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2022年06月15日

6/14株式市況 〜FRBとカレンダー投資法〜

米国株、ダウ続落し876ドル安 主要3指数が年初来安値 S&P500種は「弱気相場」入り
2022年6月14日 5:42 日本経済新聞
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落し、前週末比876ドル05セント(2.8%)安の3万0516ドル74セントと年初来安値を更新した。インフレ抑制のため米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融を引き締め、米景気が冷え込むと警戒した売りが幅広い銘柄に出た。米長期金利が午後に上昇幅を広げると株売りが加速した。
ハイテク株が多いナスダック総合株価指数は4日続落し、前週末比530.799ポイント(4.7%)安の1万0809.225で終えた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数の終値は151.23ポイント安の3749.63だった。いずれも年初来安値を更新した。
FRBは14〜15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利上げを決めると予想されている。ただ、10日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想以上に上昇し、市場の一部では利上げ幅が0.75%以上になるとの観測も出ている。金融引き締め加速が米経済や企業収益を押し下げるとの警戒感が高まった。
長期金利が上昇すると相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られ、顧客情報管理のセールスフォースが7%安、ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルはともに4%安で終えた。

FRB、年末の利上げ見通しを上方修正へ 14日からFOMC
2022年6月14日 2:00 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)は14〜15日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、年末時点の政策金利見通しを上方修正する見込みだ。約40年ぶりのインフレが加速しており、市場ではこの会合で0.75%の利上げに踏み込むとの見方が急速に強まっている。
年末見通しは3月に公表した前回見通しの1.9%から3%程度まで引き上げる予想が多い。短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は現在0.75〜1.00%。仮に年末の見通しが2.9%に修正されれば、年内の5会合で計2%の引き上げが必要になる。9月までの3会合で0.5%の利上げを実施し、11〜12月は通常の0.25%に戻すなどのシナリオが想定される。たとえば今回0.75%の利上げをしたうえで年末見通しを3.3%にすれば、11月までの3会合で利上げ幅を0.5%とし、12月に0.25%に戻す可能性が高まる。
米金利先物の値動きから金融政策を予想する「Fedウオッチ」によると、FRBが15日に0.75%の利上げをするとの予想は13日午前から午後にかけて3割から9割超まで高まった。13日午後には前日まで0.75%の利上げに懐疑的だった米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが一転して「検討する可能性がある」と報じた。一部には1%の大幅利上げを警戒する声も出始めている。もっとも0.75%の利上げを実施した場合にFRBが抱えるリスクは大きい。最大の問題は「市場との対話」が困難になることだ。
5月の会合後には市場で観測が浮上していた0.75%の利上げについてパウエル議長が「積極的な議論をしていない」と否定し、6〜7月の会合で0.5%の利上げを続けると強く示唆した経緯がある。
キャプチャ

今回は利上げの話が書きたいわけじゃなく投資手法に関する話です。

2021年末にFRBが2022年から金融の引き締めと利上げをすでに発表していたので
2022年は始まる前からすでに「株価が下がる年」だったわけですφ(.. )
これはもう周知の事実だったので投資家ならほぼみんな知っていたことでしょう。

しかし一方で、2022年から利上げされるとわかっててレバナス買っていた人もいました。
おそらく投資に関する経験や知識が浅く、利上げや金融引き締めの意味を理解できず
FRBの議長がなんか言ってるけどおれ関係ねえやと考えていたのかもしれません。
おそらくですけどAppleとかAmazonとかAlphabetといった米大手企業の株価は
2022年以降もずっと上がり続けていくものと勝手に信じ込んでいたんでしょう(´・ω・`)

NASDAQ
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0802

ダウ
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800

チャートを見てわかる通り、2022年1月から一気に値動きが変動していますΣ(・ω・ノ)ノ
さらに、株価の動く傾向や上げ下げのタイミングもFRBの影響を色濃く受けています
FRBの利上げ発表がある月の半ばあたりに株価が一番強く下げていて
月末から月初にかけては利上げを織り込んだのちに一旦株価が反発していて
しかし、また月が替わって翌月になりFRBの利上げが近づくと急激に下げはじめます

そういう意味ではFRBの行動にそってカレンダー的な売買をすることも可能性でしょう。
〕上げのある月は月初から15日あたりまで信用売り、先物売り、ダブルベアを買う
⊂綵椶鉾表される米消費者物価指数(CPI)が悪かったら先物売りまくる。
FRBの金利発表までに売りポジを買い戻す。またはポジションを解消しておく。
6睛が発表されて反発しそうなら月末に向かって株や先物を買う。ダブルブルを買う
で磴ぅ櫂犬砲弔い討老酲、もしくは月初までに売却してポジを解消しておく。


もちろんこのパターンがまったく毎回同じように起こるわけではないでしょうけど
このパターンを基礎にしておけば、その都度の判断に困りませんφ(.. )
米消費者物価指数(CPI)が良かったら利上げ幅も小さいと予想されるので、逆に先物が買われたりNASDAQが大きく反発する動きにつながっていくだろうし


ss2286234570 at 05:59│Comments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 株式市況 | 日本株

この記事へのコメント

1. Posted by アイス   2022年06月21日 19:49
5 関係ない話題ですみません。SBIで三井住友で大きなニュース。SBIの投資魂が失われないように望みます 

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