スイングトレード ★ 日記.（Blog）

2019/7/27 06:21　共同通信

7/26(金) 12:03配信　日テレニュース24

　※動画あり

2019年7月26日 18時49分　毎日新聞

7/26(金) 11:47配信　読売新聞

今回は珍しくすばらしくいいニュースだおね(*´∀｀*)ﾑﾌｰ
輸入管理がずさんで北朝鮮やイランに製品を流していた疑いが高いという判断により
南キムチランドを優遇枠である「ホワイト国」から除外することが閣議決定されました
事前に国内から意見を募ったところ、国民の90％から支持を得たこともあって
来月8/2にも政令改正を閣議決定し、8/20からあっさり施行になる予定のようです

政府は政令改正に関する意見公募を7/1〜7/24まで募集したようですが
ものの見事に93〜94％近くが圧倒的に賛成という結果になったようですφ(．． )
ようやく自分たちが本気で日本に切り捨てられかけてることに気が付いたのか
南キムチランドの外相がやってきて半導体素材などの輸出規制強化を即日撤回し
ホワイト国からの除外をやめるよう要求したものの完全に無視されたようです(*´∀｀*)ﾑﾌｰ

なんていうんですかね、これまで日本人は本気で切れたり怒ったりしなかったから
南キムチランド人には「どうせ最後は自分たちのわがままを許してくれる」とか
「最後は2国の友好を優先して許してくれるから批判しても叩いてもいい」という
甘えの感情がこれまでずっと続いてきて危機感がなかったってことなんでしょう。
しかしさすがに、海上自衛隊のP-1哨戒機に対してレーザー照射したのはまずかった。
あの行為は完全に敵国に対してやる行為なので絶対に許されない敵対行為ですから

おそらくこの程度の行為なら、後で言い訳してごまかして難癖付けて騒いどけば
どうせい日本が最後に折れて何もなかったことにしてくれると甘えてたんでしょう。
どうも南キムチランドでは自分たちが日本に対してやる横暴行為はすべて許されるとか
最後は不問にして許されるから何をやってもいいと信じてるように感じますφ(．． )
その甘えた考えがいつの間にか暴走して歯止めが利かなくなったんでしょう。
いくらなんでもレーダー照射なんて絶対に許されるわけないのにね

今回の一連の事件では絶対に日本側は折れて妥協してはいけないでしょう
南キムチランドの艦船が日本の哨戒機に対してレーザー照射という敵対行為を行い
挑発的な行動に至ったことを認めるまでは絶対に妥協などありえません。
公式に敵対行為があったことを認めてキムチキングが謝罪しに来るまではねφ(．． )
そしてなによりも両国で同意した内容をすべて履行するまでは妥協はありえない

しかしキムチランドの王様が謝罪に来ることはたぶんないでしょう(ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
なぜならかの国では日本に謝罪したり、誤りを認める行為はすべて悪だからです
謝罪でもしようものならキムチの暴徒がやってきて国会や青瓦台が荒らされるだけ。
首都で大規模デモが起きて政府関係者は暴徒たちに私刑されてリンチで殺されるだけ。
選挙でも与党は圧倒的に負けて政権転覆が100％起きてしまうでしょう
論理的に考えたら謝罪すべきだけどできないんですよね。キチガイだから

おそらくキムチランドではWTOやアメリカに泣きつこうと画策していたはず。
アメリカや世論が南キムチランドを支援してくれると信じて・・・

しかしアメリカはあっさりと中国と南キムチランドを叩く側に回ってしまいました。
いまだに発展途上国として優遇処置を受けるのはおかしいと主張したのです。
WTOを批判して、WTOの制度変更を徹底的に求めるという行為に踏み切りました
ついに南キムチランドは日本とアメリカから挟み撃ちにされる事態になりました
そろそろ自分たちが置かれている危機的な状態に気が付いてもよさそうなもんです。


　＜ アイゴ〜　今すぐ日本が謝罪してホワイト国除外止めたら許してやるニダ