2023年01月07日
1/7為替市況 〜くたばれ!ラガルド〜
ラガルド発言が市場揺らす 世界株安、利上げ不況警戒
2022年12月16日 11:57 日本経済新聞
米欧中央銀行の政策決定を受け、15〜16日に世界で株安が進んだ。インフレと景気の両にらみの局面に入り、各中銀は利上げ幅を縮小したものの、インフレこそが問題という姿勢は堅持した。市場は過度な引き締めによる不況への警戒を強めている。中銀と市場の「溝」が鮮明になり株価の乱高下につながり始めた。15〜16日の日米欧の株式市場では、日経平均株価や米ダウ工業株30種平均が前日比2%安と大きく下げた。欧州では独株式指数DAXが3%を超える下落となった。
発端は欧州中央銀行(ECB)が15日に公表した声明文だ。「安定したペースでの大幅利上げをまだ続ける必要がある」と明記し、23年の物価上昇率の見通しは6.3%と9月時点の予測から0.8ポイント引き上げた。ラガルド総裁は記者会見で「ECBが方針を転換したと考える人は間違いだ。転換したわけではなく揺らいでもいない」と、利上げ幅を0.5%に縮小したことを引き締め減速局面に入ったと受け取られないようにクギを刺した。
市場ではラガルド総裁が「かなりの(利上げに積極的な)タカ派に転じた」(オランダINGグループ)とショックが走った。ユーロ圏の物価上昇率は11月に10.0%と1年5カ月ぶりに減速した。景気も厳しいためにハト派に政策転換するとの期待が強まっていた。
ご存じの通り、2022年は年末に株価が急落してかなりハイテク・グロースが苦戦しました
もちろんFRBが2023年の利上げについて比較的タカ派の発言をしたのもあるんだけど、
それ以上にECBのラガルド婆がやたらインフレで大騒ぎしたってのもあるでしょう(´・ω・`)
ヨーロッパでは2023年の物価上昇率が極めて高くなるのでさらなる利上げを叫んで
一気にふいんきを悪化させて欧州の株価が全面下げ
になったのは記憶に新しいところ。
ところが、12月末からヨーロッパでは暖冬化がすすんでエネルギー消費が伸びず
むしろ暖かすぎて暖房つかわないから天然ガスや石油の利用が伸びませんでした・・・。
1月の1週目は欧州主要国の12月CPI(消費者物価指数)の発表が予定されてました
通常よりもかなり緊張感を高く注視してましたが欧州はどこも物価上昇率が大きく低下
足元では欧州の天然ガス価格がロシアのウクライナ侵攻前まで暴落する始末・・・。
欧州ではラガルド総裁が信用失ったんじゃないのかとすら思いましたφ(.. )
おいおい大騒ぎしたラガルドどうなってんだよと突っこまずにはいられません(´・ω・`)
(個人的にはやたらヒステリーに騒ぐので同志社の紫ババアみたいですごく嫌いです)
経済指標カレンダー
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20230101

1/6(金)の雇用統計では物価指数を大きく左右すると警戒されていたが、
平均時給の伸び率が予想より低下したことで、インフレへの警戒感が低下しました
2023年1月以降のインフレを示す指数が下がればFRBの利上げ幅も縮小されるからです
ご存じの通りFRBのパウエル議長は事前に利上げ幅の予測などは立てないとしており
2023年は各月のインフレを示す指数を確認しながら利上げを決めていくとしています
つまり直近において毎月発表されるインフレに関わる指数の影響が大きいということ。
本来ならアメリカよりインフレが激しいと予測されていたヨーロッパ各国において
ドイツでもフランスでも12月のCPI(消費者物価指数)が予想より大きく低かったので
1/12(木)に発表される米CPI(消費者物価指数)も予想より低下すると見込んでいます
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20230108

ただし、要注意なのは北米では大寒波が来てエネルギー消費が大きく増えていること
通常の物価はおそらく下がってるだろうけど、寒波で暖房を使いまくっていたら
エネルギ消費が増えてエネルギー価格も高騰してインフレに影響するかもしれません
来週の1/12(木)の米CPI(消費者物価指数)は非常に大きく相場に影響するでそね。
個人的な予想としては、警戒されていた欧州ですら非常に低い伸び率になっていたので
ましてや米CPIは予想値よりも下回る値に着地するんじゃないかと考えてますφ(.. )
もし米CPIが12月に続いて低下すれば米ドル円は129円を割り込む可能性が高いでそう
とはいえ、大寒波で欧州とは真反対の結果が出る可能性があることも事実ですけど
ドル円チャート 132.084
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
NY円、反発 1ドル=132円05〜15銭 米雇用統計受けドル売り
2023年1月7日 7:32 日本経済新聞
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日ぶりに反発し、前日比1円30銭円高・ドル安の1ドル=132円05〜15銭で取引を終えた。6日発表の昨年12月の米雇用統計が賃金の伸び悩みを示したのを受け、米利上げの長期化観測がやや後退し、円買い・ドル売りが優勢となった。
朝方発表の米雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比22万3000人増と市場予想(20万人増)以上に増えた。一方、物価動向を占ううえで注目された平均時給は0.3%上昇と伸び率が前月(0.4%)から縮小し、市場予想(0.4%)も下回った。賃金の伸びがインフレの支えとなり米連邦準備理事会(FRB)による利上げが長引くとの見方がやや後退した。


ご存じの通り、2022年は年末に株価が急落してかなりハイテク・グロースが苦戦しました

もちろんFRBが2023年の利上げについて比較的タカ派の発言をしたのもあるんだけど、
それ以上にECBのラガルド婆がやたらインフレで大騒ぎしたってのもあるでしょう(´・ω・`)
ヨーロッパでは2023年の物価上昇率が極めて高くなるのでさらなる利上げを叫んで
一気にふいんきを悪化させて欧州の株価が全面下げ
になったのは記憶に新しいところ。ところが、12月末からヨーロッパでは暖冬化がすすんでエネルギー消費が伸びず
むしろ暖かすぎて暖房つかわないから天然ガスや石油の利用が伸びませんでした・・・。
1月の1週目は欧州主要国の12月CPI(消費者物価指数)の発表が予定されてました

通常よりもかなり緊張感を高く注視してましたが欧州はどこも物価上昇率が大きく低下

足元では欧州の天然ガス価格がロシアのウクライナ侵攻前まで暴落する始末・・・。
欧州ではラガルド総裁が信用失ったんじゃないのかとすら思いましたφ(.. )
おいおい大騒ぎしたラガルドどうなってんだよと突っこまずにはいられません(´・ω・`)
(個人的にはやたらヒステリーに騒ぐので同志社の紫ババアみたいですごく嫌いです)
経済指標カレンダー
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20230101

1/6(金)の雇用統計では物価指数を大きく左右すると警戒されていたが、
平均時給の伸び率が予想より低下したことで、インフレへの警戒感が低下しました

2023年1月以降のインフレを示す指数が下がればFRBの利上げ幅も縮小されるからです

ご存じの通りFRBのパウエル議長は事前に利上げ幅の予測などは立てないとしており
2023年は各月のインフレを示す指数を確認しながら利上げを決めていくとしています

つまり直近において毎月発表されるインフレに関わる指数の影響が大きいということ。
本来ならアメリカよりインフレが激しいと予測されていたヨーロッパ各国において
ドイツでもフランスでも12月のCPI(消費者物価指数)が予想より大きく低かったので
1/12(木)に発表される米CPI(消費者物価指数)も予想より低下すると見込んでいます

https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20230108

ただし、要注意なのは北米では大寒波が来てエネルギー消費が大きく増えていること

通常の物価はおそらく下がってるだろうけど、寒波で暖房を使いまくっていたら
エネルギ消費が増えてエネルギー価格も高騰してインフレに影響するかもしれません

来週の1/12(木)の米CPI(消費者物価指数)は非常に大きく相場に影響するでそね。
個人的な予想としては、警戒されていた欧州ですら非常に低い伸び率になっていたので
ましてや米CPIは予想値よりも下回る値に着地するんじゃないかと考えてますφ(.. )
もし米CPIが12月に続いて低下すれば米ドル円は129円を割り込む可能性が高いでそう

とはいえ、大寒波で欧州とは真反対の結果が出る可能性があることも事実ですけど

ドル円チャート 132.084
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
欧州暖冬「まるで夏」、エネルギー危機には救い
2023年1月6日3:32 ロイター
スイスからポーランド、ハンガリーまで過去数日の気温は過去最高に達し、ハンガリーの首都ブダペストの元日の最高気温は摂氏18.9度に上昇。フランスでも昨年12月30─31日の気温が統計開始以来の最高となり、南西部は元日に25度近くまで気温が上がった。この地域は普段スキーリゾートとしてにぎわうが、雪不足のため閑古鳥が鳴いている。
最高気温が20度を超えたドイツの気象当局は、これほど温暖な年末年始は記録を取り始めた1881年以降一度もなかったと述べた。
<ガス価格は下落>
一方、ロシアがエネルギー供給を減らした後、代わりの調達先確保やエネルギー価格の抑制に悪戦苦闘してきた欧州各国から見ると、この異例の暖冬は当面の危機を乗り切る「救いの神」の役目を果たしている。しかし足元では気温上昇のおかげで多くの国で暖房用ガスの需要が減少したため、天然ガスの価格下落につながっている。天然ガス取引指標のオランダTTF期近物は4日午前の価格が1メガワット時(MWh)当たり70.25ユーロと、昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻直前以来の低水準となった。イタリアのエネルギー当局責任者は、暖冬がガス価格を押し下げ続けるなら、今月のエネルギー規制料金は下がるだろうとの見通しを示した。






