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2016年04月09日

楽天証券、マレーシアにネット証券設立して海外進出へ

楽天証券、マレーシアに進出 現地投資家向け
2016/4/8 13:30 日本経済新聞 電子版
楽天証券はネット専業証券で初めてマレーシアに進出する。8日にマレーシアの大手証券会社ケナンガと合弁会社を設立。現地の投資家向けにネット取引システムを提供する。将来的にはマレーシアのリテール市場で2割程度のシェア獲得につなげたい考えだ。合弁会社の本社はクアラルンプール市に置く。出資比率は楽天証券が50%、ケナンガが50%となる。手数料を現地の最低水準に抑え、当面はマレーシア株を取り扱う。マレーシア証券取引所の売買代金は年間15兆円程度で、うち約2割を個人投資家の売買が占める。
マレーシアは経済の成長期待が高く、株式の売買代金も拡大が続いている。現状は、顧客と対面でやりとりする営業が主流でネット取引は普及していない。他社に先駆けて参入することで、割安な手数料を武器に個人投資家層を取り込む狙いがある。楽天証券は2015年に外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける米FXCMの香港法人を買収した。今回の合弁会社設立によって同社の海外拠点は香港、マレーシアの2カ所体制に拡大する。今後も海外展開を強化することで国内での取引が低迷した局面でも、より安定的に稼げる収益構造に役立てる。
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楽天証券がシンガポール現地の大手証券と合弁でネット証券を作るようです

でも正直なところなんでマレーシアなの?ってのが正直な印象(´・ω・`)
楽天ってつい最近シンガポールに進出して即撤退して現地で叩かれたばっかりでそ
なんでこんな微妙なタイミングで隣国に進出してしまったのか。まさに謎。

楽天市場は2011〜2014年にアジア三カ国に展開したけど
(シンガポール、マレーシア、インドネシア)
国内市場でアマゾンやヤフーにまくられて危機的に陥ったことと
海外展開が上手くいかなかったことで挫折して今年の3月に全面撤退したおね
だからダメとはいわないけどどう見てもちぐはぐな海外進出という印象を拭えないお。
シンガポールもマレーシアも似たような華僑がいて交流も盛んだから
楽天の悪い評判がもろに広がってるんじゃないのかとφ(.. )

将来的にみたらアジアも間接金融から直接金融に徐々に変わるはずなので
アジア各国に進出してノウハウを積んどくのが悪いとは思いません
むしろ長期的に考えたらかなり重要なことでそう(`・ω・´)
ただSBIなんかを見てるアジア各国に作ったネット証券はあまり上手くいってない様子。
アジア各国に作った現地子会社や銀行もけっこう手放して撤退気味なんだおね
SBIの決算資料を読んでも金融事業の海外進出はほとんど削除されています。
やっぱりまだ早かったのか、現地での事業拡大のハードルが予想より高かったのか
アジアに進出したらすぐ成功できるっていう安易な期待はしないほうがいいみたいだぬ

東南アジア諸国の中でいうとシンガポールはすでに先進国で
マレーシアも準先進国というか文化、経済、金融面でもすすんでいます
これに比べるとタイ、インドネシア、ベトナム、フィリピンはまだ発展途上国だおね。
そういう意味ではマレーシアもありなのかなと思うけど
人口がたった3000万人しかいないので規模としてはどうなのって話だおね
これに比べたらタイは6,700万人、インドネシアにいたっては2億5,000万人の人口
ベトナムも9,000万人いるし、フィリピンも9,200万人います
しかも近いうちにベトナムやフィリピンは日本の人口を抜くと予想されてんだおね
たしかにマレーシアは準先進国だけど、じゃあ5〜10年後のこと考えたら
本当に大きな市場として成長してるかっていわれたら疑問の残るところでそう(´・ω・`) 
やっぱり人口ボーナスがある国を選ぶ方がなんとなく上手く行く気がするんだおね。 


旧正月に事業撤退で解雇をした楽天シンガポール

楽天が東南アジア各国に展開中のマーケットプレイスを閉鎖、約150人を解雇へ
http://thebridge.jp/2016/02/rakuten-exit-singapore-malaysia-indonesia-thailand

2016年02月26日
楽天CEO三木谷氏 「ワイ、英会話やめるわ。海外からも全部撤退や」


ss2286234570 at 07:08│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ネット証券 | 海外進出

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