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2022年01月07日

マザーズは地獄 〜岸田総理「スタートアップ頑張れ!」〜

マザーズ指数5%下落 米金利上昇で割高感
2022年1月5日 20:45  日本経済新聞
5日の東京株式市場で東証マザーズ指数が急落し、前日比49.05ポイント(5%)安の927.69と、2020年5月後半以来、約1年7カ月ぶりの安値を付けた。4日の米国市場で長期金利が上昇し、割高なハイテク株が売られた流れを受けた。21年12月に相次いで新規株式公開(IPO)した銘柄の多くが軟調に推移していることも個人投資家などの心理を悪化させている。
マザーズ指数の前日比下落率は20年11月10日に6.4%下げて以来、約1年2カ月ぶりの大きさ。時価総額で上位のメルカリ(5%安)やフリー(7%安)、ビジョナル(6%安)なども軒並み大幅安となり、全体を押し下げた。セーフィーウェルスナビなど約50銘柄が昨年来安値を更新した。
4日には米長期金利が上昇して高PER(株価収益率)の割高株が売られ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が1.3%安となった。セーフィーウェルスナビなどのように赤字の企業や、メルカリのように予想PERが100倍を超える企業が多いマザーズ市場には逆風となった。
マザーズ指数は21年末から軟調で、5日の終値は11月末比13%安となった。12月にはIPOが30件を超え資金が分散した。過去1年以内に上場した銘柄を組み入れるIPO指数(加重平均)は20年8月末以来の安値を付けた。
新たに上場した銘柄は翌月末に指数に組み入れられるため、12月に上場した銘柄はまだマザーズ指数に反映されていない。松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは「市場の体感温度はマザーズ指数よりさらに低いとみられる」とみる。

個人の株投げ売り広がる 信用取引の損益悪化
2022年1月7日 2:00
個人投資家の損失が拡大している。個人の取引が多い東証マザーズ指数が2日連続で前日比5%下落したことで、松井証券の顧客が信用取引で買ったマザーズ銘柄の株式の含み損益を示す信用評価損益率はマイナス31%となった。投げ売りを迫られる水準で、投資余力が低下。株価の下落局面でも押し目買いが入りにくくなっており、下落幅が大きくなっている。
松井証券のマザーズ銘柄の信用評価損益率は、マイナス20%以下が6週間続いている。この水準だと、追加の担保差し入れ(追い証)を迫られる投資家も出やすくなる。「5日も6日も追い証が出ている。2021年12月にも多く追い証が出て、新興株投資家はかなり追い込まれている」と松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは話す。6日は個人投資家に人気の高いFRONTEOが同10%安、メルカリが同6%安と大きく下げた。「信用取引をしていた個人が投げ売っている」と楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリストはみる。
損益が悪化したから、大幅な下落局面でも押し目買い意欲は低い。SBI証券の鈴木英之・投資情報部長は「追い証からの売りが出ても買い向かう人が減っている。マザーズ銘柄に押し目買いが入っていないようだ」と話す。
米連邦準備理事会(FRB)による利上げや資産買い入れの縮小が早く進むとの見方が5日に広まったことで米長期金利が上昇したほか、景気の悪化懸念が拡大している。最終損益の赤字や高PER(株価収益率)の銘柄が多いマザーズ指数には逆風が吹く。マザーズ指数は21年末比で既に1割以上下げているが、下落傾向は続くとの見方も多い。小型株に投資する個人には厳しい状況が続きそうだ。

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東証マザーズ市場、岸田総理が「スタートアップ」を連呼する度に下落してしまうと悲鳴
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65990141.html

さて日経に比べてマザーズ市場の軟調さに歯止めがかからなくなってきています
そもそも市場に入ってくる資金が減ってるのにIPO乱発で銘柄数が増えてるんで
結果的にデフレみたいになってマザーズ指数が下げやすいのは当然の結果でしょう。
IPO銘柄がそれほど増えてないJASDAQの方はそれなりに健闘してますからね

12月にIPOしてマザーズにやってきた銘柄は翌月末の1月末になってから
マザーズ指数に組み入れられるようなのでむしろ指数を押し下げるかもしれません
2月に入ったらまた毎月IPOが始まって銘柄数が増え始めるのも懸念といえば懸念でそ。

これからアメリカで利上げげ毎年複数回実施されるとなると銘柄も選別されます。
メガバンクとか地銀株はすでに利上げの気配を感じて株価が上がり始めていますが
ただでさえ割高で赤字の銘柄にはほぼ何のメリットもないでしょう(´・ω・`)
よほど業績が良い銘柄ではなければちょっと手出しできなくなりそうだおね


セーフィー(4375) 1,515円 −144円 (−8.68%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4375
時価総額 790億円
ただの赤字会社なのに上場直後の時価総額は2,085億円異常値ですね(((( ;゚д゚)))
クラウド銘柄ということでちょっと気が狂ったとしか思えないような株価でしたね。
公募価格2,430円なんで上場自体は成功して資金集めが上手く行ったのは事実ですが
そもそもなんでこんな赤字会社を2,085億円とかで評価したのは謎でそ。
そもそも公募価格で計算すると1,267億円とか異様に割高な公募価格ですよねΣ(゚д゚;)
公募で買って初値で売り抜けるためだけに買うなら手法として否定はしませんが
こんなアホみたいに割高株を長期保有しようとしたらかなりのアホでしょう
売上高は右肩上がりに増えてるからそこは評価するけどちょっと高すぎですよねえ。


フリー(4478) 5,340円 −50円 (−0.93%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4478
時価総額 2,954億円
先行投資を優先してるから赤字になってるのはまあわかるけど時価総額が異常値すぎ。
なんでこんなクソ赤字の会社が3,000億円なのかなとしか思えませんφ(.. )
上場後の最高値はなんと7,141億円市場に金があまってるバブル時ならまだいいけど
新興市場が冷えて金回りが悪くなったら妥当な時価総額まで戻すのは当たり前のこと。
売上高はちゃんと右肩上がりで増えてるからその点は評価するけど
本来の妥当な株価なんて1,000円で時価総額も500億円くらいじゃないんですかね

ウェルスナビ(7342) 1,842円 +61円 (+3.43%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7342
時価総額 857億円
売上高は年々しっかり伸びてるからそのへんは評価してもいいと思いますφ(.. )
四半期ごとの営業損失もそれなりに減ってきてるってのもあるし。
あと何年かして黒字化できたかようやくまっとうな株価で評価されそうですね



ss2286234570 at 17:54│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 新興市場 | 痛いニュース

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