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2022年01月06日

GMOフィナンシャルHD 為替のボラティリティ回復で業績好調

GMOフィナンシャルHD 2021年11月の月次業績(速報)に関するお知らせ
2021 年 11 月の連結ベースの月次業績(速報)を下記のとおりお知らせいたします。なお、記載数値は監査前の速報値であるため、今後、修正となる可能性があります。
キャプチャ










ネット証券を傘下に持っている会社の中では、唯一、月次業績を開示しているので
GMOフィナンシャルHDの開示内容を見ると他社の業績予測がしやすくなりますφ(.. )

ちなみに過去の月次業績を見ると仮想通貨のボラティリティが直近で最も高かった
2021年1〜2月の最も業績好調で1月は営業収益が45.3億円、2月が営業収益45.2億円です
そして3番目がコロナショックで相場が荒れた2020年3月の47.9億円ですね。
そして4番目が為替のボラティリティが回復してきた2021年11月の43.8億円となります

ドル円のチャートを見るとはっきりわかりますが2021/4〜2021/9半ばまでの6か月間は
ほとんど為替が動かないで横ばいのままだったのでボラティリティが低めでした。
ころが2021年9月下旬からドル円が一気に円安に動き始めてボラティリティが急上昇
さらにポンド円やユーロ円も2021年10〜2022年1月にかなり乱高下しています。

そして2021年11月から特に動いたのが例のトルコリラ円になりますΣ(・ω・ノ)ノ
トルコリラ円は12円から半額の6円に下げてそこから11円まで反発しています
そのへんの仕手株でもこういう動きはなかなか目にすることはありませんが
まして一国の通貨がこれほどの短期でこんな乱高下するのは見たことがありません

為替と仮想通貨のボラティリティが低かった2021年6月〜2021年9月は業績低迷してて
為替のボラティリティが回復した10月から業績が一気に回復してるのがわかります
FXやCFDの売上はトレーディング収益に分類されるんで増えてるのがはっきりわかります。
為替のボラ回復と買収したYJFX!の業績がフルに加算されたことで伸びたんでそ。

同じようにFX事業で稼いでるSBI証券や楽天証券の業績も一気に回復してそうですね
直近では日経の動きもいまいちで、新興市場は壊滅的で個人投資家の動きが悪く
東証の個人投資家の売買はかなり落ち込んだままの渋い状況なので
カブコムや松井証券はなかなか厳しい業績になるかもしれません(´・ω・`)
この2社はFX事業ではあまり稼いでおらず株式事業への依存度が極めて高いので


GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 866円  +15円(+1.76%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

トルコリラ円
https://fx.minkabu.jp/pair/TRYJPY
キャプチャ












2021年11月30日
GMOフィナンシャルHD 相場大荒れで大幅に業績回復?


ss2286234570 at 06:57│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット証券 | 業績回復

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