yogurting ヨーグルティング

2022年02月14日

ロシアは侵攻はしないけど「オデッサ作戦」くらいはやりそう

「ロシアはウクライナ海上物流の寸断狙う」 元米軍高官
米国の駐欧州陸軍の元司令官ベン・ホッジス氏
2022年2月13日 3:02 日本経済新聞
ウクライナ情勢が緊迫化するなか、米国の駐欧州陸軍司令官を務めたベン・ホッジス氏はロシアは大規模侵攻ではなく、限定的な軍事作戦で物流網を寸断してウクライナ経済に打撃を与える可能性が高いとの見解を示した。ホッジス氏の見方は以下の通り。「ロシアはウクライナ周辺で大蛇のように振る舞って圧力をかけ、ウクライナが驚いてロシアの要求に応じると期待している。西洋諸国が新たな攻撃を避けるために譲歩することを望む」
「ただ私は大規模な侵攻が起きるとは思わない。ロシアが望んでいないし、それを持続的に実行する戦力を整えていない」
「可能性が高いのは黒海やアゾフ海の海岸線に沿って攻撃を仕掛ける作戦だ。ロシアは複数の上陸作戦を実行する可能性がある。ウクライナを横断したり、中心部を攻略したりするよりも犠牲者をあまり多く出さず、はるかに持続可能性がある。私の見立てでは作戦失敗のリスクが低い」
「海岸線に攻撃を仕掛けて、ウクライナによる黒海やアゾフ海へのアクセスを遮断すればウクライナ経済に大打撃を与えられる。ウクライナ経済は農産品や鉄鉱石などの輸出に依存しているからだ。アゾフ海の港湾都市であるマリウポリやベルジャーンシク、黒海のオデッサに民間船がアクセスできなければウクライナ経済は崩壊する。それがロシアによる戦略的計画の一部だ」

米ロ首脳が電話協議 バイデン氏「侵攻なら厳しい代償」
2022年2月13日 3:15 日本経済新聞
ロシアのウシャコフ大統領補佐官によると、プーチン氏は12日の電話協議で、バイデン氏から改めて米国の考え方について説明を受けた。
ただ、ウシャコフ補佐官はバイデン氏の説明に関して「ロシアの主要な懸念を考慮していない」と指摘した。ロシアは合意案で、NATOの東方拡大などロシアが抱く3つの懸念を考慮し、ロシアの安全を保証するよう米国とNATOに求めている。
ウシャコフ氏はまた、ロシア軍がウクライナに侵攻する可能性が高いとする一部報道について「(米政府高官が)ロシアの意図について、なぜ明らかに誤った情報をメディアに伝えるのか分からない」と語った。米国による扇動が「ばかげたほどになっている」とも指摘した。


アメリカの高官や国務長官は「ロシアが2・3日以内に攻めてくる」と騒いでますけど
約束の2-3日が既にたったのにロシア軍はこれといって行動は起こしてません(´・ω・`)
というか、そもそもロシアは数日だろうが1週間だろうが本格侵攻はしないでしょう

現場にいた欧州陸軍の元司令官ははっきりと「ロシアは侵攻はしない」言ってますよね
なつさんも同意見で、ロシアは現状にいてはウクライナの首都侵攻なんて絶対しないでそ。
そんなことやってもロシアの目的はかなわないし、ただ経済制裁喰らうだけだからです。

またアメリカのアホの高官が「ウクライナが先に攻撃を仕掛けたと口実を作ってロシア軍が侵攻してくるだろう」と騒いでますけど、冷静に考えたらその可能性はないでしょφ(.. )
なぜならどっちが先に仕掛けようがロシアが本格侵攻したら経済制裁を喰らうからです
今起きてることは戦争ではなくあくまで「外交ゲーム」だと思うんですよね。
むろんゲームとは言え死人は出るだろし、本物の武器も使用されるでしょうけど
目的は両者がいかにして相手を譲歩させて有利な条件を引き出すかの争いですΣ(゚д゚;)

ぶっちゃけロシアの目的は侵攻でも首都制圧でも領土拡大でもありません
.ΕライナのNATO入りを阻止してウクライナを緩衝帯として是が非でも残したい
△Δつに侵攻して経済制裁喰らうようなバカな真似はしたくない
アメリカを交渉に引きずり出してNATOが進出しないという条約を交わしたい


ただし、逆にいえば経済制裁を喰らはないレベルのことなら何でもやるでそ
黒海やアゾフ海に軍艦を並べての海上封鎖やウクライナ軍艦の拿捕・人質確保
⇒70〜80%くらいの確率でいずれやるでしょう

ウクライナの手薄な国境から戦車で侵攻。数時間ほど派手な示威行動をして撤退
戦闘機による領空侵犯などの挑発行為
⇒70〜80%くらいの確率でいずれ行動に起こしそうです

戦車部隊を各地から同時侵攻させて、ウクライナの主要都市すべてを制圧
⇒0〜1%ですね。マスコミのカメラの前でやるバカはいません。

経済制裁を喰らわない程度の威圧行為や挑発行為ならいくらでもやるでしょう。
ウクライナの軍艦を拿捕・制圧して人質にとるくらいなら余裕でやるでしょう。
国境付近での軽度の小競り合いや遭遇戦なども普通に起きておかしくないでそ
⇒でもあるラインより先には行動はしないでしょう。

なぜなら目的はあくまで交渉してNATO進出停止の確約を得ることだからです

そもそも日本のマスコミのアナウンサーがヘラヘラ国境を撮影しまわったり
現地視察して楽しく記念撮影してるようなとこで戦争なんて起きないでしょ

実際に軍が本格的に動きそうなら厳戒態勢が敷かれて海外マスコミなんて入れません。
というか、規制が敷かれて撮影や行動がまず停止されるでしょ。

一番危ないのは現地でのマスコミの撮影が全面禁止されて情報が途絶えて
ウクライナとロシア国境の状況の情報が入らなくなったころです(((( ;゚д゚)))
現地情報が途絶え、なにも報道がなくなる事態になったら本気で心配すべきでそね
時間がたって、世界の目がウクライナからそれた時にドンパチならまだありえるでそう

日経平均 27,079円 −616円 (−2.23%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
https://finance.yahoo.co.jp/quote/998407.O/chart



2022年02月12日
ウクライナにおけるロシアとアメリカの代理戦争


ss2286234570 at 20:41│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 紛争 | アメリカ

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔