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2022年09月20日

ダブルスコープ(6619)、昼も夜もストップ安張り付けの刑

ダブルスコープはストップ安気配、韓国子会社のIPO価格が予想下回る
2022/09/20 09:54 会社四季報
リチウムイオン電池用の絶縁材(セパレーター)メーカーのダブル・スコープ(6619)
は大量の売り注文を受けて気配値を切り下げ。16日は値幅制限の下限となるストップ安で取引を終えていたが、本日も午前9時51分現在で前営業日比500円(20.2%)ストップ安の1979円で値が付かないまま売り気配となっている。
本日の寄り付き前に、韓国の連結子会社であるW−SCOPE CHUNGJU PLANT(WCP)の韓国新興市場(KOSDAQ)への株式上場について詳細が決まったと発表しており、公募価格は6万ウォン(約6000円)となった。上場日は9月30日で17万2836株を売り出すほか、新たに702万7164株を発行して4320億ウォンを調達する計画。当初の公募価格の予定額は8万〜10万ウォンとなっていたが、実際の価格がこれを大きく下回った。
調達額や時価総額が市場の想定より低い水準にとどまることになり、このIPOを手掛かりに買い進まれてきていた当社株には失望売りや利益確定売りが膨らんでいる。


連休の週末に話題になってた「ダブルスコープ」の地獄の蓋が開いたようです(((( ;゚д゚)))
Twitterとか読んでみるとこのダブルスコープはTwitter界隈でもかなり人気の銘柄で
ぶっちぎりで書き込み回数が多い銘柄でした。被害者も多かったのでしょう
信用2階建てで勝負しただのと

先週末の金曜時点で次の営業日の9/20(火)もストップ安になるとずっと言われてましたが
当然のようにストップ安で引けて、さらに夜間PTSでもストップ安に張り付いてます
.
キャプチャ















夜間PTSでストップ安に張り付いて−400円ですが出来高はけっこうありますねΣ(・ω・ノ)ノ
夜間の売買代金だけで10億円ほど出来てるんでけっこうな売買代金になってます
昼間についてはもう少し値幅が広がって約定しやすくなったら寄るでしょうけどφ(.. )

さてダブルスコープで信用2階建てして損失かかえて損切りもできなくなっただとか
週末は追証の支払いのために金策に走り回っただとかTwitterなどに書いてありますが
根本的にどの時点で判断を誤っていたのか少しひも解いていきます

《法則まとめ》
〇匆饉劼篏仍饑茲上場準備してる場合、公募価格が確定すると親株は暴落する。
△修發修盪価総額が小さい銘柄で信用2階建てをすると死ぬ可能性が高い。
新興株、バイオ株、ボラの高い小型株、海運・半導体の小型株も危険。

投資にはいくつか法則や守るべきルールみたいなものがあります(´・ω・`)
この法則や鉄則を熟知して必ずきちんと守ってる人は比較的助かりやすいわけですが
これを破った行為を複数回やってると必ず数回目かに痛い目にあって死にます
(ここで言う「死ぬ」のレベルは大損や多額の追証発生や破産を含みます)

当然自分自身も過去に何度か痛い目にあっているのでルールや法則は守っています。
これはだいたい守るやたまに破るといった行為は絶対に止めた方がいいでしょう。
それこそルールや鉄則を書いて液晶画面の下に貼っておいてもいいくらいφ(.. )

はけっこう有名ですよね。法則でわりと再現性が高くて繰り返し発現します。
最近だと大型銘柄のメルカリが上場した時、多額の出資をしていたユナイテッドですか。
上場の少し前に公募価格が決定して発表されたあたりから一気に投げ売りされました
今回のダブルスコープほどではないですがあっという間に40%下げました(((( ;゚д゚)))
出資額が大きく、期待値で上がった株価が高いほど崖のように下げる傾向があります。
そして今回のダブルスコープは公募価格の引き下げという悪材料を伴っていたので
法則+悪材料+追証投げ売り祭りという最悪の組み合わせで地獄を見ました
ただし逆にいえば、この法則を知ってる投資家はさっさと逃げるてるはずです。
(この法則は基本的だけど再現性は高いんでちゃんと知ってて損はありません

はもう常識なんで今さら言うほどのものではないでしょうφ(.. )
時価総額が小さいとか、流動性が低い銘柄で2階建てなんかするなということです。
同一セクターの中で時価総額が小さい方の銘柄であるかは調べたらすぐにわかります

も常識なので今さら言うまでもないでしょ。バイオ株で2階建ては自殺への第一歩
まあ新興株なんて地合いが悪けりゃどれ買っても雪崩のように崩れることあるんで
新興株、その中のバイオ銘柄、ボラの高い小型株が危険度が高めですよね
あとくり返し激しく乱高下してる小型海運や小型の半導体も危険ですね(´・ω・`)
特に今は海運と半導体の市況の先行きが怪しいので悪材料が出やすいってのもあります。
ほんの3ヶ月前まで時価総額400〜600億円の小型株で博打はするなってことです

この程度の暴落は過去に何度も見たんで「またか」という程度の感想しかないですが
この手の株価崩壊事故が個人投資家の間で起きるとネット証券にも被害が及びます
過去の経験でいうとカブコムや松井がやたら信用で貸し込んで回収不能になりやすく
貸し倒れ引当金を数億〜10億円以下くらい計上してることがありますφ(.. )

たぶんですがカブコムや松井証券は信用取引の金融収支で稼いでるネット証券なんで
できるだけ信用取引を積極に推奨して、多く貸し付けたいという意向が強いんでしょう
ネット証券はどこも9月末が6〜9月の四半期の決算の区切りになるので
次回の四半期決算の場で、何らかの貸し倒れ引き当てが損失計上されてるかもですね

松井証券(8628) 796円 −8円 (−1.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart


ss2286234570 at 21:45│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 大暴落 | 株式市況

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