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2019年09月11日

自然災害とリスク回避(関東大震災からもうすぐ100年目)

なお続く千葉の停電 台風の余波、生活へ打撃大きく
2019/9/10 17:52 日本経済新聞
台風15号による大規模な停電は関東南部で10日も続き、千葉市などでは復旧が11日にずれ込んだ。冷蔵庫やエアコンが使えず、生活に与える影響は大きい。気温が上昇しており、熱中症リスクも高い。千葉県によると、停電している南房総市で、女性(93)が熱中症とみられる症状で死亡した。「仕事にならない」「食材がなくなる」。被災住民の訴えは切実だ。
情報収集や連絡に欠かせないスマートフォンも電気が必要だ。充電用に電源車を用意した富里市役所には10日、多くの人が詰めかけ、冷房が使えない役所内でうちわを手に順番を待った。
充電できるまで1時間半待ったという高校1年の染谷竜士さん(16)は「昨晩からスマホの電源が切れ、友達と連絡が取れないし、電車の運行情報を調べるのも大変だった」という。

「暑くて寝られず」「ろうそく頼り」 千葉で停電続く、なお57万軒 断水も9万戸
2019年9月10日 12:10 千葉日報
台風15号に伴う県内の大規模停電は、東京電力パワーグリッドの10日午前11時時点の集計でも約56万9200軒に上り、県民生活に深刻な影響が続いている。停電場所は依然、市原市で約6万4900軒、君津市で約3万7700軒、千葉市若葉区で約3万2400軒、八街市で約3万1700軒など45市区町村に及ぶ。県の南部・中央部で復旧の遅れが目立ち、断水被害が重なった地域もある。
千葉市緑区の男性会社員(26)は自宅が9日午前4時前から停電。エアコンも扇風機も使えず、夜が明けるころには汗だく。停電の影響は給湯にも及び「体を洗おうにも冷水しか出ない」とうなだれた。冷蔵庫内の食品は食べられず、食事を買って帰ろうにもコンビニが停電で閉店したり、食品が品切れ。10日の県内は前日に続き厳しい暑さに。「3夜連続でまともに寝られない事態だけは避けたい」と早期復旧を待ち望む。


 
今回はいつもと少し違う感じで記事を書いてみましたφ(.. )
関東を直撃した台風の影響で現在も千葉全域で50万戸以上で停電が続いてるようです
なぜ千葉県だけこれほどの被害が偏って発生しているのか、理由は単純です。
北半球では地球の自転の影響で、常に台風は反時計回り(左回り)に巻き込むため
常に強い雨と風が台風の進路の東側にかたよって襲いかかるからです(((( ;゚д゚)))

名古屋より西の西日本だと台風が数限りなくやってくるのでこれは常識ですが
関東には大きな台風がやってくることもまれなせいかあまり誰も気にしません
しかし、関東に台風が直撃した場合、進路方向の東側常に千葉県になります。
台風が関東を通過した地点が神奈川だろうが東京だろうが埼玉だろうが関係なく
常に台風の進路方向の東側は必ず千葉県になるってことですφ(.. )
つまり規模の大きな台風が関東に来れば、遅かれ早かれ同じ事態が起きてたってことでそ
(千葉県に住むっていうことはそういうことだって知っておくべきなのかも)

それはさておき、もし真夏に関東大地震が発生したらどうなるでしょうか
都内や神奈川県東部・西部でも非常に大きな震災にまきこまれるでしょう(´・ω・`)
仮に免振や耐震に優れたタワマンに住んでいたとしてもライフラインは不安です。
(最近は自家発電能力のあるタワマンというのも出てきてはいますが)
いくらビルが倒壊や崩壊を回避できても電気が水道が止まればおしまいだおね
何十階も上の階まで往復しても水を運ぶなんて真夏に出来っこありませんし
数週間〜1か月も電気や水道やガスが止まればとても生活なんてできません(((( ;゚д゚)))
いずれ関東大地震が起きれば都内でも今の千葉と同じ状況になるでそ

東北大地震のときに気がついたけどライフラインの復旧には地域に大きな差があります。
震源地に近かった千葉寄りは被害が大きく、復旧までに時間がかかりました。
一方で震源地から離れていて地盤が固い地域は復旧がかなり速かったからです
いくら自宅の免振や耐震強度を上げても震源に近い地域はライフラインである
電気・ガス・水道をおくる施設そのものが被害を受けると止まってしまうからです。

もし東京湾の湾口近くで関東大地震と同じように大きな地震が発生すれば
神奈川県の東部・西部および東京の東部はライフラインが大きなダメージを受けます。
かりに耐震や免振をがんばっても電気もガスも水道も長期停止するって事です
それこそ数週間どころか数か月間ずっと停止する地域もあるでしょう
前回の関東大震災からもうすぐ100年なのでとっても注意すべきですおね(´・ω・`)

ちなみに震源から遠く、またライフラインの電気・ガス・水道を供給してる場所が
東京の北西部や埼玉西部であれば比較的早く復旧を期待できるかもしれません
地震の直接的な被害だけでなく、自分が住んでる地域のライフラインが
どこから送られてきているかをじっくり調べて考えるべき時期だおね
(なつさんは多少の不便を覚悟して都心から離れた東京西部に引っ越しました)

少なくとも神奈川東部・西部・中央部にだけは住んではいけないと思いますφ(.. )
下記に書いてある内容は神奈川県民にとって非常にショックな内容です
そしてそこに住んでる住民にとっては非常に不都合な事実でしょう(((( ;゚д゚)))
しかしこれは現実なのでしっかりと直視すべきだとなつさんは考えます

自分や家族の身を守りたい、あるいは自宅や家屋を守りたいと思うなら
あるいは数か月間ものライフライン停止という現実から身を守りたいなら
神奈川県民はさっさと埼玉中央・西部あたりに引っ越した方がよいと思いますφ(.. )
もしなつさんが神奈川県民なら今月中に神奈川県からよそに引っ越すにょ(σ´∀`)σ
(震源地が千葉寄りになる可能性もあるので千葉北部への引っ越しは少し微妙)
給水車に並んで暑さに苦しんでいる千葉県民は明日のあなたの姿ですよと
酷い言い方になるかもしれませんが、今ごろ神奈川県で家建ててる人はアホだと。















関東大震災(大正関東地震)の概要
http://www.bo-sai.co.jp/kantodaisinsai.html

関東大震災 写真特集
https://www.jiji.com/jc/d4?p=jeq001-04962360&d=d4_mili
大正12年の関東大震災で壊滅状態となった神奈川県横須賀市の様子。揺れによる建物の被害は、東京より神奈川の方が大きく、全壊した住宅は当時の東京府が2万4469棟なのに対し、神奈川県は6万3577棟に達している。
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ss2286234570 at 04:52│Comments(3) 自然災害 | リスク回避

この記事へのコメント

1. Posted by wせdrftghjk   2019年09月14日 16:42
耐震基準がしっかりしたので、ここ30年くらいに建てられた家に住んでいるのであれば、地震で死ぬようなことは少ないだろうけど、その後が大変ですよね。
ライフラインの復旧についてですが、政府機関が集中する東京都千代田区と各国大使館が散在する港区の高台地区は、鉄板で最優先、高速復旧するだろうから、そういうのも含めてあそこの2区は地価が高いんだろうと思ってます。港区、千代田区の一部は、多分震災から3日以内に復旧。それ以外はどう復旧するかしらないけど、結構かかるところもありそう。

ていうか、地震で困ってるって年金生活者っぽい年寄りが多くテレビに出てるけど、10万円くらい金持ってるなら、しばらく他所でビジネスホテル暮らしすりゃいいだけじゃね? なんて思ってしまう。

仕事持ってれば別だけど、仕事なきゃ、自分なら、1週間旅行するかー、今の時期なら北海道か東北だなって荷物まとめて遊びにいく気がする。
2. Posted by 昔は   2019年09月14日 18:09
首都機能移転構想では日本で一番地盤が安定している地域として福島県も候補でしたよね
日本の場合100年単位の安全地帯はまずなさそうだから、被害は受けるものと覚悟して、なつさんの言うようにインフラ重視視点が大切かもしれませんね
3. Posted by なつ☆ていおう   2019年09月14日 19:32
100年前ほど建物があれほど簡単に倒壊することはないかもしれませんが
電気ガス水道などのインフラは大きなダメージを受けると思います

それでもいいやと思うなら神奈川県に住んでもいいけど
今の千葉県民を見るとそれほど忍耐力があるとも思えないですよね。
真夏の7〜8月に地震起きたらエアコンなんて一切使いえないだろうし
もしそうなれば夜中なんて暑くて一睡もできない夜が2か月も続くわけで
そんな地獄のような状況でやっていく覚悟がある人が神奈川にどれだけいるんだろうか(´・ω・`)

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