yogurting ヨーグルティング

2015年09月25日

サイバーエージェントの音楽サービス「AWA」があっさり詰んだ件

「Google Playミュージック」は、Googleが提供する音楽配信サービス“Google Play Music”の公式クライアントアプリ。月額980円で3,500万曲以上が聴き放題になるサブスクリプション型の音楽ストリーミングサービスに加えて、PC内の楽曲を最大5万曲までクラウド上に保存して複数端末で聴ける“ロッカー”、楽曲を1曲またはアルバム単位で購入できる“ストア”という3種類のサービスを利用可能。なお、サブスクリプションサービスは、登録後30日間は無料で試用できるほか、2015年10月18日までに申し込むと、以降は永久に月額780円で利用できる。

国産サービスの「AWA」や「LINE MUSIC」に続き、Appleが「Apple Music」を日本で開始するなど、サブスクリプション(定額)型音楽配信サービスのローンチが相次いでいるが、グーグルもここにきてその流れに乗ったようだ。同社は9月3日、音楽サービス「Google Play Music」を日本で提供開始した。Android端末のほか、iPhoneやiPadといったiOS端末(いずれもアプリで提供)、PC(ブラウザで提供)でサービスを利用できる。
Google Play Musicは、月額980円、3500万曲以上をラインアップするサブスクリプションサービスに加えて、1曲単位・アルバム単位で購入可能なストア、ユーザーが所有したり、購入したりしたデジタル音源5万曲を無料でクラウド上に保存できる無料のクラウドロッカーで構成する。楽曲はソニー・ミュージックエンタテインメントやエイベックス・ミュージック・クリエイティブ、ユニバーサルミュージックをはじめとして国内外200レーベル以上が参加。なおサービス開始から1カ月間無料となるほか、10月18日までに契約したユーザーに対しては月額780円でサービスを提供する。



サイバーエージェントが音楽サービス「AWA」をリリースしたのが7月の中旬。
新サービスなので利用者は約2ヶ月ほど無料でAWAアプリを利用することができます。
その2ヶ月が終わる寸前になって登場したのが“Google Play Music”ですにょ(σ´∀`)σ
まるで待ってましたといわんばかりの後出しの最高のタイミングでした
「AWA」を無料で体験し終わったユーザーがそのままGoogleに流れてしまえば
これまでサイバーエージェントが投じてきた投資が丸焦げになりかねない事態
AWA陣営からすれば予想してたとはいえ、非常に厳しい事態になったことでそう(´;ω;`)
しかも巨人Google相手ではもう打つ手が限られるので逆転の可能性は低めだおね

テレビをつけると“Google Play Music”がものすごい広告費をテレビに投入しています。
もう朝から晩までCM打ちまくりの流しまくりだおね
さすが年間で7兆円の売上高と2兆円の営業利益を稼いでる会社は桁が違いますΣ(゚д゚;)
サイバーエージェントのAWAも先行投資で数十億円の広告宣伝費やプロモーション費用を
投じる予定だとか決算資料に書いてあったような記憶がありますが、
Googleの場合、その10倍くらいの先行投資を仕掛けてきてもおかしくないでそう

というのも、日本は音楽市場が世界第二位という規模があるにもかかわらず
世界に比べてデジタルで音楽データを所有してる比率が非常に低いのだとかφ(.. )
市場規模が大きいのにまだ普及してないってことは「市場の潜在規模が大きい」ってこと
Googleの立場になって考えてみると、仮に数百億円単位の先行投資をしたとしても
5〜10年間という長期スパンで考えれば十分改修可能性が高いってことだおね
年間で2兆円の営業利益が稼げるなら300〜400億円の先行投資は大したことないでそ。

月額課金型の音楽ダウンロード錆びー巣の分野で圧倒的に強そうなのはAppleとGoogle。
資金力からいっても、サービスを提供する側の立場からいっても圧倒的な巨人だおね
サイバーエージェントが相手にするにはあまりにも無謀だったと言わざるをえません

http://biz-journal.jp/2015/09/post_11540.html
音楽市場は世界で第2位の規模でありながら、デジタルで所有する比率は17%と低い。
ちなみに米国は71%、英国は45%、韓国は58%である。こうした状況から、
今後の成長が十分に見込めるというわけである。

サイバーエージェント(4751) 4,950円 +145円 (+3.02%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4751
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4751.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
サイバーエージェントは3年ほど前、アメーバ事業に全力を傾けるために
全社的な人事異動と広告事業の規模縮小をしたという過去のいきさつがあります。
ただ最近は、アメーバ事業そのものが安定してきたことや成長性が低下したこともあってか
元のネット広告事業に本格的に再参入して人モノ金を投資しまくってますにょ(σ´∀`)σ
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2015/09/post_6181/
最近だとカードローンキャッシングFXなどの金融部門に進出しまくってるようです
わかりやすく言うと、Googleで「FX」と検索したときに
検索結果画面の一番左上の一番目立って一番掲載費が高い場所に出ている比較サイトが
サイバーエージェント子会社CAリワードが運営してる比較サイトといえばわかりやすいでそう
成長が見込めそうな市場に再参入して成長を目指すっていい姿勢は評価しますが
やはり「AWA」におけるGoogleの後発参入は非常に影響が大きいと考えています
以前にも「AWA」の成功の可否がサイバーエージェントの
業績と株価を左右するだろうって書いているし、今後もその予想を継続してますにょ(σ´∀`)σ
サイバーエージェントの株価は5/26に日足チャートにおいて雲を下に叩き割っていて
さらに週足チャートにおいても9/1〜9/7にかけて雲を下に叩き割っています
下げすぎた感もあってなのか目先ではしばらくリバウンドしそうな気配があるのだけど
上値は重そうで5200〜5300円あたりに重く厚い雲が行く手を塞いでるおね。
事業の先行きを考えてみるとなかなか厳しいなってのがなつさんの予想です(´・ω・`)
先行投資しまくった「755」失敗し、今また「AWA」までもが危機的な状況の気がします
例え他の事業で稼いで盛りかえしたとしても、先行投資が丸焦げになってしまえば
以前のような爆発的な成長力で株価を牽引ってのは厳しいでそうと思うわけです


Googleが過去最高の売上高を記録、純利益は前年同期と比べて40%増
2014年第4四半期の決算報告が行われ、Googleが四半期では過去最高の売上高を記録したことが明かされています。また、純利益は47億6000万ドル(約5600億円)となっており、これは前年同期と比べるとなんと40%の増加です。前年同期と比べ、売上高と純利益の両方で大きな成長がみられたわけですが、これは金融アナリストたちの予想を下回る伸びにすぎないそうです。

2015年07月24日
サイバーエージェント(4751) 755で20億円丸損


ss2286234570 at 15:47│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 スマートフォン | 競争激化

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