yogurting ヨーグルティング

2022年11月11日

客の資産に手を付けたFTXが破綻、仮想通貨で過去最大💣💣

仮想通貨交換大手FTXが破産法申請
2022年11月11日 23:37 日本経済新聞
暗号資産(仮想通貨)交換業大手のFTXトレーディングは11日、同社のほか、信用不安の引き金となった投資会社アラメダ・リサーチや米国法人など約130のグループ会社が日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請したと発表した。FTXは160億ドル(約2兆2000億円)の顧客の預かり資産を持っていたとみられる。

FTXと姉妹企業アラメダ、FTT頼りの資金繰りを解明 
2022/11/09 18:32 CoinPost
Alameda Researchは、FTXのサム・バンクマン・フリード(SBF)最高経営責任者(CEO)が、2017年に設立したトレーディング会社。FTXを含む大手取引所で市場に流動性を提供するマーケットメイクだけでなく、数々の有望な仮想通貨・ブロックチェーン企業やプロジェクトに出資してきた。
2022年の仮想通貨市場の冬の時代に、Alameda ResearchはFTXと共に破綻した仮想通貨企業の救済措置に積極的に取り組んできた。融資プラットフォームVoyager DigitalやBlockFiなどとの契約の中で、Alamedaは信用供与枠(クレジットファシリティ)を提供してきたが、その資金源がFTTトークンを担保とした借り入れ契約であるとの指摘もある。
米CoinDeskがリークした貸借対照表(B/S)情報によると、6月30日時点でAlameda Researchは146億ドルの資産を保有し、負債は80億ドルとされた。しかし、資産のうち約60億ドルはロック解除されたFTTトークンとレバレッジポジションの担保FTTで構成された。リークされた資産状況のその他の内訳は以下の通りだ。
Alamedaの資産は少なからず姉妹会社FTXが発行したトークンに依存しており、現金同等物がほとんどないことからも、価格変動に脆弱な状態となっている。
11月9日にFTTの価値は一時83%下落しており、Alamedaがさらなる流動性危機に直面し、保有する資産の売却やFTT担保融資の債務不履行へと派生する恐れがある。

仮想通貨市場の混乱でビットコインなど大規模ロスカット、FTTは前日比80%以上暴落
2022/11/09 12:20 CoinPost
本日未明にかけて、大手暗号資産(仮想通貨)取引所FTXのネイティブトークン(FTT)が一時前日比86%安の2.91ドルと暴落したことでパニック売りを助長した。
背景には、米Coindeskにリークされたアラメダ・リサーチの貸借対照表(B/S)において、姉妹企業発行トークンに依存する債務超過リスクが急浮上したことがある。
6月30日時点で146億ドルの資産を保有し80億ドルの負債があったが、資産の大半は関連企業のFTXが発行するネイティブトークンFTTや流動性の低いSRM、MAPS、OXYなどのトークンだった。
FTXからは72時間で60億ドル相当の預かり資産の外部流出が加速するなど取り付け騒ぎの様相を呈した結果、「出金停止措置」を余儀なくされるなど重大な流動性危機に直面した。
「規制ガイドラインの欠如がリスクの高い投機的な環境を助長した。事業者間の利益相反や顧客資産および自社発行トークンを担保にした借入れなど、業界の悪しき慣習が事態を招いた」などと指摘。「コインベースは、渦中のアラメダ・リサーチ及びFTXに対するエクスポージャーはほとんどない」と明言した。
FhMUcKpUAAAVLCN


最近話題のFTXの記事を書いているまさにその最中に破綻報道が出てましたΣ(・ω・ノ)ノ
これまで色んな記事を書きましたが、書いてる最中に破綻報道が出たのは初めてです
おかげで今回はタイトルの件名と少し加筆して内容も変更しています

ロイターやブルームバーグの記事はゴミみたいな記事しかありませんでしたが
さすがに本家のコインポストは非常にわかりやすい良い記事を書いてますねφ(.. )

FTXの姉妹会社のアラメダリサーチ(Alameda Research)はFTXが発行している
ネイティブトークンのFTTや流動性の低いトークンを大量保有していて
それらの脆弱なトークンという資産を担保にして金を借りていたということです
自社発行のトークンを担保に金借りるっていわゆるウォーズマン理論ですね
しかもお客から預かってた資産を担保に金借りるとかヤバいワードのオンパレード。
.
warsman















ウォーズマン理論は小学生ですら嘘だと見破いてしまうクソカス理論ですけど
このウォーズマン理論経営を本当にやっていたのがFTXです。そりゃ潰れるわ・・・。

2日前のスクープ記事でアラメダリサーチ(Alameda Research)の財務について
姉妹会社FTXが発行したトークンのFTTや流動性の低いトークンばかり持っていて
現金同等物をほとんど持ってないと持ってないと暴露されてましたからね(((( ;゚д゚)))
アラメダリサーチはFTTを担保にしてFTXから多額の資金を借り入れてる訳で
そのアラメダリサーチが債務超過もしくは債務不履行の危険があることを
11/9(水)の時点ですでに記事にまでされて書かれてたわけですからもはや終了だおね

日本国内の金融機関は自社の資産とお客からの預かり資産は絶対に分けて管理するよう
分別管理が徹底されているので同じようなことは起きない仕組みになっています。
少なくともこの分別管理が徹底されていさえすればお客の資産は守られます。
別管理してるということは会社が破綻しそうになってもお金は必ず出金できるってこと。

しかし今回のFTXは「市場流動性の低下で出金に応じれなくなった」という
おそろしく意味不明でおかしな言いわけを連発していました。もうヤバいですね
この時点でFTXは客からの預かり資産に手を付けてたことを認めてしまっていて
FTXは客の資産を分別して管理することをやっていなかったことを証明したからです。

ここでいう流動性の低下とは間違いなく自社発行のトークンのことを意味するので
客の金で直接的にFTTを購入してたか、もしくは客の資産を担保に入れてたかでしょう。
今回のケースでは客の資産を担保に入れて借りた金をアラメダリサーチにまた貸しして
そのアラメダリサーチがFTTを担保としてFTXに差し入れてたのかなって気がします
FTTが暴落するとFTXは資金回収できなくなるので、FTXが第三者に担保に入れてた
客の資産は差し押さえられるリスクが高まってくるので当然返金に応じられません

仮想通貨にくわしい人に聞いたらFTXは分別管理を徹底していなかったので
金を借りるための担保として客の資産を差し入れてたんじゃないかとゆってました
ちょっとありえないような無茶苦茶なことをやってたのは間違いないでしょう(´・ω・`)
(FTXの社長は客の資産を自分たちのFTXとみなして利用してたということです)


FTX Japan株式会社に対する行政処分について
令和4年11月10日 関東財務局
FTX Japan株式会社は、投資者に明確な理由を説明することなく、親会社であるFTX Trading Limitedの方針であるとして、再開の日程を明示しないまま、取引に係る証拠金(法定通貨及び暗号資産)の出金(出庫)を停止している一方、投資者からの財産の受入れや投資者との暗号資産取引を継続しているところである。


ss2286234570 at 22:18│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 仮想通貨 | 破綻

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔