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2015年10月05日

9月 ネット証券比較

カブドットコム証券(8703)が2日発表した9月のインターネット経由の株式売買代金は、1日平均で前月比16%減の1122億円だった。9月は世界経済に対する不透明感などから日経平均株価は大幅に下落したほか、1日あたりの値動きも荒く、現物株の売買を見送る個人投資家が多かった。
月間の累計の売買代金は24%減の2兆1332億円だった。営業日数が2日少なかったことも影響した。

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9月株式口座増加数

カブコム           11777口座(+6705)
松井証券        5132口座(+1238)
クリック証券       4666口座(+1498)
岡三オンライン    3100口座(+1804)

※SBI証券、楽天証券、マネックスは口座増加数を非開示にしてます。

9月信用口座増加数

カブコム          1123口座(+18)
松井証券        840口座(+100)

9月 月間株式売買代金(増減率)


SBI証券          8兆6334億円(前月比−3兆2521億円)−27.3
楽天証券        3兆3430億円(前月比−1兆4215億円)−29.8
松井証券        2兆9495億円(前月比−8595億円)−22.5
カブコム        2兆1332億円(前月比−6792億円)−24.1
クリック証券       2兆1738億円(前月比−5176億円)−19.2
マネックス       1兆1927億円(前月比−6824億円)−36.3
岡三オンライン       3523億円(前月比−1320億円)−27.2

一日あたり株式売買代金(増減率)

SBI証券            4543億円(前月比−1115億円)−19.7
楽天証券          1759億円(前月比−509億円)−22.4
松井証券         1552億円(前月比− 261億円)−14.3
カブコム           1122億円(前月比−217億円)−16.2
クリック証券        1144億円(前月比−137億円)−10.7
マネックス            627億円(前月比− 265億円)−29.3
岡三オンライン      185億円(前月比− 45億円)−19.5

信用残高

楽天証券      3424億円(前月比−198億円)−5.4
松井証券      2995億円(前月比−  93億円)−3.1
カブコム        2719億円(前月比+246億円)+9.9
マネックス       1881億円(前月比+   7億円)+0.3

各社の口座数

松井証券     103万0892口座(+5132)
カブコム       95万6224口座(+11777)
クリック証券    26万4618口座(+4666)
岡三オンライン   11万0423口座(+3100)


ネット証券の9月の開示データが出そろってたので並べてみたにょ(σ´∀`)σ
9月は8月の21営業日に比べて2日も少ない19日しかありませんでした
ということでどこも売買代金がものすごく減ってるようです(´;ω;`)

8月下旬のチャイナショック以降、株式相場は非常に乱高下しましたΣ(゚д゚;)
前日の終値から300〜400円下げて日経平均が始まるなってざら。
こんなメチャクチャなボラティリティー相場では誰も取引したくなかったってことでそう
ほとんどの投資家は取引を控えて様子見してたってことだおね。
シルバーウィークの長期休暇なんていうイベントもあったので
投資家の多くはポジを消してしばらく休暇をとって遊んでいたのかもしれません

とはいえちょっとおかしな数字がでているのも事実ですにょ(σ´∀`)σ
マネックスなんかはよっぽどデイトレーダーが少なくてスイング層が多いんでそう。
1日あたりの売買代金がいきなり30%減少というめちゃくちゃな減り方ですた(´・ω・`)
リーマンショックや大地震があったわけでもないのにこの減り方はやや異常でそう

いまから約4年ちょっと前にマネックスはこんなことを言っています。
「アクティブトレーダー向けのツールを内製化し、またそのツールを海外から日本に導入
することによって手数料を下げずにデイトレーダーを囲い込んでシェアを伸ばす」

おそらく誰一人としてこんなバカげた妄想を信じるバカはいないでそ(゚д゚)、ペッ
手数料は他社の数倍〜数十倍も高いのにだれがマネックスなんかでデイトレなんかやるかと。
そしてその挑戦は何の効果も生まず、大失敗に終わったことを図らずも証明してしまいました。
あれから4年たって、アクティブトレーダーを奪い返してシェアを回復するどころか
むしろアクティブトレーダーなんてまったくいないってことを証明してしまいました(´・ω・`)
投資家にとって重要な取引コストを下げずにシェアを増やすなんてアホもいいとこだおね。

燃費が良い車(SBIや楽天)と燃費がものすごく悪い車(マネックス)の二つがあったとして
燃費がものすごく悪い車のハンドルの切れがちょっと良くなったというそれだけの理由で
わざわざ燃費のものすごく悪い車を購入しようというバカはいません。
利用者も数も走行距離も誰がどう考えたって燃費の良い車が伸びるに決まってるおね
そんなこと小学生だってわかる程度の話ですにょ(σ´∀`)σ
言い方は厳しいかもしれませんがここまでマヌケな経営者ってのも珍しいでそう。
ちょっと人前に出ることすらできないくらい恥ずかしいレベルだにょ(σ´∀`)σ

昔からマネックスという会社は公家商売で、野武士のSBIや楽天には歯が立ちません
いつも判断が甘く、かつ判断がのろくて中途半端なことばかりやる経営体質だからです。
そもそも甘すぎる責任感と遅すぎる行動力と判断力に問題があるのに
そこを無視してツールだけ入れ替えたら逆転できるって考えがすでに狂ってるでそ
「あの時手数料を下げてシェア争いにもっと本気で挑戦していたら」とか
「あの時もっと本気でイーバンクと争ってネット銀行を傘下に強制的に押さえていたら」

みたいな後悔先に立たずの間違った経営判断ばかりこの10年間くり返してきました(´;ω;`)
お金でもなく、人材でもなく、時間という貴重な経営資源をドブに捨ててきたんだおね
前にも書きましたが、マネックスという会社はたまたまアベノミクスがあったからこそ
奇跡的に復活しただけであって、その前の2012年ころまではただの赤字会社でした
むしろあのころに経営者が失敗のケジメを取って引責辞任した方がよかったのかもしれません。

今のマネックスに徹底的に欠けてるのは勝負強さと行動力だおね
むしろ東芝や野村やワタミみたいな厳しい会社から経営者を連れてきて
鉄建制裁チャレンジ制度でも導入したほうがいいかもしれないにょ(σ´∀`)σ


2011年6月30日
買収した米社のシステム、年内にも日本向けサービスに移管へ=マネックス社長
マネックスグループの松本大社長CEOは30日、買収を完了した米オンライン証券のトレードステーション(フロリダ州)のシステムを日本向けに構築し、今年中か今年度中に日本の個人投資家向けに新システムを活用したサービスを提供する計画を明らかにした。ロイターとのインタビューで述べた。松本社長は、トレードステーションのシステムは頻繁に売買を繰り返すアクティブトレーダーに好まれる優れたシステムと強調。先進的なシステムを武器に、マネックスよりアクティブトレーダー層の顧客が多いとされるSBI証券や楽天証券など大手オンライン証券から、マネックスに顧客を取り込めるようになり、3─4年後にはシェア30%程度を獲得できるとの展望を示した。
現在のマネックスのシェアは個人の株式委託売買代金ベースで7─8%。

松本社長は「日本でもマーケットシェアを取るには武器が必要。
手数料を下げずにシェアを上げるにはテクノロジーで勝ち取るしかない」と語り、今回のトレードステーション買収によって、国内オンライン証券がしのぎを削ってきた委託手数料の引き下げ競争からは脱却し、顧客ニーズに合う技術やサービスの提供によってシェア拡大が可能になるとの認識を示した。


ss2286234570 at 16:49│Comments(1)TrackBack(0) ネット証券 | ネット証券比較

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この記事へのコメント

1. Posted by ぺこぽん   2015年10月07日 07:54
マネックスの松本大はマネックス証券を売り飛ばして参議院議員に転出するのではないか?
マット今井、藤巻健史程度で勤まるなら俺でも勤まると思うのは当然である。

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