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2024年12月26日

三菱UFJ、auカブコムの全株取得 じぶん銀はKDDIに売却

三菱UFJ、auカブコムの全株取得 じぶん銀はKDDIに売却
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB191RX0Z11C24A0000000/
2024年10月19日 15:08 日本経済新聞
三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は年度内にも、KDDIと共同出資するインターネット証券、auカブコム証券の全株式を取得する。KDDIは三菱UFJ銀行が保有するネット銀、auじぶん銀行の株式を取得する。お互いにネット金融会社を完全子会社にすることで、双方が強みを発揮したい分野に経営資源を集中する。
三菱UFJとKDDIはこれまでauカブコム、auじぶん銀行の両社に共同出資して運営してきた。auカブコムはauの金融持ち株会社のauフィナンシャルホールディングス(FH)が49%、auじぶん銀は三菱UFJ銀が22%出資する。今後は証券は三菱UFJが、銀行はKDDIが独自に事業を営む。事業上の協力関係は続ける考えだ。
auカブコム証券の口座数は足元で約175万にとどまる。手数料の低さに強みを持つSBI証券や、ポイント経済圏との親和性をアピールする楽天証券に水をあけられている。SBIは三井住友FG、楽天はみずほFGと協力関係にある。新しいブランドのもとで幅広い顧客を獲得し、ネット証券分野でのシェアを高めていきたい考えだ。
auじぶん銀は低金利の住宅ローンを強みに顧客を広げており、近年個人の顧客基盤の維持・強化を打ち出す三菱UFJとターゲットが重複する面が出ていた。KDDIにとっては通信事業を強化する上で、銀行サービスとの連携が重要課題になっている。KDDIは今後、単独でauじぶん銀の成長を探る。

三菱UFJ、ネット証券「2強」追う カブコムを完全子会社化
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB192HB0Z11C24A0000000/
2024年10月19日 21:00 日本経済新聞
三菱UFJが再編を決めた背景にはネット証券を巡る競争の激化がある。1月に始まった新しい少額投資非課税制度(NISA)を契機に貯蓄から投資に移行する流れが強まり、手数料の低いネット証券大手が口座数を一段と増やしている。足元の口座数はSBI証券が1300万、楽天証券は1100万に達するのに対し、auカブコムは約175万にとどまる。
NISA口座数はauカブコムの27万(6月末時点)に対し、楽天は552万、SBIは504万とさらに水をあけられている。SBIや楽天が国内株の現物取引の手数料ゼロに踏み切ったのに対し、収益基盤が弱いauカブコムは手数料ゼロ化の適用が一部顧客にとどまり、顧客獲得策でも後手に回っていた。
三井住友FGはネット証券最大手のSBIホールディングス(HD)と、みずほFGは2位の楽天証券と出資を含めた提携関係を構築しており、三菱UFJは対抗策の検討に迫られていた。
三菱UFJはauカブコム証券の全株式取得にあわせて、25年2月にも社名を「三菱UFJeスマート証券」に変更する。社名から「au」を取り、他の携帯キャリアを使う顧客が利用しやすくする。銀行のアプリを通じてauカブコムのサービスを利用しやすい体制を整えるなど銀行からの送客や、出資したウェルスナビなどとの相互連携も強化する。
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三菱UFJ、KDDIとの顧客連携は継続 auカブコム取得後も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2129N0R21C24A0000000/
2024年10月21日 18:17 日本経済新聞
auカブコム証券は2月にも「三菱UFJeスマート証券」に改める。KDDIとの資本関係はなくなるが、業務提携の形で事業面の協力を続ける方向だ。
具体的には金融サービスの利用で特典を受けられる「auマネ活プラン」などを継続する。auの通信プランの契約者を対象に、クレジットカードの契約やauじぶん銀行の預金口座の利用、auカブコム証券の証券口座などの利用で優遇を実施する仕組みだ。
例えばauカブコム証券の利用状況に応じて普通預金の金利が上昇したり、カード決済による投資資金の積み立てでポイント還元率が上昇したりする。
auカブコム証券とauじぶん銀の間で投資資金を自動で入金するサービスも続ける見通しという。「KDDIの顧客の利便性は落とさない」(関係者)との考え方が前提としてある。

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自分とあんま関係ないんで記事に書くのが遅れてましたがあらためて記事にしました

率直な疑問として、なんでauカブコム証券を三菱UFJグループの今回完全子会社化したのかなっていう部分が正直なところあんまり分かりません(´・ω・`)
「au」って社名についてるとドコモやソフトバンク系のキャリア利用者が流入してこないからって記事にあるけど、そもそもそんなに影響あるんかなって疑問がまずあります。

ただ記事の中を読むと、auじぶん銀行が派手に住宅ローン事業を拡大してきてるので、
これが三菱UFJ銀行と思いっきりバッティングしてるという指摘がありますφ(.. )
もしかしたら三菱UFJ側としたら本業ではない三菱UFJ証券とauカブコム証券のバッティングは許容できるけど、本業の三菱UFJ銀行とauじぶん銀行との本格的なバッティングはさすがに許容できないという判断になったのかもしれません(´・ω・`)

<三菱UFJグループとの連携強化の効果>
�…名錣任惑笋譴覆ぐ貳命�用の新規売り銘柄数や新規売り可能な株数が多い。
��貸株の貸株料がまあまあよい。
��三菱UFJとの連携のおかげでIPO銘柄数が増えた。

残念ながら今さら大株主からKDDIを外して三菱UFJの一本に絞ったからといって
今さらauカブコム証券の商品ラインナップやサービスが劇的に向上するとは思えません
(もうすでにある程度の水準までやり切ってる感が強いので)

今まで散々、KDDIのau経由で口座開設数を増やしといてSBI証券や楽天証券よりも
口座開設数が劣ってるうんぬんを問題にしてるとこの意味があまりよくわかりませんが、
社名から「au」を外したら他のキャリア利用者が口座開設しやすくなって口座数が増えるという理論も正直なところ「頭おかしいのかな」と思わずにはいられません。

もしかしたら今すでにカブコム証券がハイブリッド銀行口座みたいにシステム連携してるauじぶん銀行だけではなく、本格的に三菱UFJ銀行とauカブコム証券の間においてシステム連携を行ってハイブリッド銀行口座みたいなのを作りたいのかもしれません

もしそうならauカブコム証券は口座数だけでなく預かり残高も大きく増えそうですし
その結果、auカブコム証券の利益が大幅に増えてもKDDIと分け合うのはなんか損なので
大株主を三菱UFJ系に一本化した上で三菱UFJ銀行との連携を考えてるのかもしれません

ただし大株主からKDDIが抜けてしまって資本関係がなくなってしまうということは
KDDIグループがわざわざauカブコム証券に対して優遇を続ける意味も必要もないわけで、
いずれはマネ活プランからauカブコム証券を排除し、今のポイント還元率上乗せも
どこかのタイミングで解除されてauカブコム証券は排除されるともいえますφ(.. )

個人的にauカブコム証券を利用したことがないので何の思い入れもないのですが
ただ「三菱UFJeスマート証券」という長くて言い難くてクソダサい社名だけは
もう少しまともな社名になんでしなかったのかとものすごく思います・・・(´・ω・`)

そもそも「e」なんてつけるのはインターネッツ初期の1990年代の流行りであって
今さら「e」だの「スマート」だのネット証券の社名に付けるのダサすぎ(゚д゚)、ペッ
そこは素直に「三菱UFJカブコム証券」でよかったんじゃねって思うわけです
まー逆にいえば、カブコム証券の現経営陣または三菱UFJフィナンシャルGの経営陣がどれほど強く旧カブコムの経営陣を嫌って、排除したかった気持ちがよく伝わってきます

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 1832.5円 +21.5円 (+1.19%)




ss2286234570 at 09:31│Comments(2)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 │ネット証券 | ネット銀行

この記事へのコメント

1. Posted by 通りすがりのおじさん   2024年12月31日 09:20
三菱UFJで独自の経済圏を築きたいからこんな事になってるんだと思いますよ

みんなの銀行のシステムを使ったデジタルバンクもやる方針みたいですし

https://www.nikkin.co.jp/nikkin_m/media/management/a5292

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10003/
2. Posted by コッちのパッち   2025年01月10日 00:59
正直auは使えなかった
最初からdocomoと組めばよかった

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