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2016年03月18日

東芝の粉飾決算は底なしの香り

東芝を米司法省・SECが調査、原子力子会社の会計めぐり−関係者
2016年3月17日13:15 ブルームバーグ
東芝は原子力事業子会社、米ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)の減損損失13億ドル(現在のレートで1460億円)を隠した疑いで米当局の調査を受けている。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。 これまで日本国内に限られていた調査が米国にも広がったことは、東芝が米国でも強制措置を受ける可能性を意味する。米当局による司法権行使が可能とされる根拠の1つは、WHがペンシルベニア州クランベリー・タウンシップに本拠を置いていることだ。 

パソコン事業も富士通やVAIOを念頭に他社との統合を模索。絞り込む四部門の中でも、原子力に「最注力」する電力事業と、ビルの空調や鉄道敷設などのインフラ事業、半導体などデータ記憶装置の三部門に力を入れる。特にスマホなどに使う最新の記憶用半導体のフラッシュメモリーには巨額の投資を行う。残る一部門は企業向けITサービスで、各部門と連携しながら収益拡大を目指す。
原発の新設などを織り込み、純損益は一六年三月期に見込む七千百億円の巨額赤字から、一七年三月期は四百億円の黒字転換を目指す。しかし、原子力を担う米国の子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)をめぐっては、東京電力福島第一原発の事故を受けて収益性が悪化。早ければ一六年三月期の決算で、WHの価値を引き下げて損失を計上する可能性がある。さらに米国では、WHの過去の会計処理について司法省と証券取引委員会(SEC)が調査を開始。何らかの違反が確定すれば、罰金などを科される可能性がある。
東芝の室町正志社長は十八日の記者会見で、国民的アニメ「サザエさん」へのCMの提供を続ける意向を明らかにした。この日、東芝は会見に先立ち、WHを含む複数の米子会社が昨年末以降、米国の司法省や証券取引委員会から不正会計問題に関する情報提供を求められていることを発表。金融庁からの命令による課徴金に加え、米国で子会社が処分を受ける可能性が出ている。
室町社長は会見で「具体的な疑いがあるかは分からない」とした。しかし、東芝がWHを買収した時に見込んだ通りにWHが利益を上げることができず、損失を生む可能性も浮上。「追加損失が出るとなれば数千億円規模になる」(アナリスト)との声もある。



さて底なしの粉飾決算が次々と明らかになってきてる東芝さんですが
ここにきてアメリカの司法当局と証券取引委員会(SEC)までも出てきた様子

日本の当局は大甘なので罰金80億円という軽い処分だけで済んだのだけど
泣く子も黙るという鬼の米司法当局が出てきたことは十分に警戒すべきでそ(`・ω・´)
不正会計処理に伴う追加損失、巨額の罰金まではあたりまえ
でも一番怖いのは原発事業における指名停止みたいな処分だおね
まあいってみれば一定期間の営業停止命令みたいなもんで影響は甚大だお
悪材料で尽くしだから「ノーリスクなんて思ってる人ほど注意すべきでそ。
アメリカの司法当局をなめて株をやるのは止めた方がいいと思います。
フォルクスワーゲン(VW)の株主さんに相談することをお奨めしますにょ(σ´∀`)σ

東芝(6502) 200円 +8.2円 (+4.28%)

http://kabutan.jp/stock/chart?code=6502
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6502.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
株価の方はようやく悪材料出尽くしととらえる考え方が広がってるのか反発しています
どうも過去の東芝の経営陣らが「任意の事情徴収」を受けはじめたようなので
過去3代にわたって社長、会長らが逮捕・起訴される可能性が出てきました(*´∀`*)ムフー
株主としてはこれはむしろ好材料かもしれませんが、怖いのはアメリカの検査だおね
アメリカという国は隠蔽捏造という行為に対して非常に厳しく処分してくる国だお。
それは罰金だけで2兆円も課されたフォルクスワーゲン(VW)を見れば明らかだおね
さらにいうと海外企業が違法を働いても罰金が凄まじく巨額になったりしますΣ(゚д゚;)
東芝は今後主力事業にする予定の米子会社ウェスチングハウスの会計処理について
かなり厳しい結果がでる可能性は非常に高いとぼくちん感じています(((( ;゚д゚)))ガクブル
数千億円の追加損失だけでなく、数百億〜数戦億円レベルの課罰金が
東芝に課される可能性がありえるってことだけは理解しておくべきでそう(´;ω;`)


罰金2兆円超、ブランド価値も失墜…排ガス規制逃れが発覚したVWの高い代償
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が排ガス規制逃れのために一部ディーゼルエンジン車に違法ソフトウエアを搭載していたと告発した。EPAはVWが意図的に規制当局を欺こうとしていたとみており、2兆円以上の罰金を科される可能性も。VWの最高経営責任者(CEO)、マルティン・ウィンターコルン氏(68)は経営責任を問われて辞任に追い込まれた。


ss2286234570 at 05:26│Comments(0) 粉飾決算 | 犯罪・事件

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