yogurting ヨーグルティング

2021年06月30日

楽天証券 アメリカ株取引で大幅増収増益に!

楽天証券、米国株取引件数30倍、取引人数は15倍に
2021年01月09日 10時58分 ITmedia
楽天証券の楠雄治社長は1月9日に行った同社主催の講演会で、楽天証券の2020年のハイライトについて話した。米国株の取引が大きく伸びた。19年1月と20年12月の比較では、取引件数は30倍に、取引人数は15倍に増加した。6月時点では、取引件数が前年同期比で17倍に増加したとしており、米国株の人気が継続していることが分かる。

楽天証券、21年1-3月の利益は1.4倍に 口座数は572万超
2021年04月27日 18時12分 ITmedia
楽天証券は2021年12月期第1四半期(1-3月)の決算を発表した。売上高にあたる営業収益は、前年から37%増加して236億3400万円に、営業利益は45%増の56億3800万円となった。
口座数は20年12月に500万を突破。その後、3月には単月で25万口座を増やすなど急速に増加しており、3月末の口座数は572万2000口座となった。
1-3月期決算未発表のSBI証券を除いた、5大ネット証券の営業収益について、20年1-3月と21年1-3月を比較すると、楽天証券の伸びが大きい。マネックス証券は22%増、松井証券は25%増、カブドットコム証券は3%増となった。
キャプチャ



ここにきて楽天証券が口座数、収益(=売上高)ともに伸ばしまくっています
特に口座数は楽天グループ経由の口座開設が50%超えてるとかなんとか。
月間で20〜30万件も口座開設数が増えるという驚異のハイペースだおねφ(.. )

SBI証券はグループの口座数合算してたった600万口座しかないので
(SBI証券、SBIネオモバイル証券、ライブスター証券すべて合算して)
楽天証券が今のハイペースなら7〜8月にはあっさり抜いて終わりでしょう。
むしろSBI証券単体と比較したらとっくに楽天証券が抜いててもおかしくないでしょう

しかも口座数だけでなく預かり資産も楽天証券は非常にハイペースで増えてるので
それこそ4〜5年後には口座数が1,000〜1,200万件あたりまで増えてる可能性あるし
預かり残高や収益でも利益でもすべての面でSBI証券を抜いてる可能性すらあります
残念ながらSBI証券はすでに競争どころか健闘すらできてない圧倒的な敗北です
5〜10年後には国内首位のネット証券は楽天証券でほぼ間違いないでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
ポイントサイトでなぜSBI証券が必死になって金をバラ撒いてるのかよくわかります。

楽天証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20210427_01.pdf
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/financial.html
営業収益 786億7,800万円(+33.5%)
営業利益 168億4,000万円(+42.0%)
経常利益 173億0,300万円(+56.3%)
当期利益   95億6,600万円(+35.3%)

業績の内訳を見ていくとトレーディング収益は微減なのでFX収益はやや減少です。
桁違いに増加してるのが手数料収益だとはっきりわかりますφ(.. )
日本株は手数料引き下げが止まないので日本株の手数料の収益ではないでしょう
記事にもある通り、理由はただ一つ。アメリカ株で稼いだということ
2021年年初の段階で取引人数は前年比で15倍取引件数は30倍に増えてるので
楽天証券はアメリカ株という巨大な金鉱を掘り当てたってことですね。

最近だと仮想通貨高騰してコインチェックやGMOコインが儲けたことで
マネックスやGMOフィナンシャルHDの業績の伸びが話題になってましたが、
楽天証券は仮想通貨以上のアメリカ株という金鉱で当てたってことでそうφ(.. )

楽天証券は10年以上前からFXや投資信託などに力を入れて事業を育てました。
近年ではアメリカ株、CFD、バイナリーオプションなどにも力を入れていて
今回はそのアメリカ株ブームが大当たりして大儲けしたってことです(´∀`*)
日本株の収益に依存しない、収益の多角化をしたことが大成功したってこと。

楽天証券 2016年第四半期(2015/4〜2016/3)通期決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20160513_02.pdf
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20170512.pdf
営業収益 550億6,600万円(+20.3%)
営業利益 246億0,600万円(+20.5%)
経常利益 246億0,300万円(+19.4%)
当期利益 152億9,900万円(+18.7%)

まあそうは言ってもアベノミクス最盛期にはまだまだ劣っているのも事実です
営業収益(=売上高)は今の方が増えてるけど商品数も増えてるわけで
全体のコストが増えたことで営業利益や最終利益はまったく上回っていません(´・ω・`)
当時はいまより日本株の売買代金が少なかったけど手数料はずっと高かったんで
効率よく手数料や信用金利でフルに稼ぎまくることができてたってことでそ


ss2286234570 at 06:51│Comments(0) 業績回復 | ネット証券

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔