yogurting ヨーグルティング

2015年07月25日

サイバーエージェント(4751)はちょっと買い辛いその理由

堀江貴文とサイバーエージェントがつくった755、20億円の投資が失敗に終わり社長交代
あれだけド派手に芸能人を使い、早々にテレビCMまでやったトークライブアプリ「755」についてほとんど触れられなかったのだ。資料には25スライド目にちらりと755の名前が出てくる程度で具体的な数字が全く説明されない。
おかしいと思った説明会参加者はすぐに手を上げて質問。その結果、驚愕の事態が発覚した。質疑応答の要約が公開されているので紹介しよう。
0724










http://pdf.cyberagent.co.jp/C4751/ZSDY/xz2h/bkwT.pdf

755の失敗ネタはすでに周知のようなのでこちらはどうでもいいでそ。
今回サイバーエージェントの質疑応答の内容を読んでて気がついたのは
「AWAは子会社ではなく、持分法適用会社である」というところ
ここはちょっと勘違いしてますた。てっきりサイバーエージェントの子会社かとおもってたので。
ってことは、仮にAWAが大成功しても業績に与えるインパクトはそれほどなさそう

前回の記事では
755で20億円投資してるがこちらは今のところほぼ失敗に終わってる
△いつか起ち上げてる動画配信事業もうまく稼動できてないようだ

と新規事業が立て続けに2つ失敗したので厳しいだろうということに加え
ここで逆転するには
AWAという音楽配信事業で逆転ホームランを打つしかない
と予想したわけだけど、そもそもAWAへの出資比率が低いのでこれではどうしようもない
そもそもAWAが持分法適用会社でしかないなら成功しようが、失敗しようが
サイバーエージェントの業績への寄与度はほとんど期待できないってことだおね(´・ω・`)
これじゃリカバリーショットを打つもクソもないおね。

サイバーエージェントとしてはもっと別の事業を起ち上げてそれを成功させるか
あるいは、既存のアメーバ事業やスマホ広告事業を再軌道に乗せるくらいしか策がない。
サイバーエージェントの決算で一番評価してるのは事業バランスの良さだおね
どこかが少し落ちても、他の事業がすぐに伸びて支えるようなその構造を評価してました。
ところが今のサイバーエージェントは事業バランスが明らかに失調気味ですφ(.. )

伸び盛りのゲーム事業もテレビCMなどの広告費の先行投資で利益は伸び悩み
他社に先行して成功してたスマートフォン広告事業も競業に追いつかれ気味でへばってる。
これまで主力出稼ぎ頭だったはずのアメーバ事業も課金が明らかに停滞してる
その他の新規事業についても主力に育ちそうなものはまだ見当たらない(´・ω・`)
仮にこの中のどれかが復調して伸びたとしても、他が停滞してたら爆発的な伸びはないでそ
ってことは営業利益500億円時価総額1兆円の夢はまだまだ遠そうですにょ(σ´∀`)σ

会社として悪いとは思わないけど今のところは投資価値を見いだせなくなってます


ss2286234570 at 07:41│Comments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 業績悪化 | 企業業績

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この記事へのコメント

1. Posted by なっと   2015年07月26日 15:55
5 そのとおりですよ

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