材料をトランプがブッコんできたらさすがに上がるでしょうけど
そんなデカい材料が1/20にいきなり出てくるとはさすがに思ってはいませんφ(．． )
まあちょっとした仮想通貨の材料くらいは何かしら出てくると思ますけど
＜仮想通貨の買いシグナル＞
�，泙箸瓮汽ぅ箸如峅樵枋眠濬�了のお知らせ」みたいなのがたくさん作られる。
�◆峅樵枋冥�了のお知らせ」みたいなスレがあちこちに立てられる。
�２樵枋眠潺曠襯澄爾�世間中から笑いものにされる
＜仮想通貨の売りシグナル＞
�｜肋綰箸離縫紂璽紅崛箸撚樵枋眠濂�り人特集」がそこら中の局で流れる。
��TwitterなどのSNSでバブル臭満開の画像がそこら中で流されてくる。
�２樵枋眠澆鵬燭龍縮�もないやつが急に仮想通貨について語りはじめる。
�す眞幼呂澆離▲曚�「また復活するはず」と希望を語る。
2017年年末の仮想通貨バブル期にも典型的な写真がたくさんSNSで流れていました。
「仮想通貨女子会」とかそんなキーワードが出てきたらまさにバブル終焉の合図でしょ
投資家の皆さんも必ずどこかで下記の写真を目にしたことがあると思います。
この写真見た瞬間に「ヤバい！」って思って残りの仮想通貨全て即売りました(((( ;ﾟдﾟ)))
まあ直近の2024年12月のバブル天井は誰でもすぐに気がついたと思います。
マネックスグループ（8698）
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chartコインチェック・グループ
ちなみにコインチェックの過去の収益の変動見たことは必ず知ってると思いますが、
仮想通貨の天井は2〜3ヶ月で天井打って崩れていくのその繰り返しだけなので
コインチェックの業績もほんの2〜3ヶ月だけものすごく急激に跳ね上がるだけです
つまり、2年間に1回とか、4年間に1回くらい業績が急激に伸びてその他は低迷してます
よほど「仮想通貨は絶対に半年後上がる」と強い確信がない限りは買うべきではないでそ。
