2018年11月23日
ネット銀行 2Q(2018年4月〜2018年9月) 四半期業績比較
楽天カードが銀行系を抜いて最強のクレジットカードになった理由
2018.8.1
楽天カードは、ここにきてさらに勢いを増し、2018年1月に発表された年間取扱高(楽天カードを使って取引されたショッピング売上高)で、単体カードとしては初めて大手メガバンクのカードを抜いてトップに立った。これまで、流通系カードが銀行系カードを抑えて1位になることなどなかったので、業界内では快挙として話題になっている。これについては連日テレビで放映される「楽天カードマン」のCM効果が大きかったといわれているが、それだけではない。なんと言っても楽天が発行する楽天スーパーポイントの果たす役割が大きかった。
多くのカードが0.5%のポイント還元率なのに対し、楽天スーパーポイントはどこで使っても基本100円につき1ポイント(1%)のポイントがつく高還元率カードだ。さらに、楽天市場利用者には気前よく2倍、3倍のポイントを提供してくれる。キャンペーンになると、さらにポイントが加算されるほか、プロ野球の楽天イーグルスやJリーグのヴィッセル神戸が勝ってもポイントが倍増するといった具合で、まさに大盤振る舞いのポイントサービスだ。
楽天が2018年12月期 第3四半期の決算内容を公表!売上収益・営業利益ともに堅調な推移
2018/11/09 ECのミカタ編集部

楽天銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 427億9600万円(+10.1%)

経常利益 135億8600万円(+16.9%)

最終利益 94億1600万円(+17.7%)

預かり残高 2兆2,278億円(+5.8%)

累計口座数 678万0,000口座(+2.8%) 

預かり増加金額 +1,227億円

口座増加数 +190,000口座

一口座あたりの預かり残高 32万8,584円
従業員数 693名
住信SBIネット銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 315億1300万円(+11.3%)

経常利益 78億9300万円(+11.7%)

最終利益 53億6600万円(+14.5%)

預かり残高 4兆7,585億円(+2.3%)

累計口座数 337万4,000口座(+2.6%)

預かり増加金額 +1076億円

口座増加数 +7万9,000口座

一口座あたりの預かり残高 141万0,348円
従業員数 496名(−22人)
ソニー銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 220億3800万円(+11.2%)

経常利益 46億6600万円(+25.7%)

最終利益 30億9700万円(+27.7%)

預かり残高 2兆3,089億円(+2.0%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +439億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 500名(+4人)
大和ネクスト銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 262億1700万円(−20.8%)

経常利益 33億4500万円(+64.0%)

最終利益 23億0500万円(+64.8%)

預かり残高 3兆6,474億円(−1.3%)

累計口座数 133万0,000口座(+1.1%)

預かり増加金額 −495億円

口座増加数 +1万5,000口座

一口座あたりの預かり残高 274万2,406円
従業員数 103名(±0人)
ジャパンネット銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 144億4700万円(− 0.1%)

経常利益 14億5700万円(+17.0%)

最終利益 10億0900万円(+14.0%)

預かり残高 7,666億円(−0.5%)
累計口座数 389万0000口座(+1.5%)
預かり増加金額 −41億円

口座増加数 +6万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 19万7,069円
従業員数 378名(+40人)
じぶん銀行 平成31年第2四半期決算(2018/4/1〜2018/9/30)
経常収益 184億4200万円(+13.7%)

経常利益 6億4300万円(−50.6%)

最終利益 5億1800万円(−51.9%)

預かり残高 9,597億円(+2.0%)

累計口座数 327万3,000口座(+3.5%)

預かり増加金額 +194億円

口座増加数 +11万3,000口座

一口座あたりの預かり残高 29万3,217円
従業員数 303名(+53人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2018月6末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
ネット銀行各社の第2四半期決算が出そろったんで比較してみたにょ(σ´∀`)σ
楽天銀行のすごいとこは業績が大きいのに伸び率
も高いことですよね
これだと住信SBIネット銀行は引き離されることはあっても
何年たっても永久に楽天銀行に追いつけないことになりますΣ(・ω・ノ)ノ
楽天銀行の強さはまさに楽天カードの強さに直結してますおね

楽天には市場だけでなく書籍や旅行など物を買って決済する場面が大量にあります。
その決済を楽天カードに集中するようにビジネスモデルを構築してあるので
楽天カードの取扱高(決済金額)はさらに増えるし、決済件数は同様に増えます

楽天銀行を買収するまではその決済手数料などの費用は外部銀行に支払ってましたが
現在は楽天銀行があるのでこれまで費用だったものがすべて収益になったってこと

つまり楽天銀行が好調であればあるほど楽天銀行も伸び続けるという仕組みにです

その他では住宅ローン事業なども好調なようで楽天銀行の伸びはさらに加速しそう。
住信SBIネット銀行の弱点は楽天カードのようなクレジットカードが存在しないこと。
さらに言えば、楽天市場や楽天トラベルみたいなモノを買う場所がないんだおね

買う場所とモノがないんでSBIがクレジットカードを作っても意味がありません。
つまりSBIは楽天や楽天カードのマネをしようとしても物理的にできないってこと(´・ω・`)
このあたりがSBIグループと楽天との差であり、弱点になってるって訳です

SBIは一時期SBIカードってのを作ってたけどずっと赤字のままでした。
確かいまは住信SBIネット銀行が買い取ってそこのカード事業と合併してるはず。
ただし住信SBIネット銀行のカードは決済のためのクレジットカードではなく
金を借りるためのカード、つまりぶっちゃけていえばただのサラ金用カードです

それが悪いって訳じゃないけどグループ内で相乗効果を生みにくいってこと。
とはいえ住信SBIネット銀行も住宅ローンやカードローンの融資残高が増えてるので
業績そのものはしっかりと右肩上がりに伸びてきてる
のも事実ですφ(.. )ソニー銀行と大和ネクスト銀行はそれでもなんとか粘ってる方ですが
ジャパンネット銀行とじぶん銀行はちょっとザコすぎて相手になっていません

じぶん銀行なんて三菱UFJ銀行とKDDIという超大手が数百億円出資して作った
ハイブリッドのエリートネット銀行のはずなのに業績面はボロボロだお
銀行設立してすでに10年経ってるのにこのカスみたいな業績はなんだろう(´・ω・`)
なんていうかじぶん銀行はすでに存在価値がないカスって感じだおね
たぶん世の中からなくなったとしても誰も困らない存在でしょうφ(.. )
最近は大手企業だとKDDIがやたらやる気満々で金融事業に参入してるけど
銀行事業では累計損失積み上げまくってまったく回収できてない状況だし
その他ではネット保険とかいろいろ作ってますがイマイチなのばかりだおね
KDDIアセットマネジメント株式会社とかって投信運用会社までわざわざ作ってるけど
出資比率を見ると本気なのはKDDIだけで大和証券は付き合いで仕方なくって感じ。
この会社はiDeCoで頑張るとかやたら書いてあるみたいですが
ぶっちゃけた話、iDeCoなんてまったく儲からないビジネスモデルですからねΣ(゚д゚;)
ただ赤字垂れ流してKDDIが追加出資するだけになると予想しています

銀行設立してすでに10年経ってるのにこのカスみたいな業績はなんだろう(´・ω・`)
なんていうかじぶん銀行はすでに存在価値がないカスって感じだおね

たぶん世の中からなくなったとしても誰も困らない存在でしょうφ(.. )
最近は大手企業だとKDDIがやたらやる気満々で金融事業に参入してるけど
銀行事業では累計損失積み上げまくってまったく回収できてない状況だし
その他ではネット保険とかいろいろ作ってますがイマイチなのばかりだおね

KDDIアセットマネジメント株式会社とかって投信運用会社までわざわざ作ってるけど
出資比率を見ると本気なのはKDDIだけで大和証券は付き合いで仕方なくって感じ。
この会社はiDeCoで頑張るとかやたら書いてあるみたいですが
ぶっちゃけた話、iDeCoなんてまったく儲からないビジネスモデルですからねΣ(゚д゚;)
ただ赤字垂れ流してKDDIが追加出資するだけになると予想しています

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この記事へのコメント
1. Posted by アレク 2018年11月24日 17:20
KDDIはauウォレットもパッとしない。
出資したライフネット生命も相乗効果が殆どなく、赤字が拡大している。
複雑なスマホの契約内容を説明するのに忙しいauショップで、片手間で保険を売るのはキツイし、ライフネット生命はブランド力がなく、広告費が掛かり過ぎて赤字経営。
出資したライフネット生命も相乗効果が殆どなく、赤字が拡大している。
複雑なスマホの契約内容を説明するのに忙しいauショップで、片手間で保険を売るのはキツイし、ライフネット生命はブランド力がなく、広告費が掛かり過ぎて赤字経営。
2. Posted by なつ☆ていおう 2018年11月25日 15:34
ライフネット生命は確かに足元の赤字増えてるけど
なんだかんだで契約件数増えてるから長い目で見たら正しい方向に行ってると思いますよ。
ただKDDIは自身に大した金融のノウハウも技術もないのにあちこちに首突っ込み過ぎかなと思います。
保険とか銀行とか投資信託運用とかところかまわず首突っ込むだけ突っ込んで
実際にちゃんとした結果は出てないですからね。
なんだかんだで契約件数増えてるから長い目で見たら正しい方向に行ってると思いますよ。
ただKDDIは自身に大した金融のノウハウも技術もないのにあちこちに首突っ込み過ぎかなと思います。
保険とか銀行とか投資信託運用とかところかまわず首突っ込むだけ突っ込んで
実際にちゃんとした結果は出てないですからね。
3. Posted by mira 2018年11月26日 21:10
SBIカードは銀行が子会社化したものの
業績は向上せず、従業員は一部を除き解雇で
カードも引き継ぎをせず、サービス終了しました。
その後はJCBと提携カードを出して
細々とした感じになっていますが
SBIは事業の継続性が無いと判断すると
コンコルド効果のような事はせず
スパッと撤退するところがSBIなんでしょうね。
業績は向上せず、従業員は一部を除き解雇で
カードも引き継ぎをせず、サービス終了しました。
その後はJCBと提携カードを出して
細々とした感じになっていますが
SBIは事業の継続性が無いと判断すると
コンコルド効果のような事はせず
スパッと撤退するところがSBIなんでしょうね。
4. Posted by なつ☆ていおう 2018年11月27日 00:06
>SBIカードは銀行が子会社化したものの業績は向上せず、
>従業員は一部を除き解雇でカードも引き継ぎをせず、サービス終了しました。
やっぱりそうなんですね。
でも自社グループで設立した会社のはずなのに従業員解雇って結構エグイですね。
せめて人員だけは他社で引き取ればいいのに。
>従業員は一部を除き解雇でカードも引き継ぎをせず、サービス終了しました。
やっぱりそうなんですね。
でも自社グループで設立した会社のはずなのに従業員解雇って結構エグイですね。
せめて人員だけは他社で引き取ればいいのに。







