yogurting ヨーグルティング

2020年10月29日

【悲報】カブドットコムさん決算ボロボロ、自滅の刃へGO!

auカブコム、4〜9月純利益77%減 一部手数料無料で
2020/10/26 19:05 日本経済新聞
auカブコム証券が26日発表した2020年4〜9月期の単独決算は、純利益が前年同期比77%減の2億5200億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う株価急落と外出自粛で株式の取引量が増えているが、信用取引の手数料を無料にしたことや4〜6月期に計上した貸倒引当金の繰り入れが響いた。
売上高にあたる純営業収益は4%増の79億円だった。現物株の売買の増加に伴い現物株の手数料収入が増えたほか、信用取引に伴う金利収入が好調だった。営業利益は38%減の8億円だった。信用取引の手数料無料化によって、取引量の増加に伴う取引関係費用が利益を圧迫した。

ネット証券が好業績、4〜9月 株価急変で取引増
2020/10/28 19:30 日本経済新聞
インターネット証券が好業績にわいている。大手5社の2020年4〜9月期決算は、auカブコム証券を除く4社が増収増益だった。新型コロナウイルス禍による株価急落と外出自粛で個人投資家の売買が活況で手数料収入が増えた。ただ手数料は今後引き下げ競争の激化が避けられない。
「未来がキラキラした成長分野とは思えない」。マネックスグループの松本大社長は淡々と語った。同社の4〜9月期の純利益(国際会計基準)は前年同期に比べ7割増えたにもかかわらずだ。収益をけん引したのは手数料収入だ。米国株や信用取引などが活発で5割近く増えた。しかし今後は手数料で稼ぐモデルではなく、顧客資産の増加に対して報酬をもらう「アセットマネジメントモデルを日本で進めていく」(松本社長)という。
念頭にあるのは今後の手数料引き下げ競争の激化だ。19年12月、松井証券を皮切りに各社が株式や投資信託の手数料を無料化。さらに大手2社が引き下げ攻勢に出る。SBI証券は今年10月から無料化の範囲を拡大したほか、取引無料の上場投資信託(ETF)の本数も増やす。SBIホールディングスの北尾吉孝社長は28日の決算説明会で「手数料を下げ、総合力をいかして収益をいかす」と強調した。
楽天証券も12月に手数料の無料範囲を広げる。現時点で静観の立場を取る松井証券の和里田聡社長は「新規口座開設などで影響が出るなら対応せざるをえない」と明かす。
手数料収入は各社の売上高にあたる営業収益の3〜6割を占める。手数料の引き下げにもかかわらず、各社が好業績をたたき出したのは相場に未曽有の活況が訪れたためにすぎない。あるネット証券の幹部は「いつまでも今回のような活況が続くはずがない」と警戒する。
手数料の引き下げで日本より早く「ゼロ化」が進んだ米国では業界再編が進む。大手チャールズ・シュワブは10月にTDアメリトレード・ホールディングの買収を完了。26日には合理化のため1000人程度を削減すると発表した。証券大手モルガン・スタンレーも10月にネット証券のイー・トレード・フィナンシャルの買収を終えた。
日本でもSBI証券が10月に中堅のライブスター証券を買収するなど再編の兆しがある。代替収益がない中での手数料引き下げ競争は「消耗戦」になる。手数料競争の真っただ中に降ってわいた相場活況の「臨時収入」を元手に、手数料依存からの脱却を図れるかがカギになりそうだ。




カブドットコム証券 2021年3月期 第2四半期(2020/4〜2020/9)決算
営業収益 95億7,200万円(+ 0.4%)
営業利益 8億1,900万円(−38.3%)
経常利益 8億3,100万円(−40.6%)
当期利益 2億5,200万円(−77.0%)

新型コロナ以降、特に3月以降から株式市場が非常に活況を呈しているおかげで
ネット証券だけでなく大手証券会社も業績を大きく回復させてるようです
まあぶっちゃけ企業努力ではなく、コロナと日銀のおかげですけど・・・(´・ω・`)
そんな市場の活況と業績の回復に酔いしれているネット証券各社ですが
その中でたった1社だけカブドットコム証券は2020年4〜9月において
純利益が前年同期比77%減の2億5200万円というクソ決算を叩き出しました
これはなつさんが5月に予想していた通りの悲惨な結果になったようです

ただカブドットコム証券は市場が活況な今年ですら稼げていないので
もしコロナが落ち着いて市場のボラティリティが落ち着いて取引が減れば
ほぼ確実に万年赤字負け組に転落してしまう可能性があるということです
むしろ今の業績はかなり良い業績であってこれからさらに堕ちやすいってこと
まあ今回は貸倒引当金繰入6.8億円の存在が業績の足を引っぱったわけですが、
それを除いてもまったく売上高(=営業収益)が増えてないのが一番痛いですね
このままSBI証券に対抗してさらに現物手数料の引き下げまで踏み込んでいったら
取引は増えても売り上げは増えないので、収入は増えずにコストだけが増えていきます

おそらくこれから業績回復のためにコストダウンやサービスダウンを繰り返します
今まで便利だったサービスやツールが次々と廃止されて無くなるでしょう(´・ω・`)
このまま2年後にSBI証券は現物手数料値下げに突入していけば
対抗上、カブドットコムも現物手数料の値下げに応じざるを得なくなるでしょう。
そしたら大赤字に転落するか、信用金利を10%引き上げるかという話になるでそね

カブドットコムの戦略の失敗の一番の要因は金利を引き上げたことでしょう
しかも現引き手数料なんてものを設定したから既存顧客に愛想を尽かされた・・・と。
カブコムは株の売買代金自体は去年より大きく増えてるんですおねφ(.. )
https://kabu.com/company/pressrelease/20201002_1.html
去年までは月間2兆円程度だった売買代金が今年は2.3〜3.2兆円にまで増えています
なのに業績は落ちてるってことはフリーライダーが増えただけってことでしょう。

信用手数料が無料化されたんで、小口の短期デイトレ層の顧客が増えた一方で
ポジションを持ち越して信用金利をたくさん落としてくれた優良顧客が逃げてったと
このままSBI証券がさらに手数料値下げを繰り返していって
カブコムも現物手数料無料化まで踏み込めば取引が増えてコストは増えるけど
手数料は減るし金利収入も増えにくいのであとはもう自滅を待つだけになるでそ。
前にも書いたけど手数料を下げてもその代替となる収益源がない松井とカブコムは
SBI証券に対抗して大きく値下げして玉砕して全滅するか、
小出しにして値下げして顧客を奪われ続けるかの2択しか選択肢がないんだおね

2020年4〜9月においてSBI証券の業績はぶっちぎりの一位のようで
営業収益(=売上高)は前年同期比で3割増の約740億円、営業利益はなんと
5割増の270億円にも達しているようですΣ(・ω・ノ)ノ
楽天証券も営業収益は26%増の526億円、営業利益は30%増の111億円ほど。
GMOフィナンシャルHDも決算期が異なるので同様に比較できませんが
2020年1〜9月で過去最高益を更新しているようですφ(.. )
パッと見たところ楽天証券がGMOフィナンシャルFDを僅差で抜いてるようです。
おそらく株で稼げる楽天証券が株で稼げないGMOフィナンシャルHDを
2020年7〜9月あたりの期間で稼いで抜き返したのだろうと思われます

2020年08月01日
【悲報】カブドットコム証券早くも赤字転落、負け組筆頭へ!

2020年05月23日
2020年第4Q(1月〜3月) のネット証券の決算を比較

2019年12月08日
カブコム「信用手数料を無料にします」→「手続き料が発生します」

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定


ss2286234570 at 06:51│Comments(0) ネット証券 | ネット証券比較

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔