yogurting ヨーグルティング

2015年12月24日

悪徳ラップ口座に騙されてはいけない!!!というお話

ネット証券各社が相次いで個人投資家の長期資金運用向けの新事業に乗り出す。SBI証券は富裕層向けのプライベートバンキング(PB)事業への参入を決め、マネックスグループは個人が資産運用を金融機関に一任するラップ口座サービスを提供する。対面営業中心の大手証券会社などが強みを持っていた分野に踏み込み、収益源の多様化を図る。
SBI証券は子会社のSBIウエルス・パートナーを通じ、来年1月にもPB事業に参入する。新規株式公開(IPO)で大きな資産を得た経営者や、事業法人や学校法人のトップらを顧客層として想定。金融資産額に条件は設けず、資産管理や事業継承、不動産仲介など様々な需要にワンストップで応える。マネックスは30日、クレディセゾンと米系運用会社のバンガード・グループと共同で新会社「マネックス・セゾン・バンガード投資顧問」を設立したと発表した。新会社は来春にラップ口座を始める予定だ。
顧客の運用相談にはネットで対応し、コストを抑える。30日に記者会見したマネックスの松本大社長は顧客のコストについて「日本で現在提供されているラップ口座サービスより、はるかに安い水準にする」と述べた。大手証券などのラップ口座は資産額の2〜3%の年間手数料がかかるのが一般的だ。ネット証券大手はすでに個人の株式売買代金の取り扱いシェアが8〜9割に達している。長期投資など新たな顧客層を取り込まないと、ここから大きな成長は見込みにくく、裾野の拡大が一つの課題となっている。

インターネット証券のマネックスグループは30日、クレジットカード会社のクレディセゾンなどと共同出資で、個人が資産運用を金融機関に一任する「ラップ口座」サービスの新会社を設立したと発表した。来春をめどに提供を始める。
ラップ口座は、野村証券を始めとする大手証券会社などが先行しているが、IT(情報技術)を駆使することでコストを抑え、若年層から中高年まで幅広く個人顧客の獲得を図る。
ラップ口座は、最低投資額が数百万円となることが多いが、記者会見したマネックスの松本大社長最高経営責任者(CEO)は「投資信託を買えるレベルまで小口化したい」と語った。
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最近やたらニュースになってるラップ口座のお話ですにょ(σ´∀`)σ
ラップ口座って何かというと、簡単にいえば「詐欺商品」のことです。
全部がそうだとは言いませんがそのほとんどは詐欺的なスキームと思っていいでそう。
背景にあるのは金融庁の指導による投資信託の回転売買が禁止だにょ(σ´∀`)σ

大手・中小証券を問わず日本では対面型証券で投資信託の回転売買が横行していました(((( ;゚д゚)))
お年寄りを騙していつの間にか年間に何十回も投資信託を乗りかえ売買させたり
訳のわからん外債や仕組み債を無理やり買わせてトラブルや事件を起こしてきました
野村證券もかなりの極悪で、統合失調症の患者の病室に乗り込んで
リスクの高い商品や投信の回転売買なんてのを平気でやっていました(((( ;゚д゚)))
野村證券といえば「殺人以外はなんでもやる」といわれてる会社なので当然でそう

これに業を煮やした金融庁は投資信託の回転売買の禁止を命じました
これが今から数年前の話だおね。
そして投信回転売買の変わりに出てきたのが悪名高きラップ口座ですにょ(σ´∀`)σ
こういった経緯をちゃんと辿っていけば問題のある商品だってのが丸わかりだおね。
ラップ口座のすべてが悪質で問題があるとはいいません。
しかしその背景が「投信の回転売買の代替商品として登場した」ってとこが大問題でそ

つまり対面証券からすれば、いままでは逮捕や訴訟リスクを負いながらも
ノルマに応じて客を騙しながら投資信託を回転売買させてきたことが、
ラップ口座によって騙すという行為を見え難くすることに成功してしまったからです
ラップ口座の投資一任勘定取引を契約してしまうとまずそこで大きな問題が生じます。
年間で利益を生まなくても、取引を0回でもラップ口座管理費を抜かれるからです
でもよくよく考えたらこの契約はメチャクチャだおね(`・ω・´)
運用委託により利益が出る/でないに一切関係なく管理費名目でお金盗られるからです
冷静に考えたらこの仕組みは「合法的な詐欺」に利用されやすすぎるんだおね

ちなみにこの管理費名目の費用は年間2%というとんでもない暴利です(゚д゚)、ペッ

実はこの「投資一任勘定」ってのが非常に危険な喰わせモノです(゚皿゚メ)
わかりやすく言うと、自分の資産を相手に差し出して好きに運用してくださいという契約
損が発生しても投資に失敗してもリスクは100%自分にありますという奴隷契約
まあ資産を相手に差し出す悪魔との契約みたいなイメージをもっておくべきでそう
こんな馬鹿げた契約を結んでしまうこと自体が究極のアホといえるでそう(´;ω;`)

おそらく野村證券や大和証券に口座をもっている人で
選任の担当者や営業マンがいる人なら最低一度はラップ口座を奨められてるはずです。
ようはあなた自身はその営業マンから「鴨が来た」と思われてるってことですΣ(゚д゚;)
かつての対面証券では「外債や投資信託の販売代金」ノルマに課されていました
しかし最近では「ラップ口座の契約代金」ノルマに課されるパターンに変化しています。
逆にいえば対面証券からすればそれくらい美味しい商品ってことですにょ(σ´∀`)σ

ラップ口座を契約すると管理費名目でいきなり年間2%の金を強奪されます
さらにそこから投信やETFなんかを買わされるとなんだかんだで1〜2%の金を抜かれます。
投信ならば高いもので年間の信託報酬手数料をさらに0.5〜0.8%ほど抜かれますΣ(゚д゚;)
もしあなたがラップ口座で1億円ほど運用を委託したのだとしたら
利益が出る/でないに関係なく毎年400万円お金を強奪されることですね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
ほとんど詐欺というか詐欺そのものみたいな商品になっています(((( ;゚д゚)))
2016












上の図は国内のラップ口座の契約件数と契約残高のグラフですにょ(σ´∀`)σ
投資信託の回転売買が禁止されたのがいまから2年ほど前なので
いかにラップ口座がその乗りかえ詐欺商品として伸びてるのかがよくわかる図です
これまで投信の回転売買させられてたお年寄りがそのまま騙されてるってことだおね
ちなみにラップ口座の契約残高が3兆円もあるってことは
その契約残高の2%が証券会社の懐に入ると考えると600億円の儲けってこと(゚д゚)、ペッ
運営するしないに関係なく、ラップ口座の契約しただけで年間600億円も奪うって
どう考えても詐欺以外の何ものでもないでそ(゚Д゚)ゴルァ!!
対面証券はそれくらい裏側で甘い汁を吸ってるってことですにょ(σ´∀`)σ
だって運用結果が赤字でも黒字でもなんも関係なく600億円もらえるわけです
きっと野村證券の営業マンにはお客の顔が札束に見えてることでそう(ノ`Д´)ノ


ラップ口座が明らかにダメな4つの理由

今はやりの「ラップ口座」はココが全然ダメ
ここのところ金融機関が力を入れている小口の(300万円〜500万円程度から始められる)ラップ口座の手数料は、年率2%前後のものが多い。もちろん、年間2%で済むのなら、投信の回転売買に付き合うよりはましなのだが、それは、強盗に遭うよりも、窃盗の方がましだという程度の比較でしかない。「年率2%」は、率直にいって高過ぎる。運用は、お金を増やすことが目的だ。毎年2%もの「確実なマイナス・リターン」を甘受するようでは落第だ。

★野村証券に5400万円賠償命令=「精神疾患知りながら取引」−名古屋地裁
■ソース(時事通信)(2010/09/09-13:34) 

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010090900429
 統合失調症で治療を受け、その後死亡した女性=当時(62)=に野村証券(東京都 中央区)の社員5人がリスクの高い金融商品の取引を持ち掛けたのは違法として、浜松 市に住む遺族が同社を相手に損失分など約6600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が9日までに、名古屋地裁であった。河村隆司裁判官は「社員らは女性の精神疾患を知 りながら、取引を勧誘し継続させた」として違法性を認め、同社に約5400万円の支払いを命じた。
野村証券側は「女性が精神疾患だったことを知らなかった」などと主張していた。
河村裁判官は「社員らは電話や面談で継続的に女性と接触し、統合失調症の症状が強く出ていた女性を見ていた」と指摘。「病気を知らなかったとする社員らの主張は、明らかに虚偽で到底信用することができない」と述べた。


ss2286234570 at 00:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ラップ口座 | 痛いニュース

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