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2019年01月08日

12月 ネット証券比較

ネット証券事業を強化、マス層を収益化=永井・野村HDCEO
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000054-reut-bus_all
https://jp.reuters.com/article/nomura-ceo-interview-idJPKCN1OQ0M8

2018/12/27(木) 18:35 ロイター
「特にこの6年、力を入れたのは530万口座の上位を占める富裕層向けサービスの拡充だ。実績も上がっており、今後は専門的に取り組むチームを倍増させる。コンサルティング・プラットフォームをさらに広めることによって、ここの収益を拡大させていく」
「一方で少しおろそかになっていたのが、富裕層の下位にいるマス層だ。350万口座ぐらいあり、預かり資産も38兆円程度ある。この顧客層はオンラインサービスの契約を結んでもらっており、一定程度は利用してもらっている。ところが、あまり力を入れてこなかったため、はっきり言ってサービスが充実していない。ある意味、日本最大規模のオンライン証券なので、もう1度見直して注力していく。マス層に対しては(営業職員という)人手をかけるのではなく、オンラインも含めたデジタライゼーションをどうやって利用していくのかという議論になっていく」

12月株式口座増加数
マネックス    4517口座(− 92717.0%
松井証券        4441口座(− 778)−14.9%
クリック証券   4194口座(− 416−9.0%
岡三オンライン  3724口座(− 497−11.7%
カブコム        2404口座( 403)−14.3%
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

12月信用口座増加数

マネックス      611口座(−32)
松井証券       463口座(+76)

12月 月間株式売買代金(増減率)

楽天証券         4兆2855億円(前月比−4109億円)  8.7
松井証券         2兆1448億円(前月比−2421億円)−10.1%
カブコム      1兆9083億円(前月比2263億円)−10.6%
クリック証券       1兆2010億円(前月比−  575億円)  4.5
マネックス        1兆1583億円(前月比
  660億円)  5.4
岡三オンライン       2402億円(前月比    61億円)  2.4

一日あたり株式売買代金(増減率)

楽天証券          2255億円(前月比  19億円)+  0.8%
松井証券          1128億円(前月比−    8億円)−  0.6%
カブコム          1004億円(前月比−  12億円)−  1.1%
クリック証券          632億円(前月比  32億円)+  5.4%
マネックス           609億円(前月比  26億円)+  4.4%
岡三オンライン      126億円(前月比+    9億円)+  7.7%

信用残高
 
楽天証券      3727億円(前月比403億円)9.7%
カブコム      2428億円(前月比−  18億円)−0.7
松井証券      2231億円(前月比−447億円)−16.6
マネックス     1578億円(前月比238億円)13.1%
クリック証券      910億円(前月比  55億円)−5.6

各社の証券口座数
マネックス     180万7264口座(+4517)
松井証券      117万0128口座(+4441)
カブコム      111万0322口座(+2404)
クリック証券    37万2589口座(+4194)
岡三オンライン      20万4558口座(+3724)

各社の信用口座数
松井証券       18万8931口座(+463)
マネックス   12万4683口座(+611)

12月のネット証券各社の各社の開示情報が出そろってたので並べてみたにょ(σ´∀`)σ
12月は11月より東証の営業日が2日少ない19日でした。つまり9.5%は減るってこと。
12月はかなり厳しい月で後半は先物主導で暴落気味の展開になりました(((( ;゚д゚)))
松井証券が開示したお客のマザーズの信用損益率が−40%近くあったとかなんとか
日経も下げたけどそれよりも新興市場の下げが非常に激しかったこともあり
個人投資家の投げ売りが発生して1日あたりの売買代金が各社とも増えたようです
結果的に売買代金は増えたけど、あまりいい増え方じゃないですね
むしろ個人投資家の資産がひどく痛んだという意味では最悪の結果かもしれません。

各社の信用残高を見ていくと投資家がぶん投げまくったのがよくわかります
たった1ヶ月で10%以上信用残高が減るというのは通常では見た記憶がありません。
おそらく相当な規模で信用の投げが発生したということでしょう。

松井証券とかマネックスはさらに飛び抜けて大きく減少しています。
マネックスは信用手数料を引き下げたので信用金利への収益依存度が上がっています。
つまり信用残高が大きく減ると業績を直撃しやすいってことです
さらに松井証券は株式手数料と信用金利への収益依存度が93%近いので
株式売買代金の減少で手数料が減り、信用残高の減少で金利収益が減るため
ダブル効果で業績にマイナスに働く可能性が高いでそう。
特に信用残高は一度大きく減ってしまうと回復に時間がかかる傾向があるので
信用金利に収益依存度の高い松井証券としては影響も長引きやすいってこと

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また2018年は年末あたりから投資信託の解約売りがとんでもなく出ています(´・ω・`)
まさに売りが売りを呼ぶような展開の一因が投信の解約だと思うお
特にレオスキャピタルのひふみ投信は出来高の少ない小型銘柄をたくさん買っています。
これまでは株価が上がったってよりある意味ひふみが買い上げただけって面もあります。
今回のように怒涛のような解約売りが出ると出来高関係なく売りが出やすい
小型株メインの投信はどこも似たような事態になってた可能性が高いおね。
個人投資家の財布は12〜1月でかなり大きく痛んでるんじゃないでそか

当然ながら最近投信にかなり力を入れてきたSBI証券や楽天は影響を受けやすいでそ。
株よりも投信の残高積み上げの方にはるかに熱心でしたからねφ(.. )
一度大きく減ると積み上げに時間がかかりそうだおね
もしここが大きく減ってたら業績に大きく影響してくる可能性はありえるでそ。

仮想通貨は10月はまったく値動きしないヨコヨコ相場だったけど
11月から激しく動き始めたんで取引高が10月の6倍に増えてるようだおねΣ(゚д゚;)
10月を除くと右肩上がりに取引高が増えてて3月に比べると2倍以上に増えてました
(最も取引が活発だった2018年1〜2月のデータは公開されてないので不明)

前にも少し書いたけどGMOフィナンシャルFDの商品別の売上高を見ると
明らかに右肩上がりに数字が増えてるのって仮想通貨だけなんだおねφ(.. )
よっぽど出来高がなくなるとか、価格が下落しすぎて投資家が逃げ出すとかない限り
数年後にはGMOコインが全体の売上高の3〜4割を稼ぐ可能性あると思うお
FXも売上高は増えてないし株は地合い悪いし、伸びそうなのはCFDと仮想通貨くらいでそ
最近になって地上波でテレビCMまでやってたしΣ(・ω・ノ)ノ


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ss2286234570 at 23:56│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット証券 | ネット証券比較

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