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2019年04月11日

ネット銀行 3Q(2018年4月〜2018年12月) 四半期業績比較

KDDI、じぶん銀行を子会社化 金融事業を強化
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/384125
2019年2月12日 16:14 沖縄タイムス
KDDI(au)は12日、三菱UFJ銀行との共同出資会社「じぶん銀行」(東京)を子会社化すると発表した。同時にインターネット証券大手カブドットコム証券に株式公開買い付け(TOB)を実施し、出資比率を49%まで引き上げる。中間金融持ち株会社「auフィナンシャルホールディングス」を設立し、銀行や決済サービスなどの金融事業を傘下に置く。携帯電話など通信関連の収入が頭打ちになる中、携帯契約者の顧客基盤を活用して収益源を多様化する。
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KDDI、金融事業を拡充=じぶん銀子会社化、カブコム出資も
https://www.nippon.com/ja/news/yjj2019021201253/
KDDIは12日、三菱UFJ銀行と共同出資しているインターネット銀行「じぶん銀行」を連結子会社化すると発表した。4月1日付で中間持ち株会社を設立し、他の金融関連子会社4社とともに傘下に置く。auブランドで展開する国内通信事業の成長が鈍化する中、金融を中心とする非通信部門で収益拡大を狙う。

楽天銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 651億1800万円(+  9.9%)
経常利益 204億6000万円(+17.4%)
最終利益 141億8000万円(+18.5%)

預かり残高 2兆4,806億円(+11.3%)
累計口座数 702万0,000口座(+3.5%) 
預かり増加金額 +2,528億円
口座増加数  +240,000口座
一口座あたりの預かり残高 33万3,361円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 492億1700万円(+12.1%)
経常利益 119億6400万円(+15.2%)
最終利益   81億3000万円(+17.3%)

預かり残高 4兆7,439億円(−0.3%)
累計口座数 345万4,000口座(+2.3%)
預かり増加金額 −146億円
口座増加数  +8万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 137万3,451円 
従業員数 不明

ソニー銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 337億6700万円(+13.9%)
経常利益   70億4100万円(+37.9%)
最終利益   46億7000万円(+40.3%)

預かり残高 2兆3,366億円(+1.2%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +277億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

大和ネクスト銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 396億3400万円(−24.0%)
経常利益   57億0300万円(+83.0%)
最終利益   39億3200万円(+84.1%)

預かり残高 3兆6,411億円(−0.1%)
累計口座数 135万3,000口座(+1.7%)
預かり増加金額 −63億円
口座増加数  +2万5,000口座
一口座あたりの預かり残高 269万1,130円
従業員数 100名(−2人)

ジャパンネット銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 217億5000万円  0.9%)
経常利益   15億8500万円30.1%)
最終利益   10億9700万円31.7%)

預かり残高 8,165億円+6.5%)
累計口座数 397万0000口座(+2.0%)
預かり増加金額   +499億円
口座増加数  +8万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 21万3,224円
従業員数 377名(+33人)

じぶん銀行 平成31年第3四半期決算(2018/4/1〜2018/12/31)
経常収益 284億9500万円+18.3%)
経常利益   14億0800万円(−  9.6%)
最終利益   11億4700万円(−12.3%)

預かり残高 1兆0,062億円(+4.8%)
累計口座数 338万0,000口座(+3.2%)
預かり増加金額 +465億円
口座増加数 10万7,000口座
一口座あたりの預かり残高 29万7,692円
従業員数 不明

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2018月9末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。

少し遅いけどネット銀行各社の第3四半期決算が出そろったんで比較してみたにょ(σ´∀`)σ
今回も楽天銀行の業績が圧倒的にぶっちぎりでが1位だったようです
楽天銀行のすごいとこは業績が大きいのに伸び率も高いことですよね
2位の住信SBIネット銀行より楽天銀行の伸び率の方が高い状態のままってことは
どれだけ住信SBIネット銀行が頑張ったとしてもは引き離される一方にしかならないし
このまま何年たっても永久に楽天銀行に追いつけないことになりますΣ(・ω・ノ)ノ

理由はわからないけど、今回は預かり資産の伸び率に各社で大きな差がありました。
減少したところもあれば、10%以上増加した楽天銀行やジャパンネットのようなところも。
最近になって楽天経済圏ってやつの拡大スピードがやたら速いですよねΣ(・ω・ノ)ノ
楽天証券の口座開設数も以前知ってた数字よりかなり増えてた感じだし
楽天銀行なんてたった3ヶ月(2018年10月〜2018年12月)で預かり残高が+10%
金額でいうと+2500億円というちょっとびっくりな数字でした

実は最近になって住信SBIネット銀行の預かり残高の伸び率がかなり低下してて
年単位で見てみるとかなり頭打ちになってるんですよね(´・ω・`)
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_koza_zandaka
まあ金額が大きいからそう簡単に増えないってのは確かにそうなんだけど
経済規模でいうとSBIの経済圏より楽天経済圏の方が圧倒的に大きいんですよね
その前提で考えると楽天銀行の成長余力は実はまだまだ潜在力が膨大にあるわけで
3〜4年後には預かり残高でも楽天銀行が住信SBIネット銀行を抜いてる可能性は高いでそ

実はイーバンク銀行って預金残高が伸び悩んでてほとんど増えてなかったんですよね。
楽天が買収した直後の2009年末の楽天銀行の預かり残高はたった7000億円でした
その時点から9年目の2018年末の楽天銀行の預かり残高は2兆4806億円です
9年かかったとはいえすでに3.54倍驚異的に伸びてるってことです

2年前にも少し書いたけどもしネット銀行の株が買えるなら楽天銀行が絶対欲しい
ってこのブログでも書きましたが、今でもそう思っています(●´ω`●)
楽天カードの成長率が驚異的に高いおかげともいえるんですが
ネット銀行の中で楽天銀行ってもうぶっちぎり1位成長率なんだおねφ(.. )
楽天経済圏の潜在的な大きさが2千万人以上だと仮定して考えてみると
楽天銀行の潜在成長可能性ってまだ3〜4倍は余裕であると思います
だから数年後には預かり残高でも楽天銀行が住信SBIネット銀行を抜く可能性は
かなり高いと思うし、業績と規模でもW1位になってると予想しています(´∀`)

一般的なネット銀行は資本金・準備金合わせてせいぜい250〜350億円なんですが
じぶん銀行だけは三菱UFJ銀行とKDDIはこのじぶん銀行に800億円もの資本注入してます
開業当初に目論見が外れて3年間ほどで450〜500億円もの巨額の損失を計上したので
黒字化確保と運転資金の不足を追加増資でしのいできたということですφ(.. )
増資800億円累損500億円=残った資本・準備金が300億円なんで
ちょうど残った資本の残額が他のネット銀行の一般的な資本額と一致しています

今回、じぶん銀行は第三者割当増資してあらたに250億円もの資本を受けた様です
いままで三菱UFJ銀行とKDDIはこのじぶん銀行に800億円もの資本を注入してますが
KDDIがさらに250億円も資本をぶっこんで63.8%の持ち分を確保して子会社しました
ちなみにKDDIはこれまで累積で約670億円という巨額の資本投下をしています。
じぶん銀行の最終利益がだいたい12億円と仮定して計算すると
670億円 ÷ (12億円×63.8%)=87.5年で投下資本を回収というアホ計算だおね
まあ利益が倍々ゲームで増えたら話は別だけど回収期間80年はアホすぎ、来世紀じゃん。
22世紀になったら元手を回収できる投資って企業がやることなんかよ・・

じぶん銀行 第三者割当による増資の実施について(2019年2月19日)

KDDIはよっぽど余って仕方がないくらいお金の処分に困ってるようですね(´・ω・`)
公家商売っていうか大名商売っていうかもはや利益を目的にしてないでしょこれ
お金をもらってるだけのじぶん銀行からしたらラッキーこの上ないことですが
このKDDIの銀行部門へのバカげた投資は頭がどうかしてるのかというレベルだおね
まあスマホ決済とかやってるからネット銀行が欲しいって気持ちはわかるけど
そんなバカげた投資するくらいなら割安なFX会社買収すりゃいいだけじゃないの

ちなみに同じ金融部門でもマネパの時価総額は100億円で最終利益は平均8億円ほど
つまりKDDIがマネパをTOBで仮に130億円で少し高めに買収したとしても
130億円 ÷ 8億円=16年で投下資本をすべて回収できる計算になります

もっと利益率の高いヒロセ通商になると時価総額106億円で最終利益は11億円ほど
つまりKDDIがヒロセ通商をTOBで140億円で少し高めに買収したとしても
140億円 ÷ 11億円=12.7年という驚異の速さで投下資本を回収できる計算になるお
まあ為替のボラティリティが低下してるから今年は減収減益っぽいけど
それでも最終利益の11億円は確保できそうだし超割安銘柄だと思うんだおね(´∀`*)

2018年11月23日
ネット銀行 2Q(2018年4月〜2018年9月) 四半期業績比較

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2018-11-23.html

2018年09月16日
ネット銀行 1Q(2018年4月〜2018年6月) 四半期業績比較

2018年08月07日
ネット銀行 4Q(2017年4月〜2018年3月) 通期業績比較


ss2286234570 at 03:57│Comments(0) ネット銀行 | ネット銀行比較

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