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2015年04月25日

GMOクリック証券がCFD専用のアンドロイドアプリをリリース

GMOクリック証券株式会社は、2015年4月23日(木)より、CFD取引専用Androidアプリ『CFDroid』の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。

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■CFDroidの特長
1)スピード注文をはじめ、さまざまな注文方法に対応
PCでの取引環境と同様にすべての注文方法がアプリで行えます。人気のスピード注文もPCと同じ注文パネルの内容を再現。外出先や移動中でも、いつもと同じ取引ができます。
2) ひとめでトレンドを把握できるウォッチリスト
ウォッチリストを活用すれば、気になる銘柄の変化をいつでも、どこでも簡単に把握することができます。単なる値動きのある数値ではなくチャートとして表示できるためトレンドも同時につかめます。
3)少ないタッチでチャートをチェック
チャート表示はピンチイン・アウトを活用し、見たい部分をより細かく確認する事ができます。テクニカルを重ねて表示しながら、細かな変化を見逃さずに分析が行えます。


クリック証券がCFD専用のアンドロイドアプリを4/23(木)にリリースしたようです。
少しおどろいたのが機能性の部分ですΣ(゚д゚;)
細かい機能や操作性も読んでみたんですがそうとう作り込んであるみたいだおね
たかがCFDでここまでやるか?っていうくらいのオーバースペック。

ふつう一番最初に出したスマホアプリってのは「取引できりゃいいや」程度の機能
だったりするんですが、このアプリはPCで出来る機能をほぼ完全に最初から備えてます
スピード注文くらいならどこのネット証券やFX会社のアプリでも最近はありますが、
スマホアプリ側からの即時入金機能ってのはまだかなり珍しい機能だおね
特にCFDの場合は海外市場が活発な時間に値動きが激しくなるので
夜10時すぎとか深夜2時の指標発表明け方や早朝にもよく動きます。
原油や金やなんて夜中に動くのがほとんどだおね
だからこそ24時間いつでも即時入金できる機能ってのは最重要ってことですにょ(σ´∀`)σ
事実上、PCなんてなくてもスマホアプリさえあればCFD取引が
すべて完結できるので働いてるリーマンからしたら垂涎の品でそうφ(.. )
(原油先物が大好きのかわべりさんなら大喜びしてそう)
今回はアンドロイド版だけですが、まあiPhone版が待ち遠しいところ。

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今回おどろいたのが機能性の充実っぷりだおね(((( ;゚д゚)))
そもそもCFDなんてSBI証券や楽天証券やマネックスが撤退してからは
国内では人気が下火になって、すでにサービスが残ってる会社もわずかだからです
残ってるのはせいぜいDMMFX、IG証券、ひまわり証券、サクソ証券とか10社もない
そんな市場の小さい商品でなぜここまでガチ本気なのかなと思うわけですφ(.. )

国内ではかなり狭い市場しか残ってないのにクリック証券だけはなぜかやる気満々
去年の12月にもいきなり中国や米国株を70銘柄ほど追加してますΣ(゚д゚;)
本来なら国内市場がどんどん先細りになってたら普通は投資はしないおね。
なぜなら投資をしても回収しにくくなる可能性が高くなるからです
じゃなんでこんなことやるかっていうとたぶん市場シェアが絡んでるんでそう

一般的にいうと市場占有率が低いと市場コントロールができないので苦しいです
わかりやすい例でいうと、ネット証券に事業に参入したジョインベスト証券だおね。
市場シェアを獲得できないまま最大手のSBI証券や楽天証券と
真正面から衝突して激しい手数料競争に晒されたんで巨額の損失を出しました
わずか3年間で200億円近い損失を出してあっというまに撤退に追い込まれたおね
(MBAの教科書に載ってもいいくらいやってはいけないことを野村證券はやったわけです)

一方、CFD市場では2012年にはすでにクリック証券が市場シェア60%をもってます。
それ以降もどんどん参加業者が撤退してるのでむしろ市場シェアは上がってるでそ
数値が一切開示されてないので詳細はわかりませんが
国内CFD市場の80〜90%以上のシェアを寡占しててもおかしくないおね(`・ω・´)
ちなみに市場シェアが80%を超えると市場競争力(いわゆる値下げ圧力)が
一切機能しなくなるので圧倒的なブルーオーシャンに変化します
わかりやすい例でいうと、1990年までの任天堂がまさにそうでしょう。
セガサターンやプレイステーション登場前の国内家庭ゲーム機市場を
完全に独占して圧倒的な収益と利益を叩き出してたのを思い出せばいいおねφ(.. )

クリック証券って他の市場でもほとんど同じことやってんだおね。
SBI証券と楽天証券が二強を誇ってる証券事業では明らかに先行投資を控えてます
貸し株もないし、投信もないし、特殊注文も少ないままだおね(´;ω;`)
一方でFX、CFD、バイナリーオプションみたいなSBI証券や楽天証券の力が弱い
(つまりライバルに価格コントロール、市場コントロールを握られてない市場では)
過剰なくらいに先行投資をして市場シェアを拡大しようと躍起になってます
そういう経営姿勢だからこそ早い段階で黒字転換できたんだろうし
ほぼ同時にネット証券を立ち上げたジョインベスト証券との生死を分けたんでそ。



2014年02月21日
ひまわり証券がCFDサービスの廃止を発表

2012年12月07日
ついにSBI証券までもがCFDの廃止を発表(((( ;゚д゚)))

2013年03月26日
CFDの取り扱い業者が次々と撤退へ

2012年11月25日
クリック証券の店頭CFDシェアが60%を超える


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この記事へのコメント

1. Posted by 名無しさん   2015年04月25日 19:21

私はSBI撤退でクリック証券に移住した数少ない(笑)CFD愛好者なので今回の件はまさに大歓迎です。

ただ、アンドロイドではないので早くアイフォン版を出してほしいです。
2. Posted by 名無しのまとめもん   2015年04月27日 03:53
残念ながら見かけ倒しの業者(´・ω・`)

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