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2017年02月04日

トランプ氏、金融規制緩和を表明 大統領令署名へ

トランプ氏、金融規制緩和を表明 大統領令署名へ
2017/2/4 1:30 日経電子版
トランプ米大統領は金融規制の緩和に向けて現行法の抜本的な見直しを指示する大統領令に署名する方針だ。複数の米メディアが3日に署名する計画だと報じた。財務省や規制当局が見直し案を練る。金融規制に照準を合わせた就任後初の具体的な動きとなる。見直しの対象は、オバマ政権下の2010年に成立した米金融規制改革法(ドッド・フランク法)。トランプ氏は3日、ホワイトハウスで開いた「大統領戦略・政策フォーラム」で、「ドッド・フランク法の多くを削る」と明言した。
同法は金融危機の再発を防ぐため、資本の水準から高リスク取引の制限、消費者の保護まで幅広く規制を強化した。金融システムの安定に寄与し、米銀の健全性が高まったとの評価がある半面、金融機関の負担は重く、企業融資を妨げて経済活動の重荷になったとの指摘もある。経済界や金融業界を中心に過剰な規制を見直すべきだとの声も上がっていた。トランプ氏は選挙戦で「企業への融資が滞っている」として同法の廃止か抜本的な見直しを訴えた。
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米国株、ダウ急反発 金融株高で2万ドル回復、ナスダックは最高値
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発した。終値は前日比186ドル55セント高の2万0071ドル46セント(速報値)と、1月27日以来5営業日ぶりに節目の2万ドルを回復して終えた。トランプ米大統領が、現在の金融規制を抜本的に見直すよう指示する大統領令に署名した。企業への融資が増え、収益拡大につながるとの期待から、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株が買われ相場を押し上げた。

選挙中からトランプ大統領はドッド・フランク法を廃案にすると主張してたので
やるだろうとは言われてましたが、思ってたよりも早めに着手したようだおねφ(.. )
「ドッド・フランク法」はアメリカの金融機関、特にメガ銀行・証券・保険会社が
自己資本をはるかに超えてハイリスクなトレーディングをすることを強く規制した一方で
(いわゆる投資銀行について手足を縛る法律)
本来それとは関係のない商業銀行まで規制で縛りすぎてしまったというマイナス面もあります
特に日本ではアメリカの銀行とはまったくビジネスモデルの違う商業銀行にまで
自己資本規制を過剰に負わせるというマイナス効果が大きかったといわれています
ドイツのドイチェ銀行なんかも過剰な規制にがんじがらめにされて苦しんでいます

リーマンショックの発端となった投資銀行の過剰なレバレッジ投資を許す可能性もあるので
例えば、4年以上先に大きなリスクをはらむ可能性が出てくるのは事実だけど
安定的に経営されてる日本の商業銀行(三菱、住友、みずほやその他)にとっては
自己資本規制が思いっきり軽くなる可能性が高いのでかなりのプラス効果と考えるべきでそう
おそらくその他の、証券・保険・カード業界にもプラス効果の恩恵が予想できるおね

ADRを見ると三菱UFJの株価がいきいなり6.7%ふっ飛んで上げています
住友はみずほより4〜5倍くらい大きく上げてるのがわかりますφ(.. )
三菱UFJはアメリカのモルガンスタンレーの株をたくさん所有してるので
今回のドッド・フランク法の緩和効果がより大きいと判断されてるんでそう(*´∀`*)ムフー
http://adr-stock.com/japan/#8411

三菱UFJFG(8306) 730円 +8.3円 (+1.15%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8306
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8306.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
三菱銀行の時価総額は10兆円なので6.7%というと6700億円くらいだおね。
銀行株をもってる個人投資家は多いので、資産効果が出て景気にもいいかもしれませんね

ss2286234570 at 04:25│Comments(0)TrackBack(0) アメリカ | 規制緩和

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