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2019年09月19日

丸亀製麺、米国ファンドと資本提携 世界6000店舗体制を目指す

外食「現地化」で米国再挑戦 健康志向、日本食に追い風
丸亀製麺、ファンドと提携し人材受け入れ 
2019/9/15 20:47 日本経済新聞 電子版 
外食大手が米国事業を再構築している。「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス(HD)は米国のファンドと資本提携して出店ペースを上げ、吉野家HDは現地子会社が開発した新型店を拡大する。日本企業はアジア展開を進めてきたが、人口増が続く米国の魅力も高まっている。日本の外食産業が苦戦してきた市場だが、経営に現地の業界経験者を招くなどして消費者のニーズを取り込み、成長の柱に育てる動きが広がっている。
トリドールは今月10日に外食産業専門の投資会社、米ハーゲット・ハンターと資本業務提携した。ハーゲットが組成したファンドがトリドールの米子会社に出資し、役員を派遣する。出資額は数十億円とみられる。トリドールもハーゲットに出資している。トリドール子会社は米国の西海岸を中心に「丸亀製麺」の直営店を8店展開するが、ハーゲットから立地開発の担当者などを受け入れ、テキサス州などに店舗網を広げる。2025年に160店規模まで拡大したい考えだ。ハーゲットは米国の外食産業出身者などが15年に立ち上げた。非上場の外食企業に投資し、株式上場などを目指す。
米国では出店の手続きが煩雑で、物件選びから開業まで1年かかることもある。州ごとに規制も変わり、物件情報も集めにくい。日本のチェーンは出店地域を拡大できず、仕入れなどでスケールメリットを生かせないケースが多かった。
くら寿司は8月に米子会社の株式をナスダック市場に上場した。「幹部人材を募集する際にストックオプションを活用する」(田中邦彦社長)狙いだ。くら寿司はカリフォルニア州などで23店舗を構え、23年度に40店程度に増やす計画だ。将来は300店規模の展開を目指している。吉野家HDは新型店で出店を加速する。米外食企業の元幹部を米国子会社のトップに据え、メニューや店舗デザインを刷新した。新型店「ジャパニーズキッチン ヨシノヤ」は牛丼だけでなく白身魚「ティラピア」の丼などを用意し、付け合わせの野菜を充実させ、玄米も選べるようにした。
くら寿司は回転ずしで競合するスシローグローバルホールディングス元気寿司が手薄な米国本土に注力する。吉野家HDは1992年に進出した中国事業で約500店をフランチャイズ方式を中心に展開するなどアジア展開を進めるが、「拡大余地を考えると米国市場の魅力は揺るがない」(河村泰貴社長)とみる。





丸亀製麺を運営するトリドールが米国ファンドと資本提携して
アメリカでの現地出店をさらに加速させていく予定のようですね(´∀`*)
アメリカでは州によって規制が異なってるし出店手続きが煩雑という理由があり
出店網を広げたくてもなかなか出店スピードを上げれないという弱点があるそうです。
今回は米国ファンドと提携して人材やノウハウの導入をしたいようですφ(.. )

州によって規制が異なってて新規出店が難しいというのはデメリットではあるけど
逆にいえば、その点を克服して現地の出店網をなんとか構築出来たら
同業他社が参入してきにくいので現地市場を独占しやすいというメリットもあるでしょう
簡単なことではないですが、やりようによっては可能性が大きい市場と言えますね。
なによりアメリカは日本と違って人口も増えてるしとんでもなく大きな市場です
カリフォルニア州だけでも2018年の人口は3956万人もいるそうなので
おそらく2019年現在はすでに4000万人を超えて北米最大の地方自治体でしょうφ(.. )
0921















確かに州によって規制が異なるというのはアメリカ全域への出店は困難かもしれませんが
アメリカでは健康志向が高いので特に日本食は西海岸での評価が高いです
カリフォルニア州単独で人口4000万人もいてイギリス一国と同じ経済規模があるなら
アメリカで人口が多い上位の州だけ狙って出店すれば十分かもしれません(*´∀`*)ムフー
企業としての戦略としては悪くはないですよね

トリドール(3397) 2612円 +9円 (+0.35%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3397
0919




ss2286234570 at 16:21│Comments(0) 好材料 | 海外進出

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